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  • 5 hours ago

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00:00〈さあ新しい人生を選ぼう〉〈家の中の無駄を断ち必要なもの以外は捨て物への執着から離れる〉〈自らの決断で新たな暮らしと生き方を選ぶ〉〈それが断捨離〉〈決断を後押しするのは断捨離の提唱書〉
00:29数え切れない人々を導いてきた断捨技と人生の達人です選び抜こう自分らしい生き方を人生の扉が今開きます
00:59本当に姉との関係が戻るといいかなと。
01:06大好きな姉を怒らせてしまいました隣町に住む6つ上の姉は妹思いでいつも応援してくれる存在姉が怒っている原因は妹が仕事を辞めてずっと家にいること
01:36こんなに私が一生懸命言ってもうえ起きるって言ってるんですけど全然響いてないです
01:43このままではいけない姉に自立した姿を見せるためにも断捨離を決意しかし
01:54なかなかすぐに決められない
02:08ゆっくりゆっくりやればちゃんとね結果を出せるんだけどその時下した妹の決断果たして姉に認めてもらえるのか?
02:31山下秀子のうち断捨離しました最愛の姉を安心させたい妹が挑む自立への道
02:46埼玉県加州市のどかな田園の町に悩める女性がいました
02:59番組にSOSをくれたのは65歳の母と暮らす佐紀子さん31歳
03:14家はサンディー系のアパート
03:21ここでいつもご飯を食べてますテレビを見てここでご飯を食べてる部屋です
03:314年前母純子さんが夫と別居することになり親子2人で引っ越してきました
03:40そしてキッチンの隣には家で一番広い8畳の妖魔なんだかいろいろなものが置かれていて統一感がないねえ
04:05キッチンの隣だから冷蔵庫や炊飯器は分かるけど何でも置きっぱなしな感じだ
04:34リビングは一見問題なさそうですが
04:41こうこことか見せたくないんですけどあとこうとにかく入るところにはほとんど詰まってる状態なんですよね
04:48こうこまでてる感じかなあやっぱそう
04:53押し入れも物が取り留めもなく詰め込まれた印象
05:00サキコさんとお母さんの洋服や雑貨類でいっぱいです
05:07リビングの隣にあるのが2人が寝室として使っている部屋
05:14やはり雑然と漫画や服が積まれているねえ。
05:21私脱いだ服をすぐここに置いちゃうんですよ。
05:28私脱いだ服をすぐここに置いちゃうんですよ。
05:35数ヶ月何回か片付けるんですよ。
05:37ここの上を全部。
05:38片付けるんですけどいつの間にか山積みになってしまうんですよ。
05:53こう毎日なくす生活をしたいんですよね。
05:59決して物が多すぎるわけじゃないけどどうも片付かないそれを何とかしたいっていうサキコさん聞けばその根底にはある深い悩みが。
06:20恥ずかしいんですけど私が自立することとできたらなんですけど私が今働いてないっていう状態で姉がすごく心配を通り越して怒っているのでそれを姉が許して。
06:49許してっていうか仲直り何かできたらいいなって思います。
07:00サキコさんには6つ年上の姉がいて車で40分ほどの場所に夫と子供たちと暮らしていますそんな姉が妹が自立していないことを心配しているというんです働いて少しとかは働いてるんだったりするんですけど少し短い時間。
07:29人と会わないとかどうしても実はサキコさん4年前にメンタルの病気になり体調を崩していた時期がありました。
07:52その後は落ち着き医師からも外で働くことを勧められるほどになったといいますしかし職場では人づき合いがうまくいかず仕事が長続きしないことが多いのだそう。
