プレイヤーにスキップ
メインコンテンツにスキップ
検索
ログイン
フルスクリーンで見る
いいね
ブックマーク
共有する
もっと見る
プレイリストに追加する
動画を報告
日参、教聴、心行、信行、家業の行 (2025-07-08)
Wagakokology-Jp
+フォロー
6 か月前
師匠大坪総一郎師の教えて下さる合楽理念の稽古、いわゆる修行は五つ。日参、教聴、心行、信行、家行の行。信心の修行の焦点は心の行、即ち心行にある。毎日お参りをして、その日に取り組むべき心の行の内容の教えを聴く、心の行に取り組む。中では油断も出て来る、そこを信心の行、いわゆる勤行によって引き締める。日々の家業を神様の御用とし、行として取り組む。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
カテゴリ
🛠️
ライフスタイル
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
神は我が本体の親祖 信心は親に孝行するも同じこと
00:21
根高経の信心の独自性を端的に表現された身教えである
00:27
信心させていただいておるうちに
00:31
なるほど親だな親神様だなと実感せずにおられないおかげの世界が開かれてくる
00:39
行進の情をもって信心させていただかねばならぬ
00:49
信心させていただいておるうちに
00:52
と師匠 持坪総一夫氏は述べておられますね
00:58
信心させていただいておるうちに
01:03
ということです
01:05
実感せずにはおれないおかげの世界が開かれてくると
01:14
いきなりその実感させる働きというのでしょうか
01:20
実感せずにおれないおかげの世界が
01:25
いきなり開けてくるのではないということなのですね
01:30
いきなり悟ったというようなことではない
01:37
信心させていただいておるうちに
01:45
いわば信心の稽古をさせている間に
01:48
そういう
01:50
お働きに触れることができる
01:53
実感させていただける
01:55
お働きにだんだん触れていく
01:58
ですから
02:00
信心をさせていただいていくという
02:04
その稽古をするという
02:05
これは
02:06
ローマは一日にしてならずですか
02:11
ではありませんけれども
02:13
その
02:13
今日したから明日できる
02:17
というものではないところがありますね
02:19
やはり
02:21
5年10年と
02:22
その稽古を積み重ねる中に
02:25
そういう心が育ってくる
02:28
ということなのですね
02:30
それで
02:33
では
02:34
どういう
02:35
信心の稽古をさせていただくのか
02:39
人が助かるということのためには
02:43
やはり
02:45
その教えを聞いて
02:46
今まで知らなかったことが分かった
02:49
それで
02:49
助かった
02:50
という
02:52
いわば
02:52
その教えを聞いたその瞬間に
02:55
心が開けた
02:56
といったようなことがあります
02:58
そういう
03:01
教えに出会うこともあります
03:03
それこそ
03:04
今まで難儀と思っていたことが
03:06
師匠が
03:07
それは信愛ですよ
03:09
一切信愛ですよ
03:11
と教えてくださった
03:12
そしたらその途端に
03:14
何か心が開けたような感じがした
03:17
そしてそこで助かった
03:19
と
03:20
いったような助かり方もあります
03:23
が
03:24
けれども
03:26
なかなか
03:27
まあその時は助かったように
03:29
あるけれども
03:30
そのまた次に
03:32
問題
03:33
難儀のことが起こってきたときに
03:36
さあ
03:37
これも信愛だろうか
03:38
と
03:39
まあ
03:39
なかなかいただけないことも
03:41
できてくる
03:43
そこはそれ
03:44
やはりその
03:45
信心の稽古を積み重ねることによって
03:49
その
03:50
頭で分かり
03:51
心で練り
03:53
体で行事
03:54
と言われるように
03:55
ただ単に頭で一瞬分かって
03:58
助かったような気になった
04:00
というばかりではなく
04:02
そのことが
04:03
一切が信愛ということであったり
04:06
神様のお働きということが
04:08
まあ
04:09
体に染み込む
04:11
というのでしょうかね
04:12
