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倉山満が訊く、ゲスト評論家 江崎道朗「WW2後のアメリカはニューディール連合・リベラルに乗っ取られた!」【チャンネルくらら】
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ショートトランスクリプション
00:00チャンネルクララをご覧の皆様こんにちは
00:04お久しぶりですね
00:05クラーマーミツルが聞く点の時間でございます
00:08よろしくお願いいたします
00:09本日はゲストに評論家の江崎道夫先生をお招きして
00:12番組を進めたいと思います
00:14江崎先生よろしくお願いします
00:15こちらこそよろしくお願いいたします
00:16江崎先生といえば今論壇の神聖として
00:19正論なんかを中心に
00:21保守論壇最強の論客と
00:24いやいやそんなことないですね
00:25こちらの方でルーズベルトの次元爆弾が紹介されています
00:29けれどもさせていただいてますけど
00:31基本はこちらの紹介番組という体で
00:34やらせていただきたいんですけれど
00:36何年前の本でしたっけ
00:37これは2年3年ぐらい前の本でしたね
00:40テンデン者からですね
00:42それで実は私なんかも
00:46コミンテルにすごい詳しい人がいると
00:48いうことで注目させていただいて
00:51とある西尾幹事さんの主催する会合で
00:54江崎先生が発表されるというので
00:57一応私は毎回言っているんですが
00:59毎回来やしない常年司さんが
01:01江崎先生というだけで来てですね
01:03今日も本当は同席させていただきたかったんですが
01:06やんごとなき休養で
01:08ということでですね
01:10江崎先生の経歴を見ましたら
01:12まず九州大学文学部哲学科卒
01:14そうですね
01:15大学では何をやるんですか
01:17哲学科でバークのことをやってましたよね
01:21江崎先生の経歴を読んだら
01:24ネット業界で怒られちゃうんですよ
01:25お前理想欲せだろうとか
01:27物知らずってね
01:28江崎先生の経歴を読んだらね
01:30それはどうなんでしょう
01:32そうなんですね
01:33結局クレモン先生もおっしゃってますけど
01:36抵抗憲法はですね
01:38バークの議論を踏まえて
01:40きちんと作ってきたという話を知って
01:44やっぱりバークのことをきちんと理解してこないといけないだろう
01:47ということで大学時代に勉強をしたと
01:49軽く説明というわけではないんですけど
01:53そういう質問自体が失礼なんですけど
01:55帝国憲法とバークの関係について
01:58説明は江崎先生の方からしていただければ
02:01先生からしていただきたい
02:02いやいやいや
02:03それは今日私聞きてですね
02:06基本的なことで言うと
02:07当時フランス革命以来の人権思想というか
02:11憲法思想というものが中心であったのに対して
02:15当時の帝国憲法の議論の中で
02:18やっぱり日本の歴史伝統を踏まえた
02:20憲法争点を作っていくということで
02:23留守たちに対抗するような考え方はないのかということで
02:28日本の政治家
02:29あれあれあれ
02:30カラク・ケンタロウでしたっけ
02:31ですよね
02:31カラク・ケンタロウがバークの本を翻訳をして
02:35当時スミツインのメンバーとかに見せて
02:39そこから結局バークの考え方をベースにした
02:42帝国憲法を作っていこうという流れがようやく生まれたと
02:46あれがなかったらそれこそ
02:48フランス流革命憲法を作ってたかもしれない
02:52そうですよね
02:53当時やっぱりルソー以降フランス革命思想というのは
02:57やたら理屈っぽくて
02:58理屈が暴走して人殺しばっかりやってるんで
03:01バークはもっと伝統に大切しようよ
03:04それが帝国憲法の思想に行き
03:06あんまり戦後に限らず
03:10明治以降の人があんまり行ってないのが
03:12バークって要するに落ち着けようといった人ですか
03:15そうです
03:16これまでの歴史伝統をちゃんと踏まえて
03:19しっかりやろうよと
03:20これまでの慣習というのを踏まえてやりましょうよと
03:23伝統ということは落ち着けようと
03:26落ち着いて考えようということですね
03:28すごい大根切りに切っちゃって怒られる
03:31これは真面目な人からも怒られるかもしれないですけど
03:33それで大学以降を団体職員なんかをやりながら
03:39裏方から最近は表に出られて
03:42英語著書も出されて
03:44私さっき経歴確認したら
03:48打ち合わせであえて言わなかったことを言いますと
03:51大学院に進んだきっかけが佐藤和夫先生なんです
03:54そうなんですね
03:56当時1回しかお会いしてなくて
03:59憲法学会で1回だけ実はみたいに名刺渡して
