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00:00Good girl, I don't know how to be stupid.
00:04I don't know when I'm trying to say that,
00:07but it's a lie in a way that I'd say it to me.
00:12I don't know if it's true.
00:14I can't believe I'm sure it's easy to think about it.
00:19I'm wondering if I'm sure I've read this.
00:23I'm not sure how to be rude at all.
00:27I'm sorry.
00:29I'm sorry.
00:31I'm sorry.
00:33If you're fighting to fight a fight with a relationship with a good relationship,
00:37you should not be afraid of a good mistake.
00:40You are a friend.
00:42I'm not a good guy.
00:44I'm not a good guy.
00:46I'm not a good guy.
00:48I'm not a good guy.
00:50I'm not a good guy.
00:52But I don't want to be a good guy.
00:54I'm not a good guy.
00:56Oh, what?
00:57What?
00:58I'm not going to get into it.
00:59I'm not going to get into it.
01:03Oh, my boss!
01:05If you enter the room, please knock off the door.
01:08My room is.
01:11That's why I'm so nervous.
01:13I'm going to lower the room.
01:15What do you want to do?
01:17That's what I want to do.
01:18Oh, that's what I want to do.
01:21I really want to do it.
01:24I don't know why I want to go there.
01:28Oh, that's what I want to do.
01:32It's a big deal.
01:34I can't do it.
01:37I got no care for my heart.
01:40How cool.
01:42I'm going to get into it.
01:45What was the plan?
01:49What was it?
01:51Hey,周り!
01:52Oh, it's super popular. I'm going to call you for me.
01:57Oh, you're going to win me?
02:01This little girl, I don't care if I can't take a mount.
02:12I think I'm too bad for you.
02:17It's clear to me that it's clear, isn't it?
02:25You don't have to give me that!
02:28After all, I can smell the smell of my bed full full of my bed.
02:37I know.
02:38Who's doing it?
02:39Kiana!
02:41You don't have to give me a lot of smell.
02:45Just, I think I'm going to kick it off.
02:47If you don't want to do this anymore, I'll go back to your room.
02:53This is your sister?
02:55This is your sister?
02:57My sister's friend's sister, and it's true.
03:01I think it's true.
03:04No, I don't have any other than that.
03:07If my sister and sister are married, I'm going to be a sister's sister.
03:12I'm going to imagine you.
03:14It's really cute to be the first time.
03:19This cat is so cute.
03:24Hey, it's a big deal.
03:26I'm going to get out of here right now.
03:28Yes, I know.
03:31I know.
03:33Yes!
03:44You see what I love?
03:46Hey, you see what I love?
03:47You see what I love?
03:49Now it's real, right?
03:50I'm gonna give you the power to your soul.
03:52As you can tell,
03:54You will miss you.
03:56Cause I know.
03:58That's great.
04:00We have a hard time playing games
04:11Why can't you get the world hit your master's cause?
04:15Click out, click overeat
04:16This can be drawn out to each other
04:18definitely seem to look where it can find
04:19Looks like a split tomorrow somehow
04:21You bet? I won't think so
04:22Remind about your door
04:23Is not enough to die
04:24ен discount
04:27fluctuation
04:29What, tomorrow
04:30What you looking for, baby?
04:32This is not me.
04:33You can do it to me.
04:37I'm free!
04:40You are free!
04:42What's that?
04:43I'm gonna do it.
04:45I go, I go, I go, I go, I go, I go, I love you!
04:47You are evil!
04:50You, you, you, you, you, I've never left.
04:53Let's go.
04:55I'm so scared, I'm so scared.
04:58主役は私
05:00構って構ってもう止められない
05:03君を埋めつくぜ
05:06ウザくない感情をどういう
05:11大手エンターテインメント企業
05:13ハニープレイスワークス
05:15通称ハニプレ
05:17やあやあ久しぶりだね
05:19アキテル君
05:21月の森社長
05:23他人行儀な呼び方は寂しいな
05:25おじさん泣いちゃうよ
05:28連絡をくれたってことは就職の件ですか?
