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00:03初耳学2時間スペシャルの今夜は
00:15いよいよ始まる美版から小日向文夫に高井正人も参戦
00:25第2シーズンの裏話に初出しのメイキング映像をどこよりも早く公開
00:45さらに長澤まさみが駆けつけ今一番勢いのあるミルク佐野隼人にもインタビュー
00:56つきすぎて滅っていう曲を初めこれも滅っていう言葉じゃなかったんですよ これでこっちかこれこれ鈴木良平も来ちゃう
01:012時間スペシャル
01:051人目のカリスマは?
01:35いよいよ話題作美版の第2シーズンが始まりますねそうですねまあ発表されてるの多分一部なんでしょうけどまた豪華なキャストでロケ地もいろいろあるようでまあもう長い時間かけて海外ロケ結構あっちこっち行ってたみたいで僕はあのそんな行ってないんですよ
01:54そうですね役柄的にどっちかというと東京にずっといらっしゃるまあちょっとだけあのちょっとでも要するに会社の仕事の関係で僕の役の会社の関係でタイの方にちょっと行きましたあっそうなんですか?
02:17日本を代表する名媒プレーヤー小日向文雄これまで300本以上ものドラマや映画に出演してきた名優だが実はブレイクしたのは47歳と遅咲きそのきっかけとなった作品が
02:28視聴率が全話30%超え ドラマ史に残る名作ヒーロー穏やかな好人物から
02:45冷酷な悪人まで役を選ばない確かな演技力で
02:51コンフィデンスマン jp
02:55ジム
03:00緊急取調室
03:07時代を彩る作品にはいつも小日向文雄がいる
03:19そしてこの夏スタートする美版で小日向は坂井雅と演じる乃木の上司を演じているのだが
03:49撮影で印象に残ってらっしゃることというとどんなことでしょうかなんちゅうだかなやっぱりあの監督の福沢さんが迫力があるんですよそれで基本的に監督はそのシーンを頭からケツまで通して何度も撮るんで独特の緊張感があるんですよねやっぱりNG出せないなとか何度も撮るんではいあ
04:18一回OKをもらうと安心してセリフがスッと抜けていくんですよところがまた撮るんだ頭からそうだそうだと思ってもう一回撮るでしょまたこっち側からって言ってだんだんねで小日さんもうそこはねあの映ってないからカンペ見ていいからって言って自分で用意してあるカンペ見ながらこう読んだりしてもらいましたけどねただあの坂井君がNG出さないんですよ皆さんおっしゃいますねいやもうほんとね
04:43いやすごいですよタイの方との絡みがあるシーンがあったんですけどそれ坂井君がバーッと入ってきてそのタイの方にタイ語でうわっ幕を立てるんですよそれねすごかったですよそこ見どころですねいやもう通訳の方がびっくりしましたパーフェクトだって嫌になりますほんとにいやほんとに
04:51実は今回VIVANに出演されていてかつ小日向さんのことを大変尊敬されているあの方とリモートがつながっておりますお願いします
05:21よろしくお願いします
05:46いやだってさ今度芸名名名変えようかななんてね言ってたことあったよねそうなんですかちなみにどう変えようと思われていや2代目小日向を信用できないとそれはそれは2人はこれまで大河ドラマ真田丸など8作品で共演し酒井雅人は小日向を芸能界の父と大尊敬している
06:14もうね先ほども酒井さんも完璧にセリフが入ってるっていうふうにおっしゃってましたけれどもいやもうすごいですよ南閣語しゃべったんだろうタイ語ロシア語中国語なんかアゼルバイジャンのことなんかとにかくその前はモンゴルの訪問行ってそうとにかく全部すごいんですよいや僕できない酒井さんはそれぞれの言語をしっかり勉強なさったんですか?
06:44もうほんとにカタカナで覚えてそれっぽく発音をやるだけでしただけどミスらないんですよとにかく一発オーケーなんですよでもスピードがコイシさんとやるとなんか速くなっちゃっていやいや僕もだって酒井君が速いからさそれに合わせられるのかお互いにこうなんかボワーってなっちゃってすごかったですねあれでもほんと何度もあんまりできるテンポじゃなかったですほんとにコイシさんはあの長競りはさっきおっしゃってましたけど
06:54一回コイシさんのカットを撮った後に割と遠くから撮るシーンで頭からっていうシーンでコイシさん一回やったから忘れちゃったよっておっしゃって
07:17でもうそしたら助監督の方がここはちょっとコイシさんの後ろからやるのであのカンペ見ていただいて大丈夫ですっておっしゃったんですよじゃあ僕見るからね見るからね僕読んでるから怒らないでねって言った後に直前にやっぱダメだ俺ちゃんとやるわって言ってもう見ないから見ないからって言って本番回って見たら見てたんですよ
07:29いやギリギリで不安になったって言うなこれそれを僕の時にですよ僕が映してる時に立って見たらこうしたらずっとこうしたりしたんだって俺?
