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  • 14 hours ago

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00:00アーティストの魅力に迫り
00:30さまざまなコラボも生み出してきた大好評企画が1時間スペシャル今夜のゲストはダンス&ボーカルにして作詞作曲もこなす実力派ダイスさらにソロアーティストとして唯一無二の世界観を作り上げるコチキノケント
01:00最強のお兄ちゃんですねこの2組でもう2時間ほしい
01:07それぞれのジャンルで新時代を切り開くアーティスト豪華集結
01:14グループの名前もこれを見れば全てが分かる入門編にして完全版
01:21音が止まった色が変わった
01:28皆さん好評につき1時間スペシャル第2弾でございます
01:35前回のお隣分 TVランキング堂々の第1位です
01:40すごいですよね
01:41すごいよ体感では2ヶ月間ぐらい1位でおったからね
01:45それは体感鈍すぎますよ
01:47で何よりふうまくん私見に行かせていただきました
01:50タイムレス
01:51そうだありがとうございました
01:52いやこちらこそありがとう
01:53めちゃくちゃ盛り上がってくださって
01:54いやいや気づいてくれてた俺うちわ作っていったんやから
01:57いやいや気づきましたよ手作り口わ
01:59絶対俺やんな
02:00はいそうです
02:01指さしたじゃないですか
02:02あれ俺やんな
02:03もちろんそうです
02:04ほらやっぱりそうや絶対俺や
02:05そうです
02:06あれがファンサってやつか
02:07ファンサですよあれが
02:08あんなに人数いてあの中で俺だけを指さしてくれてたってこと
02:12そういう感覚になるんだよ
02:14いや最高でした東京ドームも頑張ってください
02:16いやぜひもしよろしければ
02:18いいの?
02:19えっ?
02:20お越しいただければ
02:21出れたりするあれ
02:22なんで出たいんですか?
02:23いや俺もゴンドラ乗りたいなと思って
02:25なんで出たい側になるんですか?
02:26はい
02:27早速入部希望者をお呼びしましょうお願いします
02:29お願いします
02:30お願いします
02:31お願いします
02:32ありがとうございました
02:33いやーすいません
02:34お忙しい中
02:35ご覧いただいてありがとうございます
02:36ありがとうございます
02:37ありがとうございます
02:38ありがとうございます
02:39今回はスペシャルということで豪華初めて2組同時ゲストでございます。
02:44ありがとうございます。
02:45ありがとうございます。
02:50シトラスでレコード大賞を受賞。
03:02昨年発売したiWonderの大ヒットで紅白歌合戦に出場連発するヒット曲は全てトータルセルフプロデュース新たなダンスサウンドボーカルグループ像を作り出したダイスいいですねこのハツラツとした感じさらにその総裁とは全てダンスサウンドボーカルグループ像を作り出したダイスいいですねこのハツラツとした感じさらにその総裁とは全てダンスサウンドボーカルグループ像を作り出したダイス
03:32なんと200億超えSNS界を席巻した大ヒット曲はい喜んでを引っ掛けこちらはデビュー2年目にして紅白トップバッターこっちのケント今年4月には大人気アニメ僕のヒーローアカデミアのオープニングも担当。
04:00兄は言わずと知れた国民的俳優菅田将暉さまざまなルーツから独創的な音楽を生み出す新進気鋭のソロマルチアーティストだそして前例なき挑戦を成し遂げて今やアイドル界の長寿となった男我らが副部長菊池バウガ
04:28現場に居るのにここに。 新三大アーティスト豪華集結でお隣部1時間スペシャル
04:36みんなで知ってるな。新時代だね。僕らは初めましてじゃないですもんね。お二組とも。ケントさんとダイスさんあるんですか?
04:46もちろん。 めっちゃありますね。特にもう去年は年末ずっと一緒にいた感じがしますね。
04:54もうなんかメンバーなんじゃないかなって思う。 でも本当になんかそれこそフェスだったりそのテレビとかじゃないライブとかでも結構ずっと一緒だったので
05:04確かにTikTokでも聞かない日なかったな、二組の。必ずこうスワイプすると音が止まったー。
05:12いろんな人の音が止まってたけど。 確かに流れてくるか。
05:16二組の関係性で言うと、紅白終わりにケントさんがちょっとXで投稿ということ。
05:22そうですね。長くないですか? 長?めちゃめちゃ長い。
05:26これあの、別れる時の長さ。 確かに。
05:30メガティブな投稿の時の長さ。 二度差合わへんやつ。
05:34一年間ほぼいろんなとこでご一緒させてもらって。
05:37その度に結構僕が緊張しないようにチャチャを入れてくれたりとか。
05:41ダイスさんがね。
05:42さっきもそこで溜まってる時になんか急に僕がこうやって真剣にこの準備してたら。
05:47考えてたら。
05:48手をあげろ。
05:50めっちゃいいじゃないですか。フランクにね。
05:52そういう弟みたいなことをしてくれる。
05:54じゃあもしかしたらこのオートナーリブー今日収録終わりももしかしたらポスト何かしてくれますか。
05:59実はちょっとあの僕もダイスさんとは関わりというか一方的に感謝してるっていうことはありましてこちらよろしいですか?
06:19いい曲ですね。
06:23タイムレスじゃないね。
06:25これセクシーゾーン時代ですね。
06:27変な。
06:28こちらなんです。
06:29こちらの。
06:30実は工藤さんに作っていただいた曲。
06:32そうなんです。
06:33工藤さんが作詞作曲。
06:35そうです。
06:36提供さんですか?
