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  • 18 hours ago

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00:00This is the name of Kukrushika.
00:12Kukrushika's voice heard of Kukrushika.
00:16Kukrushika?
00:18But, the voice of Kukrushika is the best of the beauty of Kukrushika.
00:24As the ancient Kukrushika said,
00:26she said, she is the best woman.
00:30Another new heroine?
00:34What can she do?
00:37The heroine of Kukrushika is the best of the beauty of Kukrushika.
00:43I'm like a young man.
00:46You're looking at me like this.
00:49You're looking at me, this Jonas.
00:52Jonas?
00:54We have a plan to take care of Kukrushika.
00:59Please join us at the main console.
01:04It's a good thing, but it's not enough.
01:08I'll go back to Kukrushika.
01:13I'll go back to Kukrushika.
01:19Oh!
01:22Oh!
01:27CHASE THE VACULA GROW GROW GROW
01:37CHASE THE VACULA GROW GROW
01:42Yeah
01:45The bomb
01:48Ten
01:49Parkしながら行こう
01:51Yes
01:52Toくわれる思考
01:54That's why I'm using the hard time
01:56I'm by the way
01:58I'll take you
01:59You're putting hard to
02:01What I know is a
02:02You are a now
02:03I can't stand
02:04I'm on a hand
02:05It's a time
02:07I'm on a hand
02:08All of you
02:09All of you
02:11I'm on a hand
02:12I'm on a hand
02:13The moment I try
02:14We're all in
02:15We're all in
02:16We're all in
02:17We're all in
02:18We're all in
02:19We're all in
02:20We're all in
02:22We're all in
02:23Oh, no, I'm gonna be a cheerleader
02:25And I'm gonna be a cheerleader
02:27I'm gonna be a cheerleader
02:28Oh, I'll be a cheerleader
02:29Let's go, let's do it
02:30Take it, get it
02:31Get over
02:33I won't play, but it's not the same thing
02:36I'll play with the same thing
02:38I'll be able to play with you
02:39And get out
02:40Get out
02:42Get out
02:45Change the world, can I grow, grow, grow
02:48Get over
02:50the
03:01name
03:04new 園の指示が早かったおかげでこれだけ助けることができはしたが
03:10具能し合わせんされたものもかなり紛れ込んでしまったみたいだな
03:16So, let's start the meeting.
03:22The report is that,
03:24there are three people who have been in the middle of the 12.
03:27There are three people who have been in the middle of the 12.
03:29So, the war is going to start the war.
03:34How do you feel?
03:36Well, the information is coming to the end of the year.
03:41The way you are going to see the world's life.
03:44That is, you don't have to be a soldier.
03:47That's a soldier?
03:49That's what you're...
03:51You're a soldier of this ship?
03:53Oh?
03:54You're a soldier of memory.
03:58Then, I'll give you a shout-out.
04:01I'll come back to the DQO.
04:04I'll give you a shout-out.
04:06I'll give you a shout-out.
04:10I'll give you a shout-out.
04:15Stella will be free.
04:17I'll give you a shout-out.
04:18That word...
04:20Stella is a soldier of Jonas.
04:23That's why...
04:26What?
04:27You don't have to be a soldier, but...
04:29Stella is so good.
04:31I don't like it.
04:33I'll decide to make a decision.
04:37First of all, the situation's整理.
04:39グノーシアは3人.
04:41レビ、エンジニアとドクターは乗船しているの?
04:44はい。
04:45エンジニアとドクター、それと守護天使の権限を持つ乗員が1名ずつ乗船しております。
04:52守護天使?
04:54そんな権限もあるのか?
04:56はい。
04:57守護天使は任意の1人を指名し、グノーシアの襲撃から守ることができる権限。
05:03守護天使に指名された人間は、空間転移中も襲撃されることは決してありません。
05:09ただし、危機への負荷が大きいため、守れるのは1夜の月1人。
05:15そして、守護天使が自分自身を守ることもできません。
05:19なるほどな。
05:21つまり、空間転移前にグノーシアが襲おうとしている人間を予測できれば。
05:26人間が減るのを防げるってこと?
