00:00厳しい目を持って見ていかないといけないなと感じます
00:03さあ続いては黒柳さんの歩みを通して振り返る昭和100年
00:09時代は平成から令和へ
00:11私たちの生活に大きな変化が起きます
00:15変わる世界とメディア
00:19時代の目撃者は
00:21平成31年4月1日
00:27みんなあの発表を待っていました
00:30新しい剣豪は令和であります
00:36新橋駅前では
00:54郷外に人が殺到
00:56令和と書かれた記念のコーナーが配られました
01:01そして平成最後の日
01:06感謝のお言葉とともに平成が終わりました
01:23黒柳さんと上皇さまは同世代でいらっしゃいますよね
01:29お二人をどのように?
01:31御子さまも大変でいらっしゃったと思うんですけど上皇さまをお支えするために御子さまはあそこの場所にいらっしゃったんだなっていう感じがしてますもんね
01:41戦争もご存じで前の天皇陛下のいろんなこともよくご存じの上皇さまなのでいろいろおつらいこともあったんだと思うんですけどお元気でいらっしゃっていただきたいと思いますね
01:56元号が令和と改まり新天皇が即位されました
02:03パレードには11万9000人が駆けつけ
02:13皇后雅子さまが目元を拭われる場面も
02:19お祝いムードの中幕を開けた令和でしたが翌年新型コロナウイルスが世界で感染拡大インバウンドが消えマスクが必需品に風景も生活も一変しました
02:44リモートワークというようなそうですよね今まで出かけていってそこの場所で打ち合わせしたものが徹子の部屋はとっても打ち合わせの多い番組ですからそういった意味ではとても今楽っていうのね昔に比べてそしてそして徹子の気まぐれTV
03:04メディアにも変化がネットメディアの躍進です
03:11びびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびび
03:41テレビで発信するのと比べていかがでしょう
03:47すぐ返事が来る
03:49つってばかってとこかじゃね
03:51レスポンスが早い
03:52そこのとこがずいぶん違いますよね
03:55テレビとYouTubeなどのネットメディア
03:58どちらを大事にしていきたい
04:00両方同じぐらい
04:02テレビのやっぱり画面というものは
04:05私の考えですけど
04:07あれはやっぱりうちにあって
04:09そこできちんとした
04:10情報が伝わってくる
04:14映像が見られるということで
04:15やっぱりテレビはいいなと思うんですよね
04:18テレビとともに72年
04:22メディアの在り方がどう変わろうと
04:25黒柳さんには今も大切にしている
04:29原点の言葉があります
04:31私がこの仕事を始めた時に
04:35アメリカのNBCからプロデューサーの方がいらして
04:38その国が良くなるも悪くなるにもテレビにかかっている
04:41テレビにかかっているんだとすれば
04:43やはりテレビで働く者が
04:45どうしたら自分たちで平和を築けるかとか
04:49そういうことを常に感じて
04:51行動してほしいっておっしゃった気持ちを
04:54やっぱり忘れないようにしようと
04:56そういうふうに思っています
04:58その志ね
05:02ぜひ受け継ぎたいなと思いますが
05:04来年国内のパンダはゼロになりますけれども
05:08きっとね黒柳さんその前に
05:10YouTubeの取材でね
05:11パンダに会いに行くんだろうなと期待しています
05:14さあ続いては出水さん
05:16今年はフジテレビを巡って
05:19女性アナウンサーへの人権侵害や
05:22企業のガバナンスなどが問題視された1年でもありました
05:25このフジテレビの問題を受けて
05:28こちらです
05:28全国の放送局などが加盟します
05:32こちら民放浪連が
05:33ホームページにこんな文言を掲載したんです
05:36要望としまして
05:37今しかないメディアは
05:39オールドボーイズクラブからの脱却を
05:41初めの一歩として女性役員を3割にすることを求めますとあります
05:46役員の割合を変えたからといって
05:49何か劇的に変わるのか
05:50そういった疑問も浮かび上がってきますけれども
05:52実際に内閣府もこんな提言をしているんですね
05:562030年までに東証プライム上場企業に
06:00女性役員の比率を30%以上にするよう
06:03通知しているということです
06:04役員の比率というのは徐々にですが
06:07上がってはきているんですが
06:09女性の働き方
06:10昭和から令和にかけて
06:12どんなふうに変化してきたのか
06:14まとめていきます
06:15まずはこちらです
06:181970年代です
06:21女性はクリスマスケーキに
06:23例えられていたんですよね
06:24浜田さん深くうなずいていらっしゃいますけれども
06:27ありましたね
06:28ことぶき退社という言葉もありましたからね
06:30結婚したら退社しなきゃいけないというのが
06:33あった時代もありますね
06:34そうなんです
