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もう一つの南京 田中秀雄
mr
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2 か月前
もう一つの南京 田中秀雄
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00:00
あの私心の中にねこれ全くそのままなんですけどもね
00:04
あの外ではまたしても司法に火事が起こり昨夜の場合もひどかった
00:09
こっそり戸外に出てみると
00:11
働きの中は死骸が積み重なっていて
00:14
中には息も絶え絶えに生き残っているものもあったと
00:17
泣き叫ぶ声が聞こえ父が子及び夫が妻を探しているということや
00:25
一人の兵卒が若い女を木陰に担いで行って犯したと
00:30
後の二人の女も恥ずかしめを受けた
00:33
年寄りの女は泣いて許しをこうたが
00:35
三人の若い女たちは少しも走る様子がなかった
00:39
十数人ものが互いに変わるがら犯したとか
00:43
いろいろねひどいことが書いてある
00:45
これ南京の後半の方だって言うんですけど
00:48
実はそれやった方が厳然中国兵だったっていうね
00:52
ということなんですけども
00:55
どうですか
00:56
こういう本ぜひ証言としてもね
01:00
南京大虐殺という後半のね
01:03
後半というかよくあるパターンの中の原点を見る
01:08
発想とかやり方とかいうこと
01:12
これを日本絵がやったことにするという発想が
01:16
ここの原点ですね
01:17
この本の中に実は見つけることができるということなんですけど
01:21
例えば観光の事件ですけども
01:25
日本の居留民を守るために
01:28
日本海軍の陸戦隊が
01:31
暴民の無料に向かって発砲するわけです
01:34
もちろんそれは当たらないようにやるわけですけど
01:38
地面に向かってとか
01:39
ところがその事件の後ですね
01:42
中国側は何を言ったかというと
01:43
その発砲によって住人死んだとか
01:45
そういうふうな言いがかりをつけてくるわけです
01:48
本当は自分たちが加害者なのに
01:50
それを被害者のように予想を負うわけですね
01:53
だからこういうあれは
01:56
ほとんど日本人には信じられないようなものがあるわけです
02:01
脈々とでも今のシナ政府につながってますね
02:06
やり方発想を学ぶには
02:08
この本が一番わかりやすいということですね
02:10
本当にそれをちゃんと
02:13
住む当時の日本人たちが体験して
02:16
それを記録に残してくれてるわけですから
02:19
ぜひ
02:21
私のオリジナルの本というわけではなく
02:24
私は本国しただけなんですけども
02:27
あと解説をやってますが
02:28
ちゃんと
02:29
ですから多くの人に呼んでいただいて
02:32
特に外交官の方それから向こうで仕事されてる方
02:39
それから歴史を研究されてる方はもちろんそうですけども
02:44
同じようなことを中国の政府は
02:47
今でも昔も同じようなことを繰り返しやってると
02:51
それは変わらないんだということを
02:54
この本を読んで納得していただければ
02:59
いろんな対中国外交を何やればいいのかということが
03:02
わかってくるんじゃないかと思います
03:04
そうですね
03:04
それとやっぱり
03:05
いざとなったらこういうことが起こりますよということですね
03:08
反日宣伝をね
03:10
今もなおずっと続けてるわけですから
03:13
そういう感じがしますけれども
03:15
そういう意味でこの本をお書きになってね
03:18
今ちょっと
03:18
田中さんのご経歴とかね
03:20
本の後ろにあるんですけども
03:24
対話の問題とかですね
03:26
国師内田良平
03:28
これ私読ませてもらったことがあるんですけども
03:30
映画に見る東アジアの近代
03:33
あるいはその暗黒大陸中国の真実
03:36
あるいはアメリカはアジアに介入するなというね
03:40
それまでこういう活動を習ってきてるんですけども
03:43
原点ね
03:44
こういう著書を書いたり活動をしたりですね
03:48
一体その著者の原点ってのは何だったんですか
03:52
これこういう問題
03:54
特に中国問題ですね台湾
03:56
中国問題ということじゃなくて
03:58
日本の近代史が興味を持ちましたのは
04:02
たまたま私は大学に入るか入らないかぐらいにやったときに
04:06
三島由紀夫さんが自決される
04:10
あるいは大学に入ったときにすぐに
04:14
連合石軍事件みたいなのが起きて
04:18
たくさんの若者が死んだ
04:20
そういうことを
04:22
私も若い頃
04:24
非常にそういうことに関して
