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  • 10 時間前
もう一つの南京 田中秀雄

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00:00あの私心の中にねこれ全くそのままなんですけどもね
00:04あの外ではまたしても司法に火事が起こり昨夜の場合もひどかった
00:09こっそり戸外に出てみると
00:11働きの中は死骸が積み重なっていて
00:14中には息も絶え絶えに生き残っているものもあったと
00:17泣き叫ぶ声が聞こえ父が子及び夫が妻を探しているということや
00:25一人の兵卒が若い女を木陰に担いで行って犯したと
00:30後の二人の女も恥ずかしめを受けた
00:33年寄りの女は泣いて許しをこうたが
00:35三人の若い女たちは少しも走る様子がなかった
00:39十数人ものが互いに変わるがら犯したとか
00:43いろいろねひどいことが書いてある
00:45これ南京の後半の方だって言うんですけど
00:48実はそれやった方が厳然中国兵だったっていうね
00:52ということなんですけども
00:55どうですか
00:56こういう本ぜひ証言としてもね
01:00南京大虐殺という後半のね
01:03後半というかよくあるパターンの中の原点を見る
01:08発想とかやり方とかいうこと
01:12これを日本絵がやったことにするという発想が
01:16ここの原点ですね
01:17この本の中に実は見つけることができるということなんですけど
01:21例えば観光の事件ですけども
01:25日本の居留民を守るために
01:28日本海軍の陸戦隊が
01:31暴民の無料に向かって発砲するわけです
01:34もちろんそれは当たらないようにやるわけですけど
01:38地面に向かってとか
01:39ところがその事件の後ですね
01:42中国側は何を言ったかというと
01:43その発砲によって住人死んだとか
01:45そういうふうな言いがかりをつけてくるわけです
01:48本当は自分たちが加害者なのに
01:50それを被害者のように予想を負うわけですね
01:53だからこういうあれは
01:56ほとんど日本人には信じられないようなものがあるわけです
02:01脈々とでも今のシナ政府につながってますね
02:06やり方発想を学ぶには
02:08この本が一番わかりやすいということですね
02:10本当にそれをちゃんと
02:13住む当時の日本人たちが体験して
02:16それを記録に残してくれてるわけですから
02:19ぜひ
02:21私のオリジナルの本というわけではなく
02:24私は本国しただけなんですけども
02:27あと解説をやってますが
02:28ちゃんと
02:29ですから多くの人に呼んでいただいて
02:32特に外交官の方それから向こうで仕事されてる方
02:39それから歴史を研究されてる方はもちろんそうですけども
02:44同じようなことを中国の政府は
02:47今でも昔も同じようなことを繰り返しやってると
02:51それは変わらないんだということを
02:54この本を読んで納得していただければ
02:59いろんな対中国外交を何やればいいのかということが
03:02わかってくるんじゃないかと思います
03:04そうですね
03:04それとやっぱり
03:05いざとなったらこういうことが起こりますよということですね
03:08反日宣伝をね
03:10今もなおずっと続けてるわけですから
03:13そういう感じがしますけれども
03:15そういう意味でこの本をお書きになってね
03:18今ちょっと
03:18田中さんのご経歴とかね
03:20本の後ろにあるんですけども
03:24対話の問題とかですね
03:26国師内田良平
03:28これ私読ませてもらったことがあるんですけども
03:30映画に見る東アジアの近代
03:33あるいはその暗黒大陸中国の真実
03:36あるいはアメリカはアジアに介入するなというね
03:40それまでこういう活動を習ってきてるんですけども
03:43原点ね
03:44こういう著書を書いたり活動をしたりですね
03:48一体その著者の原点ってのは何だったんですか
03:52これこういう問題
03:54特に中国問題ですね台湾
03:56中国問題ということじゃなくて
03:58日本の近代史が興味を持ちましたのは
04:02たまたま私は大学に入るか入らないかぐらいにやったときに
04:06三島由紀夫さんが自決される
04:10あるいは大学に入ったときにすぐに
04:14連合石軍事件みたいなのが起きて
04:18たくさんの若者が死んだ
04:20そういうことを
04:22私も若い頃
