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00:00アチコチオードリー今夜はちょっと特別なお客様がご来店ですオードリー世代の憧れリップスライムが5人そろって登場誰も聞いたことのない結成初期の話から。
00:28子供乗せる自転車みたいなのでよく見かけますって言われますよ謎に包まれたプライベートまで全てを話す裸のトークバラエティーあちこちオードリー今夜も始まります
00:58ミュージシャンの方々が。
01:00世代だからね我々。
01:02先言っちゃうけどお前リップスライムさんと喋ることになると思ったか?
01:08先言っちゃったね。
01:10将来。
01:11いや思わないよ。ヘイヘイヘイ見ててさ。
01:12そうでしょ。
01:13あそこのダウンタウンさんの代わりが我々がね。
01:17代わりようになってないけど。
01:19グループで。
01:20開ける方は。
01:21毎度。
01:22ありがとうございます。
01:23ありがとうございます。
01:24ありがとうございます。
01:25ありがとうございます。
01:26ありがとうございます。
01:27お待ちしておられました。
01:28よろしくお願いします。
01:29ありがとうございます。
01:30よろしくお願いします。
01:31よろしくお願いします。
01:32これだけは言っとかなきゃなと思うんですけど。
01:36俺この番組大ファンなんですよ。
01:38えー。
01:39そうなんですか。
01:40嬉しい。
01:41本当ですか。
01:42嬉しい。
01:43大好き。
01:44本当ですか。
01:45もしかしたら知らないんじゃないかなと。
01:47いや、全然。
01:48何をなんのなんの。
01:49冷や冷やしてたんですけど。
01:50大好きで。
01:51本当ですか。
01:52ちょっと安心しました。
01:53どうぞ。お座りください。
01:55すみません。
01:56俺ら座ってんのに。
01:58リップスライムが立たしてるわけだから。
02:00いや、そうよね。
02:01立たして待たせるわけでもね。
02:03今夜のお客様は。
02:075人組ヒップホップグループVIPスライム今年で結成31年目数々のヒット曲を送り出しオードリーの2人はまさに世代土着劇聴きたいことが山のようになるようでやっぱりおしゃれですよねそれはもうなかなか我々の先輩でいやそうね
02:37おしゃれでね。
02:38皆さん同級生と会うとびっくりしません?みんなおじさんで。
02:43同窓会と。
02:44そうですよね。
02:4551とかだともう。
02:46そうですよね。
02:47立派ですね。
02:48一番向こう51の俺も今51で50の49の2個離れて。
02:5446。
02:5546。
02:56われわれと同いですよね。
02:57すーさんが最年少ですね。
02:58若い時のライブとかと比べて大玉麺とか変わりってあるもんなんですか?昔の映像をYouTubeとかで見るとやっぱものすごい元気だなって思います?やる気がすごい。やる気がすごい。今もやる気はあるんですけどコンディション整えてないんだろうけど常に元気みたいな。
03:19行けちゃうんですよ。行けちゃってる感じはしますよね。
03:22タオルをこう振る曲とかあるんですけどそれで良司君もこう言わしてなんか。
03:27え?テクニ言わして?
