- 2 days ago
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00:00今回は車で来ちゃいました。
00:14朝にはコーヒー 苦いのが好きだったけど あなたは違うね
00:35少し甘い毎日も悪くないって 教えてくれたから
00:46塞いだあの日の心 孤独溶かして
00:55抱きしめるよ 注ぐ愛と夜空の光
01:02二人想い温め合えば
01:07違うものも美味しくなるわ
01:12僕らの夢叶えましょうか
01:18ラララララララララ…
01:35二人出ようか
01:39The end of the day
02:09I want to help you to create a camp.
02:16But I don't know.
02:18I don't know what I can do.
02:22I don't know. I don't know. I don't know.
02:26I like camping!
02:29But I haven't thought about camping.
02:34I don't know what I can do.
02:41That's why...
02:43I stopped thinking hard.
02:46I can do it together.
02:49I can do it together.
02:51I can share it together.
02:54That's it.
02:56That's why I want to enjoy camping.
03:01I want to know a different time.
03:05That's why it's a car.
03:08I don't know.
03:10I know I'm sure I can do it.
03:12But I can't do it.
03:14I can't do it.
03:16I can't do it.
03:18I can't do it.
03:20I can do it.
03:23I can do it.
03:24I like it.
03:25I can't do it.
03:26I can't do it.
03:27Well, I don't know.
03:28I was thinking about it.
03:29I can't do it.
03:30I'm sorry.
03:31I could do it.
03:33I couldn't do it.
03:35It was strange.
03:37It was strange.
03:39I'm sorry.
03:40仕事に夢を話すなんてなかなかなくてな妙に構えちまったお前には俺の夢の話をしておこうかと思ったただそれだけなんだ元さん
03:58I don't think I'd like to get a sense of opinion.
04:03But, well, I'd like you to enjoy it normally.
04:09I'd like you to enjoy your camp as you like,
04:12and I'd like you to have a free opinion.
04:15I'd like you to do it if you want to do it if you want to do it if you want to do it.
04:18I don't have to worry about it.
04:23I don't have to worry about it.
04:26Rather, I'd like you to lose my opinion.
04:31I'd like you to get a sense of opinion.
04:35I'd like you to do it.
04:38I'd like you to do it.
04:42No, I'd like you to do it.
04:45If you want to do it and work out,
04:49I'd like you to do it again.
04:52You'd like me to do it.
04:55But you need to do it.
04:58I'm tired of having a car.
05:01I was having a car.
05:03The village has a car.
05:05So...
05:07I'm going to need a new gear.
05:08I'll need a new gear.
05:09I'll be able to get new.
05:10I'll need a new gear.
05:11I'll need a new gear.
05:12And...
05:13And...
05:14I'll need a new gear.
05:15I'll need a new gear.
05:16And...
05:17I'll need a new gear.
05:18I'll need a new gear.
05:19And...
05:20I'll need a new gear.
05:21I'll need a new gear.
05:22I'll need a new gear.
05:23And...
05:24I'll need a new gear.
05:25I'll need a new gear.
05:26I'll need a new gear.
05:27I'll need a new gear.
05:28I'll need a new gear.
05:29And...
05:30I'll need it.
05:31So...
05:32俺も新しいの欲しくなるなあそしてはい今回は今まで徒歩で持ってきづらかった大きなダッチオーブン持ってきましたほうほううんダッチオーブンならではのアイディア料理をお見せしますのでおう楽しみにしておくわはいっ
06:02寒くなってきてより焚き火を楽しめる季節になってきたな何やってんだあいつあれそうでもないあんまりよく行くなよはーい
06:21はったく寒いって後で言い出しても知らねえからな
06:26なんか行々しい感じだな
06:34こっちを準備してる間に先に作ったもの食べましょうか
06:40おお
06:40それじゃあまずはこちらホカホカスパイシートマットポトフェです
06:46はいどうぞ
06:47おおうまそうだな早速いただくわ
06:51ほっほっほっほっほっほっほっほっうまうめえ体もあったまるなあ
07:05寒くなってきたからちょうどいいわ
07:10うまああこのスパイシーさが酒にも合う
07:14Good. Thank you.