08:11そんなサキコさんに時に優しく時に厳しく応援してきたのがお姉さんでした妹を元気づけようと遊びや食事そして海外旅行にも連れて行ってくれたんですいいお姉さんですね。
08:38そうねえめっちゃ愛情深いんだけど。
08:45増幅しちゃって裏返しになったのねきっとね。
08:50やっぱりね私も若くはならないんでとにかくやっぱり先行きのことが心配してます。
09:02現在はお母さんがパートで働き生活を支えている状態さきこさんの体調を気遣いつつも妹がこのままでいいわけがない姉は心配するあまり。
09:26それ以外お姉さんが厳しい? 厳しい。前から厳しかったけどもっと厳しくなった。
09:33いろんなところに面接したりいろんなことに応募したりしたんですけどダメでしたダメでしたさきこさんも姉が心配していることやこのままではいけないこともよく分かってはいるんですがなかなか結果が出ない状態。
09:59そこで断捨離をやり遂げることで自立のきっかけになればと思い自ら番組に応募したんです。
10:14一概にだから押し付けてもいけないし応募したっていうのがもう前進してると思うんですけどこの番組を通して断捨離をしながらもう少し一歩二歩前向きになれたらいいなって思ってます。
10:37自分のためだけではなく家族のためにも自立したいとさきこさんは考えていますうち写真を家族みんなで撮るのが好きなんですけどこの写真を前撮ったんですねあの母の誕生日にすごい好評で
11:07それは何より家族を愛するさきこさんの思いから。
11:14リビングには姉の子供のために手書きした貼り紙までありました。
11:21カラードレスとか着てみんなで写真を撮りたいなと思ってるんですけど。
11:28私の中ですごく本当に姉が大きいんですよ。
11:35母の誕生日に大好きな姉を安心させるためにも自立したい。
11:42そしてまた仲がいい姉妹に戻りたい。
11:49そんな思いで挑戦したいって言うんです。
12:04私いじめられてはないんですけど。
12:11学校に電話して私のこといじめてるやつ人がいたら私行きますって言って。
12:21電話してくれたり送り迎えとかもしてくれたりしてる。
12:31大好きなんですけどだから本当にこの段処理でちょっとでも解消できたなと思いますよね。
12:46山下さん難しいお悩みだと思いますがよきアドバイスをよろしくお願いします。
13:02こんにちは。
13:04はい、はじめまして。
13:05はい、はじめまして。
13:06はい、はじめまして。
13:07失礼いたしますね。
13:08こんにちは。
13:09こちらの部屋に。
13:10こちらの部屋と。
13:11はい。
13:12そしてこちら。
13:13はい。
13:14お二人で暮らしていらっしゃるの?
13:15はい。
13:16仲良く二人で寝てるんだ。
13:17そう、そうです。
13:18仲良くないけど。
13:20そうか。
13:22なんだかこう落ち着かない感じだよね。
13:25ああ、部屋がね。
13:26どういう言葉を使ったらいいの?
13:29あ、そうなんだ。
13:30あと一部屋向こうに。
13:31あ、あるの?
13:32はい。
13:33あとこの部屋が、なんか物がとにかく。
13:37物置きになっちゃう。
13:38物置きになっちゃう。
13:39物置きになっちゃう。
13:40もう一つあるならね。
13:41そうなの。
13:42もっと本当はきれいになれるのに。
13:44そうだよね。
13:45もっとゆったいところするよね。
13:46そうそう。
13:47だけど、ここがこんな風になってしまって。
13:50まあ、とにかくここがもったいないことになってるなってことは間違いなくて。
13:57そうです。
13:58ねえ。
13:59シャイコさんがご応募くださった。
14:01そうです。
14:02何がどうしたくてってどんな気持ちでいたのかな?
