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  • 2 日前

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教育
トランスクリプション
00:00:08今日のテーマとなる2つのニュースをお伝えします
00:00:12アメリカとイスラエルによる攻撃でイランの
00:00:15死者は1000人を超えました
00:00:17アメリカのヘグセス国防長官は近くイラン国
00:00:21内の制空権を確保する見通しを示しています
00:00:34ヘグセス国防長官は4日、1週間以内にイラン
00:00:38国内の制空権を確保する見通しを示し
00:00:41さらなる大規模攻撃への準備を進めていることを明らか
00:00:45にしました
00:00:46またトランプ大統領は
00:01:00我々は今、非常に有利な立場にある
00:01:03イランの指導層は急速に崩壊しつつあると強調
00:01:07しました
00:01:09一方、イラン国営通信は4日
00:01:12アメリカとイスラエルによる攻撃でこれまでに10
00:01:1545人が死亡したと報道
00:01:18イラン側はイスラエルやアメリカ軍の拠点の
00:01:21ある中東各国に対し
00:01:23報復攻撃を続けていて
00:01:25イランの国営メディアによると
00:01:27革命防衛隊がペルシャ湾北部で
00:01:29アメリカのタンカーをミサイルで攻撃し命中
00:01:33したと発表しました
00:01:34タンカーは炎上しているということです
00:01:37こうした中、日本の外務省は
00:01:39クエートやサウジアラビア、UAE、アラブ首長国連
00:01:44邦などで
00:01:44イランによる民間施設への攻撃が起きていること
00:01:47を理由に
00:01:48危険情報レベルを特攻中止韓国に当たるレベ
00:01:52ル3に引き上げました
00:01:54そして、日本政府は
00:01:55クエート、バーレーン、カタール、UAEに滞在し
00:02:00退避を希望する日本人を
00:02:02空港が稼働しているサウジアラビアのリアドなど
00:02:05へ陸路で移送し
00:02:07政府がチャーター機を手配して
00:02:09希望者を東京まで輸送することにしています
00:02:13外務省関係者によりますと
00:02:15現地にいる日本人から出国手段を確保できないという相談が
00:02:20現地の大使館などにおよそ600件寄せられていたということ
00:02:24です
00:02:26中国で全人代、全国人民代表大会が開幕
00:02:59今年の経済成長率の目標は
00:03:00供給過多と需要不足との矛盾が際立ち
00:03:04市民の就業と所得増加は難しさを増していると指
00:03:08
00:03:09その上で中国政府は
00:03:112023年から去年まで
00:03:13プラス5%前後に設定していた
00:03:16経済成長率の目標について
00:03:18今年はプラス4.5%から5%へと引き下げました
00:03:24実体経済に近づけることで
00:03:26過剰生産などの問題に対応する狙いがあるとみられ
00:03:30ます
00:03:31今回の全人代では
00:03:32第15次5カ年計画が審議されます
00:03:36一方、中国の今年の国防費は
00:03:39およそ1兆9095億円
00:03:42日本円でおよそ43兆円に上ることが明らかになりました
00:03:47国防費は5年連続
00:03:49およそ7%の伸び率を維持していて
00:03:53李強首相はアメリカを念頭に
00:03:55軍事力増強を進める姿勢を強調しています
00:04:00それでは今日のテーマに入りましょう
00:04:03ここからはイラン攻撃をめぐる
00:04:05今日は中国ファクターというのに
00:04:07注目してみようと思うんですが
00:04:09まずは最新情報から
00:04:11最新の選挙を見ておきましょう
00:04:12篠原さん
00:04:13はい、戦果はどこまで広がるんでしょうか
00:04:16アメリカは4日、スリランカ沖で
00:04:18イランの軍艦を魚雷で攻撃、沈没させ
00:04:21およそ100人の乗船員が行方不明となっているということです
00:04:26また、トルコ国防省によりますと
00:04:28イランがトルコに向けて弾道ミサイルを発射
00:04:30NATO北大西洋条約機構の防空システムで
00:04:33迎撃をしたということです
00:04:35こうした中、こちら
00:04:37イギリスやフランス、ギリシャは
00:04:39地中海に駆逐艦や原子力空母を派遣するということです
00:04:43一方、アメリカのCIAは
00:04:46イランとの国境近くにあり
00:04:47イランと対立するクルド人自治区に
00:04:49武器の供与を進めていると
00:04:51複数のメディアで報じられています
00:04:54トランプ大統領は
00:04:55このような選挙について
00:04:57控えめに言っても極めて順調
00:04:5910点満点で15点と発言しています
00:05:03また、ヘグセス国防長官は
00:05:041週間以内にイラン国内の制空権を確保するということで
00:05:09大規模な攻撃への準備を進めていると明らかにしています
00:05:13そして、ケイン統合参謀本部議長は
00:05:15イランの攻撃について
00:05:16ミサイルの発射は攻撃初日から86%
00:05:20ドローンは73%減少したと
00:05:23成果をアピールしています
00:05:25太谷さん、このようにアメリカは
00:05:27戦果をアピールしているように見えますが
00:05:28太谷さんはどう選挙をご覧になりますか
00:05:32さすがに10点中15点というのは
00:05:34言い過ぎだというふうには思いますけれども
00:05:38これが体制転換が目的ではなくて
00:05:40イランの軍事力の脅威を取り除くための作戦ということで
00:05:45あれば
00:05:467点とか8点とかは
00:05:49得られる成果を出し始めているというふうに思います
00:05:52特にヘグセス長官が言っている通り
00:05:55制空権を取りつつあるということは大きくて
00:05:59まさにウクライナの戦争がこれだけ続いているのは
00:06:03どちらも制空権を取れていないからなんですよね
00:06:06でもこれで制空権をアメリカとイスラエルが取るということ
00:06:10になれば
00:06:12今スタンドオフミサイル、精密誘導ミサイルですね
00:06:16これは非常に高価なものですけれども
00:06:17これを使わないといけないんですが
00:06:19制空権を取ってしまえば
00:06:20戦闘機を飛ばしてそこから爆弾を落とすだけでいいので
00:06:24安いんですよね、こっちは
00:06:25ですから弾薬の不足というものも解決していくということになりますから
00:06:34そういう意味ではイランの軍事力の脅威を除くという意
00:06:38味では
00:06:387割、8割を達成しつつあるんじゃないかということは言えると思います
00:06:42小谷さん、今の弾薬不足も何とかなるんじゃないかと
00:06:48同時に防空システムもかなり足りないんじゃないかと言
00:06:52われている
00:06:53同時にイラン側もここにあるとおり
00:06:56ミサイル攻撃、ドローン攻撃が減っていると
00:06:58イランも枯渇してしまうんじゃないかと
00:07:01この我慢クラブじゃないかと言われていた
00:07:03この辺りはどう思いますか
00:07:06そうですね、作戦が始まって当初3日間は
00:07:09イランもかなりミサイルやドローンを発射していたんです
00:07:12けれども
00:07:13ここにあるとおり、ケイン議長が言っているとおり
00:07:17かなり減っています
00:07:19これは特に発射装置ですね
00:07:21これを見つけ出して
00:07:23これを無力化しているということが影響していると思います
00:07:27移動式と言われていますが
00:07:28アメリカはかなり発見してもかなり破壊していると
00:07:31アメリカとイスラエルですね
00:07:33それがこうそうしているということですから
00:07:35仮にミサイルとかドローンの在庫があっても
00:07:38発射装置がなければ撃てないということになりますので
00:07:41それがまさに西空圏の確保につながっていくということになります
00:07:47もう一つ小谷さん、なぜこんなスリランカ沖でこんなことが起
00:07:51きるんだろうと思ったり
00:07:53トルコに本当に売ったんだろうかと
00:07:55この2つはどうありますか
00:07:56最新情報で入っていますがどうですか
00:07:58まずこのスリランカ沖の案件は
00:08:01軍事的に見れば全く意味のないことだと思うんですけれども
00:08:05やはり政治的なアピールしたいことがあったんだと思うんですね
00:08:11まさにトランプ氏がホルムズ海峡が封鎖されて
00:08:15アメリカが船舶の保険を肩代わりするとともに
00:08:20アメリカ海軍が単価の護衛をするということも言っていますし
00:08:24これまでイランの艦艇も9隻程度すでに撃沈したということ
00:08:29ですが
00:08:32他多分今イラン周辺にいる船はほぼ全て沈めちゃ
00:08:37ったんだと思うんですよね
00:08:38それがまだこのスリランカ沖で
00:08:41他国間の演習に参加するために残っていたものを狙って
00:08:46潜水艦からわざわざ魚雷を発射して撃沈することで
00:08:51まさに第二次世界大戦後初めての事案なんですけど
00:08:54これで世論の関心を集めて
00:08:58アメリカがいかに制空圏だけじゃなくて
00:09:03制海圏ですね
00:09:04これも取ろうとしているかということをアピールして
00:09:08まずはホルムズ海峡封鎖で懸念が高まっている
00:09:14石油の資源の円滑な輸送
00:09:18これができるんだということをアピールしていると考えられます
00:09:24トルコの件は私はちょっとよくわからないところはありますけれども
00:09:29一つ考えられるのは今回NATOの迎撃システムと言
00:09:32ってますが
00:09:33地中間に展開しているアメリカのイージス艦が
00:09:36SM3でこれを迎撃したということなんですね
00:09:39地中間に展開しているアメリカのイージス艦の主な
00:09:41役割は
00:09:42イスラエルの防空なんです
