- 52 分前
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テレビトランスクリプション
00:00よーい、スタート!
00:07それは、彼にとってひたすら限界に挑み続ける日々だった
00:14岡田純一、44歳
00:21その目標は?
00:23世界を驚かせるっていう
00:27あいつらグレジーだぜって
00:29あの、言わせたい
00:33時代劇とワクションが融合した
00:36大作ドラマシリーズ
00:38戦が見
00:42大規模な予算を通じ
00:44世界に配信されるこの作品で
00:47岡田は主演、プロデューサー
00:49さらにアクションプランナーまでになった
00:54はい、シーシー!空気作ってください
00:59こっちも好きを捨てろ
01:02女子トークしようよ
01:07元アイドル岡田純一とは何者なのか
01:14取材期間7ヶ月
01:17折々に秘めた思いを言葉にした
01:34そして、前代未聞の挑戦が始まった
01:38それ、階段落ちだけ早めにできないかって
01:42言いたかった
01:42みんなで9人ぐらいで落ちて
01:45俺もリアルに落ちるから
01:47夜中の水サージにやるよりは
01:49早めにやってみたほうが
01:51怪我の確率が格段に下がる
01:56それは、想像を絶する現場となった
02:27ご視聴ありがとうございました
02:35去年7月
02:38まさに限界を超える挑戦が
02:41この階段を舞台に始まろうとしていた
02:47日が落ちても気温30度を上回る熱帯夜
02:52ここだけテープ貼っていい?
02:54ここあるの?
02:56鍛え抜かれた体の隅々に
02:58防御用の装備をつけていく
03:09実際、テストをやってみると
03:11現場は歩くのすらバランスが取りづらい石畳
03:19この階段落ちを大人数で
03:21しかもスタントマンなしで行う
03:28戦う相手を演じるのは
03:30鋼のような肉体を持つ伊藤秀明
03:58こうした場面
04:03カットを割って撮影することが多いが
04:06岡田は階段落ちの一連を
04:09ワンカットで撮ることにこだわっていた
04:12普通は吹き返し
04:16本物っていうか
04:17いわゆる吹き返しにすると
04:19割れちゃいけないので
04:21大体見たことある角度にしかな
04:24入れる角度とか決まってくる
04:26クレイジーな現場ですよ
04:32相当クレイジーな
04:36ちょっと暑いので水分もできるだけ取りながら
04:39無理をしないで
04:40皆さんの体が一番大事なので
04:42無理をしないで
04:43スタッフの皆さんも
04:44階段とか気をつけながら
04:46撮影をしていきましょう
04:48危ないシーンになりますので
04:49集中していきたいと思います
04:51よろしくお願いします
05:18やはりワンカットでの撮影が
05:20災害の壁
05:22岡田と伊藤
05:24そして群衆役の動きを
05:26完璧に合わせるのは
05:27至難の技だ
05:30大丈夫?
05:33さらにその演技に
05:35カメラがついていけるかどうか
05:38こう気持ち別に
05:39猫さん早く来て
05:43ここもうちょっと遅い
05:45遅いです
05:45ここ待たなくても
05:46分かりました
05:48俺が起きたらもう来てほしい
06:002回目
06:24再びNG
06:31今度は群衆とのタイミングが合わない
06:36今ここ女の子の前にいて
06:38ドケドケって言われた人
06:40マイクか
06:42ドケドケって言われたのか
06:43今の位置にいたら
06:46山田
06:47俺の爆中あるじゃん
06:50爆中着地ゴロゴロだからみんな
06:53みんなで転がりたい
06:57みんな転がり終わりで
07:05そんな中アクション部のスタッフが
07:09この最初の導入なんですけど
07:12一手減らして
07:14今までは1、2でやっていたのを
07:18もうこれで
07:21バーンって転がったら
07:23もうこの1手のバーンって
07:26いやいやいや減らしたら絶対ダメだ
07:28減らしたらぬるくなる
07:30昨日のでもぬるいんだ
07:31始まりの始まりで
07:33減らしたら本当にぬるくなってきて
07:46すると日本を代表するアクションマンからも
07:49手数を減らす提案が
08:07そんなに難しくない
08:12俳優の負担を案じての提案だったのだが
08:18ちょっとやってみてもらっていい
08:26えっと千葉
08:27えっとこれじゃなくさっきのゴム
08:31ああ食べる
08:383回目
08:54やはり全てのタイミングを合わせるのが難しい
09:03お方の手足にしびれの症状が出るなど
09:10疲労の色が濃いため
09:12一旦その回復を待つことに
09:19自らをとことん追い込むお方には
09:22尊敬してやまない人がいる
09:291980年
09:31大阪平方市に生まれた
09:34小学2年生の時に両親が離婚
09:38ピアノ教師をしていた母に厳しく育てられた
09:4414歳で上京
09:45アイドルの道を歩み始めたのも
09:48息子の自立を願う母が
09:51勝手にオーディションに応募したからだった