07:59坂さんどうですかプロとして目の前でカンペを読まれてどういう思いだったんですかやっぱいやでも読むか読まないかはっきりしてほしいだからまだほとんど情報が解禁されていない美版第2シーズンだが緊張感あふれる現場で小日向文雄もその重圧の中芝居に臨むメイキング映像を今回特別に入手!
08:19その映像をどこよりも早くお見せします今回の件で社長はバルカでのフローライト生産開始が近いことを受け
08:25はい。
08:38大ベテランの小日向が思わずNGを出したのは美版第2シーズン第1話の重要なシーン。
09:02はいはい今回の件で社長はバルカでのフローライト生産開始が近いことを受け迅速な対応が必要だと判断しフローライト専門の事業部の新設を検討しておられますそのため本部長人事について内々に相談了承を得るため急遽
09:22このあと緊迫感あふれるセリフの応酬が4分間も続くのだがこれまで300本以上の映画・ドラマに出演してきた百戦錬磨の俳優も思わず本音を漏らす。
09:25時間がかかります。ここはしばらく私が面倒を見るということで。
09:28君がそうしてくれるならそれが一番安心だ。
09:31はい加藤。 はい加藤。 チェックです。 はい、チェックです。
09:35痺れるな、もう。
09:41頭の良い役やだね。頭の良さそうなんやでな。
09:43一応劇場がないやつが進んできたお世話にならず。
09:48ギリギリギリ。
10:02いやもう今見ただけで疲れる。
10:11緊迫した様子がそれをねずっとやってるんですよ俺もちょっと考えられないホントにお疲れ様でした。
10:19この時はあの島根のロケでこの日のお昼ご飯がすごい豪華だったんですよ島根の皆さんが。
10:20大歓迎。 それで食べた後がまたあったからね。
10:26頭ボーッとしちゃって。
10:28そう待って。
10:29そう。
10:29ロケ地もいろいろあるようで。
10:32外国での撮影はあそこいかがだったんでしょうか。
10:34いや僕ねダメなんですよ外国。
10:35ダメなんですか。 ダメなんですよ。
10:36ダメなんですか。 ダメなんですよ。
10:39ダメなんですか。 ダメなんです。
11:15例えば京都だどこだってゆっくり終わったあと観光ゆっくりしてねそういうの一切ないですねだから最終でも間に合うなら帰るしでその人間に合わなかったら始発で帰ります僕はやっぱコウヒさん僕だわと思ったのがそこでしたおうち大好きなんだよねっていうのでああやっぱりコウヒさんは僕だなと思いました
11:44愛妻家でとにかくおうちが好きな2人実はビバンの海外ロケでも酒井雅人は小日向の愛妻家ぶりを目の当たりにしていた今回タイでの撮影もあったんですよねいかがでしたかタイではねコヒさんがね奥様にすごいお土産を渡そうと思って必死になって探してらっしゃったのがすてきだなと思いました
12:13結局何買われたんですかなんかいろいろ注文出されてていやもう俺本当にタイで買い物は何しに来てんだろうってぐらいに走り回ってたんですよなんかなんかちょっとこういう指定されたやつを探しにドラッグストアだのいろんなスーパーだの行ってね撮影と買い物どっちが大変だったんですか買い物ですねいや撮影はね意外とセリフそんな多くなかったんでだからほとんど買い物して帰ってたんですよ
12:37小日向文雄が妻へのお土産を買いにタイの街を奔走その様子を密着カメラが捉えていた友達がタイに行ってお土産でこれをもらってこれをすっごく気に入ったらしいのこのサイズが妻から託されたタイのコスメを探し始めたのだが
12:39これありました?待って大きさが違うんだでもこれがこれが欲しいのこれが妻から指定されたサイズが見つからない
12:50妻から指定されたサイズが見つからない
13:01これいいのかな全部買っちゃって大きい
13:09俺はもう何して生きてんだろう酒井さんは空き時間何されてたんですか
13:10?タイの時何してたっけ?見聞を広めるというよりはなるべくコンディションの
13:45なんて言うんですかねあんま人生に刺激がいらないタイプなので人生に刺激がいらないそこが共通点なんですねそうかもしれないホテルで十分ですあと大体僕酒井君と初めて会ったのは新選組の打ち上げだったんですよなんか酒井君を見ててなんか似てるなと思ってたんですよそれで僕実は子供の頃姉と話してて
14:11姉が僕とすごい似てて姉と二人で話しててお互いにうわって気持ち悪いって言ったことがあるんですよ自分と話してるみたいでそんなことがあって新選組の打ち上げの時に酒井君と会っていやー似てるよねって話してて姉と似てるって思ったんですよだから打ち上げの時にもう本当にそれでツーショットで写真を撮った記憶がありますそうなんですねなんか息子のようだった
14:16まるで親子のような関係
14:25〈そんな2人の若い頃は顔までそっくりだったその写真がこちら〉
14:53僕これ覚えてないけど僕も25、6じゃないかしらじゃあ本当に他人とは思えないっていうのはまさにこのことなんですね僕今度舞台で小日向さんの息子さんとご一緒するんですけどそうなんですか?
