- 5 週間前
ⒸSEGA
初代「JUDGE EYES 死神の遺言」プレイ日記6 Chapter05 白昼夢
【プラットフォーム】PS4
【対象年齢】CERO:D(17才以上対象)
【ジャンル】リーガルサスペンスアクション
【プレイ人数】1人
【発売日/配信日】2018年12月13日・2019年7月18日(新価格版)
【開発/発売】龍が如くスタジオ・セガ
【収録内容】楽曲提供:ALEXANDROS
【その他】 龍が如くスタジオ https://ryu-ga-gotoku.com/ (セガ公式ポータルサイト)
・2021年4月23日 JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered (https://judgment.sega.com/judgeeyes/) 発売(PS5 Xbox Series X/S PC)
― 注意 ―
この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを
合成音声などで読み上げただけの動画です。
ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
また、ネタバレには配慮しておりません。
ブログの閲覧・動画の視聴は自己責任でお願い致します。
[動画内使用音声・・・ゆっくりムービーメーカー]
初代「JUDGE EYES 死神の遺言」プレイ日記6 Chapter05 白昼夢
【プラットフォーム】PS4
【対象年齢】CERO:D(17才以上対象)
【ジャンル】リーガルサスペンスアクション
【プレイ人数】1人
【発売日/配信日】2018年12月13日・2019年7月18日(新価格版)
【開発/発売】龍が如くスタジオ・セガ
【収録内容】楽曲提供:ALEXANDROS
【その他】 龍が如くスタジオ https://ryu-ga-gotoku.com/ (セガ公式ポータルサイト)
・2021年4月23日 JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered (https://judgment.sega.com/judgeeyes/) 発売(PS5 Xbox Series X/S PC)
― 注意 ―
この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを
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ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
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ゲームトランスクリプション
00:00この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを合成
00:02音声などで読み上げただけの動画です。
00:05ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
00:08また、ネタバレには配慮しておりません。
00:11ブログの閲覧、動画の視聴は自己責任でお願いいたします。
00:18今回は、チャプター5、ハクチューム、をプレイしていきます。
00:21今回も私のクソ感想を多めにお送りいたします。
00:24前回はヤガミの兄弟子である新谷正道が殺害さ
00:27れてしまった上、
00:27ヤガミ探偵事務所のクローゼット内に押し込ま
00:30れていました。
00:31犯人は鍵がかかっている事務所内に入り込み、ご丁
00:34寧に鍵をかけ直していたのです。
00:36異様な犯行に身ぶるいしますが、連続殺人鬼、モグラ、
00:39なのか、それとも別の誰かなのか、
00:42事務所に遺体を遺棄したのはヤガミに対する何かの
00:44メッセージのように感じるのですが、
00:46では、続きを見ていきます。
00:48ゲームスタートです。
00:51新谷の遺体が自分の探偵事務所内に遺棄されて
00:53しまうという大変な事態になってしまったヤガミ。
00:56ヤガミはまず、新谷を探していたサオリに連絡を入れ
00:59ます。
00:59動揺するサオリには酷ですが、新谷が、モグラ、にやられた
01:03かもしれない。
01:04と伝え、サオリの方で警察に通報してもらうよう頼
01:07みます。
01:08そしてヤガミは、警察が来る前に現場を荒らさないよう
01:11遺体を調べることにします。
01:12アクティブサーチモードで新谷の遺体を見ると、胸
01:15には出血を伴う傷があります。
01:17これは形からして重層に見えます。
01:19もし犯行に銃が使われたとしたら、これまで見つかった遺体と
01:23は大きな違いになります。
01:24両目がえぐり取られているところや周囲に血痕がほと
01:27んど残っていないことは、これまでのモグラの事件と共通
01:30するのですが、
01:31新谷が別の場所で殺害され、ここに運び込まれたという
01:34のは確かなようです。
01:35それから、さっきスマホの呼び出し音がこの部屋で聞
01:38こえてきたのですから、新谷はスマホを所持したままのワ
01:41ズです。
01:42スマホを新谷の周辺から探し出します。
01:44スマホはこちらから電話をかけてすぐ見つけることができます。
01:48新谷がいなくなる前の行動を調べるため、スマホの通
01:51話履歴を見てみます。
01:52手袋をつけて極力あちこち触らないよう操作します。
01:55履歴はほぼ現打法律事務所で、事務所を出たあ
01:58たりからは沙織と矢神の番号からの着信しかありません。
02:01しかし、履歴には新谷が最後に発信した番号が残っていました。
02:05これは番号が登録されていないため、誰の番号か分かりません。
02:09殺害される数時間前に未登録の番号履歴が残っているという
02:12のは怪しいですから、この番号は調べた方が良さそうです。
02:16サイレンが聞こえてきたので警察が到着したようです。
02:19事務所の扉を開けると、現打法律事務所からの通報
02:22を受けてやってきたのは素体の黒岩です。
02:25というか、これは私には予想外すぎました。
02:27被害者は肩着だし、てっきり一家、強行犯係の人
02:31が来ると思ってたので、
02:33というか、あなた昼間も松金組の捜査してただろうに、まだ仕事
02:36してたの。
02:37ヤガミも黒岩が来るのは予想外だったようです。
02:40通報時点でモグラ関係の犯行の可能性が高いと
02:43警察が判断したんでしょうか。
02:45黒岩は新谷の遺体を見て、羽村を無罪にした都合で
02:48の弁護士だからよく知っている。
02:50だから、ヤガミが妬みで犯行を行ったのではないか?
02:54などと笑顔で言い出します。
02:56何この親しみを感じる男前スマイルは。
02:58怖いんだけど。
03:00第一発見者を疑う鉄則からなのか、刑事ジョークな
03:02のかわからんのだが。
03:04黒岩はヤガミが新谷と船下であったことを知っていました。
03:07黒岩は逮捕した羽村を無罪にしたということでヤガミに対して
03:11いい感情は持っていないとは聞いていました。
03:13ヤガミの周囲のことを調べていた可能性もありますが。
03:16でも、警察の仕事の範疇ではないからそこまでするかな。
03:20もちろんヤガミは言われっぱなしではなく、黒岩の発
03:23言をできる刑事の挨拶は違うと嫌味で返します。
03:26これから事務所には監視器が入るとのことで、ヤガミは
03:29住居人として立ち会うことになるそうです。
03:31その後はこの事務所はしばらく立ち入り禁止になります。
03:34遺体発見現場なのでそれは仕方ないとは思いますが、
03:38立ち入り禁止はいつまで続くのかとヤガミが尋ね
03:40ると、少なくとも今夜はよそで寝床を探すよう言わ
03:43れます。
03:44あ、そういうのって警察が何かしてくれるわけではないのね。
03:47一晩で住めばいいけど。
03:48ヤガミは金がないのにとぼやくと、その発言に対して
03:51黒岩が汚職警官に払う金はあるんだろうなどと言います。
03:55そして、綾部の情報はガセが多いから気をつけろなど
03:57という忠告も加えます。
03:59ヤガミは黒岩の発言に対してとぼけますが、
04:02やっぱり黒岩は綾部のバイトに気がついてたんですね。
04:05でもなんで目をつむっているんでしょう。
04:07知っているのに知らないふりをしている。
04:09理由がわからない不気味さを綾部は嫌っているのかも。
04:13警察の捜査に立ち会い、解放されたヤガミは沙織
04:16に報告を入れます。
04:17ゲンダ法律事務所では、新谷のことを聞きたいと所長の
04:20ゲンダをはじめ、みんなが居残っているようです。
04:23これから法律事務所へ向かうと伝えます。
04:26ゲンダには弟子である新谷のことを、
04:28新谷の同僚である沙織や星野にも起きたことを詳しく
04:31説明しなければなりません。
04:32圧迫感の権下のような黒岩と話しただけでも疲れましたが、
04:36これだけはやっておかなければ。
04:38ここで、神戸町弁護士射殺事件、がケースファイル
04:41に追加されます。
04:43法律事務所に着いたら、ゲンダやサオリ、星野に新谷
04:46の遺体を発見した経緯を説明します。
04:48サオリから新谷と連絡が取れないと言われ、ヤガミが
04:51電話したこと、
04:52着信音がしたことからクローゼットを調べたら新谷の
04:55遺体を発見したこと、
04:56新谷の遺体にはこれまでのモグラの事件と同様に両
04:59目をえぐられるという痕跡が見られたことを話します。
05:02ヤガミは新谷が殺害される前、独自に集めた情報
05:06から教令会が新谷を狙うかもしれないと考えていました。
05:09それなのに、新谷はモグラの手口らしき手法で殺
05:12されていたのです。
05:13教令会が報復で両目をえぐるなら、
05:15松金組の銃撃事件と同じようにもっと一目につく場
05:18所で見せしめのようにやるはずです。
05:20何より、ヤガミ探偵事務所のクローゼットに遺体
05:23を詰めて、
05:23事務所に鍵をかけておくというのが役ざらしくない気が
05:26します。
05:27とはいえ、新谷には重装があったので、教令会が関係してい
05:30ないとも言い切れないですが、
05:32星野は、今日新谷がモグラについて何かを知っているよう
05:35な口ぶりだったことを思い出していました。
05:37また、新谷はモグラの事件がヤクザ同士の抗争と
05:40は関係ない。
05:41そう断言していました。
05:43教令会の久米殺害事件の裁判から、
05:45松金組はかがしらの羽村強兵と新谷との関係
05:48は急接近していました。
05:50羽村は殺人に関与していなくても、モグラと共犯関
05:53係にあった?