03:28やめて!リックスタイムがそんなこと言うの。
03:31整体に行ったらなんか右の肘ちょっとおかしいっすねみたいな。
03:36何かジョイントっていう曲でタオルを振りますから。だからジョイント肘なんですよ。
03:43初ですよね。
03:45テクニ筋肘とかね。
03:46これ結構バラエティーですけど音楽番組のトークは尺そんなでもないじゃないですか。
03:52よくこの番組出てくださいましたよね。
03:55いや本当に。
03:56ちょっとみんなどうか分からないんだけど。
03:59僕超ファンなんだよ。
04:01趣味しいっすよそれ我々は。
04:04いやマジで。
04:05まさかリョウジさんに付き合わされてあちこち踊りじゃない。
04:08大分じゃないですよね。
04:10ちょっとねそういう雰囲気になっちゃって。
04:12熱量がすごいから。
04:14そういう事ないんですよ。
04:15あちこち踊りだって来てるんですけど。
04:17ちょっとそこまでは静かだったんですけど。
04:19乗れんくぐったらこうなんだ。
04:22やったーみたいな。
04:25ここ座ってるんですよ。
04:27昼飯カレー食いに行ったんですけど。
04:29オープニングの音楽あるじゃないですか。
04:31はいはいはい。
04:33あれを聴きながらもう整えて聴きながら。
04:39イメトレしてる。
04:40イメトレしてる。
04:42あちこち踊りの感じに自分を持ってく。
04:44もう見てきてるっていう状態で。
04:46うれしいっすね。
04:47めちゃめちゃ。
04:48そのぐらいめちゃめちゃ好きです。
04:49えー。
04:50だってラップすごいじゃないですか。
04:51すごいラップすごいじゃない。
04:52普通に僕らぐらいの世代のラッパーと比べて。
04:56全く遜色ない普通にプロのラッパーぐらいの技術。
05:00すごいラッパーな。
05:15これでも年表にすると1994年に最初のメンバーでは結成されてそうなんですよ31年前とかなるんですよ自民体制が4年後の1990年そうですそうですめちゃめちゃ幼なじみで最初のリップスライムはっていうこと?
05:33ここが地元が一緒ですね地元が一緒の中学校の同級生に彼は好きになってで一番最初に指示したイーストエンドプラスユーリでガイオネーで同じであの先輩たちのバックダンサーをするというのがえぇダンサーさんだったんですねでそのバックダンサーの相方の弟がフミヤなんですよねえぇそういうそういうそういうそういうそういう?
06:02そんな地元の仲間たちで始めたリップスライムですが94年の結成当時世間ではヒップホップという文化があまり根付いておらず情報を得るのにも一苦労だったようです
06:51R&Bだったりしてめちゃくちゃ分かりますそういう感じでしたよ
06:56それでスキーだからノリとかはダンスやってるとか噂で聞いたりして仲良くなってくるんですか?
07:02そうで最初はねこの3人でリョウジイルマリテスのカシナ文字リック
07:09そうか
07:10そうと
07:11スライムっていうのはゴロがいいからスライムってつけておもちゃのスライムっておもちゃのスライムっておもちゃのスライムってそこでやってましたよね
07:20それを何かゴロでつけただけで当時は違うDJがいたんですよでそのDJは高校を卒業するぐらいでもちもち俺も卒業だって辞めてしまうんですけど
07:33DJがいなくなったんで、すご腕DJがいると、14歳からスクラッチがんがんやってて、あの時代に、すごかったんで、ファンテーブルって、中学生で持ってたんですか?
07:50買えないっすよね、中学生、高校生に。1台はお姉ちゃんのコンポの上にある普通のレコードプレイヤーで使ってたんですか?こっちにこういうスクラッチすると台が揺れて、勝手に戻る。
08:15そのしっかり固定できない時代の。まず普通のレコードプレイヤーから入って、ヒップホップとか好きだったんですか?
08:25ヒップホップって曲全然分かんなかった。とりあえずスクラッチがやりたいっていう。
08:30それ、だって同い年くらいで、14歳の時にDJだって知らなかったんですよ。
08:36知らなかった。楽器屋さんいて15万とか書いてあって、タンテーブル。俺、膝ついてたましても無理だと思って。
08:42部活やりながらは無理だと思って。
08:44だからヒップホップの曲分かんないので、お姉ちゃんのレコード。
08:47織田哲郎でスクラッチした。
08:49最初のスクラッチがスクラッチした。
08:51最初のスクラッチがスクラッチした。
08:53できるもんな。
08:54なんかもう、とりあえず。
08:56とにかくじゅくじゅくしたかった。
08:58じゅくじゅくじゅくしたかった。
09:00なみさんが出てきますね。
09:04その時代のあれがやりたくて、やっとタンテーブル揃った時、嬉しかったんじゃないですか。
09:10めちゃくちゃ。まだずっと同じの使ってます。
09:12ええ、本当ですか。
09:14最初じゃあ3人で、スーさんとフミヤさんはスカウトみたいな感じなんですか。
09:20DJと。
09:21フミヤをまず引き抜いちゃった。
09:23スーくんとフミヤは違うグループやってたんだけど。
09:26引き抜いちゃって、スーくんだけチューブラリになったんだけど。
09:29スーくんがスーくん入れたらいいんじゃないって言われて。
09:35へぇー。
09:36スーくん入ったって。
09:37ありがたい。
09:38サイズ取ってもらってっていう。
09:40そうそうそうそう。
09:413MCで1DJって4人になっちゃうんで。
09:43偶数だとなんかをグループと割れるってよく聞いてたんで。
09:47へぇー。
09:48だったらスーがいいなってざっくり。
09:50だったら別にスーじゃなくてよかった。
09:53ちょっと言わないですからね。今。
09:55ちゃんと覚えているんだから。
09:56俺結構ここまでのこの歴史の話話させていただいてこの番組ほんと生かされてんなあって何かあはははみんなにほかに候補ってどう?
