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  • 15 hours ago

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00:00今回の紙授業のテーマは人工毛髪学でございます
00:07髪の毛のお話ということで
00:09お互いね実は髪の毛あんまり悩みがないコンビなんで
00:14毛量に関してはそうですね
00:16どっちかと多いかなっていうぐらいの感じですけども
00:19大世代はやっぱもう
00:21悩んでる方も多いと思います
00:23名前は出しませんけど
00:24いろんな芸人さんの期待を背負って
00:26今週来週勉強しましょう
00:28そんなん言われたら気になるやん
00:31誰のこと言ってんのって
00:33花丸大吉が行く大人もハマる紙授業
00:422人がやってきたのは東京・新宿三丁目
00:49ウィッグの製造・販売など
00:51毛髪関連事業の会社アデランスのビルです
00:56今回はこちらで人工毛髪学を学びます
01:01さあこの2階に今日の
01:06よいしょ
01:08さあもうすごいショールームのようになるんですけど
01:13あっいらっしゃるかこちらが神ティーチャーかな
01:15どうも初めまして
01:17初めまして
01:18高田花丸大吉でございます
01:20紙授業ということで
01:21今日の紙ティーチャーでございますでしょうか
01:23はいよろしくお願いします
01:26今回の紙ティーチャーは
01:28執行役員で生産統括部長の
01:31千藤真一さん
01:32美容師のコンテストで世界一を獲得した経歴を持ち
01:40数々のウィッグの開発に携わる
01:43人工毛髪のエキスパートです
01:48僕ら世代的にやっぱりアデランスは
01:50CMで見てる頃は
01:52どうしてもなんか男性用
01:54そうですね
01:55そのイメージが昭和なんか強かったんですけど
01:57今ご覧のようにも女性用も
01:59そうですね
02:00今ここに飾ってあるのは
02:02既製品のウィッグが多いんですけど
02:05やっぱりあの最初
02:07設立当初は男性
02:09当時あの男性のウィッグの
02:12そういった会社っていうのがなかったものですから
02:14創業の根元がですね
02:17男性のお客様も悩んでる方が多いということで
02:21男性ウィッグを中心に最初スタートしました
02:25その後やはりあの女性も
02:27髪のボリュームが少し減ってきたとか
02:30ウィッグで簡単に変身をするっていうことで
02:33女性のウィッグも市場がどんどん伸びていった
02:36そういった経緯があります
02:38ちなみになんですけど
02:39言い方でカツラってあるじゃないですか
02:41はい
02:42だとウィッグであるじゃないですか
02:43一緒って考えても大丈夫ですか
02:45そうですね
02:46本来一緒なんですけど
02:47やはりカツラっていうイメージが
02:50昔の何か少しマイナスのイメージが
02:52非常にあるということで
02:54アデランスはかなり昔から
02:56ウィッグって
02:57はい
02:58最近なんかもなり親しんだイメージが
03:01あるんですけど
03:02結構早くから言ってるんですね
03:03ウィッグって
03:04そうですね
03:05昔カツラっていうと
03:06イメージされるのが
03:07例えば自転車乗ってたり
03:09ジェットコースター乗ったら
03:11ちょっと飛んでいくん
03:12何かと漫画のオチに使われる
03:15逆漫画家先生たちがね
03:18ちょっとカツラで遊びすぎたんじゃないか
03:20そうです
03:21あると思うんですけど
03:22実はアデランス売り上げの60%が海外の売り上げになってまして
03:29輸出
03:31アメリカとかヨーロッパにもうちの会社が関連なし国庫会社があって
03:37こういった同じようなサロンも展開してますし
03:40日本はもちろんないけど実は世界でいまい
03:43へぇーそうなんですね
03:45そのねそんな時からカツラっていうわけでかなくてね
03:49カツラって千葉のほういじゃん
03:51そうね
03:52担々名のことかなって
03:53ウが入っちゃうとね
03:55確かに
03:56そういう経営状況もあって
03:57もうサロウ行くっていうね
03:59そうですね
04:01こちらにですね
04:03あっいいですか
04:04はい
04:06これは男性の
04:07唯一ここに飾ってある
04:09男性の商品ですけど
04:11これはオーダーメイド
04:13そうやね
04:14非常にこうベースが薄くて
04:16うん
04:17もう今光通すと
04:18ほんとだ
04:20このまったくその
04:21肌色のあの
04:22土台みたいなのはないんですね
04:24もちろん
04:25そうですね
04:26コントとかで使うね
04:27カットちゃん
04:28安めのやつとか
04:29競艇とかで買うよね
04:30全然わかんない
04:31絶対肌色のゴムみたいなのがベースになってるけど
04:34全くの透明なんですね
04:36そうですね
