- 1 day ago
← S01 ← E09 ← ENG
Category
📺
TVTranscript
00:05стカーレットを処刑台に送ったのは 高雀ですかなぜそう思う
00:15セシリア暗殺未遂の決定的な証拠とされたのはスカーレットの実質から見つかった毒瓶でした
00:20公爵家に忍び込み霊場の部屋に毒瓶を仕込む
00:24証拠も残さずそんなことができるのは
00:26It's not you.
00:30You gave me the murder of Scarlet.
00:57tolawれたままa
00:58ree mono of ri fumeiru za yo痛いほどわかるそのくやしさは間違ってないきれいだから強くなれる信じられる揺れる想い預けて出会った今消えない日をどうした
01:02I can't understand that the saddest is wrong.
01:10I'm so proud of you.
01:10I'm so proud of you.
01:13I'm so proud of you.
01:15I'm so proud of you.
01:16I'm so proud of you.
01:23I'm so proud of you.
01:29I'm so proud of you.
01:31I'm so proud of you.
01:45君の理由一人じゃないのは強さ
01:53刹那の嘘絡まる欲望を消して止めて最後に笑いましょう
02:07くしくも彼とは同じ日に生を受けた
02:12確かに私は自分でもびっくりするくらい優秀だけど
02:17そんな私が君に仕えたいと思っているんだ
02:18自信を持ちなよエル
02:22ドゥフィなんだそれは
02:26再婚私が
02:29ソルディタ共和国から泣き疲れたんだ
02:33コーネリアファリス直系の娘を引き取って欲しいと
02:40そんな厄介な血筋を下手な貴族に与えるわけにはいかなくてな
02:44だからそのお前以外に適任がいないんだ
02:48まったく仕方がないな
02:57アリエノールシボラですわ
03:02海を越えてやってきた花嫁は絵に描いたような良妻だった
03:08そんな彼女の唯一の欠点は
03:09どうやら体が弱いらしいということ
03:16だがほどなくして彼女と私の間にはスカーレットが生まれた
03:18不可抗力だった
03:22だから不可抗力だと
03:24よしよしよしよしよし
03:26別品さんだな
03:30それに俺を見ても泣かない
03:31デュランあまり触るな
03:33バカが映ると困る
03:35ひってぇ!
03:37えぇか!今のキチマスタか!
03:39あいつひどくない?
03:41あぁ、聞いていた
03:42私も心配だな
03:45早く可愛いスカーレットを返してくれ
03:47どうしよう!味方がいない!今思えば何も知らずに笑いあえたのは
03:56これが最後の時代だったのかもしれない
04:05最近妙な幻覚剤が出回っているようだ幻覚剤!?
04:09貴族の若い連中を中心に流行っているらしい
04:14入手経路が少し気になってな 手にしているのは上級貴族ばかりだ
04:18それでその幻覚剤の名は?
04:21ジャッカルの楽園だ その時は些細なことだと思っていたが
04:29数ヶ月が経ったある日
04:33デュランが反逆罪で盗獄だと!?
04:34あぁ…
04:37状況的に処刑は免れないだろう
04:39そんな馬鹿な!
04:42もちろんデュランが裏切るはずはない
04:44何者かにはめられたのだ
04:48そしてその目的は…
04:51戦争…だと!?
04:53パリスだ
04:55あの国が裏で密かに手引きしていた
04:58エリスの聖杯!?
05:03国境警備の要となるデュランの死に乗じて
05:04こちらに攻め入るつもりなのだろう
05:06つまり この速さでデュランの処刑が決まったのは…
05:10あぁ… 我々の中にネズミがいる
05:20例の幻覚剤はダエグ・ガルスによる資金調達が目的じゃないのか?
05:23上級貴族の間で流行ったことを考えれば
05:27おそらくこちらの国力を削ぐことが目的だろう
05:28そんな中 飛ぶ鳥を落とす勢いでのしあがっているのが…
05:32あっ… サイモン・ダルキアンか!?
