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00:00静沢じゃんけんじゃんけんはい眠れぬ夜は愛さんと自分の選んだことに責任は持っているし切り替えのスイッチをなくしちゃいましたねこの中で一番弱虫のステージに立ってるからみんなの中で
00:30勇気持って出してみよう思いを馳せるってことが忘れてないよっていうのは届いてるかなと思うし
00:45今回ねあの名言をもう一度スペシャルと題しましてこれまで出演してくださったゲストの皆さんのとっておきの名言
00:53名神を今日紹介ということでゲストの方ならではのアドバイスもあったんで振り返りたいなと思いますがまずはこちらの方です
01:35ママになったりしています仕事は看護師をしていて今は新人教育などにも携わっていますありがたいことに副市長など管理職へのキャリアアップはどうかと声もかけていただいています
01:50しかし周りを見ると自分は仕事のキャリアだけが進んでしまっているようで焦ります結婚できていないことが老い目に感じ孤独感が募ります30歳の節目これからどうしたらいいのか未来への希望が見いだせません
02:08何でよ?ですよねどうしてよ?詳しくお話伺ったんですけども最近は価値観も多様で結婚しないという選択ももちろん尊重される時代ですが自分の住む地域や親親戚がまだまだ結婚出産すべきという考えが強く自分もそういうことをすり込まれてきた。
02:33で兄が2人いて小さい時から親から兄たちはやらないのに自分だけ家事をさせられたりいつの間にか女性らしく生きることに縛られてきたんじゃないかということ。
02:45仕事にやりがいは感じてらっしゃいますもんね副市長のすごくかっこいいよねどんどんやっぱりキャリアもどんどん進んでるってほんとに逆の人もいますからねなんかやっぱりキャリアがこんなに頑張っても進まないってずっと同じ給料で同じ位置で同じ位置でっていう人もいっぱいいると思う。
03:03でもこのねヒカビスカスさんはジュイさんとアイさんに聞きたいことがあって30代っていうのは結構キーワードで30代は仕事結婚出産を同時に考えるタイミングでもある気がするんですとこの30代という時期はどういう心持ちで過ごしていましたか?
03:22いいですか? どうぞどうぞ言ってください。
03:2430代は一番欲深い時期だと思いました。
03:2910代の頃は夢見るじゃないですか。
03:32自分の好きなものもどんどんどんどん増えていってで20代になったらその好きなものがいっぱいあった中からやっぱりこれが一番好きだなっていう深く突き進んでいってでその好きなものがあるんだけどでも手が届かないものが多いのが20代。
03:4930代になると多少収入が増えたりする分その欲しかったものに手が届くからものが自分の周りに増えることに喜びを覚えるけどそれが過ぎて40代になるとこんなものいっぱいあってどうするの?
04:08そうなった。
04:10にくる。
04:12でもその欲の中に結婚はなかったですね。
04:18そうね。
04:19純さんはなかった。
04:20私はたまに聞かれることがあるんですけどそのテレビとか雑誌のインタビューとかで今まで結婚っていうのはなかったんですかっていうのがあって何回かあったんですよタイミングは。
04:34でもそのたんびに仕事を選び続けてきたからでも今振り返ってみてじゃああの時にすごい結婚しとけばよかったなとかっていうのはないし後悔が。
04:50私はこっちの道に来てよかったなって思うしそれは自分が選んできた道だから自分の選んだことに責任は持っているしでもそれが強がりじゃなくこっちでよかったって思えるから。
05:07だから何をチョイスするかっていうことなんだろうね30代はいっぱい選択肢が増えるのかな。
05:13でもそれもうアイちゃん何歳だった最初子供で34かその後が36かそこら辺の仕事と家族っていうとこのバランスが30代はどういうような今振り返ると?
