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  • 2 days ago
The girls are saved ... by none other than Catty Nebulart herself! Now, the race is on as Catty struggles to complete her crowning achievement: a huge machine that will bring life to a lifeless world!
Transcript
00:00:00This is the PORNOID, the 6th回収集.
00:00:25Here, the
00:00:55Baka ero!
00:00:56許可はいいから早くしろ!
00:01:19ねぇ 私たち一体どうなっちゃうの?
00:01:22ローレライ艦隊は全滅!
00:01:24生き残ったのは私たちだけ!
00:01:26後悔してるの?
00:01:28ち、違うわよ!ただ私は…
00:01:30今回は予定空域での残存兵力の回収を完了
00:01:34これより第16区画 シグマナース太陽系へ向かい
00:01:40残存部隊と合流する
00:01:44シグマナース太陽系?
00:01:46第16区画といえば戦略区画外の太陽系だわ
00:01:51そうだわ!
00:01:52恒星はすでに赤色巨星と化している老齢の太陽系
00:01:56今更なぜあんなところに?
00:01:58シグマナースには古い補給基地がいくつかあるわ
00:02:02第1回スタービルド計画の試験場となった
00:02:06惑星エンブローが…
00:02:08忘れられた太陽系ってわけ…
00:02:12総統はそこを排水の陣に選んだんだわ
00:02:16第1回スタービルド計画の試験場
00:02:19第1回スタービルド計画の試験場
00:02:21第1回スタービルド計画の試験場
00:02:26第2回スタービルド計画の試験場
00:02:31第2回スタービルド計画の試験場
00:02:35I don't know.
00:03:05No... it's not right.
00:03:07But... the time is getting close to the moon.
00:03:11It's not a moon moon moon, so...
00:03:13I didn't have to take care of the two of them.
00:03:35What happened?
00:03:43What happened?
00:03:45Well, I'm gonna be able to get me.
00:03:48This is what I'm going to do.
00:03:49Hey, that's right!
00:03:52No! No! No!
00:03:55I'll let you in.
00:03:58Katie.
00:04:05I don't know.
00:04:35後列の4名は情報局長ネビュラート大佐の特務
00:04:41J-5990により
00:04:43情報局間サーディンへ移動させます
00:04:46はっ
00:04:47よかった
00:04:55大したもんだぜ
00:04:57持つべきものはなんとやらだな
00:05:00で私たちこれからどうなっちゃうの
00:05:02お前たまには別のこと言えねえのか
00:05:06ネビュラート情報局長に会います
00:05:09ネビュラート局長
00:05:12ここで待っていてください
00:05:33ネビュラート
00:05:44どこかで聞いたことが
00:05:46どうぞ
00:05:50局長
00:06:20情報局局長
00:06:26ネビュラート大佐です
00:06:28聖火おめでとう
00:06:29そしてサーディンへようこそ
00:06:32モデル?