05:32ああ入社試験なしで我が社に就職させて欲しいだなんて
05:36これまで社会を舐め腐った大胆なおねだりをしてくれたもんだが
05:40ってことはやっぱりダメですよね
05:44そうは言っとらんだろ
05:46それじゃ
05:47かわいいよいっ子のためだ便宜を図ろうじゃないか
05:50ただし無条件というわけにはいかない
05:53まず第一看本だが
05:59アキテル君君
06:03よもや彼女がいたりしないだろうね
06:06は?
06:12おいまて何たくらんでる さっさと見せろ
06:16せーんぱい
06:17せーんぱい
06:18ばっはなでろ
06:19ばっはなでろ
06:20にゃーん
06:21そこに誰かいるのかい?
06:22実は最近猫を飼いまして
06:24おーいいねえ種類は
06:26やっべえ種類とか全然わかんの
06:29ねえセンパい
06:31女の子と一緒にいるってバレたら大変なんですよね
06:35分かってるなら黙れアホ
06:38プレイみたいで楽しいですね
06:40ドキドキします?
06:41アキテル君
06:43あーうちの猫がスマホをひっかいてきて
06:46おいこれやめろ
06:48ずいぶん激しい猫だね
06:49じゃんとしつけしなよ
06:50ええもう全力でしつけてやりたいですよ
06:53この
06:55メス猫
06:58しつけられてるのはどっちですか?
07:01くっ
07:02一方的に殴られてる先輩かわいい
07:06まさか君
07:08いえ違います
07:09おいこれおとなしくしろ
07:12にゃーん
07:14かわいい鳴き声だ
07:15大事にしたまえよ
07:17おっと回避の時間だ
07:19まずはアキテル君に彼女がいなくて安心したよ
07:22追って条件を伝えるからね
07:24それじゃ
07:25おい
07:29あー切れちゃった
07:31はぁ
07:33おまえ何してくれるんだバカ
07:35ねえねえセンパい
07:37わたし喉が渇いちゃった
07:40はぁ
07:42トマトジュースなら冷蔵庫の二段目だ
07:45濃厚100%で超ヘルシー
07:48バーイ!さすがセンパい!
07:50よっ気遣いの達人!
07:52はい!大好き!大好き!
07:53ハハハハ
07:56へへ
07:59はぁ
08:01人生は短い
08:04こうして何気に呼吸している間にも
08:07寿命へのカウントダウンは進んでいるというのに
08:10世の中の高校生はお気楽なものだ
08:13だが俺は限られた時間を効率的に運用している
08:171分たりとも無駄にできない
08:19全身全霊で将来の安定を勝ち取りにいかねば
08:22おい、落ちたぞ
08:28おい、落ちたぞ
08:30びっくりした!
08:31なんだよ大星、いたのかよ
08:33わぁ、ショック。さっきからずっといたのに
08:36す、すまんすまん。悪気はないんだけど
08:38悪気はないんだけど
08:44おつかれ、アキ
08:46おう
08:48ほら、ノートは写しといた
08:50ありがたみ
08:51小日向大妻
08:53今、生涯付き合っていこうと決めた
08:55唯一無二の親友だ
08:58今度はアンミス奢らせてよ
09:00アキ和菓子好きだよね
09:02マジか、別にこれくらい気にしなくていいのに
09:06いや、普段から迷惑かけてるからさ
09:08ちょっとはお返しさせて欲しいんだ
09:11お前、いいやつだな
09:14大げさ、効率中なのにさりげに感情表現豊かだね
09:19自分の感情に嘘はつけん
09:21変なの
09:23ま、そういう人間味のあるところがらしいんだけどさ
09:27いや、計算だけで生きてるとこあるぞ
09:30その計算に僕らのことを含めてくれている時点でさ
09:35ま、妹の件もあるしね
09:38まあ、また昨日もアキのところに?