05:30私はもう絶対子供が欲しかったのちっちゃい時からそれが夢だったんですよ。
05:37だから何としてでもっていう感じでなんかその時はもう仕事じゃないみたいな感じだったしいろんなことしたり病院にも行ってみたりとかいろいろやってまあついに奇跡的に来たんだけど。
05:48やっぱり自分が何が一番ポイントなのか周りがどうって言うっていうよりも自分が気持ち的にどうしたいか何が自分をハッピーにさせるのかなっていうのを考えた方がなんか進む道が決まってくるんじゃないかなとか.
06:04人の人からのべきをシャットアウト.
06:08ということでぜひいろいろ考えてみてください。ありがとうございます。
06:11ありがとうございます。
06:13ジュージュー!
06:18ジュージュー!
06:20ジュージュー!
06:21いかがですかジュージューさんのまず印象。
06:23意外となんて言うんですかねなんかこう自分の世界になんか入ってる。
06:28そうね。
06:30これねなんか人生何周もしてるかのような。
06:33うんうんうんうんうんうんうんうんうん。
06:34たっかんした部分もあって。
06:35そうですね。
06:36とても素敵でございます。
06:37笑い方がかなり受けますけど。
06:38なんか喋りすごいまったりしてるんじゃないですか。
06:41うんうん。
06:42まったりしてるけどなんか笑ってるときだけ別人に変わりますよね。
06:45別人。あれねなんか笑顔になってましたね。
06:48そうですね。
06:49本当に独自の言葉というかジュージューさんならではの言葉でと。
06:52そういうようなことでございました。
06:53そんなジュージューさんでございます。
06:55ありがとうございます。
06:56さあそして続いてはEXILEの淳さんでございます。
06:59はい。
07:00あんなに喋ったのはすっごく久しぶりだったんで。
07:03うんうんうん。
07:04なんかいろいろ違う世界で。
07:06そうね。
07:07もうなんて言うんですかね。また新たな。
07:10すごいあのね、淳くんからもう学びました。
07:13うん。
07:15はい。
07:16はい。
07:17はい。
07:18オリジションだけ閉めました。
07:20イフを参加して頂きました。
07:21嬉しいです。
07:22よろしくお願いします。
07:23よろしくお願いします。
07:24よろしくお願いします。
07:25頂いたします。
07:26えー?
07:28えぇ?
07:29れーっ?
07:30嬉しいよ、あっちゃん来てくるって。
07:31あんまり相談を受けることはありますか?
07:33自分のファンの皆さんとのライブストリーミング配信とかでちょっとコメント読んで何か答えるぐらいはありますけど、オフィシャルでどなたかの質問に答えるってあんまりないんで。
07:48じゃあほら、だって私も見たことないですもん、そんな。
07:51いや、ないよね。
07:52ちゃんとね、真剣に答えないとね。
07:56じゃあ早速いきましょうかね。
07:58はい。埼玉県白玉もちもちさん、30代の女性の方からのお悩みです。
08:05悩み事ばかりが頭に巡り、オンオフのメリハリができません。
08:10休みの日も仕事のことや家族のことを考えてしまって思いっきりリフレッシュでうまくできたことがないです。趣味も得意なことも少なくリフレッシュできない自分にへこんだりもします。心のゆとりのためにもしっかり息抜きできるようになりたいですという。
08:29これはもう先生に聞いてください。
08:32本当に先生。
08:35いや、でもめっちゃ分かるなと思いました。
08:39やっぱり前世紀忙しい時とかによく海外に行ったりとか、でもそれって逃げてたっていうことに気づいたんですよね。
08:49環境変えても結局はモヤモヤが取れてない状態で一瞬エスケープするだけじゃないですか。
08:56だからどこ行ってもスッキリしてなかったんだろうなっていう自分ですごく気づきましたし。
09:03なんか話によるとサングラスをつけるとオン、外すとオフっていうふうに切り替えてた時代がある。
09:11ありました。
09:12ありました。
09:13マジで?