15:23それでご挨拶して僕の方が似てるなと思いましたよああそうですかそうなんですよ長男はね俺にあんまり似てないんですよ坂井さんは小日向さんのどういうところを尊敬されてるんですかまず小日さんと一緒に芝居してる時に何かうまく言えないんですけど人と会話してるなって感じがすごくしたんですよそれまで僕結構外国で外国人の方とよくお芝居したりとか相手に似てるんですよ
15:53役がいないので助監督の方に代読してもらってお芝居したからかなと思ってたんだけどよくよく考えたらあっ相手が小日さんだから心が動く時は動くし安心する時は安心するし泣きたくなる時は泣くしっていう何か作らずにスーッとこう一緒に持ってってくれるお芝居っていうのはあっ何か会話してたなあ人間とおしゃべりしてたなあっていう瞬間があって小日さんと一緒になると何かこういう感じがするんですよ。
16:15会話にリアリティーというか人間味というかそれは実はみんなとできることじゃないのでやっぱ他人じゃないなとえいや何だろうそんな照れくさいなさなさん今日はどうもありがとうございましたありがとうございましたまたはいまたよろしくお願いします一度もスコートバーバーよろしくお願いしますはい頑張りますよろしくお願いします
16:45でも坂井君はうまいこと言うなやっぱり人生に何かいらないって何でしたっけ刺激がいらないいらないってことうまいこと言いますねいやお上手ですねね飾らない人柄の小日向を慕っているのは坂井雅人だけではないお久しぶりです結婚後小日向とは初めての共演
17:13長沢まさみも駆けつけてくれた基本的に弟だと思ってますクソジジイって言われたことあるんだけどそれは何なんだよその時僕いましたよ目の前にいましたよクソジジイ事件ですよね33歳年上の小日向文雄が弟芸能界の姉長沢まさみがぶっちゃけまくる
17:23まず林修が切り込んだのは小日向がブレイクするきっかけとなった伝説のドラマHERO
17:49このコーナーではゲストの方のイメージに合わせて歌人の赤井雅先生にお花のデザインを毎回お願いしております今回の花はエルムレスというそうです砂漠の厳しい環境の中でも小さな星型の花をびっしりと咲かせ下から上へと順に開花するんだそうですその姿はオファーが途切れることのない小日向さんのイメージにぴったりということで先生はこのエルムレスを選ばれたと
18:06ちょっと何かちょっともうスカスカっとして何かこう寂しい感じが何か僕の手の感じかなとかいろいろな感じでこれからびっしり咲いていくんですよああそうですかまだまだこれから小日向さんが活躍を続けられるということでああうれしい
18:24小日向文雄は23歳で劇団に入り19年間舞台一筋の役者人生を歩むのだが42歳の時劇団が解散
18:51当時結婚し子供もいる中で突然仕事を失い苦しい生活が5年続いたそんな小日向の人生を変えた作品が2001年放送のドラマヒーロー
19:01木村拓哉が劇中で着ていた茶色いダウンジャケットが大ブームになるなど社会現象を巻き起こした作品
19:29それでそのヒーローの時が47歳7ですねだから47まではもう借金生活ですからねあの42で劇団解散した時はまだ借金はなかったですね貯金はなかったけど借金はなかっただからそこから仕事がなくなるわけですよねオファーが来ないからそこから借金生活ですから先生も47の時はもうすでに僕45まで貯金ゼロだったんですよ
19:37僕42では貯金はほぼなかった借金はないけど42の時は僕借金だらけでした
20:05あーじゃあ僕の方がまだ42借金だらけなんですか42結構借金多かったですねで47からたまたまヒーローっていう作品オファーされてそこからまあ動き出したって感じですかねそこで木村拓哉さんとしっかりお仕事なさったと思うんですけど彼があの時に確か29歳そうですけど先輩からのからご覧になって木村さんどんな感じでした?いやもうはっきり言ってさーって感じでしたね
20:14なんかしばらくはあんまりこう話しかけられないっていうか
20:30検証前に木村くんが自分の続きをこう外してそれしてまあ家じゃん行ってるじゃないすかスタジオ入ってるじゃないすか後から入ってきてこれが木村拓哉の続けがなくてなくて
20:32いやそのぐらいにまだ時計触ったんですか?ここ見てましたねこうってねー
20:38I was trying to get a photo from the camera, and I was a camera on the camera!
