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  • 9 年前
世田谷一家殺害 遺族が講演
2016年12月25日 18時00分
東京・世田谷区で会社員の一家4人が殺害された事件から16年になるのを前に、被害者の遺族が都内で講演し集まった人たちは遺族が語る思いにじっと聞き入っていました。
平成12年の大みそか東京・世田谷区上祖師谷の住宅で会社員の宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(当時41)、長女のにいなちゃん(当時8)、
長男の礼くん(当時6)の一家4人が殺害されているのが見つかりました。
事件は未解決のまま、まもなく16年になるのを前に殺害された泰子さんの姉の入江杏さん(59)が25日、都内の大学で講演しました。
入江さんは事件のあとの苦しみを振り返り遺族だと話すことができるまでに6年の月日を要したことを明らかにしたうえで、それでも講演活動を始めた思いについて、
「何の落ち度もないのに若くしてこの世を去った『おいやめい』の一生を伝えることは自分の役割でないかと思い事件のことを話すようになりました」と語っていました。
会場にはおよそ170人が集まり、遺族の思いにじっと聞き入っていて50代の女性は「事件の犯人が1日も早く検挙されることを望むとともに遺族の悲しみが少しでも癒えるといいなと感じました」と話していました。


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