00:09:44ですがこのトルコにも飛んでくるということになると
00:09:48アメリカはイスラエルの防空だけじゃなくて
00:09:50より広い防空について関心を持っていかなければならない
00:09:55ので
00:09:56防空に関して関心を分散させるというのが
00:09:59もしかすると目的としてあったかもしれないと思います
00:10:02地中間にあるものでこんなに広い範囲が
00:10:05防空システムが使えるんですか
00:10:07これはまさに日本のイージス艦も持っているSM3ですね
00:10:10これはかなり広い範囲を守れますし
00:10:14これ位置から見ると真横から迎撃しているんですね
00:10:19真下でなくても迎撃できるという
00:10:21SM3の高い能力を示したと思います
00:10:24もう一つ課題にさせてお伺い続けてお伺いしたいんですが
00:10:26アメリカがイラクのクルド人自治区
00:10:29イランにもまたがって
00:10:31クルド人の方々が住むところがこうなっていますが
00:10:35イラクのクルド人自治区に武器供与を進めている
00:10:38ということ
00:10:40なぜイラクにそしてこれをやることで
00:10:45どんな意味があるのかといかがですか
00:10:48今のアメリカの国内世論を考えれば
00:10:51アメリカが地上軍を派遣するということは
00:10:53まずできないんですね
00:10:55しかし体制転換を目指すのであれば
00:10:58地上軍の派遣は避けられない
00:11:01アメリカが出せないので
00:11:03クルド人にこれを期待するというのが
00:11:06今回の事例の狙いだというふうに思います
00:11:12アメリカが武器を供与するとともに
00:11:14航空支援も提供するというふうに
00:11:19約束をしているようなんですけれども
00:11:22これについては今情報が錯綜していまして
00:11:24すでに国境を超えたというものと
00:11:28これからだというのがあるんです
00:11:30それからイラク系のクルド人なのか
00:11:33イラン系のクルド人なのか
00:11:34これもちょっと情報が錯綜しているんですが
00:11:37アメリカとしては
00:11:39まずイラン系のクルド人に
00:11:42行ってもらうというのを
00:11:44優先的に考えているようで
00:11:47これがもうすでに入っているのか
00:11:48これから入るのか分かりませんが
00:11:51まずクルド人が入って
00:11:53イランの西部で混乱を引き起こして
00:11:57革命防衛隊の注意をそこに受ける
00:12:00そうすればテヘランなども含めて
00:12:03治安活動が低下するはずですから
00:12:07トランプ大統領が期待している
00:12:09イラン国民の放棄
00:12:10それにつながるという
00:12:13これがどこまで現実的かは分かりませんけれども
00:12:16アメリカが地上軍を出せない中で
00:12:18絞り出した知恵だというふうに思います
00:12:20アメリカは前から
00:12:21例えばビナディン氏にも
00:12:24実際に武器を渡して
00:12:27その後逆に武器を向けられるということになる
00:12:30そういう失敗は何回も繰り返している
00:12:32でもやっぱりこういうやり方を
00:12:34使うということなんですね
00:12:36そうですね
00:12:37アメリカの中でも
00:12:41これはイランの内戦につながるんじゃないか
00:12:43地域紛争をさらに拡大するんじゃないか
00:12:45という懸念も聞かれます
00:12:48何よりトランプ大統領って
00:12:50これまでクルド人
00:12:50クルド人というのはアメリカにとっても
00:12:52重要な同盟国なんですけど
00:12:54トランプ大統領は1期目から
00:12:55クルド人を見捨てる動きを見せてきているんですね
00:12:59ですからかなり相互不信というのはあると思うので
00:13:03アメリカが期待したどおりに
00:13:04クルド人が動いてくれるかどうかという問題もあると思います
00:13:07はいお待たせしました
00:13:08斉藤さん
00:13:09石油の武器官もこれから伺いますが
00:13:11まずはちょっと伺いたかったのが
00:13:12今のクルド人の流れで
00:13:14武器を渡して放棄しろという
00:13:16これはクルド人の人たちにとっては
00:13:18どんなメリットあるいは
00:13:19これちゃんとそういうアメリカのワーク通り
00:13:21動くもんですか
00:13:23その前にちょっと私の今の状況のことを
00:13:27簡単にご説明させてください
00:13:29それはちょっと育とうすぐ
00:13:30先にこれだけちょっといいですか
00:13:33それは多分私の考えは
00:13:34理解していただけないんですけどね
00:13:36じゃあごめんなさい
00:13:36どうぞ
00:13:37要するに今ですね
00:13:39アメリカとイランの衝突は
00:13:42第3段階に入ったというのが私の理解です
00:13:44じゃあどうぞ
00:13:45第1段階は
00:13:47要するにアメリカがまず攻撃を
00:13:49先制攻撃をしたわけですね
00:13:51イランはそれにかなわないので
00:13:53どうしたかというと
00:13:54石油戦略を打ち出して
00:13:56ホルムズ海峡から石油を出さないぞと
00:13:58その狙いは油の値段を上げて
00:14:02アメリカのガソリンの値段を上げて
00:14:04中間選挙を控えるトランプ大統領に
00:14:07圧力をかけると
00:14:09第3段階というのはまさにこれなんですね
00:14:12今度はそうすると
00:14:13これが第3段階なんだ
00:14:14私の理解ではね
00:14:16ただ内容は今小谷先生がおっしゃった内容で
00:14:19要するにトランプは
00:14:19だから今度は
00:14:21初めにトランプがやったら
00:14:22イランが殴り返してきて
00:14:24今度はもう一度トランプが殴り返すので
00:14:26何をしたかというと
00:14:27だからイランの内戦シナリオを
00:14:31今やろうとしているわけですね
00:14:33中身は小谷先生がおっしゃった通り
00:14:35まず北のクールド人地域で
00:14:39反乱を起こすと
00:14:40革命防衛隊はそっちに行かなきゃいけないと
00:14:42その手つきになった時に
00:14:43都市部で反乱を起こすと
00:14:45私はですねもう何年もの間ですね
00:14:49イランは
00:14:51イランの今革命体制は
00:14:53国内地を維持できる限りは
00:14:55絶対倒れないと
00:14:56例えば今激しく空爆を
00:14:58アメリカがやっているわけですが
00:15:00でも私は倒れないと思っていたんですね
00:15:04なぜなら
00:15:05中東地域で空爆だけで倒れた政権というのは
00:15:08まずないわけです
00:15:10隣にイランは
00:15:10イランは結局空爆したり制裁したいけど
00:15:13最後は結局米軍が侵攻して倒れたわけです
00:15:18そうするとですね
00:15:19じゃあ治安ができなくなったらどうなるかというのが
00:15:22多分アメリカの着目点で
00:15:24それでまずクールド地域で
00:15:26反乱を起こして
00:15:27それで今度は都市部で
00:15:29それでもう全土ですね
00:15:32混乱状態に落ち込む
00:15:33コドルできないようにしないと
00:15:36例えば私はこれは陰謀論ですけどね
00:15:40さっきどうしてトルコに向けて
00:15:41ミサイルを撃ったかというと
00:15:43あそこの先にですね
00:15:45インシリックというですね
00:15:47ナトウ軍のですね
00:15:48かつ米軍の巨大な基地があるわけですね
00:15:51トルコの中にですね
00:15:52東部にあるんですが
00:15:54おそらくそれが目標で
00:15:57まさにジャジル先ぐらいにあるんですよ
00:15:59実際にですね
00:16:01要するにトルコというのは
00:16:02非常にそれ自身軍事大国ですから
00:16:05イランと共生してますからね
00:16:06だから誰もイランがまさか
00:16:08トルコを攻撃すると思わなかったので
00:16:11おそらくその米側は
00:16:12結構油断をしてたんだと思うんですね
00:16:15そこを結局もしイランが叩ければですね
00:16:17相当な被害はアメリカ側に与えられると
00:16:20要するにだからそれは警告なわけですね
00:16:22要するにもし自分のね
00:16:24あなたが自分のイランの国内の内政にね
00:16:27手を突っ込むならね
00:16:28こっちはだからもっと被害を大きくするという
00:16:31多分警告メッセージだと私は考えてます
00:16:35先ほど佐藤さんが石の話をされました
00:16:38ちょっと今のですね
00:16:39オルズ海峡のマリントラフィックを見ましょうか
00:16:42これ何回かご覧いただいてますが
00:16:44船舶の現在地そして移動動きをですね
00:16:47リアルタイムで表示するプラットフォームなんですが
00:16:50まさにオルズ海峡のところほとんども
00:16:54通っているということにはなってない
00:16:56やっぱり事実上閉鎖ということが
00:16:58続いているんだと思います
00:16:59それでちょっと見てみましょう
00:17:01斉藤さんぜひ伺いたかったんですが
00:17:03イランはですね
00:17:05例えばサウジアラビアあるいはカタールのLNG
00:17:07あるいはアラブ諸国
00:17:08こうやって攻撃をやっぱりしてですね
00:17:10これに対してさあ攻撃をサウジも検討かとか
00:17:15あるいはですね
00:17:16アラブ諸国連邦UEも攻撃をしようかという
00:17:19そして単価を今日も先ほどお伝えしましたが
00:17:21イランが攻撃したということになる
00:17:23そしてフランスもですね
00:17:25あるオルズ海峡を事実上封鎖に対して
00:17:27軍事力を含む連合というのも考えなきゃいけない
00:17:30年度のことを言っているわけです
00:17:32イランは捨て身でこういうことをやっているわけですが
00:17:34実際にこういう反発があります
00:17:39そして自分の首も絞める
00:17:41どのくらい続けようということになるんだと思われますか
