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  • 2 日前
医療も、栄養学も、テクノロジーも限られていた時代。それでも人々は、自分の体と心を見つめ、健やかに生きる知恵を育んできました。
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
トランスクリプション
00:07医療も栄養学もテクノロジーも限られていた時代
00:15それでも人々は自分の体と心を見つめ
00:19健やかに生きる知恵を育んできました
00:29江戸時代初期、受学者であり本蔵学者だった貝原駅
00:34
00:35彼が表した養生君は武士だけでなく長人にも読まれた
00:40健康の教科書でした
00:44病気になってから治すのではなく病気にならない生き方を大
00:49切にする
00:51それは現代でいう予防医学そのものでした
01:01江戸の養生君
01:03駅賢がまず説いたのは食べすぎないこと、眠りすぎないこと
01:08原八部という言葉は江戸の養生思想から生まれたとも
01:12言われています
01:15また睡眠についても興味深い教えがあります
01:20寝すぎるとかえって気力が衰える
01:23夜更かしは心を乱す
01:26寝る姿勢は仰向けではなく体を少し丸めた
01:30シシミンが良いとされていました
01:33お風呂も毎日入る必要はない
01:362、3日に一度ぬるめのお湯で体を温める
01:41体を清潔にしながら体力を使いすぎない
01:47そんなバランス感覚が大切にされていたのです
01:57江戸の養生君
01:59江戸の人々は口の中の健康にもとても敏感でした
02:05食後には歯を磨きお茶で口をすすぐ
02:11そして朝起きたらすぐに唾液を飲み込まない
02:16まずは口をゆすぎ一日の始まりを清める
02:22現代の私たちにもすぐに取り入れられる習慣か
02:25もしれません
02:32江戸の養生君
02:35養生君の中で半分近くを占めているのが心の養生
02:40です
02:43駅剣は言いました
02:45体は心の下辺である
02:49怒りすぎない
02:51悲しみに溺れない
02:53欲張りすぎない
02:56口を楽しみ
02:58歌を読み
02:59踊り
02:59語り合う
03:02人と交わり
03:03小さな幸せに気づく力こそが
03:05健康長寿の秘訣だと考えられていたのです
03:17江戸の養生君
03:20私たちは今便利さと引き換えに忙しさを手に入
03:24れました
03:27いつでも食べられいつでも働けていつでも情報が流れ込んでくる
03:32時代
03:34そんな現代だからこそ
03:36江戸の養生君は問いかけます
03:40あなたは自分の体と心の声をきちんと聞いていますか
03:49健康は誰かが与えてくれるものではなく自分で守るもの
03:56それは昔も今も変わらない真実なのかもしれません
04:01江戸時代の健康法養生君
04:05それは特別なことをするのではなく
04:08当たり前の暮らしを丁寧に生きるという教えでした
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