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EIGHT-JAM Mr.Children特集 特別編 - 2026年04月03日
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00:09今夜はエイトザム特別編
00:10Mr.Children特集
00:203月29日の放送では櫻井和俊への貴重なロングインタビューが話題
00:23メロ戦というかコエ戦?
00:26コエ戦?
00:48浜田さんの誠実さと内政的なものがありあと桑田さんの言葉のその洋楽的な詰め込み方っていうその2つが合わさって生まれてる僕だとは思ってはいあんな聞けないですね櫻井さんからいやなんかずっと見ときたい
01:09そこで今夜は先日放送に入りきらなかった櫻井和俊のインタビューをお届けする特別編今度この成功した人間が歌を歌った時に一体誰が共感するんだっていう悩み歌うこともないわっていう感じになってきて
01:28もう一番最初に曲作りで悩んだのは小林さんのダメ出しですねへぇーバンドのメンバーが好きだからバンドを続けてるんでもう俺しか歌えない場所なんじゃないかって思いますミスチールは
01:54櫻井和俊は一体何を語るのか先日22枚目のオリジナルアルバム産声をリリースしたばかりのMr.チルドレンこれまで30年以上にわたり数々の名曲を世に送り出してきたそんな名曲について大石正義から質問
02:02櫻井さん自身がターニングポイントになったと思う曲は何ですか?
02:09気になるうーんまずはイノセントワールド
02:18いつの日もこの胸に流れてるメロディー
02:27とにかくその頃はそのタイアップ曲っていうのがヒットチャートになおつられるっていうのがもう そういう時代だったんで
02:37とにかく何をするにも15秒でいいメロディーを作るっていうのを常にやってて
02:39それはタイアップのために
02:46もう一つはドラマの主題歌になるような曲を作るっていうことを当時やってて
02:52でイノセントワールドがまだ歌詞のない段階でタイアップ決まりました
02:54でアレンジもしていって じゃあ歌詞つけようってなった時に
03:02ちょうどそのCMが清涼飲料水で
03:08もうその爽やかなイメージに寄せた言葉を僕が書いていたんですね
03:13それでそれを小林さんがもうこういうのやめた方がもういいんじゃないって言って
03:22で自分ちゃんと自分のっていうものを歌の中に投影してみるのはどうなんだろうって提案してくれて
03:27そっからその歌詞の向き合い方が変わってきて
03:35それでイノセントワールドっていう曲や歌が評価されたことも自分の自身になって
03:43そこからはもうなるべく自分にリアルな言葉っていうものを大事にするようにはなってはいます。
03:46プロデューサーとして最高のこと言うと。
04:14そもそもMr.Childrenは1992年ミニアルバムEverythingでデビューするとその翌年4枚目のシングルクロスロードがドラマ主題歌に起用され初のオリコントップ10入りさらに桜井がターニングポイントに挙げた5枚目のシングル
04:23イノセントワールドは初のオリコン1位 年間ランキングでも1位を獲得し190万枚を超える大ヒット
04:35この3ヶ月後にリリースされたアルバムアトミックハートは累計340万枚を突破 当時の国内歴代アルバム最高売り上げを記録した
04:57これってデビューからまだ2年ぐらいしか経ってなかった頃だと思うんですけれどもデビューから短いスパンでいきなりここのスターダムというかバンドがドンって大きくなることについては不安だったりとか思うところはあったりしたんですか?
05:05いや喜びしかなかったけどだからそのそれからしばらくしてこう
05:22売れた人間が歌う歌の説得力みたいなものを考え始めた時にすごい悩んだ時はありましたどういうものを歌ったらいいのかどういうものを歌う方がリアルなのかっていうことを
05:30あとリスナーに響くのかっていうことをすごく考えた時はありましたね悩んだ時は
05:36じゃあその売れるということ自体に関してはネガティブな思いは何もなかったですか?