10:08あとフェス君声高くて僕と梁司君って割と中域だから低い声の人いるとバランスいいかもみたいな話はしてて。
10:24こうして今の5人体制となったリップスライムは2001年にステッパーズディライトでメジャーデビュー。
10:36翌年に発表したセカンドアルバムはオリコンチャート1位を獲得するほどの大ヒットに。
10:48アルバムだって100万枚ぐらい売れてましたよね。
10:52メジャーデビューしてセカンドアルバムが東京クラシックでアルバムが100万枚。
10:58スマップを抑えてます。
11:02当時はその当時のスマップを抑えてます。
11:05すごいな。
11:07力入ってますね。
11:08当時で言ってくれたから。
11:10すごいね。
11:11すごいですか、やっぱり今日。
11:12今日すごいです。
11:13話聞いてもらいたくてしょうがないんだね。
11:16乗ってます。
11:18あちこち踊り向きのしゃべりしてる。
11:20あちこち踊り向きのしゃべりしてる。
11:22すごい好きすぎて。
11:23嬉しいです。でも本当に。
11:25最初のシングルで売れたなって思ったんじゃないですかでも当時オリコンチャートがありまして30何位とかだったんで似てたの意外とのような感じで良かったねぐらいだったんですか良かったねみたいな雑煙エンターテインメントで2枚目のシングルはもう8位とかなかったんでそうっす結構最初から割とびっくりしましたメンバー的にはどうですかめっちゃ売れてんのって感じですね
11:55一番端っこの数分はとにかくオリコンを見たときに印税がどのくらい入るかすぐ計算するんだよでもそらそらそらそらどのくらい印税が入るんだみたいなそれが全然あってなってないでたらめなんすかできないんですよ全然全然でたらめしたことないんだからできる分からんけどでも夢はあるからどれぐらいなんだろうみたい思いますよねオリコン8位ってどんなの?それまでは結構生活はバイトしながらとかそうでもないですか?
12:23デビューした時にはもうやってないバイトしてなかっただからだからもちろん94年に結成して2000年ぐらいに今のスタッフたちと知り合っていくんだけどそれまでは全然バイトですよバイトして?