00:17:45またねちょっとね私のアプローチは違うんですが
00:17:47どうぞ順番に言ってください
00:17:48まずですねさっき言ったように
00:17:51アメリカの軍事攻撃に対してに
00:17:53イランはかなわないので石油戦略を出たと
00:17:57そのためにとりあえず今皆さん
00:17:59ホルムズ海峡に着目されていますが
00:18:01私はホルムズ海峡は真打ちじゃないと思っていますね
00:18:03なぜかというと
00:18:04今確かに写真が出たみたいに止まっています
00:18:09でもこれはあくまでイランが攻撃するぞ
00:18:11って脅かしたから止まっていて
00:18:13要するにこれは真理戦なんですね
00:18:15ただ真理戦っていつまでも続かなくて
00:18:17どこかでイランは本気で
00:18:18ホルムズ海峡を封鎖しなければならなくなってくる
00:18:21でも今度は絶対米海軍いっぱいあそこにいますんでね
00:18:24すでにねおそらくねたちまちねやられちゃうんです
00:18:27
00:18:28だから私の見方は
00:18:30イランはホルムズ海峡を長期間封鎖する能力は
00:18:34ないと
00:18:35ポイントはですね
00:18:36さっき言いましたように
00:18:37トランプ大統領の圧力をかけるためには
00:18:39ガソリン核がポンと一旦跳ね上がっちゃっただけで
00:18:42ずっと続けなきゃいけないです
00:18:43要するにこのホルムズ海峡からの石油とか天然ガスの
00:18:47輸出を
00:18:48ある程度の危機感を止めないといけないわけですね
00:18:50ホルムズ海峡を止めるとですね
00:18:52でも米軍が多分排除するから無理と
00:18:55もう一つの手は
00:18:57嫌いをペルシャワにばらまくという作戦があるわけ
00:18:59ですね
00:19:00これは昔イランイラク戦争中に
00:19:02イランが使った手ですが
00:19:06ただアメリカはですね
00:19:07こっちにもすでに準備をしていて
00:19:10資料を見るとですね
00:19:11世界最大の爽快というんですけど
00:19:14要するに嫌いを除去する能力を
00:19:16米軍はここに集結させているというので
00:19:18だからその嫌いをもちろんばらまけば
00:19:20これもホルムズ海峡と同じで
00:19:21短期間は効果があるけども長期間できない
00:19:25では何が一番危ないかというと
00:19:27今ご質問いただいたサウジアラビアとかカタールのですね
00:19:30石油とかガス関係施設ですね
00:19:33これが非常に危ないと私は思っている
00:19:35なぜならホルムズ海峡封鎖だったらね
00:19:37封鎖をし続けなきゃいけないわけですね
00:19:39ところが石油施設だったら
00:19:42ドローンとかミサイルを投げてですね
00:19:44ぶつけて壊して
00:19:45それでも片付くわけです
00:19:48イランはおそらく今後ですね
00:19:51特にさっきのクルドゥ地域で
00:19:54トランプが大統領が
00:19:56イランの内乱シナリオを着手したら
00:20:00もちろんこっちの方をね
00:20:02過激化させなきゃいけなくなると
00:20:04ではですね
00:20:05でも考えたらね
00:20:06おかしいんじゃないの
00:20:07だってサウジとかカタールとかUAEっていうのはですね
00:20:10別にアメリカ
00:20:11イランと戦争状態じゃないじゃないかと
00:20:13今おっしゃったみたいに
00:20:14むしろUAEとかアラブ諸国連邦とかはですね
00:20:19あと技ではなんか
00:20:20サウジアラビなんかもね
00:20:21じゃあイランとの改戦するかという
00:20:23なぜか
00:20:24努力が深まる攻撃もされるかもしれない
00:20:26そういうことについてですね
00:20:27これは極めてイラン的なね
00:20:30世界観なんですが
00:20:31要するにイランというのは
00:20:32ここら辺もともとは
00:20:33ペルシャ帝国のあったその末裔で
00:20:35彼は非常にプライドが高くて
00:20:36要するに周りの国をですね
00:20:38見下してるんですよ
00:20:40だから
00:20:41確かに準軍事的には
00:20:44アラブ諸国連邦軍とか
00:20:46サウジ軍とかが介入するという
00:20:48イランにとってよくないんだけども
00:20:49そこら辺ですね
00:20:50プライドが優先しててですね
00:20:52要するに軽く見てるわけですね
00:20:54この対岸のアラブ3国
00:20:58だからこそ平気でね
00:21:00攻撃もしちゃうし
00:21:02おそらくそんなことやったらですね
00:21:04やり返されるんじゃないかということも
00:21:06別に彼らは本当はね
00:21:07私は言いたいんじゃないかと思うんだけども
00:21:09なくとも現時点では
00:21:11シガにかけている
00:21:12ちょっと確認ですが
00:21:13先ほどアメリカの政府トップの
00:21:16ケイン氏がですね
00:21:16ミサイルも減ってきた
00:21:18泥も減ってきた
00:21:18イランからの
00:21:19そういう意味で軍事力では勝てないから
00:21:22やっぱりこういう石油を武器にしたような
00:21:24やり方というのを
00:21:25これからできるだけ長期間続けていくことを
00:21:28していると考えていいですか
00:21:29はい
00:21:30なぜかというと
00:21:32はじめイランはバンバンミサイルとか
00:21:34ドローンを撃って
00:21:35それで米軍基地を戦おうとしたんです
00:21:37でも結局全然とは言えないですが
00:21:39ほとんど効果がないと
00:21:40ところがこういう石油施設というのは
00:21:43ほとんど防空がないわけですね
00:21:45だからむしろ
00:21:48いい何ですかね
00:21:50攻撃しやすいターゲット
00:21:51そういうことでございます
00:21:53これは非常に危険だと私は
00:21:54そして加藤さんにちょっとしたことを
00:21:55伺いたかったんですが
00:21:56中国から見ての話をこれから今日やろうと思うんですが
00:22:00中国はですね
00:22:01どのぐらいこれ中東に石油を頼っているかというと
00:22:05全体の50%ゴムズ解決が
00:22:07そしてなんとイランの原因の8割を
00:22:10中国輸入しているということなんですね
00:22:12LNGの24%がカタールからということで
00:22:15なかなかこれ今回の問題が起きて
00:22:17手に入りにくくなる
00:22:19そういう意味でのエネルギーという意味での
00:22:21習近平氏どう見ていると思いますか
00:22:23いやこれはもう本当に困ったことになったなと
00:22:26この事件が起きてもう中国は3040のショックを受けているんです
00:22:30けども
00:22:30そのうちでやはりこのエネルギーの問題はですね
00:22:33やはり非常に大きなショックでありまして
00:22:36たまたま今ウクライナ戦争でロシアから安い石油が
00:22:40入ってくるので
00:22:41若干中東への依存率は今まで8割とか言われていたの
00:22:45
00:22:46少し減ってはいるんですけれども
00:22:47それでもやはりもう今そこで石油を止められたら
00:22:52ホルムズ海峡から来る石油を止められたら
00:22:53中国は困ってしまうと
00:22:55経済的にも非常に厳しい状況にありますので
00:22:58そこに追い打ちをかけるような形で
00:23:00大きな衝撃になっていると思うんですね
00:23:033040のショックとおっしゃって
00:23:05これからこの後ゆっくりそれを伺おうと思います
00:23:07続けましょう
00:23:09やはり選挙で圧倒的にアメリカが有利なようです
00:23:12
00:23:12イランはこれに対して石油というもので
00:23:15何とか対抗しようとしているように見えます
00:23:17さてそのある種追い詰まれている部分があるかもしれない
00:23:21イランなんですが
00:23:23後継者はどうなるでしょうか
00:23:24篠原さん見ておきましょう
00:23:26死亡したイランの最高指導者ハメネイ氏の後継
00:23:29者について
00:23:30ニューヨークタイムズはイラン当局者の話として
00:23:34ハメネイ氏の息子の文字束ハメネイ氏を発表
00:23:37することを
00:23:37検討していると報じています
00:23:39後継者選びは88人のイスラム法学者からなる
00:23:42専門家会議で行われるということです
00:23:45トランプ氏はこの後継者について
00:23:48前任者と同じくらい悪い人物になる可能性を懸念して
00:23:52いる
00:23:52現体制内部から選ぶのが適切で
00:23:54人気のある人物やより恩恵な人物もいるとの考え
00:23:58を示しています
00:23:59本日お越しの元中イラン大使斉藤さんは
00:24:02文字束ハメネイ氏はかなり革命防衛隊に近いと
00:24:06言われている
00:24:07誰が選ばれても反米路線は変わらないと指摘されて
00:24:10います
00:24:11斉藤さんこの後継者にハメネイ氏の次男が選ばれる
00:24:14可能性については
00:24:14どうご覧になりますか
00:24:17文字束有力説というのはちょっと前から流れているんですが
00:24:21他方私自身は2つの理由でどうかなと思うんですが
00:24:26ただトータルではあまり変わらないという話なんですけど
00:24:30まず文字束がなぜ2つ問題があるかという
00:24:331つは彼が有力説されていたのはといって
00:24:37親の七光なんですね
00:24:39要するに父親が最高指導者だから
00:24:42やっぱりそれの悲劇があると言われて
00:24:44もう1個根本的な問題は
00:24:48現在のイランのイスラム革命体制というのは
00:24:52これはパールビジョ王政を倒したわけですね
00:24:55この王政というのは世襲制なわけです
00:24:57イラン人的な感覚では
00:25:00要するに世襲制を倒して革命体制になった
00:25:04何でまた世襲制に戻るのかと
00:25:06こういう結構かなり強い反発があります
00:25:10ただしさっき私はそういうのは実はあまり関係ないと言った
00:25:13のは
00:25:14誰がハメネシの後継者になろうとも
