“長時間労働でうつ病”提訴
2016年12月26日 20時58分
さぬきうどんのチェーン店、「丸亀製麺」の元社員の男性が長時間労働などが原因でうつ病になったとして、店舗を運営する神戸市の会社に対し、慰謝料などとして1400万円あまりの賠償を求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのはさぬきうどんのチェーン店、「丸亀製麺」を運営する神戸市の会社の元社員の30代の男性です。
訴えによりますと、男性は4年前に入社したあと札幌市内の3つの店舗で1年間、店長として働いていましたが、月の時間外労働が110時間を越えるなど慢性的に長時間労働を強いられたほか、上司から暴言を吐かれるなどしてその後、うつ病と診断され、ことし6月に労働災害としても認定されたということです。
男性はすでに会社を退職していて、訴えでは会社に対し休業中の補償や慰謝料などとして1400万円あまりの損害賠償を求めています。
原告の男性は26日午後、記者会見し、「過酷な労働環境だということを会社に受けとめてほしい」と話していました。
一方、会社側は「訴状が届いておらず内容についてはコメントいたしかねます」と話しています。
さぬきうどん 讃岐うどん さぬき
うつ 欝 鬱 病
裁判
裁判 ブラック企業 罵声 暴言 虐待
いじめ 虐め イジメ 虐待 大人 社会
コメント