12:42みんな洋服屋さんで働いてて東京だと
12:51澄谷君だけもう14歳の頃からプロのバックのDJみたいなお仕事みたいなスピードのDJとかやってましたえっそうなんですか?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
13:21え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
13:51めちゃくちゃすごいじゃん文哉さん実際文哉ってすごいですかDJの才能すごい16だよ我々16歳ってほんと同じぐらいの時にスピードをまさか同級生がやってると思わないそうなんです10代で高校生で結構の額が残高見たら入ってくって
14:21うれしかったですねワンツアー回ったら10代で回って高校は1年でやめて原宿に1人暮らし10代で原宿に1人暮らし10代で原宿に1人暮らし10代で原宿に1人暮らししてたんですか風呂なしアパートですけど原宿でもやっぱ原宿に住まないとそうですね師匠とかもで俺たちは原宿でバイトしてたからバイトしてたんですよ
14:513人がだから文哉さん思ってますバイトしてんだ年上だけどいやだから良二君とかよくお金500円とかして借りてました
15:00細かった1000円貸してくれとか500円貸してくれって年下多分年下に俺も中勤された時借りたもんね車動かせなくなったんですけど一番持ってんのが文哉さんだったんですけどそうですね
15:15ていうか文哉さん原宿に当時風呂なしのアパートってあったんですよ
15:19あったん原宿にはい
15:21同じアパートにロンブーナッチさん住んでたらしいですよ
15:24へぇーそこしかないんでしょうね
15:28DJと芸人が住むような
15:30かもしれない
15:31小借りの隣の人のくしゃみとか聞こえましたね
15:34ああこれが壁薄いくと
15:36生まれ住んでた所で一緒むつみそと
15:39あなたもずっと忘れてた
15:41まさに松尾だな
15:42隣聞こえるんですよねあれ席とか
15:44たまにああとか何かがうまくいってない
15:47当時のクラブとかライブとかで同期のラッパも少なかったんじゃないですか
15:57いやいやだから今と比べたらね
15:59今と比べたら全然違うけど
16:01キック・ザ・ガン・クルーだったり
16:05ラッパ・ガリアだったり
16:07決め石だったり
16:08みんな同じ時代でうごめいてる
16:12まだ爆売れする前も一緒だったりしたんですか
16:15もちろんもちろん
16:16えー
16:17普通に土砂回りもしたし
16:19地方にもそう
16:21楽屋とか一緒だったりしたもん
16:22もちろんもちろん
16:23あのクレバさんとか
16:24酒めっちゃ強いんですよあいつは
16:25へぇー
16:26キック・ザ・ガン・クルー
16:28全員酒強い
16:29酒強い
16:30私飲みに対してる
16:31飲みに対してる
16:32飲みたらもうボロクさやられる
16:34そう
16:35あんなに
16:37月1でイベントを先輩たちがやっててそこに僕たちも遊びに行くしキックのメンバーもそこに来てて今っていうフリースタイルみたいなのがオープンマイクっていって先輩たちがライブやったあとに1人ずつ持ちネタだったりとかちょっとバトルっぽいことしたりみたいなあってその時代からね格が違ったけどね格が違ったけど最初からめっちゃうまかったねえぇー
17:04最初からめちゃくちゃまかったねえぇー
17:06リップスライムもそうだねえぇー
17:08クレちゃんが出てきてからフリースタイルもうやめようっていう気持ちになるぐらい
17:12ケチョンケチョンにみんなをやっつけてた
17:14ケチョンケチョン
17:15ケチョンケチョン
17:16最強ぐらいの感じ
17:17でまぁ良かったら仲間でトマトム
17:19俺には牙を向いてこの囲期から一緒にね 仲間と一緒にやろうってなってるわけ
17:26僕らはその頃だってねマイクをバンって渡されて
17:30始めようか始めようかって16小節いっちゃう
17:33始まんない
17:34始めようか始め esta
17:36僕ら二小節ぐらいに行きますよね始めようかでもアイプでは
17:40全然いけなかった
17:42Yeah, that's all.
17:44It's like a pretty big time.
17:48It's like a pretty big time.
17:52It's like it's not really good for me.
17:55How do you create my style?
17:58I'm in the middle of the Lime Star.
17:59I'm in the middle of the Lime Star.
18:01I'm in the middle of the Lime Star.
18:02I have different styles.
18:04I have different styles.
18:05I have different styles.
18:08I love the Farsight, but the first one I got the Farsight, I got the Farsight, and I was in the middle of the 90s, so I'm a hard-core, and I was in the middle of the 90s, so I was hard to play, but I was a little more party rap, so I got a different style.