結局それは
04:13
体に染み込むというのか
04:15
脳に染み込まさせられるというのか
04:18
そのことが
04:22
確かなものとして
04:24
その体験の上で
04:27
自分の中に
04:28
確立してくる
04:30
まあ
04:31
これなどが
04:32
愛楽理念の確立と
04:34
言われるところかもしれませんね
04:36
それは
04:36
決して話を聞いただけで
04:39
確立ができるのではない
04:40
体験の積み重ねの中に
04:43
なるほど間違いない
04:44
と確信が
04:47
持てれるようになる
04:49
なるほど
04:50
信愛だ
04:51
という
04:52
確信が
04:53
できず
04:54
そのためには
04:55
やはり
04:57
日々の稽古が
04:58
いるわけです
05:00
まあ
05:00
今流といえば
05:04
稽古ということでしょうかね
05:05
それが
05:06
信心の修行と
05:08
言われるもので
05:09
あろうと思いますね
05:11
では
05:13
どうやって
05:13
その稽古をするのか
05:15
何を一体
05:16
どういう修行をするのか
05:18
ということになりましたときに
05:21
昨日
05:22
その
05:23
師匠の
05:24
研修の模様の
05:26
録音を
05:28
聞かせていただいておりましたら
05:30
ああ
05:31
ここの時から
05:33
言われ出したのか
05:34
というのが
05:35
ありました
05:36
それまでは
05:37
長い間
05:38
四つの行ということを
05:40
おっしゃっておられました
05:41
日産
05:43
聴教
05:45
これは
05:46
教長
05:46
最初は教長だったと思いますね
05:49
教えを聞く
05:50
日産
05:50
教長
05:51
心
05:52
心の
05:53
行ですね
05:54
そして
05:55
家業の
05:56
行
05:56
日産をしなさいと
06:00
日参りをしなさい
06:01
そして
06:02
教長
06:03
教えを聞きなさい
06:05
そして
06:06
心の
06:07
行をしなさい
06:08
そしてまた
06:09
家業ですね
06:10
いろいろな
06:12
仕事があったりいたします
06:13
その仕事を
06:15
行として
06:16
神様がくださった
06:17
行として
06:18
させていただきなさい
06:20
という
06:21
というこの
06:22
四つの行で
06:23
あったわけですけれども
06:26
昭和56年の
06:28
6月
06:29
あれは
06:31
5日でしたかね
06:33
4日でしたか
06:34
確か5日だったと思いますが
06:37
その頃から
06:38
一つ
06:39
神様が
06:40
新しいものを
06:42
お示し
06:43
くださった
06:43
そして
06:44
日産
06:45
協調
06:46
神業
06:47
神業
06:47
家業の
06:48
業と
06:49
5つの
06:50
業になりましたね
06:51
どういうふうに
06:54
その神業
06:55
神業と
06:56
神業が
06:57
二つ重なっていますから
06:58
これが
06:59
どうも
07:00
今まで
07:00
よくわからなかった
07:03
ところがあります
07:04
その神業というのは
07:06
神人の
07:07
業と
07:08
心の業
07:08
この二つの
07:09
神業ですね
07:10
私が
07:15
修行に
07:15
会い出していただきましたのは
07:17
昭和57年の
07:19
6月ですから
07:20
もうその時には
07:22
5業になっておりました
07:24
5願
07:24
5業
07:25
5つの願い
07:26
そして
07:26
5つの業
07:27
神人の業として
07:29
5つの業だと
07:31
日産
07:32
協調
07:33
神業
07:33
神業
07:34
家業の業だと
07:35
これが
07:38
いつの頃からか
07:40
2代
07:42
親先生が
07:43
多分
07:44
そう
07:45
順番を
07:46
決められたのだろう
07:47
と思いますが
07:48
日産
07:50
そして
07:51
協調
07:52
あるいは
07:53
長協ですね
07:54
教を聞く
07:56
そして
07:56
神業
07:57
神人の業