04:03当然先方が覚えてるわけもなくなんですが
04:08大学3年から4年になる春休みに
04:11佐藤和夫先生のセミナーっていうのがあるよって言って
04:14面白半分に行ったんですね
04:16ちなみにそれ誘ってくれたのが
04:17大阪16区で民主党で1回だけ北川和夫の勝手代議士
04:22あった森山博之って人なんですね
04:23森山のおじさんに
04:26おじさんって中なんですけど
04:27森山のおじさんに
04:28暗山行ってこいよと言われて行って
04:31佐藤先生がいかに
04:33昭和満州事変以降の日本の戦争が侵略じゃないかと
04:37そもそも満州事変は侵略じゃない
04:39そもそも侵略どころか戦争じゃないみたいな話聞いて
04:43戦争じゃないのは分かったけど
04:46侵略じゃないってそれ一水じゃねえぐらいみたいに
04:49まだ思ってたのは実は大学3年から4年になる春休みなんですよ
04:52でもなんかよくわかんないけど
04:55この人すごい情熱がある人だなと思って
04:58それで経歴見たら
05:01最初ずっと国際経済法の話ばっかりやってる人が
05:04突如として目覚めて東京裁判の悪を許さないみたいな
05:08公園とか著書ばっかり出してるじゃないですか
05:10こういうおじさんになりたいなと思ってしまったんですよ
05:13そうなんですか
05:14それで人生で1回ぐらい真面目に
05:17集中的に勉強する時間が欲しいなと思って
05:202年大学に行こうと思ったらこうなった
05:22それはそれ
05:24じゃああれですね
05:25兄弟文ですね
05:27それで佐藤先生が
05:29世界が裁く東京裁判で書かれてて
05:31江崎先生も強調者ということで
05:33あの本実は江崎先生だったんだ
05:36東京裁判の本はあれですね
05:39終戦50年の時に侵略戦争だなんだっていう
05:43決議があって
05:45村山談話の前の国会決議があって
05:48それどうするんだっていう話の時に
05:51加瀬秀明先生のお父さん
05:54加瀬俊一先生
05:56外交官の
05:57外交官で初代国連大使だった
05:59今バンドン会議やってますが
06:00バンドン会議に出た人なんですが
06:03加瀬俊一先生がですね
06:05これ何とかしたいということで
06:08どうにかならないのかと
06:10言って言った時に
06:11佐藤和夫先生が
06:13国際法の世界の中では
06:15東京裁判は間違いだっていうのは
06:18定説ですよっていう話をされたんですね
06:21それで加瀬大使が
06:22佐藤君それ分かってんだろう
06:25なんでそれ原稿書かないんだと
06:26言ったら自分は学者で
06:28原稿書くの苦手なんだと
06:30ちょっとおっしゃって
06:31そしたら加瀬大使が
06:34じゃあ君がその辺の作業を手伝ってやれと
06:37言われて加瀬大使と話をして
06:40佐藤先生と一緒に
06:42東京裁判の本の研究を始めて
06:44あの本を書いたと
06:45それまではパルハンジのことは
06:47みんな言ってましたけど
06:48レディングハンジのことは
06:50こういう人もいたんだと思った
06:52オランダのレディングハンジみたいに
06:56やっぱりパルハンジと全然違う立場で
06:58東京裁判が間違いだっていうのを言ったと
07:01あとこれ東京裁判の話で言うと
07:05あの本に書いてあるんですけど
07:06国連国際法委員会っていうですね
07:08国連の国際法の権威である委員会が
07:12いわゆるニューロンベーク裁判を含めた
07:13先般裁判は間違いだったっていう報告書がしてるんですよ
07:16その辺のことなんても全然日本は知らなくて
07:21国際法の議論
07:23世界の国際法の議論と
07:24全く違う
07:26ドメスティックな議論ばかり
07:28日本やってるのはこれおかしいよね
07:30というのがあの本のきっかけですね
07:33書いたら
07:33佐藤和夫先生
07:35知らない人のために言っておくと
07:37国際法って平時国際法と戦時国際法があって
07:41東大の国際法は平時だけが全てであるから
07:44戦時国際法というのはやらせないんですが
07:47京都学派でやってたんですね
07:49その京都学派もどんどん立ち腐れていく中
07:52なぜか青山の佐藤先生が守ったと
07:54そうです
07:55もう今はまともな言論人で
07:57佐藤先生の学問を受けてない人っていませんので
07:59本当に
08:00それくらい保守論談で
08:02佐藤先生の本読んでた方
08:03潜りみたいな
08:05読んでない人が平気でやってますけどね
08:07僕はよく覚えてるのがですね
08:09佐藤和夫先生は国際経済法の専門家でしたよね
08:12日本政府の委託を受けて
08:15中南米のですね
08:16国際経済法の指導に行かれてたんですね
08:18中南米に
08:20ずっと中南米の指導に行きながら
08:23いかにとにかくやっていって
08:26その関係で外務省とものすごい関係深くてですね
08:29この世界が砂漠東京裁判の本を書く中で
