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00:00F.E.M.I.D.
00:01F.E.M.I.D.
00:30The balls like love will conquer all
00:32And forever they will see the name in history
00:36This game is like a love affair
00:39Who wins will be the one who dreams to dare
00:44And with the passion, grace and clare
00:46To have the savoir there
00:48And discover if the power is inside somewhere
00:51We are not as heroes, but we are vain
00:56What determines the fortune, babe, is the brave
01:00With the glory, the winner takes all the brave
01:04When you feel that your heart is as strong as the brave
01:12And the love is as strong as the one that you paint
01:16We are not as a hero for me, we are not as a hero for me
01:20We are vain, we are vain
01:23We are vain
01:27We are vain
01:35We are vain
01:43No, wait a minute
01:45The boss is standing on the top of the rail
01:47If you connect with the power, the power is directly on the top of the rail
01:51It will seem like if there's electric jet
01:53Let's속 this power in the rail
01:53If you talk about the rail
01:56We are forming
01:57I wouldaktion
01:58Students can run
01:59We are vain
01:59Last year
02:01Then vem
02:02Now go
02:02No, if you are otherwise
02:04I will stay
02:05Then we'll give you
02:05I will remain
02:07Do you after we're going
02:08Good work
02:08Do you
02:08In our way
02:09I will vit
02:11Lasjut요
02:13Go
02:13You
02:14Oh, I told you.
02:19Senpai!
02:20Senpai!
02:33Kuren!
02:44I don't know if I knew it, but I had to trade with the Lumen勢.
02:56It's my life of a four-fourth.
02:59My先輩...
03:01You're a idiot like a hero!
03:06You're gonna die?
03:10My father, I think it's going to be possible to meet you.
03:18That's what it is, FU-O-O-O-H!
03:21...
03:32...
03:34...
03:36...
03:38...
03:40...
03:42...
03:45学部主任に参加していただき感謝する。
03:48では始めよう。
03:50報告書は送ったが、この二つの建造物を誰なら破壊できる。
03:56物理学的に見て、人間の手では不可能だ。
04:01崩れたのは内から応力がかかったため。
04:04応力は建築家にとって天敵だ。
04:07応力がかかると、どんな強固な建材だろうと。
04:11It's just that it's going to break down.
04:14The Midgarld and the南駅 are the熟練者 who designed it.
04:19There is no problem.
04:21No matter what, it's going to break down.
04:25That's right.
04:26It's going to be a force from the outside.
04:30It's going to be a force from the outside.
04:32It's going to be a force from the outside.
04:36If it's going to be a force,
04:38it's going to break down and break down.
04:44Then, who can it?
04:46The four-year-old king.
04:48The river and the river.
04:50The river and the river.
04:52The river and the river.
04:54The river and the river.
04:57The river is the river.
05:00If it's completely the river,
05:03the forest will sink in the depths.
05:06The river and the river.
05:08The river will cause the地殻.
05:09The river will cause the地殻.
05:11The river will cause the地殻.
05:12But the problem is that the king has become the way.
05:15Why do you still have the姿?
05:17Why do you not see it?
05:18I don't know.
05:19What are you waiting for?
05:20I'm going to be able to do this.
05:21I'm going to be able to do this.
05:23The end of the war is going to be a force.
05:24That of course,
05:29it won't happen to a battle,
05:30because of the fighters' support to .
05:31The
05:49でも俺に重要な会議を聞かせていいんですか?
05:53そろそろ秘密を明かしてもいい頃だいずれは知ることになる秘密?
06:06今のはえっと…
06:08えっ?な、な、え、え、え?
06:12下へ移動している
06:14カッセル学院のもう半分へ
06:20この場所はアクアリウム
06:22今はアクアリウムの下へと向かっている
06:26まるで大きな水槽ですね
06:37これはエレベーターで校長専用の設備だ
06:43えっ?あれは森?
06:46そうだ
06:47ここの植物は照明によって光合成ができるのだ
06:51動物園もあり8000種以上を飼育している
06:54こういった場所は世界に5つあり
06:57海底を切り開いてそこに種を保存している
07:01人の文明に加え錬金術と言霊の知識も封印されているのだ
07:06なんだかシェルターみたいなところですね
07:09あっ、おお、降りてピラミッドですか?