05:54とヤガミはずっと疑っています。
05:56新谷がモグラについての情報を得ることができるのは、
05:59羽村からしか考えられません。
06:01このような背景から、新谷は口封じとしてモグラに殺さ
06:04れた可能性が高くなってきました。
06:07そうなると、みんなが疑問に感じている遺体の行き場所を
06:10ヤガミ探偵事務所のクローゼット内にしたことも説
06:12明が付けられそうです。
06:14羽村とモグラの関係を調査しているヤガミに対する
06:16脅しか嫌がらせです。
06:18さらには警察がヤガミを容疑者として逮捕してくれた
06:20らバンバン罪ではないでしょうか。
06:22それまで黙ってヤガミの報告を聞いていたゲンダが、
06:25しばらく大人しくしていた方がいいとヤガミに言います。
06:28なんならカムロ町を出ることも考えろというゲンダが心配
06:31しているのはヤガミのみです。
06:32なんせ犯人は鍵がかかっている事務所に入り込んでいます。
06:36その気になれば猫身を襲うことも、
06:38シンタニだけではなくヤガミまでモグラに狙われたら、
06:41と心配するのは事務所の所長だからというだけではなく、
06:44親心で言っているのです。
06:46ヤガミもゲンダの気持ちがわかったのか、
06:48ゲンダの言う通りしばらく大人しくする、
06:51と、従います。
06:52シンタニのことを駆け出しの頃から知っているゲンダの落
06:55ち込みようは見ていられないほどです。
06:57シンタニは頭が良く容量もいいのに、
06:59いざという時の育児がなく弁護士としての粘りも弱い
07:02ところがあったと、
07:03ゲンダがシンタニの仕事を総評します。
07:05多分このことでゲンダは注意することもあったでしょう。
07:08それでもシンタニはずっとゲンダについてきたのですから、
07:11そしてこれからも、ずっとそばにいるものだと思っていたとゲンダは肩
07:15を落とします。
07:16優秀でありながらゲンダに悪い部分を指摘され反発
07:18した結果、
07:19事務所を辞めていった及川俊英のことを考えると、
07:22はっきりと口にはしなかったけれど、シンタニはゲンダを心
07:25から慕っていたのではないでしょうか。
07:28ヤガミも初めてゲンダ法律事務所に入った時、
07:30弁護士としての基本的な色派はシンタニに仕込まれた
07:33と言います。
07:34お互い嫌いあってはいましたが、ヤガミの頼れる先輩だった。
07:38という言葉はゲンダのために言っているのではなく、本心だと思います。
07:42いきなり裁判を長引かせてくれとヤガミに無茶振
07:44りされてもシンタニはその通りにしたのですから。
07:47報告は終わったので、ゲンダとサオリは帰ることになります。
07:50事務所に帰れないヤガミに、ゲンダは法律事務所内で
07:53休むよう言ってくれたので、お言葉に甘えることにします。
07:57残って仕事をするという星野から、ゲンダ法律事務所の鍵、を
08:00受け取ります。
08:01レトロさに驚きました。
08:03大丈夫ですか、この鍵でセキュリティの方は?
08:05あ、ビル自体のセキュリティもあるから実質二重セ
08:08キュリティだからいいのか。
08:10警備会社と契約しているといいんですが。
08:12ちなみに、ここで手に入れる鍵は事務所の外に出た
08:15際に必要なものです。
08:17星野は事務所を好きに使っていい時を使ってくれます。
08:19そういえば、生ケーキ裁判の時も前日に12時まで星野
08:23一人で残って仕事をしていたらしいし、
08:25この人結構努力するタイプなんでしょうか。
08:28まだ新人だからというのもあるんでしょうけど。
08:31星野に話しかけると、ちょっと話したいことがある。
08:34と言われたので、話ってなんだ、を選択します。
08:38さっきはゲンダに大人しくしているようにと言われてヤガミ
08:40はゲンダの言う通りにする?
08:42と言いました。
08:43星野はその様子を見て、ヤガミが本心では引く気がない
08:46ことに気が付いていました。
08:48ヤガミがゲンダに内緒で事件を追い続けるなら、足を
08:51引っ張らないから自分も一緒にモグラを追いかけ
08:53たいと言い出します。
08:54星野は新谷が態度や見た目とは裏腹に、自分に
08:57自信がない時は虚勢を張る弱いところがあった?
09:00と言います。
09:01だから羽村との付き合いも好きでやっていたわけではなく、断
09:04れなかっただけだと考えていました。
09:06普通の人が、ヤクザとの付き合いが怖くないわけ
09:09がないのです。
09:10断り切れず付き合いを続けた結果が今回の事件に
09:13繋がった。
09:14星野はそう感じているようです。
09:16ゲンダもヤガミも全然ヤクザを怖がらないのは身近
09:18にいるからです。
09:20新谷は弁護士とはいえ、そういう人たちと縁がなく普通
09:22に生きてきた一般人だったでしょうから。
09:24しかし、星野が後悔しているのは、一番近くにいたのに新谷
09:28の力になれなかったことです。
09:30新人で若造で、本当は自分がどんな弁護士になりたいか
09:33もわからない?