08:32外務省の条約局の連中といろいろやってたと
08:36その時ちょうど湾岸戦争の
08:38東京裁判が正しかったと言うなら
08:42湾岸戦争の先般裁判をアメリカはできるのか
08:46それをやるための法律はあるのかと
08:50条約はあるのかと
08:51外務省に突き詰めたら外務省が黙っちゃうんですね
08:54佐藤和夫先生裁判で
08:56全く東京裁判と同じことが起きちゃいましたけどね
08:59結果的に外務省は何と言ったかというと
09:02佐藤先生もご存知の通り
09:06東京裁判は違法で
09:09国際法的には逸脱だということであるというのが
09:14国際社会の常識なので
09:17我々としてはそういうふうなことは言えません
09:21みたいなことを言ってきて
09:22佐藤先生がそういうこと外務省分かっているのは
09:25なんで大々的に外務省は日本政府に言われんだと
09:29いうふうに言ったという話があって
09:32そうなんですよね
09:33だから外務省分かっちゃいるんでしょうけどね
09:36でも言わないんですよね
09:38みたいな話で
09:39永遠佐藤和夫先生の話ばっかりですが
09:42江崎先生の話が主役なんで
09:44なんでこの番組できたかというと
09:46江崎先生とはFacebookフレンドでございまして
09:49江崎先生のボールで
09:52面白いこと書いてるなと思って
09:54番組でこのお話どうですかって言ったら
09:56あれは覚書というか微暴力が出てくる
09:59その微暴力をぜひ番組にということで
10:02始めさせていただいたんですが
10:03何が私気になったかというと
10:06Fuberの開口録最近出ましたよね
10:08失われた自由ですね
10:11放題
10:11あれ翻訳出てるんでしたっけ
10:13出てないです
10:13まだですよ
10:14裏切られた自由ですね
10:18ベトレードフィールドですね
10:19それでフーバーまではともかく
10:25フーバーはすごい大工業工で無能な失勢をやった
10:29経済政策失敗した大統領で
10:31知事のフランクリン・ルーズベルトが
10:33第二次世界大戦で勝った英雄になってて
10:35みたいな話から始まって
10:38それで私が思ったのは
10:39日米戦争をやって70年
10:42終わって70年じゃないですか
10:44戦後70年70年って言ってて
10:46やっぱり日本をいまだに軍事占領してるアメリカに対して
10:49はっきり物言わなきゃいかんなというのはあるんですけど
10:52ハイベー・ビベーっていう
10:54新米って呼ぶなみたいな人言う
10:56ハイベー・ビベー
10:57拝みこびるみたいな
11:00あなたがおっしゃるアメリカって
11:02どのアメリカですか
11:03こびてる拝んでるアメリカなのか
11:05嫌ってる反発してるアメリカなのか
11:08って言った場合
11:09これ全然別で
11:10そこで
11:12ここは江崎先生の肝です
11:14アメリカにおいても保守はリベラル
11:17負けっぱなしであると
11:19ここがもう今日の
11:20今日言うことをそれが全てです
11:23常連さん相手だったら
11:24はい番組終了ですなんですが
11:26江崎先生相手なんで
11:27ちょっとじっくりやらせていただいて
11:30要は結局
11:32戦前ですね
11:34フーバーが失敗をして
11:36要は安倍さんが増税ばっかりやって
11:40経済政策失敗して
11:41民主党政権になっちゃったみたいな
11:43あははは
11:45言う話で
11:46これなんとか今回は回避しましたけども
11:49結局民主党政権になって
11:52ルーズベルトがむちゃくちゃやってたんですが
11:55一番やったのはですね
11:57官僚たちをやたらに増やして
12:02官僚たちにばらまきをして
12:04国のお金でジャブジャブと
12:06役人を増やした
12:07大きな政府です
12:08大きな政府ですね
12:09あと労働組合の組合数を
12:12当時にルーズベルトが政権取る前は
12:16多分50万から70万ぐらいしか労働組合いないのに
12:19戦争前は800万人
12:22はい
12:23全部
12:25でこの労働組合と官僚と
12:28リベラルマスコミ
12:30この3つをですね
12:31ニューディールコアリッション
12:34ニューディール連合っていうんですが
12:36このニューディールコアリッションが
12:38アメリカを乗っ取っちゃった
12:40だからその後
12:41ルーズベルト政権の時に
12:43アメリカのメディアマスコミは
12:44全部リベラルに乗っ取られた
12:47で以後保守はほとんど
12:50もう声を出せずに
12:52やられっぱなしっていうのが
12:54第二世界大戦後のアメリカですね
12:56そうですね
12:57それは大事なことは
12:58ルーズベルトが4戦
12:594回大統領当時の憲法の不分立破ってやっただけじゃなくて
13:03今に至るまでアメリカの保守は負けっぱなし
13:06負けっぱなし