09:41多分、イロハはアキが好きなんだと思うよ
09:45は?ありえないだろ
09:47あのうざがらみは絶対面白がってるだけだ
09:49合意の裏返しとか
09:52はい、出た都市伝説
09:54俺に嫌われるリスクを犯してまでうざがらみするとか
09:57理屈が通ってないにも程がある
10:00乙女心ってそういうものじゃないと思うんだけど
10:04あれみたいな平均男、特に好かれる理由もないしな
10:08アキはモテると思うんだけどな
10:10イケメンに言われても嫌味にしか聞こえん
10:14時間を守れない豚は
10:19今すぐ荷物をまとめて消えなさい
10:23担任兼数学の教師
10:25影石すみれ、通称猛毒の女王
10:29さあ、ホームルームを始めるわよ
10:32偉そうな顔しやがって
10:34オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
11:04Oh?
11:05This guy...
11:06He's...
11:07He's a good teacher,
11:08and he's a good teacher,
11:09and he's a good teacher.
11:11Oh,
11:12let's go to the school.
11:14You can take a bag.
11:16I'll call you.
11:18Oh, my brother is not here.
11:20What?
11:21Why?
11:22Oh, I don't want to...
11:23I want to go to the school.
11:25I want to go to the school.
11:28That's what you want to do.
11:30You don't have to worry about it.
11:33What? That's horrible! I'm just talking to you!
11:38What?
11:39I love you so much!
11:42What? I'm wrong with you!
11:44It's horrible! I'm a game of fun!
11:47What?
11:49How did you do, Aki?
11:50What? Iroha?
11:52Oh, my brother! It's hard to say.
11:55Actually, I was working with my boss-in-law.
11:58What?
12:00I don't know!
12:02Hey, Iroha!
12:04Let's go here!
12:06Yeah!
12:09What?
12:12What are you talking about?
12:15That's what I'm talking about, isn't it?
12:18That's what I'm talking about.
12:20That's what I'm talking about.
12:21Oh my God.
12:22If you're a girl, you'll be困る.
12:24That's what I'm talking about.
12:27That's why I'm going to be a girl.
12:30Well, sure.
12:32I'm talking about my boss-in-law.
12:34I'm talking about my boss-in-law.
12:36I'm talking about my boss-in-law.
12:38I'm talking about my boss-in-law.
12:39I'm talking about my boss-in-law.
12:41I'm talking about my boss-in-law.
12:43I'm talking about my boss-in-law.
12:44I'm talking about my boss-in-law.
12:46I'm talking about my boss-in-law-in-law.
12:50将来がかかってるんだ。邪魔しないでくれ。
12:58鈍感すぎますよ、先輩。どうして気づいてくれないんですか?
13:04な、なんのつもりだ?
13:06先輩に振り向いて欲しかったから。いつもの意地悪だって。
13:13先輩が将来に向けて本気なのは知っています。でも、遠くの景色にばっかり目をやって、こんなに近くにいるのに見てもくれない。寂しいと思うのは当然じゃないですか。
13:27イーロ。
13:29遠くに行っちゃやだ。ずっとずっと仲良くして欲しい。
13:34何だよ、こいつ。何で今更こんなこと言いやがるんだよ。俺は、俺は、どうすれば。
13:41なんちゃって。期待した。期待しちゃいました。
13:47いやー、一度やってみたかったんですよね。ガチ告白シチュエーション。
13:51いつも私を女扱いしない先輩が胸キュッしちゃったら最高にかわいいなーって。
13:57ね、どうでした?
13:59お、照れすぎて言葉もないってやつです。
14:03もう、耳まで真っ赤にしちゃって。先輩ってば。
14:07か、わ、い、い、ぞ!
14:12二度とてめえの言葉なんか信じねえぞ!このクソメスがー!
14:17それは励まー!
14:19ほら、待て!逃がさねえからなー!