04:37もう
04:39宙に浮いてるみたい
04:40同化させるっていう
04:41体の一部にさせるっていうのが
04:43開発テーマですから
04:45女性用
04:46これは女性用のオーダーメイド
04:48ウィッグで
04:50ちょっと女性も白髪を楽しむ
04:52今はね
04:54なので
04:55結構も増えてるんですけど
04:57以前はやはり女性の悩みっていうのは
04:59やっぱり白髪隠し
05:01毛染めされて
05:02根元が白くなって黒くなる
05:04みっともないということで
05:06その黒い髪の毛から
05:08白髪をやめて
05:10その途中経過がやっぱり見入ってもない
05:12じゃないですか
05:13その間がやっぱりこういったウィッグで
05:16変身するっていう
05:18そういったことが結構
05:19そうですね
05:20カラーバリエーションというかね
05:22色とりどりで
05:23いろんな髪型に対応して
05:25そうですね
05:26何個かミツさんで見たことある
05:29我々はね
05:31身近なウィッグ使えてる
05:33身近なウィッグ使えてる
05:34身近なウィッグのイメージがありますけど
05:37スタイルね
05:40人工毛髪を使った製品は
05:43大まかに3つ
05:45ヘアスタイルを思いのままに
05:49頭全体を覆う全体ウィッグ
05:54部分的なボリュームアップが
05:57気軽にできる部分ウィッグ
06:01そして自分の髪に
06:04人工毛髪を結んでボリュームを出す
06:07造毛
06:10今では薄毛で悩む人たち以外にも
06:18男女問わず幅広い年齢層が
06:21ファッションアイテムとして利用するウィッグ
06:24その進化の裏には
06:2650年以上かけた
06:28人工毛髪の研究と
06:30並々ならぬ苦労があったそうなんです
06:33そこで人工毛髪学本日の時間割はこちら
06:40驚きの最新ウィッグと
06:42リアルで快適に進化した
06:44人工毛髪開発の裏側
06:47そして超絶職人技
06:5010万本に及ぶ必見の毛植えまで
06:53徹底解説してもらいます
06:59じゃあこちらの方に行きましょう
07:033人が向かったのは
07:07ここは?
07:09こちらでですね
07:10オーダーメイドって
07:15一番何が一番大事かというと
07:17頭の形状なんですね
07:19やっぱり既製品のウィッグっていうのは
07:22頭の形にどうしても合ってないので
07:24少し乗っかった感じがせしまうとか
07:27フィット感がある
07:29頭の形状をしっかりと計測して
07:32その人に合わせたベースキャップを作ると
07:35何の違和感もなくなると
07:37こちらは頭の形を計測する3Dスキャナー
07:45モデルさんが計測するのも
07:47見学させてもらいます
07:56はじめー
07:57おー回った回った回った
07:59おー
08:00なるほど
08:02見た
08:04あっもうデータ出た
08:05違うのが好きで
08:06へー
08:07へー
08:08へー
08:09なるほどね
08:10へー
08:12へー
08:13へー
08:15へー
08:16へー
08:17当然取り出しましたね
08:18ここで取ったデータはすぐに海外 Caribbean工場があるんですけど
08:25データがそのまま飛びます
08:26もう海外飛んだらすぐにも海外でベースキャップの作成が始まる
08:33だから物をくらなくていい
08:37送られたデータを元に海外の工場で まず頭の型が作られます
08:48The base cap is called the head of the red head.
08:59The customer is the one who fits the head of the head of the head.
09:05The big head of the head of the head is the one who fits the head of the head.
09:15I have been using the logo for the new look
09:20I will wear the wig
09:25I will wear the wig
09:29I will wear the wig
09:34I will wear the wig
09:39I will wear the wig
09:43It's beautiful.
09:45It's beautiful.
09:49Takeda-san, the wig has changed how to make it?
09:59Takeda-san, please.
10:01Yes, please.
10:05Wow.
10:07Welcome to the Vigis.
10:09Welcome to the Vigis.
10:11Oh, I'm so happy.
10:12Wow.
10:14All right.
10:18Wow.
10:21Wow.
10:23Yes.
10:24Wow.
10:25Wow.
10:28Wow.
10:30Wow.
10:35Really?