13:07つまりその裏切られた自由
13:09フーバーの解雇録が出せるようになったっていうのは
13:12アメリカの保守業界でも記念碑的だっていう
13:15そうです
13:16記念碑的で
13:17あれはジョージ・ナッシュっていうですね
13:19アメリカのコンサーバティブの人間が書いてるんですが
13:21実はもう1970年代から準備してるんですよ
13:25自分のヒューマーイベントっていう
13:28日本で言えばセーロみたいな
13:30補修には有名だけど
13:34一般の人には全然知られてない
13:36かなり言葉選ばれましたね
13:37フーバーのことを書き続けてるけども
13:43メジャーデビューは全然できない
13:46一般の書店も出してくれない
13:49っていう状況の中で
13:51もううつうつとして
13:52ジョージ・ナッシュは何とかしたいけど出せない
13:55ようやく出せるようになった
13:58その変化って何かあるんですか
14:00一番大きいのは
14:011995年に
14:02ベノナ
14:03有名なベノナ文書ですね
14:04ベノナシクレット
14:05要するにベノナファイルっていって
14:08アメリカの陸軍の情報部が
14:11FBIと一緒になって
14:13イギリスのM-1ファイルのことですが
14:15ソ連の機密電報を解読してた
14:18その結果
14:20ルーズベルトの政権の中に
14:22コミンテのスパイがうじゃうじゃいる
14:24ということが立証されちゃったので
14:27思いっきりそこで電報で飛び交ってた
14:29飛び交ってたと
14:30これが全部情報公開で出てしまって
14:34ルーズベルトの側近たちが
14:36ソ連のスパイだったっていうのが
14:38分かって初めて
14:40フーバーが言ってたことは正しかったじゃん
14:43という話になって
14:44ようやく
14:45フーバー解雇録は出されるようになった
14:48なるほど
14:49というのが一連の経緯で
14:51だからもう日本はですね
14:53アメリカのリベラル派の声しか聞いてない
14:56つまり
14:57ハイベイ・ビベイの連中も
14:58ハンベイ・ケンベイの連中も
15:00アメリカのリベラルを見て
15:01アメリカの全てだと言ってる
15:03そうです
15:04だから日本人はアメリカの半分しか知らない
15:07というふうに思いますね
15:09しかも勢力で言うと
15:10星の方半分もないみたいな
15:11半分もないですね
15:12全体で約1500万って言ってますから
15:151割ちょっとぐらい
15:17なるほど
15:18要するにコンサーバティブなレンジは
15:20リベラルの方は倍する
15:21倍ぐらいいます
15:22一番大きいのは
15:23メディア
15:24FOXTV以外はほとんどアメリカのリベラルが
15:27牛耳っちゃってるので
15:29朝日新聞
15:30毎日新聞
15:31東京新聞しかないみたいな
15:34産経新聞なんてないみたいな
15:37アメリカ全土が沖縄だと思えばいい
15:39そうそう
15:40そんな空気です
15:42FOXTVだけが唯一
15:44なんとか
15:46行き退代でやってる
15:47沖縄の山日本みたいな
15:49産経新聞まで行かないみたいな
15:51そう
15:52いうのがアメリカの実情なので
15:54だからアメリカの僕は
15:56軍の連中としてもスケアあるんですが
15:58アメリカ軍の連中は
16:00もうマスコミは敵だ
16:03もう凄まじいですよね
16:05アメリカのマスメディアに対する反発って
16:08吉井平軍叩きばっかり
16:10ニューヨークタイムさんにやるので
16:12そうそう
16:13ちょっとアメリカから離れるんですけど
16:14イギリスの方が今すごい深刻なのが
16:16ヨーロッパもアメリカもそうですけど
16:18特にイギリスが今総選挙やってるんで
16:21軍縮で本当に核兵器なくすんじゃないか
16:23ぐらいの勢いになってるっていう傾向が
16:25実はアメリカやヨーロッパでもあるっていう
16:27ありますあります
16:28これ知らない人多いですよね
16:29はい
16:30だからもうメディア自体が本当に
16:33戦略的に日本の保守の人は
16:35実業界に行っても
16:37メディアの方に進出しないので
16:39どうしてもこのマスコミ関係は
16:42向こうに牛耳られてしまってる
16:44世界的な問題ですよね
16:46米欧日三極全部とも
16:49コミンテルまだ生きてるじゃないですか
16:52生きてるだけじゃなくて
16:53そのコミンテルの流れを組んだ
16:55例えば労働組合もそうですし
16:57あと日教祖があるんですが
16:59日教祖って日本だけだと思ってますけど
17:02アメリカにもある
17:04アメリカ教祖みたいなのがあるんですね
17:06イギリスにもある
17:07フランスにもある
17:08なおかつ世界中の日教祖が連携をしている
17:13そういうことコミンテルのところが
17:14第一インターンの時代から