09:56自分で生きれる人になってほしいっていうのを
09:59すごく僕に思ったらしくて
10:02僕もそのお母さんお母さんみたいなことが
10:05小学校の時あったから
10:07それで結構突き放したらしいんですよね
10:10あえて
10:10あなたの面倒は見ませんと
10:13自分で考えて自分で行動して
10:15あなたは自分で家族を作っていく人だから
10:18ちゃんとしてください
10:19だからすごく怒られたことがあるのは
10:22女の人にビー玉をこうやって投げてしまって
10:26女の子の顔に当たった時に
10:28僕2階からぶら下げられたんですよ
10:31女の子にそういうことをするのだけは
10:34一番いけないって言って
10:36反対に吊るされて
10:38分かってんのかっていう
10:39母親すごいんですよ
10:41うちの強いっす
10:45全然連絡取ったりなんかしないけど
10:48自分の核となった
10:50それこそ自分がこの人の子供だった
10:54自分の子供とうちのつながりっていうのは
10:59すごい感じる年齢にはなり
11:02感謝してるっす
11:04尊敬してるっす
11:06かっこいいなあって
11:19休息を取り撮影を再開しようとする岡田に
11:23監督が声をかけた
11:52あと1回だけ
11:58よっしゃ
11:59できるできる
12:02はい出してください
12:03じゃあ集中姿勢お願いします
12:05はい集中
12:08はいしんな気に出てください
12:10女性着地した後の立場
12:123番4スタート
12:16せーの
12:40勝ったー
12:42勝ったー
12:48納得いくものは取れたのか
12:56ただその
12:57やっぱり微妙なところが
13:01それシャッター
13:02ここがちょっとくれちゃった
13:04まあこう
13:04今朝からも気になるんだ
13:07これが
13:09これが
13:10これが
13:10これが
13:10これが
13:10これが
13:11これが
13:12これが
13:12なるくないか
13:13うん
13:14明日たちアレンジしてみて
13:15はい
13:16どうです
13:18ありがとうございます
13:19ありがとうございます
13:19ありがとうございます
13:19お疲れ様です
13:20お疲れ様です
13:22お疲れ様です
13:24前代未聞の階段落ち
13:27その格闘がようやく終わったのは
13:30翌日深夜のことだった
13:35よーい
13:35よーい
13:36スタート
13:36スタート
13:38半年間にわたった撮影
13:42映像に焼き付けられていたのは
13:45世界に挑む岡田本人の
13:47戦いの記録でもあったに違いない
13:52階段落ちとかの時って
13:54実際正直多少ケガしてましたよね
13:57生気
13:57いやまあそうですね
13:58傷とかは別に普通に
14:00内身とか擦れ傷とか
14:05血が出るぐらいは普通にあるんです
14:07普通にある?
14:09それはケガじゃないです
14:13他のルールだと
14:14俺のルールだと
14:15僕の師匠は骨折はケガじゃない
14:17っていう人です
14:18まあ格闘技の
14:20武術の先生です
14:21骨折はケガじゃない
14:24僕は言われてそうだった
14:27僕は骨折はケガだと思ってますけど
14:29いやさすがに
14:32面白いの作りたいですよね
14:34なんか
14:36お客さんに
14:37いやすげえなって
14:38日本人作れんだみたいな
14:41日本人でこの作品作れんだみたいな
14:49その思いは
14:51新たなプロジェクトの立ち上げにも
14:53繋がろうとしている
14:57世界に挑むからこそ
14:59研ぎ澄まされた日本を吸収する
15:02岡田はその旅を始めていた
15:11尋ねたのは
15:13武士であり現代アーティストの
15:15加藤義山
15:24今挑んでいるのは
15:26鎌倉時代の物資
15:28海景の傑作をモチーフにした
15:30新作
15:43イキー統合したのは5年前
15:46時代劇を新たなスタイルで受け継ごうとしている
15:50自分と同じ匂いを
15:52その仕事に感じたからだ
15:59こちらは
16:00不動明王竜像をモチーフに製作中の彫刻
16:08ちなみに先ほどの作品は
16:10かなりの高額でコレクターに買い取られた
16:164000万で売れますか
16:21誰とは言えないですけど
16:22すげー有名な人が持ってます
16:26世界的有名な人が
16:28コレクター
16:29言っていいのか
16:30言っちゃダメです
16:31ダメです
16:37信頼するカメラマンとともに
16:39その仕事ぶりを記録していく
16:43これが怖いんですけど
16:50こうした取材の旅を続け
16:53日本文化の継承者たちを
16:55世界に発信していくのが目標だ
17:03カメラが趣味の岡田も
17:05触発されたらしい
17:13一瞬目だけこっちに
17:16あっ下も目だけ
17:17目だけ
17:21岡田が捉えた
17:23挑戦者の野心
17:30すると
17:32数百万円はくだらない彫刻を
17:34許可を得て
17:37いきなり外に持ち出した
17:43どこ行く?
