00:00復讐?
00:08私を処刑に追い込んだ不届き者どもを一人残らず地獄に落としてやるのよ
00:09え? そ、それは一体どこのどちらさまで…
00:14知らないわよ
00:16え?
00:17だって私はめられたんだもの
00:21セシリアに毒を仕込んだ罪で処刑されたけど
00:25そんな地味なことこの私がするわけないじゃないの
00:26つまり… 冤罪?
00:29だからねコンスタンス
00:35お前の役目は私の手足となって真犯人を見つけ出し
00:37生き世国を見せてやることよ
00:41そ、そんなこと私には…
00:42お前の家借金があるんでしょ?これからどうするの?婚約破棄なんかしちゃって
00:48してない!私はしてない!やったのは目の前にいるあなたです!
00:52それに…
00:56昨日助けてあげた恩を返さないというのは
00:59誠実のグレイルがすることかしら…
01:06な、何をすればよろしいでしょうか…
01:19これはストーリー
01:22甘くだけどひたむきな二人の
01:27誰か助けての声なき声
01:28滑り落ちてゆく
01:32囚われたまま
01:36ラセンボのぼり触れるだよ
01:40痛いほどわかるその悔しさは…
01:44間違ってない綺麗だから…
01:45強くなれる…
01:48信じられる…
01:53揺れる想いあずけて…
01:58出逢った意味消えない日を通して…
02:02世界のキャンドルが消えても…
02:03物語って…
02:07きっと生き抜いた人たちのものだもん…
02:11だけどまた間に合うそうでしょう…
02:12手を取り合って…
02:14行こう…
02:14夜空よりも遅い…
02:16広い未来へ…
02:17ひとりじゃないのは…
02:20強さ…
02:21刹那の嘘…
02:24絡まる欲望を…
02:26消して止めて…
02:29最後に笑いましょう…
02:42と…突然の訪問申し訳ございません…
02:44私…
02:47オーラミュンデ公爵家の使いで参りました…
02:49レティと申します…
02:50リリー様の命日に…
02:54モーリス子寺院の子供たちからの手紙を備えたいと…
02:56主が申しておりまして…
02:58まあ…
02:58あの子たちも喜びますわ…
03:01さあ、どうぞ…
03:05まずは…
03:10当時のことを知っていそうな者たちから話を聞いてもらおうかしら…
03:11ど、どちら様から…
03:13そうね…
03:17リリーを恨んでなら役に立ちそうかしら…
03:18え、リリー様…
03:20でも、その方は…
03:22ん?
03:25リリー様はスカーレット様のご友人…
03:26スカーレット様の死後…
03:28その罪を償うためにと…
03:30事前活動に尽くされた…
03:32誰にでも公平な姿勢から…
03:34博愛の白入りとも呼ばれて…
03:38私の憧れの存在だったけれど…
03:392年前…
03:41オーラミュンデ家の礼拝堂で毒を煽り…
03:44自ら命を断たれた…
03:46その理由は…
03:49今も謎のままだ…
03:50やっぱり変だわ…
03:54あの小悪が自殺なんてするわけないじゃない…
03:56し、小悪って…
03:59幼い頃からのご友人だったんですよね…
04:00恐ろしいこと言わないでちょうだい…
04:02あんな女となれ合うくらいなら…
04:05崖の上で逆立ちして踊るわよ…
04:07で…
04:08でも…
04:09スカーレット様が投獄されたからも…
04:11リリー様だけは…
04:12度々面会に訪れてたって…
04:14面会?
04:16あぁ…
04:17あれね…
04:21下手を売ったわね、スカーレット…
04:26私はセシリアに毒を仕込んだりなんてしていない…
04:27そうでしょうね…
04:29でも…
04:29だからこそ問題なの…
04:36あなたほどの人間をはめることができる存在があるということ…
04:41そして未だにそれが何者なのか分からないということ…
04:42だからね…
04:44今日はお別れを言いに来たの…
04:46本当に尺だけれど…
04:48この件は私の手に余るみたい…
04:51ふっ…
04:51ごめんなさいね…
04:56できればあなたのこと助けてあげたかったけど…
04:58私…
05:01自分の身の方が断然可愛いのよね…
05:04本当に自殺だとしたら…
05:06何か…
05:09あの女の手に負えない事態が起きたってことね…
05:11これはやはり…
05:14私の復讐に関係してるに違いないわ…
05:15勘だけど…
05:17そ…そんな強引な…
05:20待ってよ!