17:16正確に言うとコミンテルのもとに
17:19エドキンテルンって言って
17:21教育インターナショナルっていう
17:23世界的な教職員ネットワークを作ってまして
17:27このエドキンテルン日本支部が
17:29戦前の日教祖なんです
17:31戦後も当然
17:33その連中が戦後日教祖とか
17:36なるほど
17:37そこにコミンテルンの末裔みたいな連中の
17:40GSQがやってきて
17:41日教祖を育て
17:43日本共産党を育て
17:45日本共産党はいつものごとくフロントなんで
17:47表向き叩かれていると
17:49本体は生き残っている
17:51という構図で
17:53これ日本だけじゃなくて
17:55アメリカも同じなんですよ
17:56AFTとかそういうアメリカ版日教祖があるんですが
17:59この連中とこのアメリカのコンサーバティブは
18:03ものすごい戦っているので
18:05しかも少数派なんですよね
18:06コンサーバティブ保守は
18:08そうです
18:09少数派なのでもう本当に追い詰められて
18:12生き絶え絶えだという状況でやってますよね
18:15たまに保守っぽい評論家が出てくると
18:18お、珍しいねみたいな
18:20そうです
18:21リタ・ゴールドマン
18:22そうですね
18:23だからそういう人たちは
18:25逆に言うと
18:26そういう排外主義の右翼みたいに
18:28言われちゃう
18:29言われちゃって
18:30干されていく
18:31いうのがアメリカの内情なので
18:34本当にアメリカのコンサーバティブの人たちも
18:37痛々しいぐらい
18:39私よくアルバド・ウェデ・マイヤー
18:42ウェデ・マイヤーのことを
18:44紹介するんですよ
18:45あの人なんて戦後すごい叩かれ同士ですよね
18:48そうです
18:49アメリカの中にすら
18:51アメリカの国益のために
18:52日本と長くしなきゃいけないんじゃないかって
18:54いった戦前戦後どっちも
18:56少数派でもう叩かれまくってると
18:59叩かれまくってる
19:00そういう人たちがいることを
19:02残念ながら日本のコンサーバティブは知らない
19:05知らないので
19:07アメリカの保守
19:09アメリカの中も
19:10まともな日本と組もうとしている
19:12コンサーバティブな人たちが
19:14結構いるんだよ
19:16そういう人たちと手を
19:17なんで組まないの?っていうことを
19:19言わんがために
19:20この本を書かざるを得なかった
19:22ですよね
19:23歴史的に検証していただいてるんですよ
19:25今でも一番両極端な論
19:27あの人とあの人の論をあえて出しますけれども
19:30アメリカユダヤが牛耳っていて
19:32国際グローバル資本の陰謀で動いてるんだ
19:35みたいな陰謀論とか
19:36思いっきりリアリストっぽい顔しながら
19:40核シェアリングじゃダメだ
19:41日本は独人核武装しなきゃ
19:43でもアメリカワシントはみんな敵だみたいな
19:45その人たちが見てるっていうのは
19:47アメリカの保守じゃないわけです
19:49違いますね
19:50間違いなく
19:51間違いなく違いますね
19:52そういうジャパンハンドラーズって人たちが
19:53確かにいるのは事実だけど
19:55その連中はどっちかというと
19:56リベラルで
19:57民主党系の連中が多いので
19:59一番有名なレイダーとネオコンですよね
20:02ネオコンですよね
20:03これ民主党左派がいつの間にか
20:04共和党ウハを名乗ってるだけですよね
20:05そうです
20:06だから実はアメリカのコンサーバティブも
20:08そういうネオコンたちとも戦ってる
20:11内部では
20:13アメリカは宗教芸人主党ですよね
20:16はい
20:17だからそういうアメリカの内情のことを
20:19同盟国だって言いながら
20:21日本はほとんど報道されないし
20:24知られてないし
20:25知ろうともしないし
20:27僕このアメリカの保守派が戦後
20:30ルーズベルトンから
20:32アメリカのリベラリーに乗っ取られた
20:34アメリカを奪い返すため
20:36アメリカの保守派が
20:37どうやって立ち向かったのかっていうこと
20:39ヘリテージのリー・エイドワーズが書いてたので
20:42僕ヘリテージに行ったときこの話をして
20:44エイドワーズに
20:45いやこの本日本で翻訳していいか
20:47言ったら
20:48いや構わないと
20:49世界中で翻訳されてるんだって
20:51言って
20:52で聞いたんですよ
20:53この話って
20:54エイドワーズさって
20:56話聞きに来たのは
20:57俺以外誰がいるんだって言ったら
20:59君が初めてだ
21:00ああ
21:03おいって思って
21:05だからそれぐらい日本の
21:08メディアはアメリカの保守派のこと
21:11コンサーバティブなことについては
21:13報じてないですよね
21:17日本の中で少数派の保守すら
