Skip to playerSkip to main content
  • 7 weeks ago
Other name:
いきなり婚

Original Network:NTV

Country:Japanese

Status: Completed

Genre: Romance

japanese subbedenglish drama asian

Category

📺
TV
Transcript
00:00I was just a simple O.L.
00:07I was just a simple O.L.
00:10When I realized that I was in a hurry,
00:12I suddenly got married.
00:14But my相手 is...
00:16You're an elite CEO?
00:18You're already...
00:19I'm not...
00:20I'm...
00:21I'm...
00:22I'm...
00:23I'm...
00:24I'm...
00:25I'm...
00:26I'm...
00:28I'm always a husband to be my wife.
00:32I want to talk about what I want.
00:34What I want to talk about.
00:36I don't know what I like.
00:38I don't want to do this.
00:40What are you doing?
00:42What are you doing?
00:44I've been a lot of calls from you.
00:47Please come back.
00:49If you can get a call, it's hard.
00:52I can't go.
00:55I'll stop today.
00:57What are you doing?
00:59Can you still do this to the Llock?
01:00I help you.
01:02I can protect you.
01:05No part of the's.
01:07I won't be a sure of you.
01:10I can't tell keep you watching.
01:20igs of black pride.
01:22I'm sorry to believe you.
01:28I'm worried about you.
01:35I'm still afraid to believe someone.
01:44Please, please.
01:49I'm still afraid to believe someone.
02:02I'm still afraid to believe someone.
02:08I'm still afraid to believe someone.
02:14I'm sorry, I was waiting for you.
02:31Ah, Mao.
02:35Good morning.
02:38Good morning.
02:43Do you have a phone call?
02:45Oh.
02:50I got a phone call at the end of the night.
02:53What the hell?
02:55Well, I didn't have a phone call.
03:01I really helped you.
03:04I'm sorry, I'm going to bed.
03:06No.
03:08Okay.
03:09Okay.
03:10Okay.
03:11Okay.
03:12Okay.
03:13Okay.
03:14Okay.
03:15Okay.
03:16Okay.
03:17Okay.
03:18Okay.
03:19Okay.
03:20Okay.
03:21Okay.
03:22Okay.
03:23Okay.
03:24Okay.
03:25Okay.
03:26Okay.
03:27Okay.
03:28Okay.
03:29Okay.
03:30Okay.
03:31Okay.
03:32Okay.
03:33Okay.
03:34Okay.
03:36Okay.
03:37Thank you,
03:38there you have.
03:40Thank you so much.