07:14降りて見せてやろう
07:20これはヤーマ人が建てたもので
07:22南大陸の森で見つけ、解体して運んでから復元した
07:27おおっ
07:29はぁ…
07:32普通のピラミッドとの違いが分かるか?
07:35えっ、面が5つ…
07:37そうだ、よく気づいたな
07:40普通のピラミッドとは違い、五角錐だ
07:43それぞれの面に石段がある
07:45面は太陽気を表し、各時代の重大理が刻まれている
07:52ああ…あまりよく分かりません
07:56ヤーマ人は終末を予言し、予言書の最後には滅亡の様子を記した
08:02数多の龍が大地に水を吐き、竜巻や火の雨、地殻変動、洪水をもたらした
08:09地、炎、風、水…
08:13あっ、まさか…
08:15そうだ、四大君主がそれぞれに支配する力だ
08:19校長、そんなのこじつけですよ、信じることないでしょ?
08:25ヤーマ人は神秘的な存在だ
08:28正確に天文を観測したという説もある
08:31古代にそんなすごい科学が…
08:34その科学が彼らによる成果でないとしたら
08:37別の文明から引き継がれたものだと考えられる
08:42まさか…龍の文明?
08:46その通り、全て龍が残したものだ
08:49龍たちは早々と世界の滅亡を予言し、それを記していた
08:54名付けるなら、未来に関わる歴史か、もしくは宿命か
08:59まるで…ラグナロクですね
09:02でも本当に、雲を掴むような話を信じてるんですか?
09:07間違いであって欲しいとは思うが、聖堂と炎の龍王に続き
09:12次の龍王の目覚めも近い
09:15真剣に可能性を考えなくては
09:18運命の暇で、時間はないのかもしれない
09:23結局、予言では誰も生き残らないんですか?
09:27龍と人類の文明はどちらも滅びるだろう
09:31もしも、ヤーマ文明が龍文明のコピーなら
09:35龍は自分たちの滅亡を予言した?
09:37そういうことになるな
09:39龍王たちも運命づけられた災いを恐れている
09:43ピラミッドの頂上を見ろ
09:45あの中に、コンスタンティンの骨がある
09:55学院理事会は骨の在りかを知りたがっていたが、実はあそこに隠していた
10:01近いうちに日室の奥へ移動させる
10:04大勢が狙っているからな
10:07なぜ、教えたと思う?
10:10理由は分かるか?
10:11分かりますよ!簡単です!
10:14つまり、龍王でも勝てない災難がやってきて
10:17人類に残った時間はあとわずか
10:20だから世界を救うのは
10:21このS級の肩にかかっていると言っても過言じゃない
10:25ってことですよね
10:26待て
10:29君にしては随分と熱く語るんだな
10:32でも校長
10:34俺は校長が思っているようなS級とは違うんです
10:37生い立ちは特別ですけど、全然そんな玉じゃない
10:40それに、世界には校長のような強い人たちが他にもいるじゃないですか
10:45私もいずれ死ぬ
10:50希望とは若者の特権だ
10:54カッセル学院の希望の日を絶やしたくない
10:57私に残された唯一の宝だからな
11:07優しい香りがする
11:10雨に打たれた花のような
11:13まさか本当に天使だったのか
11:17目覚めたばかりでくどくんですか?
11:20あ、シャーミーか
11:22はい、天使なんかじゃありません
11:24後輩です
11:25生きてますよ
11:29病室か?
11:32なぜこんなところに?
11:34学院の病院です
11:3610日も目覚めなくて、天敵だけで生きてた
11:43死んでない、どうしてだ
11:46ちょっと残念そうに言わないで
11:48まったく先輩ってば、せっかく生き延びたのにむすっとしちゃって
11:53嬉しそうにできないんですか?
11:55うそくさい
11:59ありがとうわ
12:00死ななかったのは、後輩が勇敢に飛び出して受け止めたからです
12:04は、は
12:10記憶が混濁してる
12:12確かに誰かに受け止められた気がした
12:15そしてほのかに、鼻の香りもした
12:19そういえば、病室に漂う香りにも似てる
12:23そう、私の言霊です
12:26風王の瞳って知ってます?