20:43And I was looking for a photo of Kimura from the camera, right?
21:13Do you remember me?
21:35Soこうしてるうちに木村君もだんだん慣れてきてそれで木村君もカメラ好きだったから一緒に撮ったりしてそれで結構僕それからはみんなの写真を撮ってそれを全部みんなに焼いてねあげましたね。
21:52劇団育ちでドラマの現場に不慣れな小日向だったが持ち前の明るさでその壁を乗り越えていったそんな小日向を木村拓哉はこう回想している。
22:09数少ない緊張しない先輩小日さんぐらいまっすぐドストレートにセリフを覚えるのがストレスだよと言ってくれる人がいるとすげー安心します自分もそうだし。
22:22しかしその気さくなノリが裏目に出てしまったこともそれがヒーローシーズン2での北川恵子ブチギレ事件
22:46すごい怒ったときがあったんですよ俺たちの仲じゃないから生きずだなみたいなあ来たこれのときだったんでこれのときやってくださいよ世界に!
23:21初耳学2時間スペシャルはミルク佐野勇人に鈴木亮平長沢雅美もやって来る生きずだなみたいな小日向文雄が出世作ヒーローで起こしたまさかの事件木村さんが過去におっしゃってたことなんですけれども小日向さんが北川恵子さんを怒らせたキレさせた事件があった。
23:32そのときに大悟さんと付き合っててそれでそれをスクープされていよいよ結婚かみたいな情報が出たんですよね。
24:01あーっと思って大悟ちゃんとこういう名前出すの悪いから恵子ちゃんウッシュってやったそれをそれをねいや僕はその時北川恵子さんがムッとしたとは僕ムッとないのこれっぽっちも。ただ木村君が言うんですよ。えっと僕入ってきて恵子ちゃんウッシュウッシュウッシュって言ったらしいんですよ。いや僕はそう言ってないと思う。恵子ちゃんってやったぐらいだった。そしたら北川さんがそうだよとかって何か。
24:14ムッとして言ったって言うんだけど僕は全然北川さんがムッとしたって印象はなかったけどそれから木村君はずっとそれを言い続けるわけですよ。何かって言うといろんなバラエティーで。
24:41あの北川さんと一緒だったのから聞いてみようと思って。直接確認したんですね。確認したんですよもう。ムッとしたってそんなことないよって言ってたから。じゃあ冤罪だった。だから木村君は膨らましてるじゃん絶対に。いや確かに僕はこうやったのを覚えてる。だけどそんなね。しつこくウッシュウッシュウッシュウッシュウッシュウッシュだって役合いですよ。役合いですよ。
24:56役合いなさとあってぐらいですよ。ここではっきり言いたいですよ。よかったですね。これで初めて真実を世の中に伝えましたね。そう思います。そう思います。なんか木村さんってすごくこうみんなと仲良くされてるっていう勝手な印象があるんですけど収録後に皆さんで飲みに行かれたりするんですか
24:58?収録後にほら今日これから行かない?とかね。そういうの僕苦手なんですよ。
25:16それとかみんな食事行ったとさらにもういいとかね。だから大体そこで終わると僕はお疲れ様でしたって帰る方なんですよ。だからヒーロの時もなんかわーっと盛り上がって楽しかったって言って帰ったら。
25:24八島くんから電話がかかってきて、今木村くん家いるから来いよとかって。いや面倒くさいから行かない?
25:27He said, the wife said,
25:30I'm not sure why I can't go home.
25:35I'm going to see what you think.
25:38I'm going to tell you everything.
25:39I'm not sure why you leave home.
25:43At least, when I come back home,
25:46I'm feeling like I'm doing the best.
25:51I'm going to be a home that's how I love.
26:10Heroで注目を集めた無名の俳優はその翌年には朝ドラ満点など8本に出演する売れっ子に人生の大きなターニングポイントとなったのだがHeroからオファーがあったっていうのは何かきっかけがあったんですか?
