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  • 10 年前
沖縄の核配備の写真公開

アメリカ軍が、本土復帰前の沖縄に核兵器を配備していたという事実に関する機密指定が初めて解除されたとしてアメリカの大学の研究所が当時の写真などを公開しました。
アメリカ政府の機密文書などを分析しているジョージ・ワシントン大学の研究所は19日、アメリカ政府が冷戦時代に沖縄に核兵器を配備していた事実に関する機密指定を初めて公式に解除したとする調査結果を公表しました。
このなかで研究所は、政府の機密文書とともにアメリカ軍が核兵器を撮影した3枚の写真をウェブサイト上に掲載しました。
写真には1962年10月に沖縄の嘉手納基地でアメリカ兵が「マーク7」と呼ばれる核爆弾を囲んでいる様子や「マーク28」という核爆弾が戦闘機に運ばれる様子、さらに1961年から1970年まで沖縄に
配備されていたという核を搭載した巡航ミサイル「メースB」が写っています。
ジョージ・ワシントン大学の研究所は、アメリカ軍が沖縄に、本土復帰前に核兵器を配備していたことは公然の事実だとしていますが、今回の調査結果は事実を裏付ける新たな歴史的史料として注目されます。
2016年02月20日 19時02分

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