A Mangaka's Weirdly Wonderful Workplace Episode 7 English Sub

Sakamoto OP

A Mangaka's Weirdly Wonderful Workplace Episode 7  A Mangaka's Weirdly Wonderful Workplace Episode 7 English Sub

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00:00defenseление

00:01絶対翔ACK

00:01褒められない

00:03褒められない

00:04と

00:04�なら

00:05AI

00:06褒めあいましさ

00:07お互いに

00:08さあ

00:08恥ずかしからずに

00:09せーの

00:09T

00:23現実から逃れたい

00:24そんな

00:25SOS

00:26届かない

00:27君のひがかた

00:29That's what I'm trying to do

00:32I don't feel like I'm not going to do it

00:35I don't want you to be afraid of me

00:37It's a movie that I can't do it

00:40It's a life that I can't do it

00:44It's one thing that I can't do it

00:48You and you are you, you are you

00:51So, let's hear it

00:54Take that showdown, I want you to be

00:59褒められないと褒められない自己肯定が最弱ですさあ褒められた価値プレプレ

01:07現代社会生き抜けない生きてるだけで大正解休憩しよう全人類さあ好きに触れて優勝

01:17遅くまで毎日お勤め苦労様褒め合いましょうお互いにさあ恥ずかしがらずにせよエロデー

01:29おっ22時なんで上がってくださいなほーい猫の手さんにも上がってっておくろうそいや猫の手さんっていまだ素性謎よね素性てでもそうですね

01:59そもそも佐藤さんが担当している新人さんってこと以外猫の手さんのこと知らないんだよ

02:07まあ sns も萌え語りがほとんどで自分のことあんまり呟いてないですしねー

02:14あっじゃあビデオ通話してみますえっ

02:17あいやそっかそういう手があるのか

02:21猫の手さんさえ良ければですけど今ちょうど梨田さんも打ち合わせでいないし

02:26幸せじゃん確かに

02:33うん

02:34うん

02:36うん

02:38あああああ

02:40きっ

02:41聞こえてますかはい大丈夫ですバッチグーよかったです

02:50なんだこの間

02:53はじめまして二見です

02:56はじめまして猫の手です

02:59こちらはハーターンえーと通いの足の狭間です

03:04はじめまして

03:06はじめまして

03:08うわっ若いなぁ

03:11若くない

03:12若いよねぇ

03:14えっなんかそれが sns のキャピキャピとも仕事中の固い感じとも

03:20この女の子とは一致しない

03:25想定の範囲外です

03:28あの二見先生

03:31もしかして何か言いづらいことでも

03:35えっ

03:36だって今までずっとチャットだったのに急に通わって

03:42私何か疎走をしたのかと

03:45いやぁ

03:47違う違う仕事はまったく問題なく

03:51ねぇそうですようまいし早いしめっちゃ助かってます

03:55えっはっはっはじゃあどうして

03:58ほんとにただご挨拶がしたくてもう3ヶ月もお世話になってるし

04:03どこかで直接お会いできないかなぁって

04:07あっ直接

04:09はい飲みに行くくらいの軽い感じで

04:12スッ

04:15格ですが私がオーリーなので

04:20いや交通費出しますよでも悪いので遠慮せずお酒食べだったらご飯だけとかでもええ

04:32私距離感間違えた

04:35というかこれはいわゆるパワハラでしたかね落ち込んじゃったあいやえっとすみません無理事していえそうじゃなくてその私16歳未成年なので

04:55タイム!

05:05じゅじゅじゅおじゅいっじゃああっあ2000年!?はいえぇーすすみません隠してたわけじゃないんですけど扱いづらいって思われるんじゃないかって。

05:21待って衝撃が16っつったら高1?

05:26はい。

05:27佐藤さんが担当についてるんだよねすごい高校生でそこまで。

05:33いやあででもその私不登校で学校とかずっと行ってなくて引きこもりだし。

05:44いやそこ関係ないでしょ!

05:47あっ!

05:48天才じゃん!16でこれだけかけるなんて!

05:51投稿して受賞してって感じ?

05:54い、いえ。1000回だったんですけどたまたま佐藤さんに拾ってもらって。

05:59それでもすげえ!

06:01でも待って。こんな有望だったら新作書いてたり。

06:07う、うち辞める?

06:09またそんな卑屈なこと言ってる。

06:11いえ今やめるつもりはないです。

06:14二見先生のところで働くの勉強になるし楽しいし。

06:19勉強になりますかね?

