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  • 20 hours ago

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00:00It's a mystery!
00:03Yes, it's謎!
00:05You're falling in front of the cell.
00:076...
00:08...
00:08...
00:09...
00:09...
00:10...
00:10...
00:11...
00:12...
00:12...
00:13...
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00:16...
00:18...
00:19...
00:20...
00:24...
00:28...
00:29三百年の歴史、お盆の時期に舞う雪。
00:34夏なのに雪が降るのか?
00:38まさか。
00:39それがまさかじゃないんだな。
00:42俺、ここ知ってんだよね。
00:45はじめちゃん、行ったことあるの?
00:46そう、母さんの友達がここ出身だよ。
00:49中二の夏休みに遊びに行ったことがある。
00:51いいな、私も見てみたいな。
00:54夏に降る雪?
00:55じゃあ、ここ行く?
00:56俺、あんなにするよ。
00:57本当?
00:58じゃあ、明日の朝6時に駅前集合。
01:02うん。
01:03ああ、分かんない。
01:07先輩、この暗号解けますか?
01:09えっ?
01:12これは。
01:18いつの間に破けたんだ。
01:21縦のうパンダ笑う。
01:26謎は。
01:27全て解けた。
01:29六日は白。
01:30七日はピンク。
01:31八日はシマ。
01:33これは。
01:35私のパンツの色と柄!
01:38あっ。
01:39あっ。
01:40九日と十日と十日と十二日はどうしても分かりませんでした。
01:43あのーね。
01:44十三日、黒死ぬって。
01:45いや、だって黒いよ。黒いパンツってもう死ぬって感じ。
01:49閉じへ。
01:51最低。
01:52もうでっこうよ。
01:53もうでっこうよ。
01:54お盆の時期になると、三日間だけ降る夏の雪。
02:09それは、三百年以上前から雪陰村でだけ起こる不思議な現象だった。
02:28何で?
02:38同じ車両乗ってんの全然気づかねえし。
02:40なんか物思いに受けちゃっててね。
02:43七瀬のパンツの色とかか。
02:45違うわ。
02:46近代値?
02:51シマズ?
02:52やっぱりそうだ。近代値だ。
02:55三年ぶりか。
02:56もう。
02:57みんなどうしてる?
02:58まだみんなくすぶってるよ。こんなど田舎の村で。
03:01くすぶってるなんて。
03:04いい村じゃないですか。
03:05どうですよ。あの空気もおいしいですし。
03:09あ、学校の先輩と後輩。
03:12はじめまして。
03:13シマズは野球部のエースで、すっげえ高速球投げるんだよ。
03:16きもせえよ。
03:17それより、みんなにお前が帰ってきたって連絡しないとな。
03:20雪かげ中の校庭で待ち合わせでどうだ。
03:23分かった。
03:24じゃああとで。
03:25でも、こののどかな村で悲しい連続殺人事件が起こるなんて。
03:32その時はまだ、誰も知らなかった。
03:39誰も知らなかった。
03:41プロリエルのスペスキ cetera。
03:48のでは。
03:50よっぴの夜はあいびと今度の。
03:51ふふますらすし。
03:52よっぴの夜はあいびとの。
04:07I'm not sure how you're going to be
04:10And you can't let me know what's going on
04:13You can't let me know what you're going to say
04:17And I'm sorry to hear you
04:19I'm not sure how you're going to be
04:21So what's your time?
04:23The song is no longer a long time
04:26And the song is no longer a long time
04:29So let's not forget it
04:31It's the song is the song
04:33加速して好きに帰るWeekend Night
05:03そろってその話は
05:05あやか、ペニス部のS
05:07そんで冬美はアイドル歌手します
05:10ストップ!ちょっと方針転換
05:12今は女優志望
05:14冬美はね、プロダクションのオーディションとかでよく同居行ってるもんね
05:18まあでも、またこうしたあの頃つるんでた全員揃ってよかったよ
05:23だよな、高校別れちゃったし同じ地元に住んでても結構合わないもんな
05:29そうなんだよな
05:30ちょっと待って、まだ一人足りないじゃん
05:32ほら、ここで絵描いてたさ
05:35春菜
05:39畑野春菜
05:43はじめくんには伝えてなかったもん
05:46実は
05:48春菜は
05:49一年前に
06:02みなさん、お揃いの術なんですね?
06:06修学旅行の時、7人でお揃いのを買ったの、ね?
06:11春菜が亡くなってから、いつも持ち歩いてるんです
06:17私、真っ白の液が大好き
06:21白はね、希望の色なんだよ
06:24春菜、自殺だったの
06:26春菜、自殺だったの
06:28ゆみ
06:30いずれ分かることじゃ
06:32港の見える丘で、睡眠薬を大量に飲んで
06:37飲んで
06:40ちょうど一年前
06:42夏の雪が降る、朝だったね
06:46春菜が呼んだのかな
06:49近代値のこと
06:53さあ、行くか
06:55おかわりください
07:13はいはい
07:15大丈夫、これで4杯目だよ
07:18先輩、つらい気持ちになるとよく食べるんです
07:21あんたは、ほら、おかわり
07:22いえ、だらしないわね、そう、はじめくん、上澄君のことだけどさ、彼、実は弾いてないんだ、ギター、えっ、今は家の手伝いで、漁に出てるんだ、はい、どうぞ、あやかちゃんもさ、もうとっくにテニスをやめちゃったしね、あやかの?
07:50高校のテニス部が配分になったんだって
07:54時々行きかけ中のテニス部には顔出してるみたいだけど
07:58うん
08:00島津君とたていし君も野球やめちゃった
08:02えっ、なんで?
08:03中3のときに、島津君、右肩壊しちゃって
08:06島津?
08:08島津?
08:10大丈夫か島津?
08:11それでたていし君も一緒にやめちゃって
08:14冬美は頑張ってるなら
08:15え、だめ
08:18好きに何度も東京行って頑張ってるけど
08:21冗談じゃないですよ
08:23その映画のヒロインは私が一押しだって言ってたじゃないですか
08:26最近なんか揉めてるみたい
08:30みんな大変なんだな
08:32ねえちょっと、なんで私の話は聞かないの?
08:38私だって絵本作家にも諦めてんだから
08:41夢っていうほど打ち込んでたもんあんた
08:43お母さんは黙っててよ
08:45あらら
08:46フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ
09:16I didn't know it.
09:18I didn't know it.
09:20It was a happy color.
09:24It was a happy color.
09:26I liked it.
09:28I thought it was a painting.
09:30I don't know.
09:32And then,
09:34when I was at the meeting,
09:36it was a painting.
09:38A painting.
09:40A painting?
09:42心の中からのしきたりで亡くなった人の胸のところに三本の矢を置くの海の神山の神雪の神を表す神送りの矢その三本の矢がいつの間にかなくなってたどういうこと?
10:08春菜が呼んだのかな?
10:11近代値のこと。
10:17えっ、なに?
10:18明日晒瀬、雪降るかな?
10:21えっ?
10:25夏の雪。
10:27うん、必ず。
10:34お盆の時期に朝6時から1時間ぐらい。
10:39早起きして雪かけ中に行かないか。
10:42そっか。
10:44分かった。
10:46じゃあみんなにはメールで声かけとくね。
10:48うん。
10:50さんきん。
10:52やすみ。
10:53おやすみ。
10:54おやすみ。
10:56おやすみ。
10:59おやすみ。
11:00えっ。
11:02おやすみ。
11:03満 metしーしーす。
11:05おやすみ。
11:11おやすみ。
11:19おやすみ。
11:21雪だ。
11:29雪だ!
11:30すごいすごい!
11:36おはよう。
11:37おはよう。
11:38おはよう。
11:39おはよう。
11:40大澄君と冬美はまだ?
11:42うん。
11:44急がないとすぐ雨に変わっちゃうな。
11:49降ったね。
11:51これ積もんのかな?
11:55おい!
11:56置いてくなよ!
11:57おせえぞ、うおすみ。
11:59わり。寝坊した。
12:01寝坊かよ。
12:03寝坊ですか。
12:05おおー。
12:07ああ。
12:19ああ。
12:31えあ。
12:35ああ。
12:40Oh, my God.
13:10I'm sorry.
13:12I'm sorry.
13:14I'm sorry.
13:16What did you say about me?
13:18I was a manager in Tokyo.
13:20He was trying to get a job of a woman.
13:24He was trying to make a group of people.
13:28And he was the middle of the...
13:30It was...
13:32That's right.
13:34This is the case that Mr. Fumimi's voice is the case that there is a possibility that there is going to be found in the case.
13:42なるほど君たちが校庭に来た時には雪の上に残された足跡は1つだけだったこれ自殺だな他に誰かがいたとしたら足跡は2つ残るはずだし凶器は飾り用の紙送りの矢だあれ弓で飛ばすことはできないケモチ警部どうしたの?
14:08被害者の八代冬美が使っていた古いローファーが自宅の玄関から盗まれていたと遺族が証言しかも殺された時に入っていたものと同じ方だそうです
14:20ちょっと待っておっさんだとしたら冬美は自殺じゃないかもしれない
14:26えっ
14:29犯人は雪が降り始める前に皇帝で冬美を殺害その後 皇帝に雪が積もるのもあった
14:38あらかじめ盗んでおいた冬美のローファーを履いて後ろ向きに歩いて帰れば足跡は1つしか残らない
14:47もう
14:49じゃあ多殺か?
14:50おい この村に殺人犯がいるって言いたいのか? あくまで可能性の話だ
14:56何してる?
15:09いや特に何も
15:11あーって手持ちさんあの後ちゃんと足跡調べたんですかね?
15:15あーでもそりゃ無理だな この時期の雪って1時間もしないうちに雨に変わっちゃうんだろ
15:24おそらく警察が来た時には雨で足跡は消えてたはずだ
15:29うーん
15:32うん?
15:34待てよ
15:36だとしたら犯人は何のために足跡を皇帝につけたんだ
15:42うーん雪が雨に変わる前に足跡のついた皇帝を誰かに見せないと足跡のトリックを仕掛ける必要がなくなるわあ私たちは朝たまたま集まって学校に行ったから第一発見者になったいやほんとにたまたまだったのかなそうか金太一犯人は俺たちがあの時間に学校に行くことを知ってて俺たちを足跡トリックの目標に行くことを知ってたんだよ
16:11足跡トリックの目撃者に仕立て上げたつまり
16:15犯人は朝集まった中の誰かだと言いたいんだな
16:19でも部長みんな待ち合わせ場所に集合してから皇帝に行ったんですよ
16:24全員にアリバイがありますいや全員じゃなかったそう冬美さんを殺害した犯人は待ち合わせに一人だけ遅れてきたうおずみだおい置いてくなよ遅えぞうおずみ悪い寝坊したいやこ大変今うおずみくんのお母さんから連絡があってだから俺はやってませんよアリバイを証明できるの?
16:26人間いるのか?
16:30朝6時にチャリで家出たのうちの親が知ってます?
16:32朝6時にチャリで家出たのうちの親が知ってます?
16:39ここから行くかけ中まで自転車いどれぐらい?普通に走ったら10分ですかね。
16:50That's why I don't do it!