14:08とにかくどこから話せばいいんだ。
14:14山下さん、まずはゆっくりサキ子さんの話を聞くことに。
14:24どうして今働きたいって気持ちがあるのに働けなくなっちゃったんだろう。
14:33人との関係が一番大きいかもしれない。
14:37嫌な思いしたんだ。
14:39いっぱい。
14:41私的に一生懸命やったつもりで、全部やったんですけど、ここがまだ残ってるとか。
14:50お母さんはどうなの?お二人。お姉ちゃんと妹ちゃん。
14:55私もどっちかっていうと、頑張って働きなさい。
14:59親はそうだよね。
15:01そうですよね。
15:04親にしてみたら、子供が元気よく外に行ってね。
15:13今日は楽しかったって帰ってきて、お帰りって言いたいけどね。
15:18それぞれの思いがあるってことはね。
15:22分かるよね。
15:24多分これは、さっきこさん、今の社会が望む結果を出すスピードと、さっきこさんのスピードが違うんだよ。
15:39ねっ。
15:40ゆっくりなのよ、この子は。
15:42ねっ。
15:43でもゆっくり、ゆっくりやればちゃんと、ちゃんとね、結果を出せるんだけど。
15:49それはもう性質の違いっていうかな。
15:52だから、100mが速い人もいれば。
15:56でもその人はマラソンが走れるとは限らないじゃない。
16:00うん。
16:01マラソンが得意な人が、また100m走れちゃって立ちないでしょ。
16:05だから、それの違いをみんな見ていかなきゃいけないんだけどね。
16:09うん。
16:10まあ、でもね。
16:11やっぱり、愛情があるから心配しちゃうんだよね。
16:14うん。
16:15すっごい愛情深い。
16:16うん。
16:17お姉ちゃんにしたらね。
16:19まあ、これは私の勝手なソードだけど。
16:21かばったり守ったりしてて。
16:24自分が甘やかしちゃったから、自立の道をね。
16:28うん。
16:29なんか、閉ざしちゃったかなと思って。
16:31違う対策をとってるだけだよ。
16:34うん。
16:35うん。
16:36だって、ねえ。
16:38ねえ、言ってるとおり、さゆくさん言ってるとおり、お姉ちゃんは愛情深くてね。
16:41妹のことをいつもいつも思っててくれてね。
16:46うん。
16:47私の中で一番大きい、一番今のところ大きいのが、姉。
16:50姉で姉と前みたいに仲良くなりたいさあさあでもねえそうしたいわけだからそうしてみるために何かこうどこしてみるか。
17:11断捨離を通して自分も家のことをやれるんだと姉に認めてもらいたいそこで山下さんが提案したのは。
17:27とにかく今共通してるのはあそこがただの物置になっちゃってるっていうのはみんなも通りするよね。私も通し。あそこ物置じゃない。まあね床が広がる。早にして。できた時点で雰囲気があるものをね。置いていく。なるほど。どうですか?この作戦。いいと思います。いいと思います。笑ってくれる?あ、よかった。じゃあ頑張ろう。そこの初期から。お願いします。
17:55お願いします。はいよかった。さあて決意の断捨離開始です。
18:07これまず全部出すよ。はい。
18:11あ、すごいね。全部出すとまずこんなに入ってたと思うよね。はい。そしたら今度はこんな風にあるわけ。
18:21どうする?
18:23うん。で、普通。
18:25で、普通。
18:27あ、こんなところにあったんだ。
18:29本当だ。
18:31あ、本当だ。あんた探してたじゃない。
18:33探してたじゃない。
18:35探してたの?探してた。
18:37探してた。
18:39それ、タイで着る予定だった。
18:41あ、いしゃない。タイで着る予定のものが入ってきて、今。
18:45ここがタイだと思って着て。
18:47あ、でもよかった着ないと。
18:49いいのよ。
18:50いいのよ。
18:51いいのよ。
18:52いいじゃない。
18:53いいじゃない。
18:54ね。
18:55あ、しばらくそれが断捨離来だな。
18:58よかったね。
18:59よかったね。よかったね。
19:01よく出たね。
19:02うん。
19:03ちょっとちっちゃくないかな。
19:10ちょっとちっちゃくないかな。
19:11そんなに捨てるものないと思って。
19:13とんでもない。
19:15やっぱり大きいのかも。
19:17そう。本気でやるなら、大きなゴミ袋が必須ですよ。
19:25すぐに大きいゴミ袋を用意し、進めます。
19:31あ、これあんたの。
19:33ほら、あんたの。
19:35これ、出草っていいの?
19:37バレー。
19:39自治体学バレーやってたんですよ。
19:41へー。
19:42かわいかったのに。
19:44バレーやってたのに。
19:453歳から5年生ぐらいまでとった。
19:48へー。
19:49かわいかったのよ。
19:50めっちゃ頑張った記憶。
19:52頑張った記憶は、その靴が、シューズがないと証明できないの?