05:29はい。そうなります。
05:31なるほど。理解できた。
05:34自分に与えられた、守護天使の権限の意味が。
05:38で、誰がその守護天使なんだ?
05:44名乗り出る者はいないようだな。
05:47そりゃそうさ。名乗り出るリスクがあまりに大きいからね。
05:51なんで?
05:52わからないのかい。他人は守れても自分は守れないんだよ。
05:57名乗り出れば、グノーシアは真っ先に消そうとするに決まってるじゃないか。
06:02そっか。
06:03でもそれを言ったら、エンジニアやドクターだってリスクは同じだろ。
06:08確かにリスクは同じ。だけど、エンジニアやドクターはグノーシアを特定できる。
06:14その情報をみんなに報告して、投票を促さないと意味がない。
06:19つまり、リスクを犯してでも名乗り出るだけのメリットがあるか。
06:25ああ、なんか難しいな。
06:28では、エンジニアを名乗り出る方いらっしゃいますか?
06:33ククルシカ?
06:36ふん。どうやらククルシカが自分をエンジニアだと言っている。
06:41つまり、ククルシカがヤバい奴ってことだね。
06:45この船のエンジニアは僕だけのはずだもん。
06:48え?お前エンジニアだったのか?
06:51うん。エンジニアは名乗り出た方がいいんだよね。
06:54ドクターの方は?
06:57実は俺、ドクターの権限があるんよ。
07:01ふふ。
07:02追憧なこと。
07:04ドクターを名乗り出るとともに、シゲ道を偽物として告発いたします。
07:10ん?
07:11隊長隊長!ここにも二人いるであります!
07:14混沌極まれり。
07:17ユーリッチは誰が怪しいと思う?
07:20え?うん。
07:23この段階ではわからない。
07:25わかっているのは、名乗り出た四人のうち、二人は本物、二人はグノーシアということだけ。
07:33四人の誰かを選べば、二分の一の確率でグノーシアを消せる。
07:38確かにそうだけど、同時に二分の一の確率でグノーシア特定に必要な能力を持つ者を失うリスクも。
07:47つまり、この四人からは選ばない方がいいってことか?
07:51ただ、グノーシアは全部で三人。そのうち二人が名乗り出た四人の中にいるとすると、残った八人のうち、グノーシアは…
08:02たったの一人か。
08:04つまり、この八人から選ぶと、八分の七の確率で人間を凍らせてしまう技だな。
08:11そうなんだ。それがわかっていて、この四人を除外するのが正解なのか。
08:17確かに難しいね。
08:19とりあえず一人、凍らせてみましょう。それで見えてくることもあるはずです。
08:25そういうんなら、自分が凍ってみればいいんじゃね?
08:28はっ、同型が。
08:31怖っ。
08:32でもよ、実際ユリコの言うことにも一理あるぜ。これだけいたらまとまらねえだろ。
08:39信じてもらえないのは承知で言うけどさ。ククルシカはグノーシアだよ。直感でわかるんだ。
08:47違うと。
08:50そりゃあそうだ。見えてる答えじゃないか。
08:54嘘じゃないんだ。信じてほしい。
08:57だめだ。どちらも嘘をついているようには見えない。けど、必ずどちらかが嘘をついている。
09:09私に投票してください。
09:11え?
09:12このままでは議論がまとまりません。
09:15幸い私は、エンジニアでもドクターでも守護天使でもありません。
09:20私が凍っても、人間が不利になることはありません。
09:24ふっ、賢明な判断です。
09:27ステラ?でも、わざわざ自分から…
09:30それで構いません。
09:32もとより私は、皆様とは少し立場が違いますので。
09:43もともとステラは私の世話をさせるため、連合政府から送られてきた戦闘メイド。
09:50どこか得体の知れぬところがあってな。
09:53戦闘メイド?