06:22なりますよ!書き文字に白ひちつけて見やすくするとか、アシスタントして初めて知りましたし。

06:29それに嬉しかったんです。

06:36私、友達も少ないし。

06:39何かで賞を取ったこととかもなくて。

06:43でも、先生の本が出て。

06:46原本を送ってもらって。

06:48カトガキのスペシャルサンクスに私の名前書いてあるのを見つけて。

06:53初めて認めてもらった感じがしたんです。

06:58佐藤さんも認めてると思いますよ、猫の手さんのこと。

07:03そ、そうですよね、すみません。

07:06と、とにかく何が言いたいかっていうと、これからも末永くよろしくお願いします。

07:15こちらこそよろしくお願いします。

07:20はい。

07:26でもちょっと、勤務時間は一行しますね。

07:29病気引っかかる、病気。

07:31そうですね。そこはちゃんとしないと。

07:33あ、なんかすみません。

07:35病気引っかかる。

07:40病気引っかかる。

07:42病気引っかかる。

07:44It's hard!

07:46What? How are you doing?

07:48It's going to be here!

07:50It's crazy!

07:52I don't have to wash my hands.

07:54I don't have to wash my hands.

07:56I should have to wash my new shoes.

07:58It's the first time she comes.

08:14I don't have to wash my hands.

08:18I'm sorry.

08:21Welcome.

08:24I'm here.

08:26Hello.

08:28I'm here.

08:30How are you?

08:31Please take a seat.

08:36Wow, wow.

08:38You're strong.

08:40Are you practicing?

08:42I'm using a gun and a gun.

08:44I'm using a gun and a gun.

08:46That's it?

08:47What?

08:48Oh, my God!

08:49Hey, two of you.

08:51I'm sure you're getting it.

08:53Yes.

08:54I'm so sick.

08:55That girl.

08:57I'm so sick.

08:59You're feeling like a 5-9.

09:00Really?

09:02I don't think I'm a little bit tired.

09:05I'm so sick.

09:06I'm so sick.

09:08Well, I'm going to take a seat.

09:10Hey, you're a couple of friends!

09:12Hey, stop! You're a couple of friends!

09:18You're so good! You're so stupid!

09:20You're so stupid!

09:22Sorry, did you have any trouble?

09:25Oh, I'm sorry.

09:28The movie fan is every day, every day.

09:32Master, you said today's name.

09:36We're just at the time.

09:39I'm not sure if you don't know what you're doing.

09:43Honestly.

09:46And I don't know what you're doing.

09:50Yes.

09:51Let's play a game for you.

09:55Oh.

09:56I'm going to play a game for you.

09:59That's not that.

10:01Uh, you've done that.

10:03You've done that?

10:05No.

10:06Well, let's play a simple game.

10:09I'm going to play a game for you.

10:10I don't care.

10:11I don't care.

10:14Wow.

10:15You're good.

10:17You're not the first time.

10:20I love you.

10:22You're fast.

10:24You're crazy.

10:25Don't you?

10:26Don't you?

10:27Don't you?

10:28Don't you?

10:29I'm going to love you.

10:31It's fun.

10:33It's fun.

10:34I have a lot of fun in all of the pueden in the world.

10:38If you're interested in this, it's better.

10:42Don't you?

10:43Don't you?

10:44There is a boss for you.

10:47That's...

10:49You want to do this to be a hero.

10:51Don't you?

10:52You're tired.

10:54That's right.

10:55When did you come to Tokyo you today?

10:57It was a fight.

10:59Yes!

11:00You were too mad?