09:34刑事と民事どっちでやっていきたいかも決めていない。
09:37それでも仲間が殺されたのに知らないふりをする弁護士
09:40だけにはなりたくないと星野は言います。
09:43ゲンダに大人しくしてるように言われたヤガミの手伝いを
09:45してしまったら、
09:46とヤガミが星野の立場を気にすると、
09:49星野は自分の弁護くらい自分でできるからとうまいこと
09:52を言います。
09:52ヤガミが調査を諦めていないことをゲンダに作られたら
09:55たまらない、
09:56と、星野も仲間に加えることになります。
09:59仲間が増えることは素直に心強いです。
10:02手始めに、新谷が殺害される前の行動を調べること
10:05から始めます。
10:06ここでは新谷の遺体やスマホから得た情報で、星野に
10:09調べてほしい内容を選択します。
10:11新谷の通話履歴、です。
10:13新谷は行方不明になる前に、謎の電話番号にかけて
10:16います。
10:17これを星野に調べてもらいます。
10:19星野は犯人が新谷のスマホを残すというミスをして
10:22くれて助かった。
10:23と言いますが、
10:24これは個人で探偵をしているこちらとしてはすぐ調べられてラッ
10:28キーくらいのことです。
10:29スマホの端末がなくても、通話履歴を調べることは
10:32警察だったら難しくないでしょう。
10:34だからこそ、これはモグラのミスではない。
10:37そうヤガミは感じていました。
10:39実際、今までのモグラの被害者たちは全て持ち物が
10:42見つかっていません。
10:43スマホを持っていると、GPSなどの位置情報で即席
10:46を辿られる可能性が高くなるから真っ先に始末しているは
10:49ずです。
10:50モグラがいつも早い段階で始末しているからこそ、被害
10:53者たちの行動を辿るのが難しくなっているのです。
10:56このことから、犯人が新谷の遺体をなるべく早く見つけて
10:59欲しかったのでは、
11:01とヤガミは考えます。
11:02危険を犯してまで街中の探偵事務所、それもクローゼ
11:06ットの中という場所に遺体を遺棄したことに、
11:08何も理由がないなんてありえません。
11:10ヤガミに見つけて欲しかったのです。
11:12どんな騒ぎになるのか、犯人は見たかったのかもしれない、
11:16などという恐ろしい可能性もあるとヤガミは言い出します。
11:19それは、犯人がヤガミたちのかなり近くにいて、
11:22皆のリアクションを知ることができる人物ということになります。
11:25そうこうしているうちに、星野がさっきの番号をネットで
11:28発見します。
11:29それは、先端創薬開発センター、の代表番号です。
11:33その創薬センターという施設は、ヤガミにとって縁が深い
11:36場所でした。
11:373年前、その創薬センターで殺人事件が起こりました。
11:41入院中の患者がセンターで殺され、山に捨てられた
11:44というものです。
11:45犯人として逮捕されたのは、大久保新平。
11:48ヤガミが弁護した人物です。
11:50大久保は創薬センターに出入りする理念業者でした。
11:53理念業者の仕事は、病院で出るタオルやシーツを
11:552・3日置きに回収し、クリーニングすることです。
11:58大久保はこの回収したシーツごと死体を運び出して、山
12:02に捨てたとされています。
12:03裁判ではヤガミの弁護によって大久保は無罪とな
12:06りましたが、
12:07早速創薬センターに問い合わせてみたいところですが、もう今日は遅
12:11い時間ですから、休むことにします。
12:13と、その前に、今後の予定を星野と決めておきます。
12:17流石にゲンダ法律事務所で打ち合わせはできないので、
12:20ゲームコーナーのシャルルをアジトにすることに決め
12:22ます。
12:22もちろん、事後承諾となります。
12:25東、すまん。
12:26ケースファイルに、創薬センター入院患者殺害事
12:29件、が追加されました。
12:312015年、厚生労働省所管の先端創薬開発センターに
12:35入院していた患者、
12:36枠高位置が行方不明になり、奥多摩山中で死体と
12:39なって発見された事件です。
12:41センターに出入りしていた理念業者、大久保新平が容
12:44疑者として逮捕されます。
12:46大久保は院内で被害者を殺害し、その後回収したシ
12:49ーツごと死体を運び出し行きしたと検察は主張します。
12:52起訴後、殺人について法廷で下された判決は無罪と
12:55なっています。
12:56戦術した通り、当時ゲンダ法律事務所に所属していた矢
13:00上が弁護を担当していました。
13:02朝になりました。
13:04待ち合わせ場所のシャルルへ向かおうとゲンダ
13:06法律事務所を出ると、
13:07児童公園前で老人が倒れているのを見つけます。
13:10声をかけると、よもぎ、を拾ってきて欲しいと頼まれます。
13:14老人に言われた通り、近くの児童公園でよもぎを
13:16探します。
13:17よもぎを取って老人の元に戻ると、老人は氷炭の
13:20中によもぎを突っ込んで蓋をしたら振ってくれと言
13:23います。
13:23その氷炭の中身を口にしただけで老人は回復してしまいました。
13:27老人はこれを、戦略、だと言います。
13:30この謎の老人は、イヤマ、と名乗ります。
13:32こういう戦略を作ってカムロ町で売っているのだそうです。
13:36ここでフレンドイベント、優遇城の先人、イヤマ、が発生
13:39しました。
13:40優遇城というのはホテル街にある廃墟ビルのことです。
13:43そこの4階の薬屋がイヤマの店です。
13:46イヤマと話していると、男に声をかけられます。
13:48それは景品同盟のチンピラです。
13:51チンピラが屈強そうな男たちを連れてきて、戦闘になります。
13:54景品同盟、火災派の連中との戦闘です。
13:58こやつらはかなり硬いです。
13:59ここでは相手の体力をなくしても倒れることはありません。
14:02ヤガミが苦戦していると、イヤマがそばにやってきて助
14:05けてくれたレイダと言って、
14:07竹見和の戦略、遅れます。
14:09難しすぎる感じでよめん、これは仙台くじ本義での表
14:12記だそうです。
14:13この戦略の効果は30秒の間、普通はガードされてしまう
14:16エンブでの攻撃も、
14:18ガードを崩して攻撃を続けられるという効果があります。
14:21ここでは飲むと一時的に強い力が宿る、戦略、と、
14:24アイテムのショートカット設定についてのチュートリア
14:26ルです。
14:27戦略、はアイテムアプリの回復アイテムのタブ
14:30にあります。
14:31ショートカットは、ショートカットタブで戦闘中によく使う
14:34アイテムを、
14:34方向キーに割り当てることができるというものです。
14:37メニューを開くことなく3つまでのアイテムを登録して
14:40すぐに使うことができます。
14:41戦略のおかげで景品同盟のチンピラたちを倒す
14:44ことができました。
14:45効果の続く時間は短いですが、このドーピング、戦略はかなり
14:49使える薬ですね。
14:51イヤマに、リュウグウ城の鍵、をもらい、腰を痛めて動
14:54けなくなったイヤマをリュウグウ城へ送っていくことにな
14:56ります。
14:57どうやら戦略をもってしても、廊下だけはどうしようもないみたい
15:00です。
15:01リュウグウ城4階のイヤマが開いている店へ行く
15:04と、
15:04そこはとんでもなく怪しい部屋で、
15:07しかもでかい鍋の中でやべえものが煮込まれていました。
15:10あの、口に入れるものじゃない物までもが鍋の中を泳いでいますが。
15:14この鍋にはイヤマ特製の汁が入っていて、
15:16この中に素材をぶっこんで戦略を作っていたのです。
15:20戦略には種類があり、種類ごとに必要な素材も違います。
15:23イヤマに言われた通り、アイテムアプリの貴重品
15:26の欄から作れる、
15:27戦略レシピ、を選び作ってみます。
15:29素材は街中に落ちていたり、買ったり、
15:31いろいろな方法で手に入れることができます。
15:34戦略のレシピと、イヤマ特製の汁の入った、不思議
15:37な氷炭、をもらったので、
15:38街中でも戦略が作れます。
15:43そして、納品依頼、というレシピがあります。
15:46これはイヤマの戦略開発に協力するというお使いで、
15:49納品依頼にある戦略を作って渡すと、
15:51新しい戦略レシピがもらえて絆ゲージが上がっていきます。
15:56シャルルへ行くと、オーナーの東はもちろん、
15:58星野と海東ももう既に来ていました。
16:00そして海東が声をかけたということで、杉浦もやってきます。
16:04東はやっぱり断りもなく集合場所にされたことが不満
16:07みたいですが、
16:08星野がなんだかんだ言って場所を貸してくれているのだからと、
16:11東を良い人認定します。
16:13東が星野にヤクザらしくすごんでみたりして、
16:15この二人の会話はコミカルで面白いです。
16:18ちなみに星野、喧嘩には使ったことがないけれど、
16:21一応空手三段の腕前らしいです。
16:23というか、なぜこんな穏やかそうなタイプが
16:26神室町の源田法律事務所で働いているのかと思ってた
16:29けど、
16:29実は多少なりとも腕口に自信があったからかも。
16:33と、いうわけで、みんな揃ったところで、
16:35集まってもらうことになった事件について改めて確認します。
16:39新谷弁護士が殺害されたこと、
16:41遺体の両目がえぐり取られていたことから、
16:43モグラ、が犯人の可能性があること、
16:46新谷が殺害される直前、
16:48先端創薬開発センター、の代表番号に電話をかけて
16:51いたことなどです。
16:52それから、先端創薬開発センターについて、
16:55ネット上に出ている情報を共有します。
16:57去年、ノーベル賞ものの新薬を開発したということで、
17:01テレビで記者会見の様子が放送されていました。
17:04それは認知症の新薬で、
17:05アドデックナイン、と呼ばれています。