06:01うーんそこを目指してはいたので売れたかったっていうよりかは僕は本当に音楽しかやれることがないし音楽が好きでそれ以外のことって自分ができると思ってなかったのでとにかく一生音楽をやっていきたいとそのためには売れなきゃいけないんでとにかく売れたいと思ってましたね
06:30イノセントワールドやばいっすね明確でしたねですね何か答え合わせをしてるような気分になってきてましてずっとミスチルと共に育ってきたので何かこの時櫻井さんはどう考えてたとかあっこんな風な体系があったから例えば曲の作風が社会風刺とか世界について歌うようになったんだとかイノセントワールドの話もそうですけどああいう貴重な経験って今までのインタビューで聞けなかったなぁなるほど
06:53そのイノセントワールドが収録された大ヒットアルバムアトミックハートを経てリリースされたのが5枚目のアルバムこの作品についてはこれまで番組でも何度も取り上げておりこのアルバムが1曲目から14曲目までシームレスでつながるコンセプトアルバムなんですよ。
07:0394年にトゥモローネバーノーズ出してエブリバディゴーズ出してS出してシーソーゲーム出してってもう大ヒットシングルがバンバンバンと続くんですよ。
07:29でもその後に出た深海にはそのトゥモローネバーノーズからの4曲入ってないんですよ。なるほど。あのメガヒット曲が。そう。メガヒット曲が4曲とも入ってなくて深海が出たんです。おかしいぞ。でそこからしばらくしてエブリィーシングイッツユー出てアルバムボレロっていう順番になっていて。でボレロの中にさっき言ったトゥモローネバーノーズからの4曲が収録されてる。えぇー。
07:39これってちょっと商売っ気で考えてみたらこんな大ヒットシングルが連発したら最新アルバムにそれ入れたいって思うなんですね。当然ね時系列も含めてね。
08:03でも先にこの深海を出すっていうところにやっぱりアーティストとしてのこだわりをすごい感じる部分というかなるほどこれを出さないともうミスチルとしては前に進めないんじゃないかぐらいの着替えできっと出したアルバムなんじゃないかなって僕は思っててでその後にボレロを出してで実際ミスチルはこの後活動休止期間を挟むんです。
08:29本日のゲストマバヌアも最も影響を受けたアルバムと語りプロからの人気も高い深海この作品を作った時櫻井はどのような心境だったかあれはもうそうせざるをえない状況だったっていうのもありますし。
08:43プロからの人気の高い1996年のアルバム深海この作品を作った時櫻井はどのような心境だったのかえ聞けるの?
08:54あれはもうそうせざるをえない状況だったっていうのもありますし。
09:06ある意味ラッキーであり、ある意味すごくなんだろうな。
09:17自分を取り巻く環境を逆手にとっているような自分というのもあってそれは
09:23僕はもうソングライターでもあるけれど
09:27ボーカリストでパフォーマンスもしなくちゃいけないじゃないですか。
09:38だから自分が僕が歌うことに説得力があるボーカリストじゃないといけないと多分思ってるんですね。
09:43で、イノセントワールドの頃まではもうその少年性をもって
09:48より輝ける場所を目指す
09:57その姿に誰かが共感してくれるようなものだったと思うんだけど
10:03今度この成功した人間が歌を歌った時に
10:08一体誰が共感するんだっていう悩みが出てきたんですね。
10:12で歌うこともないわっていう感じになってきて。
10:39そんな時にいろんなことが起こるなんか不思議だけど歌うために自分が無意識にいろんなことを起こしてるのか時々ちょっとそんなふうに思うような時もある。
10:47深海さらにボレロ2枚のアルバムをリリースしMr.Childrenは活動を休止。
10:52そして活動再開後に発表されたのが。
11:20拍手
11:55情熱を溶かしては また今 人影を連れて 朝寝た
12:09歌詞がこんなにもぐさぐさ突き刺さる曲は他にもあまりないと思います
12:12その要因を探してみたのですが
12:17考えても考えてもやっぱり言葉では説明できなくて
12:18桜井さんの歌 バンドの演奏によって起こった
12:22マジックとしか異様がないです
12:27間違いなく日本のギターアンセムロックナンバーの
12:28代表格だと思っています
13:06そしてこの終わりなき旅も含めデビュー当時からプロデューサーとして携わってきたのが小林さんは当時だと小室哲也さんとかと同じ時期に多分僕の中で二大巨頭みたいな。
13:20だから小林さんってミュージックビデオでも出ないしいつも名前が入ってこれ誰なんだろうっていうんで僕もやっぱりプロデューサーの端くれとしてこのプロデューサーって何なんだろうっていうのを知るきっかけになったというか。
13:45そこにもそう2010年代中頃からMr.Childrenは徐々にセルフプロデュースへと移行し小林によるプロデュースやライブでのサポートは減っていったのだが先日リリースされたニューアルバムうぶ声では3曲に演奏で参加今回小林さんとご一緒またされた理由というのはどういうところだったんですか?
