窃盗罪の元アナウンサー 最高裁が弁論期日を指定
広島市の銀行で、客が置き忘れた現金を盗んだとして1審と2審で有罪判決を受けた元中国放送アナウンサーについて、最高裁判所で弁論が開かれることになりました。
2審の判決が見直される公算が大きくなっています。
元中国放送アナウンサーの煙石博被告は、4年前広島市南区の銀行で、客が置き忘れた現金6万6600円が入った封筒を盗んだ窃盗罪で、懲役1年・執行猶予3年の判決を1審と2審で言い渡されています。
煙石被告は、一貫して無罪を主張していて上告していました。
最高裁第2小法廷は、来年2月17日に上告審の弁論期日を指定しました。
これにより2審の判決が見直される公算が大きくなりました。
煙石被告は「最高裁の場で公正な裁きがなされ、真実が明らかになることを祈るばかりです」とコメントしています。
[2016.12.15 18:59]
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