- 2 日前
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教育トランスクリプション
00:00:03こんばんは。
00:00:08今日のテーマとなる2つのニュースをお伝えします。
00:00:13国会で新年度予算案の実質的な審議が始まりました。
00:00:17食料品の消費税2年間ゼロに意欲を見せる高
00:00:21市総理は、秋に想定される臨時国会に法案の提出
00:00:25を目指す考えを示しています。
00:00:28消費税はまさに選挙の中で突然出てきたと私の
00:00:33受け止めなんですが、これは選挙の勢いで口が滑りましたでは済ま
00:00:37ないので、国民の期待は極めて高い話であると。必ずやります。
00:00:43絶対にやります。やらないという選択肢はありません。という明快な御
00:00:47答弁をいただきたいんです。
00:00:48ちょっと口が滑ったという言い方をされても困るのですが、これを
00:00:53掲げた自民党、そして日本維新の会はもちろん、政府として
00:00:58もこれは責任を持ってやっていくという決意でございます。
00:01:04中毒改革連合の小川代表から消費税減税の本気
00:01:08度を問われた高市総理。
00:01:11食品価格がこれからも急激に下がる見通しが立た
00:01:14ないとしたうえで、夏までに意見がまとまれば、臨時国
00:01:19会に法案を提出したいと答弁しました。
00:01:23同じく中道の山本代表代行から、給付付き税額控
00:01:28除導入後の消費税の軽減税率について質問される
00:01:32と。
00:01:33食料品の消費税率ゼロについては、この給付付き税
00:01:39額控除の実施までの2年間に限ったつなぎと位置
00:01:43づけております。
00:01:44ただ、政府与党としましては、2年間の食料品に関する減税、
00:01:50これが終了した後は、現行の軽減税率に戻すということを想
00:01:56定しております。
00:01:58一方、防衛装備品の輸出ルールの緩和を巡っては国
00:02:05会の事前承認というのが必要になるような仕組みを作
00:02:09っていただきたいと。
00:02:10国家安全保障会議における厳格審査を経て、政府がその
00:02:15主体となって行っていくということが適切だと考えております。
00:03:20各施設の取り壊しなどに反対したということです。
00:03:24協議後、イランの荒口外相は、
00:03:39意見の相違もあり、解決策を見出すために交渉したと
00:03:43しつつ、週明けの3月2日に実務者が話し合い、
00:03:484回目の交換協議を今後、1週間以内にも行う
00:03:52ことを明らかにしました。
00:03:54決裂は回避した形ですが次回以降の協議で双方の
00:03:59歩み寄りがあるのか予断を許さない状況が続きます。
00:04:03それでは今日のテーマまずはイランから入りましょう世界が注目
00:04:07したアメリカとイランの核協議は結局合意には至
00:04:10りませんで来週再び協議が行われることになりました再協議の
00:04:15前にトランプ氏がイランを攻撃するという可能性はあるんで
00:04:18しょうか松尾さん
00:04:22アメリカとイランの核協議、まずウラン濃縮につ
00:04:26いてのスタンスですが、これまでアメリカは一切認めない、
00:04:31一方のイランは国家の権利として手放せないと真
00:04:34っ向から対立。
00:04:3626日にスイスで行われた3回目の協議にはアメリ
00:04:41カはビトコフ中東担当特使とトランプ大統領の
00:04:45娘婿のクシュナー氏がそしてイランからはあらぐち
00:04:48外相が参加しましたまたIAEA国際原子力機関のグロ
00:04:54ッシ事務局長が参加する場面もありましたそして両国からど
00:05:00のような要求があったかですがウォールストリートジャーナル
00:05:03によるとアメリカは
00:05:05去年の6月にバンカーバスターなどで攻撃した3つ
00:05:09の核施設の破壊とイランが保有する濃縮ウラン
00:05:13の引き渡しを求めたということです
00:05:16協議に参加したビトコフ氏はいかなる合意でも無期限
00:05:21に有効であることを求めるともしています
00:05:24またイスラエルの国営放送によるとイランは
00:05:28保有するウランの濃縮度を60%から3.6%程度に
00:05:34引き下げるとしていて
00:05:35さらに7年間の濃縮活動を提出するとしています
00:05:40結局今回は合意に至らず3月2日来週の月曜日
00:05:45にオーストリアのウィーンで実務者レベルの協議
00:05:48が行われ
00:05:49そして1週間以内には4回目の核協議が行われる予定
00:05:53です
00:05:55緊迫している情勢の中で行われたアメリカとイラン
00:05:58の核協議ですが合意に至らず継続となった最大の
00:06:02理由は何でしょうか田中さん
00:06:04はっきりしているのは双方の言い分が全く食い違った
00:06:07ままであるということ
00:06:08そこに歩み寄りを何とか見出そうとしてもそれぞれの
00:06:13立場が不変というかこれまでのところ全く揺るがないということがあり
00:06:18ましたので
00:06:19これは協議に入る前からこうなるだろうなということはほぼ分かって
00:06:22いたことだと思います
00:06:24ただアメリカのこういう要求そしてイランはどこまで妥協
00:06:29する気があるんでしょうか
00:06:31これ今までのもしこれが本当ならばこのあたりこれまで言っていたこと
00:06:35から言うとだいぶ妥協しているにも見えるんですが
00:06:37ここはどうご覧になりますか
00:06:39そうですね3.6%に下げるというのはアメリカトランプ大統領
00:06:43が2018年に破棄した
00:06:45例のイラン核合意の中でイランが当初守っていた
00:06:49レベルですので
00:06:50オバマシンの時に結んだ
00:06:51そうですねですからそこに立ち返ること自体はそれほど難しいことでも
00:06:55ない技術的にも難しいことでもない
00:06:58それから7年間停止するということに関しては去年6月のアメ
00:07:03リカのバンカーバスターなどによる攻撃を経て
00:07:06アメリカもイスラエルもほぼ破壊したということを言って
00:07:09いるわけですから
00:07:10そんなに簡単に再開とか再建をしてまた始めるということも早期
00:07:15にはできないということを見越して
00:07:17これを盛り込んでいるんだと見えます
00:07:20この7年間という数字はどう見たらいいんでしょうか
00:07:23そうですね一定の信用情勢を果たすための機関としてという意味
00:07:29もありますし
00:07:31それから地下核施設などであれ地上施設であれ
00:07:35ウラン濃縮を再び行うだけの設備を整えるまでのリ
00:07:40ードオフタイムというふうに見ていいと思います
00:07:42ただ田中さんもしこの3.6オバマさんが結んだ合意まで戻す
00:07:49ということになったとしても
00:07:51トランプ氏からしたらあの合意がダメだったんだということで蹴飛ば
00:07:55したわけですよね
00:07:56そこに戻るというのは俺はそれを超えたと言えなくなるん
00:08:00じゃないですか
00:08:00まさにだから矛盾を生じてしまうのでそこは認められない
00:08:04と
00:08:04ただ一方で破壊したと言っていたわけですが
00:08:08今改めてそのイランの核の脅威が広がっているというような
00:08:12ことを言って
00:08:13対イラン軍事攻撃の準備を進めたり脅しを行って
00:08:18いるわけですので
00:08:19それにもまた矛盾があるんです
00:08:20つまりこれ求めているのが3つの核施設
00:08:23攻撃して破壊したと胸を張っていたトランプ大統領ですが
00:08:27要するに破壊できてなかったことを認めたのか
00:08:30それともその後修復したよねということなのかどうですか
00:08:34修復はほとんど進んでいないので
00:08:37それはかなりアメリカあるいはトランプ大統領と
00:08:40その側近たちの誇張があると思っています
00:08:43アメリカは逆にどこまで降りていく気があるのか
00:08:47あり得るのかこのあたりどうですか
00:08:49そこがやっぱり問題でして
00:08:51それはアメリカの願いなのか
00:08:54イスラエルの願いなのかという
00:08:55ちょっと違うファクターが入ってきてしまうんですよね
00:08:58イスラエルはここでネタニアフ首相の顔が出て
00:09:02ますけれども
00:09:03やはりイランにウラン濃縮というオプションがあること
00:09:08は
00:09:08絶対に許せない
00:09:10さらにこの先のことを考えてもそうなんですけれども
00:09:13イランに弾道ミサイルの設備が残って
00:09:17イスラエルに報復攻撃をするような環境も許せない
00:09:21さらに進めていくと
00:09:22今のイランのイスラム共和国体制が残っていること
00:09:25も
00:09:25容認できないというところからスタートしていますので
00:09:29トランプ大統領がどこかで合意を
00:09:32ディールを作りたいと思って
00:09:34妥協を考えていたとしても
00:09:36やはりアメリカとイスラエルとの間の交渉な
00:09:41どを経て
00:09:42やはりそこの辺の線引きが曖昧になってしまうんですよね
00:09:46ただアメリカのルビオさんなんかは
00:09:47まず核をやって
00:09:49それでミサイルもこれはダメだと
00:09:51ただこれは次の段階だよねというようなニュアンスのこと
00:09:54確か昨日の放送に言っていたと思うんですが
00:09:57じゃあ今回核多いだけでいいなと
00:09:59とりあえずこれで降りて
00:10:01あるいはこれ以上もう少しだけをさせて降りて
00:10:03ミサイルはあとつまり
00:10:05イスラエルが求めるものはもっと後に持っていこうということ
