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  • 2 days ago

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00:00では
00:06今日の主役は恐竜時代の海の生き物です
00:11でもこのモササウルスではありません
00:17もっと有名で皆さんもきっと聞いたことがあるあの生き物
00:25こちらアンモナイトです
00:29脇役じゃんと思う中で当時の海で大繁栄していた影の主役なんです
00:38実はここ日本はこのアンモナイトの世界的な産地
00:45さまざまな化石が全国から続々見つかっているんです
00:51でもその生態は謎だらけ
00:54例えばこのグニャグニャの殻
00:58これどうやって暮らしていたの?
01:01このハテナマークは何のため?
01:05今日は今も生きているアンモナイトのそっくりさんオウムガイも登場
01:11これらをヒントにアンモナイトの大繁栄 そして絶滅の謎に迫っていきます
01:22影の主役アンモナイトから恐竜時代の新たな一面が明らかになります
01:30ダーリンが来た
01:35まずはスゴ腕化石ハンターと一緒にアンモナイトを探してみましょう
01:42崖から降りてきたのはアンモナイト研究25年
01:48古生物学者の三崎昭弘博士です
01:53ここは北海道のとある河原
01:57恐竜時代のアンモナイトが多く見つかる現場です
02:03アンモナイトの化石って結構たくさん出てくるんですね。
02:30日本で見つかるアンモナイトは実にさまざま
02:331センチほどのものから1メートルクラスの巨大なものまで
02:39数百種アンモナイトが見つかっていますから
02:44海外と比べてもたくさんアンモナイトが出る産地として有名ですね
02:50アンモナイトの仲間は恐竜よりもずっと大昔
02:56およそ4億年前に誕生し3億年以上の長い間大繁栄を続けました
03:07大繁栄の鍵はトレードマークの殻
03:11この殻で身を守ることで強敵だらけの海を生き抜いてきたんです
03:18ところでアンモナイトは何の仲間か分かりますか?
03:22殻があるから巻貝?
03:26いいえこちらイカやタコと同じトウソク類の仲間なんですいわばアンモナイトは殻付きのイカのようなもの一体どんな暮らしをしていたんでしょうか?
03:45そのヒントとなるとっても珍しい盗賊類が実は今も深い海で生きているんですそれはこちらオオムガイですアンモナイトにそっくりですがその子孫ではなく親戚にあたる生き物なんと恐竜時代にもアンモナイトと同時に生きていました
04:13では殻を持つトウソク類オウムガイがどんなふうに泳ぐのか映像をじっくりご覧ください推進力の源はこのロートと呼ばれる気管ここから水を吐き出し進みます多くのアンモナイトも同じように泳いでいたと考えられています
04:42一方でオオムガイの姿からは動きを想像できない奇想天外なアンモナイトも多くいました
04:50私たちは今回そんなへんてこなアンモナイトの発見に立ち会うことができました
05:01北海道の河原で取った石を削り出していくとほら殻がまっすぐに伸びています。
05:20まるで楽器のラッパみたい
05:24異常巻アンモナイトと呼ばれる仲間です
05:28異常巻の種類は様々
05:32これはニッポニーテスという日本を代表するアンモナイトです こうした異常巻は世界でもたくさん見つかっていてアンモナイトの一大勢力でした
05:45でもこの形ゆえ生態は謎
05:51そもそも泳げたのかすらよくわかっていません ところが最近その暮らしの一端がユニークな研究から見えてきたんです
06:03さあ恐竜時代のアンモナイトの王国を見に行くことにしましょう
06:23こちらはオーソドックスな形のアンモナイト
06:29ロートから水を吐き出し泳ぎます
06:34食べ物は顎の化石の分析などから小さな有機物から比較的大きな生き物まで様々だったと考えられています
06:45出ました異常巻きアンモナイトプラビトセラスです
06:53ヘンテコな形ですがこの種類はこんな風にちゃんと泳いでいたというんです
07:00へえそうなんだってちょっと待った
07:04なんですか姫路
07:05いやこれCGでしょそれで泳げたって言われてもねこんな形で泳ぐのちょっと無理がありません
