00:29ご視聴ありがとうございました
00:34マーケティング
00:35これは現代ビジネスの言葉です
00:38しかし実はその考え方は300年前の日本にもありました
00:44江戸時代の思想家
00:46石田外男
00:47そして彼の本
00:49都比門道
00:53そこには現代のマーケティングと
00:56驚くほど似た商売の哲学が書かれていました
01:02江戸時代
01:04商人は社会の中で高く評価されていませんでした
01:09武士
01:10農民
01:11職人
01:14そして商人
01:15しかし実際には
01:17街の経済を支えていたのは
01:20商人でした
01:22そこで商人の生き方を説いた人物が現れます
01:26それが
01:28石田外男でした
01:31商売は利益だけではない
01:34外男の言葉
01:36先も立ち
01:37我も立つ
01:39意味
01:40相手も得をし
01:41自分も得をする
01:43これが
01:45本当の商売
01:47これは現代でいう
01:48顧客満足に近い考えです
01:55江戸には広告がほとんどありませんでした
01:59では
01:59どうやって
02:00店は人気になったのか
02:03答え
02:04口コミです
02:06評判の良い店は
02:08客が増える
02:10行列ができる
02:12悪い店は
02:13すぐ評判が広がり
02:15客が来なくなりました
02:18つまり
02:19SNSのない時代の
02:21口コミマーケティングでした
02:25ブランドは信頼
02:27バイガンの名言
02:29病部と商人は
02:30まっすぐならば立つ
02:32意味
02:34正直な商売は
02:35必ず続く
02:37江戸の商売では
02:39信用が全てでした
02:41今で言うブランドです
02:45江戸では店の名前が
02:48ブランドでした
02:50例
02:51老舗
02:52野連
02:54野連には信用がかかっていました
02:57現代の企業ブランドと同じ役割です
03:02商売は社会を支える
03:04当時
03:06商人イコール金儲け
03:08と思われていました
03:10しかしバイガンは言います
03:12商売は
03:14社会を豊かにする仕事
03:16物を届け
03:18人を助け
03:19社会を動かす
03:21これは現代で言う
03:23社会的企業の考え方です
03:30江戸の人気店は
03:32ただ商品を売るだけではありませんでした
03:35例えば
03:37接客
03:38店の雰囲気
03:40放送
03:41客がまた来たい
03:43と思う工夫がありました
03:46これは現代で言う顧客体験です
03:52現代マーケティングは
03:54顧客を理解する
03:56価値を届ける
03:58信頼を築く
04:00という考え方です
04:02驚くことにその多くは
04:04石田バイガンの教えと同じでした
04:09300年前の商人の哲学
04:12それは利益だけではない
04:15商売のあり方でした
04:17売る前に人の心を知る
04:19それが江戸の商人の知恵でした
04:27300年前の知恵が
04:29現代のビジネスに生きている
04:31石田バイガン
04:33都比門道
04:34それは江戸時代の
04:36マーケティングでした
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