00:10:08もあり得ると
00:10:09それはアメリカの立場としては起こり得ると思うんですが
00:10:13問題はそこでネタニヤフ首相が納得するのかということだ
00:10:17と思います
00:10:18去年6月の攻撃もイランとアメリカが交渉して
00:10:22いるさなかに
00:10:22イスラエルによる一方的な軍事攻撃が起きたわ
00:10:25けですよね
00:10:26ですから交渉があること自体もすでに
00:10:29イスラエルから見るとあまり容認できない環境にも見
00:10:33えるんですね
00:10:35もう一つですね7年間と数字が出てますが
00:10:39オバマさんの時も期限があったわけですね
00:10:42今回無期限だとさっきの話じゃないですけど
00:10:443.6だとオバマ氏時代に戻るじゃないかと
00:10:47これ無期限にこだわっているのは
00:10:49オバマ氏時代を超えなきゃいけないという部分があるか
00:10:51もしれない
00:10:52ここも譲れないところですか無期限
00:10:54そのサンセットといわれる次元立法的な扱いは
00:10:58だからもうダメだということは分からないではないんですけども
00:11:01ただその時の無期限って何を指しているのか
00:11:04何が対象になっているのかということも大きく変化が
00:11:07差を生むと思うんですね
00:11:08ウラン濃縮を認めないということを無期限だということを言っている
00:11:13のであれば
00:11:13やっぱりイランは受け入れられない
00:11:163.6を無期限だということであれば
00:11:18おそらくそれはまだ受け入れられるんだろうと思います
00:11:21先ほどおっしゃった去年の6月ですか
00:11:23攻撃があった時は交渉中に
00:11:28イスラエルが一方的に攻撃を先にしたという形になった
00:11:31今回はまだ交渉が続いています
00:11:33イスラエルがこの様子を見て
00:11:36先に攻撃を仕掛ける可能性があるのか
00:11:38あるいはトランプ氏がある種
00:11:41脅しをかけるように攻撃する可能性
00:11:43この辺りはどう見ますか
00:11:44両方ともあり得ます
00:11:45両方ともあり得ます
00:11:47まず手前に来るのはおそらくトランプ大統領が脅し
00:11:51ということで
00:11:52限定的な攻撃を交渉がまだ設定されている中でも
00:11:57行う可能性は否定できないですね
00:12:00もちろんそれにイランが乗って
00:12:02おじけづいてというんでしょうかね
00:12:04怯えて交渉でもっと情報を出してくるのであれば
00:12:07それ以上の攻撃はないということかもしれないです
00:12:10それではどこに攻撃するのかとちょっと見ておきましょう
00:12:15この青がですね
00:12:17青いところがアメリカの軍事拠点があるところ
00:12:19中東に相当20カ所ぐらいあると言われております
00:12:22一方イランの方に赤い点を書いたところは
00:12:26これがですねミサイル基地と言われるところで
00:12:29この紫の四角がですね
00:12:31去年6月にアメリカが攻撃した核施設と
00:12:35バンカーバスターで攻撃したところですね
00:12:36これを記しております
00:12:37さてもしアメリカが攻撃するとしたらですね
00:12:40どこに攻撃するというふうに思われますか
00:12:43最初の段階での脅しで
00:12:46イランに交渉でもっと情報するように迫るのであれば
00:12:50このもう一旦潰したと言っている
00:12:52この核施設に改めて脅しの攻撃をかける
00:12:55もう一度
00:12:57ただそうではなくて拡大的な要求を
00:13:01イランに全面的に飲ませるんだと
00:13:03この場合にはミサイルとかのですね
00:13:05開発放棄も含めてですけれども
00:13:08それにそのような対応で望むのであれば
00:13:11このミサイル発射基地や製造工場なども
00:13:14全て対象にすると見ています
00:13:17その場合ただ核の施設をやるにはですね
00:13:20去年6月本格でやろうと思うと
00:13:21バンカーバスターの大きいのがいる
00:13:23それはイスラエもまだ持っていない
00:13:25アメリカも持ってこなきゃいけない
00:13:26前回はアメリカから37時間くらいかけて
00:13:29往復したというのがありましたが
00:13:31今回はどのくらいの規模で
00:13:32もしあるとしたら核施設をやりますか
00:13:36ほとんど破壊したということになっているので
00:13:38改めてその大きなバンカーバスターは
00:13:40いらないんだろうとは思うんですけれども
00:13:42ただ一方でこのミサイル発射基地の方も
00:13:45山の中にくり抜きられてですね
00:13:47くり抜いて作られているところや
00:13:49地下施設もありますので
00:13:52バンカーバスターのもう少し小さいやつは
00:13:54使うんだろうとは思いますね
00:13:56なるほど
00:13:56先ほどおっしゃったミサイル基地のどこかを
00:13:58ということもあり得るということですか
00:13:59あり得ると思います
00:14:01ミサイル基地なんですが
00:14:02ちょっと見ておきますが
00:14:03グジェアですけど黒井文太郎さんはですね
00:14:05もう去年6月の攻撃でかなり破壊されているので
00:14:081000発も残ってないんじゃないかと
00:14:11よく言われるのが2000発ある3000発あると
00:14:13言われるんですが
00:14:151000発も残ってないんじゃないかというふうに
00:14:19黒井さんおっしゃってます
00:14:21実はこの映像があるんですが
00:14:22ご覧いただきましょう
00:14:24実はこの映像ですね
00:14:25イランの地下にあるミサイル基地と言われるもので
00:14:28例えば長距離ミサイルなどが保管されているということであります
00:14:32中には地下500メートルの深さに作られているものもあるということ
00:14:35なんですが
00:14:36田中さんこういうのがイランのいろんな地下にあるということなん
00:14:40ですか
00:14:41イラン側は今までこういうことを割とオープンにしてきたとも
00:14:45言えるんですよね
00:14:46こういう映像を出して
00:14:47ただ最近はですね
00:14:49さすがになんかこれを出しすぎたんで
00:14:51攻撃対象として絞られてしまったとか
00:14:54むしろその脆弱性を見抜かれてしまったということがあるので
00:14:58イラン軍部は今後はこういうのはあまり出さないということを今
00:15:01言っています
00:15:01なのでこの手のものを見るのはこれが最後じゃないかなと思います
00:15:05そうですか
00:15:06ただやっぱりこれ攻撃されても大丈夫なところに保管してある
00:15:10もしイランがですね反撃をする場合はこういうのを外に出
00:15:14して撃つと
00:15:15どういう形で撃つことになるんですか
00:15:176月の時の構成もそうだったんですけれども
00:15:20ほとんどはその移動式のランチャー
00:15:22すなわちトラックで牽引した形で持ち出して
00:15:25そこから打ち上げて撃つという形になります
00:15:29実際に見ていただいても
00:15:30これみんな車両に乗っけられている状態で
00:15:33移動式になっているのがこれで分かるということですね
00:15:36ですからちょっと戻しましょうか
00:15:37ということは今我々が赤い点で見ていただいたところ
00:15:41発射機と言われるところなんで
00:15:43別にミサイル基地があって地下に
00:15:46例えばそこから引っ張り出して
00:15:47こういうところに運ぶということは何ですか
00:15:50それ以外のところにも移動して
00:15:52そこから打ち上げるということなんですよね
00:15:54なるほど
00:15:55地下にあるのはかなり大きめのというかですね
00:15:58大きなミサイルだというふうにも言われていますが
00:16:02全てが地下にあるわけじゃないということですか
00:16:05ほとんどは地下ですから
00:16:06もちろんいわゆる弾薬の貯蔵庫みたいな形で
00:16:10地上に近いところや地上の大田ようなところにもありますが
00:16:16ほとんどは地下に置いていますね
00:16:18ちょっと射程を見てみましょうか
00:16:20射程図を用意しております
00:16:21これイランから射程
00:16:23短距離ミサイルが1000キロぐらい
00:16:25中距離が2000で一応1000を引いてみました
00:16:28今アメリカがですね
00:16:29これイラク戦争以降最大の配備と言われるぐらい
00:16:32空母1隻2隻とあります
00:16:35この射程になるということは
00:16:36アメリカこれ意識していると考えていいですか
00:16:39アメリカが意識しているというよりも
00:16:41イスラエルがこれまた話として
00:16:43イスラエルが出てきてしまうんですが
00:16:45イランのミサイルの脅威というのは
00:16:48イスラエルに対する脅威だけじゃなくて
00:16:50ヨーロッパに対する脅威でもあり
00:16:53さらにそのイランがICBM
00:16:55大陸間弾道弾の開発も進めていて
00:16:58もうすぐそれに完成するので
00:17:01アメリカにとっての問題もあるんだということで
00:17:04完全にアメリカを巻き込む形で
00:17:07いろいろとレトリックを漏しているわけです
00:17:09となるとちょっと戻しましょうか
00:17:11じゃあイランはですね
00:17:12実際反撃能力がどのぐらいあるのか
00:17:15あるいは反撃に今回出るのかと
00:17:17前回去年はですね
00:17:18かなり形だけの死者が出ないように
00:17:20米兵のというふうに言われました