10:40the
11:06全くない
11:08あのペタッと貼ってるイメージでいい
11:10ですかそうですね連続装着という外さない 商品なんですね
11:17これ普通にシャンプーとかも全然できます
11:20基本外さないんですか発車ですもずーっと 一緒に生活しますかゆっかゆくとかな
11:26かゆくはまあかゆければ普通に頭かゆけ ればかって書くようにかそうで書いて
11:32いただいたトニックは届くんですか スースー行けます
11:37通すんですかスースー通します あの本当に上から見て頂いても
11:47こう引っ張ったら痛い痛いっていう 感じです
11:52なのでまあいろんなスポーツされる方 あのいると思うんですけどもう大概のスポーツ
11:58水泳もお茶の子祭祭 格闘技行っても大丈夫です
12:06実際使われている格闘家の方も あの実際おられるんですけど
12:13寝技でも何をされても動かないというか あの自分のご自身の髪の毛を引っ張るのと同じ感覚です
12:23触ってもいいですか すいませんようなところにすいません
12:28あーでもわからない おじさんの髪の毛ってこんな感じだ
12:34自分もおじさんだからあれですけど なんか変に固かったり柔らかかったりっていう
12:38孫はいくら型車で引っ張っても大丈夫ですか 大丈夫です
12:42それぐらいありますから本当にそれは ありますよね
12:46よくねそんな4コマ漫画ありますもんね
12:49ありますあります
12:51ウィッグは今ここまで進化しているって 知っていました?
13:01見てください頭頂部のつむじ
13:05生え際も自然ですよね 今回の神ならぬ神授業
13:18この超リアルな人工紋髪の秘密に迫ります
13:35人工紋髪がアデランスでは この業界ではウィッグを販売している会社が製造して
13:53人工紋髪まで作っているというのは 世界で唯一の会社です
13:58普通は外注するというか 外注です
14:00その人工紋髪をどういうふうに作られているのか
14:05ちょっとここにチップがありますけども
14:08ナイロンとポリエステルの 石油由来の原料からこういった
14:14紋髪を作っています
14:1820色のチップを配合することによって 黒から蛍光ピンクまで
14:24様々な色を作り出すことができます
14:30さあ来ました
14:33じゃあこれは結構赤色が入ってますけど
14:38何色に作られると思いますか
14:41髪の毛でいう
14:42そうですね
14:43どんな色に
14:44さすがに赤出てくるでしょ こんだけ赤入れたら
14:47そうですね もうほぼ
14:49赤でしょ
14:50相川七瀬さんだよ あの頃の
14:53あの頃の
14:54
14:55照準でいられないの頃の 相川七瀬カラーどうでしょうか
14:58じゃあ正解は
14:59正解は
15:00この色です
15:01真っ黒
15:03ほぼ黒
15:05黒ですね
15:06やっぱ黒って
15:08日本人の場合はどうしても赤系の黒って言われていて
15:13赤色が深くなって深くなって深くなっていってどんどん色が濃くなって
15:20黒になっているという方が多いですね
15:22なのでブリーチしてもどうしてもオレンジ色っぽくなっちゃう
15:25っていうのが日本人特有で
15:28人工毛髪って世の中で売られているほとんどが
15:32今はポリエステル系の毛が多いんですね
15:36アデランスはこういった開発当初から
15:39ナイロン主体とした人工毛髪を生産してきました
15:44非常にナイロンというのは難しいんですね
15:47要は水分を吸収して湿度に影響してしまうと
15:51生産が安定しないということで
15:53いろんなメーカーさんこういった専門の製品メーカーさんも
15:58みんなポリエステルを作っているんですけど
16:00あえて難しいところに行った
16:02特に湿気がある日本では
16:05そういうことです
16:06なのにあえてそこに行った理由というのを
16:10これからちょっと映像を見ながら説明しております
16:13お願いします
16:13お願いいたします
16:14ここはですね
16:20実は埼玉県のある場所で開発している
16:26さっき見たやつや
16:27これはちょっと
16:29作業員みたいな格好をしていますけど
16:33研究者で
16:35工場というよりは研究者ですね
16:37なるほど受注を受けてやっているというより
16:41研究の
16:41そうです
16:42新しい経済を開発するために
16:46ここで
16:47毎日いろんな糸を引いています
16:49これ混ぜて
16:51なんかドゲンかなって
16:54250度で今
16:56溶融して溶かした糸が出てきます
16:58ここまで出てくるの?
17:01はい
17:01そばみたいに?
17:03そばみたいに出てますけど
17:04あ、そうです
17:06液体だ
17:07まず
17:08で、下で冷やされて
17:12あ、こいつは
17:13ずーっと一本のやつが出てるんですか?
17:15そうです
17:16ずーっとまず落としていって
17:18固める段階かも
17:20それを水で冷やすことによって
17:23毛髪の形状を作っているんですけど
17:25ちょっと凹凸を作ります
17:27で、ここで延伸っていって
17:30糸をこう引っ張ってですね
17:32はい
17:32引っ張ることによって強くしていく
17:35で、ここでまた
17:36ヒーターで温めて
17:38また引っ張る
17:39ずーっと通ってですね
17:41これね
17:41そうです
17:41この中を取って
17:42まだ引っ張る?
17:44まだ引っ張る
17:45引っ張りますね
17:46ああ、まだ引っ張る
17:47そうです
17:48そうです
17:48すごい
17:49え?
