Dusk Beyond the End of the World S01E08 To the Ocean Horizon Descends a Treacherous Swallow HIDI

Anime TV

Watch Dusk Beyond the End of the World S01E08 To the Ocean Horizon Descends a Treacherous Swallow HIDI - Anime TV on Dailymotion

Transcript

00:00The End

00:30I was looking for you!

00:32I was looking for you!

00:34That's it!

00:36...

00:37...

00:39...

00:40...

00:41...

00:42...

00:43...

00:45...

00:47...

00:49...

00:51...

00:52...

00:53...

00:55...

00:57...

01:16...

01:18...

01:22Oh, yeah.

01:27Ah, ah, ah, ah.

01:28Kira-kira.

01:30Mabu-šiku-te, ne-ma-i.

01:33Ah, ah, ah, ah.

01:37Porko-mi-tsu-me-ru, jo-ko-ga-o.

01:42Ah, ah, ah, ah.

01:43Ima-Fu-savwa-sii-hi-to-ni-num-ta-ne-ni-ah-to-nan-do-a-pubre-do-sureba-y-no.

01:50I don't know.

02:20Oh

02:50So easy, it's not easy for me to get my feet.

02:53Room service is really good.

02:58What are you doing?

02:59You're平気.

03:01What are you doing?

03:02I'm not bad.

03:04What?

03:05I've got a problem.

03:07I'm a writer.

03:11Well, I'll do it.

03:13I'll do it.

03:15I'd like to thank you for being here.

03:18You said it, right?

03:20I'm interested in you.

03:24But...

03:25Well...

03:26No...

03:27There's a book, right?

03:29There's a book.

03:32It's a book for children.

03:34You think it's just a book?

03:38Can I see it?

03:41Yes.

03:43心に染み込む絵だよな。

03:49ありがとう。

03:51よし。

03:53特別な血。

03:54特別な血を宿した人たちは不思議な力を使うことができました。

04:03世界中の友達の考えを簡単に知ることができたのです。

04:10自分の気持ちを伝えるのもあっという間です。

04:15遠く離れた何かに触ることもできました。

04:20なんてすごい血なのでしょう。

04:23だけど、その血は便利すぎました。

04:27特別な血の力を悪いことに使う人が増えてしまったのです。

04:33不幸せな人がいっぱいになり、世界中が悲しみに包まれました。

04:40特別な血の結晶から同じ姿をした十二の美しい天使たちが生まれました。

04:50断りに縛られない十二の天使たちはその力を使って世界中を包み込む悲しみ、不幸せ、闇の根っこをその血で全部塗り替えました。

05:05特別な血を宿して力を得る。これって。

05:10LC計画とは人間のアップグレード計画です。

05:14同じだ。

05:16あ、何?

05:18絵本の内容とトワサの計画してたことが似てるんだ。

05:22それに、LCって響きも。

05:25LCと何か関係があるの?

05:28分からない。

05:30単なる空戦か。

05:32それとも。

05:39呼び止められないから、ドキドキするね。

05:42大丈夫だ。普通にしていれば。

05:45アキラ、ちょっと怪しい顔。

05:47え、嘘。

05:49嘘。

05:55アキラくん、そんな様子でよく呼び止められなかったね。

05:59仕方ないだろ。

06:017A、7A、と。

06:04お、ここだ。

06:05ここだ。

06:09意外とあっさり乗れたな。

06:11そ、そうだね。

06:13でも、夕暮れは?

06:15まだ会えてないよ。

06:17あいつなら大丈夫だ。

06:19必ず戻ってくる。

06:21うん。

06:22今、清門でも仕方ない。

06:24こちらはこちらで収穫があったことを喜ぼう。

06:28そうだ。絵本、本当に私が持ってていいの?

06:33アキラも必要なんだよね。

06:35まあな。

06:36でも、やっぱりその絵本は、アモルが持っているべきだと思う。

06:41アキラ…

06:43ありがとう。大事にするね。

06:47昨日のことがあったからかな。

06:50アキラに優しくされると、ドキドキしちゃう。

06:55まったく、罪作りな男だね。

07:06無事出発したようですね。

07:09では。

07:13お、夕暮れ!

07:28無茶苦茶だ!

07:34夕暮れ!

07:36お待たせしてすみません。

07:38夕暮れ!

07:39ちょ、無事でよかったー!