00:17:22今回は本気だとも言われます
00:17:25田中さんどうご覧になりますか
00:17:26どのぐらい本気で反撃するのか
00:17:28あるいはするとしたらどこを狙うのか
00:17:30やはり湾岸地域にある近辺のアメリカ軍基地が
00:17:35対象であろうとは思います
00:17:38アラビア半島はですね
00:17:40それは可能性は非常に高いんですけれども
00:17:43何をおいてもやはりイランは今まで打ち込まれたり
00:17:48攻撃を受けた時に
00:17:49あくまでもその打った相手に対して
00:17:52ほぼ1対1で応酬するということで対応を取ってきたんですね
00:17:56ある種エスカレーションしないように
00:17:581対1の力でやったら同じくらいに返す
00:18:01その典型的なのは去年の6月22日に
00:18:07アメリカでバンカーバスターが撃ち込まれた後に
00:18:11イランが14発のミサイルで
00:18:13カタールにある米軍基地に対して報復しているんですよね
00:18:17これは本当にきれいに1対1で対応していたんですけれども
00:18:20問題はそういったどちらかというと
00:18:23エスカレーションをさせないための
00:18:25抑制的なドクトリンを持っていたイランが
00:18:28今回ドクトリンを変えたということを言っているんですよ
00:18:31その変更した内容というのは
00:18:33もっと攻撃的に出るということを言ってまして
00:18:37これがどこにまで波及するのかというと
00:18:39例えば同じ米軍基地であったとしても
00:18:43イラン攻撃に使われていない米軍基地に対しても
00:18:46この範囲の中で
00:18:47ドルク範囲の中で攻撃をする可能性も出てきました
00:18:50つまりそれは米の使者が出ることも含めてという意味ですか
00:18:53という可能性はあります
00:18:55どうでしょうイランはですね
00:18:56今イランが持っている弾道ミサイル
00:18:592000発と言われています
00:19:00黒いサーチ1000発もないんじゃないかとおっしゃっていますが
00:19:03いくつか並べてみました
00:19:04中には超音速ミサイルというのもあります
00:19:07どうでしょうアメリカもですね
00:19:09全ての基地をなかなか守れないので
00:19:10今防空システムを石が持ってこようとしているけれども
00:19:13例えばパック3なんかはウクラエルに渡したり
00:19:17数が足りないと
00:19:18守りきれないんじゃないかという話も出ていますが
00:19:21アメリカは逆にもし攻撃されたら迎撃できると
00:19:25これだけのものがあって
00:19:26それでそれこそミサイルによる弾道ミサイルによる
00:19:30砲波攻撃みたいなものを仕掛けられたら
00:19:32うち損じるでしょうね
00:19:35パックンどう言います
00:19:37全体的に
00:19:39特にアメリカどうするのか
00:19:42いや予測がつかないです
00:19:44一般協商演説で大統領が
00:19:47イランに対する交渉を持ち込む
00:19:50もしくはもしかける
00:19:51もしくは力を行使する理由
00:19:54イラン側の悪業をいっぱい並べましたね
00:19:573万人以上の反政府デモの参加者を殺害しているとか
00:20:02テロリストを支援しているとか
00:20:04核開発ミサイル開発続いているんじゃないかという
00:20:08怒る理由は挙げているんです
00:20:10さらには今
00:20:11イランは政治的にも経済的にも
00:20:14さらには軍事的にも弱まっているんです
00:20:17もう去年の軍事行動に対する大した反発もできていない
00:20:21んです
00:20:21ですから今が後期だという見方は間違いないと思うんです
00:20:25ただ具体的な目的で何を持って満足できるのかという
00:20:32その目的地は示していないんです
00:20:35行きたい気分は煽っているんです
00:20:37国民を連れてみんなに行こうぜという気分は
00:20:41盛り上がっているかもしれないですけど
00:20:42どこに向かっているんですかという
00:20:44その質問にまだ答えていないんです
00:20:48その理由に例えば反政府デモに対する圧力とか殺害
00:20:55これ止めなくていいから
00:20:56テロ支援も止めなくていいから
00:20:59ミサイル開発もやめなくていいから
00:21:01核だけ合意しましょう
00:21:03限定的な合意だったら
00:21:05僕はこれできるかと思うんですよ
00:21:07多分どんな合意でも大統領は勝利宣言をするんです
00:21:11ただ核開発だけの合意であれば
00:21:158年前に本人が降りた
00:21:18オバマ時代のイラン核合意と大して変わらないです
00:21:22失われた8年
00:21:24もったいないことになるんです
00:21:25その間にむしろテロ支援とかミサイル開発とか
00:21:29他の分野で交渉を続ければ
00:21:32もっと早く目的地にたどり着いたんじゃないかという
00:21:35見方になるんです
00:21:37何のための8年のブランクだったのかという話になります
00:21:40田中さんどうですか
00:21:41今回トランプ大統領の最終的目的が
00:21:44なかなか見えてこないというふうに確かに言われます
00:21:46何だと思われますか
00:21:49合意を作りたいという
00:21:51トランプ的な発想は確かに強くあるとは思うんですけれ
00:21:55ども
00:21:55それを超えてこの地域の安定とか
00:22:00勢力間のバランスを考えては
00:22:03やはり先ほどちょっと触れましたけれども
00:22:06イスラエルが望むような
00:22:08イランの体制をやっぱり潰したいんだと思うんですね
00:22:11最終的に
00:22:12ただ今回そこまで目的と掲げているのかどうなのか
00:22:15そこは実際に攻撃をした後にどうなるのかという展開次
00:22:19第なんだろうと思います
00:22:21ただもう一つの問題は
00:22:23一般協商演説でもいろんなことを並べていましたけれども
00:22:27例えば言っていることの大半は
00:22:29アメリカの情報機関が出している評価とも食い違
00:22:33っているわけですよ
00:22:34さらに言えば国際法でどうやってこれを正当化できる攻撃
00:22:38として説明するのかという点に関しては
00:22:40もうまるっきり裸というかですね
00:22:43抜け落ちているので
00:22:44なんかそのあたりのことももう少しきちんと本来は説明し
00:22:48なければいけないはずなんだと思うんですけど
00:22:51そうするとアメリカにとってあるいはアメリカの国民
00:22:54の側から見て
00:22:55この攻撃は何のための攻撃なんだということはやっぱり大きく疑
00:23:00問として残るんじゃないかと思います
00:23:01もう一つだけ
00:23:03もし体制転覆まで今回斬死作戦ということもやろうと思わなかったと
00:23:08しても
00:23:08かなり攻撃をした場合ですね
00:23:10いろんなデモもありました
00:23:12それがまさに広がって
00:23:13もし体制が転覆したりした場合
00:23:17大混乱になるのかどうなのか
00:23:19その可能性を含めてどうでしょう
00:23:20私はむしろ今の体制が何の後の受け皿もないま
00:23:25まですね
00:23:25いわゆる亡くなってしまうと潰れてしまうと
00:23:28これは内部崩壊であれ外部からの応力によるものであれ
00:23:32その後の収集はつかなくなると思います
00:23:34イランは多民族国家でもありますので
00:23:37周辺国との間でまたがって住んでいる少数民族が多数
00:23:41ある
00:23:42そのうちのいくつかはもともと分離独立主義を掲
00:23:45げてきておりますし
00:23:47地域的にはアルカイダとかISとつながっている勢力も
00:23:51そこに入り込んできますので
00:23:53相当にイラン国内の不安定化が促進される
00:23:57それは最終的にホルムズ海峡だけじゃなくて
00:23:59アラビア半島も含めたこのペルシャワン海域全
00:24:02体の不安定にやっぱりつながりかねない
00:24:04そういう危うさをずっと持っているんです
00:24:08田中さんどうもありがとうございました
00:24:10田中さんここまでです
00:24:11それでは政治に移りましょうか
00:24:14それでは政治に移りましょう
00:24:15自民党は首相の後初めてとなる予算委員会が開か
00:24:19りました
00:24:20高い実況ともいわれる政治状況の中
00:24:22その雰囲気も大きくさまがわりしたようであります
00:24:25まずはその様子をご覧いただきましょう
00:24:30今日午前
00:24:32衆院選後の特別国会で初となる衆院予算委員会が
00:24:37開会
00:24:38そこには全ての閣僚たちの姿が
00:24:43すると中道改革連合の小川代表は委員長に向か
00:24:47って
00:24:49委員長ちょっと質問に入る前にお答えいただけるようであれば
00:24:53お願いします
00:24:54私どもはこの総括質疑基本質疑において
00:24:58全閣僚の出席を求めておりません
00:25:01委員長が理事会で了承を得たことと答えると
00:25:07私ども野党の求めではなく政府の都合であり
00:25:10与党側の意向だということでよろしいですね
00:25:14全閣僚の出席は与党側の意向だと確認した上で
00:25:19小川代表が高市総理に正したのは
00:25:22国民会議について
00:25:25そこで議論が始まろうとしている消費税減税について
00:25:30その本気度を問いました
00:25:32政府としてもこれは責任を持ってやっていくという決意でございます
00:25:37事実をやるという断言と受け止めました
00:25:41昨日初会合が開かれた国民会議
00:25:45これに参加しなかった小川代表は
00:25:54こう語りながら