07:17But if you have a lot of stuff, it's hard to do.
07:22This time, the table is wide, so it's always easier to do.
07:27Oh, I see. That's a lot of stuff.
07:33I don't want to rent a car, so I don't want to rent a car.
07:40I don't want to rent a car.
08:06So, so, so, so, so.
08:09I'm using the soft cooler, I'm going to get rid of the soft cooler.
08:15I'm going to get rid of the equipment I want to do with the soft cooler.
08:23But that's the problem for the cold air.
08:26Yes, I'm going to be cold.
08:30I'm going to get rid of the cold air.
08:34But even if you take a hard cooler, you can choose a lot of different types, so what would you like to choose?
08:41Well, let's take a look at the choice of the hard cooler.
08:48Please, please!
08:51The hard cooler is a lot of different types of hard cooler, so I don't want to miss the hard cooler.
09:11Hard cooler is a lot of different types of hard cooler.
09:17This is a lot of different types of hard cooler.
09:22First of all, the hard cooler is a hard cooler.
09:26The hard cooler is a hard cooler.
09:30It's a fish shop.
09:33Is it a hard cooler?
09:35It's a hard cooler than half a day.
09:39It's a lot of other stuff.
09:43Yes, yes.
09:44There's a lot of different types of hard cooler types of products.
10:00泊まりでなおかつ朝ごはんの食材にもこだわりたいとなるとは別の候補も気になりますね。
10:082つ目はウレタンフォームを使ったハードクーラーであるウレタンフォームって何ですか?発泡ウレタンっていう方がなじみがいいか?
10:19その名の通りポリウレタンを発泡化させたものだ。建物の断熱材などにも使われている。
10:27この気泡一つ一つに発泡ガスが含まれており、それにより断熱効果を高めている。厚みがあればあるほど保冷力は高まる。
10:38ハードクーラーで最もポピュラーと言える素材だが、その分性能や価格も幅が広い。
10:45無論、その分重くてでかくなるのがデメリットだな。
10:49性能を取ると重くなる。
10:52車キャンプ以外でも使いたいって欲張ろうとすると、やっぱり難しいんですかね。
10:58ある意味その課題を解消するのが3つ目のハードクーラー。
11:03発泡ウレタン断熱材の周囲を真空状態にすることで、空気に触れて熱が逃げるのを限りなく抑える。
11:12それが3つ目の素材、真空断熱パネルである。
11:16最も保冷力に優れ、しかも軽量。
11:49なるほど。てことは私の場合は、発泡ウレタンが良さそうかも。
11:56それと、大事なのはテント選びの時も言ったが。
12:00デザイン、ですか!?
12:02そう。やっぱりデザインが好きだと愛着が湧いてどんどん使いたくなるしな。
12:08ゴツゴツして、無骨なデザインも多くて。
12:11荷物の量を気にしないなら俺も使ってみたい。
12:16な、なんだよ。
12:19いや、ゲンさんも車キャンプしたくなってきたのかなって。
12:24そこまで考えてたわけじゃない。
12:27えへー、やっぱりゲンさんは、途方キャンプ一筋ですか?
12:31いやいや、勘違いするな。
12:34俺は途方キャンプ専門とまでは言った覚えはない。
12:37えっ、あれ、そうでしたっけ?
12:41昔からしてる分、特別な思い入れがあるのは事実だし。
12:46そこに楽しみを、そしてこだわりを見つけ、
12:50途方キャンプが俺のメインスタイルとなったのも事実だ。
12:54だが逆に言えば、それだけだ。
13:01車キャンプを考えたことがないわけじゃない。
13:04えっ、凄い!