07:42ごめんなさい。

07:43絵本探し、手伝ってあげられませんでしたね。

07:46嘘だろ、いいよー!

07:49ところで、アキラ。

07:51その変装、似合ってないのでやめませんか。

07:54さすが夕暮れ!

07:56言いづらいこともズバッと言ってくれる!

07:58やっぱ変だよねー!

08:00ご両親の絵本、見つかったんですね。

08:04うん、アキラのおかげ。

08:09ね、夕暮れ!

08:10昨日仙台で見つけたんだ!

08:123人でお揃いなの!

08:14くれるんですか?

08:16うん、つけてあげる。

08:18はい!

08:19はい!

08:23僕にはないの?

08:24残念だったな。

08:27かわいい!

08:29夕暮れ、絶対似合うと思ったんだ!

08:32大事にしますね!

08:34えへへ!

08:35えへへ!

08:39なんだよ。

08:40いや、なんでもないよ。

08:46オレンジ?

08:47いやいや、これは失礼。

08:49ついつい買いすぎてしまったようでして。

08:52シエラーの好物なもので。

08:55いやー、お恥ずかしい。

08:59声でか。

09:01で、こちらが私の家族です。

09:04どうです、美人でしょう。

09:06ははははははは。

09:08かけんよ。

09:10声、ちっさー。

09:17私は、バーレと申します。

09:19仕事の関係で、大宮へ移動になりまして。

09:23家族4人、引っ越しの途中なんです。

09:26シエラーのキャスター。

09:28それに、双子のルーヴとキャエロです。

09:31今年で10歳になります。

09:33皆さんはどちらまで?

09:35東京です。

09:37なんと、それはなかなか長旅だ。

09:40夜行列車なんて初めてなんで、ワクワクしてます。

09:44バーレさんも、仕事の都合で引っ越しなんて大変ですね。

09:48自分がオーエルの衛兵なもんで、移動と言われたら逆らえず。

09:53今朝方も放火事件で借り出されて、参った参った。

09:58上手だね。

10:00こんな細かい葉っぱまで、植物好きなの?

10:05うん。

10:06キャエロったら、照れることないのに。

10:09て、照れてないよ。

10:11ルーヴはそもそも言うこと言う。

10:15実はお姉さんもお絵描き好きなんだ。

10:18ね、私のも見てくれる?

10:20お、うん。

10:22お姉さん、上手!

10:27思わぬ画家仲間ができましたね。

10:31バーレさんも絵を?

10:33いやあ、私はカラッキシで。

10:35しかし、キャスターは絵画教室を開いておりました。

10:39キャエロはその血を。

10:41へえ、それは興味深いな。

10:44その美しい指先でどんな絵を紡ぐのか。

10:48レクチャーをお願いしても?

10:51人のシエラをくどかんでください!

10:54これは失礼。

10:56勘弁してください。

10:58キャスターは繊細なんです。

11:00キャスター?

11:02大丈夫です。

11:04いつまでも世間知らずのお嬢様ではないから。

11:08あ、ああ。

11:11お二人は対照的なんですね。

11:13え?

11:14だからバランスが取れるのでしょうか。

11:16ちょうどいいんじゃないかしら。

11:19ママの声が小さくて聞き取れないから、

11:22いつもパパが大声で教えてくれるよね。

11:25そうね。

11:26こらルーヴ、そんな言い方しちゃダメだぞ。

11:30なあ、キャスター。

11:32いつも感謝してるわ、あなた。

11:35いろんなLCを見てきたけど、

11:38結婚みたいな形になることもあるんだな。

11:42今後はもっと仕事をコントロールして、育児にも協力させて欲しい。

11:47どうしよう。

11:57今日のアキラ、かっこよすぎてなんか変。

12:01キリッとしてるし、腕ムキムキだし、食べちゃいたいくらいいい匂いするし。

12:06恋は認知を歪ませるね。

12:10恋?

12:11違うかい?

12:13図書館でね。

12:15アキラ、自分の本より私の絵本を選んでくれたの。

12:20それがすごく嬉しくて、迷惑かけたのにダメだよね。

12:25ダメじゃないさ。

12:27え?