05:37すぐに 彼から聴取を…
05:42したところで知らぬ存ぜぬの一点張りだろう
05:43そもそも証拠がない
05:47なんということだ…
05:48あっ… このタイミングで
05:52スカーレットが毒殺未遂事件の容疑者となったのも…
05:54奴らの計画のうちか!?
05:56いや… それは偶然だろう…
06:01奴らにスカーレットを害する理由がない…
06:02確かに…
06:06計画には彼女を新王として擁立するとあるな…
06:07つまり… スカーレットがいなければ…
06:11この計画は頓挫する…
06:13だとすれば…
06:15あっ…
06:18あっ…
06:24何を考えているのだ、私は!?
06:26あっ…
06:31陛下…
06:32スカーレットを利用しましょう
06:34うっ…
06:36奴らの計画は
06:37旧ファリス皇族の血を持つ人間がいて
06:40初めて成り立つものです
06:42スカーレットの処刑は
06:46きっとこの窮地を切り抜ける突破口になるでしょう
06:48奴らの動きを止め
06:49同時に公開処刑など
06:51野蛮な行為だったと思わせる
06:55スミレの会のキンバリー・スミスに
06:57球団の指揮を取らせます
06:58そうすれば…
07:00デュランの処刑を遅らせることができる
07:03待て待て待て…
07:07その間に彼の潔白の証拠を集めます
07:08待ってくれ! ドゥフィ!
07:10陛下!
07:14スカーレットの除名を乞う連中の顔を
07:15目に焼き付けておいてください
07:21その中に必ず奴らの息がかかったものがいる
07:30奴らに最後に笑うのは我々だということを
07:33嫌というほど思い知らせてやる
07:35嫌というほど思い知らせてやる
07:44私があの子の処刑を仕立て上げたとして…
07:47君に何の関係がある?
07:50彼女のためです
07:51彼女?
07:54一つ… 発言をしてもよろしいでしょうか?
07:57ああ… もちろん
08:16隊長はどうだ?
08:21まるで私のことを心配してくださっているみたい
08:23当たり前だろ… 君は私の妻なのだから…
08:30ねえ、あなた…
08:34寝言は寝てからおっしゃってくださいね
08:35うん…
08:40信者も別で、たまに顔合わせても挨拶くらいしかしない相手を
08:43世間一般では妻とは言いませんのよ
08:47そんなものはただの顔見知りです
08:48あっ… 君は怒っているのか?
08:55だから、寝言は寝てからおっしゃってくださいまし?
08:57このすっとことっこいが…
08:59どういう意味だ?
09:00まあ、そんなこと… とても祝女の口から言えませんわ…
09:07私は愚かな小娘ですけど…
09:12この身に流れる血が火種を生むかもしれないことくらい知っています
09:13あっ…
09:17だからって、黙って我慢しろというの?
09:21死ぬまで囚人のような扱いを受けるのが当然だというの?
09:25そんなもの、生きながら死んでるのと同じじゃない?
09:27あっ…
09:34私、今からとっても身勝手な暴言を吐こうと思うのですけれど…
09:36なんだ…
09:43あっ…
09:49暴言というのは、一般的には会話のことを指すと思うのだが…
09:50あら、ごめん遊ばせん…
09:57すっと孤独っこい相手だと、私の故郷では拳で語るのが一般的で…
10:00どこの無法地帯の話だ…
10:04この国に来てから、色々と考えてはみたのですけれど…
10:10やっぱり私は、私の好きなように生きていくことにしますわね…
10:15だってそれが、我らがコーネリアの遺言ですもの…
10:16コーネリア…
10:45コーネリア…
11:15ご出身地での風習だそうで…
11:16この首でも差し出そうか…
11:19と、と、とんでもない…
11:21そうか…
11:25では、必要になったらいつでも言いなさい…
11:30コーシャクは…
11:31死にたいのですか?