06:34なぜこれケーキなのかといいますと
06:37こういった意味があったんですよね
06:3825を超えると売れ残るという
06:43影山さんの口が開いております
06:44私今24なので今ちょうど割引されているような
06:49ぐらいですよね
06:50それでいうと
06:51時代はね変わってきてますけど
06:52当時はこういった信じられないような認識があったんですよね
06:56実際にグラフで見てみましょうか
06:58当時働いていたその働きたいもしくは働く意欲のあった女性の割合なんですが
07:03これ70年です
07:0424歳までの年齢ですと70%を超えていたんですが
07:0925歳を過ぎますと途端に40%台までぐんと減ってしまっていたんですよね
07:16ではこの当時女性は職場でどんな働き方をしていたのか
07:20こちらをご覧ください
07:21お茶組だ
07:23給湯式でお茶組をする女性の会社員
07:27女性は当時事務職が多くて
07:30お茶組ですとかコピー取りといった雑務を引き受けていたんですよね
07:35さらにこちらは1970年代日本航空の客室乗務員の映像です
07:42実はこの頃女性の客室乗務員には30歳までという年齢制限がありました
07:50この制限というのは段階的に引き上げられまして
07:53完全に撤廃されたのは1979年のことだったといいます
07:59そして女性の働き方の転機となったのがこちらの法律です
08:031986年に施行されました男女雇用機会均等法です
08:08女性にもゆくゆく幹部にもなれるかもしれないという
08:12総合職への道が開けたんです
08:15ただ当時も現実とは乖離があったようです
08:18こちらのドラマをご覧ください
08:19仕事なんかさっさとやめ
08:23やめない人からやめないの
08:291993年に放送されましたダブルキッチンです
08:32山口智子さん演じる宮子は結婚した後も出版社で働いていまして
08:37お仕留めさんから仕事と家庭をめぐってちくりとこんなことを言われるんです
08:43女性が家庭と仕事の板挟みになりながらも
08:56自身のキャリアを描く姿というのが描かれています
08:59この頃は夫は外で働いて
09:02妻は家庭を守るべきというような考えが深かったということなんです
09:07こういったドラマを通じて世の中徐々に変わっていくんですが
09:12改めて当時を振り返って瀬磨さんはどんなことを思いますか
09:16世の中が変わってきて良かったって本当に良かったって思いますよね
09:20まだまだですけれども
09:22このドラマを見ると本当に泣きそう
09:25涙でちゃう
09:26手織さんはこういったドラマですか
09:28当時の状況をご覧になってどうでしょうか
09:30そうですよ別にお茶組みとか雑務自体が悪いわけじゃないんで
09:34やっぱり別に男女関係なく優秀な人が優秀な仕事をしたらいいとは思いますよね
09:40だから今そうなってきて良かったなと思います
09:41そうですよね
09:42実際にですね
09:45当初プライム市場の女性役員の割合
09:48ご覧いただきますと
09:50ここ数年で上がってきてはいるんですが
09:52まだまだ18.4%と低い状況になっています
09:56こうした中我々番組でですね
09:59女性のリーダーにインタビューさせていただきました
10:01まずはこの方です
10:03日本航空では去年客室乗務員出身の鳥取光子さんが社長に就任されまして
10:11かつ年齢制限のあった日本航空で初の女性社長が誕生しています
10:16鳥取社長はですねこんな風におっしゃっているんです
10:19意思決定に多様性を持たせることは
10:22経営の筆的向上などに不可欠だと話してくださいました
10:26そして今年なんですけれども
10:28こちら地銀発の女性鳥取が誕生しているんです
10:32高知銀行鳥取の河合さんも取材に答えてくださいまして
10:36女性発というそういう質問が
10:381日も早くなくなるといいなと思いますとコメントした上で
10:41女性に限らずマイノリティの数を増やすだけでは足りないんだと
10:46重要なのは社内のコミュニケーションだという風に話してくださいました
10:49さあ冒頭に戻りましてフジテレビです
10:52去年は女性役員の割合が一桁でした
10:56今年に入りまして3割以上にしていますが
10:59果たしてこれが第一歩となるのか浜田さん
11:02進んでいる企業では少なくとも数値は改善してきているんですが
11:07先ほど当時はお茶組みがありましたってありましたが今でもあります
11:11地方に行くとまだまだ女性だけがこういった補佐的な仕事とかお茶組みをしている
11:16なのでやっぱり都市と地方の格差もあるので
11:18やっぱり日本全体で進めていくことも大事だなと思います
11:22かけまさんいかがでしょう
11:23はいこううやむやに曖昧になってきた部分を
11:26具体的な数字を出すことで目標ができるというのは大事なことだと思うんですけれども
11:32性別の関係ない多様性にあふれた現場が増えることを私も願っています
11:37ありがとうございました