17:07創薬センターのセンター長である木戸博士が出した論
17:10文が
17:10世界中で話題になっていたのです。
17:12まだ動物実験の段階ですが、
17:14認知症の実験マウスをほぼ正常に回復させた
17:17ことで、
17:18人間にも効果があるのではと期待されています。
17:20記者会見の映像はネットにも上がっているので見てみます。
17:24中心になって解説している人物こそが、
17:26神経能生理学の世界的権威であり、
17:29アドデックナインの論文の筆頭著者の木戸です。
17:32矢上は3年前の大久保事件の時に、
17:34木戸からセンター内を案内してもらっています。
17:36その時からすでに木戸はセンター長を務めていました。
17:40今はアドデックナインの完成を期待され、
17:42厚生労働省が創薬センターへの予算枠を強化して
17:45いるようです。
17:46それに伴って施設の建物などの増築もすでに決ま
17:49っているようです。
17:50そんな景気のいい話しかない先端創薬開発センターに、
17:53新谷が電話をかけた理由は何でしょうか。
17:56番号登録がされていないのですから、
17:58突然思い立って電話をかけたように感じます。
18:01新谷がなぜここに電話をかけたのかを探るため、
18:04創薬センターに電話で問い合わせてみることになります。
18:07シャルル備え付けの電話で。
18:09まず確認したいことは、
18:11新谷は創薬センターの、誰に、電話をかけたのか、
18:14で、ここで選択肢を選んで情報を引き出す、
18:17ことは私には無理でした。
18:19電話口の人は困っているようなので、
18:21広報に取り継いでもらいます。
18:23もうこれは仕方ないです。
18:25新谷のスマホから創薬センターに電話がかけられて
18:28いるということしか分かってないので、
18:30もし新谷の電話で別人がかけたのならお手上げです。
18:33広報のセクションでも新谷という人物から電話は来てい
18:36ない、
18:36と言われてしまいました。
18:38やはり電話ではどうしようもないので、
18:40直接創薬センターに行った方が早いと八神は言います。
18:43最悪何の情報も得られず無駄足で終わったとして
18:46も、
18:46構わないと、
18:47星野も八神と共に創薬センターへ行くというので、
18:50その間に海藤と東は松金組を探っておくそうです。
18:54羽村は姿を消しているため、
18:56海藤がうろうろしても大丈夫でしょう、多分。
18:58ここで杉浦は、
19:00突然大久保新兵について八神に質問しはじめます。
19:03今調べている事件も創薬センターが関係しているかもし
19:06れず、
19:06大久保の事件と共通点はありますが、
19:09大久保は今どうしているのか、
19:11八神は面会に行ったことがあるのか、
19:13など、踏み込んだことを杉浦は聞きます。
19:16恋人を殺害し放火した罪で、
19:18大久保新兵は死刑判決を受けています。
19:20死刑囚は刑が執行されるまでは刑務所ではなく公地署
19:23にいます。
19:24八神は大久保がいる公地署には一度も面会に行って
19:26いないようです。
19:28杉浦がここまで大久保に興味を持ったのは、
19:30数年前にニュースで騒がれていた人物だったから、
19:33と言います。
19:34そして、最初の創薬センターでの殺人の弁護で大久保
19:37を無罪にした時、
19:38八神は本当に大久保が無実だと思っていたのかを問います。
19:42八神はその杉浦の質問に、
19:44考えながら、多分、と曖昧な返答をします。
19:47その後、大久保が恋人を殺害するという事件を起こした時
19:50も、
19:50八神は大久保からの二度目の依頼を受けて弁護を
19:53しています。
19:54杉浦は、その二度目の事件も無罪だと思っていたのかと、
19:57重ねて尋ねます。
19:58大久保は誰も殺していないと主張し続けていましたが、
20:01八神は信じ切ることができませんでした。
20:04大久保を弁護しながらも、
20:05八神は拒絶するように吐き気を感じていたのです。
20:08八神のその言葉を聞いた杉浦は、
20:10大久保が死刑判決を受けたのは当然と考えているのか、
20:14と聞こうとします。
20:15流石に回答がそれ以上は勘弁してやれと止めますが、
20:18杉浦は軽い感じで立ち入りすぎてごめん、
20:21と八神に謝るとシャルルを出ていきます。
20:24なんか、杉浦はまだ完全に信用していい人物なのか
20:27わからないという印象です。
20:29窃盗団に入っていましたし、
20:30梶平グループに復讐するという目的以外にも
20:33何かあるかもしれません。
20:36星野と共にタクシーで創薬センターへと向かいます。
20:39先端創薬開発センターは
20:40医療システム産業開発機構という組織の一部です。
20:43タクシーでずっと走っているのがその敷地で、
20:46かなり広大です。
20:47認知症の新薬の開発で予算が強化されるというのです
20:50から、
20:51さらにここには立派な建物が建つんでしょうねー。
20:53そうやくセンターに着きタクシーを降りたヤガミ
20:55は、
20:56まるで何かに疲れているようにセンター内へと吸い込ま
20:58れていきます。
20:59センター内は人がそこそこいるんですが、
21:02なんだか淡々としていてすごく静かです。
21:04ヤガミが建物内を見回していると、
21:06突然ありえないことが起こります。
21:08聞き覚えのある声が、ヤガミに話しかけてきます。
21:11それはなくなったわずの新谷です。
21:13ヤガミが振り返ってもそこには誰もいません。
21:16今のは過去の幻影です。
21:17ヤガミが3年前に訪れた時とセンター内は変わってお
21:20らず、
21:21まるで時が止まっているかのようにヤガミには感じられたので
21:24しょう。
21:24ヤガミに置いていかれた星野が追いついたので、
21:27一緒に受付に行きます。
21:29受付の人に、腹ゲイなしでドストレートに来た目的
21:32を伝えます。
21:33自分たちは現打法律事務所のもので、
21:35星野がそうだから嘘は言ってない。
21:37同事務所の弁護士が殺害された事件について調べ
21:40ていると話します。
21:41その被害者である新谷が最後に電話したのが
21:44この創薬センターの番号だったことから、
21:46電話をかけた相手を知りたいと尋ねます。
21:49が、個人情報であるため、答えることができないと断られてしまいました。
21:54ヤガミは諦めず、センター長の木戸と話したいという交
21:57渉に切り替えます。
21:58そこにちょうど、木戸が現れます。
22:00木戸の方もヤガミに気が付いたらしき微妙な表
22:02情をしていました。
22:04ここでは時間が3年前、ヤガミが先端創薬開発センターを
22:08訪れた時に戻ります。
22:10ヤガミは新谷と共にセンター所長の木戸雄介と
22:12会っていました。
22:13木戸は明らかにヤガミたちを歓迎しておらず、迷
22:16惑そうに応対します。
22:17新谷は手短にするからと木戸を説得しようとしますが、ヤ
22:21ガミは納得いくまで調べると言い張って新谷が板挟
22:24み状態になっています。
22:25大久保は殺人を認めていません。
22:27ただ、被害者の死体のある場所を自供しており、言った通
22:31りの場所から実際に死体が発見されています。
22:34これは当事者、犯人しか知らない情報を知っていることが証明
22:37された、秘密の暴露です。
22:39よって、遺体の域に関しては大久保の犯行というのが濃
22:43厚だと思われますが、
22:44新谷も大久保が死体のありかを知っていたことで、殺害
22:47にも関与していたことは間違いないと思っていました。
22:51木戸は出入りの業者が起こした事件のせいで迷
22:53惑しているし、厚生労働大臣から早く治めてほしいと催促
22:56されていると言います。
22:58そう言いながらも、一応少しは協力するつもりのよう
23:00で、案内役の人を呼んでいました。
23:03事件のあった現場を案内してくれるという女性は、寺沢、と
23:06名乗ります。
23:07こちらも自己紹介し、寺沢の後をついていくことになります。
23:11まずは被害者である枠高一の病室から案内してもらいます。
23:14新谷が寺沢に話しかけても反応が薄く、不愛想な人
23:18物に映ったようです。
23:19矢神は寺沢の態度から、自分たちが歓迎されていない
23:23んだというと、
23:24新谷はせっかく弁護士になったんだからたまにはチヤホ
23:26ヤされたいとこぼします。
23:28食料云々というより、単純に初対面の人に個人情報とか
23:31色々話したくないからだと思いますが。
23:34連絡通路を渡り、センターの付属病院入院等4階
23:37へやってきました。
23:38ここは被害者の枠の病室だった部屋、402号室、があります。
23:43矢神は病室以外の様子を確認します。
23:45病室に近い通路の奥は新薬の開発をしている開発
23:48研究棟に繋がっています。
23:50繋がっているとはいえ、ゴールドのカードキーを持っている人
23:53しか行き来できないようになっています。
23:55センターの心臓部ということで、セキュリティが厳重になっている
23:58ようです。
24:00被害者の枠後位置の入院していた個室の調査をします。
24:03枠はアルツハイマー型認知症で、2年前から入院して
24:06いました。
24:07アルツハイマー型は認知症の中でも7割を占め
24:10ると言われています。
24:11アクティブサーチモードで、まずはベッドを調べます。
24:14枠は事件当日の朝、ここから消えてしまっていました。
24:17自分で出て行ったり、無理に連れ出そうとする人物が
24:20いれば、病室の外で目撃されてもおかしくはないですが、
24:23病室の窓はハメ殺しになっています。
24:26新しめの建物なので、事故防止を考えてこうなっているのか
24:29もしれません。
24:31被害者、犯人ともに、この窓を使って何かをした?
