00:08戦国時代
00:09戦国時代
00:10勝ち続ける者はいても
00:12勝ちすぎた者は必ず崩れました
00:23豊臣政権が短期間とはいえ安定した理由
00:28そこには抑える力を持った男がいたからです
00:36秀永は兄と違い目立つことを好みません
00:50命令するより話を聞く
01:02刀を抜くより計算する
01:27資料に残る秀永の姿は常に情勢役でした
01:32それは弱さではありません
01:40怒りや野心が国家を壊すことを
01:43彼は直感的に理解していたのです
01:53秀永の抑制は抽象的な人格論ではありません
01:58極めて実務的でした
02:03秀永の命令をそのまま通さない
02:14初代名の不満を先に吸い上げる
02:24処罰を最小限に止める
02:37山とキーで反乱が起きなかった理由
02:47それは秀永が怒らせない政治を行っていたからです
03:00秀永は天下を支配とは考えていませんでした
03:20天下とは多様な不満を抱えた人々の集合体
03:40だからこそ力ではなく仕組みで収める必要がある
03:57天下を欲しないからこそ
03:59天下を最も冷静に見ていた男
04:03それが秀永です
04:08秀永の死後
04:09政権は急速に熱を帯びます
04:29勇める者はいない
04:31止める者もいない
04:40抑制を失った力は
04:42自らを破壊します
04:57朝鮮出兵
04:58秀次事件
05:04これらは秀吉個人の問題ではありません
05:10抑制装置を失った
05:12政権の必然的な結末でした
05:19豊臣秀永
05:28彼は天下を取らなかった
05:41しかし天下を壊さなかった男です
05:57終わり中村
05:59現在の名古屋市中村区
06:02豊臣秀吉と秀永が
06:04生まれ育った地
06:06兄弟の生誕地として
06:08知られる場所
06:10本国神社
06:12秀吉を祀る社のそばに
06:14誕生の石踏みが立つ
06:16秀吉秀永生誕の地
06:19天下を夢見た兄と
06:20天下を支えた弟
06:23その始まりは
06:24名古屋中村の
06:26静かな土地でした
06:28tengo
06:30この業界で
06:33廃止
06:33聖能
06:33聖能
06:34聖能
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