26:32多分それは三谷幸喜さんの舞台でオケピっていう舞台があったんですけどそれに出演した時に音を間違えるとちょっと鼻が痒くて音間違えちゃったとかってそういう言い訳をするピアニストっていう面白い役だったんですよねそれをなんかプロデューサーの目についてヒーローに声をかけていただいたっていう
26:59仕事が来ればそれに対して応える応えられるっていうことは自分の中でもなんとなくね劇団時代19年そこで培ったものはきっと無駄にはならないっていう思いはありましたからね19年間舞台で演技を磨き続けたその準備があったからこそ大きなチャンスをつかむことができたのだ
27:28しかし彼にオファーが絶えない理由は演技力だけではない続いては現場で愛される小日向文雄の人間力に林治が迫る彼の代表作といえば大人気シリーズコンフィデンスマンJP
27:54天才詐欺師集団長澤東出小日向3人の軽妙な掛け合いで多くのファンを魅了した名作振り返ってみていかがだったんでしょうか長澤さんと東出くんがっつりこういつもいましたからちょっと年は2人とも僕のもう半分ぐらいかな
28:00長澤さん東出さんがお若いから気を使われたということもなく
28:14やっぱりあの何だろう対等で一部痛いんでそこで何かこう年が離れてるから僕が何かちょっと冷たい空気出しちゃったらそれはそれで現場変わっちゃうだろうなっていうか絶対それだけは気をつけましたね
28:30後輩であっても現場では対等でいると本人は言っているが実際に現場ではどうだったのかめったにバラエティーに出ないあの大女優に聞いてきた。
28:49それが初めて本格的に共演したのは2005年の映画タッチその時の印象を聞いてみると
29:05おしゃれなんですよ恋さんってはいなんかすごくおしゃれななんかこう私服を着てらっしゃるなってどこでお買い物してるんですかって聞いた全然関係ない芝居と関係ないことを聞いたことを覚えてます
29:11パルコに行くって言ってましたパルコで買ったのって言ってました
29:26一番の魅力はやはりあの日向さんが演じるとこういうふうにこのシーンは演じるんだとかこんなふうに言葉を表現するんだとか
29:34共演するだけでたくさんの学びをもらえる私の俳優人生にたくさんの影響をいただいている方です
30:04そんな俳優人生の恩師ともいえる小日向だが基本的に弟だと思ってますはい全然年自分より下なのに何でこんな上から目線でやられるんだろうと思ってむかす時もあるんですけど長沢が姉で小日向が弟芸歴とは逆の関係らしいが長年の共演で絆を持っています
30:17コンフィデンスマンJPの撮影現場で姉長沢雅美は弟小日向文雄のまるで小学生のような一面を目撃していた
30:313人がすごい仲良くて海外ロケの時なんかは撮影終わった後にみんなで誰かの部屋に集まってちょっとお酒を飲んだりして何か言ってなかった話を多分みんなでしゃべってたんですよね
30:52仲がいい人にはこれは言っとくであろうみたいなことを言ってなかったみたいなそれが何だったかちょっと私も忘れてしまったんですけどその話をコシさんが聞いてなくてすごい怒った時があったんですよ何で言ってくれないんだって俺たちの仲じゃないか生きずだなみたいな
30:59私たちのことを本当に友達って思ってくれてるんだみたいな
31:00気持ちが入ってるじゃないですか
31:02そうだそうです
31:07なんかもうグッときちゃって可愛いと思ったし嬉しいなぁと思ったし
31:27なんかピュアなんですよねコシさんさんってそれもいくつか面白いエピソードありますねそのピュアすぎてやらかしてしまったプライベートでのエピソードを長澤まさみが大爆論それ言わなくていいんじゃないって言ってその時に教えてあげる
31:56え何があるかの小日向文雄がピュアすぎてやらかしてしまったプライベートでのエピソードを長澤まさみが大爆論香港に行ったんですね香港で私が友達からおいしいお店をいくつか聞いた中でみんなで行きますかって話になって行ったんですそしたらすごくこうおしゃれなお店で薄暗くて
32:18そしたら料理見えないよっていうところから始まり 食べたなんかうどんみたいな料理がこれより絶対あの冷凍食品のなんとか焦がしなんとか麺の方がおいしいみたいなことを言い出すっていう失礼ですねとかあとは日向さんって本当素直な方なんで
32:39例えばなんかこう自分の今朝の体調がどうだったとかテレビの取材の時に言っちゃってその後こんなことを言わなきゃよかった落ち込んでるんですよそういう姿を晩戦の時によく見かけていたのでそれ言わなくていいんじゃないって言ってその時に教えてあげる
32:48ワンちゃんとかがダメって言われた時にうんみたいな顔する時あるじゃないですかそういう分かりやすい反応します