07:58
そして
08:00
次に
08:00
心の業
08:01
神業が来る
08:03
そして
08:03
最後が
08:04
家業の業
08:05
いわゆる
08:06
家業を
08:07
業として
08:08
そして
08:09
取り組む
08:10
家業を
08:11
神様の
08:12
御用として
08:13
取り組む
08:14
というようなことでも
08:15
ありましょうかね
08:16
私も
08:19
昨日までは
08:21
その順番で
08:23
だと思っておりました
08:25
日産
08:26
長協
08:28
協調ですね
08:30
日産をする
08:31
話を
08:33
聞く
08:34
神業
08:34
神人の業に
08:36
取り組む
08:37
そして
08:37
神業
08:38
心の業に
08:39
取り組む
08:40
そして
08:40
家業の業
08:41
家業を業とする
08:43
そして取り組む
08:46
これが
08:47
いわゆる
08:48
神人の業だと
08:50
五つの業だと
08:53
昨日
08:55
はっきりさせていただきましたことは
08:58
師匠が
08:59
おっしゃっておられることの中に
09:01
神人の業の
09:05
焦点
09:06
これは
09:08
心の業だと
09:10
いわゆる
09:16
その心を育てる
09:17
この世には
09:19
本心の魂を
09:20
磨きに来たのだ
09:21
と
09:22
教えてくださる
09:23
また
09:23
神人は
09:25
日々の
09:26
あたまりが
09:27
大切だと
09:28
その本心の魂を
09:32
磨くものぞや
09:33
神人とは
09:34
本心の魂を
09:35
磨くものぞや
09:36
ともありますね
09:37
その本心の魂
09:39
心を育てる
09:41
魂を清める
09:44
私どもの
09:45
心を育てる
09:47
ということが
09:48
神人の
09:49
いわば
09:49
焦点であるわけです
09:51
助かることのためにも
09:53
その心を
09:55
育てるということが
09:56
大切です
09:57
心が育つことによる
09:59
助かり
10:01
ですね
10:01
ですから
10:03
焦点というものは
10:05
いわば
10:06
心の業
10:06
心の業
10:07
であるわけです
10:09
ところが
10:11
では
10:12
心の業とは
10:13
どういうものなのか
10:15
ただ
10:15
心業をしなさい
10:16
心の業をしなさい
10:18
と言われても
10:19
どういう心になれば
10:21
よいのか
10:21
どうやって
10:22
心の業をするのか
10:24
分かりません
10:25
そこに
10:27
前の二つが
10:28
あるわけです
10:29
日産をする
10:32
いわば
10:33
毎日
10:33
教会に
10:34
お参りをする
10:35
そして
10:37
その次に
10:39
教長
10:40
あるいは
10:41
長教とも
10:43
言われますが
10:44
教えを聞く
10:45
ということですね
10:46
教会に
10:49
日産をして
10:50
そして
10:52
教えをいただく
10:54
どういう
10:56
教えか
10:56
その教えによって
10:58
なるほど
10:59
こういう心
11:00
にならねば
11:01
ならないのか
11:02
ここは
11:03
こういう心で
11:04
受けていけば
11:04
よいのか
11:05
という
11:06
その心の業
11:07
のための
11:09
手ほどきを
11:10
受ける
11:10
ということになりましょうかね
11:12
心の業の
11:15
なんて言いましょうか
11:19
その
11:19
どういう風にして
11:21
心の業をするのか
11:24
という
11:25
そのことを
11:27
教えてくださる
11:28
それを
11:28
そういう教えを
11:30
いただくということですね
11:31
どういう
11:33
心になったら
11:34
よいのか
11:34
それこそ
11:35
天の心とは
11:36
地の心とは
11:36
日月の心とは
11:38
日々の生活の中に
11:40
今日は
11:40
腹を立ててはいけませんよ
11:42
今日は大きな心になりましょう
11:44
今日はそれこそ
11:45
人を責めない
11:46
心になりましょう
11:48