00:25:19その後継者は革命防衛隊の強いですね
00:25:25影響下にある人にしかありえないわけです
00:25:28やはりそうですか
00:25:30だから虫田柱はここに書いてある革命防衛隊に近いというか
00:25:33その意味では非常に可能性は高いと思います
00:25:38あともう1個ですね
00:25:39これさっき私がちょっと修正してもらったんですが
00:25:43誰が選ばれても反米路線は当面から
00:25:46当面という字を入れてもらったんですね
00:25:48なぜかというと今度の新しい政府というのは
00:25:53だから新指導者の下で
00:25:54しかし実際は革命防衛隊が後ろに控えている
00:25:58革命防衛隊はそれじゃあ何をしたいのかというと
00:26:01実は革命防衛隊というのは
00:26:04初めイランの戦争中に設立した時は
00:26:07まさに戦う軍隊でね
00:26:12これは当時イラクが攻めた時に
00:26:14イラン軍という国軍はですね
00:26:16もともとは王様の軍隊だったんで
00:26:19忠誠心が怪しかったんで
00:26:20新しく革命防衛隊を作って
00:26:22彼らは非常に期待に応えて戦ってですね
00:26:25有望な組織だったわけです
00:26:28ところがそれから30年以上経つわけですね
00:26:30だんだん人間変わってきて
00:26:32しかもですね非常に小表するので
00:26:35ちょっと人によってこうやってですね
00:26:37お金儲けをですね
00:26:38やっぱり走っちゃう人もいるわけです
00:26:41例えば今どうなっているかというと
00:26:43革命防衛隊だったんですか
00:26:44イラン最強の軍事組織ですね
00:26:47例えば弾道弾ミサイルとかドローン
00:26:50今回使ったあれでも革命防衛隊が管理していて
00:26:52国軍は全く関係ないんですね
00:26:55でそれから来て成熟力が当然
00:26:58バックで成熟力が
00:26:59成熟力があると今度は経済の方に行くんですね
00:27:03今イラン経済の30%は
00:27:06革命防衛隊が管理していると言われているわけです
00:27:09当然そうなるとやっぱりいろいろですね
00:27:12利権をねという話が出てくるわけです
00:27:15私は当面変わらないというのは
00:27:17でも今の非常なアメリカの厳しい制裁下だと
00:27:21革命防衛隊もですね
00:27:22なかなか経済活動がうまくいかない
00:27:25だから私はどっかの段階で
00:27:27もちろんこれは今進んでいる戦争の話を置いてですね
00:27:30これが置いといての話なんですが
00:27:33これが最大の予測不可能な変数なんですが
00:27:37どっかの段階でこの新しい政権は
00:27:40アメリカとのですね
00:27:42グランドバーゲンというんですかね
00:27:44すごい取引に出ると思うんです
00:27:46ただしこれもまた厄介してですね
00:27:49完全に制裁が解除されちゃうと
00:27:51革命防衛隊にとって惜しくないわけですね
00:27:54革命防衛隊が今設けているのは
00:27:55密輸とか適度な制裁下で設けると
00:27:58決めすぎても困ると
00:28:00もう一つですね重要な理由があって
00:28:02対米関係改善するのは
00:28:03要するに去年のクレカの今年の1月にかけて
00:28:07経済暴動が起きて
00:28:08私もイランの経済状況が非常に良くないと
00:28:10それで国民は非常に不満を持っているわけですね
00:28:12でも制裁解除されたら
00:28:15経済良くなるわけですね
00:28:16国民は新政権に対する支持が
00:28:19おそらく高まるわけです
00:28:20そういうことで新政権はどこかで
00:28:23そのカードを切ると私は思っています
00:28:25小谷さん逆にですね
00:28:26アメリカはアメリカに
00:28:29そういうカードを切ってほしいというか
00:28:31そういう取引ができる人物を
00:28:33トランプ氏は求めていると
00:28:34そういうことですか
00:28:35そうですね
00:28:36変わってきていると思います
00:28:38この攻撃が始まる前は
00:28:40トランプ政権の中では
00:28:43それこそレザーパーレビー元皇太子ですとか
00:28:46あとMEKという民主化を求める団体がいて
00:28:51そのあたりに期待をしている声があったんですけれども
00:28:55この1日2日はトランプ政権の中でも
00:28:59いわゆるベネズエラ方式でやるべきじゃないかと
00:29:03つまり現体制の中から取引ができる相手を選ぶのが
00:29:07一番望ましいだろうという声は高まってきていますね
00:29:10その中でもやはり革命防衛隊には注目をしていて
00:29:15革命防衛隊の中から次の指導者が出てくると
00:29:19次のトップが出てくるということも想定していて
00:29:23トランプとしては革命防衛隊はまさに
00:29:27軍事組織であるとともに
00:29:29ビジネスをやっている組織でもあるので
00:29:32そこで手を握れるんじゃないかということも
00:29:35言い始めているようですので
00:29:38今斉藤大使がおっしゃったような流れになるのであれば
00:29:41どこかでイランとアメリカの考えが一致するということ
00:29:45
00:29:46あり得るだろうというふうに私も思います
00:29:48ただイスラエルが徹底的に妨害すると思いますね
00:29:53仮にイラン側にアメリカとディールをするような
00:29:56後継者が出てきた場合
00:29:58また斬死作戦をやるかもしれないので
00:30:03この軍事作戦の停戦にとっての最大の障害は
00:30:07イスラエルになるかもしれないと
00:30:08それはトランプ大統領ネタニフ首相に
00:30:10ちょっと俺がもうこれはディールするから
00:30:13黙ってろというわけにもいかないということですか
00:30:14それはそれではネタニフ首相をやめないと思うので
00:30:19やめさせるとしたら
00:30:20イスラエルへの軍事支援を止めるというカードを
00:30:23切らないといけないと思います
00:30:25小谷さんメディアさんの時も
00:30:27ネオベリヘア氏を取った民主化の
00:30:30今象徴と呼ばれる女性を後継にかと
00:30:33最初はみんなどこかで思っていたわけですが
00:30:35全然そこには興味なかったんだなというのが
00:30:38後で分かった
00:30:38今回も民主化の人たちに放棄しろと
00:30:41我々攻撃するからと言ったけど
00:30:43それも全く変わっちゃったということですね
00:30:46そうですね
00:30:46このままの流れでいけば
00:30:49イランの国民は引き続き
00:30:52抑圧大戦の中で生きていかなければならないと
00:30:55それはトランプ大統領にとっては
00:30:57気にするところではないということになり得ると思います
00:31:00それはトランプ氏にとってはどうなんですか
00:31:02ハメネイ氏の息子という人間だとすると
00:31:06どういうふうに捉えると思いますか
00:31:08息子であったとしても
00:31:10ディールができれば
00:31:12ディールができるかどうか
00:31:13ディールができるということは
00:31:15アピールすることが
00:31:16目的なんです
00:31:18手段ではなくて目的なので
00:31:21相手が誰であろうと
00:31:23ディールができるかどうか
00:31:24ここの一点が重要だと思います
00:31:28民主が抑圧体制にずっと置かれたとしても
00:31:31それは大きな意味はないと
00:31:33トランプ氏にとってはと
00:31:35改めてですが
00:31:36そうですね
00:31:37イランの反対性運動を支援しようとしたのも
00:31:42あくまで手段の一つであって
00:31:45目的ではなかったということでしょうね
00:31:47加藤さん
00:31:48中国はずっとイランと深い関係を築いてきた
00:31:51この後継者アラビアはどういうふうに見ていると思われます
00:31:53
00:31:54それがつかめずに大変困っているんだろうと思いますね
00:31:57やはり今までのハメネイ体制といいますか
00:32:01反米的なイランの政府の体制というのは
00:32:04これは中国にとって非常にありがたい体制で
00:32:07実は今のハメネイさんが亡くなった
00:32:09ハメネイさんの体制になったというのは
00:32:11くしくも中国ではテアモン事件が起きた
00:32:131989年にホメネイしかなくなって
00:32:15そこから延々と続いている
00:32:17そのお付き合いで
00:32:18がっちりと中国としては
00:32:20ハメネイ体制の下で
00:32:21どう中国が向き合うかということで
00:32:24関係も作り
00:32:24硬着して
00:32:25いろいろとイランとの結びつきを図ってきたわけ
00:32:29ですね
00:32:29特に最近の習近平政権も
00:32:31非常にイランへの
00:32:33との間の関係を強化する方向で動いてきましたので
00:32:37その時に
00:32:38ジャンシュ作戦で主な人がみんな亡くなってしまった
00:32:42じゃあ次誰なのか分からない
00:32:43しかもそれも短期的には
00:32:47似たような政権ができるかもしれないけど
00:32:49それがいつまで続くのか分からない
00:32:52そういうところで
00:32:53どこまでどういう形で中国が
00:32:55今の政府にコミットできるのかが
00:32:57見えずに手探りできるのではないかと
00:32:59そういうふうに思います
00:33:00これ新しいリーダーが
00:33:02トランプ氏が狙っているように
00:33:05何らかのディールをしてしまうと
00:33:07これは中国にとってはありがたくない話だと
00:33:11やめてくれとは言えないんですけども
00:33:13そうなったら中国としては
00:33:15あまりありがたくないですね
00:33:18この後は
00:33:19加藤さん先ほどおっしゃった
00:33:20中国にとっては
00:33:21このイランへの攻撃というのは
00:33:233042ショックだったと
00:33:25これどういう意味なのか
00:33:26この後伺いましょう
00:33:28中国で日本の国会にあたる
00:33:30全人大が今日から始まりました