00:25:56そもそも給付付き税額控除を検討する場として
00:26:00与党が合意していた国民会議で
00:26:03なぜ消費税減税が議題になるのか問いました
00:26:08別々に議論すべきとの主張です
00:26:12もし切り分けてお考えをいただくということを
00:26:15明言いただければ
00:26:16直ちにこの場で国民会議への参加を
00:26:20前向きに表明することも可能なんです
00:26:22国民会議では同時並行で進めるということにいたしましたので
00:26:30例えば給付付き税額控除の議題のときに
00:26:34出ていただいても結構かと思いますし
00:26:37給付付き税額控除のテーマだけの部分的参加ということは
00:26:42ちょっと今胸に止めさせていただきたいと思います
00:26:46そして小川代表は最後の質問で
00:26:50鬼の首を取ったように目くじら立てるつもりはありません
00:26:53が
00:26:54こう切り出しながら
00:26:56高市総理が自民党議員に配布した
00:26:59カタログギフトについてただすと
00:27:02高市総理は違法ではないとし
00:27:06さらに衆院選挙後多くの議員から
00:27:09夕食会の声がかけられ
00:27:12若手議員や帰り咲いた議員を
00:27:15ねぎらってほしいとの連絡も
00:27:17もらっていたとした上で
00:27:19でも私は皆様ご承知の通り
00:27:23あの飯買い苦手な女です
00:27:26何らかの気持ちはお示ししたいなという中で
00:27:30ギリギリの判断でした
00:27:32で金額についてももう表に出ちゃったので
00:27:36情けない話でございますが
00:27:40結婚式のお祝儀を参考にしました
00:27:44だいたい3万円ぐらいなのかなと思いました
00:27:51質疑が終わった小川代表
00:28:05小川氏に続いて質疑を行ったのは
00:28:08元公明党の岡本政調会長
00:28:12その冒頭で高市総理が
00:28:15市政方針演説で
00:28:17力強い経済と外交安全保障を
00:28:21推し進めるなどとしたことを取り上げて
00:28:25この実現に貢献できるような
00:28:27今日質問提案をさせていただきたいと思っております
00:28:31まるで与党議員のように
00:28:33高市総理に語りかける岡本氏
00:28:37日本が主導してきたCPTPP
00:28:41韓太平洋パートナーシップ協定を巡る質問の中でも
00:28:46日本で高市総理がリードをして
00:28:51CPTPP加盟国の首脳を全部呼んで
00:28:55そして自由貿易の価値を高らかに歌いながら
00:28:59世界に大きな波動を起こしていくようなことを
00:29:02ぜひ当たれたらどうかなと思っているんです
00:29:05すばらしいご提案ありがとうございます
00:29:10さて様変わりしたということになるんでしょうか
00:29:13ちょっと一言ずついただきましょう
00:29:15率直な画像
00:29:16まず白本さんいかがですか
00:29:18この選挙結果を受けての国会ですから
00:29:22もちろん野党はまるでもう
00:29:26呆然実質の状態ですよね
00:29:29その自信のなさみたいなものが現れたなと
00:29:32一方で高市さん勝ち誇ったような
00:29:35そういう態度かというとそうじゃなくて
00:29:38割と謙虚にも見えますけども
00:29:43ただやっぱりこのやり取りを聞いていても
00:29:46まあ余裕があるというよりは
00:29:48ちょっと少し意地悪な感じでね
00:29:50切り返すような感じもありましたから
00:29:54そこはちょっとどうかなという感じですね
00:29:57確かに佐藤さん
00:29:57小川代表もなんかこう
00:30:00遠慮がちにこういろんなことを言いながら
00:30:06まず一番最初に思ったのが
00:30:08高市さんの答弁機会がものすごく減ったということで
00:30:12これは高市さんが前の国会の時は
00:30:15枝野委員長だったので
00:30:17とにかくほかの閣僚が手を挙げていても
00:30:19高市さんばっかり支えられるということで
00:30:21かなり高市さんがこぼしていて
00:30:23それが解散の1つの理由にもなったと言われていますが
00:30:26今度は自民党が予算委員長を取り戻して
00:30:29一番最初の今日小林隆之自民党の政調会長の質
00:30:32問の時は
00:30:3350分ぐらい質問して高市さんが答弁したのは
00:30:36本当最後の2問ぐらいで
00:30:37あとはずっと他の閣僚の人が答弁していたという
00:30:40そこは様変わりというのと
00:30:42やっぱり野党の遠慮が
00:30:45やっぱり巨大与党
00:30:46巨大自民党と小川さんがまさに
00:30:50小さな小さい野党です
00:30:52小さい野党です
00:30:53大きな野党でいらっしゃるって
00:30:55こうね小さな野党を2回繰り返して
00:30:57ここは非常に象徴的でしたけど
00:31:00本当に恐縮してというか
00:31:03萎縮しててちょっと頑張ってほしいなという感じですよね
00:31:06やっぱり高市さん
00:31:07やっぱり恐れているというか
00:31:09批判するとやっぱり高市さんいじめるなという声が
00:31:13すぐ来てしまうということで
00:31:14そういうところ非常に気にしているのが出てましたね
00:31:17ちょっと詳しく見ておきましょう
00:31:18松尾さん
00:31:21今日中道の小川代表は
00:31:23予算委員会での質問の冒頭で
00:31:25私は基本質疑において
00:31:27全閣僚の出席を求めていないと述べました
00:31:30なぜこのような発言をしたのか
00:31:33今回の予算委員会は
00:31:35自民党側の提案で
00:31:37全閣僚が出席して行われているからです
00:31:41去年6月には
00:31:42予算委員会に出席する閣僚は
00:31:44質問の要求があった閣僚に限ることを
00:31:48自民党側が提案
00:31:49野党を含めた各会派で合意しています
00:31:53また小川代表はきょう
00:31:55必ずしも年度内成立を前提に
00:31:58物事を強行していくことはないと
00:32:01断言いただけないかと高市総理に求めました
00:32:04これに対する総理は
00:32:06国会の運営は国会で決めていただくこと
00:32:09野党の皆様にもご協力をお願いしながら
00:32:12年度内に成立するよう
00:32:14国会審議に誠実に対応したいと答えています
00:32:18その年度内の成立は可能なのでしょうか
00:32:22自民党幹部は
00:32:23衆議院で44時間の審議時間なら
00:32:26予算案の年度内成立は可能と述べています
00:32:31自民党内には
00:32:323月13日に衆議院を通過すれば
00:32:35年度内成立は可能との見方が出ています
00:32:38まさに佐藤さんが先ほどおっしゃった行動
00:32:40前閣僚出席ということなんですが
00:32:43これはまさに自民党が要求していたこと
00:32:46確かに質問来ないのに
00:32:481日べったりやりつくのはちょっとひどいよね
00:32:50という話もあって
00:32:51自民党がこうしましょうと言ったのに
00:32:53今回はあえて全員と
00:32:55これは先ほどおっしゃった高市さんが
00:32:57私ばっかりとこれですか要するに
00:33:00だけど本当に1回も当たらない閣僚もいたので
00:33:03今日そういう人は本当にもう
00:33:07どうぞ役所に帰ってお仕事してください
00:33:09ということにすればいいんですけど
00:33:11最初ということもあったんでしょうね
00:33:13自民党側がこういう運営にしたということです
00:33:16じゃあ来週月曜日会議もありますけど
00:33:17それは全閣僚かどうかわからないと
00:33:20どうでしょうそこまでちょっと
00:33:21そうですか
00:33:22あと佐藤さんこちらどうですか
00:33:24年度内
00:33:25本当にこれやるのかどうなのかということなんですが
00:33:29もし年度内44時間でやるなんてことになれば
00:33:33本当にこれまでも60何時間というのが短いと聞いたことがありますけど
00:33:36もう一番短いくらいになっちゃう
00:33:37どうですか
00:33:38そうですね
00:33:39その3月13日というのが自民党側が
00:33:42予算の理事会で提案して
00:33:44野党側が受け入れられないというふうに言って
00:33:46これあくまでも衆院通過の日程ですけどね
00:33:503月13日という数字だけが今一人歩きしていて
00:33:53実際にそうなるかどうかわからない
00:33:56もし仮にその3月13日に収入を通過すると
00:33:59そこから3位に行くわけですけど
00:34:023位は7掛け8掛けって言われてますから
00:34:05そうすると年度内かあるいは
00:34:07はみ出しても4月の第1週ぐらいまでで
00:34:10予算が成立するんじゃないかというのが
00:34:121つのパターンみたいに今なっているんですが
00:34:15実際にそうなるかどうかというのは
00:34:17まだ自民党側はもちろん年度内成立は諦めてない
00:34:21じゃあ野党はそこで頑張るかどうかというのは
00:34:23ちょっと世論の様子を見ながら
00:34:26今日のカタログギフトの質問とか
00:34:29ああいうのも
00:34:31あれを厳しく追求すると
00:34:33世論はどういうふうに反応するかとか
00:34:35いろんなところを見ながら
00:34:36今駆け引きを
00:34:38世論を見ながらやっている
00:34:39まだそういう段階ですね
00:34:42白本さん解散はあの時にいきなりやって
00:34:47予算3月間に合わないよねという批判を浴びたわけです
00:34:51よ
00:34:51ところが蓋を開けてみると終わってですね
00:34:53年度内にやろうじゃないかと