05:23待ってよ!
05:25はい!
05:26みんな…
05:28お手紙ありがとう…
05:29リリー様のところに届けるわね…
05:32うん!
05:33おい…
05:34早く戻るぞ、ジョージ…
05:36あ、分かったよ、トニー…
05:38じゃねえ、お姉ちゃん!
05:43次はリリーが自殺した現場に行くのよ…
05:44やるべきことは分かってるわよね…
05:46お前…
05:55きゃあああああ…
06:25ごめんなさいね…
06:27どうぞ…
06:29こちらでございます…
06:31ありがとうございます…
06:33い…
06:34生きた心地がしない…
06:37でもうまくいったでしょ?
06:45ふぅ…
06:50ここで…
06:52リリー様が…
06:55たぶんあそこね…
06:57って…
06:58なにやってるのよ、お前…
07:01あの… やっぱりリリー様にお祈りをしないと…
07:07バカねえ、そんなことしたってあの女は喜ばないわよ…
07:09リリーなら…
07:14さっさと真実を見つけろと、いやみったらしく言ってくるでしょうね…
07:19必ずどこかに手がかりを残したはずよ…
07:24それも誰も思いつかないような意地の悪いところに…
07:25もしかして… 角縁の裏ですか?
07:31そういう女よ…
07:31な… なんてバチ当たりな…
07:34これは…
07:37本当に… あった…
07:41あっ…
07:46あっ…
07:47隠しなさい!
07:49は、はい!
07:52あっ…
08:01な…
08:02な…
08:03なんでお前がここにいるのよ! ランドルフ・アルスター!
08:07え?
08:12リリーは結婚していたの?
08:13はい…
08:15リシリは公爵家の…
08:17ランドルフ・アルスター博だそうで…
08:19ランドルフ!?
08:20あの気まじめ片仏男と!?
08:22ご存知なんですか?
08:25私の天敵よ!
08:28この人が…
08:30死神閣下とも呼ばれる…
08:31失礼…
08:33あなたはモーリス孤児院の?
08:35あっ…
08:36はい…
08:37レディーと申します…
08:39その…
08:40最近勤め始めたばかりで…
08:42そうか…
08:45よく一緒に遊んだ赤毛の子供がいたんだが…
08:47ジョージと言ったかな…
08:49彼は元気に…
08:49え?
08:51も、もちろん…
08:52待って…
08:52さっきの孤児院の話でしょ?
08:56ジョージは栗色の髪だったわ…
08:59その年頃で赤毛なのはトニーだったはずよ…
09:01えっと…
09:02それはもしかすると…
09:04トニーではありませんか?
09:08年下でジョージという子もいますが…
09:11あの子は栗色の髪なので…
09:12ああ…
09:14確かに彼はトニーだったな…
09:15とんだ失礼よ…
09:16な… 誰にでも間違いはありますから…
09:20では… 私はこれで…
09:22シスター…
09:27女性の独り歩きは危険が多い…
09:28良ければ… 孤児院まで送りましょう…
09:31け、結構です…
09:32その… 寄るところもありますし…
09:35お心遣いは感謝しますが…
09:37これにて… ご機嫌よう…
09:46あ… 怖かった…
09:48何あのおっかない人…
09:50あ… 怪しまれてないかな…
09:53どうかしらね…
09:55昔から… 無駄に鼻が利くのよね…
10:00あの男…
10:02悪い…
10:04悪い…
10:05悪い…
10:07悪い…
10:07悪い…
10:08悪い…
10:11悪い…
10:12悪い…
10:14悪い…
10:15悪い…
10:16悪い…
10:17そんな服捨てたらいいのに…
10:20せっかく貸してくれたので…
10:28あ…
10:30あ…
10:36ふぅう……キリキ
10:37キリクク… … え?
10:41キ…
10:42キリクキ…
10:43ほらやっぱり… トーニーは心配性だからな
10:47!うるせえな 別に良いだろ!