24:34ということはなさそうです。
24:36出入口のドアには窓がついており、病室の外でも部屋
24:39の中が覗けるようになっています。
24:41戦術した通り、ドアしか出入口がないので誰かが出入り
24:44すれば目撃者がいてもおかしくないです。
24:47ただ、スタッフの数は多くなく、廊下を行き来しているのは
24:50ほとんどが人気症の患者です。
24:52部屋の中で異変が起きても誰かがすぐに気が
24:54付く、という状況ではないかもしれません。
24:57ヤガミは一旦病室の外に出て、外側からドアの窓
25:00を覗いた様子を撮影します。
25:02一応外からでも、ある程度は部屋の様子がわかります。
25:05ここでヤガミは新谷にベッドに横になってもらいます。
25:09なるべく事件当時と同じ状況で確認しておきます。
25:12新谷はヤガミの言う通りにベッドに横になります。
25:15結構付き合いがいい人ではあるんですが、
25:17言わなくていいことをペラッと喋っちゃうところがね。
25:20ヤガミはドアの窓から角度を変えつつ、横になっている
25:23新谷を見てみます。
25:24顔だけが、完全に隠れてしまってどうしてもよく見えません。
25:28小灯台の位置考えた方がいいな、これ。
25:31患者さんの使い勝手優先で、手が届きやすい配置
25:34なんでしょうけど。
25:35一通り病室は調べました。
25:37が、もう事件からかなり経っていますし、警察がとっくに念入
25:41りに調べているはずです。
25:42新谷もそれを指摘し、新しい情報は何も出てこないから
25:46大久保新兵の黒は確定だろうと言います。
25:48事件の内容を整理するために、新谷と振り返ってみる
25:51ことにします。
25:52まず、被害者は今いる病室に入院中だった枠高一、66歳?
25:57事件当日の朝8時半、ナースが枠の不在に気が
26:00付きます。
26:01枠は認知症患者であったため、自ら病室を出て院内
26:04のどこかにいるものと思われていました。
26:06認知症患者には徘徊という症状が出ることがあるからです。
26:10しかし、夕方まで見つからなかったことから、捜索願いが出されます。
26:14警察は認知症患者として入院していた枠が、誰の目に
26:18も触れず一人で外に出るのは難しい。
26:20とし、何者かが意図的に連れ出した、連れ去った可能性
26:24があると捜査を開始します。
26:25センターに出入りする車両をすべてチェックしたところ、浮
26:28上したのが理念業者の大久保新兵です。
26:31事情を聞いたところ、大久保は枠の遺体を山に埋めたこと
26:34を辞去します。
26:34被害者が病室から消えて3ヶ月後、奥多摩山中で腐
26:38敗した枠の死体が発見されます。
26:40死因の詳しい特定は不能となっていましたが、おそらく窒息
26:43死ではないかと言われています。
26:46以上の新谷がまとめた事件の荒ましの中で、重要な
26:49点が抜けているとヤガミは指摘します。
26:51それは、大久保が殺しについては無実、を主張しているという点
26:55です。
26:55大久保は死体を山に捨てたことを認めています。
26:59ですが、死体の息をした人物と殺害した人物が同じと
27:02は限りません。
27:03死体には大久保が生涯の善化持ちというのも大きな
27:06ポイントだと言い出します。
27:07実は、大久保新平は恋人を殴って指の骨を折るという
27:10怪我をさせたことがあったのです。
27:12それは6年前のことであり、本件とは関係ない。
27:16とヤガミは反論します。
27:17当時の大久保は10代で、よって気が大きくなっていた
27:20ガキだったのだからと今回の事件との違いを主張します。
27:23善化があるから今回も有罪。
27:25というのは暴論すぎるとヤガミは言いたいのです。
27:28とはいえ、ヤガミとしては法律が許しても自分は許さ
27:31ないけど、
27:32とは思っているようですが。
27:34大久保が事件当時病棟からシーツを回収してセンター
27:37を出たのが午前10時です。
27:38その時に大久保は枠の死体がトラックの荷台に紛
27:41れ込んでいることに気が付いたと供述しています。
27:44新谷は大久保のこの供述の内容があまりにも突飛
27:46でどうしても信じられないようです。
27:49そんな新谷に、ヤガミは弁護人はまず依頼人の言うこと
27:52を信じなければとは言いますが、
27:53どうもこの模擬裁判的な会話では、どうしても先輩である新
27:57谷の方が一枚上手のような気がします。
27:59大久保を信じていない新谷を納得させなければ、裁
28:02判では勝てないのではないでしょうか。
28:05事件についての振り返りは一旦休止して、次は大久
28:08保のトラックが止まっていた駐車場に案内してもらいます。
28:11駐車場とは、地下の資材搬入口のことです。
28:14病室以外で事件に関係していると思われる場所です。
28:17寺沢について搬入口へのエレベーターに乗り込み
28:20ます。
28:21新谷はヤガミに、刑事弁護は信念。
28:23正義感が試されるのだから、張り切りすぎずにほどほどに
28:26やれというアドバイスをします。
28:28お金になるわけではないのだから、
28:30富も蓋もないことを言っている新谷ですが、これは先輩心で言
28:34っているのでしょう。
28:35今は良くても、後が続かなくなってやめてしまうということになり
28:38かねませんから、
28:40走行していると、地下の駐車場に着きました。
28:43特に変わった設備があるわけでもない、ごく普通の業者
28:45用の駐車場です。
28:47ヤガミは、乗ってきたエレベーターが病棟と駐車場を
28:50繋げている唯一の搬入路かを確認します。
28:52犯人が被害者をトラックに乗せるとしたら、ここを必
28:55ず使うのかどうか、です。
28:58ちなみに、理念業者がシーツを回収するときはランド
29:01リーカートが使われます。
29:02カゴの部分がシートで作られていることが多い、あれです。
29:05大久保は事件当日もこのランドリーカートを押しな
29:08がら各病室を回っていました。
29:10このランドリーカートなら、被害者の死体を隠して運び出
29:13すことができると考えられています。
29:15大久保が犯行を行うなら、最も使いやすいし怪しまれ
29:18にくい道具です。
29:19事件の日に大久保のトラックが駐車場のどの位
29:22置に止まっていたのかも確認します。
29:24新谷が当時の様子を再現した状態、実況見聞、の画
29:28像を出します。
29:29エレベーターからすぐ荷物を運び込めるように止めら
29:31れており、荷台の扉は両開きになっています。
29:34大久保が使っていた車両は2トントラックです。
29:37その荷台から被害者の体液が検出されています。
29:40それは、死体がそこにあったという物的証拠になりました。
29:44寺沢に被害者の枠が最後に目撃された時間帯を聞きます。
29:47朝8時少し前だったと寺沢が言うと、
29:50新谷はさらに細かく7時50分に創薬センターの
29:53研究員が、
29:54ベッドに寝ている枠を見たという証言をしていると補足
29:56します。
29:57新谷、さっきまでやる気なかったのに、エンジンかかって
30:00きたか。
30:02その目撃者である研究者、
30:04ですが、新谷が今日話を聞けないかアポを取ったけど断ら
30:07れてしまったそうです。
30:09その研究者はこれ以上研究を邪魔されたくないと言っていた
30:12ようですが、
30:13なんとかその研究員に話を聞きたいというヤガミを、
30:15新谷は諦める要素とします。
30:18弁護士が証人に面会の強要をすると、証人威迫罪、
30:21になる恐れがあるからです。
30:23ヤガミもそれを言われたら諦めるしかありません。
30:26寺沢に事件当日の病棟内の様子を説明してもら
30:29います。
30:308時が朝食の時間で、自力で立てる患者はデイル
30:33ームで食事を取ることになっていました。
30:35しかし、この日枠は8時半になってもデイルームに来ませんでした。
30:39この時はまだ、みんなすぐ見つかると楽観的に考えていた
30:42のです。
30:43新谷が、大久保が犯人であると仮定した場合の流れ
30:46をまとめます。
30:47枠が最後に目撃された7時50分から周囲が騒ぎ出す
30:508時半の40分間が犯行可能な時間です。
30:53大久保は何らかの手段で枠を窒息しさせ、その死
30:56体をランドリーカートに入れ、
30:57シーツで隠すと地下駐車場へ運びます。
31:00普段からランドリーカートを押す姿を見られているから大
31:03久保の行動は不自然でもなんでもなく、
31:04誰も気に留めません。
31:06トラックからは被害者の体液が検出されており、
31:09大久保は警察の取り調べで奥多摩に埋めた死