07:13いやいやちゃんと証拠があるんです
07:17へえそうなの
07:18ほら殻に何かついてるでしょ
07:22えっ何ですかこれ
07:25実はある生き物なんです
07:28へえ生き物
07:30その仲間は今の時代でも見ることができます
07:34潮が引いた干潟を歩くと
07:39これがそうじゃないかなと思います
07:42えっなななに
07:44あっこれです間違いない
07:47これはナミマガシワと呼ばれるミマイガイ
07:51裏側にある穴を通して体を岩などにくっつけ
07:57流れてくる有機物を食べる生き物です
08:00へえ
08:02プラビトセラスの化石にはそんなニマイガイがびっしり
08:08それが裏側にもついています
08:12これこそがポイントなんです
08:15ど、どういうこと
08:17アンモナイトが海底にこうやって横たわって
08:22泥にぶちゃっとかなっていると
08:24このニマイガイは暮らしていくことができないんですね
08:27だから常に海水に触れている状態だったんだろうということで
08:32海底から離れて泳いでいたんではないか
08:37もし海底に長く横たわっていたなら
08:41裏側についた貝は食べ物が取れず
08:44死んで剥がれてしまいます
08:46つまり貝の化石は片側にしか残らないはず
08:51貝が両面についているのは泳いでいた証拠というわけです
08:59なるほどね
09:00それにしても異常巻きは何でこんなへんてこな形をしてるんですかね
09:05いい質問です
09:07暮らしていた環境など何か理由がありそうですが
09:11実はまだほとんど分かっていないんだそうです
09:16へえまだまだ知らないことだけですな
09:19でもとにかくアンモナイトは大きさと形をさまざまに多様化させて
09:24恐竜時代の海で大繁栄していたことは間違いのない事実です
09:29うんそっかこれはますます興味津々
09:32アンモナイトのこと今夜はもっと知らないとなんて
09:37で次は次は
09:38第2章ではアンモナイトが大ピンチ
09:45さまざまな強敵が殻の防御をあの手この手で攻略してきます
09:50はあ危ない
09:54突然ですが古生物ニュース速報
10:01恐竜の鳴き声の話題です
10:04実はそもそも
10:06恐竜はどの程度鳴いていたのかよく分かっていませんでした
10:12なぜなら比較的恐竜に近いとされるワニを見ると
10:19ほら無口だからです
10:25恐竜だって無口だったとしてもおかしくありません
10:29ところが少なくとも一部の恐竜は
10:35声を使ったコミュニケーションをしていた可能性が
10:38初めて見えてきたんです
10:40大発見をしたのはこちら福島県立博物館の吉田純紀博士です
10:49吉田さんは恐竜の舌や喉の機能の研究を長年続けてきました
10:56今回大発見をもたらしたのがこちら
11:00ピナコサウルスという植物を食べる恐竜の化石です
11:07頭の後ろにあるこの部分
11:12これまでは舌の骨だと思われていたんですが
11:16実は喉の骨であることに
11:19吉田さんが世界で初めて気づいたんです
11:23それは4つの骨で構成され
11:28関節で動かすことができました
11:31骨を動かせれば喉を通る空気を変化させられたはずです
11:37つまり
11:38こんな風にある程度声を変えられたに違いないというのです
11:51しかもこの骨の構造は無口な輪により
11:57よく鳴く鳥に近いことが分かってきました
12:00おそらく音声コミュニケーションも
12:04単純なものではなくて
12:06複雑な音声コミュニケーションというのも
12:10可能だった可能性があります
12:13もしかすると恐竜たちも声を使って
12:17気持ちを伝え合っていたのかもしれませんね
12:21この先の研究の展開が楽しみです
12:27空で身を守り
12:333億年以上の長きにわたり
12:35大反映したアンモナイト
12:37そんなアンモナイトに
12:41恐竜時代の後半
12:42ある強敵が現れました
12:45驚きの証拠が
12:47カナダで見つかっています
12:49こちらの化石です
12:52七色に輝くこの地域独特のアンモナイトの化石
12:57よく見ると表面に丸い穴がいくつも開いています
13:04実はこれあるものに噛みつかれた跡だというんです