12:28それが君の言霊か
12:30ジェットコースターを怖がらないわけだ
12:32風王の瞳は序列74位
12:35領域内の空気の流れを操るんです
12:38空気を操れたら、君自身も浮遊して、空中を移動できる
12:44風王の瞳は、鳥の翼とは違うんですよ
12:48浮かぶのは問題なくても、無事に着地できるかは運次第
12:52私たちは、ウォータースライドの浸水エリアに落ちて命拾いしたんです
12:59助けたのに何の達成感もない
13:01そうなのか
13:02自分の命を軽く考えすぎですよ
13:05どうしてそんな人を必死で助けなきゃなんないんです?
13:09死にたくはない
13:12ただ、アスルシカ
13:14そんなに、ヒーローになりたいんですか?
13:18昔ある人が、俺のために死んだ
13:23俺は何もできず、ひたすら車を走らせた
13:29そして、その人を探しに戻ろうとした時には、もう遅かった
13:35君には分かるか、必死になったとしても、後悔してからじゃ遅いって
13:44だったら何ですか?
13:46臆病者ってことさ
13:50臆病者とか言いながら、まだ自分はすごいと思ってる
13:54独りよがりで、全部背負い込むんだから
14:01そう、悪いのは、この俺だ
14:07はぁ、そんなことしてたら、本当に死にますよ
14:12君には関係ない
14:14関係ありますよ!お墓に花を備えなきゃ!
14:17一体、どんな花を備えて欲しいんです?
14:20ゆりか、菊だな
14:24うーん、カーネーションかな、綺麗だし
14:28花言葉は、母への愛か?
14:32カーネーションって安いんですよ
14:34綺麗な上に安いんだから、もってこいでしょ?
14:37それなのに、ゆりや菊って
14:40聞くって
14:43うん、なぜ話すのをやめた
14:47俺が、よく眠れるように気を使った
14:51天敵の交換よ
14:53あっ、気がついたの?
14:55はい
14:56意識が戻ったなら、後で
14:58あっ
15:00あっ
15:0448時間も寝てなかったのよ
15:07意識が戻るのを待ってた
15:11あっ
15:13あっ
15:15龍王が覚醒した?
15:18驚くべき結論だ
15:20確かなのか?
15:21人間ではあれほどの力は操れず
15:24技術的にも不可能です
15:26できるとすれば、龍王だけ
15:28力を支配する、大地と山脈の龍王です
15:32龍王が覚醒したとして
15:34なぜ直接攻撃せずに
15:36二度も暗殺のような真似をしたのか
15:39力は完全に戻っていないからだ
15:43では、まだ赤子といえる龍王が急いで動いたわけは?
15:48おそらくは、どうしても消したい相手がいた
15:52うん
15:54セブンフラッグスでアンジェを襲うのは何の不思議もない
15:58しかし、なぜ南駅まで攻撃した?
16:01おそらくだが、龍王の標的はアンジェではない
16:06真の狙いは、二つの場所のどちらにも現れたものだ
16:14チュー・ズーハンとルー・ミンフェイ
16:17ルー・ミンフェイでもない
16:19龍王の標的はチュー・ズーハンだ
16:22分かりました。専用機で行ってまいります
16:26お前、今日はずっと顔を伏せている
16:30どうしてだ?
16:38薬は飲んだか?
16:40制御します。飲んでも無駄なので
16:44短い命だ。もっと自分をいたわれ
16:49はい。お気遣いに感謝を
16:54お気遣いに感謝を
17:01起きたか?
17:02あ、校長
17:04あのような技、どれだけ使った?
17:07私は獅子深海の創設メンバーだ。全て知っている
17:122年です
17:13獅子深海のファイルから見つけたのか?
17:15あの書き付けを
17:17はい
17:18爆血については長年議論されてきたが
17:22君は独自に解析し
17:24禁断の技を再現してみせた
17:26だがなぜ当時
17:28あの技に関する資料を処分したと思う?
17:32え?
17:33攻撃性が増し暴走する?
17:36その通り。攻撃性とは殺戮の意思
17:40竜はその怒りによって見栄えなく攻撃し
17:43戦闘力を一気に爆発させる
17:46そして竜族も同じだが、簡単に理性を失う
17:51ただ、否得された理由はそれだけではない
17:56かつて竜は人間のリーダーに血を与えたとか?
