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ニュース
トランスクリプション
00:00小さな改革としては政治団体の継承をやめることだと思います
00:04政治団体に皆さんが献金を去ったようなお金というのは
00:08その方の政治活動に共感して支援するために
00:12献金されている条材でございますので
00:15これを親族が受け継ぐというのは理屈に合わないですよね
00:19今回の動画は政治改革の件
00:22冷静な口調で子どもたちに物事を教えるような
00:25間違えた道を正す漢字が淑女です
00:27裏ではおめえごらんとか言ってたら面白い
00:30知らんけどそれでは本編スタート
00:33心の準備をしないと
00:35大山でございます
00:36本日は意見を述べる機会を与えていただきましてありがとうございます
00:40私は大学の教員になる前に
00:441995年まで国立国会図書館におりました
00:48ということは1994年の政治改革に至る権威を
00:53間近で拝見させていただき
00:55本当に微力でございますけれども
00:57少しお手伝いをしたこともあるというものでございます
01:00そういう立場から見ますと
01:03その後だんだんですね
01:05改革への急がしぼんでしまったように見えて
01:08近年あまり議論されてなかったということは
01:11非常に残念な状況だというふうに思っておりました
01:14そもそも政治改革というのは
01:18一家制の問題ではございません
01:20常により良い政治を目指して
01:23どういうふうに制度改革をしていくかということを
01:26議論しなくてはいけないことだと思います
01:28特に日本は国際比較の面から見ましても
01:32非常に政治に対する不信感が根強い
01:35信頼が低いということがありますので
01:37ここでぜひ国民の信頼を回復するには
01:42どうしたらいいかという
01:43大きな議論をしていただきたいと思っております
01:46今回は不祥事が発端ですけれども
01:49いわば改革への潜在一遇のチャンスと思いますので
01:53ぜひ皆様のご努力をいただきたいと思っております
01:57では時間も限られておりますので
02:00今日は大きく分けて
02:022つの方向からお話をしたいと思います
02:051つは短期的といいますか
02:07当面の課題としてどういうことがやるべきかということ
02:11それからもうちょっと長期的に何を考えていくべきかということでございます
02:16その前にちょっと過去も振り返っておくことも大事かと思います
02:21現在の制度の枠組み
02:25基本的には1994年に実現いたしました
02:28政治資金規正法の改正と
02:30そして政党助成法の制定と
02:33ここまで遡るわけですけれども
02:35実は改革の議論というのは
02:38その前もう10年以上やってたわけですね
02:40特に1980年代末以降は
02:44本当に活発な議論がされていました
02:47ですのでそこをちょっと振り返っておくことは必要かと思います
02:52私もこのような機会をいただきましたので
02:56改めて過去の経緯をちょっと見てみたんですけれども
03:001989年に自由民主党政治改革大綱というのが発表されております
03:06これは皆様ご存知のことかと思いますけれども
03:08それを読みましたら次のような記述がございました
03:12まずは政治と金の問題は政治不信の最大の現況というフレーズがありまして
03:19別なところで政治資金は庶民感覚からかけ離れるほど非大化し
03:25市と収入も不透明なことから
03:28本来の政策活動や政治活動に要する資金さえ
03:34国民から理解されない側面がある
03:36これ1989年の文書でございます
03:39何か今このまま
03:42もう一度述べられてもよろしいような感じで
03:46もちろん改善策というのはとてもたくさん積み重なれてきたわけですけれども
03:52何か根本的なところで状況は変わっていない
03:56そうすると今までに何が改革されてきて
04:00何が取り残されてきたのかということを
04:03やはりちょっと過去の経緯を振り返って
04:05考えてみるということが大事なのではないかというふうに
04:09感じた次第でございます
04:10それでは当面の改革について
04:14これはもう様々ご議論進んでおりますので
04:17重なることが多いと思いますけれども
04:20私からは4点申し上げたいと思います
04:22まずは企業団体献金の禁止でございます
04:26これはですね
04:28その禁止すべきかどうかという
04:30是非の議論はいろいろございますけれども
04:32皆様ご承知のとおり
04:35政治資金規制法の1994年の改正のときに
04:39不足で見直し規定というのが入っております
04:42つまりこの法律の施行後5年を経過した場合には
04:46会社労働組合その他の団体の
04:50政党及び政治資金に対してする