21:19それを報じてなくて
21:20エイドワーズ先生ぐらいですよね
21:22そういうことをなんでやらないんでしょうね
21:24まあ能力的に足りない
21:25私も無理です
21:26いやいやいや
21:27いやでもほんと
21:29満州事変のとき
21:31フーバー大統領じゃないですか
21:32私の問題意識は
21:33なんでこんなまともな人と
21:34日本話し合いできないんだろう
21:36っていうのが日本外交士の立場からの問題意識だったんですね
21:40そしたら東海岸でアメリカの方も頭おかしいし
21:42日本の方もおかしいし
21:44喜んでるのがスターリンだけって
21:46そうです
21:47ユーコンでずーっと
21:49レーニンが死んでから
21:50もう30年ぐらい
21:52ずーっと彼一人独裁者でいるじゃないですか
21:54それはやられっぱなしになるわなっていう
21:56やられっぱなしで今もやられっぱなしですよね
21:59例えば有名なんで言うと
22:02ヘンリー・キッシンジャーなんて
22:03私から見るとリベラルしか見えないっていう
22:05彼はもうバリバリのリベラルで
22:07アメリカのコンサーバティブの人間からは
22:10打滑の音を切られてますよね
22:12本来の星からですよね
22:13本来の星からは
22:14本来の星…
22:16じゃあ本来の星って何かって言ったら
22:18フーバー大統領もそうだし
22:21ロバート・タフト
22:24ミスター共和党って言われている人がいるんですが
22:28ルーズベルトも性的だったんですが
22:30彼なんかもそうだし
22:31セルドアの方の戦前
22:33フランクリンの性的の
22:35フランクリン・ルーズベルト
22:37FDRの性的でいたんですが
22:40そういう人たちの流れが過労じていて
22:43今でもいう
22:44例えばルビオなんかは
22:46そういう流れを組んでいる人間
22:48だからルビオなんて
22:49ヤスク忍者に行くのは当然だ
22:51みたいなことをはっきり言うわけですし
22:53中国とは戦わなきゃいけない
22:55ということをはっきり言うんですが
22:57それでも
22:59それでも
23:00それでも
23:01それでも
23:02残念ながら
23:03メディアからは
23:04ソース感
23:06アメリカのですね
23:07全然日本と一緒ですね
23:08リベラルのくせに
23:09保障なのって
23:10あえて名前があります
23:11北岡信一さん
23:12あなたのことです
23:13本当に
23:14私一人の責任で言います
23:16北岡信一さん
23:17あなたのことです
23:18要はそういう形の政権
23:21だから共和党政権になっても
23:23そういう人たちが取り巻きで取り巻いちゃって
23:26要は本当のそういうまともなコンサーバティブな政策を
23:30打ち出せないようにぐるぐる巻きになっている
23:32なおかつ官僚が敵だし
23:34そうですね
23:36アメリカの官僚機構って
23:38グッと国務省にはちゃんとあるんですよね
23:40他は入れ替わりたちから激しいですけど
23:43だからずっと戦前から残ってるってことですか
23:46ずっと戦前からそういう流れを組んでても
23:48もう一致も殺致もいかないような状況
23:51これ本当に苦しい
23:53アメリカだから苦労してますよね
23:55実は
23:56よくこの状況で世界の覇権国家になりましたね
23:59だから
24:00もうぐたぐたですよね
24:02アイエ帝国みたいに安定してない
24:04安定してないし
24:05もうぐだぐただし
24:06もう息絶えないの状況だし
24:091945年以降のアメリカ外交誌見てる
24:14対外政策誌見てると
24:16世界中の恨みを買いにいってんじゃないかなみたいな
24:19そうでしょ
24:20だからもうまともな政策を打ち出せてないのは
24:22やっぱりそういうふうな
24:24なんていうか
24:25細やかなことをやらないで
24:27基本的にリベラルってですよ
24:29自分の考え
24:30人に押し付けるのが大好き
24:31自分の手を汚さない
24:33そう
24:34だからアメリカの中の反米派が
24:37アメリカの力使って
24:38アメリカに世界中の恨みが向くようにしてる
24:41というふうに僕は思ってるんじゃないかっていうふうに思うし
24:44このエドワーズたちと話をしてると
24:46アメリカのリベラル派は本当に相手の国の歴史伝統文化を尊重しない
24:52グローバリストばっかりで
24:54このグローバリストの連中は本当にこう
24:57アメリカもボロボロにし世界中もボロボロにしてるって言ってもいいよ
25:00打滑のごとく嫌いですから
25:02まさにウッドロウイルソンの遺伝子ですよね
25:04そうです
25:05フランク・ウッドロウイルトってまさにそれですけど
25:07これは本当にアメリカが一枚岩で
25:10日本に対していついかなるときも一枚岩の悪意を向けてるって勘違いしてる人いっぱいいると思うんです