00:34:56そのために審議時間をものすごく短くしようねということになりつつ
00:35:01あるわけです
00:35:01どう見ますか
00:35:022つあってですね
00:35:031つは高市さんが予算を脇に置いて解散したと
00:35:11遅れてもいいから解散をしたということで
00:35:13批判されたことに対して
00:35:14いや私はちゃんとやるんですと
00:35:18言いたいということですね
00:35:19批判に対して言いたいと
00:35:20これが1つ
00:35:21維持というかメンツだと
00:35:22維持かメンツか分かりませんけども
00:35:23プライドか分かりませんが
00:35:26が1つ
00:35:26それからもう1つはですね
00:35:28その閣僚出席の問題もそうなんだけど
00:35:30基本的に日程を先に決めて
00:35:33それで審議を
00:35:35審議時間を決めるというのは
00:35:37内容は全く意識していないということですよね
00:35:40つまり国会はもういらないということなんですよ
00:35:44国会で審議するのは
00:35:45いつまでに審議を終わるかが問題じゃなくて
00:35:50予算なり法案の内容がどうかということを
00:35:53議論する場が国会なので
00:35:55与党は質問時間はいらないとか言ってますけども
00:35:58つまり自民党の人たちは
00:36:00与党の人たちは
00:36:01要するにもう予算について審議はしないんだと
00:36:05事前審査を我々やってるからもういいんだと
00:36:08そういうキレイ事じゃなくて
00:36:10そういうキレイ事じゃなくて
00:36:12そう言ってるでしょ
00:36:13そういうキレイ事じゃなくて
00:36:15本当に国会やらなきゃいけない
00:36:17だからその2つの理由がね
00:36:20どっちも要するにキレイ事なんですよ
00:36:22建前というか
00:36:25それでなんかみんなでもしょうがないから
00:36:27それに付き合わされてるっていうのが
00:36:29今の状況なので
00:36:30私はそこのところが一番問題だと思うんですよね
00:36:32はい当然もう一つですね
00:36:33様変わりするという意味で挙げておきました
00:36:36先ほどVTRでもありましたが
00:36:38カタログギフトの問題というのを
00:36:40鬼の首を取ったようにめくりじゃ当たるつもりはないが
00:36:43と
00:36:44こういう言い方をわざわざ前につけて話を聞いた
00:36:49それで私は目近い苦手なんだと
00:36:50だから世論と掛け離れてるんじゃないか
00:36:53国民の感覚とということについては
00:36:55結婚式のご主義だというふうに
00:36:58参考にした3万ですよと言ってるわけですね
00:37:02でどうかというとこの後ですね
00:37:04中途6人が質問したんですが
00:37:07ほとんどですね
00:37:08普通のこれまでの予算委員会だったら
00:37:12必ず取り上げられたであろう
00:37:14このところの動きを振り返ると
00:37:16まあなかったんですね
00:37:19泉さん前も代表された中道の泉さんですが
00:37:24野党は政策質疑を優先させようという
00:37:26ギフト問題が妥当化では国民の判断だと
00:37:30政策を優先させようじゃないかなんてことを
00:37:32Xでつぶやいたりもされていたということで
00:37:36これは中道もかなりこう
00:37:37試行錯誤というか手探りな感じがします
00:37:40パックンこの審議どう思います
00:37:44あの選挙の延長線にある予算委員会だなと感じましたね
00:37:49まず選挙で野党が2つ大きい野党が合併したことに
00:37:54よって
00:37:54より中道というかより与党よりの政策にも近づき
00:37:58ましたし
00:37:59対立時期が見えなくなったんです
00:38:01選挙の時点で
00:38:03それが今も予算委員会が現れているかなと思います
00:38:06さらにその数字的な優位性が明らかに違います
00:38:13ですから野党が
00:38:16野党の支持者の反感を買わないように
00:38:20すごく慎重な姿勢になっているのは間違いないと思うんです
00:38:23ただこれは国民のためになるかといったら
00:38:27僕はそうじゃないです
00:38:28野党と与党が激しくぶつかり合うことによって
00:38:32この錬磨できれいになる
00:38:34磨かれる政策が最終的に日本の国民のためになる
00:38:38それが時間の問題でもあるんですけど
00:38:42姿勢の問題でもあると思うんです
00:38:44今のところは
00:38:48公約を守るなというのは本来の姿勢ですけど
00:38:51公約を守れよという応援メッセージみたいになっているんです
00:38:56提案してぜひやらせていただきますという
00:39:00協力体制みたいになっているんです
00:39:02これ少なくとも二大政党制のアメリカから見れば
00:39:06健全じゃない
00:39:07アメリカが健全ではないんですよもちろん
00:39:10でも対立軸がはっきりしない
00:39:13予算委員会も正直ちょっと気持ち悪いです
00:39:19白本さんどうですか
00:39:19これまでだったらもう一種
00:39:22いろんなてんこ盛りで今やっていけるわけです
00:39:25今回そこはシーンとしてはどうですか
00:39:27まあこのショックがまだね長引いている
00:39:30これだけ大敗北をしてしまった
00:39:32それからパックンさんでいいですかね
00:39:36パックンさんが言ったようにですね
00:39:39なんかもう戦えないと思っているわけです
00:39:42今野党の人たちが
00:39:44こんな小さくなって分散しちゃったんで
00:39:46だけどこれまでだって自民党が300議席
00:39:51時効で合わせて320議席30議席ぐらいまで取ったことが
00:39:54あったわけでですね
00:39:56それとそんなには変わらない
00:39:57まあ多いですよもちろんね
00:39:59過去最高ではあるけども
00:40:01しかし350議席3分の2以上衆議院で取ったことが過去ある
00:40:06んですよ
00:40:06その時でももっと野党は厳しくやってましたよ
00:40:11何が違うかというとやっぱり分散してしまったことですね
00:40:15それともう一つは皆さんおっしゃっているように
00:40:19揚げ足を取ったりとか追求したりとかスキャンダルである
00:40:22と
00:40:23なんか批判ばっかりで野党はダメだと言われてしまう
00:40:27という風に
00:40:28野党の皆さんが自信を失っていると今ね
00:40:32私は国会というのはもともと
00:40:34どちらかというと政権がどういうものであるかということを
00:40:39スキャンダルでもいいし
00:40:40それは法案の中身でも予算でもいいんですが
00:40:43問題点を正すのが野党の仕事だし
00:40:45議会はそれが仕事なんですよね
00:40:48そこが今いろんな理由があるんですけども
00:40:51完全に自信喪失状態で
00:40:54あんまりそういうスキャンダル追求みたいなこと
00:40:57特にカタログギフトを配った
00:41:05そんなのあんまりやってもまた法律さんじゃないと言われちゃうと言
00:41:08うんだけど
00:41:09私はこれ結構重大なものだと思うんですね
00:41:13違法性というんじゃなくて
00:41:14政治倫理の問題と言いますか
00:41:17社会通念とのギャップと言いますか
00:41:19そういうところ高い差があって
00:41:20しかも昭和の中小企業の社長のような
00:41:27失礼ですよね
00:41:28中小企業の社長のことはいいと思うんだけど
00:41:31そんな感覚を堂々と言わせてしまうところが問題があると
00:41:36そこからまず立て直さないと
00:41:39かなか大変だと思います
00:41:41佐藤さん確かにこういう問題を
00:41:44国会で全然追求がないとすると
00:41:47会見を見ていても予定された会見の質問がいくつかあ
00:41:51って
00:41:51あとは2,3問フリーの質問を受け取っただけで
00:41:55終わる会見を続いているわけですが
00:41:57一切追求されなくなっちゃうわけですね
00:42:01これからはやっていくと思いますが
00:42:03初日ということで少しイメージを大事にしたのかなというふうにも
00:42:08見えます
00:42:09やっぱり与野党の議員の人と最近話していて
00:42:12とても感じるのは
00:42:13やっぱり国民世論向けにどういうイメージで移るか
00:42:17それが与野党で勝ち負けのゲームになってしまう
00:42:21どうしても正論と思っていてもこの正論を言うと勝負に負
00:42:27けてしまうという
00:42:29例えば台湾有事の高市さんの発言って
00:42:32別に岡田さんは全く一つも間違ったことはやっていないの
00:42:36に
00:42:36岡田さんがいう質問をしたって責められるという
00:42:39あれが象徴的な例だと思いますけど
00:42:41つまり追求すべきを追求してきちんと議員としての役
00:42:48割を果たすって
00:42:49皆さん教授は持ってらっしゃると思うけど
00:42:51でもいろいろ話すと
00:42:53いやそれをやるとやっぱり負けてしまう
00:42:56高市さんの勝ちゲームに絡め取られてしまう
00:42:59それは高市人気が後ろにあるから
00:43:01あるからっていうね
00:43:02結局でもしばらく選挙ないんだから
00:43:05勝ち負け気にせずにやらなきゃダメなんですよ
00:43:08これからやるとは思いますけど
00:43:11あまりにもやっぱりSNSの影響ってやっぱり大きいです
00:43:15よね
00:43:15何か高市さんを本当に批判すると
00:43:18いじめるなっていうものすごい批判が来てしまうということに
00:43:22恐れてますよね
00:43:23そういうのをその中でもやれる議員っていうのは
00:43:27本当に選挙が強くて