03:43Good?
03:44Well,
03:46this was the one I'd eat.
03:50It's the most delicious food.
03:52was it?
03:53I don't really feel.
03:55Good?
03:56Thank you very much.
03:57I'm going to throw some bread.
04:01It's all different, but it doesn't matter if it's a real恋人.
04:23It doesn't matter if it's a real恋人.
04:29私たちは嘘の夫婦。この人は好きになったらだめな人。
04:43でもさ、マオは料理の天才だよね。ねえ、どこで覚えたの? 両親が共働きで忙しかったので自然と。学生時代も飲食店でバイトしてましたし。
04:57そうなんだ。うちの会社の系列のとんかつ屋でお世話になって。あ、私千切りキャベツだけはプロ並みに早いです。どうでもいい話ですけど。ううん。もっと聞きたいよ。マオの特技とか好きなものとか。
05:14母が看護師って理由で小学校から高校まで保健院だったので心肺蘇生もできます。
05:26昔、実際に人命救助をしたこともあって。
05:31でもあのとき助けた人が元気に過ごせてるって考えるとなんだか気持ちがあったかくなるんです。
05:43そっか。あ、コーヒー入れますね。これだけ。座っててください。ありがとう。
05:55ねえ、マオ。はい。一緒に暮らさない?えっ?ほら、昨日の高田の件もあるしさ、心配だから。
06:14でも。まだあいつのことが好き?あんなやつのもの全部捨てて早く忘れてほしい。もう本当に好きじゃありません。
06:36浮気されて、ひどいこと言われたのに。私、全然泣けないんです。
06:46ご飯も食べられるし。仕事もできるし。夜もぐっすり眠れちゃうし。
06:57ずっと冷静で、可愛げのない自分が嫌になります。
07:07いっそ、思い切り泣けてたら。
07:17泣いてたよ。
07:18あの夜、区役所行って、コイン届け出した日。
07:27俺ん家来て、マオはずっと、あいつの名前呼びながら泣いてた。
07:34コウタル。コウタル。コウタル。コウタル。
07:45俺は、ただそばにいることしかできなくて。
08:01ごめん、ずっと黙ってて。
08:08いいえ、私のほうこそ。ごめんなさい。
08:14上司とも知らずに。
08:17上司じゃないよ。
08:20あのときも、もちろん今も。
08:25俺はずっと、マオの夫としてそばにいるんだよ。
08:40安藤部長。
08:42彼の荷物は片づけます。
08:47引っ越しの準備もしなきゃですしね。
08:51えっ?
08:58東京よろしくお願いします。
09:05えっ?
09:22何ですか?
09:24ペナルティー。
09:33今、安藤部長って呼んだ。
09:39やっぱり一緒に住むなんて心臓が壊れるかも。
09:52東さん、ランチ一緒に行かない。ごちそうするから。
09:57ここの店、めっちゃおいしくて人気です。
09:59東さん、モテモテですね。
10:01ごめんなさい。
10:03今日、小柴さんと約束してて。
10:07ねえ、小柴さん。
10:08えっ?
10:09残念。
10:10じゃあ、またね。
10:11うん、ありがとう。
10:13あの、私を口実に使うのは?
10:20口実じゃないよ。
10:23私こ柴さんと話したいことがあるの。
10:25えっ?
10:26何の話かわかるよね。
10:31もしかして、私とコウダのこと、知ってる?
10:36もしかして、私とコウダのこと、知ってる?
10:48おっくりどうぞ。
10:49ありがとうございます。
10:51このお店、最近教えてもらって気に入ってるの。
10:55そうなんだ。
10:57ランチで2890円か。
11:01いただきます。
11:03うん、おいしい。
11:05いただきます。
11:10ねえ、小柴さん、聞いてくれる?
11:13私、最近気になる人ができたんだけど、その人、小柴さんと関係ありそうな気がするんだよね。
11:22小柴さんってさ、安藤部長のことどう思ってるの?
11:27えっ、そっち?
11:30安藤部長のこと好きなの?
11:32いや、ない、ない、ない、ない。
11:34だよね。
11:35でもさ、安藤部長って、小柴さんのこと気にかけすぎじゃない?
11:40えっ、そうかな。
11:41そうよ、今朝だって。
11:43おはようございます。
11:44おはようございます。
11:45おはようございます。