13:06そもそも俺はキャンプ好きであると同時に、
13:10純粋にキャンプギアそのものが好きなんだ。
13:13自分が車で行くなら、バイクで行くなら、
13:18どんなギアを使おう、そんな妄想をしたことがないとは言わん。
13:23だが俺は自分がどんな人間か分かっているつもりだ。
13:27いざ、車デッドになれば、いったいいくら散財することになるか。
13:32うっ、えへへ。
13:35まあ、私も今回は使っちゃったからな。
13:42そろそろこっちも良さそうですね。
13:44おお、そのダッチ気になってたんだ。
13:47何作ってたんだ?
13:49寒い夜にぴったりな料理ですよ。
13:53おお、おお、鍋の中に鍋。
14:02ふん、ふん、ふん、こちら本日のメイン。
14:07ダッチに瀕して、熱々、ミートグラタンです。
14:12おお、グラタン。ダッチの中に鍋を入れて。
14:16ダッチの可能性は無限大ですよ。
14:19焼く、煮る、蒸すから、いぶす、あげる、何でもござるのダッチオーブンですが、
14:25今回はその名の通り、オーブンとして使ってみました。
14:29底網で浮かせて、料理が入った鍋を置いて、下から火、上にも炭を置いてしっかり温めることで、オーブンに似た状態にできるんです。
14:39なるほどなぁ、面白い。
14:44今回は手頃なサイズのお鍋がなかったので、ザルにアルミホイルを巻きつけたお鍋になっちゃいましたけどね。
14:50おお、でもいい代用品だな。
14:54さあ、食べましょう、食べましょう。
14:58これ、グラタンの大愚味。
15:01召し上がれ!
15:03はぁ。
15:06はぁ。
15:09はぁ。
15:10はぁ。
15:11はぁ。
15:12はぁ。
15:14はぁ。
15:16うめぇ。
15:18久々にグラタン食べたが、やっぱうまいなぁ。
15:21はぁ。
15:22おいしいですよねぇ。
15:24しかも、あの鍋でしっかりグラタンになってる。
15:28すっげぇなダッチオーブン。
15:30そうなんです。ダッチオーブンはすごいんです。
15:33さまざまな料理を、これを駆使して作ることができるという意味でも、ダッチオーブンはアウトドア料理道具の王様と言っていいと思ってます。
15:42だが、普通の鍋とは何が違うんだ?
15:46では、私がダッチオーブンについて解説させていただきます。
15:51ダッチオーブン料理のおいしさの秘訣。
15:54まずその一つが、鍋自体の金属の厚さです。
15:58料理には火力も大事ですが、その火力で生み出した温度を一定に保つというのが、すごく大事になります。
16:06よく料理のレシピとか見ると、何度で何分調理とか書いてあるもんなぁ。
16:12そうです、そうです。
16:14ダッチオーブンは素材自体が分厚い分、普通の鍋よりも温まるのに時間がかかります。
16:20なので、使う時にはプレヒートといって、事前に温める作業が必要なんです。
16:27結構手間かかってんだなぁ。
16:29でも、一度温められた鍋は冷めにくく、温度変化の少ない安定した調理をできるようにしてくれるので、このひと手間で色々な可能性が広がるんですよ。
16:41ほぉ、なるほど。
16:43それだけではありません。
16:45フタと本体の間には段差があって、これによってピタッとはまるように作られてるんです。
16:52さらに、調理中に食材から出た水分がこのフタと鍋との接地面に密着して、外からの空気を防いでくれます。
17:01これをウォーターシールといって、高い機密性のおかげで、水に溶けて気化すると逃げてしまう栄養素を抑え込むことができます。
17:10更に更にこの機密性で内圧が高まり圧力鍋に使い効果も得ることができるそうです。
17:18おぉ、自分じゃ簡単な飯しか作んねえから、知らないこといっぱいあるな。勉強になった。
17:27おぉ…。
17:29いやぁ、私も予習してきての知識ですけどね。
17:34えへ、えへへ。
17:36おぉ、なんだよ。
17:39なんか…。
17:40たまには私からゲンさんに教えられることもあるんだって思うと嬉しくて。
17:46えへへ。
17:48あ、あ、あ、あ…。
17:52いやぁ、さすが、料理人を目指してるだけあって、そこら辺の造形が深いな。
17:59おぉ…。
18:01おぉ、大丈夫か?