00:06:45そう
00:06:45もう10年近く前になるかしら
00:06:49あの頃
00:06:50情報局は神衛隊の直属機関の一部だったわ
00:06:54激化していくソルノイドとパラノイドの生還戦争の中で
00:06:59ついに究極兵器とも言うべき
00:07:01惑星破壊法は完成された
00:07:03当時の情報局のマスターコンピューター
00:07:07フュージョン90にすべてのデータを委ね
00:07:10これら破壊兵器が使用された際の
00:07:13戦闘状況のシミュレーショントレースが行われたの
00:07:16そして得られた答えは
00:07:19MAD
00:07:34相互確証破壊
00:07:36そう
00:07:37勝者のいない
00:07:39相互破壊
00:07:40もちろん敵パラノイドも同じ結論を得たはず
00:07:44奴らも知ってるのか
00:07:47この戦いに勝者がいないって
00:07:50惑星破壊法をも上回る超兵器
00:07:53一撃で星系自体を消失させる
00:07:56恐るべき恒星破壊法の完成もよくできる状況か
00:08:00コンピューターでもシミュレーションを行うまでもなく
00:08:02答えは分かっていた
00:08:10そんな時
00:08:22親衛隊から一つの命令課題が下されたわ
00:08:25その内容は
00:08:27もし万が一
00:08:28我々種族がこの宇宙から消滅した後でも
00:08:32何らかの形で
00:08:34我々の意思を継ぐ存在を
00:08:35宇宙に残すことはできないか
00:08:37というとても抽象的なものだった
00:08:40そして色々な案や方法が考案
00:08:44施行された
00:08:45遺伝子の長期保存や
00:08:46遺伝子の持つ情報をマイクロチップに記録させ
00:08:49それと一対になった有機体元素を種として保存し
00:08:53それらを宇宙の種
00:08:54スターシードとして宇宙に放つ計画
00:08:57いずれもが研究に時間を費やせば
00:09:00実現可能な計画だった
00:09:01でもそれらは答えにはならない
00:09:04ということに
00:09:05我々は間もなく気が付いた
00:09:09残存する全ての惑星破壊法を
00:09:15シグマナース太陽系に集結
00:09:17敵視力機動艦隊及び
00:09:20敵惑星破壊法の所在究明に全力を挙げる
00:09:23奴らも我々の所在を間もなく突き止めるだろう
00:09:28こここそ決戦の場だ
00:09:30最後の決戦に
00:09:32どうしてその計画は実行されなかったんですか?
00:09:38それは場所を移行させるだけで
00:09:41何の解決にもならないのです
00:09:42別の惑星、別の宇宙へ我々の子孫を送り込むだけで
00:09:47それが可能なら敵パラノイドもそれを行うでしょう
00:09:50問題なのは時や場所の移動ではなく
00:09:53現状を超えること
00:09:55新しい存在を作ることだったのです
00:09:58新しい存在?
00:10:02そう、両者の特性を兼ね備えた新個体の創造
00:10:05その計画はミッション21と呼ばれ
00:10:08軍最上部にも未公開のまま進められたわ
00:10:12パラノイドとソルノイドは
00:10:14生態的には全く接点を許さない
00:10:16別の生態系に属する生物たち
00:10:19彼らパラノイドは特定の形状を持たず
00:10:22その都度機能に応じて体系や器官を
00:10:24自在に変革できる生命体
00:10:26そして我々ソルノイドは
00:10:29細胞連鎖分化によって増える単一形態種族
00:10:32いずれにしても超単、両要素があるわ
00:10:36我々が考えたのは
00:10:38それら両要素を融合することだった
00:10:41我々ソルノイドの体には
00:10:44現在使われていない器官がいくつかあるの
00:10:47奴らもそこに着目したの
00:10:49謎の死を遂げた兵士6名が
00:10:52ミッション21推進部に運ばれてきた時に
00:10:55それが分かったの
00:10:56死?
00:10:58そう
00:10:58兵士たちには一切外傷はなく
00:11:01一様に固い表情で
00:11:03心臓麻痺にも似た死亡状況だった
00:11:05検査の結果は
00:11:08体内に侵入した異物によるものだと判明
00:11:11それは全く未経験の物体だった
00:11:14未経験の物体?
00:11:17奴らも我々と同じことを考えていたのよ
00:11:20第三の種族をこの宇宙に残そうと
00:11:24奴らの作り出したセッテンと呼ばれる生命元素は
00:11:28我々ソルノイドの体内に外部から転送される異物で
00:11:31我々の体内下腹部で増長し
00:11:34やがて
00:11:34や、やがて
00:11:36奴らの計算通りとすれば
00:11:39両者の特性を兼ね備え
00:11:41両者を超える第三種族の誕生となるはずだったけれど
00:11:45結局成功例は一つもなかった
00:11:48彼らは重要なことを忘れていたのよ
00:11:51機長、エコーキャッチャーに反応
00:12:03敵艦隊かと思われます
00:12:05ガス雲からの反射波ではないのか
00:12:08移動速度
00:12:13120メルガノン
00:12:15何か
00:12:16巨大な物体と十数隻の艦隊と思われます
00:12:20進路、シグマナースに直進中
00:12:23速度120メルガノン
00:12:25巡航艦にしては遅すぎる
00:12:27敵の惑星破壊法だ
00:12:30相当母艦との通信可能空域まで
00:12:32急速交代
00:12:50残存する全ての惑星破壊兵器にコンタクト完了
00:12:57雰囲気996に集結するのは時間の問題か
00:13:03長距離探査艇からの報告では
00:13:05敵主力艦隊は第16区画に存在し
00:13:07シグマナース対応系に集結中
00:13:10シグマナース対応系に集結中
00:13:13決戦の時が来たようだ
00:13:15永劫の時を経て続く両者の戦いに決着の時が
00:13:18各艦隊に伝達
00:13:32惑星破壊法を伴った混成艦隊を編成
00:13:38シグマナース対応系に突入する
00:13:44その重要なことって何?