18:35少ないとはっきり分かっちゃいますもんね、あの人っぽいんだ。
18:41ゴッコみたいなのが多かったんで、ライムスターゴッコ、イーストエンドゴッコ、ペイジャーゴッコ。
18:51僕、中学生のときのリリックのノートとかまだ取ってあるんですけど、思いっきり免許もないのに車の話だったり、彼女もいないのに。どういうリリックになるんですか?充滞ってクソだぜみたいな。
19:10書いてあるのはそうです。 知ってはいますもんね、渋滞はね。
19:14俺、楽園ベイベイで自分のラップの歌いだし、スーパーペーラックス、フカスコのシーカー、なんか、いかにも車運転手が不可視化してるんですけど、無免許です、まだ。
19:25全然免許がない。 両嶽君、今もだ。今も免許がない。
19:3032歳、どっか。 結構遅い。
19:36そうなんですね正直死ぬほど売れとるな俺たちって思ったのっていつ頃なんですか情熱大陸に出たとその時武道館初めてやるから武道館に立ったっていうのはそうですよね日本のヒポップ初めて武道館だからそれは結構すごいいやいやいや
20:01バイト生活から一転武道館を埋めるほどのトップアーティストになった5人ですがその劇的な環境の変化に戸惑いもあったようで。
20:15やっぱスケジュールは半端ないですかあの辺の楽園ベイベーとかまあそう思うっすね6年間ぐらいインディーズやるわけですけどその頃は本当に2年に1曲とかみたいなペースで作ってたから全然そういう1年に1枚アルバムを出しツアーを回るみたいなそういうスケジュールになってくるからまあなれるまでは結構大変だった時期があったかなと
20:45考えてなきゃいけないってことですよね特にだからフミヤくんが基本はトラックメイクフミヤくんベースくんが中心となってクリエイティブしていくんで
20:54大変ですね1年に10何曲のアルバムしかも頼むぜってレコード会社だからだからあのファンカーとかは合宿行ったりしたんですけど
21:02合宿って軽いだってスタジオがついてるなんか矢だった
21:081週間ぐらいなんで行ったんだろうね
21:121曲もできなかった
21:141曲もできない
21:15合宿して
21:17大体なんか昼間になると何人か軽井沢のショッピングモール出かけていっちゃって
21:21帰ってくる時にはみんな待ってたらみんながベロベロになっちゃって
21:25全然大学生の旅行じゃない
21:28そういうのりだったんですよ
21:31でもやっぱ楽しかったですか忙しくてしんどかったなとかそういう思いは全然ない時代ですか
21:37いやーもうあんまり覚えてないぐらい
21:40前の7年とかとメジャーデビューしてからの数年間が全く違いすぎて
21:47ついていけてなかったとこがちょっとあったかもしれない
21:49もともとは楽しくてやってたのに
21:531年に1曲とかのペースと
21:55そこは少ないですよね
21:57ちょっと不思議
21:58それが少ないですよね
22:00そこからフルアルバムとツアーとみたいになると全然違うじゃないですか
22:05そうですよね
22:06ちょっと不思議な感覚なんですけど芸人だとテレビ出て売れたいみたいなお金もらいたいってあったんですけど1年に1曲ってどういう感じだからバイトしながらやってるからまあいいやってぐらいの感覚なんだけど好きだし楽しいしいし
22:24I'll say, I'm going to say, I'm going to say, I'm going to say, I think I'm going to say, I'm going to say crazy.
22:29The word is that I was actually going to say, while I'm on my thing.
22:34I'm totally going to say, for sure, I'm going to say that machine, the way I was going to say a couple of days.
22:38They'll say little things.
22:39I'm always going to say, I cannot say what I'm going to say.
22:43I'm not going to do that.
22:45So, it's not.
22:47That's why it's been so hard to say, I think it's been going on.