14:04小林さんまずそのアゲインっていうのはピアノが主導であの動いていく曲なのでとてもピアノが大事それからウスバカゲローという曲もノーアヤマンという曲も全部ピアノが引っ張っている曲で
14:12なおかつ小林さんが一番Mr.Childrenっていうバンドをよく分かってくれてるっていうのがその信頼感と
14:29あとはもう本当に大好きなので多分バンドもバンドがバンドのメンバーが好きだからバンドを続けてるんでやっぱ好きな人と一緒に音楽作りたいっていう気持ちが強いんだと思うんですけど
14:34ずっとこの長年一緒にやってこられてMr.Childrenにとって小林さんってどういう存在ですか?
14:45本当に最初は鬼かと思いました
15:05もう一番最初に曲作りで悩んだのは小林さんのダメ出しですねその曲を作るっていうことがどういうことなのかを徹底的にこうなんて言うんだろうな
15:06なんで今君はこのコード使った?このメロディー言った?ここでメロディー上がった
15:12?下がった?みたいなことを僕が無意識でやってることをなんて言うんだろうな問いただされたというかこういうものって意識的にやっていくことなんだっていうことをそれで受け取った人がどういうふうに受け取るのかっていう
15:35リスナーの視点に立って聞いた人がどう思うかっていうことを考えて作るんだっていうことをもう徹底的に押し上げていくことを僕が無意識でやってることをなんて言うんだろうなうん、問いただされたというかこういうものって意識的にやっていくことなんだっていうことをそれで受け取った人がどういうふうに受け取るのかっていうリスナーの視点に立って
15:57引いた人がどう思うかっていうことを考えて作るんだっていうことをもう徹底的にこう教えてもらったうんだから最初鬼だったけどわっすごいなっていうかうんもう師匠でもありますし
16:15いやでも相当やっぱしごかれてあのミスター・チェルンドレンすら若手の頃は泥臭くやってたんだなっていうのが何か共感っていうかね本当にすごい試練を乗り越えてこられたからこそ今こうやって響くんだなって改めて思いましたね
16:27他にもプロが選ぶ名曲はまだまだ川谷が多大な影響を受けたというのは2003年リリースミスチル初の両エレメンシングル曲
16:47メロディーの多彩さアレンジの引き出しの多さ飽きることがない名曲の数々僕は桜井さんのメロディーにかなり影響を受けています
17:06特に手のひらという曲のダークな曲調でありながら1回で頭に残るメロディーの強さに衝撃を受けたことを覚えていますミスチルの暗い部分に影響を受けすぎたせいか暗い曲ばかり作るようになってしまいました
17:40清塚が挙げたのはこの手のひらの両エレメン曲
17:54出だしからもう決まっているという冒頭に注目冒頭の歌詞とさらに続くメロディーに注目
18:09ねえ君この街の景色は君の目にどう映るの
18:13俺ら帝国劇場で舞台やってたくらいじゃないこれ
18:40Aメロそこがねすごいドラマだと思うんですけどまずもう皆さんご存じ横も大好きこのねえくるーみね出だしからこうつかまれますよねこれこれだと落ち着くんですよだからねえくるーみでこれで終わるんじゃなくて上がるんですよねこれが疑問形になるんですよあ
19:10でこれってここに続く音なんですよソーラーってきたら次はシが欲しいんですよ人間ってへーだからここで止めるんですよねえくるみがまだ音が欲しいとこで持っちゃいぶって止めておくで次何言いたいのかっていうのはコードとしては落ち着くんですよえーここで1セットになってますよこのこれが疑問形でうん
19:31ここで落ち着くだけど歌詞を見るとねえくるみこの街の景色はまだ何も言ってないんですよ歌詞は続いてるんですよだから音楽は1回落ち着いてるのに歌詞は続いてるでその後にタラララランっていう音階上高形の音階をもう1回
19:522個目やるんですよでしかもちょっと音程が上がるんですよでその時に君の目にはどう映るのやっとくかねで完結はしてないんですけどでもそこが聞きたいどうどう映ってるのっていうためにねえくるみって呼んだんだっていう
20:20ここで分かるんですけどここのじゃなくて音階って上がっていくと本当は活気づいていくんですよだけど2回も上がってんのに最後めちゃくちゃ悲しいコードなんですねだからこれね何が言いたいかってやっぱりね同時に歌詞も音楽もコードも全部ね構成できてるところが桜井さんの強みだと思うんですよね