13:10果たしてその生き物とは
13:17殻で身を守るアンモナイトに対して
13:21その生き物は思わぬ弱点をついてきたといいます
13:25現れました
13:31当時の海の王者モササウルスです
13:34モササウルスにとっても
13:38アンモナイトの殻は食べにくく邪魔な存在
13:40柔らかい部分だけを食べようとしますが
13:45アンモナイトは素早くかわします
13:49ところがモササウルスは驚きの秘策を繰り出します
13:57殻に噛みついた
14:03あっ話しました
14:07あれアンモナイトの様子がちょっと変です
14:13何か殻から出ているように見えます
14:17すると
14:21なすすべなく柔らかい実の部分を食べられてしまいました
14:26実はモササウルスはあえて殻に噛みつくことで
14:33アンモナイトを泳げなくさせていたんです
14:36一体どういうことか
14:40モササウルス研究の世界的な権威
14:43小西拓也博士が教えてくれました
14:46アンモナイトの殻の中には空気が入っているんですけれども
14:51その空気を構成する機体の量を調整することによって
14:55アンモナイトは浮上したり
14:57深部に潜ったりすることができたと考えられています
15:00しかし逆にその空気を抜かれてしまいますと
15:04そういった浮上能力それから潜水能力を
15:08襲われてしまうことになりますので
15:09そこを狙ってモササウルスは穴を開け
15:12空気を出してしまう
15:14動けなくなったアンモナイトを上手に
15:17頭の身のあるところだけを取って
15:19そしてモササウルスは泳いでいってしまう
15:23アンモナイトの防御を破った強敵は他にもいました
15:31その証拠も化石から見つかっています
15:37見てください
15:43これは重要なアンモナイトです
15:46ここに傷跡があるんです
15:49殻が欠けているのはここ
15:53何者かが後ろから強烈にかみつき
15:58中身を引き出して食べた後ではないかといいます
16:01髪跡から捕食者を推定できますが
16:08候補の一つはコウモリダコの仲間です
16:12背後から殻にかみつき
16:14その穴から中身を引き抜いたんです
16:17再び恐竜時代
16:22この巨大なアンモナイトを狙う生き物がいました
16:27こちら
16:332.5メートルにも達する巨大コウモリダコです
16:371メートル超えのアンモナイトに迫ります
16:42アンモナイトは目の構造上
16:46殻の後ろ側が見えにくかったと考えられています
16:50その四角からコウモリダコが迫ります
16:55襲いかかりました
16:59鋭い顎でアンモナイトの殻を突き破り
17:03中身を食べてしまったといいます
17:05厳しい生存競争の中で現れた天敵たち
17:13それでもなおアンモナイトは旺盛な繁殖力もあって大繁栄を続けたんです
17:23ところがその大繁栄は恐竜の絶滅とともに突然終わりを迎えます
17:34第3章ではアンモナイト絶滅の謎に迫ります
17:41きっかけは恐竜を滅ぼしたあの隕石衝突だといいます
17:46その時一体何があったんでしょう
17:50突然ですが再び古生物ニュース速報
17:55今度はある生き物の化石の解釈に落とし穴があったかもというニュースです
18:03情報をくれたのはこちら
18:07国立科学博物館の三上智之博士です
18:12ここはアフリカのモロッコ古生代と呼ばれる恐竜時代よりも古い時代の地層です
18:23ここで次々見つかるのが
18:28あ、あ、ここに、あ、すごいきれいな三幼虫がありますね
18:32こちら、三幼虫です
18:34あ、それ三幼虫
18:36これ三幼虫ですね
18:36三幼虫は節足動物の一つで
18:41古生代の海で大繁栄していました
18:45この現場では三幼虫のある行動を記録したという
18:52興味深い化石が多数見つかっているんです
18:56こちらです
18:58ちょっと輪郭ははっきりしませんが
19:01角の生えたタイプの三幼虫が
19:04同じ方向を向いて一列に並んでいます
19:08現在でもエビの仲間が行列を作ることが知られていることから
19:16こうした化石は三幼虫が行列になっている瞬間を
19:21表していると考えられてきました