17:50これはもう面と一緒で
17:51引っ張って引っ張って
17:53こういうようになるので
17:54はい
17:54で、ここに今
17:55そうです
17:57これ最後のマスピントリー
17:59そっか、髪の毛一本
18:00ね、もうほそら細くて
18:01そういうから
18:02ああ、でもこうしたら見える
18:04へー
18:05これ束ねると茶色になるとか
18:07そうですね
18:08ここのヒーターも
18:11場所によって温度を変えながら
18:14またスピードも変えて
18:15そのスピードやら温度を変えることによって
18:19強度を増していくっていう
18:20へー
18:22最終的にこんな形に
18:25そうですね
18:25ここで負け取ってます
18:26へー
18:28今見ていただいた工程の中で
18:32あのノズルから溶融して
18:34ドーンって水の中に落ちてる
18:37その時、落ちた時の毛が
18:40この端っこの毛です
18:42いいですか?
18:42はい、触ってますね
18:43はい、触ってますね
18:44これできたばっかり
18:44ああ、そうです
18:45さっきのVTRで見たら細く見えましたけど
18:48そうですね
18:49実物はまだまだまだ
18:51ありえない太さ
18:52へー
18:54なんかできたてな感じする
18:56まだね
18:58これだちょっと
18:59そうですね
19:00まだここから毛をまた引っ張って
19:03まずこれじゃ太いですよね
19:06そもそもが
19:07はい、芋の糸ぐらいですかね
19:08そして延伸してこう
19:10ヒーターで引っ張って
19:1220mぐらい
19:13ずーっと引っ張っていくんですけど
19:16で、仕上がったものがこの毛材です
19:18はー
19:20だいぶ独り立ちしてきましたよ
19:22はい
19:23一人前になってきたというか
19:25はい、そうですね
19:26まだでもこれじゃ納得いかない
19:28まだ
19:29いやいや
19:30てことでしょ
19:31そういうこと、4つありますからね
19:33はい
19:34んで
19:35この後にいろいろ
19:37後処理加工といって
19:39いろんなシリコン材を塗ったりだとかして
19:42ちょっと触った感じ分かるかな
19:45比べると
19:47ツヤが
19:49ツヤがちょっと
19:50こっちのがまだ光沢が
19:52はい
19:53もう全然違う
19:54違うね
19:55いいシャンプー使ってるとか
19:56そうね
19:57ちょっとゴワゴワ感ある
19:58そうそう
19:59石鹸で洗いましたって感じ
20:00うん
20:01ボディシャンプ
20:02ボディシャンプで洗っちゃったっていう感じ
20:03うん
20:04あー、違いますね
20:05やっぱ細かい
20:06こういう作業が必要なんですね
20:08そうですね
20:09うん
20:10ちなみに
20:12これも
20:13同じ工程を得て終わった毛なんですけど
20:16ちょっと比べていただけると
20:19こっちとこっち
20:21分かります?
20:22何か違うって
20:24あー、こっちのがしっとりしてるな
20:26しっとりしてて
20:27リンス
20:28いいシャンプー使って
20:30いいリンスまで重ねたって感じ
20:32取り留め
20:33取り留め
20:34なんか
20:35僕の感想ですけど
20:36リアル感が
20:37全然違う気がする
20:39はい
20:40こっちの方が
20:41あのー
20:42こうさらに比べると
20:43ですよ
20:44ティーンです
20:4510代
20:47艶がある
20:49うん
20:50多分こちらの方が
20:52触った時に柔らかいとか
20:53めちゃくちゃ違う
20:54うん
20:55まあ腰もないんですね
20:56何が違うかというと
20:57実は太さが違います
20:58そもそも
20:59それだけ
21:00はい
21:01ウィッグは
21:02同じ太さの毛だけで作ると
21:04どうしてもこう
21:05リアル感がない
21:06あー
21:07やっぱり人間の髪って
21:09太い髪の毛
21:10はいはい
21:11生まれたばっかりの産毛
21:12柔らかい毛
21:13コチのある毛
21:14いろんな毛が混ざっているので
21:16あー
21:17近似性がないからゆえに
21:19太さを変えて
21:20ウィッグを作っていきます
21:21そっか
21:22僕らがこう触ってきて
21:23今度違和感って
21:24それなんですね
21:25全部同じ太さだから
21:26そうです
21:27どうしても
21:28うんって思っちゃうんだ
21:29へー
21:31確かにこれね
21:32全然違うもん
21:36顧客の髪の悩みに応えて
21:3850年以上
21:41この後
21:42すごい進化を遂げた
21:44人工毛髪が登場します