31:11体の在りかを辞去しています。
31:13事件発生から3ヶ月後、枠の死体が大久保の辞去
31:16した場所から発見されます。
31:18事件の流れを追っていくと、どう考えても大久保の犯行
31:21を完全に否定できる材料は少ないです。
31:23大久保にとっては極めて不利な状況になっています。
31:27新谷は無罪にこだわるなとヤガミを説得します。
31:29弁護とは、無罪を主張するだけではないですから。
31:32しかし、ヤガミは大久保の、殺していない、という言葉を信じ、
31:36とことん付き合うと約束したから、一人でもやると言い
31:39張ります。
31:40新谷に迷惑をかけないようにするとは言いますが、
31:42新谷はゲンダの名前に傷がつくかもしれないと心配して
31:45いるのです。
31:46ヤガミはそれでも依頼人のためにやるのが弁護士だ
31:49と譲らず、
31:49新谷は諦めて先にロビーに行っていると去ってしまいます。
31:53寺沢は言い争うヤガミと新谷をずっと見ていましたが、
31:56さっきまでと違う様子で、
31:58戻る前にもう一度病室を見ていってはどうかとヤガミ
32:01に話しかけてきます。
32:02ヤガミは寺沢のその申し出を受け、再び枠の病室
32:05へ行ってみます。
32:06とはいえ、病室内には新しい発見はありませんでした。
32:10寺沢に気が済んだことを伝えると、
32:12彼女は大久保がもし有罪になったらどのくらいの罪にな
32:15るのかと尋ねてきます。
32:16ヤガミはその質問には正確に答えられないと言います。
32:1910年か、もっとか、裁判をしなければわからないことです。
32:23寺沢は、もし罪を認めたら大久保の刑期は短くなる
32:27のかと重ねて尋ねます。
32:28ヤガミはこれに、無罪と言い張って有罪になるよりは、
32:31罪を認めて反省している姿勢を見せれば、
32:34裁判長の心象は良くなるだろうと答えます。
32:36このヤガミの答えに、寺沢は罪を認めた方が刑が
32:39軽くなるならば、
32:41なぜリスクの高い、無罪、を主張するのか、
32:43もし負けたら一番苦しむのは大久保ではないかと問います。
32:47そんな寺沢に対して、大久保が本当に無実なら勝てるとヤ
32:50ガミは静かに言います。
32:52ヤガミは今回が初めての刑事弁護であり、民事では勝った
32:55り負けたり、
32:56負け越している程度の弁護士なのだと辞聴します。
32:59今回の事件は賢い弁護士であれば無罪を主張すること
33:02はないような裁判です。
33:03でも、自分はそうじゃない弁護士だからこそ、
33:06無罪を取れると信じているのかもしれないと言います。
33:09先輩で経験豊富な新谷も、無罪を主張するのは諦め
33:12ろと言っていました。
33:13普通はリスクは避けるものです。
33:15このフロアのナースだという寺沢は大久保と話したこと
33:18があるというので、
33:19大久保の印象について尋ねてみます。
33:22しかし、センター長から余計なことを喋らないよう言われている
33:25と、
33:25寺沢はこれ以上話すつもりはないようです。
33:28ヤガミは、何かあれば連絡してほしい?
33:30と寺沢に名刺を渡して、調査を終えます。
33:34創薬センターでの調査を終え、その足で大久保と接
33:37見です。
33:38ヤガミは大久保に、創薬センターでの調査について
33:40報告します。
33:41新しい情報が出てくることもなかったため、
33:44新谷が無罪は諦めた方がいいなどと大久保に言
33:46います。
33:47しかし一方でヤガミは、大久保自身が無罪を訴える
33:50なら付き合う、
33:50自分が失うものは何もないのだからと、
33:53あくまで大久保を信じるという姿勢を変えません。
33:56ヤガミのその言葉を聞くと大久保は、
33:58改めて自分は無罪で、真犯人にはめられたのだと主張
34:01します。
34:02ヤガミと新谷は、事件当日の大久保の行動を本
34:05人に確認します。
34:06シーツを各病室から回収して歩いたのは8時頃で間違い
34:09ないようです。
34:10大久保を無実とは思っていない新谷は、
34:13その時間に枠を殺害し、ランドリーカートで運び出したの
34:16かと聞きます。
34:17殺人をしていないと言っている大久保は、当然そんなことは否定
34:20します。
34:21大久保が枠の病室に入った時には、誰もいなかったと言
34:24います。
34:25あの日、遺体となっている枠を発見するまで、枠の姿は一度
34:28も見ていないと。
34:30その後、シーツを集め終わった10時頃、大久保が自分の
34:33トラックに戻ると、荷台に死体が積まれていることに気
34:36が付きます。
34:37警察に通報するか迷った末、大久保は死体を隠すという
34:40選択をしてしまいました。
34:42なぜ大久保は発見した死体を隠してしまったのか、それには
34:45理由がありました。
34:47大久保には傷害の善化があり、警察に真っ先に殺害
34:50を疑われてしまうと焦ってしまったのです。
34:52ここで新谷が、創薬センターでヤガミと別行動をして
34:55いた時に聞き込みをしていた内容を話し始めます。
34:58大久保と枠は、事件の前にトラブルがあったようです。
35:02事件の3日前、大久保は枠から財布を盗んだと疑わ
35:05れ、殴られていたのです。
35:07実際大久保が枠の財布を取ったという事実はなく、
35:10枠は認知症の症状の一つ、物取られ妄想、によって、
35:13財布を取られたと思い込んでいました。
35:16大久保は言いがかりをつけられた上、殴られたことで
35:18カットしたようですが、そこはやり返さずに踏みとどま
35:21ったと言います。
35:22ただ、そんなトラブルが被害者との間にあったということを聞いて
35:25しまったら、
35:26新谷じゃなくても、それが殺害のきっかけになったのでは、と
35:30考えてしまいます。
35:31新谷は女性に怪我をさせるという善化を持つ大久
35:34保の証言を無邪気に信じることは難しい。
35:37などと言います。
35:38もちろん弁護士にそんなことを言われたら、大久保は不
35:41安になります。
35:42このまま自分が有罪になったら、真犯人が陰で笑うだけ
35:45だと感情的になってしまいます。
35:47この事から、大久保は新谷に対して不信感を持つようにな
35:50り、
35:51八神だけで石鹸に来て欲しいと言い出します。
35:54新谷もまた、八神に任せると大久保の弁護を投げ
35:56出して先に石鹸室を出て行ってしまいました。
35:59二人だけになったところで、八神は寺沢というナースが、大久保
36:03のことを心配していたと伝えます。
36:05大久保は複雑な表情をしており、これが大久保の慰
36:08めになったかは分かりません。
36:10八神はゲンダ法律事務所に戻り、ゲンダに報告します。
36:14新谷がこの案件を正式に下りてしまったため、八神が一
36:17人で大久保の弁護をすることになりました。
36:20ゲンダは新谷が諦めてしまったことに呆れています。
36:23粘りが弱い、癖が出てしまったようです。
36:26サオリと話すと、真冬の話が出ます。
36:28真冬はあまり男性に免疫がないのだから、八神がリードした
36:32方がいいなどと言われてしまいます。
36:34いや、今忙しいからちょっとそれどころではないんじゃ。
36:37どうやら多少はデートすることもあるようですが、
36:40二人の関係はあんまり進展してなさそうです。
36:43ゲンダにまで真冬のことを言われてほっといてくれとなって
36:46いる八神。
36:47こればっかりはね、今は大久保の裁判という大きな案
36:50件を抱えているので、こっちが優先です。
36:53まずゲンダは、大久保の、無罪、を主張する方針で行くこと
36:57を八神に確認します。
36:58勝目ど?
36:59突破口はあるのかと聞かれ、八神は掘り下げたい証
37:02拠があると答えます。
37:04創薬センターで集めてきた様々な証拠の中から、廊下から
37:07見た枠老人の病室、を選択します。
37:10被害者は病室で目撃されて以降、行方がわからなくな
37:13りました。
37:14その目撃者がドアの窓から見たアングルでは、ベッドに
37:17寝ている人物の顔までは棚、小灯台、に隠れて見えません。
37:21ここが反論の余地があるところだと八神は考えます。
37:24ベッドに寝ていたのが本当に本人であったか、布団が
37:27膨らんでいて人が寝ているように見えただけか、
37:29または、真犯人、が偽装した可能性も否定できません。
37:33もしこの目撃情報が間違っていたら、
37:36まず8時の時点で被害者が生きていたという前提がなく
37:39なり、
37:39犯行可能な時間帯が広がることになります。
37:42弁護側は大久保以外の人間にも被害者を病室
37:45から連れ出せる機会があった?