00:13:47彼らは闇雲に接点の植え付けを行ったの
00:13:50体質的にそれを受け入れることができる存在を
00:13:54見分けることをせずに
00:13:55でも接点との融合に本当に必要なのは
00:13:59体質ではなく感性だったの
00:14:01それを受け入れることを容認する
00:14:03包容力のある存在こそが必要だったのです
00:14:06当時情報局員だった私は一つの提案をしたの
00:14:11もし彼らにその意思があるのなら
00:14:13つまり第三の種族を作り出そうとする意思があるのなら
00:14:17それを受け入れることのできる存在を
00:14:20提供すべきではないかという提案を
00:14:22そしていつ行われるか分からない
00:14:25彼らの強襲的融合作戦に対して
00:14:29その監査役とでも言うべき局員を
00:14:32派遣すべきだという提案をしたの
00:14:35そしてその結果その提案者である
00:14:40私のコピーが作られたわ
00:14:42情報収集能力の高いアンドロイドたちが
00:14:47彼女たちは各戦線に投入され
00:14:50コンタクトが行われるたびに
00:14:52そのデータを情報局へとフェードバックしたの
00:14:55大旧政権に存在する種族も
00:14:57本来の成功例ではないの
00:14:59でも新しい種族の可能性を秘めた存在であることに
00:15:03違いないわ
00:15:05あなたたちの活躍で
00:15:07大旧政権の破壊は阻止できたけど
00:15:10今ここで最後の戦いが始まろうとしている
00:15:15最後の戦い
00:15:18敵、味方、多数の惑星破壊法が
00:15:22この太陽系に集結しようとしています
00:15:25すべてが星屑と化し
00:15:27おそらく何も残らないでしょう
00:15:30何も残らない
00:15:42戦っても何も得られないっていうの
00:15:49運命なのさ、これが
00:15:55これが運命なんだ
00:15:58だが、これが運命だとしたら
00:16:05何のために、みんな
00:16:07みんな死んでいったんだ
00:16:17何のため、何のために
00:16:20俺は、今日まで戦ってきた
00:16:29ルフィ、ルフィ
00:16:33今日まで戦ってきた
00:16:40ルフィ、ルフィ
00:16:42ルフィ
00:16:44まだ何か、何かできるはずですよ
00:16:51まだ何か
00:16:53そうでしょ、ネビラート大佐
00:16:59この戦いは避けられないわ
00:17:01もう誰にも止められない
00:17:03でも
00:17:04ソルノイドとパラノイドの歴史は
00:17:06ここで幕を閉じるかもしれない
00:17:08でも
00:17:10もっと遠い
00:17:12遠い未来のために
00:17:14まだできることが残っているかもしれない
00:17:16遠い、未来のために
00:17:18もっと遠い
00:17:19遠い未来のために
00:17:20まだできることが残っているかもしれない
00:17:23遠い、未来のために
00:17:25遠い、未来のために
00:17:32行きましょう、惑星エンブローへ
00:17:35え、え、あ、エンブロー?