09:14でももう外してもオフにならないんですよ。
09:16からもう海外行くしかないんですよ。
09:18はいはいはい。
09:20で、現状はどうですか?
09:22切り替えのスイッチをなくしちゃいましたね。
09:25あっ。
09:26ええ。
09:27だから。
09:28どういうこと?
09:29どういうこと?
09:30どういうこと?
09:31だからその、じゃあオンの自分を作るってことじゃないですかそれは。
09:37オフが本当の自分だとしたら見せかけの自分を作り上げるようなことをしたりすると行ったり来たりするじゃないですかオンの自分とオフの自分とそうするとものすごい自分の中で揺れるというかオンオフをしないようにしたっていうかオフのままでいいというか。
09:56だからこの方お仕事が医療系のお仕事をされていてじゃあいざ休みなどどっと疲れが出てしまってうまく切り替えられずに家の中でだらだら過ごすことが多い命預かってますからねほんとだよそれどっと疲れてしまうのはもう職場ではいつの間にかもめ事の仲裁役になっていたりすることがあったりえすごいじゃないそう実家に帰れば家族の介護入院の手続きなどの仲裁があったりすることがあったり。
10:26話を聞いているうちに他人事も自分事になる疲れ切ってしまってリフレッシュする気力もなくなるという。
11:03自然のパワーすごいな。すごいんですよね。本当に私たぶんあの時になんか千葉の山奥に行かなかったらちょっとダウンしてたかもしれない。
11:13でもやっぱそこでまた生き返ったからやばくなったら自然に行くみたいな。
11:19今日も朝公園歩いてきました僕。
11:21素晴らしい。
11:22あなたに会う方法を一回試してみていただきたいなと思います。
11:26ぜひ。
11:27何かだってもうさ散歩とか行ってもやっぱりその木々とかにもね感謝するみたいなことを言ってたんですよ。
11:36これがまたねやっぱその気持ちになれる時間ってすごい大事だと思うんですよね。
11:42だからすごくなんか話聞いてても感謝するといろいろね自分のちょっと足りないところとかあってちょっとね欲出してる時とかね。
11:53あるよね。
11:54あるよね。
11:55だから一つやっぱちょっとこんなの壁にぶち当たってそれを乗り越えたからこその言葉があって。
12:01だからまたね一つ違った淳さんの言葉がすごい素敵だったなと思います。
12:05中島美香さんです。
12:12うーっ。
12:13かっこいい。
12:14かっこいいわー。
12:15よろしくお願いします。
12:17よろしくお願いします。
12:18よろしくお願いします。
12:19うわ、すごい素敵。
12:22ギラギラしてしまいましたね。
12:24あんたそんなギンギラギンで。
12:26中からよ。
12:27アイちゃんを見ると、もう。
12:28はい、きました。
12:30はい、そういうことで。
12:32東京でございます!
12:34鹿児島のエクレートがそういうことか!
12:38鹿児島の皆さんも今もうテンション上がってるから絶対ね
12:42いや、嬉しい!