10:50Hey, what are you doing now?
10:53A sword
10:54A sword?
10:55Yes, I can tell you that they can't kill you, that's what I told you
11:01A sword? When?
11:05I'm not going to die
11:07Kiriti, Kiritu, Kiritu
11:09If something happens to me in the future, I will call you this sword
11:16What do you mean?
11:18If you respond a little, you're a very bad person.
11:23At that time, you're going to run away from everyone.
11:29What's that?
11:31Then, Lily...
11:32You're killed?
11:41I'm tired...
11:46Let's open it.
11:53The key?
11:55This is...
11:59Elis of the聖杯...
12:03Elis of the聖杯...
12:07What's that, what is it?
12:11It's just...
12:12It's just...
12:15It's just...
12:18Elis...
12:33Elis...
13:03It's just...
13:04Elis...
13:05Elis of the ambience...
13:07Elis...
13:08Elis...
13:09Elis...
13:10Elis...
13:10Elis...
13:11Elis...
13:23Elis...
13:24昨日のメイフラワー社の社説よ
13:28な、なんてことに
13:32それにカメラは翌日には領地に帰ったんですって
13:39表向きは西洋らしいけど尻尾を巻いて逃げたに決まってるわ
13:40そうなんだ
13:48ニールの方は取引先の貴族の間でブロンソン商会の不買運動が広がっているそうよ
13:54あ、それなら今朝ニールが許してほしいって謝罪に来たの
13:59嫌がらせを止めるための方法も伝えておいたから直に収まるはずよ
14:01どうせ保身のためでしょうけど
14:07そうかもしれないけど形だけでも謝ってくれたし
14:13そもそも悪いのはニールでブロンソン商会に勤めてる人たちに罪はないから
14:18コニー、あなたって本当に誠実なのね
14:22まったく許してやることなんてなかったのに
14:23でもねコニー
14:26あなたは一躍時の人
14:28無茶はしないでね
14:30昨日だってどこへ行っていたの
14:35えっとその一人になりたくて
14:45いいよ別にコニーが言いたくなるまで何も聞かない
14:50だから何か助けが必要な時はきちんと言うのよ
14:52ケイト…
14:56それにしても浮気って最低よね
14:59コニーもしばらく男性のことを…
15:01あろ?
15:03これって…
15:06うーんそういうことか
15:09なんだもう前を向いてるのね
15:10え?
15:17この招待状エミリア・ゴードウィン夫人の舞踏会って見た目がいい方が多いみたいだし
15:18いやケイト…
15:20大丈夫よコニー
15:25失恋の傷は新しい恋で癒すしかないって小説にも書いてあったもの
15:26いい人がいるといいわね
15:28違う!
15:29ファイトよコニー
15:34な、何か勘違いされている
15:38これって…
15:42相変わらず下品な趣味の招待状ね
15:48世間を騒がせているお前を話の種に呼ぼうってこんたんでしょうけど
15:51ゴードウィン夫人と知り合いなんですか?
15:53そうね よく知っているわ
15:58エミリアの舞踏会に出るわよ コンスタンス
16:00え?
16:01あの子はね おしゃべりと人の不幸が大好きなの
16:0910年前の出来事だって 上手く聞けば発情期のカナリアみたいに
16:12マクシュタテルに決まっているわ
16:20準備は良くて コンスタンス
16:26楽しい宴の始まりだわ
16:38エミリア ごきげんよう
16:41ごきげんよう アイシャ あら そちらは?
16:46私の言い方
16:48あっ そう…
16:56あら ごきげんよう
17:00何よこの子 全然違うじゃない
17:04前よりは垢抜けたようだけど スカーレットには遠く及ばない
17:09本日はお招きいただき ありがとうございます ゴードウィン夫人
17:15今日も素敵なドレスですね
17:17あっ
17:20夫人のひまわりのような髪に よくお似合いですわ
17:22あっ
17:23あっ あれ 何か失敗した
17:30スカーレット様の言う通りにしたのに
17:32あの子ったら 相変わらず気が小さいのね
17:39どうするんですか? エミリアさん いなくなっちゃいましたけど
17:43あら あれはアイシャ・スペンサー ずいぶん様変わりしたこと
17:48ちょうどいいわ あの子にも用があるから話を聞きに行きましょう
17:52スゲッ! あっ あの時の…
18:01スカーレット様手番です!