00:33:33さてイランへの攻撃について
00:33:36習近平氏はですね
00:33:37どんな本音を抱いているんでしょうか
00:33:40そして3040のショックとは
00:33:42どういうことなんでしょうか
00:33:43まずは専門家の見方から
00:33:45ご覧いただきましょう
00:33:49中国には
00:33:50イランの主権を守ることで生まれる
00:33:53経済・安全保障上の利益が
00:33:56多くあります
00:33:58一対一路構想での
00:34:00自国の利益を守るためでもあります
00:34:05こう話すのは中国情勢に詳しい
00:34:08エジプトのナディア・ヘルミー・ジュン教授
00:34:12中国が守りたい利益の一つに
00:34:145年前にイランと結んだ
00:34:17総額およそ63兆円に上る
00:34:20投資協定があるといいます
00:34:25中国とイランの25年間の
00:34:28戦略的パートナーシップ協定の下で
00:34:31両国間には
00:34:334000億ドルを超える
00:34:35経済・貿易交流が進められています
00:34:40そのため中国は
00:34:42自国の利益のためにも
00:34:44イランの崩壊や
00:34:46現体制の転覆を望んでいません
00:34:54その後も中国とイランは
00:34:55関係を深めていて
00:34:572023年には
00:34:59中国が主導する
00:35:01経済や安保などの協力組織
00:35:03上海協力機構に
00:35:05イランが加盟
00:35:07その翌年には
00:35:08新興国グループの
00:35:10フリックスにも加盟しました
00:35:13どちらも中国の後押しが
00:35:15あったとみられています
00:35:18ただ中国は
00:35:19今回アメリカに攻撃されたイランを
00:35:22積極的に支える動きを
00:35:24見せていません
00:35:26他の中国の友好国からは
00:35:28どう見えているのでしょうか
00:35:32非常に重要なのは
00:35:33この問題が
00:35:34中国の信頼性を
00:35:36損ねるという点です
00:35:37つまり中国がイランのような
00:35:40関係が深い国を
00:35:41守れるのかどうかという点に
00:35:43関わる問題なのです
00:35:46なぜ中国は
00:35:47目立った動きをしていないのか
00:35:50中国の元外交官
00:35:52王義貴教授はこう話します
00:35:56この対立はすでに
00:35:57中国の仲介能力や
00:35:59仲介できるタイミングを
00:36:00超越してしまっています
00:36:03王教授は
00:36:04イランは中国よりも
00:36:06ロシアを信頼していると話します
00:36:27そうしたイランの姿勢が
00:36:28今回の事態を招いた一員だと
00:36:31王教授は見ています
00:36:36イランは中国の発展を真剣に学んで
00:36:39現代化を実現したり
00:36:40中国のシステムを採用したりするようなことを
00:36:43しませんでした
00:36:45中国からの投資を受け入れ
00:36:46多くの協定に署名をしましたが
00:36:49本格的に実行に移すようなこともしていません
00:36:52イランが中国のミサイル防衛システムや
00:36:55衛星測位システム北斗を
00:36:58全面的に採用していれば
00:37:00アメリカの戦闘機や空母を撃破できたはずで
00:37:03今日のような状況には陥らなかったでしょう
00:37:09さらに王教授が指摘するのは
00:37:11イラン攻撃の裏にある
00:37:13トランプ氏のもう一つの狙い
00:37:17トランプ大統領は
00:37:183月末に中国を訪問予定です
00:37:22彼は外交的駆け引きの観点から
00:37:24ベネズエラやパナマウンが
00:37:26イランを抑えることで
00:37:27より自信を持って
00:37:29中国との交渉に臨めると
00:37:31考えている可能性があります
00:37:353月末の開催が見込まれている
00:37:37米中首脳会談
00:37:39トランプ氏は今回の攻撃を
00:37:42その交渉カードにしようとしているのでは
00:37:45というのです
00:37:47アメリカは昨年の
00:37:49イラン核施設への攻撃から
00:37:51今回のイラン攻撃での
00:37:53イスラエルとの連携に至るまで
00:37:55戦術的に非常に成功しています
00:37:58そのため中国の一部から
00:38:00アメリカはやはり強いや
00:38:03中国はダメだといった声が聞かれます
00:38:06アメリカはこうした反応が
00:38:08出ることを望んでいたのです
00:38:10そうなれば中国を訪問した際に
00:38:13アメリカはより強硬な姿勢を
00:38:15取ることができ
00:38:16中国により多くの情報を
00:38:19迫ることができるからでしょう
00:38:28戦争が終わっているかどうかが重要で
00:38:30戦争をしながらの訪中となれば
00:38:32中国は歓迎しにくいでしょう
00:38:36中国がトランプ氏の訪問を
00:38:38キャンセルする可能性があるのか聞くと
00:38:42キャンセルもしくは延期させるかもしれません
00:38:47習近平氏の問題はどこにあるんでしょうか
00:38:49篠原さん
00:38:50トランプ大統領は3月31日から
00:38:53中国を訪問する予定です
00:38:55中国人民大学の大木教授は
00:38:58トランプ氏はベネズエラやパナマ運河
00:39:00イランを抑えることでより自信を持って
00:39:02中国との交渉に臨めると話しています
00:39:05また中国はアメリカが戦争中に訪問すると
00:39:09歓迎しにくい
00:39:10キャンセルもしくは会談を延期するかもしれないと
00:39:12おっしゃっています
00:39:13またエジプトベニセフ大学のヘルミ・ジュン教
00:39:16授は
00:39:17今回中国がイランを支援しなかったことについて
00:39:20重要な問題で他の友好国の信頼性を
00:39:23損ねることになると指摘しています
00:39:26またアメリカの今回のイランに対する振る舞いにつ
00:39:29いて
00:39:29習近平氏がどう思っているかについて
00:39:31本日お越しの加藤さんはこのようにおっしゃっています
00:39:34習氏の信条について周りに裏切り者がいると
00:39:37居場所をアメリカに伝えられ
00:39:39ミサイル一発で片付けられてしまう
00:39:41そうなれば一貫の終わりだと感じているのではないか
00:39:44ということです
00:39:46これ加藤さん
00:39:47先ほど30、40のショックとしたとき
00:39:49これがまず一つですか
00:39:50そうですね
00:39:51習近平さんという個人から見れば
00:39:53それが一番大きい
00:39:54明日は我が未かというショックだと思います
00:39:57それはやはり今年に入ってから
00:40:00相次いでベネゼーラ
00:40:01イランと斬首作戦といいますか
00:40:04ベネゼーラの場合は捕まえても
00:40:07連れていっちゃったわけですけれども
00:40:08こういうトップを狙い撃ちにしてくるやり方
00:40:12これで中国と同じような先制主義国家といいますか
00:40:15権威主義国家がどんどん潰されていくというのを
00:40:19目の当たりにして
00:40:20次は我が身かというやはりことが
00:40:23まず一つのショックだと思います
00:40:26それと同時にやられたところが
00:40:28いずれも中国としては仲良くしたかった国々
00:40:32むしろアメリカよりもこちら側
00:40:34中国側にいてくれて
00:40:35自分たちがそこを一つの拠点にして
00:40:38あるいは反米的な第三世界の仲間の中の
00:40:42名手としてそういう人たちに
00:40:44いろいろとリーダーシップを発揮したいという立場にいた
00:40:46のに
00:40:47全然その救いの手も差し伸べられず
00:40:50次々と仲間の国がやられてしまったという
00:40:53つまり信頼も損ねるという
00:40:55まさにこういうことです
00:40:56そうですね
00:40:56それを恐れているんじゃないか
00:40:57ということがあると思います
00:41:01一方ですねどうでしょう
00:41:03例えば今回米中協議が
00:41:07米中会談はももなくあるわけですが
00:41:08トランプ氏が習近平氏から見たら
00:41:12いろいろ抑えることで自信を持って
00:41:14中国に来てしまうと
00:41:15こういう思いはありますか
00:41:17まあ自信というか脅しというか
00:41:21かなりね
00:41:22いざとなったら次はお前だということも含めた
00:41:26恐ろしさを前に出すことはできるでしょう
00:41:29それとやはり中国の立場が弱くなってしまった
00:41:33今まではイランを支持しますということだけ
00:41:36言ってりゃよかったんですが
00:41:38ところがイランが実際に今度は
00:41:40周りのアラブ諸国にミサイルを打ち込むような
00:41:44ことになりましてね
00:41:45アラブ諸国中国としてみれば
00:41:47あの地域は全部一対一路の範囲ですから
00:41:49どこの国とも仲良くしたかったわけですから
00:41:51イランだけを応援すると今度は他のアラブ諸国には
00:41:54にらまれてしまう
00:41:55そうすると何もできないということで
00:41:58結局イランもそこそこに他のアラブ諸国とも
00:42:02関係を保ちながらというね
00:42:04大変難しい立場に追い込まれてしまって
00:42:07イランにとってみれば頼りにしていた中国
00:42:10全然何もしてくれないじゃないということになってしまっているかもしれないと思いますね
00:42:15もう一つですね
00:42:17米中会談考えてみると確かにですね
00:42:21これからまだ戦争が続くとしますよね
00:42:233月の終わりまで
00:42:24この時自分の有効国のイランがもうコテンパにやら
00:42:28れているかもしれない
00:42:29そんな中で来て
00:42:30じゃあようこそいらっしゃいましたというふうに
00:42:33できないんじゃないかと
00:42:35キャンセルあるいは延期するんじゃないかというふうにも
00:42:37この人民大学の王教授は言っているんですが