11:02疲れてたりいえいえ負けたので一人でいたくなかったんですよ受け入れてくれてありがとうございます

11:18トーコさんは分かるけどなんで梨田さんまで聞いてたらうつがうつった振り返したお腹空いてるからですよご飯食べたら落ち着くっていただきます

11:37んあああああああああああああああああああああああ締め当たる聞かえるやっぱあったかいご飯ですね良かったです

11:49あのトーコさんって負けるといつもこうなんですか

11:56a

11:59負けは何回くらってもなれないし慣れちゃったらやめ時なんだと思うし

12:07a ぶっちゃけトーコさんは辞めたくなったりしないすか

12:15ぶち込むなぁ私はあるよ毎日辞めたい

12:21私もめっちゃ辞めたくなる a そんな笑顔で奨励会やめた時もだし今日みたいに負けた日もだし

12:31あと突然巨むる日もあるしトーコさんレベルでもあるんですか

12:37あるよだって a

12:40ずっと孤独なんだなぁ友達もいるし仕事も楽しいけど

12:46万丈では一人ですからねー

12:50漫画家さんも似たようなところあるんじゃないですか

12:54わかってくれますみんな助けてくれるけど結局はねー

13:01欲しくず論理です

13:03やっぱりですかお互いしんどいですね

13:07うん辛い

13:08辛い

13:10あのじゃあみなさんなんでやめないんですか

13:14うーんなんでこのなんでってそりゃあ

13:20そりゃあそりゃあ本当

13:23うーん

13:25ノーリーズんだよ

13:27なぜ英語

13:29いやにもなるがやらなおまんま食えんのじゃ

13:33ちょっと梨田さん声でかい

13:35でも一理あるかけ深いなぁ

13:38納得しないで

13:39トーコさん天然

13:40うん

13:41お腹いっぱいだー多幸感

13:48ですねー

13:49美味しいご飯食べるためにはまた頑張らなきゃねー

13:53ですねー

13:55トーコさんうち泊まっていきませんか

13:58えっいいんですか

14:00やったーゲームしようゲーム

14:02で私と隣で寝よう

14:04えっダメー

14:06トーコさんは私の隣

14:08ねー

14:16じゃあ10話のネームは今の感じで修正する方向で

14:20はい

14:22ふたみこの後暇

14:24暇っていうかかえってネーム直しますけど

14:28いや

14:29良ければこの後ご飯でもって思ったんだけど

14:32行きたいです

14:33了解

14:34じゃあ何食べたいか考えて待ってて

14:37荷物取ってくる。

14:41やったー久々のおごりご飯だーそう思っていたのになぜこんなことにお肉いります?いるーふたみ先生ちょっとぶりですーお元気でしたかーはいすみませんねご一緒しちゃっていやうちの会社近くにご飯食べるところがあんまりないからこういう事態がままあって。

14:59そうなんですね。そうなんですね。ちょうど私、ふたみ先生にまたメールを差し上げようと思っていたところでーちょっと瀬戸内ご飯の席で営業みたいな真似やめてくれない?すみません。ついー相変わらず嫉妬深いんですねー。

15:14そういうんじゃないですけど。そういうんじゃないですけど。この前は2年くらい待つって言ってたじゃん。

15:18それは心持ちの話で。早ければ早い方がいいですよ。

15:25な、なんか険悪な。

15:27ははは気にしないでください。そういえば先生って滝沢先生のもた足でしたよね。

15:33はいそうですが。オフレコなんですけど滝沢先生の君調実写化が決まってて。

15:40えぇーアニメも放送中なのに。

15:42で、漫画アプリで君調のスピンオフの企画があるんですよ。

15:47本編の担当は姉さんですけど、スピンオフは私がやることになりまして。

15:54えぇーアニメも放送中なのに。

15:57で、漫画アプリで君調のスピンオフの企画があるんですよ。

16:01本編の担当は姉さんですけど、スピンオフは私がやることになりまして。

16:07えぇー。

16:08北見先生、私とやりませんか?

16:11えぇー。

16:12朝倉。

16:13ブルータスお前もか。それは後で一緒に考えようって言ったじゃん。

16:18えぇーでも目安じゃないですか。

16:21もた足の先生がスピンオフやるのあるあるでしょ?

16:25ああ、もう。

16:26そうだけどそうじゃなくて。

16:28絵柄も大きくぶれないし、読書的にもいいでしょ。

16:32だからって。ほら、滝沢先生の考えもあるだろうし。

16:37それこそ、二見先生ならウェルカムなんじゃないですか?

16:40えぇー。

16:41いや、わかんないでしょうが。

16:43二見先生って滝沢先生のところにいらっしゃったんですね。

16:47少女子以外に持ち込まれたりは?

16:50ああ、えっと。

16:52まずはスピンオフの話ですよ。

16:54お好みの傾向くらいいいでしょ。

16:56次回作のヒントになるかもだし。

16:59二人とも早まらないでよ。

17:01あらすじだけでも聞いてください。

17:03二見先生が書きやすい内容ともですし。

17:06問題はそこじゃないでしょ。

17:08ん?

17:09書きやすいキャラってどういうタイプですか?

17:12おお?

17:13だからまずこっちの連載スケジュールがあるから。

17:16なんだこれは。

17:17少しぐらい譲ってくれてもいいじゃないですか。

17:20まるでモテキ。

17:22誰にも相手にされなかったあの頃が嘘だよ。

17:25まるでブレッコ。

17:27とにかく大事なのは二見がやるかどうかだから。

17:31その答えはこの前出たし。

17:33ね二見。

17:34でも悪い気はしませんね。

17:37え?まさかどっちかとやるの?