19:57いや、そんなことはない。
19:59ねえ、このシューズ持ってきて踊る?
20:05する。
20:07はい。
20:09ずっと家の片づけを後回しにしてきた咲子さん。探していたものや懐かしいものが次々と出てきます。そして次に出てきたのは大量の着物。
20:59これ、母が作っていたの?
21:02大島だと思うんだけど。
21:04大島だね。
21:05どう?
21:06取っておけば、これはリメイクに使う人がいっぱいあるから、いろんなそれでバッグ作りたい。
21:12取っておいていいんですね。
21:14自分は着物では着ないけどね。
21:17ね。
21:18そしたら、これが泣かないだけについては違う。
21:20これどうなの?
21:21そういうんじゃない、これ。
21:22私の趣味だけどね。
21:25えっ?
21:26これも素敵!
21:31どうね、見て!
21:33すてき!
21:35お母さんと山下さんすっかり意気投合。そして開始から3時間。咲子さんも自分なりのペースで片づけを続けた結果。大量のものを処分することができました。
22:01すごくない⁉すごいすごいねうんうちはそんなにゴミが正直出ないと思ったのに冗談じゃない物置状態になっていた一番広い部屋がここまで物を減らすことに成功フローリングの床も見えるようになってかなりしっきりしています
22:31あっちは私の洋服がいっぱいなので。ここは母が主役でしたから。あとは本当に姉との関係が戻るといいかなと。
22:49こうして始まった咲子さんの断捨離家の中をすっきりさせて自立へのきっかけになるといいなあ。
23:21咲子さんとお母さんが断捨離を始めて1週間。この日はリビングで押入れの中を片づけ。
23:33物置部屋だったあの洋馬がすっきりしたことで勢いが出たお母さん。
23:51パートの仕事の合間を縫って断捨離に励みます咲子さんも自立への足掛かりにと断捨離を頑張っていました着なくなった洋服を選んで処分します。
24:15でもお母さんのテキパキとした動きについていくのは大変なようで。
24:39なかなか決めることができません。
24:46なかなか決めることができません。
24:53すぐに決めることはできないものの。
25:00山下さんは言っていました。
25:07人それぞれのペースがあるからゆっくりでも結果は出せると。
25:14咲子さんはもともと何事も前向きな性格でした。
25:21お母さんは小さい時のことをよく覚えています。
25:28やっぱりね姉と一緒で結構元気よく何でもやる子だったんですよね。
26:05大人になってからも写真と旅行が大好きでアクティブに暮らしていました。
26:20仕事も迷彩柄の服が好きという理由で。
26:25陸上自衛隊に入隊しようとした。
26:32それは意外ですね。
26:34意外ですか。
26:36何でもやってみよう。
26:38何でもやってみるのは好きなんですよね。
26:40工場も行ったことあるんですよ。
26:43ただ目回しちゃって。
26:47お弁当の先客。
26:50花屋さんも行ったしね。
26:52そうそう、花屋も。
26:54色んな仕事にチャレンジしてるんですね。
26:56チャレンジはしてるんですよね。
26:58チャレンジはしてるんですよね。
27:00リゾートバイト行ったりとか。
27:02リゾートバイトもあったね。
27:05ここなんだなと思いながら聞いてた。
27:07しかし環境になじめず無理をして体調を崩してしまったこともあったんです断捨離を続ける咲子さんですが気になるのはやはり姉のこと家をきれいにしても果たして姉は見に来てくれるだろうか?