25:17アメリカの中のそういう変な連中がそうだっていうことで
25:21アメリカの中に多様な歴史観、考え方があるっていうことを
25:25もう少しきちんと理解しないと
25:27また同じように日米でお会い争って喜ぶのは北京だけみたいなね
25:35そうですね
25:36モスクワから北京に移ってるんですね
25:39モスクワも多分喜んでるでしょうし
25:41今や、また同じように
25:44どうやればこれを抜け出せるのかっていうときに
25:48やっぱり賢くならなきゃダメだなと
25:50そうです
25:52やっぱり実情をちゃんと調べて理解をすることだし
25:56やっぱりそのようなところどうなんでしょうね
25:59本当にチャンネルクララ立ち会えたのもそういう理由があって
26:03偽物に騙されるのは
26:05左がダメだのはもう分かってると
26:07もう中国、韓国の悪口好きなだけ行っていいと
26:09でもその前にちゃんと賢くならなきゃと
26:12そうです
26:13きっかけはそれでもいいからちゃんとした本を読もうよっていうことで
26:16江崎先生の
26:17ありがとうございます
26:18ありがとうございました
26:19ありがとうございます
26:20皆さんそのルーズベルトの次元爆弾が今はもう爆発しまくりですよ
26:24もう本当に爆発しまくってもう世界中ぐちゃぐちゃになってる
26:30ウィルソンから来る流れなんでしょうけども
26:33それに対してやっぱり戦わなきゃいけないって
26:36アメリカのコンサーバティーの人たちっていうのは
26:38エヴァンジョリカルといって
26:39国連の覇権主義
26:41要するに国連の価値観を全世界に抑えつけて
26:44家族を解体して
26:46不倫を進めて
26:48世界中をむちゃくちゃにしてる政策をやってますが
26:52ああいうのだってアメリカのコンサーバティーは懸命に戦ってるけど
26:55全然知らないし
26:57ちなみにティーパーティーはそのコンサーバティーとはまた別
27:01ティーパーティーの人たちっていうのは
27:03エヴァンジョリカルといって
27:05福音派の人たちでですね
27:07この人たち僕ともアメリカにいて
27:11そういう人たちとも話し
27:12原稿感をしたんですが
27:14ものすごい良い人なんですね
27:16良い人なんですが
27:18本当に良い人
27:20国際政治は
27:21あんま興味ない
27:22うといかなっていうか
27:24すぐ信じちゃうかな
27:27騙されやすい
27:28変なのに
27:29日本でもいますよね
27:31ちょっと変なのに
27:32騙された団体寄付とかしちゃうので
27:33そうそう
27:34だからちょっと
27:35この人たちと本当に付き合っていけば
27:39誤解は解かれるだろうけど
27:41付き合っていかないと
27:43明後日の方向に行くかなっていう意味で
27:46ティーパーティーは
27:48かなりこうちゃんと話を
27:51膝詰めでしていかないと
27:53だってほら朝日新聞ダメだって言いながら
27:58朝日新聞の言ってることに間に受けて
28:01いろいろ報酬がいるじゃないですか
28:03いますね
28:04いますね
28:05はい
28:06あと黒山先生もいつも言ったけどね
28:08増税しちゃダメだって
28:10そんなことしたらね
28:11日本は奈落の底に行くと言ったって
28:13いや
28:14誰誰さんが言ってるんだから
28:16この問題関係ないよっていう風にしていくって
28:20ああ
28:21そうやって
28:22誰かが言ったからそれにみんな従いますみたいな
28:25空気がティーパーティーの人たちにはかなりあって
28:28でもやったら集まってくれるけど
28:30そこで満足したって終わってる人たちですね
28:33だからちょっとそこは
28:35なるほど
28:36ちょっと
28:37だから本気で付き合うならいいけど
28:40中途半端に付き合うんだったら
28:42だろうと結構
28:46大丈夫かなっていう
28:48江田先生が言ってるアメリカの保守の
28:50本当のインテリの人たちがすごい可哀想見えてきます
28:54超少数派で70年間ほとんど誰にも言うこと聞いてもらえないみたいな
28:59だから本当に少数派の人たちは苦労してますよ
29:04本当に真面目に研究してバーク以来の学問の同等を受け継ぎながら
29:10要は日本で言えば福田久保尊先生とかですね
29:13小林代先生とかいうこともあるんですが
29:17そういうまともなものをやってる人たちからすると
29:21もうネオコンサーバティもいい加減しろと思うし
29:24ティーパーティーは現実に言えてないし
29:28自分たちの言ってることを信用してくれるときは力強いけど
29:32敵方に騙されたときも止めようがないと
29:35本当に苦労してますよ
29:47アメリカのこと純粋聞きたかっただけなんですが
29:49全然他人のように思えなくなってきました
29:53僕だからヘリテージの人たちとかと話をしてるとですね
29:57本当に苦労してますよ