21:52もう50年以上
21:53ウィッグに携わる開発を
21:56ずっと髪の毛に対して
21:58本気で開発をしてきた歴史があります
22:01はい
22:02お客様の悩みを形に変える
22:05解決していくということを取り組んできたので
22:08どういったことがあったのか
22:09テキストをめくっていただけますか
22:11お客様の声
22:13お客様の声
22:14なんとか旅行が楽しめない
22:18急なまるまるが怖い
22:20はい
22:22もういいですか
22:23大人げなく当てに行って
22:24はい
22:26まあ最初はもうあれでしょ
22:28温泉じゃないですか
22:30温泉旅行
22:31なるほどね
22:33楽しめない
22:34そうですね
22:35はい
22:36そして急なはやっぱ
22:37天候であるとか
22:38雨とか
22:39そうですね
22:40正解です
22:42はい
22:43人工毛髪の点滴が
22:45
22:48昔の人工毛髪は水分を吸収すると
22:52ベタッと髪の毛同士がくっついてしまい
22:56乾いても元に戻らなかったそうです
22:59さらに熱が加わると伸びてしまう
23:04という問題を抱えていました
23:09温泉旅行に行ってもみんなと一緒にお風呂に入れない
23:15急な雨が降ってきたときに
23:17傘を持っていないと困る
23:20という悩みです
23:25そんな悩みを解決しようと開発したのが
23:28バイタルヘアという人工毛髪です
23:33開発の肝は
23:35二重構造
23:38ほとんどの世の中にある毛材というのは
23:42単毛で全部同じ素材で作られている
23:46アデランスはあえて2つの種類の素材を
23:501本の帽子で再現したと
23:54外にあるものがちょっと柔らかくできています
23:57水分も吸収する
24:00芯って書いてある中のものは
24:02ちょっと固く
24:04ちょっと張り越しを出すという
24:07そういった毛を作ったというのが
24:10バイタルヘアというものですね
24:141番がバイタルヘア
24:16濡れると外側の素材が水を吸い
24:222番の天然毛髪のように髪が伸びます
24:28しかし乾燥させると内側の素材の力で元に戻るという
24:33天然毛髪の性質に近づいているんです
24:36はい
24:37じゃあそれでは次のテストをめくっていただきますか
24:43またクイズさん
24:46外に出たら何々が怖い
24:50さっき雨だったから風じゃないですか
24:53恐怖
24:55違いました
24:57違いましたね
24:59雨でもなく風でもなく
25:00何ですよ
25:02ウィッグというと風
25:04確かに怖いんですけど
25:06人工毛髪とか
25:08毛細で一番怖いというのが
25:10外に出たときに
25:12実は光
25:14太陽の光なんですね
25:16一般的な人工毛って
25:19ツルツルの表面で
25:21で人毛というのは
25:23魚のろこのような
25:25キューティクルがある
25:27何が違うかというと
25:28乱射するということですね
25:30明るいお日様の下に出たときに
25:36不自然にテカリ
25:38艶が出過ぎてしまうのが
25:40人工毛髪の悩みの一つでした
25:43艶が逆に違和感になるんですね
25:51やっぱり艶が怖いということで
25:53その艶をどうやって消していくか
25:55自然にするかっていうのを
25:57またこの人工毛髪で開発をして
25:58進めていきました
25:59えぇー
26:00ヒューティクルを作るということですか
26:02そうですそういったことです
26:04表面を少し凹凸にしていくという
26:07海島構造っていうそういった
26:10海島構造?
26:11一体何でしょう?
26:20海島って海の中に島がポツポツあると
26:25そういったことを想像していただけたらいいんですけど
26:27これが
26:29これが
26:31これがサイバーXという
26:33一番新しい弊社の毛材なんですが
26:36海っていうのがナイロン素材で
26:39この粒々がポリエステルで
26:42この粒々を外に出していって
26:46島がポツポツあると
26:48また艶の出方をこういった
26:51つぶつぶでちょっと消していったっていうのが
26:54サイバーXの特徴です
26:58天然毛髪にある
27:00キューティクルのような
27:02凸凹を作ることで
27:04光の反射を抑えることに成功したんです
27:10真ん中がサイバーX
27:13右のようにテカリすぎず
27:15左の天然毛髪に近い艶を表現できました
27:28この縦のこの線がまた滑りを良くするとか
27:32あとこれ人工毛髪では
27:35世界で唯一静電気を抑える
27:38そういった
27:40経済になります
27:42じゃあ下敷きこすても立たないと
27:45そういうことです
27:47そこでバレる?
27:49本当にそうなんです
27:51普通の人工毛髪って冬になると
27:53静電気でコネンがぷわーっと浮いてくるんですね
27:56人工…
27:58今までのこれじゃないやつは
27:59ほんとだ、静電気が起きていない
28:09この静電気を抑える機能が
28:12人工毛髪の耐久性を上げることにも
28:15つながったそうなんです
28:18静電気って実は髪の痛みで一番こう
28:23体的なものなんですよね
28:25摩擦とか静電気って実は温度でいうと1000度以上
28:29そういった温度が一瞬に出てしまうと
28:33髪の痛みをこの静電気を防止することによって
28:38かなり軽減できたので
28:40耐久性が格段に伸びた
28:42そういった経済になります
28:44いやーでもほんと
28:46パッと話聞くだけで
28:48濡れたらどうするんだ
28:50切れたらどうするんだ
28:52ドライヤー当てたらどうなるんだ
28:54冬場は膨らむんだとか
28:55そういう悩みを全部受け止めて
28:58一個一個解決していったわけですよね
29:01そうです
29:03おそらくですけど何て言うでしょう
29:05お客さんも多分ね
29:07先生頼ったらずっと先生にどうにかしてくださいみたいな
29:10いやほんとにお客様の悩みとか不満
29:14それを解決するためにこういった商品が進化していった
29:19これはお客様の声があったからこそ
29:22うちの商品もかなりリアルに変わっていったっていう
29:26そういったことがあるかと思います
29:28でも一つ一つの悩みをもう全部受け止める仕事じゃないですか
29:32そうですね
29:34なかなか大変な悩みもあったでしょうし
29:37難しい課題もあったと思いますけど
29:40そうですね
29:42男性のお客様ですと
29:45結構家族に内緒で
29:47ウィッグを始められる方っていうのが多くて
29:51私が担当していたお客様で
29:54まだ独身の方だったんですけど
29:57ウィッグを装着して
29:59先ほど説明したように
30:02連続装着っていう外さない商品なんですね
30:06なのでシャンプーするときも寝るときも
30:10ずっと自分の体の一部として使っていただいたんですけど
30:14ある日千代さんちょっと悩みがあると
30:18相談に乗ってくれっていうことで
30:20何どうしたのって言ったら
30:22実は次私結婚するんですと
30:25おめでとうよかったじゃん
30:26何に相談ってって言ったら
30:29結婚式出てほしいっていうことだったんで
30:32喜んで出るよっていう話したんですけど
30:34実は彼女に
30:37ウィッグ使ってるってまだ言ってないんですと
30:40なのでそれを立ち会ってほしいって言われて
30:42そういうこと?
30:44そういうこと?
30:46カミングアウトの場?
30:48カミングアウトの場に
30:50どうしてこのまま内緒にしていったほうがいいのか
30:54でもイデモもあるからね
30:56カミングしたほうがイデモもあるからね
30:58確かにあるんですけど
31:00これは言わなくちゃいけないと
31:02そんなに大きな問題ではないよって
31:08自分が持ってるほど
31:10立ち会うことはできないとさすがに
31:13そこまではやってないですね
31:15アデランス側もね
31:17そうですね
31:19その日の夜に彼女に話し出すそうです
31:23すぐ電話買ってきて
31:25別に何も気にしないって言ってくれたと思う
31:29でめでたく結婚式をして
31:32私も出て
31:34スピーチも頼まれたんですけど
31:37どの立場で出ていいのかっていう
31:40エピソード
31:43言えないエピソードしかないですもんね
31:45いやそれだら頼むほうが
31:48言ってくれって言ってるもんね
31:50それはさすがに
31:52スピーチ断りました
31:54賢明な判断だと思います
31:56でもやっぱりそうやってね
31:58お客様とああいう部屋で
32:00向き合って始まる仕事ですから
32:02人生に寄り添うお仕事ってもありますね
32:05そうですね
32:071時間目はここまで
32:09お客さんの悩みが人工毛髪を進化させた
32:19これだけは覚えておいてください
32:21いっ
32:33せんのさん何か
32:36はい 神Tさん
32:38新たな神Tさんでございますか
32:40はい 2時間目はですね
32:42毛髪の毛上の事業になるんですが
32:45毛上のプロの商品研究開発部部長の川崎です
32:51.
32:56.
32:58.
33:07.
33:17.
33:18.
33:19.
33:201本の毛を半分に折って植えてますので これを縛るためにちょっと半分にして
33:27はい それでスタンバイ
33:29はい これで植えていきます
33:32ちなみに川崎さんが使っているこのカギ針
33:37先端の大きさはわずか2ミリ
33:42すっごい小さいということを念頭において 神業をご覧ください
33:501本ずつ植えていきます
33:54モニターに映ってますでしょうか
33:56はい 映ってます はい
33:57うわっ
33:591本引っ掛けたい今
34:00ちょっと待ってくださいね
34:01見える? 網に切る
34:04よいしょ
34:051本だけですよ
34:071本だけ
34:09うわっ
34:11はい はい はい
34:12で縛っていきます
34:14待ってくださいね まだどんどんいきます
34:18えぇー
34:20じゃあこっちがここもいいかな
34:22はい ちょっとこれ一個一個やるんですか
34:24そうなんです 1本1本植えていきます
34:27よいしょ ここで縛ってます
34:30はいはいはい
34:31でここでさらに縛ってっていうことで
34:34これを一つ人の頭ですと10万本っていう毛が植えられてますので
34:43はぁ
34:44これをウィッグですとこの植え方を5万回繰り返していきます
34:50まあまあ 単純にね
34:52部長さらっとおっしゃいますけど
34:54いやー 程遠いですね
34:55部長自ら
34:56もうほんと根性
34:59根性
35:00根性と集中力が必要になる
35:02この仕事は集中力そして根性が
35:05そうなんです
35:06だってね1時間目でお話ありましたけど
35:08部分部分によって違うわけでしょ
35:10素材 植えるやつが
35:11そうですそうです
35:12今ここはウィッグのベースとなる本体の部分になりますけど
35:18分け目っていうところ今ここにあるんですけど
35:21この分け目もまたちょっと違う植え方になってます
35:25周りもやはりお客様の紙ときれいに馴染んでくれるような植え方
35:34ここでもちろんこっちはふわっとなるような植え方
35:38でも周りはお客様の紙と馴染んでくれるように下に沿うっていうような部分部分で
35:47じゃあ結び目の位置とかも
35:49結び目の位置も毛の流れっていうのがつむじから
35:53みんな後ろ前と流れてますので
35:56それに合わせてみんな植えていってます
35:59こちらいきます
36:01これが
36:05さっき言ったらまたちょっと
36:08またこれが人工の皮膚になります
36:12この人工皮膚も
36:14ちっちゃいこの
36:15プチプチプチっていうのがあるんですけど
36:17ここに植えていきます
36:20この穴に植えていくイメージですか
36:21その穴を目印にして植えていきます
36:24どう植えるんですか
36:25いろんな植え方
36:26この人工皮膚でもいろんな植え方がありますので
36:30ちょっとやっていきますね
36:32ここに刺していきます
36:34痛いって感じですけど
36:37よし
36:38引っ掛けて
36:40引っ掛けて
36:41そうです
36:42通して
36:43通して
36:44これ今2本あるんですけど
36:46これは全部一緒に植えちゃいます
36:49そうするとこれは下に沿うような感じ
36:55なので周りの方に使う植え方になります
37:00であとはやっぱりトップとかって
37:03せっかくウィークつけたので
37:05ふわっとボリュームをつけたいので
37:08これはこうして
37:10片方だけ結ぶ
37:12片方だけ結ぶ
37:13そうです
37:14片方だけ結んでます
37:15そうするとこの上のこの毛が
37:18ふわっと立ち上がるっていう
37:20そういう感じで
37:22まだまだいっぱいいろんな植え方があるんですけど
37:25全部で約8種類ぐらいの植え方があります
37:29はぁ
37:31これはあれですか
37:32部長もこれアデランスに入社されてから
37:35教わる事実ですよね
37:37そうです
37:38やはり2、3ヶ月かかります
37:402、3ヶ月覚えられるもんですかね
37:42頑張りましたね
37:43もう次々お客様のオーダーが入っているので
37:48もうそれで
37:50根性と集中力でやるしかないですね
37:54ほんとそうです
37:55そうですね
37:56だからもう黙々やっているので
37:58もう寝不足になったら
38:01っていう眠くなる時が何度かありました
38:03そうするとこれも
38:04もう特注で作っているような針なので
38:07釣り針みたいになっているので
38:09これがこの辺に刺さったりとか
38:11っていう方もいらっしゃいました
38:13治りますよね
38:14治りますよね
38:15それで目がされた
38:16そこに
38:17手が
38:18上ないです
38:19髭にはならないです
38:22でもほんとね
38:23ちょっと昨日飲みすぎたんだとか
38:25例えばね
38:26社会人ではよくありがちなことだと思いますけど
38:29そういうのはもうできないですね
38:31できなかったですね
38:32私は真面目に
38:33大変なお仕事ね
38:36そこで
38:38ウィッグの悩みの一つが
38:40やはり髪の毛が
38:42ペタッとなってしまうっていうことがありますので
38:45やはりそういったものでもっともっと
38:47ボリュームが
38:48ふわっとなるようなっていうことで
38:50これは毛上からの発送した植え方になります
38:55新たな植え方
38:56新たな植え方が
38:58一番
38:59そうです
39:00去年
39:01去年の
39:02最新じゃないですか
39:032024年に新商品が出た時の
39:06他社にバレても大丈夫ですか
39:08特許取ってますので
39:10やれるもんならやってみろ
39:12マーネされたら
39:14その辺はお任せください
39:16抜かれなし
39:18これからこの新しい植え方
39:20ネモフワ植え
39:21ネモフワ植え
39:23ネモフワっていう
39:24植える
39:25そういうことです
39:27特許を取りました
39:28ありがとうございます
39:32従来の毛の結び方は
39:34ネットの網1本を包み込むように
39:37結んでいました
39:41しかしネモフワ植えは
39:44ネットの網1本の半分だけを
39:47手を絞るように結ぶので
39:49結び目が上向きになり
39:51毛が根元から立ち上がるようになったんです
39:58これ2つ並べてますけど
40:00ちょっとネモフワ植え
40:01全然違う
40:02分かりますか
40:03こっちがネモフワ植え
40:04よかったです
40:05ここを触ると
40:06なんかフワンフワ