00:17:42第1回スタービルド計画の実験場
00:17:46あそこにはコンピューターエリシオンがあるわ
00:17:52太陽系外より通信を確認
00:17:54暗号分析を急げ
00:17:56キャッチセンサーに
00:17:58惑星破壊法第1波をキャッチ
00:18:00本星系到達まで
00:18:01あと502311時間
00:18:03同じく第2波
00:18:04第4増減方向にキャッチ
00:18:08探査艇から入電
00:18:09区画18宇宙空間において
00:18:11惑星破壊法を伴った
00:18:13敵機動艦隊を確認
00:18:14震度直進
00:18:15シグマナースへ向かっているとのこと
00:18:18来たか
00:18:23局長
00:18:24戦いが始まればこのサーディンも
00:18:26戦列に参加することになるでしょう
00:18:28あとは全て任せます
00:18:30分かりました
00:18:31お元気で
00:18:33私たち行かなくて大丈夫
00:18:35大丈夫よ
00:18:36あなたたちはサーディンから状況を報告して
00:18:39分かったわ
00:19:03行きましょう
00:19:04エリシオンはこの地下です
00:19:10エリシオンはこの地下です
00:19:12エリシオンはエリシオンはこの地下に
00:19:22Let's go.
00:19:25Elicion is in this area.
00:19:52Let's go.
00:20:22Elicion is in this area.
00:20:27It's so cold.
00:20:29In other words, the fever...
00:20:31Is it really moving?
00:20:32Elicion.
00:20:38You can hear it.
00:20:40You can hear it.
00:20:52Elicion is already waking up.
00:21:11Elicion.
00:21:13Elicion.
00:21:15Elicion.
00:21:22Elicion.
00:21:27帰ってきたのか ソルノイドの兵士たちよ
00:21:57この星 このアスナキ太陽系に帰ってきたのか
00:22:05シグマナース太陽系 外惑星軌道上に到着
00:22:16惑星破壊法はまだか
00:22:19星系内に惑星破壊法は確認できません
00:22:23惑星破壊法到着まで202136時間を必要とします
00:22:31外惑星軌道上に母艦を伴った敵機動艦隊を確認
00:22:39敵総統母艦です
00:22:41来たな相当ボーン敵惑星破壊法はどこだ惑星破壊法は確認できません有軍惑星破壊法は到着まであと2012時間本星系後方2万マールの距離に接近中
00:22:59第2四六艦隊は本艦と合流せず高速艦に突入
00:23:09第2四六艦隊は本艦と合流せず高速艦に突入
00:23:13第2四六艦隊後方に回り 本星系に接近中と思われる敵惑星破壊法を叩け
00:23:19第3惑星軌道上のデルタ艦隊は高速航行で敵母艦後方へ進入
00:23:27本星系に接近中と思われる敵惑星破壊法の接近を阻止せ
00:23:34エリシオ我々は戻ってきたわでも
00:23:39分かっている この太陽系内に多数の敵艦を感じている
00:23:48戦いだ 戦いが始まるのだ
00:23:52私はもう100年以上前にその結果を予知したはずだ
00:23:56こうならないための破局を回避するための予告であったのに
00:24:01なぜだ
00:24:03残念なことです あなたは正しかった
00:24:07エリシオ私はここへ戻ってきた
00:24:11あなたの知る全てを聞くために
00:24:14この星はかつて死の星だった
00:24:26そこへソルノエトたちがやってきた
00:24:30そして私はエリシオをここに設置したマザーコンピューターとして
00:24:35彼女たちの目的は宇宙に人工の新天地を想像することだった
00:24:41そしてこの星もいつしか緑の星となった
00:24:45古い話だ もう100年以上も前の
00:24:49やがてこの星での実験を得た彼女たちは去っていった
00:24:54エリシオ私が知りたいのはもっと昔のこと
00:24:59我々が母なる星マーサスにいた頃
00:25:03そしてマーサスにやってくる以前のこと
00:25:07マーサスへ来る以前の
00:25:09そう 母なる星マーサスの歴史以前のこと
00:25:13どういうことだ 我々はマーサスで生まれて進化して
00:25:17あなたたち 神話を知らないの?
00:25:20我々の造物種は空飛ぶ船で
00:25:23母なる星マーサスへやってきた
00:25:26そしてその造物種は天地を想像し
00:25:29自らの姿に似せて我々ソルノイドを作った
00:25:33私たちソルノイドの神話
00:25:37しかし それはあくまでも神話
00:25:40そうかしら 教えてエリシオ
00:25:44母なる星マーサス そしてそれ以前のソルノイドの起源を
00:25:48ソルノイドの起源?