37:47そう主張することができます。
37:49八神の主張内容を、ゲンダも悪くないと言ってくれたその
37:52時、
37:53エレベーターホールから新谷の怒鳴り声が聞こえてき
37:55ました。
37:56様子を見に行くと、エレベーター前で新谷が倒れて
37:59おり、
37:59サングラスとマスクで顔を隠した人物が、エレベー
38:02ターに乗り込んで下がっていくところが見えました。
38:05新谷の話では、事務所前に盗み撃きをしている怪しい人
38:08物がいたと言います。
38:09その人物にスタンガンを押し付けられてこうなったよう
38:12です。
38:13窓から下を覗くと、その怪しい人物が逃げていくのが見
38:16えました。
38:17八神は窓から飛び降り、謎の人物を追いかけます。
38:20謎の人物を追うチェイス開始です。
38:22なんかこの人物、走りが女性っぽいんですけど、足はえええええ。
38:26追いついて捕まえると、なんと創薬センターの病棟を案内
38:29してくれた、あのナース。
38:31寺沢です。
38:32寺沢に帰還呼ばわりされ、その声に街のチンピラが
38:35集まってきてしまいます。
38:37街のチンピラとの戦いです。
38:39過去編でバトルとは想像してませんでした。
38:41ステータスは初期してかしら。
38:43スーツで戦えるのは楽しいですね。
38:45弁護士なのにめっちゃコーンぶん回してやりました。
38:48チンピラを全員倒すと、サングラスを外した謎の人物。
38:52寺沢が逃げずに普通に話しかけてきます。
38:54弁護士って案外強いんですね、などと呑気なことを言って
38:58いますが、君のせいでこうなったんだが、
39:00ヤガミは寺沢を連れてテンダーへ行きます。
39:03やはり寺沢はヤガミが渡した名刺を頼りに、現田
39:06法律事務所を訪ねてきたようです。
39:08事務所の前で入るかどうか迷っていたら、新谷が来て
39:11騒ぎ出したからああなったと。
39:13寺沢は新谷をセクハラ弁護士呼びしているので、口に
39:16しなかっただけであの時相当腹立ててたのが分かりました。
39:19とはいえ、流石にスタンガンを使ったのはヤガミも呆
39:22れていますが、
39:24新谷だからいいかとも言います。
39:26やっぱ嫌いなにゃ。
39:27寺沢はここまで来てもまだ事件について話すことをためら
39:30っているので、
39:31内緒にしておきたいことがあるなら、指揮義務があるから黙って
39:34いると安心させようとします。
39:36寺沢が話すのをためらっていたのは、内緒にしておきたいの
39:39ではなく、
39:40はっきりと断言しづらい内容だったからでした。
39:43枠を最後に目撃した、枠が病室のベッドに横になっていた
39:47と証言した人物について、です。
39:50その人物は先端創薬開発センターのセンター長の右
39:53腕である、翔野という科学者です。
39:55翔野は真面目で、ナースたちから信頼されている人物
39:58ではあるんですが、
39:59寺沢は彼の証言内容に引っかかりを感じたと、翔
40:02野が本当に枠を見たかどうか、怪しいというのです。
40:05それは、嘘をついているとまでは行かなくても、翔野が勘違い
40:09している可能性がある、
40:10というぼんやりとした違和感です。
40:12実はフロアのナースたちもそれには気が付いているよう
40:15ですが、
40:16研究棟の先生にケチをつけるようで言いにくい、という空
40:19気なのはなんとなく理解できます。
40:21ナースの立場では言い出しにくく、しかもそれを裁判
40:24で証言することになったら、
40:25そう考えると尻込みしてしまう気持ちはわからなくはないです。
40:29ただ、寺沢は裁判で証言するのは構わないといった姿勢です。
40:33それはもともと職場で浮いていたから今さら気にしないという
40:36のもあり、
40:37そして何より、大久保が無実だと信じていると言います。
40:40やっとヤガミにも大久保の無実を信じる仲間が
40:43できたのです。
40:45東京地方裁判所、第407号法廷、大久保新平の裁判
40:49が始まりました。
40:51検察側の証人として、先端創薬開発センターの研究
40:54員、
40:55松野陽次が証言台に立ちます。
40:57センター付属の入院棟では、様々な新薬の臨床試験
41:00が行われているため、
41:02松野は事件の日もいつもと同じように患者の様子を
41:04見て回っていたと言います。
41:06入院棟と研究棟が直接行き来できるようになっていたのは、
41:09こういう理由もあったからですね。
41:11松野は検察の質問に淡々と答えています。
41:14これまでヤガミが創薬センターで調べた内容とそれほど
41:17変わりません。
41:18松野はいつも患者の朝食の時間、8時、に合わせて入院
41:21フロアのデイルームに行きます。
41:23自力で立てる患者はここで食事を取るため、
41:25ナースが患者の食事を解除したりする横で松野は
41:28患者の体調、薬の乾燥を聞き取っていました。
41:31松野は事件の日、いつも通りデイルームに向かう際
41:34に枠航位置の病室の前を通ります。
41:36そこで病室のドアの窓越しに廊下側から枠が寝
41:39ているのを見たといい、
41:40その時刻が大体7時50分だったと証言します。
41:44そして、次は弁護側の証人として、寺沢恵美が証言台に
41:47立ちます。
41:48寺沢が証言台に立つと、大久保がなぜ彼女が証
41:51言することになったのか、とヤガミに尋ねます。
41:54ヤガミは、彼女が証言すると申し出てきたからと説明
41:57します。
41:58大久保の様子から、ヤガミは寺沢に証言させるのは
42:01まずかったのかと聞き返しますが、
42:03大久保は微妙な態度で、それはいいけれど、と言います。
42:07そういえば、石鹸の際、寺沢の話をした時の反応も何か
42:10複雑な表情になっていました。
42:12大久保は寺沢に関して気になっていることがあるようですが、
42:16今は裁判を進めていきます。
42:18ヤガミは寺沢に、
42:19昌野の証言についてナースの立場で何か気になった
42:22ことはあるかと質問します。
42:24寺沢は、昌野が科学者として正確な言い方をしてい
42:27ない、
42:27そして医者として患者と向き合っていないと感じた、ときっぱ
42:31り言います。
42:32昌野は枠が寝ていたと証言していますが、
42:34病室の外からそれを確認することはできないからです。
42:37ここで寺沢の証言の裏付けとなる証拠を裁判長に
42:40提示します。
42:41廊下から見た枠老人の病室、の写真を選びます。
42:45廊下側から見た病室内を撮影した写真をモニターに
42:48写しながら、
42:49昌野の証言ではベッドに寝ている人物が被害者本
42:52人であったと確定することはできない、
42:54そう説明します。
42:55そして、その事実が示す可能性を選択肢から選びます。
42:59ここは、昌野の目撃証言は嘘、です。
43:02嘘、というよりは、
43:04顔を確認せずに枠がベッドに寝ていたと言い切
43:06るのは誇張しすぎである、
43:08ということです。
43:09もちろんこれには検察側、
43:10泉田健次が常識的に枠の病室のベッドに寝て
43:13いるのは枠本人と考えるのではと反論します。
43:16普通ならそう考えますが、ここは病棟であり、患者は認知症
43:20を患っています。
43:21寺沢がナースとしての立場から、見解を話します。
43:24ナースは患者の状況を見る際には必ず入室して確
43:27認するようにしていました。
43:29それは、布団の膨らみだけで部屋にいると判断しないためです。
43:33認知症の患者を見ているのですから、事故が起こらないため
43:36の当然の確認作業だと言えます。
43:38検察は昌野の証言を元にして、被害者が病室から運
43:41び出されたとしている時間を7時50分から、
43:44デイルームに来ていないことに気が付くまでの8時半
43:47の間としています。
43:48この間にランドリーカートを押して病室を回っていた大久
43:51保だけが、犯行可能だったと主張しています。
43:54昌野の証言が正確でないなら、もっと前から枠はすでに
43:57病室にいなかった可能性が出てきます。
44:00極端な話ではありますが、最後に確認されたのが夜勤の見回
44:03りとかであれば、
44:04人目につきにくい夜にはすでにいなかったかもしれません。
44:08そして連れ出したか運び出したものが、朝にやってきた大久保の
44:11トラックに隙を見て隠すことも可能です。