14:27わざわざ悪いね。
14:29いえ、こちらこそ。お忙しいのにすみません。
14:33ああ、実はもう一人いるんだが、先に二人だけでざっと説明を終わらせてしまおうか。
14:43はい。
14:44驚いたよ。まさか自分で一本のゲームを完成させ配信に至るなんてね。
14:50一人じゃありません。チームみんなの作品です。
14:54誤解同盟。プログラマーの大津。イラストレーター紫四季部先生。
15:00シナリオマキガイナマコ。そして通称謎の声優旅団X。
15:05最後にプロデューサー兼ディレクターの秋。つまり君だ。
15:10俺たちは全員で一つの共同体です。
15:14誰が賭けてもこのゲームはできなかった。
15:17うん。業界でも話題になってるね。
15:20突然現れた謎のクリエイター集団。
15:23口コミだけで評価を上げていき、100万ダウンロードを突破した。
15:26まだまだですけどね。
15:29ハニプレは軒並み1000万ダウンロード超えですし。
15:32大資本と比べるのはナンセンスだよ。
15:37少人数で工夫して競争力を獲得している。
15:41僕が学生の頃に同じことができたかどうか。
15:45人気にふさわしい面白さだった。
15:47それで、先日おっしゃっていた条件とは。
15:51ああ、その前にオーダーをしよう。
15:54確かもう一人来るとか言っていたな。
15:57やはり現場の採用責任者か。
16:00条件は何だろう。
16:02この場でゲームの踏み込んだ話になるかもしれないと、
16:05企画書を準備してきてよかった。
16:08それとドリンクバーを二人。
16:11いや、三人分もらえるかな。
16:13はい。
16:14君、なかなか素敵な指をしているね。
16:17えっ?
16:18はぁ。
16:19どうかなこの後。
16:21君と出会うこの日のために、
16:23僕の心の助手席は空いていたのかも。
16:26仕事中ですので、失礼します。
16:29ああ。
16:31おじさん、今のはさすがにまずいでしょ。
16:34行為は口にしなければ伝わらない。
16:37ツンデレで思いが伝わるのはアニメだけさ。
16:40まあ、確かに。
16:42ほーら。
16:45初手であの反応ならあと二回でいけるな。
16:48ろくなもんじゃねえな、このおっさん。
16:50いけない。
16:52媚び売りモードが切りかけている。
16:54ちょっと、トイレいいですか?
16:56まあ、行っておいで。
16:59店員をくどくスケベオヤジなんて見なかったと、自己催眠をかけておこう。
17:04俺は社長の犬。
17:06俺は社長の犬。
17:09俺は社長の犬。
17:11俺は社長の犬。
17:13えっ?
17:14ん?
17:15あっ。
17:17あっ。
17:19ん?
17:25どうした?小日向。
17:27まだ帰らないのか?
17:29うーん。
17:30今日は先輩いないからつまんないんですよ。
17:33からかう相手がいなくって。
17:36うーん。
17:37そういや、お前らどうなんだ?
17:39ようもないですよ。
17:41何も起こらないですからね、私と先輩は。
17:44そうか。
17:46何もないか。
17:47で、その人は。
17:50うっ。
17:51おや?
17:53覚えてないのかな。
17:54小さい頃よく家に来て一緒に遊んでたけどね。
17:58うん。
17:59あっ。
18:00もしかして、真代?
18:03月の森真代。
18:04おじさんの娘。
18:06つまり俺のいとこ。
18:08確か、都内の有名なお嬢様学校に。
18:12でも、どうして真代がここに?
18:15僕が連れてきたのさ。
18:18君の五回同盟のメンバーをハニプレに就職させる。
18:22その条件に関係あるんだよ。
18:25卒業までの間、君に真代の偽彼氏になってほしい。
18:30えっと、何になってほしいと?