04:53寄付のあり方について見直しを行うものとする
04:56こういうふうに書いてあるわけですね
04:57しかし見直しがされないまま
05:00ここに至っているというのは現状でございます
05:03今回の法案も拝見しますと
05:07多くの重要な事柄が不足に書いてございます
05:10しかしその94年の不足が
05:13棚晒しにされたままですと
05:15今回不足に書いてあることも
05:17いつ実現するのかわからないよねと
05:19こういうことになってしまいますので
05:22ここはどうするかということも含めて
05:26ぜひもう一度それこそ見直しの議論を
05:28すべきだと思います
05:30やはり企業団体献金が政策を歪めているという
05:36疑念と申しますか
05:38疑惑は完全にはなかなか払拭できない状況かと思います
05:42私が一国民の立場で拝見してましても
05:46長年国民の大多数が望んでいるような改革が
05:50なかなか実現しない
05:51一方ではどうも安全性が確保されているとは言い難いようなものが
05:56もう本当に迅速に許可されてしまうというようなことが
06:00ままあるわけです
06:01私最近の報道で印象に残りましたのは
06:05世界租税支出透明性指数というのがあることを知りました
06:11これ租税支出というのは
06:13日本で言えば租税特別措置のことですけれども
06:16この透明性ランキングが日本では94位なんですね
06:20これはやはりもう少し改善していくべきだと思います
06:26企業団体献金を禁止しましても
06:30もちろん抜き道は残ります
06:32ですけれども
06:33だからといって全く意味がないとは私は思いません
06:36それから2番目です
06:38これは先ほど委員を参考人からも
06:41御指摘がございましたけれども
06:43やはり独立機関といいますか
06:45第三者機関の設置は
06:46これは絶対に必要なことだと思います
06:49ルールをいくら厳しくしましても
06:52監視機関がなければ
06:53絵に描いた餅でございます
06:55それから今政策活動費が問題になってまして
06:59もちろんすぐに公開できない支出が終わりだと思います
07:02ですけれどもすぐに公開しなくても
07:06良いものかどうかということを判断するような
07:09第三者機関があったら問題は解決するはずでございまして
07:13これは例えば情報公開法の運用などの
07:16そういう例もご参考になさると
07:19よろしいのではないかと思います
07:20これも不足になっておりますので
07:23ぜひ早急にご検討いただきまして
07:27実現を図っていただきたいことでございます
07:29それから3番目はデジタル化の促進でございます
07:34これは誠に失礼でございますけれども
07:37長田町は大変遅れていて
07:39多々驚くことが多いです
07:41いまだに電話とファクスというようなことが
07:45多いようでございまして
07:46ちょっとびっくりしております
07:47これは監視の実効性を高めるためにも
07:51ぜひ必要なことですので
07:53早急に検討していただきたいと思います
07:58ただデータの保存については
08:01慎重に考えるべきで
08:03やはり紙のデータがなくなりますと
08:05簡単に廃棄されてしまう
08:08後から検証できないということが
08:10起こりかねませんので
08:11そこにはご留意いただきたいと思います
08:13それから4番目に
08:17パーティー権の問題でございます
08:19これは私はパーティーというのは
08:22政治資金集めだということは
08:24もう皆さんご承知のとおりなので
08:25これはもうはっきり寄付として
08:27位置づけるべきだと思います
08:29そうすると個人がそんなに
08:32パーティーに来てくれるのかというふうに
08:34大思いになるかもしれませんけれども
08:36近頃ファンドレイジングというのは
08:38すごく流行っていて
08:39もうかなり成功している事例がたくさんあります
08:42こういう場合いろいろありますけれども
08:45寄付をしてくださった方には
08:48何か講演会のようなものに
08:51ご招待するとか
08:52そういった企画が割合盛んに行われています
08:56これは工夫次第であると思います
08:58でも政治家と国民が
09:01本当に直接に意見交換をする場というのは
09:04非常に大切なので
09:05そういう機会として
09:07これから生かしていただくのが
09:09よろしいのではないかと思っておる次第でございます
09:12では最後に長期的課題の方に
09:16お話を移したいと思いますけれども
09:18いろいろ改革されるんですけれども
09:21一体何が目標なのかということも
09:23きっちり考えておくべきだと思います
09:26これいろいろな目標ありますけれども
09:28大きな目的の一つは
09:30金のかからない政治の実現によって
09:34幅広い人材が参画できる