09:55まもなく、空間転移の時間です。
09:58皆様、自室にお戻りください。
10:01もうそんな時間か。
10:03くくるしか。
10:09その美しさを目に焼き付け眠るとしよう。
10:13明日は今夜も知れぬのだからな。
10:25どういうことなんだ。
10:27ユーリ様、ジョナス様のおっしゃったことを、あまりお気にしませぬよう。
10:33レビ、どうして?
10:35あの方は宇宙開拓時代の英雄ではありますが、今はただ宇宙を放浪しているだけ。
10:43宇宙連合公認の灰人なのです。
10:45灰人?
10:47じゃあ、ステラが戦闘メイドというのも。
10:50お気になさらないほうがいいかと。
10:52え?
10:58誰を守りますか?
11:00そうか、守護電子だから誰を守るか選ばなきゃいけないのか。
11:05グノーシアが最初に襲いそうな人間というと。
11:10グノーシアは当然、本物のドクターとエンジニアが誰か分かっている。
11:15となると、最初に消したいのは、自分たちの正体を特定できる力を持つ、本物のエンジニア。
11:23でも本物のエンジニアをグノーシアが消せば、残ったエンジニアがグノーシアであることが確定する。
11:30そうなれば、明日の会議でコールドスリープ行きは免れない。
11:34そのくらい当然予測しているはず。
11:37となると、名乗り出てない人から選ぶべきか。
11:41こっちは6分の5で人間。間違えてグノーシアを守ってしまったというミスは起きにくい。
11:48いや、それでは当たり前すぎる。
11:52安易に結論を出すな。グノーシア側に立って考えるんだ。
11:56一番自分たちが有利になる選択は何なのか。
12:00そもそもどうしてグノーシアは、自分がエンジニアやドクターだと名乗り出る。
12:05確かに嘘の報告をすれば、人間を混乱させられるか、演技を続けなければならない分、嘘を見破られる可能性も高くなるはずだ。
12:14それでも、名乗り出るのは…。
12:18それだけ…。エンジニアやドクターが脅威だからか。
12:24そうだ。エンジニアを名乗ったのが一人なら、エンジニアは本物で確定する。
12:34そうなれば守護天使は、その一人を守り続け、その間に一人一人を調べていけばいい。
12:43そうだ。それだけエンジニアは脅威なんだ。
12:48ということは、たとえグノーシアが一人特定されるリスクを犯してでも、
12:53本物のエンジニアを最初に襲って、消す可能性も…。
12:58嘘じゃないんだ。信じてほしい。
13:03選択されました。
13:094…3…2…1…
13:27生きている…
13:30頼む…頼む…頼む!
13:35デビー、上院の反応は?
13:45はい。全上院の反応があります。誰も襲われなかったようです。
13:51マジかよ!良かったな!
13:54守護天使が、グノーシアが襲おうとした人間を予測し、守ることに成功した。
14:00なかなか冴えているじゃないか。十分の位置を当てるなんてね。
14:07よし!よし!
14:10やっぱりコメットが嘘をついていた。
14:12ククルシカが本物のエンジニアだったんだ。
14:15犠牲者が出なかったということは、守護天使が守った人間をグノーシアは襲おうとしていたということになる。
14:22グノーシアは人間しか襲わないから。
14:24つまり、ククルシカが本物のエンジニア。
14:28コメットがグノーシアで確定を意味する。
14:31あとは、みんなにどうにかしてこの事実を伝え、投票を促すことができれば。
14:37エンジニアとドクターの報告から始めようか。
14:44オッス!俺から行くぞ。
14:47コールドスリープされたステラは人間だった。
14:50同じく、ステラは人間でした。
14:53まったく、つまらぬものを凍らせたものです。
14:56まあ、そりゃそうだろうね。
14:59エンジニアは?