44:13大久保だけではなく別の人間にも機会があったとなれ
44:16ば、
44:16大久保だけが犯行可能であったという検察の主張は覆る
44:20ことになります。
44:21ヤガミは新しい証言を踏まえ、検察側証人の昌野
44:24に再度尋問したいと申しで、
44:26再び昌野が証言台に立ちます。
44:28今度はヤガミが、病室を覗いた時に何が見えたの
44:31か昌野に質問します。
44:33枠が寝ていたと答える昌野に、ヤガミが顔を確認した
44:36かどうか等と、
44:37昌野の証言はよく覚えていないという曖昧なものになります。
44:40間違いなく見た人物が枠高位置だったかどうか、言い
44:43切れないかもしれないと、
44:45ヤガミは検察側に、控訴取り消し、を提案します。
44:48このまま裁判を進めるのは時間の無駄になりかねないから
44:51です。
44:52検察の基礎内容は曖昧な目撃証言によったもので
44:55あり、
44:55時間帯が広がれば大久保以外の人間にも犯行が
44:58可能となってしまいます。
45:00正確な死亡原因も死亡推定時刻も分からず、
45:03大久保が殺害したという物的証拠もないのです。
45:06しかし、泉田検事がこの提案を素直に受け入れるわけ
45:09もなく、
45:09正野の目撃証言が崩れたとは考えていないと反論します。
45:13それに対してヤガミは殺人という罪で善とある若者を裁
45:16くのだから正確性が必要であり、
45:18改めて正野の証言が絶対的に信頼できるかどうかを
45:22泉田に問います。
45:23泉田は正野自身が誠実な科学者であること自体が、
45:26証言が信頼できる根拠とします。
45:29正野が科学者を目指したきっかけが、幼い頃から人
45:32気症の祖母を見てきたことであり、
45:34苦学の末に今では創薬センターで指折りの科学者
45:37にまでなっています。
45:38そして、日夜研究に熱心に取り組んでおり、毎日真面目
45:41に患者たちの元を巡回していたからこそ、
45:44今回目撃者として証言台に立つことになったのだと泉田
45:47は言います。
45:48真面目で誠実な人間の証言は信頼できる。
45:51泉田は証言の信頼性を証人の人間性で信じる
45:54としたのです。
45:56ヤガミはすかさず、証人の肩書きを信頼しすぎ
45:58たため、検察は証言の裏付けを怠ったのではないかと。
46:02病室のドアの窓から見ただけでは患者の顔が確認でき
46:05ないことを検察が調べていなかった点をつきます。
46:08ヤガミのその指摘に、泉田は検察が肩書きで左右さ
46:11れることはないと言い、
46:12大久保にDVの善化があることを持ち出します。
46:15検察はたとえ過去に犯罪を犯しているものの証言にも
46:18耳を貸している、
46:19と言いますが、
46:20本当の狙いは大久保に対する裁判官の心象を悪く
46:23しようというものです。
46:25新谷も言っていましたが、大久保は6年前、恋人の女性を殴
46:28って後遺症が残る骨折を負わせています。
46:31これは、未成年因種の上に日常の些細な域違いという、あ
46:35まり用語の仕様がないものです。
46:37大久保が事件前に、枠の、物取られ妄想、によってト
46:40ラブルになっていたことから、
46:42異常者のように激行しやすい気象ゆえ、大久保には動
46:45機がある。
46:46泉田は小野と大久保を並べ、どちらが信頼できる人
46:48間かを退避させるつもりだったのかもしれません。
46:51泉田が話している途中で、突然傍聴席に座っていた寺沢
46:55が立ち上がります。
46:56裁判長が注意しますが、寺沢は構わず大久保は異常者
47:00ではないと泉田に反論しはじめます。
47:026年前の事件から、大久保が酒をやめていることを寺沢は
47:05知っていました。
47:06そして枠に暴力を受けた時も、それが認知症の症状の
47:10一つだと理解していたというのです。
47:12裁判長に大抵を命じられながらも、寺沢は大久
47:15保に証言しないよう止められていたことを話します。
47:18それはもし自分が有罪になったら、寺沢に迷惑がかかるから
47:21という理由からでした。
47:22それこそ自分が有罪になる確率が高くなってしまうの
47:26に、大久保は寺沢のことを心配していたのです。
47:28大久保新兵と寺沢恵美は、恋人同士だったのです。
47:32自分が刑務所に行くかもしれないのに、寺沢の将来の
47:35ことを一番に気にかけ、弁護士にすら明かさなかった
47:37人が殺人をするわけがない。
47:39そんな大久保を表面だけで異常者呼ばわりする検事に
47:42聞く耳があるのか。
47:43それだけ言うと、寺沢は法廷を出ていきます。
47:46その後も審理は続き、大久保新兵は無罪になりました。
47:50矢神は、寺沢の言葉が判決の行方を決定づけた
47:53のではないかと考えていました。
47:55人間性で正野の証言を裏付けしようとした泉田の
47:58出現が、寺沢の行動に繋がり大久保の人間性を
48:01強調したのです。
48:03しかし、それから一月後、あの事件が起こってしまいます。
48:08大久保の人間性を証言した寺沢恵美は、大久保の
48:11手によって無残なしを。
48:13そして現在、矢神は3年ぶりに同じ場所で喜怒と向か
48:16い合います。
48:17矢神が挨拶すると、やっぱり喜怒も矢神のことを覚えて
48:20いました。
48:21喜怒と一緒にいるスーツ姿の男が、異様な雰囲気を
48:24察します。
48:25その男のことを喜怒は、事務次官、と呼んでいました。
48:28矢神のせいで創薬センターのナースであった寺沢
48:31恵美が殺害されたと、喜怒は忌々しそうに言い、横に
48:34いる白衣の男に同意を求めます。
48:36喜怒の隣にいたのは、大久保の裁判の時に証言台に
48:39立っていた正野でした。
48:41正野は自分がしっかり証言できていれば、こんなことには
48:44ならなかったと呟いています。
48:46喜怒に要件を聞かれたので、殺人事件の調査をしている
48:49から昔の吉見で協力してほしいと強気に言います。
48:56矢神と星野は、センター教室らしき立派な部屋に
48:59案内されます。
49:00喜怒は職員から確認を取り、新谷からセンターに電話
49:03があったことを認めます。
49:05それから、新谷が電話した相手が正野であったことを明か
49:08します。
49:09電話があった時に正野は席を外していたために出られ
49:12ず、新谷も伝言を残していないことから、要件はわからないよう
49:15です。
49:16正野の話だと、新谷とは面識がなく電話が来た理
49:19由はわからないと言っているようですが、
49:22喜怒も正野も、アドデック9の論文著者として名が
49:24知られるようになり、
49:26友人や親戚を名乗る赤の他人が連絡をよこす
49:28ことが増えているようです。
49:30新谷も、そういう目的があったんじゃないかと喜怒は言います。
49:33しかし、ヤガミたちは新谷がカムロ町を騒がせているヤ
49:37クザの目をえぐる連続殺人犯、モグラ、について、
49:40何かを知っている素振りを見せた直後に殺害されて
49:42いることを知っています。
49:44事実、新谷はモグラのしわざらしき手口で殺さ
49:47れていたのです。
49:48カムロ町で起きている連続殺人事件とこの創薬セ
49:51ンターに何か関係がありそうなことはないかと軌道に尋
49:54ねますが、
49:55全く心当たりはないし、協力できることもないと突っ跳
49:58ねられます。
49:59話が硬着していると、部屋の外が騒がしくなって、センター
50:02長室に見覚えのある男たちが入ってきます。
50:05それは、素体の黒岩と、警官たちです。
50:09黒岩は一応ここの責任者である木戸に警察手帳を
50:12見せて、突然やってきた理由を告げます。
50:14ここに、ある事件の重要参考人がいるというのです。
50:18黒岩はヤガミの方に向くと、
50:22シンタニ弁護士殺害事件の重要参考人として話を聞
50:26かせろと迫ります。
50:35チャプター5、白虫夢、をプレイしてまいりました。
50:38黒岩が突然やってきたのはマジで冷や汗出ました。
50:41一体どうやって創薬センターにヤガミがいると知ったのでしょう
50:44か?
50:45そして、ヤガミがシンタニ殺しの重要参考人になっているというの
50:48も驚きです。
50:49展開が早すぎるんよー。
50:51と、いうわけで、次回へ続きます。
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