17:40あ、いえ、そうではなく。

17:43なんか連載ってこっちがやらせてくださいって頼む感じというか。

17:48だから編集側からお願いされるなんてびっくりして。

17:52いろんな娯楽が普及した今。

17:54出版社にそんな余裕ないですよ。

17:57とはいえ、やっぱり日本は忙しいかなと。

18:00友倒れの予感しか。

18:03でもメリットもあるんですよ。

18:05まず単純に露出が増えます。

18:07今の時代知ってもらうことは何より大事です。

18:10複数連載していたら、

18:12片方がバズった時、もう片方が動くこともありますよ。

18:16ねえ。

18:17まあ、作者買いの相乗効果でね。

18:20それに極論、片方が打ち切りでもリスクヘッジになるでしょ。

18:24なるほどね。

18:26ねえ。

18:27たとえば、うちみたいに系統の違う雑誌なら、新しい色が出せますし。

18:32ちょっと、オリジナルとスピンオフはまた違うから。

18:35へえ。

18:36じゃあ、今度は私のプレゼンいいですか?

18:39い、いつの間にかプレゼン大会になっている。

18:42あ、二味、大丈夫?

18:48はい。ちょっと飲みすぎたので、風邪に当たろうかなと。

18:53ごめんね、なんか。

18:55いろいろ聞けて面白かったですよ。

18:57でもやっぱり、2本やるには時間がな。

19:03あのさ、ネックなのって本当に時間だけなの?

19:07も、と言うと?

19:09いや、他にも理由ないの。

19:12今、特にやりたいネタがない、とか。

19:15えへへ。やりたいネタはいっぱいありますよ。

19:19たとえば?

19:21スポーツモノ。

19:22スポーツ?何の?

19:24バレーボールです。

19:26小学生の頃ちょっとやってたのもあって、あとはやってたことで言ったら、私手話ができるので。

19:33え?マジで?

19:35はい。身内に、耳が、不自由な人がいて。

19:43そうなんだ。

19:45独身術でだいたい読んでくれたし、筆談でもよかったんだけど、ちゃんと向こうの言語を使ってお話したくて練習したな。

19:54あの時思ったこととか書いてみたいなって。

19:58あ、あとは宇宙人とのホームドラマとか!

20:02急にジャンルが変わったな。

20:04あははは。

20:07いろいろありますよ。いっぱい。面白そうだなとか、書きたいなって話は。

20:14あ。

20:18あ!

20:21どおりで冷えるわけど。

20:24まあ、脳内の傑作より仕上げたダサくって言いますからね。

20:302本目はしっかりやれる時間作ってから。

20:33あ!別に今の連載終わらせたいって意味では!

20:36分かってる分かってる。

20:38よかった。

20:39そろそろ戻ろっか。

20:41ですね。

20:42ああ、寒い寒い。

20:45何回だってさっき伝えたい。

20:49同じゴール見つめてる。

20:52みんながいるから。

20:55見たことない夢を描ける。

20:58一人きりで、たどり着く場所じゃない。

21:05余白だらけで地の彼方。

21:10一人きりで、たどり着く場所じゃない。

21:17余白だらけで地の彼方。

21:23やる気はどこ?

21:25私はどこ?

21:27タスクロンナに仕上げても。

21:30ずっと未完成のままで。

21:33妄想をこじらせてる。

21:37何回だってサンキュー。

21:40プレッシャー。

21:41一元化。

21:43どっか飛んでけ。

21:45みんなのエールで。

21:47奇跡ポテンシャー。

21:49一人じゃないと思うと。

21:52一人でも立ち上がる。

21:55こだわりモチベーション。

21:58みんなから受け取った。

22:01いっぱい感謝込めて羽根を作るなら。

22:07ありがとう。

22:08負け合う術のことから。

22:20あ、雪アンデル。よかった。

22:25二人先生。

22:26さっきの件に関しては、改めてメール差し上げますので。

22:30私も。

22:31え?

22:32あ、はい。

22:33いや、その必要はない。

22:34え?

22:35おぉ。

22:36嘘どうぞ。

22:37決めた。

22:39今決めた。

22:40今日決めた。

22:42おぉ。

22:43二人は、私ともう一歩やります。

22:46残念ですが、渡さない。

22:51え、いやいやいや。

22:53いや。

22:54いや。

22:55いや。

22:56な、こ、うっ。

22:57冗談ですよね。

22:58いや、マジよ。

23:01大マジ。

23:02ずるいですよ。

23:04ひたみて日本のか。

23:05それ、独占禁止法。

23:06うるさい。

23:07うるさくない。

23:08え、え、え、ちょっと。

23:09佐藤さん。

23:10ほんと、無理ですよ、私。

23:11いや、いける。

23:12確信した。

23:13何を根拠に。

23:14今だってカツカツで。

23:16トウコさんにも迷惑かけてるし。

23:18それでもいける。

23:19だから何を根拠に。

23:20いける。

23:21だから何を根拠に。

23:22いける。

23:23だから何を根拠に。

23:24いける。

23:25だから何を根拠に。

23:26いける。

23:27だから何を根拠に。

23:29ノープランですよ、私は。

23:31次回、これも漫画家の仕事です。

23:35次回、これも漫画家の仕事です。

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