22:521年に1本しかネタを書かないことが売れないじゃん、M−1にその1本だけ出るなんて。
23:11結構楽しく過ごしてらっしゃったのかなとか思いきや忙しさでどっか跳ね伸ばして遊ぶとかでもないっすね。
23:21リップやってその当時3年後4年後ぐらいにフミヤと僕とでハルカリっていうセンスユニットをやるんですけど会ったりイルマリ君と俺とでてりあきボイスやったりとかしてると光友絵のずっとリリック回復みたいな感じの生活になるからフミヤ君はやっぱちょっと気持ち的にもう無理ですってちょっと休養を呼びながらされて。
23:49俺も一瞬ああやべえなもう何か何も考えたくないみたいな考えになったりした時期もありましたよここの最後の何か2小節とか何か出てこねえなと思ってやっと出たみたいな時があるわけですもんねありますねその連続っすよねあの太陽とビキニックという曲があって今ねあのマクドナルドさんにこう使って頂いたりとかそういう曲ですけどあれの俺の最初一番最初の曲。
25:19聞いたら失礼かもしれないですけど作って作って一回ちょっともうやめたいってなる時に失礼な話めっちゃ興味あるんですけど何かちょっともう分かんねえわってなったんですか?分かんないわっていうのとあともう時間がなさすぎて。
26:19聞いたみたいななんか皆さんっていうか世の中が追い詰められたらできるっていう風潮あるじゃんありますよね。
26:26ありますよね。缶詰め。
26:28速攻に乗っけてみてるって感じですか。
26:31でも出やしないですよね。
26:33ずっとスタッシュおいて。
26:35ずっとスタッシュおいて。
26:39たらたらたらたらたらたら。
26:40なんかほんと週刊誌読みに来てんのかなって。
26:42そうそうそうそう。
26:43全然聞かないじゃないですか。
26:44週刊読み読んだよ。
26:45全然聞かないじゃん。
26:46朝、深夜のヒルズの映画見に行っちゃう。
26:51知らない。
26:528時50分とかのやつ。
26:53まだかけてないのに。
26:54まだかけてないのに。
26:55ダメですよ、映画見に行ったら。
26:57でもイルマリ君も結構一緒に付き合ってたよね。
27:00イル君も。
27:01夜中の、あの、いいよね。
27:04深まった時になんか色々試すのって。
27:07なんかこう、体が疲れて思いついたことをその場でこう撮ってみると、
27:12なんか結構面白いことが浮かんだりとかあったりしたよね。
27:16逆にそういう時の方が。
27:18ちょっと2人は合う感じですね、作り方が。
27:22それぞれありますね。
27:24ついってやっぱその、20代とかめっちゃ皆さん書くじゃないですか、リリックを。
27:30年々こう磨かれてくんですか、リリックを書く、腕とか。
27:35変わってはいるじゃないですか、やっぱりね。
27:37最初の頃とかとはだいぶ違うような。
27:39声の出し方とかも違ったりする。
27:41若い時と変わるんですか。
27:43子供生まれたりとか。
27:45子供生まれたりとか。
27:47急に。
27:49子供生まれるっていうのは自分の人生の中での影響が出るじゃないかそういう時に思うことがちょっと変わってくる。
28:33あとはバスルームはトイレとかお風呂入ってる時に発想が出てくる。
28:39そういうのを毎日こうずっとやりながらまあ散歩してサウナ行って酒飲んでるだけなんですけどいいっすね。
28:54若林さんどうやって書いてるんですか。
28:56いやでもあれもう謎ですよね、本当、机の前で全然できないっすね、いいものが。
29:01無理だと思って歯を磨き出したら、ああって思いついたりする。
29:06本当今の話がそうだなって。
29:08キック・ザ・カンクルームのリトル君とかは車で買ってます。車で運転しながら行き先決めないで曲をかけながらずっとやってたら気づいたら熱海にいたりとかするらしいですね。
29:22作り方それぞれあるでもこんな行ったら営業防火かもしれないですけどマジで真面目ですよねだってその姿ってあんまりイメージできないライブの姿とかMVとか見てるから地味は地味ですよね書かなきゃいけないノートで地味なことがまず手前にありますよね
29:42このあとライブでの大失敗とおじさんになった苦悩と喜びを語るファーストテイクはやっぱりかんだ方が伸びるそこだけすごい伸びる100円ベイベーなんですよだからショックはショックですショックだそうね
30:12活動休止を経て今年再集結したリップスライム結成から30年を超え若い頃とは別の悩みが芽生えてきたそうです
30:31今再結集してツアーってやっぱ楽しいですかやっぱりいろんなとこ行ってまあ結構8年ぶりでライブさせてもらってるっていうのもあるんでだから何ですかねでも付き合いはそれこそ30年とか付き合いなので楽しくやれてるなと思うんですよ俺なんか相方ラジオとかやっててなんかおじさんって話が長くなったなと思うんですよ
30:57漫才とかもすっげえ忘れるようになるし滑ってもダメージがなくなってるからより悪い方に行ってるからうまいもんの話とか何も違いない話するんですよ気にならなくなっちゃうよねそういうことも全く一緒です変化感じますお互いに俺とかが一応ライブやると進行が僕なんですけど本当にだらだらだらどうでもやるんですよ
31:26ほんとに良いですより悪しいでしゃべって4人はちょっと長いなと思って持ってるからに突っ込んでくるんでねそろそろどうにかしないとあとそれでも辞めないときはフミヤがスクラッチでところが音を音を行くぞみたいなのをやるときはよくわかんない夢の話と急に
31:48夢話して今日はトイザラスで何だっけあの酒井雅人に会った夢でそれをスで話すんですよまだ自分たちだけのお客さんならまだしながらあとねリリックが覚えられないえ?歌詞やっぱそうですか今曲作ったらすぐリリースできちゃう昔はもっと段階があっているより悪いなのをやるときは思いませんねえ?
32:18So I got this.
32:48There are some things that I can do to get into.
32:54It's not so easy.
32:56Are you going to give them a chance to get into?
32:59Are you going to give them a chance to get into?
33:02I'm going to give them a chance to get into the culture.
33:06I'm going to give them a chance to get into the production of the production.
33:10I know that the lyrics are going to blow up.
33:14That's what I want to do.
33:44楽園ベイベーをこの間閉じりましたからね。
33:48楽園ベイベーに20年歌ってんのに。
33:50腹筋抜き立ちなんすからね。
33:52色々言ったつもりないんだけども。
33:54あれ?俺今何やってるっけ?みたいな。
33:57真っ白みたいな。
33:58でもコントとか漫才でもネタ中に噛むってあるじゃないですか。
34:02噛んでも戻れればいいじゃないですか。
34:04スパンってなった時にその時全員スパンってなったから。
34:08音だけ静かに流れている。
34:10そっか誰かがと。
34:12それって年齢だなって思いましたね。
34:14その時にバンって飛んだ時に誰かが歌えるはずなのに。
34:17全員フンってなったから。
34:19すげえな。みんながあって思うってことですよね。
34:22そこだけ流れる。
34:23ネタってあるんですか?そうやって。
34:252人とも飛んじゃうみたいな。
34:262人ともはないですけどカスガはよくはあるよね。
34:31そしたら思い出せるような何かこう。
34:34誘導していく。
34:35誘導していくんですか。
34:36カスガってあの違い方形みたいに
34:38飛んだ方がウケたりするから。
34:40テクニシャン二人のコンビとかってないんで。
34:44やっぱ飛んでんじゃねえよってそのまま言えば。
34:47もう笑ってもらえちゃうんで。
34:49俺が飛んだら事故だと思うんですよね。
34:52カスガが何にも起こさないんで。
34:54何にもできない。そっちの役はできない。
34:56でも確かにライブとかでも。
34:58誰かがこう噛んだったりとか。
34:59飛んじゃってる時お客さん盛り上がりますね。
35:01あー。
35:02今間違えたみたいな。
35:04ライブならではみたいな。
35:06ファーストテイクはやっぱり噛んだ方が伸びるっていうね。
35:10ファーストテイク噛んだんですよ。
35:12ファーストテイク噛んだんですよ。
35:13ファーストテイク噛んだんですよ。
35:39あれYouTubeでこう出るじゃないですか。そこだけすごい伸びてますよ。
35:43めずらしそうね。
35:45アクシデントのフォーカーみたいなね。
35:48多分一回見てる人戻るんだろうね。
35:50あれ今変だったの?
