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00:00I'm sorry.
00:02I'm sorry.
00:04I'm sorry.
00:06I'm sorry.
00:08I'm sorry.
00:10I'm sorry.
00:12I'm sorry.
00:14I'm not a great job.
00:16My first time, I don't know anything.
00:20I don't understand my words.
00:22I can't give up on my face.
00:24I can't stand up with real.
00:26But...
00:28Well, I'm sorry.
00:30But, you know, it's my excuse,
00:32but...
00:34I mean, it seems that...
00:36I can't stand up with you.
00:38I don't understand it.
00:40I'm sorry.
00:42But, I think that...
00:44I'll admit it if you were to see her...
00:46She's got it.
00:48So...
00:50I don't know...
00:52I don't know what it's already doing.
00:54Iroha-chan? What's up?
01:24Iroha-chan? It's the same story with me.
01:48Oh
02:18I can't wait for you, I can't wait for you
02:24I can't wait for you
02:28I can't wait for you
02:48I can't wait for you
02:51I'm so good!
02:52I'm going for a prayer!
02:54I remember you inspired me here!
02:56enden… it's grammar!
02:59I didn't know if I didn't know what to do
03:00And since I'm only ok!
03:02I gotATHAN now…
03:04Just fresh!
03:05Let me see the travel book!
03:07And yet you could see it…
03:09That it was worthwhile!
03:11You can drinkungen!
03:12Oh yes!
03:12Nah ...
03:15shé
03:15shé
03:16kai
03:17I
03:19先輩と公園で待ち合わせしたお問いさんの
03:21スタジオで8
03:23なんて言えない
03:25あー
03:26erella
03:27ちょっと売中があるんですよ 時と内緒ですよ
03:30とても人には言えないやつなので 1人はいえないとの
03:358
03:36g の
03:37押しっ子
03:40をくち
03:41をくちっ
03:43.
03:44them
03:45.
03:48.
03:53.
03:58.
04:00.
04:02.
04:09.
04:12.
04:13でも、あんなに真剣に先輩に向き合ってもらえるなんて…
04:17仕事か…
04:19これから向かうスタジオは、本当の私を披露できる場所…
04:24そこでどうやって振る舞うべきなんだろう…
04:27私は…
04:34どうしたんですか、先輩?
04:36おっ…
04:40いや、なんでもない…
04:42ならいいです
04:46じゃあ、行くか…
04:58おい、イロハ!
05:00なんですか、先輩?
05:04そのふざけた清掃面、いつまで続ける気なんだ?
05:07おっしゃる意味がわかりません…
05:09私24時間365日、この顔以外したことないですよ…
05:14なに意地張ってんだ?
05:16いいからいつもみたいににひひ笑い浮かべてうざいセリフをはけ!
05:19意地なんて張ってません、絶対に嫌です…
05:22無理してないで、うざがらみしてこいつってんだろ!
05:25しつこいですよ…
05:26先輩を精神正義おもてなしすることはあっても、うざがらみなんてありえません…
05:31ああ、もう頑固なやつだな…
05:33そのうざくない態度をやめろ、うざすぎる!
05:35頑固なのは先輩の方です…
05:38清楚で打ち気で従順な女の子が寄り添ってくれてるんですよ…
05:41何が不満なんですか?
05:43くっ…
05:44ああ、そうだよ、何も不満はねえよ…
05:47ないはずなんだよ、くそ…
05:49なら別にいいじゃないですか!
05:51意味わからないこと言わないでください!
05:53ふっ!
05:54ああ…
05:56あ、来たか…
05:59お父様、急な依頼差し込むなって言ってるだろ?
06:04ぶっこ押すぞ…
06:06まあ別にいいけど…
06:08すんません、今回も甘えさせてもらいます…
06:11報酬は持ってきてるか?
06:13はい、確かにここに…
06:16うん…
06:18まあ報酬分はいくらでも甘えさせてやるよ…
06:22それで、チップは?
06:25名風堂の新作ケーキ、これでどうですか?
06:29おぉ、あそこのか…
06:311回の仕事につき高級スイーツ1個…
06:35それがおといさんに仕事を依頼するときのチップだ…
06:38以前金額交渉をしたら…
06:41ギャラ?
06:43こっちは趣味でやってるんで受け取れないな…
06:46つまり彼女の中で仕事ではないので責任というものがなく…
06:50今日は気が乗らないからパス…
06:52えっ!
06:53なんてこともあった…
06:55だがこっちにはスケジュールがある…
06:57そこで…
06:58毎回高級スイーツ1個…
07:00で、どうです?
07:01うん…
07:03という契約になんとか持ち込んだわけだが…
07:06この人すっげぇ気分やだからな…
07:09未だに持ってきたスイーツを気に入らないと受けてくれないことがある…
07:13オッケー、これうまそうだし…
07:16今日の依頼は受けてやるよ…
07:18はぁ…
07:20先輩、先ブース入ってますね…
07:22台本いただけますか?
07:24あ、あぁ…
07:27相変わらず無茶なことするな、アキは…
07:31何がですか?
07:32普通は…
07:33数日前に台本を渡しとくもんだろ?
07:36その場でぶっつけ本番とか…
07:39本職の声優にやったら怒られるぞ…
07:42けどご存知の通り、あの家庭環境があいつを化け物にしたんですよ…
07:47あぁ…
07:48親がエンタメ嫌いってやつな…
07:50はい
07:51えっと…
07:525分だったか?
07:53そうです…
07:55あいつは台本を5分読むだけで完璧に演じ切れますね…
07:59恵まれない環境が天才を育てる…か…
08:03そういうこともあるんだな…
08:05今日の収録は5体分のキャラボイスだ…
08:08癖が強い男女が入り混じっている…
08:11だが心配はしていない…
08:13イロハなら難なくこなすだろう…
08:14そろそろ始めるぞ…
08:15小日向、準備はいいか?
08:17はい、いつでも行けます…
08:19先輩のためにもいい演技ができるように頑張りますね…
08:22最初に収録するのは…
08:24ヒャッハー系のごつい不良男だ…
08:26じゃあ行くぞ…
08:28ここから先は、俺様の縄張りだぜ!
08:34ヒャッハー!
08:36ケンカ状と天外魔鏡…
08:38天上天下にユイが独創…
08:40おまけにケンラン豪華の彩色剣美た…
08:42俺のことだ!
08:44死にてえ奴からかかってきな…
08:50俺様のチェーンソーが火を吹くぜ!
08:54おい、小日向、一つ質問いいか?
08:58はい!何でしょうか?
09:00何でそのヤンキー…
09:02清楚系お嬢様ボイスなんだ…
09:05どうかしましたか?
09:07何か悪いところがありましたか?
09:09うーん…
09:11ちょっと他のキャラをやってみてくれ…
09:14了解です!
09:15お兄ちゃんのこと、ずーっと見てるから…
09:18一生離れないって決めてるから…
09:21次のキャラ…
09:22何事も悪い方に考えるのは、良くないことじゃ…
09:26次…
09:27ここで引き下がるわけにはいかないんだー!
09:35何あれ、舐めてんの…
09:37あっ…
09:47あっ…
09:48あっ…
09:49すみません!
09:50あいつの演技力はこんなもんじゃないはずなんですか!
09:53んなことは分かってるってな…
09:55はぁ、だる…
09:57おい、小日向、お前その演技でいいと思ってんのか?
10:01もちろんです!
10:03OK、間違いなし!
10:04プロデューサーの好みを100%反映した演技ですから!
10:09おい、イロハ!
10:10ふざけるのは妖精!
10:11あっ…
10:12さすがにそれはダメだ、イロハ!
10:14プライベートではお前の機嫌を損ねちまったかもしれない!
10:17それは言い訳の余地もなく俺が悪い!
10:20だけど、てめえが信じた道を茶化すことだけは、絶対にしちゃダメだろうが!
10:25イロハ…
10:27お前!
10:28おっ…
10:30上位待ち…
10:39はい、やめ、やめやめ、今日はこれで店じまい。全員クールダウンして仕切り直そう。
10:47はい。
10:55ああ、めんどくさ。
10:57おとえさん、ありがとうございます。
10:59ん?