00:42:40この可能性はどうご覧になりますか
00:42:42私は状態にもよりますけれども
00:42:46それもあるかもしれないけれども
00:42:48今のところはそうじゃないと思うんです
00:42:49と言いますのは
00:42:50実はこのトランプの報酬というのは
00:42:544ヶ月に1人ずつ
00:42:57欧米の要人を引っ張り込むというですね
00:42:59この12月にマクロンでしたよね
00:43:03そして1月にスターマー
00:43:07で、2月がドイツのメルゲー
00:43:13メルツさん
00:43:14メルツさん
00:43:15で、3月の末にトランプと
00:43:19こういう形で
00:43:20なぜそれをやるかというと
00:43:22これは全然欧州が中国に近寄ったというよりは
00:43:25中近平国家主席の今国内での地位というのが
00:43:28若干揺らいでいるわけですね
00:43:30国家主席としてこういう国々と
00:43:32対等に話をできているということを見せることによって
00:43:35自らの国家主席としての地位を国民に見せなくちゃ
00:43:38いけない
00:43:39だからここでトランプにキャンセルされますね
00:43:41あれ、会ってもらえないのかという話になる
00:43:44だからむしろどうしてもトランプさんとは話をして
00:43:47都合の悪いことはできるだけ話をしなくて
00:43:51そしてチャンシャンとやって
00:43:52私がいるからアメリカやヨーロッパの首脳とも
00:43:55この話ができるんだという
00:43:57そういうのを国民に見せるね
00:43:59そういう目的が私はあると思いますので
00:44:02ごめんなさい、去年の終わりからですね
00:44:04ヨーロッパの首脳たちが次々と北京モードしているのは
00:44:08やっぱりアメリカがああだから
00:44:10トランプ氏がああだから
00:44:12中国に接近しているという言い方もされました
00:44:16そういうところもあるかもしれませんが
00:44:18衆議院被告からしたらまさに今のように
00:44:20来ていることが自分の足場を固めることだという
00:44:22思いだったということですか
00:44:23そうですね
00:44:24むしろアメリカを牽制する意味は
00:44:27ヨーロッパ側にあったんじゃないかと
00:44:30米中の間で牽制の施設もありますし
00:44:33ウクライナにもいろいろと問題がありますので
00:44:36少しアメリカがあまり大切にしてくれないなら
00:44:40我々中国にとも仲良くなっちゃうというような
00:44:43牽制の意味でヨーロッパの方にむしろ
00:44:46中国にしてみればむしろどんどん来てくださいと
00:44:49私たちはこうやって欧州の人たちも相手にされています
00:44:52習近平さんはみんなから
00:44:55世界の首脳から会いに来てもらえるんです
00:44:58ということを国内に示そう
00:45:00こういう狙いがある
00:45:02小谷さんVTRの中でですね
00:45:04専門家の今2人のうち1人はですね
00:45:06つまりトランプ氏はイランを攻撃したということについて
00:45:13習近平氏との会談のカードに使おうとしている面が
00:45:18あるんじゃないかと
00:45:19これはあり得ますか
00:45:22結果としてカードが生まれるということはあるかもしれないですね
00:45:28軍事作戦を始めるときにどこまで中国を念頭に置
00:45:31いていたかというのは疑問ですけれども
00:45:35これアメリカが止めているわけではないですけれども
00:45:39中国向けのイランからの席が止まっているということは
00:45:44中国にとっては厳しい状況ですし
00:45:47それは1月のベネズエラですね
00:45:49これも中国が原因を買っていたのに
00:45:52これを今止めることができるようになっている
00:45:55ある種ベネズエラから中国権益を追い出し
00:45:57そしてイランからも
00:45:58イランも中国権益がなくなるかもしれないという状況になる
00:46:02ということですね
00:46:03そうですね
00:46:03まさに関税の権限が最高裁によって否定されて
00:46:09交渉のカードを一つ失った
00:46:12トランプ氏は失ったということですけれども
00:46:13このエネルギーという一つのカードが
00:46:17転がり込んできた
00:46:19あるいは転がり込んでくるかもしれないというのは
00:46:24おそらくトランプ氏も感じ始めているということはあると思います
00:46:27そういうことに中国はレアースで
00:46:30圧倒的に中国の方が強いという
00:46:33なかなかアメリカ側は
00:46:34トランプ氏の言葉でいうカードがないねと言われてきた
00:46:37ところがこれを掲載したことは分からないけど
00:46:41イランへの攻撃でカードがもしかしたらあるかもしれない
00:46:44確認ですがそういうことですか
00:46:46そうですね
00:46:46ベネズエラの時は
00:46:48おそらく中国対中カードとして使うということも計算があった
00:46:54と思いますけれども
00:46:54イランの件は結果としてカードになり得るということではないかなと思います
00:47:01逆に斉藤大使どうでしょう
00:47:03イランとしては中国が全然有効国だったので助けてくれない
00:47:08ねと
00:47:09これについてはどういうふうに感じていると
00:47:11それはもうそういう問題だよねと思っているのかどうですか
00:47:14またちょっと私は違う見方をしていまして
00:47:17イランにいた時ですね
00:47:19当然中国というのはかなりプレゼンスがあって
00:47:21例えば私は中国対してととても仲が良かったんですけど
00:47:24理由はですね
00:47:24この前アラブ諸国連邦をいた時に
00:47:27彼もいて私もいて
00:47:29また会って話せなかったんです
00:47:30彼と話しているのでですね
00:47:31だいたい私は各省の時間給
00:47:34だいたい各国の大使は時間給と会えるんですが
00:47:37彼はですね大臣と会っているわけです
00:47:39やっぱり中国はイランで特別なステータスがあると
00:47:43ところがあってですね
00:47:44なんとなく中国とイラン
00:47:46イランで見ている限りは
00:47:48あまり感じが良くないんですね
00:47:51感じが良くない
00:47:52ぶっちゃけてイラン人に中国どう?って言ったらね
00:47:55嫌いって言うんですよ
00:47:57それはよく分からないんですけども
00:48:00先ほど私は湾岸諸国をイランは見下しているということを言
00:48:03いましたが
00:48:04同じで今度は見下しているんじゃなくてですね
00:48:06要するに中華文明体ですね
00:48:08このペリシャ帝国というのがあってですね
00:48:11両方プライドが高いの
00:48:12プライドが高いんです
00:48:13それで私が聞いている話では
00:48:16中国から代表団がやってきて
00:48:18当然歓迎のレセプションがあって
00:48:20ただしお酒が出ないんで
00:48:22オレンジジュースで乾杯するんですよね
00:48:25スピーチがあるわけです
00:48:26中国の代表団がね
00:48:27私たち中国は3000年の歴史がありますと言ったら
00:48:31イランの統領スピーチでね
00:48:33イランには5000年の歴史がありますと言ってですね
00:48:37なんとなくね
00:48:38今だから完全にイランは石油の面で
00:48:41中国の首根っこを抑えられているんですが
00:48:43ただなんとなくね
00:48:44反りが合わないというのを
00:48:46やっぱり双方を感じて
00:48:47なんとなくね
00:48:47気持ち悪さを双方を感じているんだと思います
00:48:50だから今回の中国にプライドから言うと
00:48:54なんとなく助けてくれないんだ
00:48:55そういう意識じゃないんじゃないかということですね
00:48:57そうですね
00:48:59先ほどのインタビューの中でね
00:49:01イランが中国の防空兵器を導入していれば
00:49:05こんなことにはなかったということを言ってましたけど
00:49:07本当かなという感じでしたが
00:49:08これも例えばベネゼラの時もですね
00:49:11中国が高性能レーダーをベネゼラに渡していたのに
00:49:14全然ステレス戦闘機見られるって言ってたのに
00:49:16全然来なくて
00:49:17ジャミングされたと思うんですけど
00:49:19役に立たずにやられちゃったわけですね
00:49:22今回はレーダーもあるらしいんですけど
00:49:24それ以外にですね
00:49:25対空ミサイルもですね
00:49:26前にイスラエルが攻撃した時に
00:49:29彼らが持っていたロシア製の対空兵器
00:49:31だいぶやられちゃってですね
00:49:34それで中国が対空ミサイルをだいぶ入れていたようなんですね
00:49:38そうなんですか
00:49:39これからじゃなくてもうすでに
00:49:40もうすでに
00:49:41それの代金がどうも石油らしい
00:49:44ですからイランの石油の80%
00:49:47中国が輸入しているという情報は
00:49:49中国の税関統計から出てこないんですよ
00:49:52それはおそらく輸入じゃなくて
00:49:54現金としてもらったお金なんだ
00:49:57なるほど
00:49:58ということで
00:49:58そう違うんだと思うんですけどね
00:50:01ですからそういう意味で
00:50:02実は中国の兵器は
00:50:05役に立たなかったという可能性が強くて
00:50:08それはある意味で
00:50:09今回の攻撃はですね
00:50:12イラン攻撃は
00:50:14中国としてはカードを1枚失った
00:50:16今までは先進的で安い兵器を提供してきますと
00:50:21アジア、アフリカに売り込んでいたんですけど
00:50:23やっぱり安かろう悪かろうじゃないか
00:50:26という評判も落としてしまったかもしれないと
00:50:28それもやっぱり私は中国の習近平さんの
00:50:31またショックの一つではないかと思います
00:50:33さらに習近平さん足元がという話があるようで
00:50:36はい
00:50:37中国国防省
00:50:38今年1月のことでしたが
00:50:41中央軍事委員会の制服組トップ