11:46おはようございます。
11:49小柴さん、おはよう。
11:50おはようございます。
11:52先週末の件は大事なそうか?
11:54何も問題なかったようです。
11:56うん。
11:57まあ、もしなんかあったら、家具だけ言って。
11:59はい、ありがとうございます。
12:00はい。
12:01何話してたの?
12:04コウタのこととは言えない。
12:07私にも話しかけてほしかった。
12:10あれはただの仕事の話で。
12:13何でも悪い。
12:15星葉さんばっかり。
12:16安藤部長は仕事ねっすんだからね。
12:20うーん。
12:22でも、星葉さんも安藤部長の前だと、
12:26怖いする乙女って感じだよね。
12:29いや、そんなことないと思うけど。
12:31私そういうのは敏感なんだよね。
12:33そもそも安藤部長と私は…
12:36全然釣り合わないよね。
12:38私もまさかとは思ったんだけど、
12:41一応確認しておきたくて。
12:44星葉さんとは同期だし、面倒なことになるの嫌だから。
12:49面倒?
12:51東さんは安藤部長のことが好きなの?
12:55あのレベルの男性なら狙うの当然でしょ。
12:59私も気になってることがあるんだけどさ、東さんは高田さんと付き合ってるんだよね。
13:10あ、噂になってるよ。
13:132人が会社近くでデートしてること。
13:16ああ、高田さんとは一瞬付き合ったような、付き合ってないような。
13:23遊びってこと?
13:26うーん、最初は付き合ってみてもいいかなと思ってたんだけど、デートもセックスもつまんないし、お金もあまり持ってなさそうなの。
13:40私とは釣り合わない人かも。
13:43うーん、これおいしい。
13:50東さんはさ、そのせいで傷ついてる人がいるかもしれないって。
14:05考えたことない。
14:08え?
14:11それって、高田さんにしとけってこと?
14:14いや、そうじゃなくて。
14:15無理無理。
14:16高田さんって、せっかくいいお店に行っても一番安いコース選ぶんだよ。
14:19借り得なくない?
14:20エスコートも余裕なくて、無理してるのが透けて見えるっていうか、一緒にいるとこっちが恥ずかしくなっちゃうんだもん。
14:27不思議。
14:28会うたびかわいいねとか、綺麗だね。
14:29言われてるのは高田だもん。
14:30何回同じことしか言わないし。
14:31中学生なの?みたいな。
14:32自分が攻撃されてるみたい。
14:33だからね、やっぱり私に釣り合うのって、エリートで大人の余裕がある安藤部長みたいな人だと思うの。
14:36相手に無理させちゃうのも心苦しいじゃない。
14:37すごいね。
14:38安藤部長みたいな人だと思うの。
14:39相手に無理させちゃうのも心苦しいじゃない。
14:42すごいね。
14:43安藤部長さん。
14:56すごいね、安藤さん。
14:58安藤部長に好かれるの前提みたいな。
15:00当然でしょ。
15:02まあ、安藤部長ってレベル高いから、いつもよりはちょっと時間かかっちゃうかもだけど。
15:08何も知らないくせに。
15:12でも実は安藤部長そうそうこのお店もね安藤部長が連れてきてくれたのえっセンスいいよね一緒に食事したってことうん安藤部長がごちそうしてくれたのごめん分かった小芝さんが好きなのってもしかして高田さん?
15:42えっ。
15:43ごめん気づかなくて。
15:44えっ。
15:45ごめん気づかなくて。
15:46違う。なんでそうなるの?
15:47だって高田さんの話になると急に小芝さんの顔が怖くなるし。
15:52好きな人のこと悪く言われたらそりゃ傷つくよね。ごめんね。
15:57だから違うって。
15:58だいじょうぶ。私応援するから。それに高田さんには小芝さんみたいな地味で贅沢言わない子の方がお似合いだと思う。
16:07そうだ。ちょうどいいから高田さんも呼んじゃおっか。
16:14えっ。
16:15そんな急に。
16:16だいじょうぶ。
16:17だいじょうぶ。
16:18だいじょうぶ。
16:19だいじょうぶ。私が呼んだらすぐに来てくれると思うよ。
16:23この間も深夜1時くらいに電話したら、歓迎会だったのにタクシーで迎えに来てくれたの。
16:29えっ。歓迎会?
16:31深夜1時に連絡来たのが最後です。
16:34あの日だ。
16:36私あの日、パーティーで歓迎会出られなかったの不満なくて、高田さんのこと呼び出しちゃったんだよね。
16:43何それ。こっちは本気で怯えてたのに。
16:48ごめん。おたや気持ち焼かせるようなこと言っちゃって。すぐ高田さんに連絡するね。