18:34偽彼氏だ。
18:35えっ。
18:36えっ。
18:37意味わからない。
18:38バカなの。
18:39なんで真代がそんな拷問を受けなきゃいけないの。
18:42これ以上わがままを言うんじゃない。
18:45名門女子校から驚愕の公立高校に転校したいというだけでも、
18:49団長の思いで叶えたんだ。
18:51せめて性欲モンスターどもが寄ってこないように、
18:54ボディーガードをつけたいと考えるのは、
18:57おかしなことじゃないだろう。
18:59それで偽彼氏という発想になるのが意味不明。
19:02絶対に嫌。
19:04うちの学校に転校してくるんですか?
19:06ああ。手続きは済ませてある。
19:08なんでまた突然?
19:10実は…
19:12や、やめて。
19:13秋に言うのは嫌。
19:15そういうわけにもいかんだろう。
19:17実はね、真代はほとんど高校に通ってないんだ。
19:25不登校ってことですか?
19:28ま、有邸に言えばそうなるね。
19:33何があったのかを説明すると、長くなるのだが。
19:39理由はいりません。
19:42何かあって不登校になって、
19:44でも変わりたいから転校を決めたんですよね。
19:48それだけで必要な情報は十分です。
19:51俺は効率中だから、
19:53不要な詮索も必要以上の干渉もしない。
19:56これ以上踏み込もうとするなら、
19:58それは下世話な興味でしかない。
20:01秋。
20:02いい哲学を持ってるね。
20:04事情は分かりました。
20:06それにおじさんの心配も。
20:08そしてこれはハニプレ就職の譲れない条件だってことも。
20:12ああ、絶対に譲れない。
20:15俺、引き受けます。
20:17マシロは?
20:20マシロはどうする?
20:22偽なら許す。
20:27条件を飲まないとダメって言うから。
20:31本当は絶対嫌だけど。
20:34なら、交渉成立だね。
20:38よろしくな、マシロ。
20:41慣れ慣れしくしないで。
20:44変態、不快、偽物だから、
20:47仲良くとかしないから。
20:50ま、いいけどさ。
20:52うまくやれそうで何よりだよ。
20:56どこをどう見たらそう思うんですか?
20:58ほんとそれ、お父さんは目が腐ってると思う。
21:02ほら、息ぴったりじゃないか。
21:05あ、そうそう、飽きてるくん。
21:08ほい?
21:09君はあくまでも偽かるし、
21:11マシロに本当に手を出したりしたら。
21:15わかるね。
21:17心配ありません。
21:19マシロ、俺のことめちゃくちゃ嫌いみたいですし。
21:22はい。
21:23ツンツンしたり、意地悪したりする子が実は好きでした。
21:27なんてことは絶対にありえない。
21:30それにしても、
21:31どうして俺の周りはそういう面倒くさい女ばかりなんだ。
21:35それじゃ、明日からよろしく頼むよ。
21:38偽彼氏くん。
21:40うっせ。
21:42うっ。
21:44忙しくなりそうだな。
21:49私はまだ知らないでいる。
22:01この人生の生き方ひとつ。
22:05あなたはただ眺めるだけ。
22:09星の行方を過去の彼方で。
22:13今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても。
22:20あなたの向こう見え切って奏でてくれたんだ。
22:26浮かぶ日像。
22:28駆け抜けた通学路。
22:33忘れられない想い。
22:36愛が何かも知らないまま見とれてる。
22:41星はただ綺麗でした。
22:44私を生きることは恥ずかしいことじゃない。
22:49その答えが嬉しくて。
22:52今日が涙に染まりつけたリズムなら。
22:57うざいくらい抱きしめて。
23:00夜を彩る私の心は。
23:04今も言えないままの。
23:07愛しているよ。
23:19私はあなたを見つけてくれた。
23:21今回 私は今日の心とを見た目に。
23:23発生すると、エイスポーションがあった。
23:25目が全て真ん中のインタをいた。
23:28年生きることに中心といった。
23:29見ることを聞くと、
23:38差し荒いのこともなく、
23:40身体は全く分に寝てる。
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