00:25:51古い 古い記憶をさかのぼら
00:25:54見えてきた 私を作ったソルノイド
00:25:58その母なる星マーサスだ
00:26:01惑星マーサスの近代国家を築いたソルノイドたち
00:26:05そしてやがて宇宙への進出
00:26:08マーサスの衛星シースターに全焼基地を築き
00:26:12さらに 遠い宇宙へ進展地を目指しての出発
00:26:16そして 近接太陽系の惑星 アダモでのパラノイドとの遭遇
00:26:22そして 両者の戦いの幕開け
00:26:27もっと もっと古い記録が知りたいの
00:26:30ソルノイドが文明国家を築く以前の地は
00:26:33神話の中にしか記されていない
00:26:36今更そんなこと聞き出して 何しようってんだ
00:26:40宇宙じゃ最後の戦いが始まろうとしてるんだぞ
00:26:44今だから 今だからこそ全てを知りたいの
00:26:48全てが終わってしまう前に
00:26:51敵惑星破壊法は 確認できません
00:27:03後ろだ
00:27:06予想よりも進行が早かったのだ
00:27:10進路急速反転
00:27:12全艦戦闘配
00:27:14ドローン全機発進しろ
00:27:16目標 敵惑星破壊法
00:27:18シグマナースまでの距離は?
00:27:23あと420万
00:27:25進路112に 高速転移物を買って
00:27:29何?
00:27:30捕まえたぞ 戦闘攻撃機 全機発進
00:27:32戦艦には目をくれるな
00:27:34攻撃目標は 惑星破壊法だ
00:27:37シグマナースには侵入させてはならない
00:27:39全艦突撃
00:27:41全艦突撃
00:27:56エリシオン その神話の中の造物師たちは
00:28:00どこから来たの?
00:28:01分からない
00:28:03遠い遠い宇宙の果てだ
00:28:05宇宙の果て?
00:28:07さすらいの末に マーサスへとやって来たのだ
00:28:11聞いて
00:28:12我々はこの最後の戦いを予期し
00:28:15第9星系の第3惑星ティラーニ
00:28:18第3の種族を創造したの
00:28:20緑なす星ティラーニ
00:28:23何?
00:28:24第3の種族
00:28:25緑なす惑星ティラーニ
00:28:28第9星系
00:28:29あそこはまだ若い太陽系です
00:28:32可能性が秘められているのです
00:28:34彼らはいつかきっと
00:28:36新しい歴史が始まるのか
00:28:38両種族が宇宙から消え去ったその後で
00:28:42だとしたら
00:28:44そう
00:28:45だとしたら
00:28:48どういうことなんだ
00:28:51よく考えてみて ルフィ
00:28:54神話の中に出てくる 我々の造物種たちは
00:28:57どこか遠い宇宙の果てからやって来た
00:28:59そして 母なる星マーサスへとたどりつき
00:29:03我々ソルノイドを創造した
00:29:05この物語は今まさに
00:29:09今まさに私たちが行っている行為と全く同じだということに気がつかない
00:29:15え?
00:29:16私たちの行っている行為?
00:29:18そう
00:29:19私たちは新天地を求め
00:29:21宇宙にある多くの太陽系へと進出した
00:29:24そして その中の一つ
00:29:26大旧星系のカオスへ
00:29:28そして ティラーへとたどりつき
00:29:30そこで新天地を創造し
00:29:32新しい種族のもとをもたらした
00:29:35私たちの神話が説明する
00:29:37ソルノイド創世記と同じことを
00:29:40私たちは今 行なったのよ
00:29:43これは偶然かしら
00:29:50ここからは 私の推測だけど
00:29:53我々の造物種
00:29:56もしかしたら 先駆者といってもいいかもしれない彼らは
00:30:00かつてどこか遠い星に住んでいて
00:30:03優れた 高度な文明を持っていたのよ
00:30:09でも 我々がそうであったように
00:30:12進んだ科学が
00:30:13その生みの親たちをいつも幸せにするとは限らないわ
00:30:17彼らはある日 破局を迎えたのよ
00:30:30全てを失うように 大破壊
00:30:39母なる星を失った彼らは 宇宙へと脱出
00:30:44そして 新天地を求めて 宇宙をさすらった
00:30:49長い放浪の末 一つの星にたどり着いたの
00:30:56でも そこは 決して彼らの生存に 100%適合した星ではなかった
00:31:02しかし 高度な科学を有する 我々の造物種たちは
00:31:06やがてその星を 自分たちの生存に適する環境に作り変えたの
00:31:11いつしかその惑星は 緑な星となり
00:31:15彼らは自分たちの分身を作ったの
00:31:18それは最初は どんな姿をしていたかは分からない
00:31:22その生命体は進化を遂げ 今の我々の姿となった
00:31:27全ては仮説に過ぎ
00:31:30しかし 万物に輪廻があることが
00:31:33そこに息づく生命体にも 歴史という名の輪廻があっても不思議ではない
00:31:38だとしたら その我々を作った先駆者たちって どこへ行ってしまったの
00:31:44さあ どうしたのかしら
00:31:47我々を想像した後に この宇宙から姿を消した
00:31:51それとも
00:31:53今もどこか遠くで この我々の悲劇的な戦いを見て
00:31:58憂れているかもしれない
00:32:01そして 大旧星系に存在する 新しい種族のもと
00:32:06彼女たちも語り継ぐのよ
00:32:09この大宇宙で起きたドラマを 神話として
00:32:20私たちの祖先は 遠い宇宙の果てからやってきたのだ
00:32:24そして この新戦地に 私たちをよこした
00:32:28炎だ 炎が見える 太陽系外宇宙に炎が
00:32:37双方の惑星破壊法は もうすぐ太陽系内にやってくるわ
00:32:43全艦隊に 戦闘命令が下ったの
00:32:45まだ少しだけ 少しだけ時間があるわ
00:32:52え?
00:32:55手伝ってくれるわね
00:32:57何としても ここで阻むのだ
00:33:09惑星破壊法到着まで 時を稼げ 怒むな
00:33:14何としても ここで阻むのだ
00:33:18惑星破壊法到着まで 時を稼げ 怒むな
00:33:21何としても ここで阻むのだ
00:33:24惑星破壊法到着まで 時を稼げ 怒むな
00:33:27怒むな
00:33:45ウゲン第2ブロック2飛弾 火災発生
00:33:48シグマナースまでの距離は 320マール
00:33:52惑星破壊法1号機に エネルギー充填
00:33:57艦長 ここからでは シグマナースは 射程外であります
00:34:01惑星破壊法を発射し 進路上の敵を一掃するのだ
00:34:05一気に シグマナースに突入する
00:34:13惑星破壊法 間もなく太陽系内へ到達
00:34:16よし 各艦隊に伝達
00:34:21艦隊距離を60に保つ 前進性
00:34:24惑星破壊法1号および2号機は 太陽系到達と同時に発射
00:34:30目標は 外惑星軌道上の敵 相当を誤化
00:34:34第3惑星軌道を離脱 前進せよ
00:34:47いよいよ始まっちゃうの
00:34:49始まっちゃうの
00:34:50あ…
00:34:55シグマナー…
00:34:56シグマナー…
00:34:57また撃つ手はあるの
00:34:58シグマナー…
00:34:59シグマナー…
00:35:00シグマナー…
00:35:01シグマナー…
00:35:02シグマナー…
00:35:03ユウン惑星破壊法 太陽系侵入場であと60万
00:35:08シグマ log
00:35:09The ship is in the ship.
00:35:11The Earth is on the ship with energy.
00:35:15The ship is on the ship.
00:35:18Now, let's go.
00:35:29Where is it?
00:35:30The first main battery is in the air.
00:35:33I understand. Then leave it.
00:35:36.
00:35:37Shildy, you're the way?
00:35:39.
00:35:41The main battery is turned into the main battery.
00:35:44But, the shuttle from the моit home only gets a lot of power.