19:23ところが三上さんは別の理由があるのでは
19:29と考えるようになりました
19:31そのきっかけがこうした化石
19:37何かが行列を作っています
19:40よく見ると
19:42これはオウム貝の仲間の殻
19:46こっちはマキ貝
19:48三幼虫などの破片もあります
19:52なぜかいろいろなものが一緒に行列を作っていたんです
19:57何か違和感があると
20:00生きてた時に行列になったというだけでは
20:02説明できないような化石がいっぱいあるなというのが
20:05違和感を持ったきっかけです
20:07三上さんは検証のため
20:10三幼虫の模型を作り
20:12実験を行うことにしました
20:14水槽に模型を取り付け
20:17水を流してみます
20:19はい じゃあ始めます
20:23すると
20:27動きました
20:35流れに向かって頭を向けました
20:39この不思議な形にはこんな性質があったんですね
20:44今度は水流の中にランダムに三幼虫を入れてみます
20:54しばらく様子を見ると
21:01ほら
21:06みんな流れに向かって
21:08同じ方向に頭を向け
21:11行列になりました
21:12模型を水の中に流すと
21:15全部ですね
21:15風見取り効果という効果で
21:17同じ方向を向くんですね
21:18水の流れでこういったような
21:21海上の分布をしたという風に説明した方が
21:23合理的に説明できるんじゃないかなと
21:26三幼虫の行列と考えられた化石は
21:30行動を記録したものではなく
21:33死後に寄せ集められただけの可能性があるというんです
21:38実際に観察することができない化石動物の研究
21:43やっぱり奥が深いですね
21:46恐竜時代の海で大繁栄していたアンモナイト
21:55ところが6600万年前
21:59巨大隕石の衝突を境に
22:02恐竜とほぼ同時に絶滅してしまいます
22:06一方同じ時代に生きていたオウムガイの仲間は
22:11隕石衝突の危機を乗り越え
22:13今日まで生き延びることができました
22:16両者を比べると
22:20アンモナイトが絶滅してしまった原因が
22:23見えてくるといいます
22:24これは和歌山で見つかった石
22:29でもただの石ではありません
22:32中を見ると凸凹しています
22:36あ、アンモナイトの形です
22:41殻自体は溶けてなくなっていますが
22:45その形が空洞として残っているんです
22:49同じ産地の石を三上さんが最新のCTスキャンで解析すると
22:56丸い形の石の中に何かたくさん見えます
23:03みな空洞です
23:05恐竜時代の植物の破片や小さな二枚貝などの形が
23:12空洞として残っているんです
23:14それらを見ていくと
23:19ほら、分かりますか?
23:23これアンモナイトです
23:25注目はその大きさ
23:28これサイズを測ってみると
23:301.56ミリぐらいなんですけど
23:35赤ちゃんのアンモナイトだというのが見てております
23:38見つかったのは小さな小さな
23:43アンモナイトの赤ちゃんでした
23:45大人のサイズだいぶ違って
23:48数十センチから1メートルとか
23:50それぐらいになる個体もいるんですけど
23:52大きいやつも小さいやつも
23:54赤ちゃんはすごく小さくてですね
23:56最大でも2ミリぐらい
23:571、2ミリぐらいの赤ちゃんが生まれてきます
24:00アンモナイトは
24:02こんな小さな赤ちゃんが入った卵を
24:05とにかくたくさん産むという繁殖戦略でした
24:09巨大な種では
24:11一度に1000万個以上の卵を産んだとも
24:15考えられています
24:16赤ちゃんは小さすぎて
24:20自力で泳ぐことは難しく
24:22海面付近を漂い
24:24プランクトンなどを食べて成長しました
24:27この繁殖戦略が功を奏し
24:32アンモナイトは世界中の海に広がり
24:35大繁栄したとみられています
24:37一方のオウムガイ類はどうでしょう
24:42最近貴重な赤ちゃんの誕生を成功させた
24:46鳥羽水族館で見せてもらいました
24:49生まれて間もないのに3センチほどもあり
24:54自力で泳ぐこともできます
24:58大きな食べ物ももりもり食べます