09:36開かれた政治を目指すと
09:38こういうことだと思います
09:39そういう目標を見失わないで
09:43長期的にいろいろな改革を進めていっていただきたい
09:46と思うわけでございます
09:47現在国民の政治指針を招いている
09:52大きな理由の一つに
09:54世衆議員というものがあると思います
09:57もちろんご両親の仕事に誇りがあって
10:02こういうことを自分もやってみたいと思う方がいらっしゃる
10:06これはもう当然のことですけれども
10:08何が問題かというと
10:10日本では世衆ではない人が議員になりにくいということなんですよね
10:14世衆議員の方がお金とネームバリューで
10:19もうちょっと完全に有利な場所にいると
10:24そこが問題なんだと思います
10:26ですからどうやって普通の人が政治家を目指すための
10:32ハードルを下げていくかと
10:33これが大きな目的かと思います
10:35世衆議員については
10:38すぐできる小さな改革としては
10:40政治団体の継承をやめることだと思います
10:43政治団体に皆さんが献金を去っているお金というのは
10:47その方の政治活動に共感して支援するためにも
10:52献金されている条材でございますので
10:55これを親族が受け継ぐというのは理屈に合わないですよね
10:59ですからこうしたものは政党に返納するとか
11:03国庫に返納するとかいうことを考えるべきだと思います
11:06そしてさらに根本的な問題として
11:10選挙が個人頼みになっているということが
11:13私は非常に大きな問題だと考えております
11:16つまり資金とネームバリューがないと
11:19なかなか選挙に戦えないということです
11:22振り返ってみますと
11:251994年にはあれだけ政党本位政策本位ということが
11:29こわだかに叫ばれたんですけれども
11:31どうも私の見るところ不徹底になっていると思います
11:35相変わらず個人が前面に出て個人戦でやっている
11:3924時間戦えますかという
11:41こういう選挙になっております
11:44ここが政治にお金がかかる大きな原因だと思います
11:49ここを変えませんと事務所費用もかかるし
11:53人件費もかかるからお金はたくさんいるんですよ
11:57という話から抜け出せません
11:58ですのでやはりここは選挙制度も含めて
12:03大きな意味の政治改革に取り組んでいただくべき
12:07時期ではないかと思います
12:08とりわけ参議院の選挙制度については
12:12大変問題が多くなっておりますので
12:14ぜひ良識の不として皆さんのご検討を
12:17お願いしたいと思います
12:18その上で政党女性のあり方も
12:22再考すべきだと思います
12:23先ほども委員会参考人からも
12:27ご意見出てましたけれども
12:29例えば国庫に返納するというようなこともあり得ますし
12:32それから使い道についても
12:35もう少し考えても良いと思います
12:37政党女性法の第1条には
12:40政党の政治活動の健全な発達の促進
12:44及びその公明と公正の確保を図り
12:47もって民主政治の健全な発展に寄与することを
12:51目的するというふうに書かれています
12:53つまり民主政治の発展のために使うべき
12:56これは条材でございます
12:57もちろん政治活動の自由というのは
13:01非常に重要ですけれども
13:02それが何事にも優先する絶対のもの
13:06というわけではないと思います
13:08ここでちょっと例をご紹介しますと
13:12例えば韓国では政党に対する
13:14交付金の30%は政策研究所の費用として
13:18支出しなければならないというようなことも
13:20書かれておりますし
13:21また女性候補を多く公認した政党に対しては
13:27女性候補助金を支給しているというようなことも
13:30ございます
13:30女性のことについて言えば
13:33フランスの場合は会員選挙での
13:35女性候補比率が低かった政党に対して
13:38国交補助を削減するというようなことも
13:40行われております
13:41こうしたこともぜひ参考にしていただいて
13:44より良い政党女性のあり方を
13:47お考えいただきたいと思います
13:49今回の法案の処理にとどまらず
13:53長期的な仕様で視野でもって
13:55改革に取り組んでいただきたいんですけれども
13:59私は議会制度の研究者なの方ですから
14:03最後に一つだけご要望を申し上げたいと思いますけれども
14:06ぜひ今後の議論は国会の中でやっていただきたいと思います
14:10こういう場がせっかくできたんですから
14:13ぜひ国会の外で各党の協議で終わりましたではなくて
14:18こういうところで本当に議論を戦わせていただきたいと思います
14:22どうぞよろしくお願いいたします
14:24ありがとうございました
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