12:28君の内から湧き上がってくるその気持ちこそ、何より尊いものだ。

12:35うん。

12:36幸せだな。

12:39夕暮れも私の絵本気にしてくれたり、すっごく優しい。

12:44二人のこと、大好きよりももっと好きになっていくんだ。

12:49あ、今の二人には内緒ね。

12:52いつも口にしているようだけど。

12:54そうだけど、それだけじゃないから。

12:57おーい!

13:00二人で何してるんだ?

13:02え?

13:03えっと。

13:04君たちこそ。

13:05運転席を覗いていたんですよ。

13:07蒸気機関車なんて初めて乗ったからさ。

13:10いやー、あの加減弁ハンドル。一度は握ってみたいよな。

13:15もう。

13:17アキラったら機械なら何でもいいんですね。

13:20え、人を何だと。

13:22本当にすまなかった。この通りだ。

13:25こんなところで、よしで。

13:28本当に反省してる。だから。

13:31あ、席に戻るわ。

13:33キャスター!

13:34じゃあ、俺たちも。

13:37待ってくれ!

13:38頼む!

13:39彼女との仲直りに協力してくれ!

13:41え?

13:43これは、一月ほど前のことなのだが、私は思わぬ失言でキャスターを傷つけてしまった。

13:52失言って。

13:53ああ、いや、その、実は、彼女以外の人と、その、関係を。

14:01え?まさか、不倫ですか?

14:04いや、まあ、そうです。

14:06最低!

14:07バンシに値します。

14:09いえ、死すら生ぬるい。

14:12ごもっとも。ただ、10年前一度きりだけ。

14:16あの頃は、キャスターがやたら怒りっぽくて、子供を見ごもっていたものだから。

14:22妊娠中にですか!?

14:23なんでそんな大事なときに!?

14:26酒も入っていて、エルシー前に付き合っていた相手でもあって。

14:31それ以上、何も言わずに地獄へと落ちてください。

14:35うおぉぉぉぉ!

14:39フローズンマルガリータ。飲むかい?

14:43すみませんが、俺たちにできることはないです。

14:46くぬ!頼むごしょうだ!

14:48この通り!どうかお願いだ!

14:50どうか、見捨てないでくれ!

14:53どう言われても!

14:54愚かだった。身勝手だとも分かっている。

14:58それでも、許してほしい。

15:01またキャスターに微笑みかけてほしいんだ。

15:05パパとママ、喧嘩してるの?

15:09お前たち…

15:11もう、またママを怒らせちゃったんでしょ!?

15:15ちゃんと謝って!

15:17喧嘩したママなんて嫌だからね。

15:20ふっ…

15:22すまない!

15:25ね、アキラ。

15:29力になれるか分かりませんよ。

15:32仲直りか…

15:37それって、何をすればいいのかな?

15:41ごめんなさい。

15:42それはもう、やったみたいだし…

15:44うーん…

15:50何をするにも、まずは誠意さ…

15:54おお、朧さん!

15:56昨日ぶりだね!

15:57今日は社長さんなんだ!

15:58いやー、古本屋は儲かんなくてね。

16:02あれ?驚かないのかい?

16:05ま、まあ、いつものことなんで…

16:08ちっ!

16:09あの、誠意って何ですか?

16:11ん?

16:12心を尽くすことさ。

16:14そうすることで、自分の言葉が相手に届く。

16:17あ、オレンジの木…

16:21それよ!パパがプロポーズした場所!

16:25パパ、ママの大好きなオレンジの木の下で、エルシーしてくださいって言ったんだよね。

16:31その時の気持ち、もう一度ママに伝えてみたらどうかな?

16:35なるほど、プロポーズの再現か。

16:39でも、列車の中に木なんてないよ。

16:41あ、でも、オレンジなら…

16:44ああ、まだまだ残ってるぞ!

16:46他にも何か小道具が欲しいな。探してみようか。

16:50助かります!

16:52ご利用でしたら、なんなりと…

16:54サポートさせていただきます!

16:56みなさん…

17:02どうぞ。

17:04ありがとう!

17:07プロポーズ…か…

17:11手分けして探すって言ってもな。

17:16プロポーズに使えるものなんて、列車に置いてるのか?

