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00:00I'm a magic pill.
00:07I'm a magic pill.
00:10I'll be a woman.
00:13I'll be a man.
00:16But no, no, no, no, no, no.
00:19I'm a girl.
00:23I'm called the God of the Girl.
00:27I'm a magic pill.
00:34I'm a magic pill.
00:39She's my magic pill.
00:43I'm a magic pill.
00:47You know I'm a magic pill.
00:52I'm an magic pill.
00:55Miracle Powerの恋のMagic Potion
01:00Baby, how should I do it?
01:06Baby, how should I do it?
01:25Baby, how should I do it?
01:31露天で稼いだお金を狙われて襲われて
01:35そんな時に守ってもらうためにも
01:37みんなは奴隷を買うことを勧めてくれる
01:41でも、どうしても奴隷に良いイメージがない
01:45とりあえずアスルに護衛を頼んだものの
01:49いつまでもアスルに頼るのも申し訳ないし
01:53とりあえずは護衛を雇うって方向で
01:57わ、アスル、ちょうどよかった、実は
02:01やあ、こんにちは
02:03君、最近露天をやってる子だよね?
02:07やだ、離して!
02:09おとなしくしてね、金さえもらえれば殺さないであげるから
02:14や、やだ、やだ、やだ
02:17だから死にたくなきゃさっそと金を出せって言ってんだ!
02:21え?
02:25ニナ?今のニナが助けてくれたの?
02:29ありがとう
02:31ここは危ないからニナも隠れてて
02:34私もお金を持って安全な場所に避難するから
02:37レイさん!
02:43落ち着いた?
02:45はい
02:47カエデちゃんの家にはメイドに様子を見に行かせたわ
02:52ここは安全だから安心してね
02:54ありがとうございます
02:57これで2回目ね
02:59はい
03:01あの、前に奴隷の話をしてくれましたよね
03:05ただ奴隷ってどうしてもいい印象がなくて
03:09奴隷にいい印象がないって具体的にはどういうこと?
03:13うーん、そう言われると特にこれといっては
03:18どういうことね
03:22あのね、カエデちゃん うちのメイドたちも奴隷よ
03:23え?えぇ?
03:26奴隷でもなければ奴隷なんてちょっと制限の多い雇用形態の一つよ。
03:31どう?
03:32うちの子たちを見てそれでもまだ奴隷の印象は悪い?
03:36ううううううう…
03:38そう、よかったわ。
03:40ところで今はお金どれくらい持ってる?
03:433万と見る…くらいです。
03:46それだけあれば十分ね。
03:49それじゃ明日早速行きましょ?
03:52行くって?
03:53It's not decided, I'm going to go for a wedding.
04:01Hello, it's been a long time, Rey.
04:05It's been a long time, you're welcome.
04:08And what kind of wedding would you like today?
04:12Today, I'm not a guest.
04:15This楓ちゃん has come to choose your wedding.
04:19Well, what kind of wedding would you like?
04:26Well, that's the strong guy.
04:30I've been here. I'll be waiting for you.
04:35I don't know if I'm waiting for you.
04:39I don't know. I'm going to choose your wedding.
04:44I've been waiting for you.
04:47Well, first of all, I'm going to choose your wedding.
04:52Wait, wait, wait. I'm good.
04:56What?
04:57You're going to choose your wedding?
04:59That's right.
05:01But I'm going to live together.
05:03I'm going to be more comfortable.
05:05Look, I'm back.
05:09I'm going to be able to choose your wedding.
05:23出しました。
05:24私たちの候補となります。
05:25こちらの羊族は魔法が得意で魔力も高いですし、
05:29こちらの猫族は素早さにおいてうちで一番です。
05:33いかがです?
05:36ああ・・・
05:39すみません。
05:41もっと普通に強そうな人がいいんですが。
05:44そうおっしゃられましても条件に合うものはなかなか…
05:48表に出さないのが一人や二人くらいいるんでしょ?
05:521名いるにはいるのですが、ちょっと問題があるものでして
05:56いいから早く連れてきなさい
05:58はい、ではしばらくお待ちください
06:01すみません贅沢言って
06:05店に遠慮なんてしなくていいのよ
06:07気に入れない奴隷なんて買う意味ないんだし
06:10犬?違う、狼?
06:19すごく強そう、体も大きいし、なんというか風格が
06:25この狼族は問題のある奴でして
06:29村一つを潰したこともあるほど凶暴で
06:33前に飼われたこともあるんですが、結局返品されております
06:37そ、そうなんですか
06:40そんな風には見えないけど
06:43おい、お前、お客様に何を
06:47妖精の匂いがする
06:49あ、あの名前は?
06:54強そうで大きな体、聞かされた悪い評価
06:58カルデノだ
06:59決して不安がないわけじゃない、だけど
07:02ほら、奥に戻るぞ、さっさと
07:04あの、この人おいくらですか?
07:07え、買うんですか?
07:092万8千タミリですが、でもおすすめは
07:11この人にします
07:12この人にします
07:13楓ちゃん、本当にこいつでいいの?
07:16大丈夫です
07:17たぶん
07:19それでは、楓様を主として奴隷用首輪を登録いたしました
07:25その奴隷が何か問題を起こしたら、いつでも相談し…
07:28霊様、もう10時です
07:31そろそろ先方へ向かいませんと
07:33もうそんな時間?
07:34ごめんなさい、仕事に行かなくちゃいけないの
07:38え、こちらこそ、忙しい中付き合わせてすみません
07:42本当に何かあったらすぐ行ってね
07:48あの、私は楓って言うの、よろしくね
07:52よろしく
07:56とりあえず服を買いに行こうか
07:58他にもいろいろ準備しないと
08:01どのくらいの長さがいい?
08:08短くていい、任せる
08:11具合はどう?
08:14問題ない
08:16えっと、パンでも食べる?
08:21会話が続かないな
08:26はい、どうぞ
08:27えっと、パンしかないんだけど、ごめんね
08:30問題ない
08:32ハウ、ハウ、ハウ、ハウ、ハウ、ハウ、ハウ、ハウ、ハウ
08:39ちょちょちょ、ちょっと待って!
08:41も、もしかしてカルデノってすごく食べる方?
08:44そうかもしれない、悪かったか?
08:47ううう、でももう食べ物がなくなっちゃったから
08:51それ食べたらまた買いに行こっか
08:53食事がパンだけっていうのもなんだし
08:58食事がパンだけっていうのもなんだし
09:00ねえ、カルデノ
09:03カルデノ?
09:05はい、マイド
09:08食べたい?
09:11今までと返事が違う
09:14すみません、串焼き10本ください
09:19カルデノはパンと肉どっちのほうが好き?
09:23肉だな
09:24即答だね
09:26カエデ、私は何をすればいいんだ
09:30え?
09:31私は何をするために買われた
09:34あ、えっと、私の護衛をしてほしくて
09:39私は街でポーションを売ってるんだけど
09:43一人のせいか強盗に狙われやすくて
09:46それで護衛か
09:48大丈夫?
09:50何がだ?
09:51えっと、ちゃんと守ってもらえるかなって
09:54それなら大丈夫だ
09:56よかった、だったら武器とかいるよね
09:58今から買いに行こっか
10:00うわ、大きいけん
10:05うん!
10:07カルデノ、それ元の場所に戻してもっと小さなやつにしよう
10:10私胸巻き添えになる未来しか見えないし
10:14じゃあこれ
10:15そんな適当でいいの?
10:17でも、カルデノが気に入ったならそれを買って帰ろっか
10:22カルデノ、適当にその辺の草を取ってきてくれる?
10:35このくらいでいいか
10:36うん、ありがとう
10:38先生
10:42これは…
10:43売る用のポーションは作ってるの
10:45こっちのカバンに入れてって
10:50この本は何だ?
10:52あ、あっ!
10:54そ、それは大事なものだからカバンに入れておいて
10:57大事?
10:58この白紙の本がか
11:00え?
11:01ちょ、ちょっと見せて
11:06なんだ、びっくりさせないでよ
11:10カルデノ、これ何かわかる?
11:13だから白紙の本だろ?
11:15これって、もしかして私だけしか見えてないの?
11:21もし私にだけ読めるのなら、この本でポーションを作れるのも私だけってことなのかな?
11:28なんか不気味で嫌だなぁ
11:30今、歩き出そう
11:31今、歩き出そう
11:32見えない、見えない、暗闇が襲ったって
11:36それでも一歩、踏み出して
11:39歩き出して
11:40歩き出して
11:41走らない街に一人 不安で俯く僕に
12:05居場所をくれた人 寄り添ってくれた人 今 解き放と心の音 弱虫な僕だっていつかは君を 助けられるように
12:27誰かを救う その手に 僕は憧れてた
12:38こんな僕でも 役に立てるなら
12:44ミラクルポーション Say Say
12:57ミラクルポーション
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