00:50:43張悠強副主席
00:50:44そして劉新律委員
00:50:46この2人が重大な規律違反の疑いで
00:50:48調査を受けているというふうに発表しました
00:50:50そして副主席を含む幹部3人も
00:50:53すでに失脚させられていて
00:50:54今後中央軍事委員会は習近平主席と
00:50:57後任の副主席
00:50:59張正明氏の2人体制になります
00:51:01しかしこうした中で
00:51:04粛清された張悠強氏、劉新律氏
00:51:07今日開幕した前陣代代表資格は維持しました
00:51:12このことについて加藤さんは
00:51:132人が代表として残ってしまった
00:51:15前陣代の中に反習近平勢力が
00:51:18相当いるのだろうとおっしゃっています
00:51:20加藤さんそういうことですか
00:51:21はい
00:51:22私の見立てはね
00:51:24この通りなんですけども
00:51:25可能性は3つぐらいあると思うんです
00:51:26ただ私がなぜ反習勢力が
00:51:29かなりいるということを考えるかといいますと
00:51:31ついこの張悠強という人は
00:51:33軍隊のトップというイメージで捉えがちなんですが
00:51:36軍のトップだと
00:51:37もう一つ大きな彼は意味を持っていましたね
00:51:40それは革命
00:51:42最初の中国を建国した時の
00:51:44革命世代の第二世代
00:51:46つまり子どもたち
00:51:49革命長老の子どもたちが
00:51:51いわゆる紅二代というんですが
00:51:53習近平氏もそうですね
00:51:55その中で非常に慕われ
00:51:58求心力のある
00:51:59紅二代の代表でもあったんです
00:52:01この人を習近平さん
00:52:02自分のお兄さん
00:52:03年齢的には
00:52:04ちなみにお兄さんで
00:52:06昔は地方洋平さんのことを
00:52:08お兄さんと呼んでたぐらいなんです
00:52:10その人をやったということは
00:52:12この紅二代の
00:52:14いわゆる中国の中の
00:52:16自分たちでは赤いステータスを持っているわけですね
00:52:18親が偉かったんだ
00:52:20そういうこの紅二代の人たちの中からね
00:52:23なんで習近平は地方さんをやったんだと
00:52:26反発が生まれたんじゃないかと
00:52:27そういう意味でですから
00:52:28軍隊の抵抗
00:52:30そしてこの紅二代の反発
00:52:34さらにどうも捕まえた時のやり方が
00:52:36全然中国共産党の政治局員に対して
00:52:40それを捕まえる手続きを済んでない
00:52:43もうなんか衝動的な
00:52:44もうクーデターのようなやり方で
00:52:46捕まえたんじゃないかというようなことがあって
00:52:48これはやはり中国共産党の中でも
00:52:50手続きをちゃんと踏んで捕まえているなら
00:52:52文句は言えないけど
00:52:53でも手続き踏んでないんじゃない
00:52:55という話があるとするとですね
00:52:57これなかなかそう簡単に2人を処分できないという
00:53:01だからチューブラリーになっちゃってるわけです
00:53:03それが私の一つの考え方です
00:53:05もう一つはその調査中であるから
00:53:07今回は残したということと
00:53:10もう一つものすごく怖い話がありまして
00:53:12これは私はあまり信じたくないんですけど
00:53:14どうも捕まる時に抵抗して
00:53:17結局何らかでお二人が亡くなっちゃったんじゃないか
00:53:21というその噂もあるわけです
00:53:22これがだから本当かどうか分かりません
00:53:25ただそうなると
00:53:26もし亡くなっていれば
00:53:28当然のことながら
00:53:29全人体の資格審査と
00:53:31代表資格審査ってないんですよ
00:53:33だから資格
00:53:35剥奪するというような発表もない
00:53:38そういうことになる
00:53:39それは最悪のケースなんですけども
00:53:41私は一種としてやはり
00:53:42反中級兵政力が
00:53:44抵抗しているからだろうと思いたいんですが
00:53:46ごめんなさい
00:53:46維持していると書きましたが
00:53:48維持しているかどうかというよりは
00:53:50剥奪が書いてないから
00:53:52維持しているんじゃないかと
00:53:53見られているだけで
00:53:54今おっしゃっていると分からないということなんですか
00:53:56もし生きていれば維持しているんです
00:53:58生きておられなかった場合は
00:53:59維持しているとは言えない
00:54:01それは最悪のケースなので
00:54:03考えにくいんですが
00:54:04私も今の2人の代表権の問題に考える上で
00:54:08その3つぐらいのシナリオは
00:54:09やはり予測して
00:54:11これから持ちていかなければならないなと思っています
00:54:14なかなか習近平氏も
00:54:15もう万弱じゃないというのは
00:54:17だいぶ前からいろいろ出ていますが
00:54:18結局習近平氏も今回
00:54:20中国人委員会が7人が
00:54:23普通なのに
00:54:24いろいろみんな失格させて
00:54:252人になっちゃっている
00:54:26異常事態なんですよ
00:54:27つまりこういうことにして反発もあるし
00:54:29結局さっきおっしゃったように
00:54:31海外の要人を呼んで
00:54:32自分の力を示さないといけない
00:54:34万弱じゃないということなんですね
00:54:36はい
00:54:37万弱じゃないし危ういと
00:54:40ただしむしろ徴用協さんらを捕まえたということは
00:54:44最後死に物狂いで
00:54:46上の権力にぶら下がっているわけですから
00:54:48これ先が逆にすごい強権になるのか
00:54:52強権政治として
00:54:53習近平氏への絶対権力を確立できるのか
00:54:56それともどこかで
00:54:58バーッとひっくり返るのか
00:55:00これは非常に微妙なところだと
00:55:04この後はイランの攻撃が今続いておりますが
00:55:082週間ほど先に今度は日米の首脳会談もあります
00:55:11これはどうなるんでしょうか
00:55:132週間先には日米首脳会談が待ち受けております
00:55:17はい
00:55:18米中2つの大国の会談を前に
00:55:20日本は一体どうするのか
00:55:22中国は先月
00:55:23日本の20の企業団体を名指しして
00:55:26軍民療養品の輸出を禁止しました
00:55:29第一生命経済研究所の西浜徹さんは
00:55:32この中国の措置について
00:55:34日本のGDPには
00:55:35コンマ何パーセントくらいの影響だが
00:55:37日本の経済成長率は高くないので
00:55:40インパクトは大きくなる可能性があると分析しています
00:55:43ではアメリカに対してはどうかというと
00:55:46トランプ大統領との会談
00:55:47今月19日に控えている高市総理
00:55:49国会答弁で
00:55:51イラン問題をはじめとする中東問題について
00:55:54議論を深める
00:55:55イラン攻撃について
00:55:56国際法上の評価は
00:55:58現時点で申し上げることはできない
00:56:00というふうにとどめています
00:56:03これまず小谷さんに伺いましょう
00:56:05日本は例えばヨーロッパなんかが
00:56:09イランを批判しながらも
00:56:11今回の攻撃は国際法上は問題がある
00:56:14というようなことを言う首脳もいる中で
00:56:16日本は基本的には
00:56:20何も言わないようにしている
00:56:21ということだと思うんですが
00:56:22この中であったらあったで
00:56:24そういう話をせざるを得なくなるとしたら
00:56:25ということも考えると
00:56:27この日米首脳会談はどういう展開というか
00:56:30どういうふうにお感じになりますか
00:56:34かなり厳しいものになるんじゃないかというふうには思います
00:56:38ベネズエラへの攻撃があった時も
00:56:41日本政府の声明が出ましたけれども
00:56:44非常にニュートラルな感じで
00:56:47まさに法人保護を前面に出すようなものでしたけれども
00:56:51ベネズエラとこのイランは
00:56:54日本の利益 利害関係ということを考えると
00:56:58圧倒的に違うと思うんですよね
00:57:00イランの情勢というのは
00:57:01日本に非常に大きな影響を与えるわけですし
00:57:05実際に影響が出ているわけですね
00:57:09そうなった時に
00:57:10国際法違反の疑いのある行動を
00:57:15同盟国が取ったとして
00:57:17何も言わないでいいのかというのは
00:57:19当然国内からも出てくると思いますし
00:57:22実際に首脳レベルの関係としても
00:57:26何も言わないでいいのかということはあると思います
00:57:30当然表だってアメリカの行動を批判するということは
00:57:34もうやって損しかないので
00:57:37やるべきではないと思いますが
00:57:39首脳レベルで
00:57:41本当にプライベートな環境で
00:57:44日本の立場 日本の考えというのを伝えるということは
00:57:47やはりやらなければならないだろうというふうに思います
00:57:50もう一つ付け加えるならば
00:57:53ホルムズ海峡の問題ですね
00:57:55アメリカより圧倒的に日本が依存しているわけで
00:57:59アメリカがこれから海軍を出して
00:58:02単価の護衛をやるという時に
00:58:05日本に同じように
00:58:08自衛隊の派遣というのが
00:58:10要請されてもおかしくないと思います
00:58:13それに果たして答えられるのかどうか
00:58:16ということも大きな課題で
00:58:18これ日本の国内法では
00:58:20日本関係船舶は
00:58:23護衛できるということになると思いますけれども
00:58:26外国船隻については
00:58:28かなり難しいと思うんですね
00:58:30いざホルムズ海峡にイージス艦を出して
00:58:33日本関係船舶は守るけど
00:58:35第三国船は守りませんというのは
00:58:37行く意味がないので
00:58:39これも早急に検討しなければならない課題だと思います