12:44普通にそう言っちゃったら嬉しい
12:47今日もじっくり、悩み相談はあるけども
12:50二人が何か二人の話をしていただけたら
12:53楽しみでございます
12:54よろしくお願いします
12:55徳島県徳島の青さん
12:58高校3年生の方からのお悩みです
13:01私は人が怖いです
13:04そして自分が嫌いです
13:07自分に自信がなく、みんな頑張ってるのに挑戦から逃げてしまう自分が大嫌いです
13:14私は常に緊張してしまいます
13:17自分が不自然な行動をしていないか、周りに迷惑をかけていないか考え、不安な気持ちです
13:24また人と目を合わせて話すことができません
13:29今、人が怖いのは一歩踏み出せない
13:33勇気が出ない時の言い訳じゃないかと思い始めています
13:37皆さんにコミュニケーションのアドバイスや前向きに生きるポイントなどを教えてほしいです
13:43高校3年生
13:45高校3年生でこれを思っているのがすごいですよね
13:49偉い、すごいですね
13:51この方、昔から緊張するタイプ
13:55人が怖いと思ったきっかけは高校1年生の時に
13:59クラスでは仲良しグループがいくつかあったんだけども
14:03相談者の方どのグループにも所属をしていなかったと
14:07イベントや休みの時に一人で行動することに対して
14:11クラスの中で浮いた存在になって和を乱してるんじゃないかと考えるようになってちょっとどうしたらいいのかなっていうふうになってたと。
14:21今でも緊張しいだしわーっとどう見えてるんだろうって気にするし大丈夫かな何しゃべってこういうしゃべってることって大丈夫かなとか不快にさせてないかなとかすっごい考えますね。
14:48でもこうやって活動されててそういう自分とどう向き合ってきたんですか確かにそうなんですよ私の場合はもう割り切って理想の人みたいなのを演じることにした時があってもう演じきってしまうと本当にそれが自分になったんですよはぁその理想の人って何か他の何かその自分の友達とかなのか周りに一緒なのか分かりやすくこの人みたいなのか
15:18はなかったかもしれないけどいろんな大人を一緒に見てきてこうつまんでたのかなこの人こういうとこ素敵だなこうこういうのが自分に優しくしてもらって嬉しかったなっていうのをちょっと盗んだ感じなんですかね。
15:30自分でも怖いままこういるよりすっごい素敵だなと思ったものだから大丈夫な感じだと思って話してたりしてたので。
15:42それがいつしか自分っぽくらしくなったっていうのは?
15:49今でも緊張したり今もしてますけど。
15:54緊張してると思いますよね。
15:56すんごいしてるんですけど。
15:58こんなシルバーの来てんのね。
16:01これのせいでなさい。
16:03アイさんはアイさんっていうタイプですか?
16:06人が怖いっていうのはあんまり思ったことはないですね。
16:10なんかどっちかっていうと人が好きなので。
16:12まあただやっぱりこういうことだよね。
16:15やっぱり人が自分のことどう思ってるのかなって考え始めると緊張する。
16:19でもみんな人間だからみんな動物もそうだけど植物もなんでもなんかみんな緊張するときがあってそうじゃないときがあって。
16:29多分そんな変わんないよなっていうのにちょっと気づいたときに。
16:34そんなに変な緊張はなくなりましたね。
16:38この方願いとしては放課後に友人とご飯を食べたり一緒に帰ったりたわいもない話をして笑い合ったりそんな青春を一度味わってみたい。
16:49そして自分に自信を持って堂々と生きてみたいです。
16:53っていうまず言葉にできてるんですけど。
16:56そうなんですよ。
16:57誰か一人にこのまま言ってみるのはどうなんですかね。
17:01そう。
17:02嫌だっていう人はあんまりいないと思うんですよね、実は。
17:05そうだったんだって話してくれる人は多い気がします。
17:10ちょっとシャイな感じなんですかね。
17:12すごく多分シャイと色々混ざってるんじゃないかな。
17:15私もそうだったけども。
17:17私ね、逆にそういう人の方が好きなんですよ。
17:22これ不思議なんですけど。
17:24自信満々のやつってちょっとやばいやつ来ちゃった。
17:29やっぱり自信なさそうとか緊張してるなとかって。
17:34緊張してるなとかっていう子は好きなんです。
17:37私は。
17:38何でか知らないけど、それが魅力に感じたり。
17:41なるほどね。
17:42それだけ気付感ができるやつ方だもんね。
17:44そうそう。
17:45この子と喋れたらラッキーみたいな。
17:47なんかそういうのもあるんですよ。
17:49今この子が私で、こういう人がいっぱいいるってことですよ、きっと。
17:54そうだ。
17:55こうやって。
17:56いるよ。
17:57私の友達で仲良い子達って、もともとあんまり私とも目合わさない。
18:01しゃべらない。
18:02遠くにいて。
18:03ただ、何が私が好きになるかっていうと、笑ってんだよ。
18:07しゃべってこないし、こっちにもなんか来ないし、なんか下向いて。
18:10こうやってんだけど、遠くで笑ってる。みたいな人大好きなんです。
18:15笑顔ってね、やっぱすごいんですよ。
18:17ああ、いいかも。
18:18この方も笑顔でいるだけで、なんかね、多分、人が勝手になんか興味持たれると思うんですよね。
18:26それで誰かが喋ってきたら、それに返すだけよ。
18:30いや、だってさ、この全く同じ感じって言って、だって最高じゃん。
18:35このパターンと同じだって分かり合ってることがさ、そういうのがある。
18:40本当です。その通りです。
18:42だから、よく言うんです、ステージで。
18:44この中で一番弱虫がステージに立ってるから、みんなの中で、勇気持って出していいよっていつも言ってます。
18:53その勇気はどこから見つけられたんですか?