18:01人間は竜を恐れるも力を狙った
18:04竜王が滅ぶと世界を掌握し
18:07残存する竜を研究しながら
18:09神に捧ぐという名目のもと
18:12人間の女性に竜との子供を産ませた
18:15それが今の竜族に繋がる
18:18野蛮で残酷な儀式だった
18:21歴史は時に吐き気がするほど汚れてる
18:25竜族は必ず
18:27人間の血で竜の血を抑えなければならない
18:30逆転すれば変種体となり
18:32そのボーダーラインを血統の臨界点と言う
18:35その一線を超えてしまえば
18:37竜の血が人間の部分を侵食し
18:41そして最後は竜へと進化するのだ
18:45竜族は完全な竜になれる?
18:48限りなく近づける
18:50だが到達することはない
18:52なぜです?
18:53なぜです?
18:54人間の遺伝子が必死に抵抗するからだ
18:57竜族は純血の竜には進化できず
19:00最後に行き着く先はデスサービターだ
19:03彼らは進化の末に命を落とし
19:06自我を失う
19:08歩く屍と同じだ
19:10そうですか?
19:15抜血がタブーなのは
19:17徐々にその臨界点へ近づいてしまうからだ
19:20誘惑に負けて力を求めすぎてしまうと
19:24デスサービターになり果てる
19:26そうなれば
19:28君を殺すしかない
19:31だが君にとっては
19:33死が最良の結末だ
19:36俺は退学ですか?
19:40気づかないふりをしてやってもいい
19:43教育者として
19:44決めたルールを破ったことはない
19:47だが今回だけは特例だな
19:49君の勇敢さに心打たれた
19:52いいか?
19:53抜血はもう使うな
19:55君とて
19:57早く死にたくはないだろう
20:00理事会が
20:01君の血液を採取するはずだが
20:04彼らの手に渡ると面倒だ
20:06そこで数日後
20:07血を入れ替える
20:08少し痛むだろう
20:10梨を食べるといい
20:24お休み中失礼します
20:26私はパシー
20:27調査団の秘書です
20:28ご協力を
20:29血液サンプルを取って
20:31今後の研究に役立てたいのです
20:35ありがとう
20:45セブンフラックスでは素晴らしかった
20:47更なる活躍を期待しています
20:50またお会いしましょう
20:52個人的にも話したい
20:54なぜ断らなかった
21:00あの人も
21:03同じだと感じたから
21:05こんな大雨の中をやってくるとは何か急用か
21:14聞かせたいものがあってな
21:16高速道路には誰もいなかった
21:19そうだな
21:20車が走ってる
21:22ん?
21:23でも運転手はない
21:24中頭飯か
21:25彼に何を
21:26その時
21:27中頭飯の見舞いに行き
21:29話す前に
21:30富山雅史に催眠を頼んだ
21:33その結果
21:34ある話を聞き出せた
21:36その影とは
21:38何者だ
21:39喉が渇いていて
21:41新鮮な肉を食べたがってる
21:44でも食べられなくて
21:46奴らは死んでる
21:48高速の入り口で標識が見えたか
21:52雨で
21:54雨で見えづらい
21:56だが見えたはず
21:57だから見えづらいと記憶していた
22:00見えない
22:02思い出せ
22:04標識取りに標識
22:05見えづらかったが雨がはじかれ
22:07文字があらわになった
22:09入り口は
22:11ゼロゴ
22:32みすくしいその花の色を
22:36さかせている鮮やかな地は
22:40larious
22:41stuff or love
22:42go me to go to die
22:43少しも欲しくなんかないよ
22:47命ごときでその涙を
22:50抜えるのならば
22:52ためらわず今
22:54すべて捧げる何もかも
22:56What can I do?
22:59Do it, do it, don't breathe in what you're saying
23:03I don't even know what you're saying
23:06I don't know what you're saying
23:11I don't want you to cry
23:13I take your face
23:15When I'm looking at you
23:17I'm looking at you
23:19I'm looking at you
23:20I'm looking at you
23:22I'm looking at you
23:24必ず守り続けるから
23:27I give you your I-O-T-O
23:30Fade away
23:34I give you your I-O-T-O
23:37Fade away
23:39だから
23:40Don't give up, give up
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