20:42ああそうなんだこの強みがねこのくるみの最初なんかはめちゃくちゃ出てると思うんですねドラマーであるサウシードッグ瀬戸があっぱれなフレーズと絶賛する鈴木秀也のドラムフィル瀬戸が注目したのはAメロ前に入るドラムのフィルイン
21:07私はフレーズを考えるときにこの曲のフィルはこれと印象に残るような曲の顔になるようなフィルを一生懸命考えることがたくさんあるのですがこの楽曲は超絶シンプルな16分音符の連打でそれを成し遂げています
21:37タカタカタカタカタカと頭の中で言ってしまう人も多いはずドラマー視点ではその手があったかと思わされるあっぱれなフレーズですそうなんだ同じくドラマーのマバヌアが鈴木さんのドラムフィルの愛の手が素晴らしい
21:40全く同じフィルを自分とよくたたいています
21:42ああそこだ
21:42ここな
21:57もうああいう箇所を出てきたら全く同じフィルを僕はやるっていう
22:26でも優香ちゃんが言ってたみたいに16パパパパパパパるって言うのもそれはそれでかっこいい結構なんかこうハクの裏にアクセントを入れて印象付けるとかそれこそ6連符とかちょっと違うことしてこう耳に残るようにしがちなんですけどその周りの楽器がちょっと弾いたり伸ばしだけにするとかそういうことでただのタカタカタカッとなlearningしながらなるよ
22:55何か上手い人だったらテクニック見したくなるとかっていう場所になるじゃないですかっていうのがあれでいけるっていうのが櫻井さんから見たこのジェーンさんのドラムの魅力ってどんなところですかジェーンのドラムはやっぱり歌に寄り添ってるっていうか本当にもう職人というか俺しか歌えない場所なんじゃないかって思いますミスチールはうん
23:25サウシードッグのメンバー3人でライブに訪れることもあるという瀬戸にMr.Childrenの魅力を聞くとライブがすごい4人で奏でる音楽の表現力パワー見に行った全員を圧倒させるライブをしてくれます櫻井さんの歌唱力や表現力またどれだけ走り回ってもぶれない声本当にすごいすごいよ田原さんのギター姿はレジェンド感があふれ出していて
23:56つい目が行ってしまいます高川さんのどしっと構えたベースに安心感がありながらライブ中に見せる笑顔がたまらなくかわいいです鈴木さんはやはりドラマーとしてあごかれる部分がたくさんありますが何といっても顔でたたいているといっても過言ではないパフォーマンスが大好きですとおっしゃってるんですけどもうそれただのファンですねありがたいですけど皆さんあのジェーンさんのドラマフィルがすごい好きでメンバー褒められたら嬉しそうやな
24:11櫻井さんから見たこのジェーンさんのドラムの魅力ってどんなところですかジェーンのドラムはやっぱり歌に寄り添ってるというか本当ライブとかは僕もジェーンに歌わされてるような気になるぐらい
24:33もう背中を押されてるっていうかもっとこういう風に歌えもっと強く歌えとかやられてる感じはしますけどねそれによって歌えてるような時もあるしレコーディングとかだと自分の声がちょっとそのあんまり綺麗じゃなくてノイジーなところが耳障りなところがあるのを
24:54うまく彼のドラムが包み込んでくれてるそれは優しく包み込んでくれてるというよりかは本当自分も一緒になって汚れてくれるっていうか自分を汚してくれて僕の汚れた声を包み込んでくれるようなそんなドラムだと思いますけど
25:20そんな鈴木とリズムタイを組むのがベース中川圭介さらにこの曲のリズムタイの演奏についてはドラムとベースのコンビネーションが曲に推進力を与えている
25:488分音符裏のキックとベースのシンクロのループはとても難しくリズムタイのお手本になる職人技です中川は本当に冷静なタイプの
26:09一番バンドを冷静にバンドの音っていうのをふかんで見てて足りなきゃ足すし足りてたらあんまり余計なことしないっていうとってもベーシストに適したベーシストですね
26:29そしてギター田原健一決して前に出ることはなく歌と歌の合間のちょっとしたギターのフレーズやバッキングを楽曲に最適な音色最適な表情で職人的なアプローチで演奏している