33:02ピュアだからこそ思ったことをそのまま口にし後で落ち込んでしまうその人間らしさも多くの人を惹きつける魅力なのかもしれない。
33:32いやあというコメントお聞きになっていかがでしょうかいやびっくりですねいやあ浅見ちゃんなんか全然大人になったなあいやちょっと会ってたのは結婚前だったからうんこんなに変わるのかなって感じ今完全に上から全然上からですよね長澤さんにいろいろ怒られたっていう話も伝わってきたんですけど怒られたまあ注意されたというか一回ちょじじいって言われたことあるんだけどそれはね
33:44いやいやそれ多分ね真田丸の中口焼けか何かの時だと思いますよあの正美ちゃんすごい酔っ払ってていや僕も酔っ払ってたんだけどなんかちょっと言ったんですよね
34:05今誰と付き合ってるのと聞いたっていう噂もありますけどいやいやそれはよく僕聞くんですよわさみちゃんにも結構しつこく聞いたなそういえば今は誰と付き合ってるんだけどね実は真田丸の主演坂井雅人もその現場を目撃していた
34:21その時僕いましたよ目の前にいましたクソジジイ事件ですよね目の前にいましたよ結構しつこく絡んでたんですかまあしつこくというかなんかあの僕から見たらあのじゃれあったりお二人な感じでとても素敵な
34:34年下に気を使わせるどころか70を過ぎても現場の和ませ役なぜそのような人間関係を築けるのか
34:59スタッフとも俳優とも境界線がなく人と付き合う方だから若い人に対してもすごいねってこう何だろうリスペクトがある年下とも分け隔てなく接して敬意を忘れないそれが小日向文雄が現場で愛され続ける理由一方
35:19大ヒットドラマ緊急取調べ室はあのドラマは同年代というか年配の方多いですよね緊急取調べ室はとにかくおっさんばっかりなんでで何だって天海さんがもう大将みたいな感じでボスですからね本当にじゃあ天海さんってさっき長澤さんみたいに余計なこともおっしゃらなかった
35:38なんかまさみちゃんってこう何か言うとポーンと返ってくるからおもしろいですよねあんまり気ぃ遣わなくても済むっていうかあの長澤さんの話になると一番こうスイッチが入る感じがしますねそうですか天海さんにはちょっと気づかってますけどねそうですねだいぶ違いますね
36:05これまで300以上もの作品に出演してきた名媒プレーヤー小日向文雄中でも特に出たかった作品の一つが幼い頃から父と見てきたという大河ドラマその夢を43歳でかなえるのだが初出演の大河は1997年の毛利元就なんですね?
36:29そうなんですよ父と一緒に大河ドラマ小さい時見てましたから父が一番喜んでくれるだろうと思ってとっても嬉しかったんですけど役所がちっとも膨らまなかったんですよね金獣木村っていう役名でしたねちょっといつもこう控えてる役所でそれがそのうち重要な役になる可能性があるっていうので楽しみにしたけど結局金獣のまま終わっちゃったんですよね
36:46金獣木村とかって言われるのかなそれでスッと開いたはっ書き込めましたってスッと言ってその一言だったんですよねで父がそれを見てて母にうーん一言だったねって言ったらしいんですよねもう本当にあっという間に終わったんですよ
37:01僕はその時たまたまうちで長男が生まれたばっかりでそれで女房に一応ねまもなく出るぞって言ってまもなくこうだっていう時に長男がわーって泣いておい静かにしろほら終わってるっていう
37:09そうだったんですよほんと漫画みたいなおしおしげっつったらほらもう終わったって録画してなかったから日本部は見てないんですよ
37:36しかし19年後小日向文雄の芝居にほれ込む脚本家三谷幸喜が62歳の彼をある大役に抜てきそれが大河ドラマ真田丸での豊臣秀吉
37:58みたいに幸喜さんの脚本で様だまるそれが決まった時はどう思われましたうーん僕の中で豊臣秀吉っていうのは大河ドラマンの中ではもう尾形健さんの大河期っていうのがもう圧倒的に僕の中で大きな秀吉だったんでちょっとできるかなっていうのは正直ありましたね
38:13って僕も本当にビビっちゃっていや大方健さんのね秀吉が僕の中でも最高ベストなんでって話をしたらとにかくあの大方健さんを超える秀吉をお願いしますって言われちゃって
38:33それは励みになりましたプレッシャーになりましたいやプレッシャーですよねそうですよね特にあの残酷なことを平気でやる時のこの目が座ってるっていうか目が座ってるっていうのはそういうのが当時話題になったって記憶あるんですけどねまあまあものすごい無邪気だからそのもう本当幼稚のようで喜怒哀楽がものすごくはっきりしてるし
38:54それを演じる楽しみっていうのは本当にありましたね小日向が演じた天下人豊臣秀吉は時に無邪気な少年のような顔を見せたかと思えば