00:58:43しかも戦闘地域であるということですね
00:58:46小谷さん今回の攻撃
00:58:48イギリスなんかにはもちろん
00:58:50事前に話をしたんでしょうけど
00:58:51日本にはあったんですか
00:58:53日本にはおそらくなかったと思いますね
00:58:57現地の法人に対する保護の動きを見ていても
00:59:02他の国よりは24時間遅れているというふうに見えますので
00:59:06ある意味で教えてもらえなかったから遅れている
00:59:08そうですね
00:59:08ドイツなんかは事前に通告があったというふうに言っています
00:59:13
00:59:14日本にはなかったのではないかと考えられますので
00:59:17それも踏まえてやはり
00:59:19首脳レベルの個人的な関係というのを
00:59:21さらに深める必要はあるかもしれません
00:59:24加藤さん先ほど
00:59:25中国は立場が今回のイランの攻撃で
00:59:27弱くなるんじゃないかとおっしゃった
00:59:29どうでしょう
00:59:30そういう中で日本への高市総理の発言に対しての
00:59:34あの強い反発ですね
00:59:37このいろんなレアスの問題とかありますが
00:59:40圧力というのは変わってくるのか来ないのか
00:59:42この辺りどうですか
00:59:43私は変わってくるんじゃないかと見ています
00:59:45変わってくる
00:59:45はい
00:59:46それはですね
00:59:47中国も日本もホルムズ海峡を止められちゃうことには
00:59:51共に大きな打撃を受けるという
00:59:53むしろ同じ立場の条件があるわけですね
00:59:57ですから一刻も早く戦闘をやめ
01:00:00ホルムズ海峡を安全に攻防できるようにするように
01:00:04平和の軍事と衝突をやめて
01:00:06平和の話し合い協議に持ち込むという形で
01:00:12あそこを一刻も早く解決したいという意味では
01:00:18中国は日本の利害とほぼ一致しているんです
01:00:23そうなった時にですね
01:00:25日本が例えば自衛隊をあそこへ派遣して
01:00:27あの辺の船を守りますとか言ってもね
01:00:30中国はむしろ俺たちもやるって言って
01:00:33多分やるだろうし
01:00:35総会手がそこで嫌い総会みたいなのをやってもですね
01:00:38中国それに対して非難するようなことは絶対ないと思うんですね
01:00:42やはり中国は今一番困っているけれども
01:00:46逆に言うとサウジアラビア中東湾岸諸国とイ
01:00:50ラン
01:00:51両方にパイプを持って
01:00:53そしてこちらに対してこの調停話し合いで
01:00:57いろいろと語りかけをできる外交パイプというのは
01:00:59ずっと作ってきた
01:01:00イランはちょっと政権がちょっとおかしくなったので
01:01:02分からないんですけれども
01:01:03そうするともしかするとですね
01:01:06アメリカとも手を組みながら
01:01:09トランプと手を組みながら
01:01:10明中首脳会でですね
01:01:12あの辺の一応イランと湾岸諸国との間の
01:01:17ゴタゴタをですね
01:01:19止めさせる和平仲介に乗り出す可能性がある
01:01:23それをすると彼らは外交で
01:01:25今まで受けた打撃を跳ね返せるんですが
01:01:27その時に日本は邪魔じゃなくて
01:01:29むしろ仲間にしてほしい
01:01:32自分たちの調停工作が
01:01:33イランが日本も支持してますよという風に言ってくれれば
01:01:37これはもしかすると
01:01:40サウジカタールいろんな国の人たちにも
01:01:43日本もほら私たちの調停に協力すると言っているから
01:01:48ここでみんな手を打って
01:01:50イランもとりあえず武力はやめようという話になったり
01:01:55ホルムズ海峡の封鎖みたいな
01:01:57そんなことは絶対しない
01:01:58通行は妨げないでくれ
01:02:00こういう動きも中国だけじゃない
01:02:02日本も言っているよ
01:02:03みんな言っているよ
01:02:04そういう形でやろうとするときに
01:02:06つまり日本は中国との関係が悪い
01:02:08今回の問題を
01:02:10ちょっと言い方はあれですけど
01:02:12逆に使って中国との関係を
01:02:14良くする方があるんじゃないかということですか
01:02:16中国側から見ると
01:02:17共同保障として日本を引き込んだ方が
01:02:19得をするだろうと
01:02:20日本がそうなるかどうか分かりませんが
01:02:22彼らからすると日本は今敵対して
01:02:2620社の輸出規制をするとか言っていますけど
01:02:30それはこの事件が起きる前の話で
01:02:32起きてしまって今さあ困ったという話になっているときに
01:02:35これから先日本に対して
01:02:37これからも敵対的に台湾問題でやるんだという話にするのか
01:02:40いやちょっと待って
01:02:41これから中東の中海工作中国やるときに
01:02:44日本が支持してくれたらどんな心強いだろうか
01:02:46このところの彼らのどっちまでいくか分かりませんが
01:02:50そういう立場で考えたときに
01:02:52日本は敵に回さない方がいいかなという気もするんですね
01:02:55中国の立場から見た場合
01:02:56はいこの続けて
01:02:57じゃあ斉藤大臣に向かいましょう
01:02:59日本の立場ですね
01:03:01今後のスケジュールを並べておきました
01:03:03今の人の流れでイランの大臣をされた
01:03:06斉藤さんまず日本の立場いかがでしょう
01:03:11昔はですね
01:03:13日本とイランの関係非常に多かったと
01:03:16やっぱり私も見ててこの10年ぐらいですね
01:03:18だんだん関係が難しくなっている
01:03:20なぜかというとやっぱり東アジア情勢が厳しくなって
01:03:23日米同盟関係が非常に重要になっていると
01:03:26ただ私の見るにまだ川は一枚残っているなと思っていて
01:03:29一つはそう言いながらやっぱり
01:03:30イランとの要人のお題多少あるし
01:03:35あとこの前イラン政府の要人にちょっと会う機会があったんです
01:03:38けどね
01:03:38彼は高橋首相は選挙に勝ったから
01:03:41フリーハンドがあるからぜひ外交面で
01:03:44アメリカとイランの関係について
01:03:46動いてくれないかということを言って
01:03:48まだ川は残っております
01:03:51まだやはり日本に対する信頼感というのは
01:03:54大事に続いているということは考えていいですか
01:03:58日本として何か動ける方法ってありますか
01:04:02安倍総理のイラン訪問の時は
01:04:04私は現状に対してだったんですけどね
01:04:06発端はトランプ大統領から依頼があったということで
01:04:10そこはまず別に
01:04:11トランプ大統領から依頼がある必要はないんですが
01:04:14やっぱりアメリカとまず調整を
01:04:16あの時メッセージがあったと
01:04:17調整をまず
01:04:20日本を行うとするというところから始めるでしょうね
01:04:22日本独自に何かできることもあるんじゃないかということです
01:04:26加藤さんいかがでしょう
01:04:28私はやはり今日の全人体の政治活動報告でですね
01:04:32向こうの1年の目標を引き下げた
01:04:35今ではだいたい5%前後と言ってましたが
01:04:38それが4.5から5%というふうになったということはですね
01:04:42これは中国がいかに今経済的に追い込まれているかということを
01:04:45反映していると思うんですね
01:04:46まさにその弱り目のに
01:04:48このイラク攻撃というたたるみが来たわけです
01:04:50ですから中国は
01:04:52しかも今回の全人体では
01:04:54向こうの5カ年計画も話すんですけども
01:04:55これから先経済をいかに活性化するか
01:04:59成長させるかが
01:05:00最大のある意味では内政問題になると思う
01:05:03その時に私は
01:05:05中国は今までのような強気で外国に迫ったりですね
01:05:09あるいは日本も非常に
01:05:11中国の関係は経済的に難しい強いんでね
01:05:13それを軽視はできなくなるだろうなと
01:05:16そういうふうに考えますね
01:05:19いずれ環境を修復しようと
01:05:21中国側が考える時期が来るんじゃないかということですね
01:05:24そうしてほしいですが
01:05:27はい
01:05:28小谷さんいかがでしょう
01:05:29そうですね
01:05:30このイランに対する攻撃
01:05:32どれくらい続くのかという点ですけれども
01:05:35今日一つ動きがあったのは
01:05:37アメリカの議会の方で
01:05:39この軍事作戦
01:05:41アメリカの国内法を違反であるということで
01:05:44民主党の方から決議案を出したんですけれども
01:05:50戦争権限法というやつですか
01:05:53共和党の反対でこれが成立しなくて
01:05:55いわばトランプ大統領はフリー反動を得たと
01:05:58国内手続きを気にしなくて良くなった
01:06:01今日冒頭でもお話しした
01:06:02戦況はアメリカには有利になりつつあるということで
01:06:06今後アメリカは多分強い姿勢で
01:06:08イランに臨んでいくと思うんですけれども
01:06:11そうなってくると
01:06:12これも先ほどお話があった通り
01:06:14イランがどの段階で
01:06:15アメリカとの協議を求めてくるかということだと思うんですね
01:06:19昨日一部アメリカメディアが
01:06:21イランの方からアメリカに協議の申し出があるということ
01:06:24ですが
01:06:25今この時点でトランプ政権は半信半疑ですけれども
01:06:29この状態が続いていけば
01:06:31トランプ氏の方が今強い立場なので
01:06:33イランの方からどこかで話し合いの呼びかけが
01:06:36あって
01:06:38そんな3ヶ月4ヶ月も続かない可能性というのも
01:06:41見えてきたのかもしれないと思っています
01:06:43今日皆さんどうもありがとうございました

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