04:24非常にそういうことに関して
04:26純粋に感じてたものですから
04:28なんでこんなことが起きるのか
04:30その原因は何なのかということで
04:34日本の近代史を勉強しようということで
04:37大学時代からずっと通算してやってきたわけです
04:40ですからもしああいう三島さんの事件とか
04:44連合石軍事件とか
04:45そういうものを体験しなかったら
04:47もう普通に何にも考えない
04:50普通のサラリーマンとか
04:53そういうことをやってるかもしれませんですね
04:55やっぱりでも私はちょっとね
04:58その太田さんより本当に何年かね
05:00最悪もられたんですけど
05:02やっぱり同じ思いはありますね
05:04やっぱりちょうど連合石軍と
05:07三島由紀夫先生のね
05:09自決の事件というのは
05:12本当に極端にね
05:14なんていうんですか
05:15片や右と左というのと
05:19片や自決をした方
05:21それから私連合石軍があそこにこもったときですね
05:24最後は自決すると思ってたんですよ
05:26ただ池島社とですね
05:27警官殺してですね
05:29出てきたというね
05:30これはもう本当にそこによく現れてるなと思います
05:33洋子港流域各地で
05:36中国軍兵及び民間人による
05:40日本人襲撃事件が起きた
05:42これが南京事件だったんです
05:44驚くべきことに
05:46この事件の5ヶ月後に
05:49事件の被害者たちが
05:51証言や当時の公文書を
05:54集め
05:55真相を再現した記録を
05:57出版していたのだと
05:59この衝撃的な記録
06:02南京観光事件真相
06:05洋子港流域法人
06:08遭難実機というですね
06:10を完全な形で
06:13本国という
06:15つまり
06:15それをちゃんともう一回再現したと
06:18そして詳しい解題と
06:21時代の背景を解説してくれたのが
06:27この本だということでありますね
06:28私が書いたというよりは
06:31その当時に
06:32被害者たちが残しておいた記録を
06:36私は現代金遣いに書き直して
06:39私はオリジナルの部分は
06:43海大と時代背景解説のところが
06:45私のオリジナルということで
06:47もともとは昭和2年に出版されていたものを
06:51私は偶然見つけまして
06:54それを著作権も切れておりますし
06:58改めて今度読み直しましてですね
07:02非常に現代性を感じたものですから
07:04ぜひそれを今の人たちに読んでいただこうと
07:08これは本当に忘れられているものですからね
07:13例えば中村明先生の大統領戦争への道
07:19あの中にもこの昭和2年の南京事業のことは
07:22割に詳しく書いてあるんです
07:24ところが参考文献として
07:26この本の原本のことは触れられておりません
07:31ですから多分中村先生も
07:34この本のことはご存じなかったのではないかと思います
07:38そういう意味ではそれを証明する一つの証言と解説が
07:43この中に書かれているということなんですけど
07:45この中にですね
07:47一応冒頭のところにこれ写真があるんですけど
07:50これも結構強烈な写真というか
07:52ちょっと説明をしていただきながら
07:55これなんですけども
07:57これはですね
07:58昭和2年の3月の24日に
08:02日本の南京にある領事館に
08:06中国の軍隊が乱暴ローゼキになだれ込みましてですね
08:13金庫室とかそういうところを
08:15それから領事館に避難していた日本人の軍艦
08:21いろんな人たち
08:24男性も女性も子供もいたんですけども
08:26そういう人たちを相手に裸にしたり
08:30重剣で突き刺したり
08:35とんでもない乱暴ローゼキをやったわけです
08:38それからですね
08:39その下の写真はですね
08:41こっちの
08:41これはその後に
08:43日本の領事館を
08:47中国兵が占領しているという写真なんです
08:50ここは中国軍の兵衛とか
08:56そういうところの写真じゃないわけです
08:59これは日本のあれなんですね
09:01領事館をね
09:02領事館というのは
09:04ちゃんとした外国の
09:06一緒に違い方言
09:07そういうところをこういうふうに
09:09占領しちゃうというんですが
09:10大変なことです
09:10ここに読めないと思うんですけど
09:13ここにですね
09:14これは民権民政という
09:17いわゆる尊分の三民主義の