00:43:29落選運動されてもへこたれない
00:43:32少数の議員しかいないんだって
00:43:33平気で今議員の方々おっしゃる
00:43:36それが本当に正解の現実だなって
00:43:38残念ながらそういうところは
00:43:41あと野党議員に忘れないでほしいのは
00:43:44得票率
00:43:45自分の側にも1000万票入ってます
00:43:49議席すると言うと5、6倍の差がついてるんですけど
00:43:52得票率は倍などだけです
00:43:54自分の支持者をも代表しなきゃいけない
00:43:58その責任もあると思いますので忘れないでいただきます
00:44:01中道会議からそうですよね
00:44:03この後はですね消費減税を話し合うですね
00:44:06消費減税などを話し合うこれは国民会議というのがあります
00:44:09が
00:44:09これをめくっても予算委員会でやり取りがありました
00:44:12これは国民会議一体何のために
00:44:15誰のための会議なんでしょうか
00:44:17この後やりましょう
00:44:18昨日初会合を開かれた国民会議についてのやり取
00:44:21りがありました
00:44:22ご覧いただきましょう
00:44:23松尾さん
00:44:23はい
00:44:25昨日初会合が行われた社会保障国民会議
00:44:30高市政権が掲げる2年間に限り食料品の消費
00:44:34税ゼロと
00:44:35給付付き税額控除がテーマです
00:44:38しかし昨日の時点で野党として参加したのは
00:44:41消費減税に反対の立場のチーム未来だけ
00:44:45国民民主党は運営について協議の場を設置すること
00:44:50が
00:44:50参加の条件だとして見送りました
00:44:53一方中道改革連合も参加を見送りましたが
00:44:57きょうの衆議院予算委員会で小川代表は
00:45:00なぜ急に消費減税の議論が紛れ込んだか
00:45:04給付付き税額控除の話とは切り分けて考えることは
00:45:08できないかと
00:45:09給付付き税額控除については
00:45:11参加に前向きな姿勢を示しました
00:45:14これに対し高市総理は
00:45:16国民会議では同時並行で進めるということにしたので
00:45:21例えば給付付き税額控除の議題の時に
00:45:24出ていただいても結構と回答しました
00:45:27これ佐藤さん
00:45:28きょうの委員会のやり取りでも
00:45:31この国民会議についても
00:45:33例えば小川代表ですね
00:45:34出れなくて心苦しいとか
00:45:36おめでとうございますとか
00:45:38妙に気を使っているようにも見えた
00:45:39自分の立場をはっきり
00:45:41堂々と言えばいいと思ったんですが
00:45:43これのやり取りも含めて
00:45:45どうご覧になりましたか
00:45:45そうですね
00:45:47小川さんがおっしゃっているように
00:45:49やっぱり消費税を議論するというところ
00:45:51ここがやっぱり後から加わってきたので
00:45:54ここが自分たちに責任転嫁されるんじゃないかという
00:45:57そこの恐怖感ですよね
00:45:59中道にしても国民にしてもそうだと思うんです
00:46:02選挙前は給付付き税額控除を中心とする
00:46:07税と社会保障の一体改革を議論しましょうということだったわ
00:46:11けですが
00:46:111月19日の高市さんの解散表明の記者会見のと
00:46:16き以降
00:46:17急に消費税減税をやります
00:46:19それでそれを具体的な財源とかスケジュールは国民会議
00:46:22でやりますと
00:46:23国民会議に消費税を乗っけてきた形になる
00:46:27それは財務官僚がある程度絵を描いて
00:46:30つまり本当はやりたくない
00:46:32消費税はもちろん財務省としては
00:46:34減税はやりたくないわけで
00:46:35そうすると国民会議に乗っけることによって
00:46:38先送りしようとかあるいは長引かせようとか
00:46:41そういう仕掛けだったわけですね
00:46:43でも自民党が退消してしまったので
00:46:45やらざるを得ないということになってきて
00:46:48でも全然案がないわけですよ
00:46:50代表質問のときに
00:46:52玉木さんが10項目ぐらい消費税の懸念点を聞いて
00:46:55ほとんど高市さん答えられなくて
00:46:57つまり一番は財源ですけど
00:46:59消費税だけだったら何とかなりますけど
00:47:02この先防衛費の大増額というのが控えていて
00:47:07そういうこともあるいは教育無償化とか
00:47:10ガソリン税の減税とか
00:47:11ああいうのも財源の手当てできてないという中で
00:47:14あっちもこっちも財源足りない中で
00:47:16さあどうするということで
00:47:18これをもうほとんど国民会議に丸投げして
00:47:22うまくいったらいいけどもうまくいかなかったとき
00:47:25あるいは長期金利が跳ね上がったとき
00:47:27全てそこに参加している人たちのせいにしようということに
00:47:31そういう仕掛けになっているわけですね
00:47:33そうするとそんなに簡単にオチオチ
00:47:35はいそうですかと
00:47:37召し替えじゃありまいし乗っていけないというのが
00:47:40中道と国民の立場ですよね
00:47:42だから切り離して
00:47:43寄付付税額控除だけだったらいいですよ
00:47:46今日言い方して
00:47:47高市さんもそれだけでもって
00:47:49ちょっと分かりにくいですけど
00:47:51こういうのもありなのかなというふうには思います
00:47:54消費税はとにかく自分たちのせいにされたくない
00:47:57という
00:47:57そこの警戒感すごいでしょうね
00:47:59これごめんなさい
00:48:00国民会議というのは総理の諮問機関
00:48:03どういう位置づけなんですかね
00:48:05もともと政府の
00:48:06位置づけがよく分からない
00:48:07総理諮問機関ですかね
00:48:09指摘諮問機関という
00:48:11指摘諮問機関に野党もどうぞと言っている
00:48:13いやだからまあ変な話なんですよ
00:48:17そもそもだから
00:48:19国民会議開いて議論するということではない
00:48:23もともとは税と社会保障の一体改革の頃から
00:48:27国民会議だというのでやってきていて
00:48:30それは基本的に
00:48:32まさに政党でやるんですが
00:48:36それになるべく幅広い有識者だったり
00:48:39いろんな労働団体とか学者とか
00:48:43有識者入れてっていうのが
00:48:46だから国民会議じゃないですか
00:48:47今は国民会議にも手をなしていないんです
00:48:51だから佐藤さんおっしゃるように
00:48:54言い訳づくりというか
00:48:57アリバイづくりというか
00:49:00だから今日も小川さんも何回も
00:49:02本当にやるんですかって聞いたじゃないですか
00:49:04変でしょだって
00:49:06こんなに対象してて
00:49:08公約やってやらないわけないじゃないですか
00:49:11でもなんでやるんですかって聞くっていうのは
00:49:14やっぱり本気じゃないっていうか
00:49:16責任を分担しようとかね
00:49:18さっきおっしゃったように
00:49:21もしできない時にも
00:49:22それはみんなで議論したら
00:49:25やっぱり財源がないからとか
00:49:29制度がうまくできないからということで
00:49:33にできると思っているんでしょうけどね
00:49:36ただ前それをやっていると
00:49:39あんまり長引かせていると
00:49:41逆に批判の方が強まっていくと
00:49:43有識者の意見はこれから聞くということのようですが
00:49:47佐藤さん結局ですね
00:49:48これどうなるんでしょう
00:49:50つまり自民党側としては
00:49:52これ反対も結構いるわけですね
00:49:54未来も反対だし
00:49:55となると
00:49:57もしどれだけ参加するか分かりませんが
00:49:59反対のところ未来が
00:50:00自民維新
00:50:01未来で立てば進んだと
00:50:03反対ですかそうですかって聞いておいて
00:50:06それでじゃあ反対が一人いましたから
00:50:08やめましょうってなるのか
00:50:09反対があろうがなかろうが
00:50:10自民党で単独で出しましょう
00:50:12ということになるのか法案を
00:50:15どういう道筋を考えているんですか
00:50:17とにかく骨太の方針に合わせて
00:50:20今年の6月
00:50:21今年は7月になるかもしれない
00:50:226月、7月ぐらいに
00:50:25中間まとめみたいなものを
00:50:26国民会議として出すわけですよね
00:50:29それは基本的に
00:50:30財源をどうするかとか
00:50:322年先にきちんと上げるということ
00:50:352年で本当に終わるのかとか
00:50:37あるいはいろいろ
00:50:38玉木さんがまさに懸念点で言われた
00:50:3910項目ぐらいに答えるようなものを
00:50:42盛り込むものをやっぱり
00:50:43出さざるを得ないと思いますよね
00:50:45ただ反対の党は反対ですということ
00:50:48兵器しとくということですかね
00:50:51だから未来の場合は
00:50:52消費税だけで参加しているわけではなくて
00:50:55給付付き税額控除も並行して議論するので
00:50:57やっぱりそちらの方
00:50:58ただこの法案が出るのは
00:50:59もう消費税でしょでも
00:51:01もちろんそうです
00:51:02ただ中間まとめの時は
00:51:03どうだ給付付き税額控除について
00:51:06ある程度そこにも書き込むのかどうか
00:51:08分かりませんけれども
00:51:09彼らは食料品消費税の減税には反対します