11:38ああ、そうか…
11:40死にたかったのか…
11:41私は…
11:43あっ…
11:48私は罰を受けるべきだ…
11:49そうでなければ…
11:53罪もなく命を奪われたあの子が…
11:57あまりにも哀れじゃないか…
12:01コーネ…
12:09お言葉だけど…
12:15私は自分のことを哀れだと思ったことなんて…
12:16一度もなくてよ…
12:20確かに腹も立ったし…
12:22悲しくもなったけれど…
12:26お父様は不器用でいじっぱりだもの…
12:28仕方がないわ…
12:31それに…
12:33哀れなんかじゃないわ…
12:35だって私は…
12:40愛されて生まれてきたと知っているもの…
12:45お父様が私を愛してくれていたことくらい…
12:46知っていたもの…
12:52あっ…
12:55あっ…
12:58あっ…
13:01言いたいことはたくさんあるけれど…
13:04後の文句はそうね…
13:05仕方がないから全部…
13:09コーネリア・ファリスに言ってやるわ…
13:14そうか…
13:15お父様も知っているでしょ?
13:19ああ…知っている…
13:20知っているさ…
13:26お母様の口癖だもの…
13:31スカーレット…
13:35お前の棺はジェットにしよう…
13:39魂を約束の地へ導くと言われる真珠だ…
13:41それから…
13:46月蚕の眉で編んだブランケットも忘れないようにしよう…
13:48お前が寒いといけないから…
13:52小さい時にはよく風邪をひいただろう…
13:55すぐに熱を出すから目が離せなかった…
13:57そうだ…
14:02棺には美しい飾り彫りも入れようか…
14:03一級品じゃないと…
14:05お前はうるさいからな…
14:07本当に…
14:14お前は昔からおわがままで…
14:19他に方法があれば…
14:22何に変えてもそうしていた…
14:23自分の命など…
14:27いくらでもくれてやったのに…
14:29一度でいいから…
14:33愛していると言えばよかった…
14:35あっ…
14:35くっ…
14:52くっ…
14:56あの子を…よろしく頼む…
15:01サイモン・ダルキアンがダエグ・ガルスだと?
15:05最近セシリアが買収した聖ニコラス病院
15:09前所有者キャンベルの時の税務調査は
15:10帳簿が白紙でも問題なかったとか
15:16まさか調査責任者がサイモン・ダルキアンとか言うなよ
15:19そのまさかです
15:21病院の会計を受け負っていた
15:23エドモンド・パークという男が
15:24多殺隊で見つかっています
15:26おそらく口封じかと
15:30ってことは裏帳簿があるな
15:34それさえ見つかりゃ奴らを一網打尽にできるかもしれない
15:37この件はお前に任せる
15:38はっ
15:42そういえばシモン・アルスターが亡くなったそうだな
15:45お悔やみを申し上げる
15:47葬儀はいつだ?
15:50今日、しかしいものだけで
15:53お前一人で行くのか?
15:54そうですか
16:01こちらの進捗だが、さして変わりはないな
16:07第二殿下のロドリックは相変わらず引きこもって表には出てこないし
16:11第三殿下のアレクサンドラは塔に囚われたままで
16:12このままだと火炙りだ
16:18そして、すでに国王気取りなのが第四殿下のテオフィルス
16:22鳥巻たちと大冠式の火取りまで決めているらしいのです
16:26となると、エリスの聖杯の黒幕は…
16:30やはり、第四殿下のテオフィルスというところかな
16:32あら、コニーじゃない
16:34ミレーヌ
16:35そちらは?
16:40フフ…我々はこれで失礼しよう
16:44ミレーヌ、仕事の方はどうなの?
16:49新聞記者目指して出版社に売り込む記事を書いてるわ
16:53今はエドモンドパークの不審死事件を追ってるな
16:54エドモンドパーク?
16:58他殺隊として見つかった会計事務所の所長ね
17:01どうやら仕事絡みの冤婚みたい
17:06確か顧客はレイブン商会とか聖ニコラス病院とかで
17:08聖ニコラス病院ですって?