与えて与えて
11:50
やまないような
11:51
天の心を
11:52
今日は使っていきましょう
11:53
といったような
11:55
その日に
11:56
取り組むべき
11:58
心の内容
11:59
というようなものを
12:01
毎日
12:03
お参りさせていただく中に
12:05
そして
12:05
教えを
12:06
強調する中に
12:07
いただく
12:08
そして
12:09
それを
12:11
その日の
12:12
心の業として
12:13
取り組ませていただく
12:15
いわば
12:16
そこが
12:16
心業ですね
12:17
日産をする
12:19
協調
12:20
調教をする
12:21
そして
12:22
心業
12:23
心の業に
12:24
取り組む
12:26
しかし
12:28
その
12:30
心業
12:31
心の業に
12:32
取り組むといっても
12:33
なかなか
12:35
忘れてしまいますね
12:38
ついつい
12:40
腹を立てたり
12:41
腹を立てるなと
12:42
言われても
12:43
ついつい腹を立てる
12:44
嫌なことが
12:45
起こってきたら
12:46
こんなことは
12:47
嫌だな
12:48
避けたい
12:48
避けたい
12:49
という心が
12:50
起こる
12:52
油断が出る
12:54
わけですね
12:55
心の業を
12:56
しようと思って
12:57
いたけれども
12:58
油断が出て
12:59
心の業に
13:00
取り組めない
13:00
私どもが
13:02
あるわけです
13:04
そういう
13:05
私どもの
13:06
身を
13:08
引き締めてくれるもの
13:09
いやいや
13:12
こんなことでは
13:13
いかん
13:14
心の業に
13:15
取り組もう
13:16
と
13:16
心の業に
13:18
引き戻してくれるもの
13:19
それが
13:23
信心の業
13:24
信業
13:25
ということになりますね
13:28
いわばその
13:30
信心の業
13:32
というものは
13:32
お参りをするのも
13:34
信心の業だと
13:36
月営祭なら
13:37
月営祭
13:37
毎日日産するな
13:40
日産
13:40
そういうものも
13:42
確かに
13:42
信心の業ではある
13:44
けれども
13:45
この時に
13:47
いよいよ
13:47
確立したのは
13:49
いわゆる
13:50
なんて言いますか
13:52
廃止心業と
13:53
今は
13:54
言われますが
13:55
そういうことでしょうかね
13:57
言業ということを
13:59
いただいておられますね
14:01
いわば
14:02
毎日
14:03
日にち
14:04
時間ですか
14:05
毎日
14:06
時間を込めて
14:07
時間を決めてですか
14:09
時間を決めて
14:10
いわゆる
14:12
業
14:13
仏教で言えば
14:15
お経をあげる
14:16
というようなことでしょうね
14:17
そういう
14:19
それが
14:20
毎日
14:21
それこそ
14:22
朝昼晩
14:23
なら
14:23
その朝昼晩の
14:24
時間を決めて
14:25
言業
14:27
いわゆる
14:28
廃止心業
14:29
心業をあげる
14:32
そこに
14:35
油断をなくすというのか
14:37
心を引き締める
14:39
というわけですね
14:40
その
14:42
信心の業
14:43
いわゆる
14:44
いわゆる
14:44
言業
14:45
によって
14:46
心を引き締めていく
14:48
心業に取り組むための
14:51
心を引き締める
14:52
ということになりましょうね
14:54
そして
14:56
日々の
14:57
いわゆる
14:58
仕事をしなければ
14:59
なりません
15:00
それこそ
15:02
生きていくためには
15:04
稼がねばならない
15:05
仕事をしなければならない
15:07
その仕事を
15:09
業として
15:09
神様から与えられた
15:11
業として
15:12
神様への
15:15
御用として
15:16
させていただく
15:18
家業を
15:19
業として
15:20
取り組ませていただく
15:22
もちろん
15:23
その中に
15:24
業を
15:24
家業の業の中に
15:26
心の業を
15:27
させていただくことも
15:28