18:03だ、大丈夫です。
18:05えへっ…。
18:06喉に詰まっちゃって…。
18:08気をつけろよ。
18:09えへへ。
18:11ゲンさんは、私に一緒にキャンプ場をやって欲しいとか、そういうことは考えてないのかな。
18:19I don't know.
18:21I was just saying that I could just enjoy the camp.
18:26I want to be able to work with him.
18:30I feel like I want to work with him.
18:34I feel like I want to work with him.
18:39But I just want to...
18:42Oh, my...
18:46Oh...
18:47Oh, my...
18:49I'm here.
18:56Well, I'm going to sleep.
18:59Are you okay?
19:01Yes.
19:02I'll let you go a little bit.
19:05So.
19:06I'm already tired, so I'm okay.
19:08I'll take care of you.
19:10Yes.
19:15If you have anything, don't worry about it.
19:18Yes.
19:19Yes.
19:20Good morning.
19:21Good morning.
19:22Good morning.
19:23Good morning.
19:31So...
19:32It's the first time to spend the night alone.
19:40It's a little cold, so...
19:45I'm going to make it.
19:47I'm going to make it.
19:48I'm going to make it.
19:50I'm going to make it.
19:52He's a little cold, so...
19:53And he's good.
19:54It's so much.
19:55I'm going to make it.
19:56Yes.
19:57And he's exhausted.
19:58And he's really excited.
19:59He's a rich-spoken wine.
20:00He's a little cold.
20:01And he's so cool.
20:02So...
20:03How do you get theτούel?
20:04Oh
20:05Oh
20:06I'm going to make it.
20:07Oh
20:07Oh
20:08I'm going to make it.
20:09I'm going to make it more of you.
20:10So...
20:10Oh
20:13Oh
20:14Oh
20:15Oh
20:16Oh
20:17Oh
20:17Oh
20:18Oh
20:19Oh
20:20Oh
20:21親に無理言って学校行かせてもらって
20:28適当な気持ちでやってきたわけじゃないのに
20:31正直今は本当に料理人になりたいのかわかんなくなってる気がする
20:38いや最初は本当になりたかったんだよ
20:41でもなんか
20:44I was like, when I was in camp, and when I was eating a lot of food, I was like...
20:52I was like...
20:56I wanted to see my own food, and I wanted to see my own face, and I felt so strong.
21:06It's probably my dream.
21:10I think it's easy to do with my hands.
21:15I'm so excited!
21:19I'd like to talk to someone.
21:24I'm not sure...
21:26...Mizuki...Saya...
21:29...Akihito...Yui...
21:33It's hard to tell you!
21:36Ah...
21:40Ah...
21:43Aまり頼りすぎるのもなあ
21:46でも後々のことを考えると味方にしておいたほうが
21:51ちょっと相談したいことあるんだけど
22:00ん?相談?
22:04あたらしいことをはじめよう
22:08ふたりキャンプに出かけよう
22:11灯したこの感情に
22:14巻きをくめるのさ
22:17ずっと消えないように
22:20先週はどこへ行ったっけ?
22:28まるでスタンプのように
22:31思い出の数だけ増えてく日や
22:35口数が少ない君が
22:38自慢げに語るのが
22:41隣で見てて
22:43いつもおかしくて
22:44いつもおかしくて
22:47あの時には
22:49常設に
22:51遠慮なくした包み
22:54いつもとは違うから
22:58ふたりの空気感がいとおしい
23:03難しいことは忘れよう
23:07そうだキャンプに出かけよう
23:10くしゃっとした心を
23:13リセットするのもありでしょう
23:17何も前があるこの世界
23:21ふいに曇れる涙も
23:24いたずら見ぼってくる
23:27煙のせいにして
23:29ずっと笑っていいよ
23:38あ、あのね、お兄ちゃん
23:40ちょっと相談したいことが…
23:43第22話
23:45誰かと紡ぐ夢
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