26:58音的に言ったらもう本当にもう
27:19職人というかずっとコツコツやってます頭が下がるような感じですそれこそバンクバンドとかで他のメンバーで演奏の中で歌われることもあると思うんですけれどもそれでまたMr
27:26.Childrenの演奏になると帰ってきたなっていう感じはあるんですか帰ってきたなはありますね
27:42比べるとねどちらかが優れていてどちらかがみたいになっちゃうけどどちらもいいところがあって僕俺しか歌えない場所なんじゃないかって思いますMr
27:43.Childrenは多分
27:58あのメンバーはほぼほぼ僕の声でしか演奏していないメンバーなんで僕が多分歌うことしか想定していないんですよねだから音色もそうだしフレーズも
28:22もうそのように体や耳や指がなっているような気がしますもう30年以上やられてっていうところですもんねそうですねなんか素敵ですねなんかバンドっていう感じが
28:45信頼関係がすごいですよね僕らも思うんですけど続ければ続けるほどなんか居心地が良くなってくる良さみたいなのはもちろんなんか分かってきたなってちょっと思えてますまあ一緒に比べるのはもうめそもないんですけどなんか一緒やなってちょっと思いました嬉しそう
28:58そして先日発表され話題を呼んでいるのが22枚目のオリジナルアルバム
29:2630周年の時にベストアルバムを出してそのツアーをやりましたでそのツアーは結構そのミスター・チューレンの代表曲をもうてんこ盛りのライブだったんでそれの反動でミス・ユーっていうすごい内声的なアルバムを作りツアーを回った
29:50また今度その反動でもうちょっとリスナーやオーディエンスとコミュニケーションを取りたいと渇望しているようなそういう曲がいろいろたくさん作られて今回の産声に至っていると思いますけどではそんなニューアルバム産声を桜井本人の解説とともに紹介
30:11ミス・ユーってすごく閉じたアルバムで
30:22ツアーもそんな感じでじゃあ次何をどんな曲を作ろうかっていう時にメロディーとしてあとアイディアとして
30:36そして歌っている自分がとお客さんはどういうその曲を聴いている時にリアクションしているのかっていうようなイメージと一緒になって曲ができてきたのが
30:48あのキングスネークの憂鬱でだからどっかでスタジアムでライブするようなバンドのイメージとかそれこそボンジョビのイメージとかもありました
31:16サタデーはとにかくなんか自分の中で
31:34遊び心で曲を作ってたんですねどこまで遊んでいけるかなっていう感じで終点を目指さずに展開していくものがそんな音楽で旅するような1曲を作りたいなと思って作ってましたね
31:56この曲はどこから始まったんですか始めたのはもうギターのストロークからそのストロークの音楽に身を投じていって気持ちよくなってくるとやっぱりその何かがあの声が生まれてメロディーになっていく感じですかね
32:20やがて来る朝焼けに瞬き起こされて枝に捕まる薄馬鹿ゲロウ僕は今それのよう透明の羽畳んでる
32:43この世界中のどこかに手を伸ばしても届かない場所があっておまい気におまい汁ああもっと眩い光を放したい
33:09フィンランドの海は初めて僕がソプラノサックスを吹いているあれ桜井さんが吹いてるそうなんですよ
33:38曲としてもちょっとその憂いのある感じは曲調としてもすごい好きなんですけどこのメロディーに対してあとこのモケに対してどういう言葉を乗せたらいいのかはずっと迷っていてでふとした瞬間にその禁断の実っていうワードが一番冒頭のところに出てきてそのパズルがハマった時にあのアダムとイブの宗教画のことを思い出して
33:39そこからバーッと膨らんでいった感じですね
34:07平熱ってミスユーの前のアルバムの時に
34:26デモはできてたんですでその時の歌なので僕の中で言ったらもっと上手く歌えるんです今だったらで今の自分の声で歌い直したいなと思って結構綺麗に歌ったんですねそしたらメンバーにも全然却下されて前の方がいいっていう感じ
34:30それはもう4年5年前とかで撮ったんですねそうですね
34:31そうですねはい
34:54はい今日も雲に見える日常にジャッピーが出して今日はジョンレノンでも聞こうかきっとたどり着けるよといざに足飛び込んでたの
