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  • 2 日前
1560年、桶狭間。日本史を変えたこの戦いに、後の天下人・豊臣秀吉藤吉郎の姿は、あったのでしょうか
たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
1560, Okehazama. Was the figure of Toyotomi Hideyoshi, later known as the Lord of All Japan, present at this battle that changed Japanese history?
Taoyaka Internet Broadcasting HP: http://taoyaka.at-ninja.jp/

カテゴリ

📚
教育
トランスクリプション
00:001560年 桶狭間
00:16織田信長が今川義元を討ち取った奇跡の一戦
00:21日本史を変えたこの戦いに後の天下人豊臣秀吉
00:26東吉郎の姿はあったのでしょうか
00:30そして弟小一郎
00:34後の豊臣秀永はどこにいたのか
00:38今回は大河ドラマ豊臣兄弟をヒントに
00:42史実と考察その狭間から桶狭間の裏側を読み解きます
00:56桶狭間の戦いは別姓だった織田信長が
01:07今川義元の大軍を奇襲し討ち取った戦いです
01:11新潮後期によれば前生寺取部からの出陣
01:17豪雨地形を利用した九州
01:20その流れは比較的はっきりと記録されています
01:25しかしそこに
01:32木下東吉郎の名は記されていません
01:36木下東吉郎の名は記録されていません
02:06ここで一つ重要な前提があります
02:10当時の東吉郎はまだ下級の立場にあったと考えられています
02:17戦国の合戦では足軽や雑務を担う者の名は
02:31ほとんど記録に残りません
02:33つまり名がないことは不在の証拠にはならない
02:40史実として言えるのは
02:44参戦は断定できないが否定もできない
02:48というグレーな立ち位置です
02:51桶狭間の戦いに豊臣秀吉はいた
03:09仮に東吉郎が桶狭間にいたとすれば
03:18その役割は花々しい武功ではなかったでしょう
03:21兵糧の管理、伝令、隊列の維持、合戦を支える側の仕事
03:30ご視聴ありがとうございました
03:44ご視聴ありがとうございました
03:48ムカルム谷で転ぶ兵を助け
04:05装備を整え、隊を崩さぬよう走り回る
04:08そうした働きこそ記録には残らず
04:15しかし勝敗を左右する力でした
04:18そしてもう一人
04:39兄秀吉を支え続けた弟
04:42豊臣秀長
04:44桶狭間当時
04:51彼の動向を示す一時資料もまた存在しません
04:55しかし後年、秀長は
05:03兵艦、調整、内政の名手として活躍します
05:07大河ドラマ
05:14大河ドラマ
05:14豊臣兄弟が描くように
05:16もしこの時
05:18すでに兄弟が
05:19行動を共にしていたなら
05:21戦わずして戦いを支える役割を担っていた可能性は
05:27十分に想像できるのです
05:29江戸時代の軍記者や
05:37絵本大公記には
05:39桶狭間で活躍する
05:41陶吉郎の姿が描かれます
05:43偽装援軍
05:57震源
05:58起点
05:59しかし
06:01これらは
06:02高段的創作の色が濃い
06:04大切なのは
06:20史実と物語を切り分けること
06:23物語は
06:24秀吉像を分かりやすくするための装置なのです
06:28桶狭間は
06:34秀吉の武功を語る戦いではありません
06:38しかし
06:39この勝利があったからこそ
06:42身の攻めがあり
06:43角股があり
06:44秀吉の出世が始まります
06:46桶狭間とは
06:58豊臣兄弟の物語が始まる
07:01前夜だったのです
07:02名はなくとも
07:15歴史を動かした人々がいる
07:18桶狭間の勝利は
07:19そんな見えない力の積み重ねでした
07:23次に
07:24この戦いを見る時
07:26是非
07:26主役の背後にも目を向けてみてください
07:35桶狭間の戦いで命を落とした人々は
07:39この地
07:40豊明の先人塚に眠ると伝えられています
07:44およそ2500
07:46名もなき兵たちの魂は
07:48450年以上の時を超え
07:50今も静かに供養され続けています
07:54そのすぐ近く
07:56旧東海道の宿場町有松
07:59戦乱の時代を超え
08:00人々は
08:01ここで暮らしを紡ぎました
08:04戦があり
08:05平和が生まれ
08:06町並みは今も歴史を語り続けています
08:10桶狭間は
08:12戦場であると同時に
08:14生き続ける場所の記憶なのです
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