04:26
純粋に感じてたものですから
04:28
なんでこんなことが起きるのか
04:30
その原因は何なのかということで
04:34
日本の近代史を勉強しようということで
04:37
大学時代からずっと通算してやってきたわけです
04:40
ですからもしああいう三島さんの事件とか
04:44
連合石軍事件とか
04:45
そういうものを体験しなかったら
04:47
もう普通に何にも考えない
04:50
普通のサラリーマンとか
04:53
そういうことをやってるかもしれませんですね
04:55
やっぱりでも私はちょっとね
04:58
その太田さんより本当に何年かね
05:00
最悪もられたんですけど
05:02
やっぱり同じ思いはありますね
05:04
やっぱりちょうど連合石軍と
05:07
三島由紀夫先生のね
05:09
自決の事件というのは
05:12
本当に極端にね
05:14
なんていうんですか
05:15
片や右と左というのと
05:19
片や自決をした方
05:21
それから私連合石軍があそこにこもったときですね
05:24
最後は自決すると思ってたんですよ
05:26
ただ池島社とですね
05:27
警官殺してですね
05:29
出てきたというね
05:30
これはもう本当にそこによく現れてるなと思います
05:33
洋子港流域各地で
05:36
中国軍兵及び民間人による
05:40
日本人襲撃事件が起きた
05:42
これが南京事件だったんです
05:44
驚くべきことに
05:46
この事件の5ヶ月後に
05:49
事件の被害者たちが
05:51
証言や当時の公文書を
05:54
集め
05:55
真相を再現した記録を
05:57
出版していたのだと
05:59
この衝撃的な記録
06:02
南京観光事件真相
06:05
洋子港流域法人
06:08
遭難実機というですね
06:10
を完全な形で
06:13
本国という
06:15
つまり
06:15
それをちゃんともう一回再現したと
06:18
そして詳しい解題と
06:21
時代の背景を解説してくれたのが
06:27
この本だということでありますね
06:28
私が書いたというよりは
06:31
その当時に
06:32
被害者たちが残しておいた記録を
06:36
私は現代金遣いに書き直して
06:39
私はオリジナルの部分は
06:43
海大と時代背景解説のところが
06:45
私のオリジナルということで
06:47
もともとは昭和2年に出版されていたものを
06:51
私は偶然見つけまして
06:54
それを著作権も切れておりますし
06:58
改めて今度読み直しましてですね
07:02
非常に現代性を感じたものですから
07:04
ぜひそれを今の人たちに読んでいただこうと
07:08
これは本当に忘れられているものですからね
07:13
例えば中村明先生の大統領戦争への道
07:19
あの中にもこの昭和2年の南京事業のことは
07:22
割に詳しく書いてあるんです
07:24
ところが参考文献として
07:26
この本の原本のことは触れられておりません
07:31
ですから多分中村先生も
07:34
この本のことはご存じなかったのではないかと思います
07:38
そういう意味ではそれを証明する一つの証言と解説が
07:43
この中に書かれているということなんですけど
07:45
この中にですね
07:47
一応冒頭のところにこれ写真があるんですけど
07:50
これも結構強烈な写真というか
07:52
ちょっと説明をしていただきながら
07:55
これなんですけども
07:57
これはですね
07:58
昭和2年の3月の24日に
08:02
日本の南京にある領事館に
08:06
中国の軍隊が乱暴ローゼキになだれ込みましてですね
08:13
金庫室とかそういうところを
08:15
それから領事館に避難していた日本人の軍艦
08:21
いろんな人たち
08:24
男性も女性も子供もいたんですけども
08:26
そういう人たちを相手に裸にしたり
08:30
重剣で突き刺したり
08:35
とんでもない乱暴ローゼキをやったわけです
08:38
それからですね
08:39
その下の写真はですね
08:41
こっちの
08:41
これはその後に
08:43
日本の領事館を
08:47
中国兵が占領しているという写真なんです
08:50
ここは中国軍の兵衛とか
08:56
そういうところの写真じゃないわけです
08:59
これは日本のあれなんですね
09:01
領事館をね
09:02
領事館というのは
09:04
ちゃんとした外国の
09:06
一緒に違い方言
09:07
そういうところをこういうふうに
09:09
占領しちゃうというんですが
09:10
大変なことです
09:10
ここに読めないと思うんですけど
09:13
ここにですね
09:14
これは民権民政という
09:17
いわゆる尊分の三民主義の
09:20
言葉が書いてあるんですけどね
09:22
とてもじゃないですけどね
09:24
もうその尊分の一層どころか
09:26
口ばっかりのやり方がやってますね
09:28
めちゃくちゃなことやってるんですよ
09:30
そうですね
09:31
それがもう一つこちらのほうで
09:33
じゃあ写真をまた
09:34
一つずつご説明いただきたいんです
09:36
まずこちらの方の写真ですね
09:38
これは南京から逃げ出して
09:42
上海の方に逃げる
09:47
日本の軍艦に乗っている
09:50
子どもたちの写真ですね
09:51
天竜という船の軍艦の上に
09:55
避難した子どもたちということになってます
09:58
この子どもたちの目の前で
10:00
お父さんやお母さん
10:04
そういう人たちが
10:05
ひどい目に遭っているわけですから
10:06
本当にレイプや虐殺ですね
10:09
ですから本当にかわいそうな目に
10:12
この子どもたちは
10:14
恐ろしいものを見たというか
10:15
見させられたという
10:16
この下のもう一つこれですね
10:18
これは上海に引き上げてきた
10:21
南京の旧留民ですね
10:24
なんかこっちの方に旗があって
10:27
そこに集まれというようなものなのかもしれませんけども
10:31
こんな感じですね
10:33
それから続いて今度はこちらの写真ですね
10:37
こちらは南京ではなくて
10:40
もっと上流にあります漢口
10:43
漢字の漢に口と分けますけども
10:46
そちらにも2000人ぐらい日本人がいましてですね
10:49
これは何和食堂という
10:51
いわばその当時の日本人の憩いの地なんです
10:56
これも疎開でありまして
10:58
もともとはそこに中国人は入れないんですけれども
11:01
ここにも暴動が起きまして
11:03
略奪されているわけですね
11:06
なるほど
11:06
でも中身の中の食料品とか机とか椅子とか
11:12
もう何でもかんでも持ち出されても
11:14
もうひどい目にあっちゃったという
11:18
なるほどね
11:19
その乱暴漏石の跡ですね
11:21
そしてこのまた下ですね
11:23
もう今の何和食堂の下ですけど
11:26
これが
11:27
これは領事館でしたっけね
11:29
こういうふうにもう
11:32
漢口の場合はですね
11:36
たまたま日本の海軍の陸戦隊がおりまして
11:41
それによって
11:43
それが実報を打ったりしてですね
11:48
居留民を守ったんですけれども
11:50
それでもやっぱり人が死んでます
11:52
なるほど
11:53
そういうことでこういうふうに
11:55
とてもじゃないけど
11:57
中国というのはもう無法地帯で
11:59
日本の軍権力といいますか
12:05
軍の力といいますか
12:06
そういうものでないと
12:07
居留民の力は守れない
12:10
生命財産が守れない
12:11
そういう状況だったわけですよ
12:13
当時の中国というのは
12:14
そしてこういうですね
12:17
こちらも一枚ありますけど
12:19
これはもうそれこそ
12:22
日本の疎開ですね
12:25
そこを守ろうとしている
12:27
日本人の時系団の人たちの写真ですね
12:30
これは
12:30
なるほど
12:32
そして
12:33
その下はやっぱり
12:34
これではもうとにかく
12:36
もう観光に住んでられないということで
12:39
もう引き上げようということになるわけです
12:41
なるほど
12:41
だから要すると各地域にいた日本人というのは
12:44
この時に一斉に日本内地に引き上げました
12:47
その引き上げ
12:49
被害と引き上げと
12:51
それの記録を
12:53
その当時
12:54
その被害者の当事者たちがまとめていた記録を
12:58
今回
12:58
再現したということですね
13:00
このもう一つの南京事件というですね
13:05
この本なんですけれども
13:07
木銃をちょっと見ましていただきますとですね
13:12
南京
13:15
とにかく
13:17
侵入乱獣があって金庫めちゃくちゃにされて
13:21
精算な一夜と
13:23
決死体が来る
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不当の流血
13:27
とにかく
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朝鮮人か日本人か
13:30
共産党の計画的傍挙
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南京
13:34
侮辱事件の真相と
13:36
もう
13:37
なんか本当にすごいね
13:39
その目次はすごく驚々しいでしょ
13:43
はい
13:43
これがでも
13:43
でも
13:44
就職ではなくて
13:46
これは事実は現実だったんですかね
13:48
はい
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