18:57なんか、それでいいって言ってくれる人もいるし、
19:04一回できないかもっていう経験をしたからかもしれないですね、休業して。
19:10できないかもしれないっていう時期を経験して、どん底まで行って。
19:17あそこがあるから、いろんな研究もできたし。
19:23そこから、じゃあちょっと怖いけど、こうしてみようとかっていう、受け入れてこう。
19:32なんか、する方、仕方っていうか、そのメンタルは少しついたかもしれないですね。
19:38ってことは、やっぱりみんなに居場所あるんだね。
19:41ありますよ、あります。
19:43そういうことだよ。
19:45ああ、みかちゃんもね、最高だったね。
19:52なかなかこういうバラエティで、あいう風に話をされることも印象がなかったんで、すごく印象に残ってます。
19:59どうですか?
20:00いや、もうみかちゃんは本当に、まあ同居でもあって、やっぱり私と喋ると鹿児島便になってしまう。
20:05そうだったね。
20:06私のせいにしてましたけど。
20:08もう、すごい、やっぱり私もなんかすごい一気にホームに戻っちゃうみたいな感じで。
20:13すごい楽しかったし、まあ、あとはやっぱりみかちゃんもいろんなね、ことあって、乗り越えて、で、今があるわけじゃないですか。
20:23この空間で一番弱虫だって、思ってステージだって。
20:27いや、そういうこと言ってくれると、やっぱりね、本当になんか毎日なんか自信ない人とかもいっぱいいると思うんですけど、
20:33やっぱりね、そういう人たちの、やっぱり勇気にもなったりとか、なんか、あ、みかちゃんでもそんな感じだから、もう私も頑張ろうみたいなね。
20:42やっぱりステージ上はやっぱり華やかな印象だから、何の悩みもないから歌えてるんだろうって思っちゃうけど、
20:50愛さんも含めて、やっぱりそれぞれやっぱり悩みを抱えて、それを乗り越えてなのか、
20:57共にステージ上で歌ってるって感じ、この番組で、みんな合格してくれるから。
21:02そうですね。
21:03うん。
21:04そうして、しばさいこうさんですよ。
21:06はい。
21:07かっこよかった。
21:08かっこよかったね。
21:10うん。
21:11なんであんなかっこいいんだろうね。
21:13ずぱっとね。
21:15かけ終わるようにこうでしょ。
21:16本当ですよ。
21:17あーでしょ。
21:18なんか答えがもうなんかね。
21:20うん。
21:21なんか聞けば全部あるみたいな。
21:23うん。
21:24はい。
21:25はい。
21:26はい。
21:27こうさんでーす。
21:28はい。
21:29はい。
21:30はい。
21:31はい。
21:32はい。
21:33はい。
21:34はい。
21:35はい。
21:36はい。
21:37はい。
21:38はい。
21:39はい。
21:40いいのかな。
21:41今のタイミングで。
21:42はい。
21:43はい。
21:44はい。
21:45こんなところでしゃべれることにの歌も。
21:46本当に。
21:47ありがとうございます。
21:48ありがとうございます。
21:49はい。
21:50結局、えっと、出会いはどういうところ?