06:37提供っていうか基本コンペなのでだから選ばれたっていう感じで。
06:41ものすごく光栄で募集が来ててこれこれこういう内容で多分いろんな作家さんに投げてる中で多分集まった曲の中で選んでいただいたって感じなんですけど。
06:51すごいじゃない。
06:52だからこっちは工藤さんにコンペしてるの知らないわけですよ。
06:55そうか知らんと。
06:57歌覚えて振り付けやってたら。
06:59そうです。
07:00でスタッフももちろん知らないですし。
07:01で蓋開けたらえっこれ工藤さんじゃね?みたいな感じになって。
07:04えっこれ大使の工藤さんちゃうかって。
07:07えっ嘘だみたいな。
07:09きっかけ気になりますね。
07:10デモのボーカル僕なんで多分それを聴かれてらっしゃる気がする。
07:16そうですよね。
07:17歌覚えるときはそのデモで聴いて工藤さんの歌声で覚えたの?
07:19いや本当にそう。
07:20えっ。
07:21逆に僕は出来上がったやつ聴いてあっあの菊さんこんな感じで歌われるんだみたいな。
07:26大丈夫でした?
07:27はい。ちょっとがなってましたけど。
07:29絶対ダメじゃん。
07:31作曲家的には。
07:32絶対ダメなやつじゃん。
07:34ちょっとアレンジとかもしてくださって。
07:36そうそう。
07:37ディレクションしてほしかったですよ。
07:38こんなここでいじられるなら。
07:41確かに。
07:42時を経て。
07:43実はジャンルを超えてさまざまな関わりを持つ3組。
07:48そもそもダイスのジャンルダンス&ボーカルとは?
07:53森山さんも特に世代がありますけど。
07:55世代2世代なんでダパンプさんとかむちゃむちゃ世代ですね。
07:58そうですよね。
07:59ウィンドさんエクザエルさんトリプルAさん。
08:02いや恐縮ですけどね。
08:03いや恐縮ですけどね。
08:04すごいですねでも。
08:05そうやってるよりも3代目さんとダイスが近いっていうね。
08:09だからダンス&ボーカルってことですよね。
08:12そう。
08:13そう呼ばれることが一番多いです。
08:15ふうまくんはアイドルだよね。
08:17アイドルですね。
08:18だからまたこれは全然違うってことですか?
08:21まあまあやってることは僕は同じかなと思ってますけどね。
08:25でもなんかその、ありますよね。昔からアイドルなのか。
08:29なんかダンスボーカルグループなのかみたいな。
08:31それ言ったらタイムレスも別にダンス&ボーカルやし、ボーイズグループじゃない?
08:34そうです。
08:35アイドルです。
08:36あーごめん。ちゃんと自覚あったわ。
08:38めっちゃプロやった。
08:39めっちゃプロやった。
08:40めっちゃプロやった。
08:41ありましたよね、やっぱ数年前とかは。
08:43俺たちはアイドルじゃねえぜみたいな。
08:45あーちょっと尖ってるじゃないけど。
08:47僕らはそれを言うのがやっぱあんまりかっこよくないなと思ってて。
08:52それはお客さんが決めることで、どっちでもいいやん。
08:56楽しみ方は自由ですもんね、お客さん。
08:58こういう考え方も多分時代に合ってるんですよ。
09:01僕らの中でもいましたもん。
09:02いや俺たちアイドルじゃねえぜみたいな。
09:04そういう人もいて。
09:06でもそういうのがウケる時代もやっぱあった。
09:08あえて言うことによって。
09:10そうそうそう。
09:11今はむしろかっこいいそれがみたいな。
09:13好きなように捉えてよみたいな。
09:15俺たちはやることをやるだけだぜ。
09:18かっこいいみたいな。
09:19フーマが熱くなってたわ。
09:22でも本当に僕ら世代はザ・パンプがむちゃむちゃこのダンス&ボーカルっていうのにポンってイメージ湧きますね。
09:29一番。
09:30ここら辺の知識はあるんですね。
09:32この辺はもうむちゃむちゃ誰よりもある。
09:35特に俺は平成に取り残されてる。
09:38ダ・パンプさんはどうですか?
09:40僕らはみんな通ってます。
09:42やっぱり。
09:43世代も一緒ぐらいですかね。
09:4530代とかで。
09:46そうですね。
09:47もう8センチのCD買ってました。
09:49いいですね。
09:50そういう世代ですね。
09:52こっちけんさんとフーマくんは世代じゃない。
09:54正直な話。
09:55ダ・パンプさんは結構好きで。
09:5796年僕生まれ年ではあるんですけど。
10:00そうか。
10:01衝撃だ。
10:02気合わせかいてきた。
10:04衝撃。
10:05じゃあダ・パンプさんと同期っすね。
10:07違う違う。
10:08ダ・パンプが生まれた年と。
10:09ちょっと違うけどな。
10:10これ僕V6さんに言ったらちょっと怒られます。
10:13それが先輩なんですから。
10:15絶対と起きちゃう。
10:16WINSとかもやってたな。
10:19みんな中学校の時。
10:20そうですね。みんな真似したりとか。
10:22真似したりしてました。
10:23EXILEさんとかどうですか?
10:25カラオケってずっと歌ってませんでした?
10:29ずっと歌ってた。
10:30ド世代というか。
10:31歌ってましたね。
10:32そうなんだ。
10:33EXILEさん。
10:34ケミストリーさんとかも歌ってました。
10:35そうだね。
10:36もうその本題は。
10:37めっちゃ世代俺。
10:39早いアツリス。
10:40すごい。
10:41アツリスさんが落ちてね。
10:43落ちて。
10:44まだ一緒のところいますね。
10:45まだ今のところ俺ダイスやわ。
10:48まだダイス。
10:49プロフィール上では俺ダイスやわ。
10:51そうですね。
10:52トリプルAさんぐらいで僕はあんまり無知で。
10:55それに言うとトリプルAさんは直続の先輩になるので。
10:58僕らは。
10:59あっ。
11:00ここが別れ道か。
11:02ここから俺はダイスじゃなくなった。
11:04ここまではリスナーだったんですけど。
11:05ここからは僕らオープニングアクトでライブさせてもらったりとかして。
11:09えぇそうなんです。
11:11そこで結構あのすごくお世話になっていたりとかするので。
11:13ダイスの中のターニングポイントの一つが。
11:15そうですね。
11:16ここでだから多分分かれるんですね。
11:17まさに2011年とかに回らせていただいてましたね。
11:20そうですね。
11:21結構かかりも深いんですか?
11:22めちゃくちゃ深いですね。
11:23直属の先輩なんで。
11:25今の活躍とかじゃあどう言ってくださってるんですか?
11:28アイワンダーの時は初めて西島さんに褒めていただいた記憶がありますね。
11:35僕は西島は高校時代からダンスボーカルスクール通ってたんですけどの先輩なんですよ。
11:41だから僕16で西島が17でそっからずっと。
11:45なんか上を曲折経てまた同じところで活動させていただいててすごいみたいな。
11:51かっこいいなそれ。
11:53どっかでじゃあ出会うんですね結局。
11:55もう全然違う。
11:57そんなしっかりシャットダウンされる。
12:01ええやん別に俺大好きな。
12:03いやよく大好きな。
12:04やりたいときに。
12:05ちなみにダパンプさんとも今ご関係は?
12:09今のメンバーさんで言うと僕ら普通にダンスレッスン習ってた先生とかだったんですよ。
12:14当時。
12:15違うダンスチームを組んでて新メンバーとしてダパンプさんに加入されたんですよ。
12:20だから入り口が逆っていうかダンサーとしてレッスンを習ってたんだけど。
12:24後々ダパンプさんに加入して結果ダパンプさんと交流があるって形になったみたいな。
12:29パターンが結構あって。
12:30入り組んでますね。
12:31入り組んでます。
12:32複雑やな。
12:33うちの会社くらい入り組んでる。
12:35入り組んでるわこれ。
12:36ダンスレッスンを普通にお願いしたりとか。
12:39え?
12:40プライベートレッスンとかさせていただいたりとか。
12:43時間予約取ってみたいな。
12:44そうです。
12:45スタジオを取って。
12:46そのダパンプをパーソナルジムみたいに使える。
12:48いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
12:52剣道さんも優しいんで。
12:54ふうまくんとこのあるの?
12:55僕はオーディションの日に僕伊達様に教わってたんです。
12:58え?
12:59え?そうなんですか。
13:00伊達様にフリを教えてもらって。
13:02え?
13:03あんなキャラじゃないから当時。
13:05え?当時は?
13:06鬼尖り。
13:08別人なの?
13:09鬼尖りを。
13:11別人も別人や。
13:12むちゃくちゃ怖かった。
13:14厳しい。
13:15すっげー怖かった。
13:16すっげー厳しい。
13:17で、そっからでも一緒にジュニアとして活動するようになるんですけど、デビューしたのは僕が先なんですよ。
13:22あ、そうか。
13:24うわー、宮舘くんって感じだったんですけど、いずれの間にか伊達様になって。
13:30再会するみたい。
13:31今の伊達様の王子様みたいなキャラはふんまくんからしたら?
13:34まったくない。
13:36へー。
13:37一方、ケントさんは影響を受けた方いらっしゃいますか?
13:40それで言うと、あんまりいなくて。
13:42え?いない。
13:43なんかちっちゃい頃からあんまり音楽を聴いてなくて育ってきて。
13:47あ、そうなんですか。
13:48ただ、なんか今回いろいろ考えてみて、直接的ではないけど、なんか今のこっちのケントを構成している人たちはいるなぁと思って。
13:56それを今回ちょっとまとめさせていただいて。
13:59えー。
14:00あー、なるほどね。
14:02いろんなカルチャーあるなぁ。
14:04ヒカキンさんに影響を受けたっていうのはYouTubeとかでビートボックスしてるのを見てああホント初期ヒカキンもうそうです英語でYouTubeやってる時期でそれを見てなんか当時僕音楽なんかやってみたさはあったけど楽器弾けないから諦めてたんですよでもその口一つでできるんだってここで気づいてビートボックスでそうですそっからもうリビングのこの片隅にあるデスクトップパソコンの前でずっと一人でもういっぱいやっててええええええ
14:32結び参加して大石まさよしさんそうですねなんか歌詞の書き方とかすごいなんか巧みで面白いですねなんだろうなようこそジャパリーパークへの中でもその獣のアニメなんですよでも獣はいるけどの獣はいないっていう歌詞入れてたんですよとか。
14:52何かちょっとこのユーモアのある歌詞入れてたんですとか。
14:56なんかその辺が結構今の自分にもあるなと思って。
15:00やっぱ好きだったなと思って入れさせていただきましたね。
15:03ひっくるめて須田将暉、ドン!
15:06そうなんですよ。
15:07これやっぱ逃げられなくて。
15:09そうなんですよね。
15:10それはもう言われますしね。
15:12芸能活動する前からかっこよくて。
15:15普通に兄として。
15:16そうです。
15:17僕がアーティストは目指さないけど音楽が好きで、
15:20アカペラを始めたんですよ、大学時代に。
15:22で、なんか兄みたいに結果残したいなと思って、
15:26全国大会を頑張って、そしたら優勝できたんですよ、全国大会。
15:30じゃあ才能あったんじゃないですか?
15:32いやいや、仲間のおかげみたいなのもあるんですけど、
15:34それで優勝できて、よしじゃあ自分も、
15:36ここから歌手というかできるかなと思ってたら、
15:41兄が歌手デビューして、そこから、
15:43あ、俺はもう社会人になろうってなって。
15:46兄と一緒になるわけにはみたいなのもあったんですか?
15:49いや、なんかその時点で兄の曲聴いたときに、
15:52あ、兄の方がいいと思って。
15:54僕がやるより。
15:55お兄さんの楽曲が。
15:56そうです、そうです。
15:57かっこいいな、自分にはできないんじゃないかなと思って、
16:00そこで一旦弾いたのもあって、
16:02でもやっぱその後に、こう、ありがたいことに出させていただいて、
16:05やっぱ兄の背中とかを見てて、やっぱいまだにずっとかっこいいので。
16:09人生全てにも関わってるってことですもんね。
16:13最強のお兄ちゃんですね。
16:14いやー、いろいろ。
16:15揺れるのがすごいですよ。
16:16そういう。
16:17でもいい意味でこう、兄弟って感じが最初しなかったというか、
16:21言われてもなんかピンとこないのが、
16:24うれしい。
16:25それだけ確立されてるってことじゃないですか。
16:27確かにね。
16:29ここで普通に活躍されてるから。
16:31同居もされてたんですよね。
16:33上京した時からもうずっと同居させてもらったんですけど。
16:37そうだ思い出した。
16:39その時に、上京初日に、
16:41家の鍵先にもらってて、
16:43兄の家ガチャって入って、
16:45そしたらそのリビングの扉越しに、
16:47なんか人影があったので、
16:49あ、お兄ちゃんいるわと思って、
16:51その扉ガチャって開けたら、
16:53山崎健人さんがいて。
16:55山崎健人さん。
16:57上京初日、ビッグネーム。
16:59そう。
17:00えーって、なんかほんと少女漫画ぐらい時間止まっちゃって。
17:02スロラフフリーズしますよね。
17:04で、そっからもう二人で、
17:05どっちもケントで、写真撮って兄に送って。
17:07どっちもケント?
17:09どっちもケントだから。
17:11それが今の芸名に生きてるって思うんですか。
17:14まあまあまあ、生きてるっちゃ生きてる。
17:16こっちのケントとあっちのケント。
17:18まあそうですね。
17:20あっちのケントがおって。
17:21あっちのケントがおって、
17:22こっちのケントにいて。
17:24で、まあ、兄が歌手デビューしたりして、そっからこの歌詞を書く上で、なんか本音の歌詞を書くって、やっぱ大事だなっていうのを、兄の楽曲から結構学びまして。
17:35もうリアルを。
17:36そうなんですよ。
17:37兄のこのピンクのアフロにカザールかけてって曲があって、これがたぶん兄のその作詞した曲なんですけど、なんか僕から見た兄って、ほんと最初っからなんか俳優としてうまくいってて、順風満々な人だなと思ってたんですけど、Aメロで割とこの。
17:53うっぷんといいますか。
17:55確かに。
17:56本音みたいな部分が書かれてて、え、あんなにかっこよくニコニコしてる人がこんなこと考えてたんだみたいな、驚きと感動があって。
18:04で、そしたらサビの一番下のところで、自由にやらせてよ、そしたら最高の形にしてみせるからっていう、この自分に責任を置きつつ、ちゃんとこれからも自分のやりたいことやっていきたいみたいなところを置いてて。
18:15あ、これは本音ですね。
18:17そうなんですよ。
18:18多分そうで、なんかこれをこの兄がライブで歌ってるのを聞いたときに、うわぁ気づけなくてごめんと思って。
18:26あぁ弟として。
18:29そんな思いがあったなんて。
18:30ぐらいなんかこの自分の中で落とし込めたので、なんかもし自分も将来歌詞書くとしたら、なんかこういう本音の部分ちゃんと出していこうかなっていうのを思ったのは、これがきっかけです。
18:41へぇーこのときに、これタイトルがね、ピンクのアフロにカザールかけて。
18:47はい。
18:48これはふうまく意味わかる?カザール。
18:50気にはなってましたね。
18:51あぁじゃあやってみる?
18:53やってみる。
18:54あぁ確かに。
18:55まずわかりやすくピンクのアフロ。
18:57はい。
18:58まずピンクのアフロ。
18:59はいはい。
19:00いいですか?
19:01ピンクのアフロ。
19:03で、カザールってなんですか?
19:05サングラスのブランドですね。
19:07へぇー。
19:08これがカザール。
19:09何かBボーイとかラッパーさんの。
19:1180年代とかの。
19:12そうですね。
19:13ステータスアイテム。
19:14メンディーさんとかが。
19:15あぁそうです。
19:16あぁそうです。
19:17あっ。
19:18めっちゃ似合ってる。
19:19かっこいいですね。
19:20ちょうどいいわ。
19:22こんな雑魚キャラが龍我ごとくに出てきました。
19:26いいね。
19:27タイトルいじっちゃダメやろ。
19:29いじっとるやろ。
19:30いじっとるやろ。
19:31どういうことかをふうまで実演してみました。
19:33どういうことかってことですよね。
19:34これだったんですね。
19:36さまざまなルーツをオリジナルにデビュー2年目にして大ブレークしたコッチノケントに対し文雄確拠のダンスボーカル界でもがき個性を見つけるため戦っていたのがダイス実はやっぱデビューが2011年ちょっと空いてますよね今に至るまではい確かに
20:0210 years are pretty good at the end of the year, but I've been doing it every year, but I've been doing it every year, but I'm doing it every year, but I've been doing it every year.
20:16毎年勝負だったので、毎年父親から今年こそ勝負だなって毎年やりたくなって。
20:22いいえ〜お父さんから。それもちょっとプレッシャーになったりしますもんね。
20:27ええ〜。
20:28もうずっとその気持ちがいるのでありがとうっていう気持ちですけど。
20:31いいえ〜結構意外ですね。10年間。
20:33ライブの最初の規模で言うとお客さん5人とか10人のところから始まってるんで。
20:39そんな芸人みたいな事やってたんですよ。
20:41When I was born in 2011, I felt like I was in the beginning of the year.
20:46This is what I wanted to do with what I wanted to do with DICE.
20:53I wanted to do this for DICE.
20:58This is what I wanted to do with DICE.
21:03Dance and Vocal Groups are quite珍しい.
21:09The image is provided by you.
21:13That's right.
21:17The band is usually written by yourself.
21:21The dance and vocals are like that.
21:25I thought that I was before.
21:28The pump and EXILE are provided by you.
21:33Yes.
21:35Yes, yes, yes, yes, yes.
22:05There's nothing else to do with the director?
22:08I have to make a process of not making a song.
22:12Not only if I ask the song to make the song out, but I ask for the questions.
22:17It's tricky to make the song out.
22:20I have to keep it in the background.
22:22I have to make it in the background.
22:25I didn't want to make it in the background.
22:28I think it's hard to make it in the background.
22:31I think there are all the sound effects of hearing in the orchestra.
22:34That's why I want to make a song that I want to offer.
22:51So that's what I call a game, so I've decided that I'd have to make a decision because I'm against KOMPE who doesn't actually make my work, because I've made this work out for one than I have to make my work, but I have to do that for my work, so I don't do it, but I can't say I'll make my work out for me.
23:09いいなって言われた曲が僕の曲だったらシャってなるしそれ順番とかじゃダメなそれこそダイスだからサイコロで決めるとかじゃあかんのそれ昔やったことあります俺ボケたつもりやった2曲までは絞れたんですけどその2曲からどうしても決められないってなってしまって意見が半々に分かれてしまってサイコロで決めましたね本当にダイスに運命を乗せてたってことですか?それはそれでおしゃれ?
23:38コンペでも落ちてる曲あるんで他のグループさんの提供でそれこそ何度も送らせていただいてますそれほういってやめてください知らないのが一番照れるから最終まで残ってますみたいなところからダメだったらうちのスタッフも知らないはずなんですよ僕もタイムレスさん落ちてますタイムレスにも?マジですか?でもこれがいいんですよこうじゃないとダメなんで絶対
24:06フラットに見てもらって第三者の方が決めるっていうのが大事なんでだから名前を出さずにってことですか?そうです
24:13本当に音楽として見ていただくと?そうですねすごいところなんですこれが普通名前出したくなるじゃないですか?俺だったら絶対出すね100%出すね絶対出すね
24:24めっちゃ名刺も作るそれの名刺も作るタイムレスして楽曲するグループの名前も言う会社の名前も言う全国に使えるもの全国に承認欲求の塊やなこれもうこの2組でもう2時間欲しいそんなすごいことなんやねすごいこと2組ともですけど本当にすごいどうですか?アケントさんこういうなかなかめぐらしいねそうだからめっちゃ羨ましくて聞いててそれはそれで羨ましい?そうなんですよなんかやっぱり自分一人で悩んじゃうからねそうなんですよなんかやっぱり
24:54もう本当に正解が分かんないし人の曲とかなんかいっぱい候補がある中いいとこを選べるっていうのはめちゃくちゃ羨ましいなケントもボス曲とかあるんですか?めっちゃあります
25:05え?ください
25:05あげない?
25:08今の自分のらで作るのは関西人出たな今
25:11そうシャッフルもありですよね確かに今のだからボス曲いっぱいあるって聞いて僕もください
25:16それはね対価である
25:20レーディングカードゲームになりましたねこれボス曲フェスやってほしいですねめっちゃ面白いですねレーディングが嫌すぎてやりて絶対いい曲が多いからこう作り上げていく中でこの曲手応えあったなっていう曲あったりしますけど手応えという意味ではI Wonderという曲はやっぱりいつも作ってるチームがいるんですけどそのチームで作ってたんですけど正直売れるビジョンが全く出なかったというかそういう時はなかった
25:49歌詞が全然違かったんですよ最初のI Wonderははいそれをどうやって世に広めていけばいいんだろうって考えた時にやっぱこううちは工藤大輝っていう作家として飛び道具がいると思っていて相談したんですねはいでバンと音が止まる瞬間があったんでこれ音が止まったって面白いんじゃないかっていうところでスタートしていって
26:19何かこうエーターを見てはいそしたら意外と40代男性の方がすごく多くてそうなった時に顔が近い方が何かうれしいんじゃないかって思って最初にポチっていうボタンを押して顔が近づくっていう瞬間が何かこう手が止まるんじゃないかなと思ってその最初の2秒とか1秒にかけようと思って
26:49書いてる時に入れようっていうのでいいねじゃあちゃんと緻密に計算されての振り付けみたいなところもあるんですね
26:57見ちゃうもんなねえ
26:59可愛い子やってると見ちゃう?
27:01見てまうあれ
27:02まんまとありがたいね
27:04まんまもう手のひらだな
27:06いやいやいやありがとうございます
27:08その何か計算があったっていうのも聞くと何かより興奮できる
27:12すごい性癖ですねあなた
27:15変な変態ですか?
27:18なんかこのいい曲できたの後にもう一段階増えてる感覚がそうですね
27:23あの作業が
27:24タイムレスはそれ意識してやってる?SNS
27:26いやSNSはもう本当に最近だからうちの会社自体がSNSやってなかったんで
27:30やってなかったよね
27:31ほんとよちよち歩きで
27:34生まれたてSNS
27:36SNSというフィールドに
27:38そうだから照れちゃってきっと
27:40やったことなかったから
27:41あいまんとやってみますか
27:42マジでやりたいかも
27:43え?そっちだそっちだ
27:46マジそれどうやってるの?
27:48めっちゃ嬉しいこれ
27:49めっちゃ嬉しいこれ
27:50超レア
27:52剣道がもはや覚えてる説の
27:54確かに
27:55ってボタン押してもらったら
27:56じゃん
27:57ドゥンか
27:58ですね
27:59一人だけピッと押してもらって
28:01ドゥン
28:02ドゥン
28:03で終わった
28:04すごい
28:05何やで
28:07これ練習したから入れてくれよ
28:09音が止まった
28:14色が変わった
28:16空白だった
28:18記憶の軽さ
28:20ドラマみたいだ
28:22鼓動が鳴った
28:24やってたじゃないのよ。
28:37作詞作曲そしてSNSの振り付けまでダンス&ボーカル界に新たな地位を築いたダイス実はこっちのケントも対喜んでの直前にある気付きが自分が無意識のうちに楽曲に取り入れてる要素って何だろうなって自己分析してみたんですよ。
29:07で2番目にそれで葛藤した時の本音を入れて3つ目で現時点での結論を曲中に入れようっていうのをここで決めてそこから未だにこの3つは曲中に入れるようにしてます。
29:22ソーシャルイノベーションの話したよね。
29:24もともと僕も社会人でコンサルタントしてたっていうのが
29:28だからその要素もちょっとあるんですね。
29:30ありますあります。
29:32これはロジカルだなぁ。
29:34確かに。
29:35曲作りはブレないようにしたいなと思って
29:37そこでこれを自分で研究しましたね。
29:41しかもこれが露骨に見えてないのがいいですよね。
29:44読み解いてみるとあれっていう。
29:48これ現時点でっていうのが結構ミソですよね。
29:50めっちゃミソです。
29:51別に結論じゃないです。
29:52今はじゃあこうしとこうっていう。
29:54なるほど。
29:55ふうまくんちゃんと汲み取ってたなぁ。
29:57素晴らしいな。
29:58いやなんか見てて本当に面白いんですよ。
30:00聞いて面白いし、読んで面白いし。
30:03はい喜んでで言うと。
30:04あれ赤い枠が?
30:05赤枠がまあ要は問題提起というか、
30:07このはい喜んであなた方のためって言ってることってどうなんだろうみたいな。
30:11ということで問題提起した後に緑枠でこの本音の部分。
30:17怒り抱いても優しさが勝つっていうこの怒り返さないっていうことこそが希望なんじゃないかなみたいな本音をここで垂らした後に結論でこの特にサビの直前ですね。
30:30この奈良瀬君の3から6マス。
30:32トントントンツーツートントントン。
30:34まあモールス信号でSOSって意味なんですけど。
30:36本当に調べちゃったもん俺これ。
30:38本当ですか。
30:39何これと思って。
30:40ああよっしゃ。
30:41そういう遊びの要素もあるってことですよね。
30:43そう。
30:44トントントンツーツートントントンって何?
30:46これ読んだだけじゃ完結しないよ。
30:48各々の意味調べてよみたいな。
30:50いやこれどうやっての思いですか?
30:52これどういう何か頭してるのかなって。
30:55星真一とか読めばいいんですか?
30:57これ。
30:58ショートショートンみたいな何か。
30:59めっちゃ読んでました。
31:00マジダン。
31:02マジダンって言っちゃった。
31:04興奮しすぎてこんな髪型してる。
31:06めっちゃ可愛いよ。
31:07俺も星真一すっごい読んでたから。
31:09いや確かに。
31:10なんか奇妙な感じするんですよ。
31:11なんか。
31:12うわっ。
31:13うわー。
31:14いやそれこそ。
31:15ナイスフーマー?
31:16いやそう今思って。
31:17ナイスフーマー。
31:18僕もいまだに自分で何でその歌詞したんだろうなっていうのが。
31:21このみどりわくんのとこの
31:23Save This Game Mr.Aって書いてて。
31:25結構星真一でもNCとか。
31:29名前がイニシャルになってその監視だけ付くみたいのがあって。
31:33それが多分僕も無意識に多分やっちゃってて。
31:36ボケみたいなつもりで言ったら本当だった。
31:38うわっ。
31:39めっちゃ本当だ。
31:40え、森山さんホッシー一応知ってます?
31:43ショートショートって何ですか?
31:45ジャンガジャンガみたいなこと。
31:46違う違う違う。
31:47違います。
31:48まあなんか短編集短いやつ。
31:51じゃあ健太さんちなみに今回出された新曲も。
31:53そうですね。
31:55ずっとこのアップテンポの曲しかやってきてなくて。
31:58で、新しい曲もアップテンポで作ろうとしてたんですけど。
32:01なんかこの自分の中でこの何だろうな。
32:04一個一個出てってる曲が出てってる中で。
32:06その自分の優しい部分が溜まっちゃって。
32:10なんかアップテンポの曲が出なくなっちゃって。
32:13なんか初めてこの曲作ってる時に。
32:15あれなんか歌詞が書けないってなっちゃって。
32:18えー。
32:19で、そこでもうすごい方向転換して。
32:21あのいろんな葛藤だったり本でも出した後に。
32:23まあ結論としては。
32:25まあ人生っていうのは誰かのために疲れるものだから。
32:28ご苦労さんで生きてくれよっていう歌詞を入れてて。
32:31もう人のために疲れるってことがいいことなんじゃないかなっていう。
32:35なるほど。
32:36結論今回の曲は入れさせていただきましたね。
32:39何の歌に心を歌れ生きてきたのか覚えているか。
32:56僕らの歌にそれらはあるか見失うほど熱くなるもの。
33:04ないはずだ。
33:06駆け離れた僕ら。
33:08きっとそれが自分らさ。
33:12ないはずさまだ明るい明日。
33:16きっとこれが自分なんだ。
33:20負けてもいいから僕ら。
33:24痛みはするかくじけるもんか。
33:32強がって何度も生きてくれよ。
33:36悔しさが起こりだしたか。
33:41誰かのために疲れるもんさ。
33:48ご苦労さんで生きてくれよ。
33:56ここからお互いの気になるところを質問形式で伺っていきたいと思います。
34:18まずはじゃあケントさんからダイスの皆さんに聞きたいことまずはこちらですまずはじゃあケントさんからダイスの皆さんに聞きたいことまずはこちらです恋愛ソングの作り方や歌詞はどう生み出していますか?
34:34なんかまあ自分の本音とかを出したい部分があるので曲中になんか恋愛の自分の本音出したらなんかちょっと恥ずかしい気がしちゃってダイスさんってなんかそこを感じさせずでもちゃんとこの心は乗った状態で歌ってらっしゃるのでなんか工夫とかされてるのかなと思ってということでダイスの皆さんは全員フリップで答えていただいております。
34:56はいせーの。 いやー気になるねこれ。
35:03むしろケントさんがこれ気になるなっていう。 大野さんのほぼ実体験から考えます。
35:11そうなんだ。 実体験なんだ。
35:13ケントさんの言う恥ずかしいとかは? 僕あの歌詞書くときにめちゃめちゃお酒飲むんですよ。
35:18いやそしてあの一回その感情を一回爆発させるんですよやっぱ飲んでる時って悲しい時にめっちゃ泣けたりするじゃないですか感動物だとかもなんで一回その振り切った状態で書いてみて次の日シラフで見た時に恥ずかしいところを訂正してく
35:33止まらないいつか忘れられるのならその時まで私思って待ってるから一緒に曲書かせてもらったことがあったんですよバラードで次の日ここしか書けなかったって言って送られてきた歌詞が日本語じゃなかったですよ。
35:59何を書いてんのか分からへんっていうあのデスマスも間違ってるし途中に入ってるにとかわとかも全部間違ってるしでも一応なんかハマってはいるかみたいなこれどうですかコチケンさんやってみます?いやちょっとお酒弱いだからまずそこからかもしれないですね続いてダイスさんからも頂いております次は何を食べたい?
36:28何やこの質問
36:30なるほど
36:31どういうことですかこれは?
36:32これは花村さんですよね?
36:34これ僕ですはい
36:35やっぱり
36:36え?どういうことですか?
36:37僕から喋る
36:38もうお願いしますはい
36:39質問は花村さんやのに喋るのはこっちかですよ
36:43どういう状況?
36:44今日変ですよ
36:45何?
36:47いつもこんな感じですよ
36:49すいません
36:50ケントさんじゃあ
36:51いやあのそれこそ去年ずっと一緒にいさせていただいたっていうのもあってあの花村さんがご飯誘っていただいててで行きますつって連れてってもらったところがめちゃくちゃいいフグ屋さんのフグ料理食べてでその次どこ行きたいかって話ですよね
37:07そうですそうですはい
37:09でもそれで言うとあの回はもちろんめっちゃおいしかったですしもうその音楽の話とかですごい楽しかったんですけどなんか趣旨ちょっと気まずかったですよね
37:18え?嘘や?
37:19え?嘘や?
37:20楽しく聞きたいな
37:21どういうこと?どういうこと?
37:22何だよ
37:23なんかじゃあ花村さん
37:24ショックですよ
37:25花村さん楽しかったんですよね
37:26え?
37:27いい回だったんですよね花村さんね
37:28いや僕も楽しかったですよ
37:30楽しかったですよ
37:31ただなんかあの確かに2人とも敬語で喋ってたんです
37:35行きたかったんです一緒にご飯
37:37でご飯にお誘いすることもほとんどないんですよ
37:40大きな一歩ではあったんですよ
37:41そうなんです
37:42一番最初あったのは某テレビ局の外の公園で
37:47え?
37:48TikTokを一緒に撮るっていうあの共演日じゃないのにわざわざそのテレビ局の近くまで来てくださってそんな中からスタートして最後年末だったんですごい後編から始まって年末アワーの紅白の舞台すごいサクセスストーリーじゃないですか
38:07すごかったっすね
38:09でも場所が良くなかったかもしれないですよね
38:11簡易性のフグ屋さんだったんです
38:13すごかったです
38:14だから僕も震える手で食べてたんで
38:17そうなんですか?
38:19はい
38:20ケントさんは慣れてると思ったよ
38:22当たり前だと思って
38:23いやいやいやいや
38:24ケント君うちにあの釣ったフグ食べに置いてる
38:28この人はうちにあのコワイやろ
38:30コワイやろ
38:31めっちゃ釣るんで
38:32ツナイドでさばいてくれるんですけど
38:34マジでおいしいんで
38:36えっ結構メンバーで飲んだりするんですか?
38:38あっ大スナイで
38:39結構釣った魚とかを振る舞います
38:41あっそうなんですか?
38:42くれますいつかに
38:43楽屋に持ってきますねクーラーボックス
38:45楽屋に魚持ってくるんですか?
38:47楽しみです
38:48そう動物の森みたいなことやってくる
38:50魚持ってくる
38:51こないだの楽屋に生ザキ置いてある
38:53みんなその場で向いて食べてましたもんね
38:56味を飲みに行こうよみたいなのあったりするんですか?
38:58メンバーで2人が
39:00最近ここ多いですねここも行くしここも行くし結構ここら辺は結構行く花村さんは?僕はマジで行かないです何でなんですかそれは家帰りたい全然テレビとちゃうやんテレビはめっちゃフランクに気さくやのにそこにやっぱケントさんが入ったらいいんじゃない6人でいい?
39:24それはめっちゃおもろいと思いますよ
39:26もう一回フグヤ行くのもありですね
39:28リベンジ?
39:30正直フグめっちゃ美味しかったですけどもっと美味しく食べれる
39:34次は?
39:36今まで人生で食べたご飯の中で一番高かったよあれ
39:40どんなフグヤ行ったの?
39:42めっちゃめっちゃ高かったんですよ
39:44高いでしょうね
39:46何月に行ったのそれ何月に?
39:481月は2月ですよ
39:50冬はどうなんですか?
39:52魚として見てるよ
39:54今それ聞いてない
39:56さあちなみに実は宮田さんがここまで来るまでのテレビ朝日に眠ってるお宝VTRの最悪な苦労もあったことだと思います
40:08くせず10年超えブレイクまで苦労してきたダイスのお宝映像を発見実はこんな仕事をやってましたまずは2011年放送のドラマあすこまち工業高校を舞台に武井恵美が主演を務めた青春ドラマでこれやばいあれ?あれ?どれ?
40:37デビュー間もない王野がクラスメイト役ですって
40:41そうなんですよ
40:4213年前にはい
40:43魚屋さんいます
40:45だが映るシーンはちょい役ばかり
40:48マット使ってるブリッジ一緒ちゃんが
40:50セリフは
40:51はい
40:57全9話でわずか2回のみ
41:00これ奇跡の王だったんですよ今の
41:03続いては7年前のロンドンハーツで
41:06これすごいね
41:08見えてたこれ
41:11実はこの男性
41:13当時24歳の和田駿
41:172
41:19姫顔はご覧のとおり
41:23お二人混乱されてたんですか?
41:38やってましたね
41:39懐かしいなぁ
41:40あそこマーチすごいっすね
41:41ドラマそれ以降は?
41:42ないですね
41:43ないんだ
41:44やりたいと思います?
41:45いやそうですね歌が一番歌いたいですね
41:48それはかっこいい
41:49ちょっとトラウマになってる
41:52和田さん
41:53今はどうですか?
41:54助走とかされますか?
41:55今助走大事
41:56いけるんですか?
41:57いけますよ
41:58これの収録の次の日に
42:00あのやっぱピンヒールで踊る人ってすごいって言ってましたけど
42:04すぐ感銘を受けて
42:06歩くのでフラフラしてるんで
42:08あれはすごいなって
42:09ということで今回披露していただく新曲はどなたか作詞作曲を
42:18ここは今回は私たち2人でやらせていただいております
42:23どんな感じで作られたんですか?
42:25僕が弾き語りで作ったやつを大輝くんがアレンジしてそれをアレンジャーさんに投げてやってもらうっていう
42:32それとあともう1曲ね
42:34もう1曲はあの5・7・5をテーマにやってますので
42:39歌詞が全部5・7・5になってて
42:42後ろの桶とかも5・7・5にはまるように拍数合わせたりとかしているので
42:47まあそういうとこも結構こだわって
42:48きんさんがあるんだ
42:49ちょっとせっかくなんでお二人に参加していただきたいなっていうところもあったりするので
42:56えぇまた振り付け入れなあかんのか何で前向きなの?ちょっと喜んで振り付け入れてきます
43:023、4、5、1、2、3、4、5、6、7、1、2、3、4、5
43:07Fictionを超えてくその時まで駆け抜けて
43:17滑り込んでガッチしたチケットを握りしめて見上げた空はBlue
43:32ベルシルで描いたアウトライはもうあるからこんなにも現実に帯びてる
43:42吸って吐いて外角 破り捨ててみて
43:47下手打っても投げないで ただために再現はなる
43:54早く渡しきる時だろう
43:56早く渡しきる時だろう
44:00踏み澄まして煌めいた
44:02ここで今を愛想
44:04あえて少しだけ伸ばして
44:08想いの延長線
44:10Fictionを超えてく
44:12Fictionにドラマがあるさ
44:14きっとまた会えるその時まで駆け抜けて
44:18くだらない日を励まし合った日を
44:24どれも全部 宝物
44:26涙ごと全て
44:28声に出すアイスリア
44:30Oh
45:00That's the time I'm going to get to that time
45:07Here we go
45:08Here we go
45:09Here we go
45:10Here we go
45:11Let's go
45:131,2,3,4,5
45:151,2,3,4,5
45:166,9,1,2,3,4,5
45:181,2,3,4,5
45:19Let's go
45:20Oh, my life is fine
45:22One of the two of them
45:24Each one of them
45:27Oh, I'm going to go
45:29One of them
45:31One of them
45:34Let's take their own
45:36Get in the heart
45:38Let's do it
45:411,2,3,4,5
45:431,2,3,4,5
45:446,9,1,2,3,4,5
45:47Oh
46:04Me
46:17今宵の一句さあどうぞ下手したら下手したら下手したら俺もダイスの一人かな
46:33何言ったら正解でいいねん!
46:42やったー!
47:12おいブーってなんやねんこれ
47:14お隣部が誕生!
47:18リトリズジャンは毎週木曜深夜に放送中!
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