27:37まだお姉さんとは何の進展もなし何にもああちょっと言いにくいんですけどブロックされちゃっててこれまで頻繁に連絡を取り合っていたのに最近は何の連絡もないんだとか。
28:06咲子さんのこと本当はどう思っているのかお姉さんの本心を聞きに訪ねてみました。
28:18怒るというか心配ででもう母もそんな若くもないし将来どうするんだよっていう気持ちで言ってるんですけど全然妹には響かなくて。
28:42今はねやっぱり母がいるから何でもしてもらってる状態なんですけど今後ねどうなっていくのかなって心配が先ですね。
28:57今すぐではなくとも妹には一人になっても暮らしていけるようになってほしいそのためには甘やかしてばかりではいけない心を鬼にして厳しく当たっているというんです。
29:19他人なんて言ってくれないじゃないですか。私が一生懸命言ってるんですけど。
29:26全然ちょっとでも変わってくれたら頑張ってるなって思えるんですけど。
29:38もし何かしらの新婚があったらあのアパートに見に来ていただけますか。
29:45もちろん。楽しみにしてます。
29:50写真もOKですか。
29:53どうぞ。
29:56お姉さん。
30:02ちっとも咲子さんの事怒ってなんかいなかったじゃない。
30:08お姉さんに会ってきましたよ。
30:11どうでした?
30:16部屋がきれいになったら見に来てくれるそうです。
30:37そこには短い言葉ながらお姉さんの思いが込められていました。
30:48もう人生短いのでやれることはやってほしいと伝えてください。
31:01後悔しないように。
31:051人じゃないから頑張れ。
31:20ずっと連絡ができなかった姉が投げかけてくれた妹を思う言葉。
31:37佐紀子さんの胸に響きます。
31:50そうです。大好きな姉です。
31:54今回、今回はしたくないですね。
31:59少し迷いもあったけど、勇気づけられた佐紀子さん。
32:09この日を境に大きく変わることになるんです。
32:16自宅を訪ねると。
32:41この日自宅を訪ねると佐紀子さんはリビングでソファーの下を断捨離中封を開けていないパズルなど一日家で過ごす趣味のものが隠れていました。
33:02映画館で手に入れた限定グッズ。こんなところにありました。
33:21うれしい。これは私が買ってほしいって言った絵の具セット。でももう使ってありますけど。
33:34今日お母さんはお仕事ですか仕事で一人の時も断捨離してたんですねしてますよ
33:45後悔しないようにという姉からの思いを受けて今できることを少しずつでもやってみることにしたというんです。
34:01日頃の運動不足を感じながらもゆっくり佐紀子さんのペースで着実に前に進んでいました。
34:25番組スタッフが来ない日も頑張っていたんです。
34:36私の洋服が綺麗になりました。
34:43こんな感じで
34:48あとこれをコツコツ頑張って片付けていきたいと思います。
34:58押し入れにはバッグや布団そして佐紀子さんの服が詰め込まれていましたがゆとりある空間が生まれていました。
35:17食事は料理上手な母任せで毎日食べる専門でしたがこの日は。
35:32この日は。
35:35意外と慣れた手つきですね。
35:37そうですよ。だってできますもん。
35:42そういえば調理の仕事もしてたんですよ。
35:47できるのに母に甘えてきたそんな自分を脱却しお姉さんに認められたい。
36:08新たな一歩を踏み出すことにあもしもしえっと求人の募集を見てあまだ求人って応募してますか?
36:33問い合わせた求人はすでに終わっていましたがもともとチャレンジするのは好きな方今興味があるのは飲食店での接客の仕事。
36:58この日も面接に向かいます。
37:05でもなんかちょっとちょっと軽くなったかなって感じ。
37:15言っただけなんですけど。
37:18そうですね。姉の言葉もあった通りもう。
37:22人生一回なのでとりあえずやりたいことやってみようかなと思います。
37:28ダメでもともとという考えで後ろ向きですけど。
37:34やってみたいと思います。
37:35今できることをやる。
37:41さあ咲子さんかえって断捨離ラストスパートです。
37:54断捨離開始から1か月ついに終わったとの連絡があり家を訪ねました早速見せてもらいましょう。
38:09取り留めもなく物が置かれどこか雑然としていたリビングがいやすっきりしましたソファーカバーも変えて過ごしやすそうな部屋になったねえ。
38:35本当に大変だけど、本当に気持ちいいですよね。なんか新しい記憶がまた1ページ広がったかなっていう感じですね。コメントがいいんだよね。はい次です。
38:56なんだか落ち着かない雰囲気だった寝室は物がなくなって空間が広く使えるようになりました。
39:11そのかこの下のも洋服もさっきが片付けていらないものもずいぶんしてたしねそれならお姉さんに見せられると思うんですけどそうですねいいんじゃない?着てもなくてねえうんうんそうですねえええええええ。
39:41お姉さんに連絡を取ると心よく来てくれることに。
39:48緊張してます?