21:52音楽番組ですね。
21:53はい。
21:54はい。
21:55はい。
21:56はい。
21:57お悩みそうなんですか?
21:58うんうんうん。
21:59好き好き。
22:00ああ、そうですか。
22:01はい。
22:02結構される側ですか?
22:03される。
22:04はいはい。
22:05で、結構答えちゃう?
22:06結構バシッていっちゃう。
22:07おいしそう。
22:08はい。
22:09いろんな話を伺いたいなと。
22:10はい。
22:11よろしくお願いします。
22:12よろしくお願いします。
22:13石川県あーちゃんさん40代女性の方からのお悩みです。
22:18小学校5年生の時に両親が離婚。
22:23以来、母が一人で兄と私を育ててくれました。
22:28辛い時も辛いと言わず、私たちを大切にしてくれました。
22:34そんな母が去年、亡くなりました。
22:37その2ヶ月前には大好きだった祖父も旅立ちました。
22:42私の心にぽっかり穴が開きました。
22:45スポーツや仕事で紛らわしていますが、急に涙があふれ、心が締め付けられる思いです。
22:52悲しむことは2人も求めていないだろうし、子どもたちもいるのでできるだけ笑顔で過ごすことを心がけていますが、
23:02どうしても辛い時、皆さんはどうされていますか?
23:06もう聞いてるだけで涙が出てきてる。
23:08本当だよね。
23:09この方がキュッとなる時というのは、1人になった時は旅行に行った時に思い出の道を通ったりすると、
23:18ここはママと行きたかったなと。
23:20分かる。
23:21もっとどこかへ連れて行ってあげたかったな、子どもたちに会わせてあげたいなと思うと苦しくなる。
23:26さっき柴崎さんが分かるっておっしゃってましたけど。
23:32道歩いてたりとか、何かいい景色見たりとかした時に、その人がいないんだって痛感する時に、やっぱりポロってくる。
23:43気持ちがこぼれてくるんだよね。
23:45私は母を亡くしてるんだけど、19歳で。
23:48やっぱり突然バーって出てくるの、その恋しさが。
23:52だから、私の場合はちょうどすごい忙しくなった時期に亡くしているので、
23:58何か我慢せざるを得なかったみたいな時期だったから、
24:01やっぱりそのバーって出てくることが突然やってきたりとかして、
24:06でもその時は止めないようにしてた。
24:09出てきても。例えば、起きた時にウェーっていうのもあるし。
24:14やっぱりでも。
24:15いや、それはそう。
24:1619歳だよ。
24:18想像するだけでもあれですね。
24:21そう、でも私は結構頑張んなきゃみたいな時期だったから、
24:24こそ時間をかけてやってきちゃうわけよ。
24:27貯めれば貯めるほどそういうのが、
24:3020年後でもやってくるから、貯めないほうがいいと。
24:33なるほど。
24:34一緒に来たかったなっていう純粋な気持ち、優しさじゃないですか。
24:38それをポロポロポロポロ言葉にしたり、涙にしたり、
24:44やっぱりそういう感情に出していくっていうのが、
24:47癒しにはなっていくから。
24:49私、なんか子どもたちの前では見せちゃいけないみたいなものじゃないと思うんだよね。
24:54それも含めて勉強になるからさ、学びになるからさ。
24:59いや、ほんとそう思います。
25:01学びになるからさ。
25:02なんかね、やっぱみんな。
25:05うん。
25:06やっぱ親も子どもだったんだなとかね。
25:09まさにそれ。
25:10まさにそれ。
25:11うちの父ちゃんもやっぱ、
25:13母ちゃんの奥だったら、
25:14母ちゃん母ちゃんって言ってたもんね。
25:16うんうん。
25:17それなんかやっぱ、
25:19みんな子どもだなっていう感じで、
25:22いつかそういう時が来て、
25:25悲しいんだろうなとか。
25:27うーん。
25:30それで今は大丈夫なんですか。