17:45探してるんですよ
17:47どっか取れる
17:48自然
17:50本当に迷惑かからないところで
17:58ちょっと持ち上げてください
18:00ちょっと持ち上げてください
18:02ここでない?
18:03行きます
18:05最高っす
18:06これ最高ですか?
18:07最高っす
18:14面白いものを作るために生きる
18:21それが
18:22この世界に入って見つけた
18:24人生の意味だ
18:27もうちょっと有形になってくるかな
18:35だからまた
18:38挑む
18:47今年1月
18:49おはようございます
18:53おはようございます
18:54おはようございます
18:57お願いします
18:57岡田はピアノのレッスンに通っていた
19:00お願いします
19:02おはようございます
19:04消えて
19:06これ何もないでしょう
19:21このレッスンは
19:22新たな映画のため
19:25上を向いて歩こうの作曲家で知られる
19:28ジャズピアニスト
19:30中村八代の半生を演じる
19:41水を含める
19:43一つも
19:44確かに
19:44曇った
19:46おい
19:48ああああああ
19:54むずいっす
19:56ん
19:59ん
20:00me
20:03小指小指小指
20:04ん
20:07ん
20:08ん
20:09ん
20:25そうそうそうよく耐えたよく耐えたよく耐えた
20:28もともと多少やってたんです
20:30小学校の時に母親がピアノ先生なので
20:32小学校の時やってて
20:34ちゃんと好きなことですか
20:37いやだから母に教わっていたのを思い出すので楽しいです今は
20:45当時はやっぱりそんなにちゃんとやらなかった小学生だったんです
20:50けど
20:51今はなんか母は喜ぶなっていうのが
20:58こんな面白かったんだっていうのは今の方が面白いですね
21:02そうですか
21:04母は喜びます
21:12上を向いて歩く
21:17その孤独と喜びも母が教えてくれた
21:30そして取材の終わりが近づいたある夜
21:35岡田は戦神の編集に挑む若いスタッフのもと
21:39を訪れ激励した
21:48ただ一つの言葉に思いを込めて
21:52世界の人たちを見た時に
21:55こいつら攻めてんなっていうか
22:00編集直いなって思わせる
22:02直いって言葉古いけど
22:04こいつらマジイケてんなっていう
22:08ところに行けたらいいよねっていう願いがあった
22:11普通にいい感じにするとこれだよねっていう状態です
22:17世界に持って行って日本のこいつら若いクリエイターめっちゃ
22:21おもろいよなってなるには
22:23もう一個クリークレイジーっていうか
22:25世界にないよね他にって言ってもらえる
22:29この組にしか出せない新たな戦神っていう
22:34その時代劇っていう撮り方を
22:38とか変身の仕方を見つけれたら勝てる気がある
22:44世界狂っていこうぜ
22:49掲げてた
22:50新しく撮る
22:51とことんやったものにしかたどり着けない場所がある
23:107ヶ月の取材の最終日
23:13改めて彼に問うた
23:16岡田純一はどこへ向かうのか
23:21やっぱりなんか自分に飽きたくないっていうことをすごく願っていますよね
23:3154から僕の本当の体はずっと20代前半から過ごしている
23:38まだ未完成なんですよ
23:41まだ伸びしろある
23:4310年後とですよ
23:45子供の時に決めたのでは54で
23:49ある程度完成して64までが前世紀っていう
23:53僕の前世紀まだ来てないんで
23:55僕の中ではね
23:58まだ伸びしろあるんです
24:01信じて
24:02未来に諦めてない
24:04だからまだ続けられる
24:0744歳
24:09その先の世界へ
24:11歩き方がいい
24:12カツ次の
24:14いやーに伝えます
24:20次回の情熱タイミングは
24:23サンバダンサー中島陽次
24:27影なくしてカーニバルは輝かない
24:30前は成功してほしいってずっと生まれてたし
24:34前は成功してほしいってずっと生まれてたし
24:37前はそういう
24:39サンバダンサー中島陽次
24:42デカマハ
24:43スタート
24:44エンターフィー
24:45エンターフィー
24:46エンターフィー