17:20雪が降り始めたの朝6時だろ足跡を一人分にするには雪が降り始める前に皇帝で冬美を殺して雪が積もるまでそこで待ってなきゃダメなんだつまり朝6時に家を出た魚住に冬美は殺せないよ助かったー
17:44なにやってんの彩香あ うんちょっと掃除卒業生なのにこの部室には思い出がたくさんあるから てか電気ぐらいつけろよ
18:12ん あの蛍光灯が切れちゃったみたい後で新しい蛍光灯を買ってこよ
18:24何しても残念だなぁ 何が彩香がテニスしてるところを見るの楽しみにしてたのに
18:33どうせミニスカ目当てでしょ いや
18:36そこ中4 本当変わってないね近代地区あ今バカにしたろ
18:44自分を変えないって自分を変えることよりずっとすごいよ
18:51どうせミニスカ目当てでしょ 何が早く彩地の彼らも分かるようかな
18:56BGM
19:00Who is it?
19:21I'm surprised.
19:30I'm surprised.
19:37I'm surprised.
19:41I'm surprised.
19:45I'm surprised.
19:49早香
20:04狂気はまた 神送りの矢だ
20:19絶対許さねえ
20:26犯人の正体は この俺が必ずあわいてみせる
20:34父ちゃんは
20:38何かけて
20:49春菜さんの遺書って本当にこれだけだったんですかあの子が何を考えてこんな遺書をあの人に残したのかあの人?
21:02今井達也
21:07春菜の父親よでも春菜が物心つく前に離婚してそれ以来連絡取ってなかったの先輩どうして春菜さんの遺書をなんで冬美も彩香も盗まれた矢で殺されたんだお前この殺人事件が2つとも春菜さんの遺書をなんで冬美も彩香も盗まれた矢で殺されたんだ。
21:29お前この殺人事件が2つとも春菜さんの自殺が関係あると思ってるのか?
21:37俺昨日被害者とここで会った
21:40何?
21:42その時はもっとここきちんと整頓されてたんだ
21:48それは犯人と外者が揉み合ったせいだろうよ
21:52でも例えばこれ
21:55被害者の血の上に物が置かれてる犯人は彩香を殺害した後すぐにはここから立ち去らす
22:04何したってんだ?
22:06何かを探した
22:11床にある何かを探した
22:14床にある何か?
22:15あるいは
22:18床に落としたもの
22:20落としたもの?
22:21な、なんで?
22:23床にある何かを探そう
22:30床にカイクを使って
22:35蛍光灯が切れちゃったみたい
22:36あとで新しい蛍光灯を買ってこよ
22:40床に落としたもの
22:45It's time to go.
23:15Let's go.
23:45どうしたああそれがバッグに入ってたはずの呪図がなくなってておかしいな確かにここに入れたはずなのにその呪図ってみんなでお揃いで買ったやつ何か気味悪いねみんなのが一斉になくなるなんてああもう何やってんのほら貸して
24:15何探してるんすか昨日のおつやでお菓子が散らばったじゃん
24:32それが
24:34あった
24:42なんで呪図の玉がここに多分ここだよ犯人の呪図がちぎれたんだ
24:52全員分の呪図を盗んだのは自分が犯人だと特定されないために電気ぐらいつけろよ
25:10何すんだ
25:18現場には彩香が買ってきた替えの蛍光灯が浮かべたかでもなぜか犯人はそれを付け替えようとしなかった
25:32どうしたけ犯人
25:36嘘だろ
25:41おい
25:46君はこの前お墓にいたよね
26:02おう
26:06たぐみの友達
26:08あの
26:09父親なんだたぐみの
26:11島津君の
26:12ただ
26:14あいつが願望の頃離婚してね
26:18それ以来会ってない
26:20でもこの土地からはなかなか離れられなくてね
26:32ああ
26:34雪この浜にも積もるんですか?
26:42積もるわけないだろ
26:46中学の時習わなかったか
26:48ん?
26:50あっ
26:52あれ
26:53海ってのは何だ海水は
26:55深刻な顔をしてたのに
26:59地元の人と世間話か
27:03大丈夫そうだな帰ろう
27:06先輩って
27:09ああ見えて
27:11結構空元気だったりすることもあるんですよ
27:19でも大丈夫そうっすね
27:21行きましょう
27:22おっ
27:23そうそう
27:24誘拐熱
27:26習いました
27:27ありがとうございました
27:28おっ
27:36見つけるよ
27:46すいません
27:48おじさんが今井達也さん?