17:16ねえ、ミレーヌ、聖ニコラス病院って以前はキャンベル伯爵が経営してたっていう
17:17よく知ってるわね
17:24ここだけの話、エドモンドパークとキャンベル伯爵は賭博仲間だったらしいわよ
17:29それにね、彼が悲喜にしていた賭博場があるみたいなの
17:34どうやらヤギのくるぶし亭っていう食堂の地からしいわ
17:40さあ入るわよ
17:43どうしてこうなった?
17:45こんなところで何をやってるの?
17:51あらヤダ、スミレの会のキンバリースミスだわ
17:52ピンクじゃない!
18:00注文は?
18:05骨付き肉を。裏と表が足して7つになるようにね
18:11そっちの客か。すまんがまだ地下は開店前だ
18:17あら残念。でも今日はエドから預かったものを受け取りに来ただけだから
18:18こっちだ
18:33エドモンドパークの件で来たのね。情報は誰から?
18:36友人です。記者志望で。
18:42あら、筋がいい子ね。あなた、ランドルフ・アルスターの婚約者なんでしょ?
18:46アルスターが何者か知っている?
18:47え?
18:54アルスターはただの苗字じゃない。王家の外敵を始末する執行人を示す称号でもある
18:56執行人?
19:04今は軍に属してるけど、ランドルフも先代のシモン・アルスターから訓練を受けているわ。
19:07とっくに境外化した役目なのにね。
19:12あ、あの、どうして私にそんなことを教えてくれるんですか?
19:16そうね、私も。
19:23ほらよ、こいつだ。何かの裏帳簿だって聞いてるぜ。
19:25あら、ありがとう。
19:34この人たちは!
19:39よっぽど見られたくないのね、その裏帳簿は。
19:44目線はこちらに向けたまま。手下げにしまって。
19:45え?
19:51私が手助けできるのはここまでよ。店の裏口へ。早く。
19:52でも、キンバリーさんは。
20:01足手まといは必要ないわ。私もシモン・アルスターの弟子の一人だから。
20:10今頃あの子はシモンの葬儀に出ているはずよ。
20:14ジュニアをよろしくね。
20:31お前のすべきことはそれじゃないわ。
20:41お前のすべきことは。
20:55クレイル城。
20:58雨が降っていたので。
21:04なぜここへ。
21:10あの、実はですね。キンバリーさんからこれを託されまして。
21:12あっ。
21:17一人で行動するなと、何度言えば分かるんだ。
21:18ご、ごめんなさい。
21:20でも、カッカもお一人でした。
21:24だから今日は、お会い子にしませんか?
21:27あっ。
21:30君が悪くないのか。
21:32はい?
21:35両親も兄も、リリーも大王子も。
21:39俺の周りにいた人間は、みんな死んでいく。
21:45まるで、本当に死神のような男だとは思わないか。
21:50あなたの婚約者は。
21:53元婚約者には浮気されるし、
21:54厄介では悪目立ちするし、
21:58次から次へと事件には巻き込まれるし。
22:00何より今は、
22:04嫌いな悪女に取り憑かれていますけど。
22:07君が悪くはないですか。
22:13一緒に帰りましょう、カッカ。
22:14あっ。
22:36運命の糸をたくり。
22:38運命の糸をたくり。
22:38長い夢から、
22:43覚めたこの両目が。
22:46閉じ込めた地獄。
22:49雨は早鐘を打つ。
22:52さあ踊りましょう。
22:55若草が揺れるのへ。
23:01カメリアは舞い落ちる。
23:04ひとさじの嘘、
23:07とらわれてあげる。
23:10やがてあなたを、
23:13蝕むように。
23:16思い出す頃、
23:19微笑んであげる。
23:22永遠に帰れない。
23:26この想いよ。
23:27愛しみな、
23:33嫌呪いを。
Comments