00:35:50.
00:35:51The other part is still working.
00:35:53This way is going to get better.
00:35:55.
00:35:55Those are not enough power.
00:35:57But, if the main battery is operating, there are other activators...
00:36:00no one.
00:36:02I don't know how to do this fight.
00:36:07I don't know.
00:36:09This is my last message.
00:36:13You also pray, Ruffy.
00:36:23I pray.
00:36:28Generator.
00:36:30τιJa...
00:36:32エリシオン 同房?
00:36:36鎌養 哪季三機が作動すれば、惠星全土にある120機の装置も連鎖的に作動する。
00:36:41しかし100年間のインターバルは何ともし難い。
00:36:44視力調整は私が行おう。
00:36:46分かったわ。ありがとう。
00:36:48核活性化装置にエネルギー投入。
00:36:52The enemy is from the salvage tank of the paining machine.
00:36:56The enemy is in danger of the destruction.
00:37:00The destruction of the燦ers energy is done!
00:37:02The engine is now in the path of the enemy.
00:37:05Let's go!
00:37:22I'm ready.
00:37:32I'm ready.
00:37:35Everyone, pray.
00:37:47I will...
00:38:52Activator overlapped.
00:38:55間もなく全て終了。
00:38:58活性化装置が停止する。
00:39:02終わったのか?
00:39:04あとは自然冷却を待つだけ。
00:39:10相当、有軍惑星破壊法、太陽系内に到達。
00:39:141号、2号、3号機、外船機動場に待機。
00:39:18確保発射体制、1号機前進。
00:39:20相当、有軍惑星破壊法、太陽系内に到達。
00:39:261号、2号、3号機、外船機動場に待機。
00:39:30確保発射体制、1号機前進。
00:39:40敵惑星破壊法、太陽系内に進入。
00:39:45有軍惑星破壊法の本艦後方二重回路に到達。
00:39:49よし。
00:39:501号機、2号機は停止。
00:39:523号機は敵母艦に向けて前進せよ。
00:39:553号機、1号機。
00:40:09どうなったんだ?
00:40:11冷却にはしばらく時間がかかるのです。
00:40:14大気の成分は順調に回復しつつあるわ。
00:40:18清掃圏からの放射冷却も始まっている。
00:40:22How did you do it?
00:40:41It's the weather.
00:40:47The air is in the air.
00:40:49日誤発射回路
00:40:53目標、適妙艦
00:41:03第一第六艦隊、左右エア展開
00:41:06相当! まもなく適妙艦が射程内
00:41:11惑星はかりほう三号機発射体制
00:41:13目標適妙艦を含む四国艦隊
00:41:16It's the same as the 1st, 2st of energy.
00:41:34I'll be right back.
00:47:54It was good to meet you and you.
00:47:59I taught you everything.
00:48:19We'll meet you again.
00:48:21What?
00:48:22If the director of the director said that the truth is true,
00:48:26everything will be repeated.
00:48:52We'll meet you again.
00:48:59We'll meet you again.
00:49:01Everything is done.
00:49:04We're not finished yet.
00:49:06What?
00:49:07We'll meet you again.
00:49:09We'll meet you again.
00:49:10We'll meet you again.
00:49:12We'll meet you again.
00:49:18The result of the fight is always going to go.
00:49:25The best weapons of the Earth are the same.
00:49:32Are you ready?
00:49:36This is the best weapons of the Earth.
00:49:46The whole world of weapons of the Earth are ready.
00:49:49The whole world of weapons of the Earth, the whole world of weapons of the Earth.
00:49:51Sardin, U-GEN,確認.
00:50:06見えた?
00:50:17見てたわ
00:50:18ねえ、どうするの?
00:50:20We've already arrived in the universe in the universe.
00:50:25We don't have time anymore.
00:50:31Can everyone hear it?
00:50:32Okay.
00:50:33We're going to go to the universe in the universe in the universe.
00:50:37Catty!
00:50:38We're going to record all the memory chips in the universe.
00:50:41Yes!
00:50:43Everyone?
00:50:44Okay.
00:50:45Okay.