27:51ああそうだけど
27:53島津君のお父さんですよ
27:55島津というのは
27:57元女房の名字なんだ
27:59いやいやじゃなくて
28:01今井達也さんって
28:03春菜のお父さんじゃん
28:05春菜ちゃんのお父さんと私は
28:07同姓同名なんだ
28:10この辺りはね
28:12多いんだよ
28:14今井っていう名字
28:15シロはね希望の色なんだよ
28:24どうせ同メロンだ
28:30嬉しい色だったはずが
28:32許されない色だった
28:33許されない色だった
28:34奥さん
28:35はじめ
28:36お前
28:37お前
28:38お前
28:39この件から手引け
28:41お前
28:42お前
28:43この件から手引け
28:44今回ばかりは
29:11今回ばかりはお前もしんどいだろ?
29:13お前の大切な友達が殺されている。
29:18俺のせめても親心だ。
29:21親心か。
29:26ありがとなおっさん。
29:39Thank you, sir.
29:41But...
29:45I'm your father of Kiyoshi Kiyosuke.
29:47I won't be able to replace him.
29:52But until now...
29:58The mystery is all solved.
30:09Don't call me.
30:11It's fucking bad.
30:13I just wanted to call you.
30:15I knew you were killed.
30:17I don't know.
30:19I don't care.
30:21I'm sorry.
30:23I know you were killed.
30:25You killed me.
30:27I have to tell you.
30:29You killed me.
30:31You killed me.
30:33I killed you.
30:35You killed me.
30:39Please do it.
30:45I'll do it.
30:56Hey!
30:57What do you mean?
30:59What do you mean?
31:00It was a puzzle.
31:03I bought all of them.
31:08But...
31:10AYAKA's house at the time,
31:12all of them died.
31:15Why did that happen?
31:18The answer is...
31:21AYAKA's house in the murder room.
31:29AYAKA's house at the time,
31:31when he was killed,
31:34I was scared to get out of it.
31:38If you're a police officer,
31:40you'll be able to prove it.
31:42That's it.
31:44And then...
31:46Why am I?
31:48It's the light bulb.
31:52AYAKA's house.
31:54I said,
31:56I said,
31:58but...
32:00It was the light bulb.
32:02I said,
32:04I can't believe it.
32:06It's the light bulb.
32:08If it's a light bulb,
32:10if you have the light bulb,
32:12you can see it.
32:14But,
32:16it's not the case.
32:18I tried it,
32:20but...
32:22無理だよな?肩を壊したお前には。
32:35You're not going to be on the other side of your arm, right?
32:44No...
32:46I was盗ing all of them for all of you.
32:50Even if you can't get hurt, even if you can't get hurt.
32:55When I was killed, I didn't have to leave.
32:58There was no one in the field.
33:01I didn't know that.
33:02When the rain started, I was together with everyone.
33:05How can I go to the left?
33:08Go outside.
33:25This is your turn.
33:28You've been using the trigger for a trick.
33:30You used the finger on the wrong path and used the finger.
33:34You've been using this tool.
33:41You've been using the finger on the wrong path.
33:50I called the finger on the wrong path.
33:53What are you talking about?
33:57Let's go!
34:08We have to get rid of the water.
34:13We are going to get rid of the water.
34:17The storm and the sea are going to die.
34:22We are going to die and die.
34:26And when the police were in the field, the wind changed the weather, and the water was washed away.
34:38It's a wonderful trick.
34:40Shima-zun, in Hama-day, Imae-Tatsuya-san, and I met your father.
35:00If you were together, I met your father and Haruna.
35:10You were together, right? You and Haruna.
35:20Haruna and I were also married to my father.
35:25I was a family of my father.
35:28I was a mother and a mother.