含まりましょうけれどもね
15:30
という
15:31
この
15:32
5つの業
15:33
が
15:35
昭和56年に
15:38
6月ですか
15:39
に確立したようですね
15:41
日産
15:43
長経
15:44
そして
15:45
心の業
15:46
信業
15:47
そして
15:48
次に
15:49
その
15:49
油断を
15:51
しないように
15:52
信心の業
15:53
信業
15:54
そして
15:55
家業の業
15:56
に
15:57
勤める
15:59
そういう
16:01
修行を
16:02
繰り返して
16:03
いく
16:03
うちに
16:05
それこそ
16:08
実感せずに
16:10
おられない
16:10
おかげの世界が
16:12
開かれてくる
16:15
ということになるのですね
16:17
どうぞ
16:20
よろしく
16:20
お願いいたします
16:22
ありがとうございます
16:42
ご視聴ありがとうございました
16:43
ご視聴ありがとうございました
最初にコメントしましょう
コメントを追加
お勧め
16:06
|
次
五行、日参、聴教、信行、心行、家業の行によるところのおかげ (2025-03-21)
Wagakokology-Jp
9 か月前
15:47
難儀は宝 (2025-07-06)
Wagakokology-Jp
6 か月前
15:06
御霊様にはこの世に働く力は無い全ては神様のトリック等 (2025-03-13)
Wagakokology-Jp
10 か月前
18:30
信心の稽古の基本中の基本は天地金乃神様の存在を身近に感じること (2025-07-11)
Wagakokology-Jp
6 か月前
17:16
何事もみな天地乃神の差し向け、成行きは神様の御働き (2025-06-19)
Wagakokology-Jp
6 か月前
14:29
神に会おうと思えば成行きを大切にせよ (2025-02-27)
Wagakokology-Jp
10 か月前
16:56
右に転んでも左に転んでも信心になれる和同十全の信心 (2025-07-04)
Wagakokology-Jp
6 か月前
23:47
おくさまは18歳第20話
kazubonka
4 か月前
43:26
スタア誕生第20話
kazubonka
6 か月前
11:58
龙衔璎珞几时归20
dmdai038
8 か月前
10:17
20
.
2 年前
24:48
20 ヒトデツボ 地獄の大竜巻
ブタ山 ブタ夫
4 か月前
35:23
爱的方程式 20
CRazy-DM
4 か月前
42:01
2016-09-02-シングル発売記念スペシャルミニライブ@ららぽーと豊洲
minoldaSS
6 か月前
20:59
信心のもう一つの側面は神様の恩を知ること (2025-12-23)
Wagakokology-Jp
5 時間前
21:07
単に願い事が叶うという助かり方だけでは人間の真実の助かりには至らない (2025-12-22)
Wagakokology-Jp
2 日前
21:33
取り次ぎによる人助けには限界がある、御理解による人助けで真実の助かりを渡せる (2025-12-21)
Wagakokology-Jp
3 日前
21:52
御理解で人が助かると言う世界が開かれる (2025-12-20)
Wagakokology-Jp
4 日前
21:19
天地金乃神様の人助けが、取次ぎによる方法から天地書附による方法へと進化 (2025-12-19)
Wagakokology-Jp
5 日前
21:50
天地金乃神様は病気治しや災難除けの神様ではありません、心直しの神様です (2025-12-18)
Wagakokology-Jp
6 日前
21:55
日常生活の中で天地金乃神様にお願いをし、お繰り合わせを頂いたと実感する体験の積み重ねが大切 (2025-12-17)
Wagakokology-Jp
1 週間前
21:02
成り行きは人間氏子の心を育て真の助かりの世界へ導こうとされる神様の御働き (2025-12-16)
Wagakokology-Jp
1 週間前
20:35
成り行きは神様のお膳立てです (2025-12-15)
Wagakokology-Jp
1 週間前
20:32
師匠大坪総一郎師の御教えの核をなすものは、成り行きを尊び大切にするです (2025-12-14)
Wagakokology-Jp
1 週間前
21:41
願いごとが叶わないという助かりようへと育って行かなければならない (2025-12-13)
Wagakokology-Jp
1 週間前
最初にコメントしましょう