00:51:14給付税額控除に関しては
00:51:15いろんなやり方がある中で
00:51:17案を出していくということには
00:51:19なると思いますので
00:51:20そこでは貢献していくんだと思いますよね
00:51:23どうぞどうぞ
00:51:26一つ大きな問題があって
00:51:28なんだかんだこれでうまくやったとして
00:51:30うまくまとめて
00:51:32秋に臨時国会を開いて
00:51:34法案を出しますよね
00:51:36税制改正法案を出して
00:51:39参議院があるんですよね
00:51:42賛成党を外しましたよね
00:51:46賛成党は断られたと言ってましたね
00:51:48外しましたね
00:51:49まあいいんです
00:51:52参議院は過発持ってないんですよ
00:51:55高市さん
00:51:56与党は持ってないんですよ
00:51:58でも参議院通さなきゃいけないんですよ
00:52:01だからそういうのもあって
00:52:02実は国民会議員にみんな入って
00:52:04やるんだなと私なんか思ってたんですね
00:52:06核党を入れて参議院対策もあるので
00:52:08賛成党を外してしまうとですね
00:52:11なかなか厄介なことになります
00:52:12つまり今言っている中道にしても
00:52:17国民にしても
00:52:18場合によっては参加するかもしれないけど
00:52:20でも案が違いますよね
00:52:21それを本当にまとめられるかというところで言うと
00:52:25衆議院は通せるけども
00:52:26参議院になったら通せないんです
00:52:28この話を参議院でもし否決されても
00:52:32衆議院戻して3分の2で再議決すれば
00:52:36通せるんですけども
00:52:38ちょっとそれはできないんじゃないかなと思いますけど
00:52:41北君どう言いますか
00:52:42国民会議に投げている時点で
00:52:45そこまでやる気もないんじゃないかなと
00:52:47やっぱり感じます
00:52:49本人のお気に入りの政策とか
00:52:51強く推したいものは
00:52:52国民会議なんかに投げないですよ
00:52:55国民会議という制度が
00:52:56本当に合意を作る
00:52:58いい政策を生み出すためには
00:53:00大事なものであれば
00:53:02だったら安保についてもやりましょうかとか
00:53:04エネルギーについてもやりましょうかとか
00:53:08アメリカに対する80兆円の投資
00:53:11これについてもぜひ皆さんの意見を聞いて
00:53:14どうすればいいのか決めた方がいいんじゃないかなと思うんです
00:53:17多分この国民会議というのは
00:53:20進捗を遅らせるものであって
00:53:23なかなか語彙に当たらない仕組みだと思うんです
00:53:26その語彙に当たらないことを
00:53:28公実にあまりお気に入りじゃない政策
00:53:33お気に入りじゃない政策を
00:53:35全面押さないで済む
00:53:37その言い訳って言いたくないんですけど
00:53:41ちょっと逃げ道を作るために
00:53:42作っているかなと思うんです
00:53:43でも僕せっかくやるんだったら
00:53:45国民に注目してほしいですよ
00:53:48どんな案が出されているのか
00:53:50政府側与党側からどういう案が出ているのか
00:53:53それを通す力を持っているから
00:53:55いい案が出ていれば
00:53:57ぜひ国民の支持も得て
00:53:59通してほしいですよ
00:54:01佐藤さん今日やりとりでも
00:54:04小川さん口が滑って言ったなって言って
00:54:06そうじゃないと高市さん言ってましたけども
00:54:08結局高市さんは
00:54:10争点つぶしと言われている
00:54:11自民党も言い出したわけですが
00:54:13結局やるんですかね
00:54:15高市さんはやらざるを得ないと思っていらっしゃると思います
00:54:19もともと消費税減税が悲願だとか
00:54:22持論の方でいらっしゃるので
00:54:24あとこれだけ選挙を対象して
00:54:26一応公約で掲げたのでやらざるを得ない
00:54:29自民党の高市さんを支える人たちもやらざるを得
00:54:33ない
00:54:33だけど本当にこれが消費税減税というのが
00:54:36何のためにやるのか
00:54:38部下高対策になるのかどうか
00:54:40さっきの財源の問題とかいろいろ考えると
00:54:43なかなか現実的にはやっぱり
00:54:46これがいい案なのかなって
00:54:47みんな一方では非常に疑問に思いながら
00:54:50やっているというところがあって
00:54:52ましてやエコノミストなんて
00:54:5488%ぐらいがアンケートを取ると反対だという
00:54:57専門家は反対なわけですよね
00:54:59そうすると反対して
00:55:01あまりやりたくないなと思っている
00:55:03財務省を中心とする人たちというのは
00:55:05一つはマーケットの反応
00:55:07もう一つはやっぱり世論
00:55:09世論はもちろん減税してくれるといえば
00:55:11賛成しますけど
00:55:12いろんな財源どうでしょう
00:55:15あるいは消費税
00:55:16社会保障の財源になっているということを
00:55:18考えればどうでしょう
00:55:19いろんなことがやっぱり理解がさらに深まってくると
00:55:22世論もかなりこう
00:55:25傾向して割れてくるという感じになるのではないかと
00:55:28世論も変化してくるんじゃないかというような
00:55:30予備もあって
00:55:31時間をかければかけるほどいいというふうに
00:55:33思っているところがあるんですよね
00:55:36そこがどう決して
00:55:37でも最後は2年間だったら
00:55:39もうしょうがないから諦めようかという
00:55:41だから2年後にいかに上げるか
00:55:43上げるためには
00:55:44もうその給付付き税額控除をやるから
00:55:462年間で消費税の方は終わらせてください
00:55:49というこの2つがセットで議論されているというのは
00:55:52そういう意味なんですよね
00:55:53消費税を2年間で終わるための
00:55:55給付付き税額控除でもあるという
00:55:57仕組みになっているという
00:55:58かえって難しいんですよね
00:55:592年間でまた上げるというのは
00:56:01導入コースもあるし
00:56:03もっとシンプルにやる方法はいくらでもあるし
00:56:06本当に消費税の食料品をゼロにしたいんだったら
00:56:08それは公共的にゼロにすればいいんですよ
00:56:11その代わり他の部分で増税するなり
00:56:15消費税をそれぐらいのところを上げてもいいわけですから
00:56:19そういうふうにやればいいんだけど
00:56:22難しいとみんな思っているので
00:56:24高市さん自身が多分思っているので
00:56:26そうやって世論の動きを見ながら
00:56:29時間を稼いでですね
00:56:31やっぱりやった方がいいとなればやれるし
00:56:36もしかして高市さんやめてくださいよという
00:56:38世の中の空気がそうなれば
00:56:40余裕を持ってやめられるということだと思います
00:56:43だからここから先は本当に
00:56:47本気で本当にやるのかということは
00:56:49つまり国会の場合できちんと検証していかなきゃいけない
00:56:51ということになっていくと思います
00:56:53国民会議を公開するかどうかについては
00:56:55小林政調会長は全面公開には慎重だということで
00:56:58意見交換に影響が出るかもしれないという理由で
00:57:01全面公開には慎重だということであります
00:57:04さてこの後はですね
00:57:05自民党内でグループの活動というのが
00:57:09どうも活発化しているようであります
00:57:11これ派閥が復活するということなんでしょうか
00:57:14派閥が復活する可能性はあるんでしょうか
00:57:16松尾さん
00:57:19衆院選の対象で巨大になった自民党
00:57:23グループ活動が活発化しているようです
00:57:2625日には萩生田氏や西村氏ら
00:57:29旧安倍派の議員ら20人が都内の中華料理店で
00:57:33会食
00:57:34同じ日に別の場所で小泉氏を総裁選で支持したグ
00:57:38ループと旧岸田派の幹部が会食しています
00:57:42そしてその翌日には林氏を支持したグループがフグ店で会食
00:57:47しています
00:57:48また旧二階派も3月初旬に会合を予定しています
00:57:53そして唯一残っている麻生派は初当選議員を加え60人
00:57:58に拡大しました
00:58:00佐藤さん、自民党内のグループで会食などの集まりが
00:58:04活発化しているようですけれども
00:58:05佐藤さんはどんなふうに感じていらっしゃいますか
00:58:08そうですね
00:58:09昔の派閥のように事務所を借りるとか
00:58:12あるいは派閥パーティーを復活させるということではないんですが
00:58:15集まってやりましょうというのは
00:58:18派閥解消したあとも実はやっていたんですが
00:58:20ここのところ急にさらに活発になってきたというのは
00:58:23やっぱり316人も自民党議員が増えてしまって
00:58:26やっぱり少しグループ化しないと話ができないとか
00:58:30やっぱり運営自体が難しくなっているというのが一つと
00:58:34ご案内が今あったように
00:58:36唯一残っている麻生派がやっぱり新人11人入れて
00:58:3960人に拡大してしまったと
00:58:41これが相当刺激になっていることは間違いないと
00:58:43麻生派に全部持っていかれたらたまらないと
00:58:46新人いろいろ擁立するにあたっては
00:58:48みんなそれぞれ近しい議員のお世話になったりということがあるので
00:58:52それをみすみすほかの派閥に取られるわけにいか