35:53あのなんか50代とかになったらどうやって家族がいるとして生活してとか何が楽しくなるのかってなんか考えるんですよ47なんですけど。
36:05なんかヒップホップの方々の過ごし方ってなんか謎じゃないですかリップスライムの普段ってああうーんゆうまりさんとかどんな感じなんですか普段仕事じゃない日とか僕はまだ子供小さかったりするんで大体家のことをやってますねそうですよね家のことをやってるんですか?
36:29ゆうまりさんが家のことを送り迎えとかゆうまりさんが習い事を連れて行ったりもそうですし子供乗せる自転車みたいなので。
36:39はいあれねちょいちょい出るんですか?
36:41よく見かけますって言われますよね。
36:45普通のお父さんで。
36:47普通の金髪で目立つでしょでも。
36:49目立っててももう別にいいなっていうかあんまり気にならずに子供乗せてる俺見られても別にいい。
36:59どうももう思わなくなってるっていうのがあるから。
37:01ええ。
37:02僕は割と一人でそういう飲み行ったりみたいなライフスタイルで。
37:07だからだんだんこう。
37:08彼はサーフィンとか。
37:09サーフィンとか。
37:10行けないですね。
37:12フミヤ君が飲んでることを今フェス中ですか?って3日間休みがあったら3日間飲んでるんですよ。
37:29だいたい休みの日でなんかちょっと連絡取りたくて連絡して帰ってこなかったらあっ今日はフェス中だってやってるんだと家でずっと飲んでるわけじゃないですよね寝てるとき以外はずっと飲んでるんですか?
37:46スーさんはどこか飲みたりするんですか?
38:03一個ちょっと確認したんですけど若林さんからこう見ててずっとラッパーらしさがもうないじゃないですか。
38:10ないですね。全然。
38:12オフツアーカッターは結構ラッパーってこういう感じだみたいな。
38:17どんなイメージ?
38:18でもやっぱりリップスライムさんって僕も話聞きながら思ってましたけどやっぱり楽園ベイベーなんですよ。
38:26だからショックはショックですよ今話聞いて。
38:29嬉しいさもあるんですよ。自分に近いから子供を送ったりとか。
38:36でもやっぱ相当入ってるんだなと思います。リップスライムのイメージが。
38:40あのプロオーションビデオでママチャに乗ったらやっぱりね。
38:43そうそう。
38:44なんかクレガ的なバーとかあってつながりのある人たちにしょっちゅう集まって音楽の話しながらファッションとかもみたいに今もって思っちゃいます。
38:56スーさん答えないようにして質問返しして終わろうとしたんじゃない?
39:03いやいや5番目だからラッパーで行こうかなって。
39:10ラッパーっぽく言うとしたら用意あるんですか?
39:22ホテル日光の上のプールで待ち合わせして。
39:29誰と?
39:30女性と。
39:32誰もやってないじゃないですか。
39:39やって欲しいくらいです。
39:42そういうことにしていて欲しいな。
39:47イエーイ!
39:48責肉です!
39:493回やったんですよ。
39:513回?
39:52どんな流れだったの?
39:54きついですよね、それは。
39:56そう。
39:57本当のクズ芸人が出てきたんで。
40:00あ、ごめんなさい。
40:01さまざまな仕事をするこちらの3名から。
40:06思わぬ本音が。
40:08私のせいで滑らしてしまって。
40:11原稿にないことを言いたくてたまらないんですよ。
40:14へー。
40:15へー。
40:16不用意な発言をしたくてたまらない。
40:18自作自演占いで飛び出す。
40:20まさかの反省と野望とは。
40:22お酒飲んでて、CM渡ると。
40:24こーっと。
40:25進むか。
40:27村重、まさかの売作に一同驚愕。
40:30近日豪快。
40:32神田博山、三宅加穂が来店。
40:35お楽しみに。
40:36よく見かけますって言われますよね。
40:39フィックスライブ。
40:405人の話をもう一度聞きたい方はTVer。
40:43過去の放送はニューネクストをチェック。
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