35:21勇気は楽しさはもしかせいかん時代だったの勤奮性が香る生ぬるい風を羽織ってきっと一生ずっと空回るのはやめ
35:50自家のそばにこれめっちゃいい曲だったなRCAの野球場声が聞こえるアルバムに収録されているウスバカゲロウっていう曲があってミディアムのバラードなんですけれどもずっとアレンジ考えてたらあれこの曲果たしていい曲なんだろうかってちょっと分かんなくなってきて
36:17まずAメロが弱いんじゃないかと思って書き直そうと思い今のそのウスバカゲロウのAメロではない別のAメロを書いたそれが産声のAメロあれこのAメロひょっとしたらもっと展開したらもっと面白いことになるかもしれないってどんどんどんどんこのイメージを膨らませていって今の産声になっています
36:33はい今日生きてるってことそれだけで奇跡なんだろう
36:40聞こえるよ新しい産声
36:54アンブレラ静かに立ったんだら
37:08出口で食事弊くの美空は僕らに手招きしている
37:28欲張るのは罪だって常に思っている。変な高望みもしたくはない。それでもこの安定の中で生きていると。
37:33金越え状態で締め家族ってすごい。
37:39本当にこれを世の中に出すべきかどうかっていうのはちょっと悩んでたところがあって。
37:44でも僕自身はすっごい大事な好きな歌。
37:53自分で歌っててもそのデモを自分が車の中で聴いててもちょっと泣きそうになるぐらいなものだったんだけど。
37:54これがMr.Childrenとして世の中に出していいのかなっていうのは。
38:02ちょっと迷ってたところがあったんだけど。
38:06ギターの田原がアルバムのその1000曲をしてくれて。
38:10一番最後に家族が入ったときに。
38:15アルバムの一番最後に入る曲ってすごく大事じゃないですか。
38:26でもその大事な曲としてこの曲、家族っていうのを理解して思ってくれてたんだっていうのがすごく嬉しかったし。
38:29僕がそのなんていうんですかね。
38:35アルバムの曲順とか決めるようによく思われてるんですけど。
38:41僕じゃなくてギターの田原くんがアルバムの1000曲とかは。
38:52結構メインでしてじゃあその田原さんのこの最後に置かれたっていう最後の一押しがあって櫻井さんとしてもMr.Childrenにこれを出そうっていう。
39:23はいこうしてできたのがニューアルバム《産声》このタイトルはどのような思いでつけられたのかこれもあのギターの田原がこのタイトルがいいんじゃないかとやっぱりキーマンだねアルバムの全体だったりとかっていうのは田原さんが主導になってそうですだから次のアルバムどういうアルバムにするとかっていうのも田原が言い出さなきゃ僕は考えなかったしへえ
39:27プロデューサーのようなマネージャーのような。
39:38何かこうアルバム聞かせていただいて曲順通りに聞いたときの納得感というかすごくこう流れが素晴らしいなと思って聞いてた。
39:40ありがとうございます。
39:45本当に僕も喜びますけど田原も喜んでると思います。
40:11今の時代アルバムの曲観まで考えることってないじゃないですか何秒音のない部分を含めて次の曲に行くかまでもすごいこだわって田原がこだわってやっぱメシチルってアルバムなんだなって思ったんですよね。
40:40だからそれこそ深海とかコンセプトアルバムっていう概念を世の中に浸透させたのもミスチルだと思うんですけどこの産声もその最近だとねこうTikTokとかSNSでもう10秒15秒でのそのねあの曲のね作り方が結構流行ってきてる中でこうアルバムっていう大きな物語を聞かせるっていう令和でのこのミスチルのあり方っていうのに僕はめちゃくちゃ感動しましたね。
40:46そんなニューアルバムをリリースしたばかりの櫻井へこんな質問。
40:49あなたにとってミスター・チルドレンとは?
40:56うーん。
41:09デビュー以来30年以上にわたり同じメンバーで活動を続けるミスター・チルドレンにサウシードッグ瀬戸から質問。
41:20チルドレンはバンドを今10年同じメンバーで続けられているのですがミスター・チルドレンの皆さんはもっともっと長く一緒に過ごされている中でぶつかることなどはあったりしますか?