00:58:55ないから
00:58:55それは囲い込みたいということになる
00:58:58あとその新人66人ですね
00:59:01今回316人のうちの2割が新人議員なんですが
00:59:05これをどう教育するかということで
00:59:08やっぱり一応党で研修会とかやったりしてましたけど
00:59:11いろいろ話を聞くと
00:59:13ああいうのってやっぱり表向きな話になってしまうんで
00:59:17本当のところオフレコベースで
00:59:19じゃあ政治資金どこまで何が許されるんだとか
00:59:23ぶっちゃけた話を聞きたいと
00:59:25それが本当の教育だと
00:59:27そういうことはやっぱり派閥でないとできないとかですね
00:59:29いろいろやっぱり派閥に求める機能があるということと
00:59:33あとお尋ねの趣旨とちょっとずれるかもしれないですけど
00:59:36この表を見て一番私深刻だなと思うのは
00:59:40旧岸田派の分裂傾向で
00:59:44ここはやっぱり総裁選の時に分かれましたので
00:59:47もちろん第1回投票は林さんに入れる人と小泉さん
00:59:51に入れる人でいいんですが
00:59:52決戦投票の時につまり
00:59:56本来だったら旧岸田派はみんな小泉さんに集まるは
00:59:59ずが
00:59:59そうならずに結構高市さんの方に流れて
01:00:07これはちょっと分裂不組じゃないかなと
01:00:09そうすると全体に派閥の再編ということに
01:00:12つながっていくのかなというのが
01:00:14そこはとても気になるところです
01:00:16白本さん専門家の方の中には高市一強
01:00:20自民党の中でもやっぱりブレーキをかける役がいない
01:00:23と危ないということで
01:00:26一人一人で戦わないから派閥はやっぱりもう一回あった
01:00:29ほうがいいんじゃないの
01:00:29という専門家もいらっしゃるんですが
01:00:30白本さんはどういう
01:00:32私はまさに昭和の政治記者だったんで
01:00:37昭和からの派閥前世紀にやってましたから
01:00:40どうですかじゃあ
01:00:41いやいや派閥はあったほうがいいと思います
01:00:43あったほうがいい
01:00:59自民党の中で実は党がいっぱいあったようなもんなんです
01:01:03よ
01:01:03自民党ってもともと
01:01:06それがよく言えば切磋琢磨することによって
01:01:08自民党はやっぱり柔軟性を持ってましたし
01:01:12ただね白本さんただ裏金問題があった
01:01:16だからそういうのが出てくる
01:01:17でもあれで結局真相も明らかにならないまま
01:01:21結局いわゆる裏金にまた戻ってきちゃったわけですね
01:01:24それでまたもうみんな養殖に就き始めて
01:01:26結局何事もなかったからまた動き始めるんじゃないかという風に
01:01:29思う人もいるかもしれない
01:01:30いやいやじゃなくてそうなんですよ
01:01:32そうなんですよというのは
01:01:33つまりそういう派閥裏金があったり
01:01:37いろんな問題がね
01:01:38政治の問題が起きたから
01:01:40だから派閥はダメだと言っているのであって
01:01:42グループを作ること自体は何の問題もないんですよ
01:01:45問題ないんですけども
01:01:47結局そうやってみんな集まって
01:01:50高橋さんはね
01:01:51飯会が嫌いな人だけど
01:01:53大体みんな飯会で結束を固めていくわけですよね
01:01:57とかね
01:01:57まあいいんですけども
01:01:59そういう機能をなくすとですね
01:02:02結局活力がなくなっていきますから
01:02:06そういう難しいところですよね
01:02:07だからお金の問題をきれいにしないといけないんだけども
01:02:09しかし集団を持っておかないと
01:02:12それこそもう総理一強体制で
01:02:16ずっと独裁体制が完全に続いていきますからね
01:02:19そこの交際はある
01:02:21佐藤時間もなくなってきたんですが
01:02:23これはもうポスト高市が始まっているということではないですか
01:02:28まあそこまではいかないと思う
01:02:31まあその前にお金とやっぱり人事の配分期間なので
01:02:37それよりもまずは人事だと思いますよね
01:02:39人事をとにかく自分たちがいいところに入りたい
01:02:43そのためにはやっぱり派閥の力を借りたいっていう
01:02:45まずそこで
01:02:47ポスト高市ということで言うと
01:02:50まだちょっと先やっぱり
01:02:51随分先だ
01:02:52随分先で
01:02:53次の総裁選がですね
01:02:55これが今の調子で言えば高市さん
01:02:57無投票再選ということになる可能性が高いので
01:03:00どこかで
01:03:02高市さん万が一つまずけば
01:03:03その時にポスト高市という話ですよね
01:03:07それでは予算委員会がスタートしました
01:03:09今後の審議はどうなっていくんですか
01:03:11この後やりましょう
01:03:12はい今後のスケジュールですが
01:03:14予算委員会が始まりました
01:03:15参議院がまた関数取れてないですから
01:03:19どうなるかと含めて
01:03:20日米首脳会談
01:03:21米中もあります
01:03:22今後どこに皆さん注目されるか
01:03:24知事もいかがでしょうか
01:03:25あのー
01:03:26もちろん国内のね
01:03:29こういう形で進むんですけども
01:03:31一つは日中ですよね
01:03:33日米首脳会談ありますけども
01:03:35ここで日中問題がどういうふうに
01:03:39トランプさんどういうふうに
01:03:40ものを言うのか言わないのか
01:03:42それに対して高市さんが
01:03:43どういうふうに言うのか言わないのか
01:03:45それから今ね
01:03:46さっきイランの話もありましたけども
01:03:47世界情勢非常に難しいし
01:03:50トランプさんとの向き合い方というのも
01:03:52だんだん難しくなっていくと思うんですよ
01:03:54日本にとってね
01:03:55例えばイラン
01:03:56もし攻撃した時に
01:03:57それを日本に支持するんですか
01:03:59どうするんですかって話
01:04:00必ずなってきますから
01:04:02正当性のないような
01:04:03アメリカを攻撃した場合に
01:04:04日本はどうするのか
01:04:05かなりこれは苦しいことになると思います
01:04:08その辺が高市さんにとっては
01:04:09実は非常に難しい難題として
01:04:13これから出てくるのかなというふうに思っています
01:04:15つまり一興と言われて
01:04:16勢いがあるように見えるけど
01:04:17いろんな不安を抱えているんじゃないかということです
01:04:21はい
01:04:22佐藤さんいかがでしょう
01:04:23私はちょっとこのグラフじゃなくて
01:04:26今日の小川淳也さんのカタログギフトの質問のところ
01:04:30で
01:04:30さっき城本さんが少しおっしゃいましたけど
01:04:32高市さんがなぜああいうものを配ったかって
01:04:35ご説明をしているところがとても今日は面白くて
01:04:38こうおっしゃっているんです
01:04:39恥ずかしいですが
01:04:40昭和の中小企業の親父
01:04:42社長みたいなところがまだ私にはあるのでしょう
01:04:46という
01:04:48つまり選挙終わった後に
01:04:49そういう夕食会をいろんな人たちをやって
01:04:52そういうもんねぎらわなきゃいけないよということを言われて
01:04:55でも飯会が嫌いだからそういうことをやったと
01:04:57ちょっと中小企業の親父さんには申し訳ない言い方なんだけど
01:05:01中小企業の親父さんみたいな考えがあるというのは
01:05:03実はこれある人たちに対してはすごく受けるんじゃないですか
01:05:06つまり高市さんというのは
01:05:09そういうある種も男性社会に同調して
01:05:14出世の階段上がってきた人だというふうに
01:05:16私も思ってましたけど
01:05:17そういう社長みたいな親父みたいなところが
01:05:20まだ私にあるんでしょうねということをおっしゃったので
01:05:24やっぱりそういうマインドなんだなというふうに思いました
01:05:28それをやっぱり変えてほしいなと
01:05:30こういうことをやらずに
01:05:33そういう慣習に染まらずに
01:05:34せっかく女性初の総理なので
01:05:37カタログギフトとかね
01:05:38飯買いとかやらなくていいから
01:05:41新しい政治をやってほしいなと
01:05:42つくづく思いました
01:05:44最後に派閥にちょっと触れましたけど
01:05:47城本さんは
01:05:48お金が関わらなければ大丈夫だとおっしゃったんですけど
01:05:53選挙区の代表で選ばれている議員ですから
01:05:56どこか違う選挙区の領収がこうだと言ったらそうだ
01:06:00というのはちょっと代表政治と違うかなと思う
01:06:04その問題点もあると思うんです
01:06:05ただ与党内の野党の時代が復活するなら
01:06:09それでいいかもしれないです
01:06:11僕が見たいのは活発な議論
01:06:13やっぱり対立事故を守って
01:06:16強く与党に正す
01:06:18こういう審議を見たいです
01:06:20特に気になるのは
01:06:22カタログギフトは置いておいていいから
01:06:24アメリカに対する80兆円の投資
01:06:27国家予算が120兆円ですから
01:06:30この80兆円も3分の2ぐらいですよ
01:06:333分の2ぐらいの時間を占めていいんじゃないかなと思うぐらいです
01:06:36ぜひ頑張って審議してほしいです
01:06:39どうも皆さんありがとうございました
01:06:40ありがとうございました