17:20私は協力しませんので。

17:22はいはい、分かってるよ。

17:25ったく、なんなんだよ。

17:27動くな。

17:29お前は…

17:31その人に触れないでください。

17:35エサがいいと食いつきがいい。

17:38エサ…

17:39あっ…

17:41やけにあっさり乗車ってきたのは…

17:44貴様をオウェル本部に連行する。

17:47よもや逃げられると思うな。

17:49今回はお目こぼしいただけなかったようですね。

17:52ハクボ。

17:54まあね。

17:56ずっと追いかけっこしててもしょうがないでしょう。

17:58ハクボ…

18:00やはり今まで…

18:01え?

18:02何のことかしら。

18:04こうして会うのは初めてね。

18:07明らくん。

18:11なんか…

18:12I can't wait to see you!

18:14I'm so scared!

18:16I'm so scared!

18:18I'm so scared!

18:20I'm so scared!

18:22I'm so scared!

18:24What's that?

18:26I'm so scared!

18:28It's been so long since I'm in the end of the day.

18:30It's very bad!

18:32It's not like our dog.

18:34It's not like a dog.

18:36If you go home, I'll be alone.

18:40犬は犬でも、こちらはOLの飼い犬ですか?

18:43何だと!?

18:45その人を話しなさい!

18:47それはお前次第だ!

18:50コーラー!

18:52姉妹で戦争でも始める気。

18:55安心して。

18:57私は二人のお姉ちゃんだから。

19:00え?

19:01コピー。

19:02あっ。

19:05アキラを解放すれば逃げないと約束します。

19:08私だって酔い闇との追いかけっこにはうんざりしているんです。

19:14じゃあ列車の中では急戦ね。

19:18お茶でも飲む?ルームサービス頼みましょう!

19:21お茶はいらない。

19:24それより、聞かせてくれないか?

19:27とわさのことを。

19:33アキラたち、何か見つけたかな?

19:36とんでもないものを見つけてたりして。

19:39え?何それ?

19:40あっ。

19:42キャスタさんだ。

19:42ああ!

19:44まぜい! まぜい!

19:47ごめんなさい!

19:49こちらこそ。

19:50ねえ、子供たち見なかった?

19:53え?

19:53あ、あっちで見た気がするな。

19:56あっち?

19:57あっ。

19:58あっ。

19:59あっ。

20:00あっ。

20:01あっ。

20:02あっ。

20:03あっ。

20:04もしかして、みなさんに何かご迷惑をかけてるんじゃ。

20:07あっ。

20:08ま、まさか!

20:10ふたりの仲直りに協力しようなんて、そんなこと全然!

20:13あっ。

20:14あっ。

20:15あっ。

20:16ほんとにごめんなさい。

20:17あ、あたしたちは別に…

20:20許すとか、許さないとかではないの。

20:22わたしたちは家族なの。

20:25え?

20:25プロポーズされたあの頃とは、何もかも違う。

20:30If you love him only, he was so proud of you.

20:35Yes, I was so.

20:38My friend was laughing.

20:40I love him only and I want to be able to love him only.

20:44My love is too much too much.

20:46It's kind of similar.

20:48What?

20:49He's like a character.

20:51That's why he's like a character.

20:56It's strange.

20:58I'm just sad.

21:00I'm just sad.

21:02I'm just sad.

21:06But...

21:07Is it really?

21:09I have to be confused.

21:15I have to be able to survive.

21:17I can't hold it.

21:21I can't be able to divide anyone else.

21:24I can't be able to divide anyone else.

21:26What?

21:27What was it? What did you do?

21:30What happened after the A.I.戦争?

21:33He's still alive, right?

21:35I'm like...

21:38I don't know.

21:40It's unfortunate, but I don't have anything.

21:43You know, I was able to teach you.

21:46That...

21:48Why don't you ask him to ask him?

21:50What?

21:51There are two reasons for the夕暮れ.

21:55One is to put out an outside series on the outside.

22:01And another one is to let us know about the going of the going of the O.I.戦争.

22:11I want to know more about you

22:15I want to know more about you

22:19I want to know more about you

22:21I want to know more about you

22:23I want to know more about you

22:30And I want to know more about you

22:34I don't know what you think

22:39It's just a little bit

22:42The moon's moon's moon

22:50All the thoughts in my head

22:52Don't know if I can find the right words to say

22:56I'm turning around the world

23:01Even with the love that inner mystery

23:05I love you

23:07Only with the truth

23:11I'm wishing you never let it go with me

23:16The day will come to you

23:20I believe it

23:22I'm running with the love that we're destined for

23:27Keep it up

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended