00:28Christmas
00:29Christmas
00:33クリームパン、アンパン、ジャムパン、全部中身がはみ出してたりしている。
00:36焦げの強いメロンパン、そんな羽品ばかりいっぱい入っている。
00:39お母さんいろんなのが入ってる袋まだあったよ。
00:45ニコニコして持ってくる弟、店を出て俺たちにお店の中で大きな声出すんじゃないよ。
00:49悲しそうに静かに話す母の言葉の意味が俺にはなんとなく分かった。
00:55母のいないクリスマス、二人の貯金箱をはたいていちぼがのったショートケーキを2つ買って、
01:00ろうそくも2本つけてくださいって言ったら、これはクリスマスのプレゼントだよって言って、
01:04ショートケーキより大きな板チョコもくれたあの店のおばさん。
01:08そんな風に俺はペンダンと握りしめながら昔のことを思い出していた。
01:10そしたら涙がこぼれてきた。
01:12亡くなった母と暮らした家はもうないだ。
01:17風景だけでももう一度見たくなって俺はその場所に足を運んだ。
01:21そのパン屋さんももう亡くなってしまっていた。
01:22一言お礼が言いたかった。
01:27俺はポケットから取り出したペンダントを眺めていたらまた泣いてしまった。
01:32建物の間を強い風が吹き抜けて小さい枯葉が空中に舞い上がっていた。
01:40風に乗ってあの声が聞こえる。
01:52懐かしい香りそっと無礼によりだえる。
01:53あればかしい。
01:54行き食べない前髪に見たのをお見せします。
01:54ここであなたはあなたは一番大人に問題ない。
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