39:57笑顔笑顔笑顔おかえり。
40:04OK.
40:05Welcome.
40:07Hi.
40:12Hi.
40:16Hi, welcome.
40:18Oh, welcome.
40:20bumping at has come.
40:24We are smiling.
40:28Let's take a look.
40:31Open.
40:32That was fantastic!
40:34Wow!
40:37Wow!
40:40That was awesome!
40:42Wow!
40:43What a beautiful thing!
40:45Look how interesting it is.
40:47For sure, there is a table on the top of the top.
40:52It has all to be broken.
40:55It's completely different.
40:57What's that?
40:59What's that?
41:01Oh!
41:03What's that?
41:05Oh!
41:07What's that?
41:09But still, the two of them,
41:11目を合わせよう to is not.
41:13What's that?
41:15What's that?
41:17Oh!
41:19Oh!
41:21Oh!
41:23Oh!
41:25山下さんと断捨離したあの物置部屋がほほまるでリゾート地に来たみたいきれいにライトアップしましたここいいでしょ?
41:51めっちゃ変わりましたここに物がガーッとあったのに何にもなくなってホントにえーホテルみたいえギレだってねえいいねえ
42:08盛り上がる2人をよそに何だかやきもきするさきこさん。
42:18なかなか言葉をかけてくれない姉と言い出せない妹。
42:28とうとう2人は別室にすると。
42:38頑張ったんだね。
43:06頑張ったんだね。
43:08もうつなった。
43:10うんうんうんうん。
43:12ここに合格をあげたいと思います。
43:16よいしょ。
43:18頑張ってください。
43:19合格だそうです。
43:20うれしいです。
43:22よかったねえ、さきこさん。
43:30今、つねたのお姉さん。
43:32つねた。
43:33つねた。
43:34私、何が驚いたっていうのは、私てっきりお姉さんの応募かと思ってたら、さきこさん本人が応募してくれたんですよね。それ聞いたときに、周りから見たらね、本当に蝶がつくのんびり屋さんだったんだけど、やっぱり変わらなきゃっていう思いは強かったんだなって。
44:01僕がこう、何らかの突破口になるんだろうなっては感じてました。
44:06空間がすっきりとして美しくなったときには、やっぱりそこを受け入れる余裕っていうのもね、そこにいれば自然に生まれてくるんですよね。それがやっぱり効果的だったと思うし。
44:22何よりあののんびりな妹さんがどれだけ頑張ったんだろうかっていうのは、あの空間を見たらね、感動的に皮膚で感じられるんですよね。お姉さん自身はね。
44:34だったらもう、もうね、妹を拒絶してる場合じゃないってことはもう瞬時にね、わかると思うんですよね。そこで仲直りっていうかな。お互いがお互い受け入れることがね。あの空間を作ったからこそ、あの空間が出来上がったからこそ、感動だったと思います。よかったです。
44:46断捨離を終えてこの日、さきこさん念願の家族写真を撮りにやってきました。
44:58断捨離を終えてこの日、さきこさん念願の家族写真を撮りにやってきました。これまで支えてくれた家族へのお礼に費用は自分の貯金から年出しました。
45:22みんなでドレスアップです。
45:25みんなでドレスアップです。
45:37さきこさん、仕事探しは今も継続中とのこと。
45:43一歩を踏み出せたからこそ、待っていた大好きな家族とのひととき。
45:51みんな、いい笑顔だね。
45:58みんな、いい笑顔だね。
46:05みんな、いい笑顔だね。
46:12みんな、いい笑顔だね。
46:14みんな、いい笑顔だね。
46:16みんな、いい笑顔だね。
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