18:03いやよ 私苦手なのよ あいつ
18:09先日ぶりだな シスター
18:11あっ あの… 人違いでは…
18:15人違い?
18:17先日私が会ったのは
18:20鉛のない発音に赤切れひとつないって
18:23祝女の礼をするシスターだった
18:25あっ…
18:27そして 今目の前にいるあなたと同じ
18:32端ばみの髪と若草色の瞳をしていた
18:34た… ただの偶然では…
18:36では担当直入に聞こう コンスタンス・グレイル
18:39君の目的は何だ?
18:42あっ…
18:43礼拝堂で何を取った?
18:45亡き妻の遺言書か?
18:47それと…
18:48いや… えっと… その…
18:51だ… 誰か… 助けて!
18:53あっ… もう… しょうがないわね!
18:56おどきなさい! コンスタンス!
19:00あっ…
19:02どうした?
19:06そこまで断定されるからには…
19:09当然証拠が終わりなのよね…
19:12スカーレット様…
19:13まさか…
19:16証拠もなく痛いけな少女を泥棒扱いかしら?
19:20身に覚えのない侮辱でしてよ…
19:21ならばもう一度…
19:24モーリス個人へ行ってみるか…
19:26院長や子供たちに君を合わせ…
19:31オーラミュンデ家から使いに来たレティと別人だと証言するのであれば…
19:33人違いであったと認めよう…
19:35完全にバレてる!
19:36お断りします?
19:40求めていただけるのは光栄ですけど…
19:42私…
19:45初対面の殿方とすぐにデートを取り付けるほど…
19:49安い女ではありませんのよ…
20:01この女が… この勝負が悪いのよ!
20:04私の夫!
20:06あ… あれは…
20:09テレサ・ジェニングスとマーゴット・テューダーね…
20:11見たところ…
20:14テレサがマーゴットの夫と不倫でもしてたんじゃないかしら?
20:16えっ!?
20:17傷口はそこまで深くないようだ…
20:20大丈夫ですか?
20:21念のためすぐに洗い流したほうがいいだろう…
20:31先ほどの話… 今日はもう追及はしない…
20:36だが… 本当に君は関係がないと言えるのか?
20:44結局夜会はお開きね…
20:48エミリアとアイシャから話を聞こうと思ったのに…
20:50あっ…
20:57あなた…
20:59似ているわ…
21:02見た目は全く似ていないのにね… 笑っちゃうわ…
21:05スカーレット・カスティエルに?
21:07あっ…
21:11あなたみたいな平凡な子相手にそんなこと言ったら…
21:12きっとまた叱られてしまうわね…
21:1710年前…
21:20どうしてスカーレットが処刑されたのか…
21:21ご存知ですか?
21:25セシリア王太子妃を毒殺しようとしたからよ…
21:27それは…
21:31やっぱり似ているわ…
21:36マルスの中継7節…
21:38旧モントローズ邸廃墟…
21:40招待状は…
21:43ジョン・ドゥ・ハクシャクの帽子の中に…
21:45えっ?
21:51人生は生き残った者勝ちなのよ…
21:51あっ…
21:53だから…
21:57うっかり退場させられないように気を付けなさいね…
21:59コンスタンス・グレイル…
22:17キリキキリクク…
22:38運命の糸をたくり 長い夢から 覚めたこの両目が 閉じ込めた地獄…
22:49雨は早鐘を打つ…
22:52さあ踊りましょう…
22:55若草が揺れるのへ…
23:04カメリアは舞い落ちる…
23:07囚われてあげる…
23:09やがてあなたを…
23:13蝕るより…
23:16想い出す頃…
23:25微笑んであげる…
23:29愛しい未来…
23:33家の呪いを…
23:40流しさまにする…
23:41夢を狙って…
23:41夢を狙って…
23:41クラスの後も…
23:43昔辺の雙我…
23:49楽しみながら…
23:50落下全て…
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