29:59マッカーシーって赤狩り戦風の人じゃないですか
30:02あの人なんて倉山光の最後じゃないかなみたいな
30:06お前嘘つきだみたいな言われて
30:09全部本当じゃんみたいな
30:11マッカーシー非合の最後ですもんね
30:14非合の最後ですか
30:15あのまま死んでたら日本のマッカーシーですよね
30:18そうなるでしょうね
30:20だんだん泣けてきたんですけど話聞いてると
30:23本当に赤狩りでやってたマッカーシーは
30:27結局FBIからちゃんと情報もらってて
30:30ちゃんと根拠を持ってたんですが
30:32残念だからそのFBIがやってた調査の
30:35全部盗聴なんですね
30:37盗聴って最後に出せない
30:39出せない
30:40情報源の一句ってあります
30:41出せないもんだから
30:42いやっていうか
30:43あのですね
30:44通信法っていうのは1931年にできて
30:47盗聴は
30:49あの
30:51なんていうか
30:53犯罪防止のために黙認をせざるを得ないけども
30:57盗聴で得た情報は
30:59裁判の証拠に使えないってなってるんですか
31:01他で証拠持ってこなきゃいけない
31:03それで名誉毀損とか訴えられたら
31:05もう勝てるわけじゃない
31:07という形の通信法というか
31:091931年のローズベルト政権の時にできちゃって
31:1331だったらフーバー
31:14フーバー
31:15フーバーか
31:16ギリギリ感
31:17でできちゃって
31:18それで
31:19それに基づいてFBIは結局
31:21まあ要するにコミンテルン系の連中とか
31:23いろんな人間の強い人の盗聴をやってたんですが
31:26それが結局ベンドランにもつながってるんですけど
31:28でもその情報を結局
31:32もらってて分かってるんだけど
31:35出せない
31:36出せない
31:37出せないもんだから
31:39アメリカのメディアの人たちから
31:44アメリカのサハレメディアから
31:47嘘つきを張り叩かれ続けて
31:49証拠出せって
31:51やるんだけ
31:52出せない
31:532チャンネルみたいなんで
31:55800スレッドぐらい叩かれるみたいな人が
31:57今の現代日本でもいますよね
31:59だから
32:00いう状況の中でやってたんだけど
32:03弁当な文書を
32:05アメリカ政府がきちんと出した結果
32:08マッカーシーの言ってたことが
32:10やっぱり正しかったんだ
32:12っていう風になった
32:14まあだから40年くらいかかったわけですが
32:16マッカーシーの言ってたこと
32:17当時はもう上司知事みんな分かってるのに
32:20無理やり裁判の厳しい基準に釣り上げといて
32:23これで証明してみろやって言って
32:25できないだろうみたいな
32:26そうです
32:27別に100対0で勝たなくていいのに
32:29向こう1対99ぐらいなのに
32:31もうその1で100が如く
32:33うちらが100対0で勝ったみたいな
32:36言いふらしたんですよね
32:37そうです
32:38可哀想なもうあれですよね
32:40私の前世かもしれない
32:42いやいやいや
32:45本当もう最後死ぬより辛い目でしたもんね
32:48わっかわしいなんて
32:49だからアメリカも要するに
32:51だから黒山先生みたいな人がもう
32:53屍類類でもう報われないで
32:57でその積み重ねの中で
33:00ようやくベノーナの文書が出てきて
33:03自分たちが言ってきたことが
33:06政府も公認されて
33:08反転攻勢をかけようとしているというのは
33:10今のアメリカのコンサルバティブの状況です
33:12ようやく
33:13そう考えると
33:15日本がまだ甘く見えてきましたね
33:18アメリカの権力闘争は厳しいですね
33:22本当もう金権腐敗政治なんて
33:25日本の火じゃないですもんね
33:27そうです
33:28全ての人間が田中角栄みたいな
33:30そういうことですね
33:33いろいろと衝撃の事実を
33:36視聴者の皆さんお聞きになったと思うんですけど
33:38江橋先生にはですね
33:39お忙しいと思いますが
33:40時々チャンネルくらいの遊びに来ていただいて
33:43ご好評でしたらできればすぐね
33:45お忙しい方は無理って来ていただいたところですね
33:50ということで
33:51実は番組名本当は決めてますんで
33:53リクエストがあれば
33:55もしかしたら出てくれるかもしれない
33:57よろしくお願いいたします
34:00本当に楽しみにしてますので
34:01ぜひまた今後とも
34:03現代の情報に詰まるような知見を
34:06教えていただければなと思います
34:08ということで江橋先生ありがとうございました
34:09こちらこそありがとうございました
34:10どうもよろしくお願いします
お勧め
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