16:56やめて。
17:00呼ばないで。お願い。
17:05えー。でもいいじゃん。呼ぼうよ。高田さん。
17:10え、なんで?緊張するの?
17:13だいじょうぶで。私いるから。
17:16こうやってさ、3人のランチ会定期的に開いて。
17:19これ以上、私をみじめにさせないで。
17:22小島さん。
17:27よかった。探したよ。
17:37半導部長。どうしたんですか?
17:40休憩中、ほんと申し訳ないんだけど、ちょっと急ぎのようで小柴さんに。
17:45あの、何回か連絡したんだけど、つながらなかったから。
17:49あ、すいません。スマホ見てなくて。
17:56東さん、悪いんだけど、ちょっと小柴さん借りてもいいかな。
17:59お詫びに、これでデザートでも食べて。
18:02それ、私も手伝います。
18:05私も安藤部長の力になりたいんです。
18:08気持ちはありがたいけど、この件は小柴さんにお願いしたいんだ。
18:12また次回頼むよ。
18:14じゃあ、行こうか。
18:15じゃあ、行こうか。
18:27ごめんね、おせっかいだった。
18:29ほとんど食べられなかったでしょ。
18:30いえ、助かりました。
18:33来てくれなかったら、最悪の修羅場になるところでした。
18:36あの、どうしてここにいるってわかったんですか?
18:41うん。
18:42前、あそこに東を連れて行ったとき、すごい気に入ってたから、あそこかなって。
18:47一緒に食事に行ったって、ほんとだったんだ。
18:52で、もしいなかったら、近所を手当たり次第探そうと思ってたんだけど、すぐ見つかってよかった。
18:59真央。
19:02すいません、先戻ってますね。
19:06一緒にいるところ、会社の人に見られたら困りますし。
19:09まあ、私と部長じゃ、誤解もされないかもしれませんけど。
19:13念のため。
19:14えっ、ちょっ、真央。
19:18馬鹿だ。
19:25私たちは嘘の夫婦なのに安藤部長が誰と食事しても私には関係ないのに気持ちを抑えようって思ってるのにあの時でも実は安藤部長そうそうこのお店もね安藤部長が連れてきてくれたの。
19:52東さんに嫉妬して、部長は私の夫だって言いそうになった。
19:59ああ、そこにいるのね。
20:06わかった。大丈夫、大丈夫。すぐ行くから待ってて。
20:16うん。
20:17いいように使われてる男に、いいように使われてた文在の私が嫉妬なんて、バカみたい。
20:28コウシバさん、濡れてるじゃないですか。
20:35あ、僕タオル持ってますよ。
20:38サンプルのお肉タオルですけど。
20:40何これ。
20:42かわいいね。
20:43ですよね。これ一回もらったんです。
20:46あ、部長も。
20:48タオル、よかったら。
20:49あ、ありがとう。
20:50コウシバさん、ちょっといいかな。
20:52あ、ありがとう。
20:53コウシバさん、ちょっといいかな。
20:54ありがとうね。
20:55アズマと何があったの?
21:10何もないです。
21:12じゃあ、なんで俺のこと避けてるの?
21:17避けてないです。
21:20夜、家に行くから、そこでゆっくり話そう。
21:23今日は無理です。来ないでください。
21:26じゃあ、明日は?
21:28明日も無理です。
21:29じゃあ、いつならいいの?
21:30用がないなら仕事に戻ります。
21:32やっぱりおかしいよ。
21:34さっきまで小山と笑顔で話してたのに。
21:37なんで俺にはそんなに冷たいの?
21:40あれは…
21:42許せないんですけど。
21:45同僚と話しただけで、許せないって言われても困ります。
21:50分かった。
21:52じゃあ俺は同僚にはできないことをする。
21:56やめてください、部長。
21:58あっ。
22:00名前で呼ばなかったペナルティ。
22:02気づましじゃなくても思い出してしまうハイライト。
22:09真夜中落ちてくフォーリー。
22:11バラと流れるこのメロディ。
22:14やっと目が合った。
22:17ドキドキしたくないのに。
22:23私のこと好きでもないくせに。
22:26こんなことするのやめてください。
22:28繰り返されたく日常に。
22:32君の刺激で心響かせたい。
22:37明日のこと。
22:39そろそろ信じてくれてもいいんじゃない?
22:41真央がセーブできなくなるくらい。
22:44俺のこと好きにさせてみせる。
22:47明日のことをお楽しみに。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended