A-Studio＋ 2025年日10月10日 Snow Man 宮舘涼太 母と妹＆渡辺翔太に取材

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00:00初めてなんですよね初めて知ってましたねそっちはでもよく知ってるでしょでも僕もでももう最近は全然なかなかお会いする期間がないああそうおめでとうございます

00:29キレイを心に未来に花王の提供でお送りします

01:11まさに順風満帆な活躍ぶりだが僕もともとバラエティーに出たくなくて今夜はそんな伊達様のルーツに迫る

01:23SnowMan渡邊翔太が明かした漫画のような再会とはさらに家族にしか見せない伊達様らしからぬ意外な一面が発覚本人その何て言うんですか?

01:44何でこんな焦ってんだろう?

01:46もうえらい人気やなな

01:49ちょっと待ってカリスマックスじゃん

01:53カリスマックスじゃん

01:57カリスマックスということを

01:59ココとの関係はどうなの?先輩への向こうが?

02:04もちろんです

02:06キスマイフット2の皆さんがデビューしたタイミングで僕らもバックにつかせていただいたいとか

02:122011年?

02:13そうか

02:14藤貝君に僕よく振り付けを教えてました

02:18俺が教わってた?

02:19はい

02:20俺が教えてたんじゃなくて俺が教わってた?

02:22なんか藤貝君担当みたいな先輩がお忙しいので後輩が振り付けを覚えて先輩に教えるみたいな

02:29そうそうそうだからうちらで言うとカトゥーンが忙しい時にカトゥーンの位置入って本人が本番前に来た時にここでやって次の曲でこっち移動してとかね

02:37やってましたね

02:38そんなんやんねん

02:39はい

02:40そこで後輩も学んでいくんですよ何かそういうパフォーマンスの部分で先輩のダミーというリハーサルの部分ではやるんですけどそこでパフォーマンスを学ぶっていうのもやらせていただいてましたね

02:53俺もうそんな事情分からんねんけども自分らよりも後輩が先にデビューしてうしのバッグつかなあかんことってあるの?ありました僕らはSnowManは特にそれを経験してるグループですね何か当時の藤貝君から頂いた言葉僕すごく大事にしてるというか思いがあって物事に遅いも早いもないからねって言われた言葉があるんですよ藤貝君から。

03:17何かこっち時々ね俺に。何やそれ決めた顔。何やねん。時々だから。それいいよね。

03:24何か当時それこそ後輩が先にデビューしたりとかしたタイミングで大学に行こうかこのままお仕事を続けようかって悩んだ瞬間ってすごくあったんですよ。

03:36その時にその言葉を頂いてじゃあなんか大学も行きながらお仕事も頑張れば学べるしそのお仕事も学べるしっていう。

03:48大学も大事やからね。

03:50遅いも早いもないっていう。

03:52良いこと言うてんなおい。

03:54キスマイとねちょっとスノーマンの話になっちゃうけど。

03:57やっぱりデビューまで長かった。

03:59そうですね。

04:00お互い長かった。

04:0116年かかりました。

04:0316年。

04:05当時のこの僕の中で訓練って呼んでるんですけど。

04:09訓練。

04:1016年間の訓練って呼んでるんですけど。

04:12何かその訓練よりつらいことはなかっただろうとかこの訓練でこういう思いしたから人にはこう言おうとかそういうことを経て今こういろいろなお仕事をやらせていただいてて多分ここが強さになってて今のこのスノーマンの勢いとか団結力っていうかその中でまたほぼ違う面個人で出てるやつだ手様なんかそうやしような俺らでも知ってありがとうございます。

04:41俺はもうラヴィットのファンやからね。

04:45ありがとうございます。

04:46ラヴィットだからずっと見てたもん。

04:48誰から言い出したの?

04:49伊達さんも。

04:50確かにね。

04:51ラヴィットはそうなの?

04:52いや、ファンの方が呼んでくださったんですよね。

04:55ああそうか。

04:56第1号目がファンの方でお手紙をいただいたんですよ。

05:00そのお手紙を広げて伊達様へって書いてあって。

05:04間違ってませんかって思ったんですけど。

05:09宮舘様へだったら分かるんですけど舘様へだったんですよやんか舘様へ当時嫌で嫌で嫌やったんかはい何で宮が抜けて舘が残って様が作った?

05:24今の自分からしたらそのファンの方には感謝だなって思っているんですけど。

05:31ほんまやわな言うたら今伊達様が動いてんねんからね。

05:35街を歩いてても。

05:37言われるやろ。

05:38伊達様ってこうやって手を振られる。

05:40品のある。

05:42へぇー。

05:43へぇー。

05:44だから僕もこう手を振り返す。

05:46っていう。

05:47でもさ、ジュニアの頃からデビューしたらこういうバラエティに出たいなとかっていうのはあったんですか?

05:54僕もともとバラエティに出たくなくて何か人を笑わせるっていうことはまあもちろんコンプも好きなんですけど笑われるのが嫌いで何でこの人は僕を見て笑ってるんだろうってほんならもうラヴィットなんか出られへんやんかあんなおもろいのにだからもう最初はすごくどうしようかなって分かる分かるそれ悩んでいましたそれってちなみにそのラヴィットのオファー頂いた時もあったんですよ。

06:23本人の中ではいやちょっとバラエティはっていう状態だったっていうでした。

06:30ほんでも自分はもう笑われることが嫌だったっていう思いがあったのにそれが全部ほどけたときに宮田とは変わったとすっごい変わったって言うてるやつがおったね。

06:41言うてるやつ?

06:43えっ?

06:44じゃあすごいかってそっから変わったんやって翔太が言うとった。

06:48えっ?

06:50彼は幼稚園から一緒やつそうなんですもう幼なじみですよねそもそもほら生まれた病院が一緒なわけでしょそんなことあるの今でも僕は不思議に思ってるというかうんでもさずっと一緒なわけじゃないじゃんそうですね小学校中学校は違います一回そこで違うのにはいでまた高校で一緒に?そうですえっとその前に僕中学1年生で入ったんですけど中学で一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に?

07:20中学1年生でオーディションを受けた会場に先生としてジュニアの方がこう何人か前でお手本で教えてくれるんですけどそのお手本の先生の中に翔太がいてそのオーディション会場で再会するんですよ。

07:35先輩何ヶ月かの先輩ですねそれは翔太がいるぞって分かって言ったんじゃなくてじゃないです行ったら翔太が教えて会場に行ったら前で先生として渡辺翔太がいたんですでもさそうなったらやっぱ先生だとしてもさうわーってなる向こうから来てくれたんですよ先生から先生からおーって何してんだって来ちゃったって言ってへー

08:04来ちゃったでも何か何を考えてるかも顔色一つで分かるというかそれぐらいの中なのでそんなことあんのまず同じグループになるっていうこともすごいことだなっていう自分たちで選ぶわけじゃないんで確かにねでも一方でさあの幼なじみのツアーショット見たいとかはいよく言われますなんかその僕らの幼稚園がお花の

08:34名前でこう組で分かれてたんですよありました確かにねでその幼稚園の時はゆり組のお友達だったんですよ

08:44なので今でもファンの方の間では通称ゆり組っていう名前でなっていて雑誌の取材であのじゃあ次ゆり組の皆さんみたいな

08:56いやゆり組の皆さんと2人しかいないからってでなんかちょっと肩組んでにこやかにとか言われるんですけど32歳ゆり組肩組んで笑顔でって言われてもみたいなことは2人で話しますけどよくいやでも周り回ってもそういう縁なんやからそれを素直に受け止める時期が来るよねこれはすごい縁やからともうゆり組面白いねなんかそれだけのねゆり組そうですね

09:25だから翔太はもうずっと言うとったね今はもう一番あいつがええ時やといやいやもう気持ち的にももうすごいバーンと広がってるしでももともと家ではそうやったやろよボケてたやろ家で家ではすごいふざけるし家ではボケてね歌うし家で家で家で家のやつだ

09:50ああそういうことですねそうやちょっと鶴瓶さんと母親距離近くないか

10:00本当に確かにだから家ではボケてんねんそうです

10:05そうなんです何か外では僕一切こう人見知りだったんですよなので一切自分の名前を言えなかったりとか物事を発信できなかったりとかするんですけど家に帰ってきたら外で見たことの誰々のモノマネを披露するとか歌をずっと歌ったりとかソファーの上をステージと見立てて一人で立って踊っていったりとかする子でしたね

10:34でもお母さんもええしたやろ俺

10:37うーん

10:38漏らしたやろすごく叱られましたし

10:41怒られた

10:41はい怒られました

10:42どういったことにですか怒られるっていうのは

10:45まず人に迷惑をかけるなっていうのはもちろんずっと言われていて

10:49あとは何でしょう

10:50家ではこうモノマネだったり歌ったりっていう

10:54もううるさいっていうことに対してすごく怒られるみたいな

10:57モノマネ

10:58はい

10:58モノマネに食いつかないでください

11:01あまりうるさいってイメージがないんだよね

11:04ずっとりょうたいうるさい

11:07りょうた黙りなさいとか

11:10外出てなさいとか

11:13出てても外でガチャガチャガチャうるさいことをやるみたいな感じでしたね

11:19いや妹たちまで出てくるとは思いません

11:21妹たちもきれいよ妹たちも

11:24でもちょっと恋愛相談に厳しすぎるっていう

11:28そうそう

11:28えっ僕がですか

11:30じゃあ僕がやんか

11:32今気になる人がいらっしゃると

11:34でそれに対して

11:36そういうやつと飯行くなと

11:38えっ

11:39むしろそいつの電話番号を教えろと

11:43俺が電話すると

11:44なるほど

11:46そういう時もありました

11:50妹の彼はもうみんなダメと

11:54ダメではないんです

11:56一緒に仲良くしたいんですよね

11:57彼氏とも

11:59さらにね

12:00お付き合いして

12:02お別れしてしまいましたと

12:03それをお兄ちゃんに報告するわけじゃないですか

12:05お兄ちゃんこの前の彼とは別れたと

12:07やっぱりお兄ちゃんはその彼に電話しますね

12:10本当に別れたのかと

12:12そうですねなんか間を取り持つではないですけど

12:18本当にそういう気持ちがあって

12:20お別れしたのかっていう

12:21その本人

12:23そのなんていうんですか

12:24妹なんでこんな焦ってんだろう

12:26声が裏返ってない

12:28いやなんか

12:30お兄ちゃんをしたいっていう感覚なんですよね

12:33でもなんか方向がどうしていいか分かんないので

12:36そうなってしまったっていう

12:38お兄ちゃんしたかったらさ

12:39酔っ払ったら妹の腕噛むわ

12:41お兄ちゃんじゃないでしょ

12:42いやいや

12:42お兄ちゃんしたいんだよね

12:46いやそうはいしたいんです

12:47お兄ちゃんしたいんだよね

12:48はい

12:48お兄ちゃんしたいんだよね

12:48八日村らしな

12:49いやそうですね

12:50ああそういうことまでも話されるんですね

12:53全部聞いたよ

12:55でもまあ覚えてないと言いますか僕は

12:57ああそうね

12:58もうでも京女はめっちゃガヤのファンやな

13:02そうですね

13:03だからもちろん俺は嬉しかったですけど

13:06もしじゃあほら

13:07藤川君のこと気になるって言ったら

13:09あいつはやめとけよ

13:10僕の方が連絡先知ってますしみたいな

13:15いやなので実家にこのキスマイフット2さんのポスターとかうちわとかがすごい飾ってあったんですよ

13:25なので僕もなんかそれを見ながらこういう風になりたいなっていう実家で思ってるっていう

13:32あとなんかお母様がやっぱり息子が帰ってきた時のただいまのトーンとか部屋をバンって閉める扉の音とかでもうなんと気持ちが分かったと

13:43まあその現場でのことが家には持って帰らないようにしていたつもりだったんですけど階段の足音で分かられてたりとか無理だよ10代でさ悔しい気持ちってなかなかこうなんか外に発散できなかったんですよね

14:03家帰った時はやっぱり自分が出るっていうか

14:06ただいまとかバーンで分かる

14:08それが家族だよね

14:11家族ですね

14:12でもほんまに周りを気にする

14:14優しいやつやとは友達言うとったよあいつ

14:18あいつ

14:18はあ?

14:21翔くん?

14:25翔くんのやつやなこいつも

14:27翔くんとはどこで出会ったんですか?

14:29僕はえっと当時は18歳ぐらいでしたね

14:3318歳の時にジュニアの子と翔くんがたまたまいて初めましてっていう流れで

14:40翔くんと大阪行って2人でホテルの部屋でそこでお互いのことを話し合った

14:48そこで言うたらこいつ優しいやつやなあって本当にやつやると

14:52そこでなんか父親とかにも電話してもっとなんか僕のことを知ってもらいたいなって思ったんです

14:59翔くんに

15:00なので僕の父親に電話して翔くんっていう友達と今大阪に来てるんだっていう

15:05スピーカーにして3人で話すっていう謎も

15:08すごいなあそっからの友達やろ

15:12そうですあんまり友達は作らないタイプなんですけど

15:16彼が一番長いですね

15:18ああそう

15:20だから宮舘の家にもこの人の下着もみんな置いてあるんですよ

15:25そうです

15:25泊まれるようにといつでも

15:27僕のお家に唯一入ったことある人です

15:30え唯一っていうのは基本入れないっていうか

15:32入れたくなくないですか

15:35どうです

15:37いやもちろん知らない人は入れたくないけど

15:39いやそれはそうですそうですよね

15:41メンバーも来てないあんまり

15:43メンバーも来たことない

15:44でもさ入れたくない割にでも行きたがるじゃない

15:47はい

15:49ゆず兄の家とか行きたがってる

15:51ゆず兄

15:52はい行きたゆず兄と

15:55山添さん

15:56なんかよく酔っ払って言ってたんでしょ

15:59ゆず兄の家に行くって

16:01初めてご飯を一緒に食べさせてもらった時に

16:05ゆず兄もお酒が大好きなので

16:07一緒に飲ませてもらっていて

16:09帰るよっていうタイミングで

16:11まだ話したいってなっちゃったんですよ

16:13で

16:13じゃあ

16:15お店もあれなので

16:17ゆず兄の家行きたいって

16:18ダダこねたっていう

16:19いやでも甘えられる先輩が

16:23なんかいてよかったなっていうのは感じました

16:25そうですね

16:26しかもまた

16:27お仕事のスタンスも違う先輩方なので

16:31なんかそこが

16:33僕も学べるというか

16:35なんか僕もっと

16:36面白いことを学びたいなっていう

16:39欲は今すごくあるので

16:40すごいねじゃん昔から考えたらね

16:42はい

16:43だいぶ変わりました

16:45社会化したりとやる

16:46はい

16:46芸人さんたちもまた同じ

16:48同じにしてはいけないかもしれないですけど

16:51いや同じ

16:51苦しい時代も経てとか

16:54だからこそ

16:55自分も

16:56なんていうんですか

16:57裸の心で

16:59まっすぐ

16:59ボケようみたいな

17:01はい

17:01もう笑われることも

17:03はい

17:03嫌じゃないっていうか

17:05はい

17:05でもそれこそ

17:06だからカメラナシ君来た時かな

17:07はい

17:07生放送に

17:08やっぱ憧れの先輩来ると

17:09もう全くボケなくなると

17:11はい

17:11この距離で見られてごらん

17:15って感じですよね

17:15はい

17:16怯えてるつもんね

17:18なんか

17:18なんかそこも可愛いっていうか

17:20いやー

17:21この時もそうですね

17:22憧れてるなカメラナシに

17:23はい

17:23よくしてくださいましたし

17:26今もそうなんですけど

17:27いろんな時期の時に

17:28はい

17:29もう地元の先輩でもあったんですよ

17:32ああそう

17:32はい

17:33江戸川君の先輩でもありまして

17:35仕事現場では先輩

17:37プライベートでもご飯とか連れてっていただくので

17:41そしたらなんか本当のなんかお兄ちゃんみたいな感じで接してくださったので

17:47ここにいるのもカメラナシ君のおかげっていう

17:51ああそう

17:52はい

17:52感じです

17:54嵐さんでバッグにつかせていただいた時にも

17:57あっ出てるね

17:58出てるんですよ

17:59憧れの舞台

18:00国立競技場に立った思いを語る

18:03今後のエアスタジオクラスは

18:08加穂

18:09織田時と

18:11染谷翔太が登場

18:12お楽しみに

18:14あの料理得意じゃないですか

18:16あれって何かいつぐらいからやってたんですか料理

18:18料理はそれこそ母親の手伝いから始めたんですけど

18:224歳ぐらいから包丁を握っていて

18:25え

18:26で母親にこれ切ってって言われたら

18:28切っていったっていうのがきっかけです

18:31へーじゃあ昔から

18:33で一人暮らしをしたタイミングで

18:35自分でもこういろいろ凝った料理を

18:37調味料から揃えてできるようになったりとか

18:40へー

18:41友達も言うとったからね

18:42今日このバスタ作るから食べに来いっていう

18:46うん何でも言うなあ

18:47寂しくなるタイミングで翔君を呼ぶっていう

18:52じゃあ何かこうやっぱり

18:54念にはあるんですか寂しがり屋

18:56ってか何かそれがこう徐々に出てきてるっていう感じ

18:59そうですね

19:00何かやっと人間らしくなったなっていう感じは

19:04自分の中では思います

19:05何か感情の部分で

19:07ちゃんと相手に伝えられるようになったなとか

19:11表現できるようになったなって

19:12思い始めてはいますね

19:15いやでも今回映画見たら難しい映画やなあの映画

19:18はいちょっとね

19:20おかしいんですよ

19:21オファーをいただいた時に僕も

19:23すごく真剣に悩ませてもらいまして

19:25偉い役やもんな

19:27よくあんな役下だと思うよ

19:28超常現象専門家っていう

19:31まあ北斗総一郎という役名なんですけれども

19:35非常に難しくて

19:38僕まだその演技の経験もあんまりないので

19:41どう見せていいかどう映っているのかっていうのが分からないんですよ

19:45なのでセリフの音を頼りにして

19:49自分の中でこういうイントネーションで伝わるかなとか

19:53自分の中で録音して流して聞いてとかやってました

19:57いやそれはでもあんな難しい役ようやったなと思うし

20:00いやいやいや

20:01でもすごく自分の中で貴重な経験をさせていただいたとともに

20:06うん

20:07こんないい役をいただいてありがとうございますという感謝を

20:12うん

20:12させていただく映画になりましたね

20:16まあ長野の方で撮影させていただいたんですけど

20:21あんなんしながらも帰ってきてコンサートまたするのやろ

20:25そうですあの長野で撮影を終えて

20:284時間かけて車で帰ってきて

20:31うん

20:31そのままラビットの生放送出たりとか

20:33ああすごい

20:34はい

20:34していましたね

20:35それは言われへんもんなそんな

20:37はい

20:37でもそれこそこういう世界行きたいな

20:39こういうステージに立ちたいなが

20:41今もうどんどん形になっていってるわけじゃない

20:44それって今心境としてはどういう感じですか

20:48なんかまだ実感がないと言いますか

20:51ないの

20:51はい

20:52もっともっとやりたいことはあるんですよ

20:55もっともっと明確にやりたいことはあるんですけど

20:58それを一個一個こう

21:00でもドームもやりやが日産スタジアムもやりやで

21:03国立をやったんか

21:05どうでしたこの国立の景色

21:07いやなんかやはりこう嵐さんでバックにつかせていただいた時にも

21:12出てるんですよ

21:15当時18歳とかなんですけど

21:17この景色がなんか自分たちのステージそしてお客さんで埋められたらいいなって思っていた景色がそのままあったので

21:26それはなんかすごく感情が

21:29おかしな感情やろな

21:31楽しませたいっていう気持ちと自分たちもちょっと感動したいっていう気持ちがあって

21:37なんか不思議な気持ちにはなりましたけど

21:40多分それはねファンの方も一緒だと思うよ

21:42やっぱ楽しみたい気持ちとやっぱり感動する気持ちで

21:45やっぱりSnow Manとファンの皆さんはやっぱり一緒

21:47そうですかね

21:49それこそこの国立のライブは松本潤くんにこうプロデュースしていただいたので

21:55演出をやっていただいたので

21:57なんかそれもまたなんか案外深いなっていうのはありました

22:01そうか

22:02それこそ国立の時にメンバーそれぞれの僕の思いはあるんですけど

22:08翔太と国立立ったかって思ったタイミングがあったんですよ

22:12それはなんかやっぱり幼馴染としての

22:16なんかその言ったら3歳ぐらいから知ってるわけであって

22:21ありえないよすごいよな

22:23もう言ったら30年ぐらいは一緒にいる中で

22:2530年弱一緒にいて国立立ってるわけだもんね

22:27それさあゆり組の時話してないの

22:30ゆり組ではちょっと

22:32国立立とうねみたいな

22:33多分当時3歳国立わかんないです

22:37すごいよ

22:39でもまだまだこう届けたいものは自分たちもあるし

22:43こういう大きな会場だろうが小さい会場だろうが

22:48毎回終わった後に反省があるんですよ

22:50反省をみんなで言い合うっていう

22:52なのでそれがなくなってしまったら終わりなのかなっていう気もするんですけどね

22:58向かれてたあかんという思いもありながら

23:01いい締めるというのとやっぱり

23:03あのドームとかそれから国立とかニスタンスタジアムとか

23:09ようここまで来よったなとは思いますね

23:12渡辺翔太はねメンバーの視点から伊達様を言うと

23:16プライドが取れてから彼は爆発して開花したっていうんですよ

23:20さっきも日本人が言ってた笑われることが嫌だった

23:24でも笑われることが気持ちよさそうになってきたことが

23:28彼のすごい変わったとかよと

23:30自分が変わったら周りが変わる

23:33周りが変わると世界が変わる

23:36世界が変わると自信ができるという

23:39これから伊達様とSnow Manはますます目が離せないと思いますね

23:43今日のゲストはSnow Manの宮舘良太さんでございました

23:47A-STUDIO PLUS公式ホームページでは

24:03毎日の疲労ケアに高濃度炭酸の入浴剤

24:08バブメディキュアを10名様にプレゼント

24:11さらにA-STUDIO PLUSはTVerで配信中

24:16お気に入り登録をお願いします

24:17間違ってませんかっていう

24:19A-STUDIO PLUSはキレイを心に未来に

24:25花王の提供でお送りしました

24:27お母さんもそれから妹さんもな

24:32寝てくるとよろしく言うといてや

24:33よろしく言ってきます

24:34このタイミングだったんですか

24:37そうそうこれね入れ替わる時にね

24:39翔太とおったんですよ

24:40本当のタイミングだ

24:41うわーって言うて妹さんの見て大きくなったな

24:44大きくなったな

24:44もう生まれた時から知ってるので

24:48そりゃそうなりますよ

24:50そりゃそうやな

24:51珍しいことやでこんな

24:52お母さんまだひっついてあるで

24:55いやー本当は

24:56誰よりも距離が近くなるんですよね

24:58じゃあさっきって言ってくれるんですよね

A-Studio＋ 2025年日10月10日 Snow Man 宮舘涼太母と妹＆渡辺翔太に取材

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