39:22突然冷酷な一面を見せるという新たな秀吉像を強烈に印象付けた実際秀吉と近い関係である真田信繁を演じた坂井雅人も先ほどのリモート中継でこんなことを語っていた
39:49僕の中では秀吉はもうコヒさんですよすいませんありがとうございますそういう人いっぱいいると思いますよ本当にそしてこの後探せーんミルク佐野勇人が登場さらにこれでこっちかこれで恩人鈴木良平が語る魅力にそしてメグロレンとの友情
40:08本当に結構折れそうな時に救ってくれた方ですねグロ君はちょっとやばいかもって時もあったんですけど大河ドラマ真田丸で秀吉と近い関係である真田信繁を演じた坂井雅人は
40:24僕の中では秀吉はもうコヒさんですあのなんかダダッコのような感じと最後の悲しげな感じと僕の中では秀吉は尾形健さんではなく小日向文夫さんがはい
40:34すいませんありがとうございますそういう人いっぱいいると思いますよ本当にじゃあ逆に小日向秀吉からご覧になった真田信繁はいかがですか
41:01最初に出会うシーンがふすばのところで隠れてるところに来てそれが最後の方でももう一度あるんで同じようなところがもうそれはだんだんボケ始めちゃってそれで2回目の時にえっと信繁にベッドの方に連れて行かれて寝かされるっていうところがあるんですけど僕の父をイメージしながら演じてた部分もあったので
41:27坂井君がまるで僕のような感じがしたしだから本当に父と息子っていう感じの感覚がずっとありましたねなるほど坂井雅人も絶賛する小日向文夫の演技しかし彼が俳優として大事にしていることはこれまでどの俳優からも聞いたことがない意外なものだった
41:51小日向さんがお芝居をなさるときに大切にされていることって言うとどんなことでしょうか平穏な状態にいられることを常に心がけるっていうかだから精神的に安定してないといろんな他のことできつかったり何かあったりすると集中できないので
42:17僕は基本的に家にいる時間が多いのでそうした時に家にいていい状態でいられるずっとやっぱりつばなんですよね常に穏やかな状態でいられることまずはそれを気遣いますよねなるほどその役のために何か特別なことをするということ以上にどんな役に対してもまず通常日常が安定した状態で役を受け入れられるように
42:43若い時はそうじゃなかったかもしれないけど最近それがすごく強く感じますねじゃあ海外とか行ってる場合じゃないですかないんですよだからやっぱりすぐ家に帰りたくなるんですよ愛する家族と心穏やかに暮らすそれがいい仕事をする最大の秘訣そんな家庭人小日向文夫を長沢雅美も目の当たりにしたそうで
42:48小日向さんはね撮影終わったらすぐ帰るんですよすぐ早い
43:09?もうすぐ早いですお料理が上手って言ってます夕飯は多分毎日自宅で食べてるんじゃないかなって続いては小日向文夫の俳優人生を支え続けた妻の存在その夫婦の物語に林修が迫る
43:18劇団で奥様に出会われたんですよね劇団の後輩でしたけどねでもしばらくは劇団には内緒で2
43:29,3年誰も知らなかったですねそろそろ結婚して家庭を持ちたいと言ってくれたんでそれで女房は劇団を辞めて
43:5339歳の時劇団の後輩だった11歳年下の妻と結婚小さな劇団で生計を立てつつ2年後には長男も誕生しかしその翌年小日向が所属していた劇団自由劇場が解散
44:09主戦場を映像の世界に移すも連続ドラマへの出演は5年間で1本のみ事務所から給料を前借りする借金生活が続いたという
44:14えっどのくらい借りたんですか
44:39えっどのくらい借りたんですかあの女房がお金がなくなるとそういうかお金がないよって言うわけですよないですよ私仕事がないからだから前借りをお願いしますって言って最初の頃チビチビ借りてたんだけどもう何度も言うの面倒さえから1回に数百万借りてましたね結構大きいですねそうなんですよでもう今はそれを全部返されたわけですもんね
44:45ヒーローの頃からですよだからもう借金をせずに回り始めたって感じですね
44:55実は今回社長さんにアンケートでどうして小日向さんに5年間もお金を貸し続けたのか当時のことを伺ってまいりました
45:09この人は役者で絶対食えるようになると確信していましたまだうちの事務所に所属する前の劇団員時代小日向さんの舞台稽古をたまたま見たことがあります
45:15その時に小日向さんの芝居はすごいと衝撃を受けました
45:33劇団解散してどっか事務所に入れてもらわなきゃと思った時にたまたまの社長がね解散間違いにやってた芝居を見てくれたのかなそれがすごく社長が気に入ってくれたみたいで
46:02でも経済的にそういう状況で奥様は何か不満をおっしゃらなかったんですかそれ全く言わなかったですねそれがすごいですね本当にこれだけはありがたかったですね2人してねお金がないねって言いながら何も2人バイトにも何もしないで絶対にもなさらなかったんですか妻も何もしなかったですね妻も劇団生活が長かったですからお金のない生活は意外と平気だったんですよだからそんなに仕事に追われるわけじゃないから