25:03オウムガイよりアンモナイトの赤ちゃんは
25:13はるかに小さいですね
25:15でもこれが絶滅とどう関係するんでしょう
25:19隕石衝突の時には
25:22酸性雨が降ったりして
25:24海洋表層の小さなプランクトンが
25:27たくさん絶滅してしまったと言われています
25:29アンモナイトは生まれた時は
25:32とても小さくて
25:33遊泳能力もあまりないので
25:35そういう小さなプランクトンが
25:37絶滅して少なくなってしまったせいで
25:41アンモナイトも絶滅してしまった可能性が指摘されています
25:45今から6600万年前
25:49地球に巨大な隕石が衝突しました
25:53この結果地球の気候は激変
26:01海では酸性化が進んだと言われています
26:06自分で泳げたオウムガイの赤ちゃんと違って
26:13アンモナイトの赤ちゃんは
26:14小さな体があだとなり
26:16影響をまともに受けてしまった
26:19これが絶滅理由の一つだったかもしれないんです
26:253億年以上海で大繁栄したアンモナイト
26:33謎だらけの暮らしぶりが
26:37今少しずつ分かり始めています
26:40アンモナイト大国日本
26:43その研究は今日も続いています
26:56ここいろんな生き物が暮らしてるのね
26:58この国立公園は楽園復興計画で復活したんでしょ
27:02復興計画?
27:03内戦で姿を消してしまった生き物たちを
27:05よみがえらせるプロジェクトなんだって
27:07そう
27:07草食動物を増やして姿を消した種を連れてきたり
27:11そうやってこの地は大復活したのさ
27:13そしてその立役者が僕らりかを
27:15僕らに与えられた役割は
27:17増えすぎたウォーターバッグを捉えることを
27:19生態系のバランスを取る重要な役割なんだ
27:21ママがここで役割を与えられるとしたら
27:24何かしらね
27:25私は可愛いだけが取り柄なのよ
27:28可愛いだけじゃダメかしら
27:29さすがにそれだけじゃ
27:30かかかかかかかわいい
27:33ぜひゴロンゴーザ国立公園に
27:35ダメよママはキッチンマドルに必要なの
27:38うん
27:39生き物のおもしろ情報
27:44お待ちしておりますぞ
27:46ダーウィンが来た
27:50年に一度の動物の赤ちゃん大特集
27:53飼育員さんと二人三脚で挑む初めての出産
27:57知られざる舞台裏をたっぷりお伝えします
28:01大河ドラマビラボー
28:05苦々好きに毒まんじゅうを食わせるってな
28:08まんじゅうを食うところを見てたものくらいはおるものの
28:11えっちゅうが
28:12毒まんじゅう?
28:14この後すぐ
28:15まさかもろともに
28:16NHKスペシャル
28:20遺伝子捜査で20歳も若返ったという女性
28:24実用化が迫る老化治療薬とは
28:27へぇ
28:28総合今夜9時
28:31鶴瓶の家族に乾杯、ゲストは後藤久美子さん。
28:44ファミリーヒストリー岩崎弘美さん先祖は奄美大島の島唄の名手歌者でした歌手に反対する父その裏には知られざる物語が9日火曜夜10時何?
29:04激突めし上がれお正月目前もちレシピスペシャルおいしい総合12月10日夜7時57分
29:16トリセツショー
29:19アエンです
29:20即すると様々な症状を引き起こすアエンの劇的摂取方法と特製ソースをご紹介
29:28Don't miss it
29:30誰誰
29:31NHK 最末助け合い、海外助け合い、中野太賀です
29:39太賀ドラマ、豊臣兄弟で主人公豊臣秀永を演じます
29:44秀永は兄豊臣秀吉を支え、時には支えられ、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げます
29:53誰かと支え合うことでできることが増える世界に、あなたの優しさをお願いします
29:59行きましょう
30:01估商の作り方
30:03相modern
30:06逆に残る
30:09設定
30:10いろいろ
30:11宣言
30:13サー
30:16宣言
30:17
30:18
30:20宣言
30:22宣言
30:24宣言
30:24宣言
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