35:31At the age of 13, when I was my father,
35:36I was a mother and a mother and a mother.
35:41I was a mother and a mother.
35:43You're not your life, right? You're good.
35:46You're good.
35:47But I can't do anything else.
35:51Let's look at each other.
35:53I'll find out your new dreams.
36:00That dress…
36:03It was a happy color.
36:05It was a happy color.
36:08It was a happy color.
36:10It's my dream.
36:13It's my dream.
36:14I was like,
36:16Haruna's stomach.
36:17It's my heart.
36:19You're good.
36:22I was so happy.
36:23It's my daughter.
36:25俺が父親に心の底から嬉しかった結婚して春菜と子供のために生きる俺にしか叶えられない夢見つけたってそう思った帽子か何かちっちゃえな赤ちゃんの。
36:55白はこれからどんな色にでもなれる。希望の色。
37:00希望の色か。
37:03ねえ島津くん。
37:05ん?
37:06私たちずっと一緒にいようね。
37:11何言ってんだよ。そんなの当たり前だろ。
37:16でも、春菜が泣きながら俺に電話を。
37:25どうした?
37:26あなたと私は兄弟なの。
37:31え?誰からすんの?
37:35私たちは結ばれてはいけなかったの。
37:40春菜?春菜?
37:53春菜?
37:54春菜?
37:56HALUNA!
38:04The blue color was...
38:08It wasn't a blue color.
38:21The blue color was...
38:23It was me and HALUNA...
38:26It was a secret to me.
38:33But...
38:35HALUNA's wedding was just finished.
38:40They told me what they were talking about.
38:43I...
38:44I saw it.
38:47HALUNA's...
38:48It was...
38:50It was...
38:51帽子?
38:53あの子、きっと妊娠してたんだよ。
38:59あの話、間に受けちゃったんだよ。
39:05私たちが、春菜と島津君のお父さんが同じだなんて嘘ついたから。
39:11えっ、同性同名だからってからかったときのこと?
39:15それが自殺の原因。
39:17ねえ、冬美、どうしよう。 こんなこと誰かに知られたら私たち。
39:21春菜が勝手に勘違いして死んだだけよ。 私たちのせいじゃないって。
39:27私たちのくだらない嘘のせいで。
39:31どうして春菜が死ななきゃならないんだ。
39:36何で春菜はそんなデタラメな嘘を信じたの?
39:40それは、俺たちがまだ付き合い始めてすぐの頃。
39:45ほら、すごいでしょ。
39:49このときの貝だったんだよな。
39:52えっ、何で?何か、私のお父さんだよ。
39:56えっ、そうなん?
39:58うん。
39:59あの写真は、後になって、俺と春菜が血のつながった兄弟だと思わせるには、十分だった。
40:09十分だった。
40:16春菜を追い詰めたのは、冬美と彩香だけじゃない。
40:26あいつらの嘘から、春菜を守ってやれなかった俺も同罪だ。
40:31最初から覚悟してたんだ。
40:34最後の一本は、俺の分だって。
40:38最初から覚悟してたんだ。
40:48最後の一本は、俺の分だって。
40:53俺の分だって。
40:56島津!
40:58えっ、情けないよな!
41:02自分だけ罪から逃れようとして!
41:04そうじゃねえだろ!
41:06うわあああああ!
41:09島津!
41:12島津!
41:25立石。
41:26何で春菜のこと相談してくれなかった!
41:29何で頼ってくれなかったんだよ!
41:32俺たち友達だろ!
41:35今朝早く真壁さんと紗希くんがみんなの家を回ってくれてはじめくんがいない何か変だってみんなで探したんだすいませんお騒がせしてさっ?
42:04みんな迷惑掛け合って生きてくんだよ。
42:09そんなもんだろ友達ってのは。
42:13うわあんっ!
42:22うわあんっ!
42:26うわあんっ!
42:28うわあんっ!
44:30I don't know.
44:42Go!
44:44Come on.
45:00I'll see you next time.
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