46:30セルフを奪いなきゃってプレッシャーも大してないし子供たちと過ごす時間が長くてそういう意味ではとても楽しかったですねこういう人もママ友がいっぱいいてね小日夏さん何してる人なんだろうなって思ったと思いますよそうですよねいやもうね後から聞いたんですけどねあの時にでも仕事ただ来るのを待ってたよねって話してだから妻はねそのうち回り始めるだろうと思ってたって言ってくるんですよね
46:4540代半ばで2人の子供を抱えながら仕事はほとんどない毎日それでも小日向文雄の俳優としての才能を信じて支え続けた
46:52事務所の社長と妻がいたからお金がなくても人生は豊かだった
47:00しかしそんな中愛する妻に対し小日向の感情が爆発する出来事が
47:10どうしてんの今結構いや僕も聞きたいですどうしてるんですか逆にはい僕聞きたいですすげえ
47:18上平さんマジか右腕が頑張ってるんだけどそれってロボットのためなんですよ
47:47何とやっぱり仕事しないで家にいるから申し訳ないっていう気持ちはあるわけじゃないですか事務所に電話しても何かないっすかねっていうとうんないって言われるしだからしょうがないから家にしてゴロゴロしてるじゃないですかそうするとうちの女房はやっぱりほら掃除機をかけたりするでしょで僕は何かぶたぼーっと横になってたりするとカツンカツン当たるからあれ?って思って
47:56僕をまたいで言ってガンと当たったりするからあーって思っていやなんか言いたいことあったらちゃんと言えじゃんっつって
48:04その何仕事ないなら仕事しろとかさなんかそんなわざと当たったりせず言ってよって言ったわけ
48:07そしたらねふっと溜まった後ね
48:09ブッとブブッとこう
48:39だからそうか俺の何かものすごい一人でそういうふうにマイナス思考で思ってたんだなと思ってだから僕が一人で悶々としてることも日本は分かってて当てなきゃいいのにたまたま当たったんでしょうねえへえ
48:59やっぱり奥様には頭が上がらないですねえいやもう全然上がらないですねあそうですよね47歳でヒーローを機に次々と仕事が舞い込みついに妻が信じ続けた未来が現実に
49:13更に50歳で映画初主演を果たすのだがその裏で愛する妻のまさかの裏切り事件が逆に不信感になった時期もありましたね不信感?
49:31ええいや自分に興味ないんじゃないかなああなるほどまあヒーローもあっていろいろこう出演オファーが増えてそしてこの主演も回ってくるようになって奥様喜ばれたんじゃないですか?
50:00意外とね妻はねあんまりそういうのをやったねとかどんどん回り始めたねとか何も言ってくれなかったですね逆に不信感になった時期もありましたね不信感?えいや自分に興味ないんじゃないかなああなるほどショックだったのは僕が初めて主演で映画をやらせてもらった時だったんですけどその公開の時に僕のその主演映画を見ずにファンだった岡田純一さんの主演映画を見に行ってましたからね
50:24俺びっくりしてねえ俺の主演映画行かないのって一番やばかったのは主演の連動をやらせてもらったことがあるんですよ嬉しくてそれで今日の回すっごく見てほしいシーンがあるからって言ってまもなく来るよってこう見た時に目を打ってたんですよね
50:45その時はものすごいショックでしたねでも一番の理解者でありずっと支えてくださった大切な奥さんもですもんねそうなんですよだからねあんまり感想も言ってくれないから一時はね何で言ってくれないってしつこく言うんだけどそんなこと言わなくても分かってるでしょみたいなことは言われたことあるだからもうそれからはもう聞かないことにしました
51:00劇団時代から夫の才能を静かに信じ続けた妻その思いは無名だった頃も流しられた今も変わることはない
51:20小日向さんが仕事をなさる上で大切にしていることを教えていただけますか家の中ですね家庭家庭の時間を大事にすることですねはい朝出かける時にはちゃんとキスをなさるんですかいやいやもうね決めたことだから僕意外としつこいんですよ
51:39でそれしないとなんか逆になんか嫌なことが起きたら嫌だなと思うしだからもう何だろうなこうお守り代わりみたいな感じで必ず行ってきますの時必ずもう寝てる時もあるじゃないですか寝てる時は行ってくれないって言って無理くりでも
51:57何か帰る場所があるだから仕事で失敗しても崩れず成功しても上着かないそれが俳優小日向文雄の強みになっている
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