09:20言葉が書いてあるんですけどね
09:22とてもじゃないですけどね
09:24もうその尊分の一層どころか
09:26口ばっかりのやり方がやってますね
09:28めちゃくちゃなことやってるんですよ
09:30そうですね
09:31それがもう一つこちらのほうで
09:33じゃあ写真をまた
09:34一つずつご説明いただきたいんです
09:36まずこちらの方の写真ですね
09:38これは南京から逃げ出して
09:42上海の方に逃げる
09:47日本の軍艦に乗っている
09:50子どもたちの写真ですね
09:51天竜という船の軍艦の上に
09:55避難した子どもたちということになってます
09:58この子どもたちの目の前で
10:00お父さんやお母さん
10:04そういう人たちが
10:05ひどい目に遭っているわけですから
10:06本当にレイプや虐殺ですね
10:09ですから本当にかわいそうな目に
10:12この子どもたちは
10:14恐ろしいものを見たというか
10:15見させられたという
10:16この下のもう一つこれですね
10:18これは上海に引き上げてきた
10:21南京の旧留民ですね
10:24なんかこっちの方に旗があって
10:27そこに集まれというようなものなのかもしれませんけども
10:31こんな感じですね
10:33それから続いて今度はこちらの写真ですね
10:37こちらは南京ではなくて
10:40もっと上流にあります漢口
10:43漢字の漢に口と分けますけども
10:46そちらにも2000人ぐらい日本人がいましてですね
10:49これは何和食堂という
10:51いわばその当時の日本人の憩いの地なんです
10:56これも疎開でありまして
10:58もともとはそこに中国人は入れないんですけれども
11:01ここにも暴動が起きまして
11:03略奪されているわけですね
11:06なるほど
11:06でも中身の中の食料品とか机とか椅子とか
11:12もう何でもかんでも持ち出されても
11:14もうひどい目にあっちゃったという
11:18なるほどね
11:19その乱暴漏石の跡ですね
11:21そしてこのまた下ですね
11:23もう今の何和食堂の下ですけど
11:26これが
11:27これは領事館でしたっけね
11:29こういうふうにもう
11:32漢口の場合はですね
11:36たまたま日本の海軍の陸戦隊がおりまして
11:41それによって
11:43それが実報を打ったりしてですね
11:48居留民を守ったんですけれども
11:50それでもやっぱり人が死んでます
11:52なるほど
11:53そういうことでこういうふうに
11:55とてもじゃないけど
11:57中国というのはもう無法地帯で
11:59日本の軍権力といいますか
12:05軍の力といいますか
12:06そういうものでないと
12:07居留民の力は守れない
12:10生命財産が守れない
12:11そういう状況だったわけですよ
12:13当時の中国というのは
12:14そしてこういうですね
12:17こちらも一枚ありますけど
12:19これはもうそれこそ
12:22日本の疎開ですね
12:25そこを守ろうとしている
12:27日本人の時系団の人たちの写真ですね
12:30これは
12:30なるほど
12:32そして
12:33その下はやっぱり
12:34これではもうとにかく
12:36もう観光に住んでられないということで
12:39もう引き上げようということになるわけです
12:41なるほど
12:41だから要すると各地域にいた日本人というのは
12:44この時に一斉に日本内地に引き上げました
12:47その引き上げ
12:49被害と引き上げと
12:51それの記録を
12:53その当時
12:54その被害者の当事者たちがまとめていた記録を
12:58今回
12:58再現したということですね
13:00このもう一つの南京事件というですね
13:05この本なんですけれども
13:07木銃をちょっと見ましていただきますとですね
13:12南京
13:15とにかく
13:17侵入乱獣があって金庫めちゃくちゃにされて
13:21精算な一夜と
13:23決死体が来る
13:26不当の流血
13:27とにかく
13:28朝鮮人か日本人か
13:30共産党の計画的傍挙
13:32南京
13:34侮辱事件の真相と
13:36もう
13:37なんか本当にすごいね
13:39その目次はすごく驚々しいでしょ
13:43はい
13:43これがでも
13:43でも
13:44就職ではなくて
13:46これは事実は現実だったんですかね
13:48はい
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