25:33そのお母さんがそんなに19歳の時に亡くなって。
25:36うん。
25:37やっぱりでも時間は癒してくれるから、
25:40あと、
25:42まあ見えないけど、
25:44何かその繋がってるなってそのさ、
25:46錯覚かもしれないけどさ、
25:49そう思ってるっていうことが、
25:52なんか温かさになるし、
25:54そのなんで祈りもそうだけど、
25:57そういう時間を持つってこと。
25:59思いを馳せるってことが、
26:01うん。
26:02忘れてないよっていうのは、
26:04届いてるかなと思うし、
26:06うん。
26:08なんかそれも日々重ねてきて、
26:10穏やかになっていくんだなと思う。
26:13うん。
26:17さあ、今日はですね、
26:18ゲストの皆さんの名言、
26:20名シーンをたっぷりご覧いただきました。
26:23どうですか。
26:24ご自身に変化とか、
26:25この番組やってて、
26:26変化とかありますか。
26:28そうですね。
26:29もう、変化だらけです。
26:33いいことやねん。
26:34この番組なかったら、
26:35もう私、もう、
26:36どうしようもないやつですよ、多分。
26:38いやいやいや。
26:39でも変化しようって思えることが、
26:41素敵よね。
26:42いや、そうです。
26:43いつまでもやっぱり、
26:44今からって感じしないですか。
26:45それはそうだよね。
26:46うん。
26:47そういう自分でいたいと思うよね。
26:49うん。
26:50うん。
26:51皆さんのお悩みをいただくことで、
26:54送っていただくことで、
26:55この番組のスタートをしますので、
26:58はい。
26:59ぜひ、この2次元バーコードのところに
27:00送っていただきたいと。
27:01ここですね。
27:02はい。
27:03おそらくここですよ。
27:04じゃあ、こちらのカメラ行きますか。
27:06こちらでございます。
27:07こちらの2次元バーコードでございます。
27:10じゃあ、こっちからね、
27:11大きくしましょうか。
27:12はい。
27:13すごい。
27:14うわー、大きいですね。
27:16これが。
27:17本当にこれ、ちゃんとなっているんですかね。
27:19ええ。
27:27えー、もう、マジで来てくれた皆さんにも感謝だし、
27:31えー、そしてもう、何よりも見てくれてる、もう、
27:35皆さん、本当にありがとうございます。
27:39ワンラブっていう曲を行きたいと思います。
27:42いつの間にか、
27:46当たり前のことが、
27:51できなくなってた。
27:59余計なこと、
28:02考えすぎて、
28:05素直になれない。
28:08幸いそうなとき、
28:11もある。
28:12でも、
28:13人の愛で、
28:15人は変われる。
28:18ワンラブ。
28:22ワンラブ。
28:23ワンラブ。
28:24ワンラブ。
28:25ワンスマイル。
28:26ワンラブ。
28:27ワンラブ。
28:28ワンラブ。
28:29ワンラブ。
28:30ワンラブ。
28:31ワンラブ。
28:32ワンラブ。
28:33ワンラブ。
28:34ワンラブ。
28:35ワンラブ。
28:36ワンラブ。
28:37ワンラブ。
28:38ワンラブ。
28:39ワンラブ。
28:40One smile, one smile, one love
28:47One love, one smile, one smile, one love
28:54It's so simple
28:59Thank you
29:01Thank you
29:31ものすごい非日常を日常にして生きてるのが役者の声であり役者さんだなと。
30:00ご視聴ありがとうございました。
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