40:07こっちはペタッて
40:08触ってみると
40:10本数は同じなんですか
40:11本数一緒です
40:12あとネットの違いですね
40:15これ見た目以上に触りますね
40:18触った感じ
40:19ちょっと画期的な
40:22それはみんなこっちでってなりますよね
40:27この予算が
40:28許せば
40:29高評いただいてます
40:31では画期的なネモフワ植えを見せてもらいます
40:39はい
40:41通常じゃなくて
40:42ちょっといいですか
40:43半分
40:44この糸の半分
40:46そこ
40:47そっから半分なんだ
40:49この後
40:50超すごい技
40:51見せます
40:53うげぇな
40:54うげぇな
40:55うげぇな
40:56うげぇな
40:57よいしょ
40:59なるほど
41:00ここに上なんだ
41:01ここだ
41:02ここだ
41:03ここだっていう目がけて
41:04低めたよ今
41:05入った
41:06入ってますか
41:07入ってますよね
41:08入ってます
41:09入ってます
41:10で戻して
41:11そっから重ねて
41:12ここで
41:13ここに上なんだ
41:14ここだ
41:15ここだ
41:16っていう目がけて
41:17低めたよ今
41:18入ってますか
41:19入ってますよね
41:20戻して
41:21そっから重ねて
41:23片方だけ
41:32片方だけ
41:33すげぇな
41:34片方だけ
41:35なってますか
41:36なってます
41:37ああ
41:38よかった
41:40ふわっとなってますよね
41:41ではもう一度
41:44ネットの応援は
41:46大きな
41:48ティーの
41:49The first half of the half is the first half of the half of the half.
41:56And then...
41:58And then...
41:59And...
42:00And...
42:01And...
42:02And then...
42:04And...
42:05And...
42:06It's so cute!
42:08This is how many people have to do it.
42:105万?
42:115万?
42:12So...
42:135万?
42:14This is how much it takes to do it.
42:16It's how much it takes to do it.
42:181 by 2,5 A.
42:192,5 A.
42:20The second half of the half is the 1 week.
42:22Yeah...
42:23That's a big amount.
42:24All of the half is heavy.
42:26That's how many people do it.
42:28The first half...
42:29The third half,
42:31The third half of the half,
42:32All of the half that also takes place.
42:34Minterals are regular...
42:37All of the half,
42:38All of the half...
42:39So, yes...
42:40All of the half...
42:41All of the half...
42:42All of the half.
42:44So, so, there are...
42:45Yes, yes, yes, yes, yes, yes.
42:46I do it.
42:47What are you doing?
42:48Yes, yes, yes, yes.
43:18It's not too easy, but with R, it's really good.
43:25I'm not sure if it's really good.
43:30Here are some color.
43:33It's a color that's used to use this color.
43:37This color is also used to be the color.
43:41And then the back side of the wheel, which is the opposite side of the wheel.
43:47So, when you're wearing the hair, you can't do anything.
43:50It's cool, but it's a great thing now.
43:55It's called a carl that's used to be like a carl with the hair.
43:58So, when it works, it will keep the hair just as it is.
44:04So to make it a beautiful style, this is a clear style for me.
44:09重要になってきます。
44:11県営特別手当は出るんですか?
44:15ある程度ね。
44:17そうですね。
44:19これは自術料でしょ?
44:21ですよね。
44:23そうじゃないと思う。
44:25やってられないですよ。
44:27手伝いますよ、僕。
44:29いやいや。
44:30何もできん、何もできない。
44:32いや、すごいな。
44:34素晴らしい。
44:36これに行こうか、これ。
44:38俺やっぱ画面で見てたから。
44:40これさ。
44:42いやいや、俺の音が関係なくできんよ。
44:44関係ない。
44:45拡大鏡か、拡大鏡で見えたとてよ。
44:49見えたとて。
44:51ピンポイントで当てれんよね、そこに。
44:53あの細い影みたいなやつ。
44:55ありがとうございました。
44:56いや、楽しかったです。
44:57ありがとうございました。
44:59今週の紙授業はここまで。
45:03ウィッグの毛植えは根性と集中力。
45:09いいもの見せてもらいました。
45:18次回は女性がウィッグで大変身。
45:22すみません。
45:23さっきやってました。
45:25全然違う。
45:27意味は違いますね。
45:28我々もね、いつまで髪の毛あるか分からないけど。
45:31いや、明日、俺なくなってもいいよ。
45:34私もなんですよ。
45:36はい。
45:37私もなんですよ。
45:38はい。
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