15:01ふぅ、彼女は人間であると。
15:05ククルシカは本物のエンジニアだから、彼女の言うことも真実。
15:11つまり、ユリコは人間で確定し、重道がクノーシアで確定。
15:16すごい。本物のエンジニアがわかると、ここまで一気に確定する情報が増えるのか。
15:23クノーシアが必死で消したがるわけだ。
15:26じゃあ、次は僕から報告。
15:29ユーリを調べたんだ。
15:31クノーシアだよ、ユーリは。
15:34怯むな。
15:36慌てて反論するな。逆に怪しまれる。
15:40もう僕の目から真実は見えているんだ。
15:47僕を調べた理由を教えてほしい。
15:50なんか怪しかったんだよね。みんなをリードしているようだったし。
15:55確率とかなんとか難しいこと言ってさ。
15:58まあ、実際説得力はあったけどな。
16:01私には誘導しているのではなく、状況を整理していたように見えた。
16:06ユーリは信用してもいい、と思う。
16:09あ、でも、本当なんだけどな。
16:13俺もユーリは気になったけどな。
16:16なるほど。こうやって議論を誘導していくのか。
16:20どうする。みんなには真実は見えてない。
16:23下手なことを言うと逆に怪しまれる。
16:26どうすか、ユーリンチー殿は。
16:29僕は人間だ。その僕をコメットはグノーシアと判定している。
16:34つまり、どちらかが嘘をついているということだ。
16:38僕とコメット、どちらかがグノーシアで間違いない。
16:42だから、どちらかに投票しろってこと。
16:45いいのかい。コメットは本物のエンジニアである可能性がある以上、凍らせるリスクが高い。
16:52君が不利になるけど。
16:55ああ、分かってるよ。確かにそうだ。
16:59けど、コメットならきっと。
17:01それでいいね、コメット。
17:04うっ。もちろん。でも、みんな信じて欲しい。僕は本物のエンジニアだよ。
17:19何?
17:23うん。何でもない。
17:26不安な時ほど余計なことを言いがちだ。
17:30そして、そんな時ほど嘘が態度に出る。
17:34これで。
17:36決定しました。
17:47ゴールドスリープになるのは、コメット様です。
17:51決定しました。
17:58ゴールドスリープになるのは、コメット様です。
18:01あと2人。
18:06ふーん。
18:11誰を守る。
18:16明日、ユリコがドクターとして、コールドスリープになったコメットを、グノーシアだと判定。
18:23そうなると、コメットの報告は嘘となり、僕が人間であることが、みんなの目からも真実になる。
18:29同時に、コメットが偽物のエンジニアと確定して、ククルシカが本物のエンジニア。
18:35さらに、彼女が人間と判定したユリコが、本物のドクターであることも確定。
18:40クノーシアは、そうなるのを、何とか避けたいはずだ。
18:44とすると、消したいのは、やはり…
18:47ん?
18:50信じてほしい。
18:57そうか。まだ疑われていると思ってるのか。
19:01そうだよな。真実が見えているのは僕だけ。
19:05みんなには黙っていたけど、君にだけは教えておく。
19:10僕は守護天使なんだ。昨日、君を守った。
19:15だから、君が本物のエンジニアだということは分かっている。
19:19コメットとシゲミチがグノーシアであることも。
19:22だから、君は残りのメンバーを一人ずつ調べて、グノーシアを見つけ出してほしい。
19:29僕は守護天使として、君を守り続けるから。
19:35僕に?
19:41僕に?