41:26長く続けられる秘訣などがあればお伺いしてみたいです。
41:51まあぶつかるそんなぶつかることはないあんまりだから言語化して言わないので飲み込んだりおもんばかったりなるほどねそれが何か悪いことでもなくまあそれとラッキーとそんなに嫌な奴もいないんでそんなに?
41:57ではバンドをやっていってどんな時に一番幸せを感じますか?
42:00うーん
42:14幸せな瞬間はツアーが終わった最終日の公演が終わった後の乾杯ですかねそれこそメンバー同士が仲良くするのが恥ずかしくない
42:16ライブが終わった後?
42:20はいそうじゃないとけどちょっと恥ずかしいんで
42:32だから男同士のきょうだいみたいな感じなんじゃないですかこう本当は仲いいかもしんないけどふだんしゃべらないとか距離空けとくみたいな。
42:54最後にこんな質問櫻井一俊にとってミスター・チルドレンとはいや何か仮面ライダーとかウルトラマンみたいなもんで変身してなるやつです僕にとってはへえふだんはちょっとじゃあミスター・チルドレンの自分とは違うもの違うもの?
43:07例えば僕だけが仲良くしている友達がいたとします。
43:28もうバカにしているような。じゃあ年下だとしてもバカにするような人がいてそこにメンバー3人連れてくると突然この人ちっちゃくなって僕とあんまり喋りが上手にできなくなったりするぐらいそのミスター・チルドレンっていうなんて言うんですか?
43:33巨像なんでしょうかね。イメージなんでしょうかね。
43:40だからこのバンドの力ってすごいなとは思います。
43:51この4人集まってミスター・チルドレンになった時がまさに変身した後みたいな感じなんですかね。
44:07でも僕も多分何か違うんだと思います。そこのバンドメンバーの中にいると自分の立ち位置役割を果たそうとするので僕自身も変わって変身してるんだとは思うんですけど。
44:15では今後の目標こんなことやってみたいみたいなことはありますか?
44:25でもずっと長く音楽をやっていきたいなと思いますね。はい。
44:28ミスター・チルドレンを辞めようと思ったことないですか?
44:32そのいくつかポイントポイントであります。
44:35ありますけど。
44:43でも音楽を辞めようと思ったことはないです。
44:54僕個人とミスター・チルドレンというその存在の大きさの重圧から逃れたくなる時はちょきたまあります。
44:59ちょっとそういう弱気な感じになる時はありますけど。
45:04そこから弱気から元に戻ってくるのはどういうきっかけで戻ってらっしゃるんですか?
45:09もうなんかいいものを作るしかないです。
45:18いいものができた時はもう突然もうあと5年ぐらいは間違いなくやれるみたいな気持ちになる時もあるし。
45:30じゃあ今この産声っていうアルバムが完成して今から世に届くっていう時はもうまさにそのいいものができてまだやれるっていう今感情の時っていう感じですか?
45:37うーんそれ産声をきっかけにまた次を期待してほしいです。
45:55ゆえろんすごいよなちょっとだいぶ長い時間をお聞きしてしまいましたがスーパー8のメンバーもみんなものすごくミスチル大好きでミスチルの曲が流れるとめちゃくちゃみんな歌いながら見てるのでまたいつかスタジオにも。
46:20今度の日曜朝10時からエイトジャム櫻井一俊インタビュー完全版2回にわたって放送した貴重なインタビューをたっぷりとお届け多分僕歌が好きなんだと思うんですよ
46:22日曜10時お見逃しなく!
46:28メンバーが好きだからバンドを続けてるんで。
46:50今週もテラサフィーバーで放送いやあ改めてミスチルは人生ですねうんやっぱもうミスチルとともにずっと生きてきたんだなということが再確認できたうん大石さんね人生っておっしゃられてますけどこれをごく実感がやっぱりひっぱい出してきてうんやっぱり人生ですよね魅力のほんとそうですねそうですねそうですね
46:56こちら見てもミスチルと一緒に座ってきたんだなっていうのすごく感じますので
47:02今後ともよろしくお願いします。ミスチルって語りたなりますよね。
47:06何かそれぞれの人生乗っかってるからね。
47:11贅沢すぎて今日ねこれ録画しようと思う。
47:12料理を分けといてくださいよじゃあ。
47:16料理を分けといてくださいよじゃあ。
47:18料理を分けといてください。
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