00:50:50いつかこのデータを手にするもののためにソルノイド数億年の歴史の結晶である惑性活性化のテクノロジーとソルノイドの科学のすべてを伝えて。
00:51:14すごい情報量だわわれわれの科学と歴史のすべて。
00:51:23受信完了。
00:51:32この中にすべてが。
00:51:36この中にすべてが。
00:51:38新属性活性活性活性活性活性活性活性活性活性活性活性活性活性ロ wanted to・・・
00:51:45その中にすべている試合サイバーションが動いてしまったゲームでさり
00:51:48もっとでも見 ket jailキılと取り上げたしかない Михолн賞にある日から混ざったような未cej的機活性活性活性活性活性活性活性活性活性opp
00:51:56Oh, my God!
00:52:02Ah!
00:52:03Ah!
00:52:04Ah!
00:52:05Ah!
00:52:06Ah!
00:52:07Ah!
00:52:08Ah!
00:52:09Ah!
00:52:10Ah!
00:52:11Ah!
00:52:13Ah!
00:52:14Ah!
00:52:15You knew everything.
00:52:18Why did I not tell her?
00:52:21惑星ティラーで、繰り返される歴史のこと、繁栄と、そして破滅。
00:52:40破滅速飛行はできないの?
00:52:42障害物が多すぎて。
00:52:44Ah!
00:52:45直進するのも難しいの。
00:52:47それにダメージを受けて。
00:52:49あとどれくらい飛べるか。
00:52:50もう、弾がなくなっちゃう。
00:52:52カプセル、発射準備完了しました。
00:52:55Ah!
00:52:57Ah!
00:52:59Ah!
00:53:03Ah!
00:53:08Ah!
00:53:10Yes!
00:53:11Ah!
00:53:14No!
00:53:15No!
00:53:19No!
00:53:20Ah!
00:53:23Yes!
00:53:24No!
00:53:25No!
00:53:26No!
00:53:28No!
00:53:29No!
00:53:31No!
00:53:33No!
00:53:35進路設定、よし。自動航行装置、ON。第9星径、衛星カオスに向け、発射します。
00:53:48カオス?ティラーじゃないの?
00:53:51カオスでいいの。いつか彼らが文明を持ち、衛星カオスへと自力で到達できるようになった時、手に入れて初めて意味があるのよ。
00:54:02ネビラート大さん、今、あなたの願いを伝えます。
00:54:11彼らの元へ。何千年、何万年かかるかわからないけど、きっと。
00:54:17きっと。
00:54:20あっ。
00:54:22あっ。
00:54:25あっ。
00:54:26あっ。
00:54:27あっ。
00:54:30THE END
00:55:00THE END
00:55:30THE END
00:56:00THE END
00:56:30THE END
00:56:32THE END
00:56:36THE END
00:56:42THE END
00:56:44THE END
00:56:46THE END
00:56:48THE END
00:56:54THE END
00:56:56THE END
00:56:58THE END
00:57:02THE END
00:57:04THE END
00:57:06THE END
00:57:10THE END
00:57:12THE END
00:57:14THE END
00:57:16THE END
00:57:18THE END
00:57:20THE END
00:57:22THE END
00:57:24THE END
00:57:26THE END
00:57:30THE END
00:57:32THE END
00:57:34THE END
00:57:36THE END
00:57:40THE END
00:57:42THE END
00:57:46THE END
00:57:48THE END
00:57:50THE END
00:57:52THE END
00:57:54THE END
00:57:56THE END
00:57:58THE END
00:58:00THE END
00:58:02THE END
00:58:04THE END
00:58:06THE END
00:58:08THE END
00:58:10THE END
00:58:12THE END
00:58:16THE END
00:58:18THE END
00:58:20THE END
00:58:22THE END
00:58:24THE END
00:58:26THE END
00:58:28THE END
00:58:30THE END
00:58:32THE END
00:58:34THE END
00:58:36THE END
00:58:38THE END
00:58:40THE END
00:58:42THE END
00:58:44THE END
00:58:46THE END
00:58:48THE END
00:58:50THE END
00:58:52THE END
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