19:50ハン。
19:513、2、
19:53セツが…
19:56ハン。
19:59説が…
20:02はい、説様の反応がありません
20:06ククルシカを守ると読まれたか
20:09でもククルシカが残った以上
20:11会議でグノーシアを特定することはできるはず
20:14ラキオ…
20:18まさか…
20:21見つけた…
20:24そうか…
20:26ラキオがグノーシアの残り一人…
20:30いつまで待たせるのです 宴を始めなさい
20:37まだ9人もいるんだよね
20:40落ち着け…
20:41これで3人のグノーシアすべてが僕の目からは明らかになった
20:45あとは会議でコールドスリープに追い込めばいい
20:50まず状況を整理したいと思う
20:53昨日僕たちはコメットをコールドスリープにした
20:57もしコメットがグノーシアだとしたら
20:59残っているククルシカが本物のエンジニアということになる
21:03ドクターが調べてるんだろう?
21:05コメットがグノーシアかどうか?
21:07ええ コメットはグノーシアでしたよ
21:10いや コメットは人間だったぞ
21:13ほう… 割れたか…
21:16ここで大切なのはどちらが本物のドクターかということさ
21:21その口ぶりは分かっているということのようですね
21:24話すがいい
21:25話すがいい
21:26ああ ククルシカは昨日
21:29ユリコを人間と判定した
21:31本物のエンジニアのククルシカが判定したわけだから
21:35その判定も…
21:36ククルシカが本物?
21:38はっ いつ本物のエンジニアと確定したんだい?
21:42え?
21:43そうだな もう一人のドクター シゲミチは
21:48コメットは人間だったって言ってるわけだし
21:51しまった そうだ
21:53みんなの中ではククルシカが本物と確定してないのか?
21:56確定したのは僕が守護天使でククルシカを守ることに成功したから
22:01つまり その情報をみんなに共有する必要が…
22:05いや でも それは自分が守護天使であることを明かすことに
22:10告白させてもらうけど…
22:13僕が守護天使だ…
22:16マジかよ!
22:18なんで… どうする…
22:20自分こそが本物だと名乗り出るべきか…
22:23いや… でも 罠の可能性も…
22:26ダメだ… すぐに答えが出ない…
22:30初日 僕はコメットを守ったんだ
22:33次の日 あらぬ権威をかけられて凍らされてしまったけどね…
22:38ち… 違う!
22:40あの日 守護天使が守ったのは…
22:42ククルシカだ!
22:43本物のエンジニアは… ククルシカなんだ!
22:46ほう… なぜそう言えるんだい?
22:49僕が… 本物の守護天使だから…
22:53どうやら最後のグノーシアがおびき出されたようだね…
22:58なら聞こう…
23:00なぜ昨日… ククルシカと密会していたんだい?
23:07ククルシカ…
23:09会話記録が残らないから油断したね…
23:12密会するときは… 誰にも見つからないようにしないと…
23:17クク… 違う!
23:19全部逆だ!
23:21僕が本物の守護天使だから!
23:23随分焦っているようだけど…
23:26気を付けたほうがいいよ…
23:28慌てて否定すると…
23:31怪しまれるから…
23:33クク…
23:43全部…
23:45分かっていたのに…
23:51じゃあね…
23:53バイバーイ…
23:55次は…
23:56次は…
23:57次は…
23:58次は…
24:17ジュー?
24:22いるか…
24:26え…
24:27いるか?
24:55お前は誰だ?
24:56終わりなき…
24:57迷宮の…
24:58ゆがい…
24:59魂へ…
25:00一生で…
25:02以上…
25:03死ぬまで…
25:04突っかして…
25:05描くじゃん…
25:06ペティーワールド…
25:09ウェイクアップ…
25:10まさじらん…
25:11ノーモーニング…
25:12ウェイ…
25:13ノーロー…
25:14ノーロー…
25:15ノーロー…
25:16ノーロー…
25:17ノーロー…
25:18ノーロー…
25:19ノーロー…
25:20ノーロー…
25:21ノーロー…
25:23Love you
25:37Now, I don't want you to know
25:39I don't want you to know
25:43I don't want you to be free
25:44I mean, I'm not going to leave you
25:46I promise you
25:49I don't want you to believe
25:50I want you to believe
25:52She, she, she, let her know she is
25:54Her love, her love, her love
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