11:00それとすみませんでした。
11:01これがなかったら、俺はイロハに取り返しのつかないことを言っていたかもしれません。
11:06ねえ、何があったんだ?
11:09関節キスまでくれてやったんだ。聞いてもいいだろ?
11:13ん…
11:18なるほどな。
11:19お前やるな。リア充じゃん。
11:22リア充…だったらもっとスマートに事を運べてたのかもな。
11:26初めての経験ばっかりで、正直振り回されてばっかりだ。
11:31面白いな。アキが振り回される側になるとか、珍しいこともあるもんだ。
11:38おとえさんが言うか、それ。
11:41だからこそじゃんよ。うちの千倍特許だと思ってたんだけど。
11:46まあ、うちは恋愛とかよくわからんし、小日向の本音も知らんよ。
11:51ただ一つ言えることは、小日向の才能を潰したらお前を許さんってことだな。
11:57うちは音楽が好きだし、音をいじるのも好きだ。
12:04自分で言うのもあれだけど、かなりいい耳も持ってる。
12:07でも、アーティストになる素質はないんだ。
12:10鼻もないし、そこまでの才能はない。
12:13耳がいいからわかっちゃうんだ。
12:16だからうちは、補助役に徹するって決めたんだ。
12:22天才に力を与えて、百の力を千の力に変えてやりたい。
12:27その天才ってのが、小日向だ。
12:31あいつの演技はなんていうか、高齢術みたいなもんなんだよな。
12:36ああ。
12:38うちはさ、残りの高校生活、全部あの子に捧げてもいいって思ってるんだ。
12:44じゃなかったらスイーツだけでこんなのが生活に使う。
12:46俺とおといさんは、イロハの才能に見入られた哀れな信者だ。
12:50だから、つまらん青春イベントで、小日向の才能を潰してみろ。
12:57一生恨むからな。
13:01真っ白って子可愛いんだろうな。
13:04え、どうかな。
13:06いや、どう考えても可愛いだろう。
13:09女なんて興味ねぇって顔してた秋が、即答で振らないで悩んでるとか。
13:14その時点で100%可愛いわ。
13:17人の話聞いてたか? 月の森社長との約束があって。
13:21っていうのが自分への言い訳じゃないって証明できないだろ。
13:25それは…
13:29お前、キー張りすぎ。おいで。
13:32うっ。
13:39青春なんて無駄。いらない。 恋愛感情もよくわからない。
13:44うちもそうなんだよね。
13:47でもさ、聞こえるか、うちの心臓の音。
13:52えっ。
13:53めちゃくちゃ速くなってるだろ。
13:55うちみたいな価値観の女でも、いざこういうことになったら平常心じゃいられんのよな。
14:02ま、分かりやすく顔に出るような女でもないんだが。
14:09秋も同じなんじゃないか?
14:11同じ?
14:12無駄はいらない。
14:14そう思ってても、いざその無駄を経験したら、体が勝手に反応する。
14:20まあ、人間も動物だし、そういうこともあるだろうさ。
14:24それだけ真っ白の告白に影響されてたってことか。
14:27俺も、イロハのやつも。
14:31その通りかもしれない。
14:33俺は最高効率の手段を取らなかった。
14:35取ろうとしなかった。
14:37なるべくなら誰も傷つかないようにバランスをとって、
14:40俺にとって都合の良い結果により確実に導けるように、コントロールしようとしていた。
14:46サンキュー、ホタイさん。
14:48初心を思い出すことができたよ。
14:51いい目じゃん。
14:53今ならあの子と話ができるんじゃないか。
14:56ああ、できそうだ。
14:58今日は、その、すみませんでした。
15:02まあ、気にすんな。
15:04報酬は次もきっちりもらうからね。
15:08チャッカリしてるな、まったく。
15:16笑わないで。
15:28いや、面白いくらい緊張してるもんだから。
15:32うるさい。こんな場所を予約する秋が悪い。
15:36でもいいの?こんな高いお店。
15:39お父さんにお願いすれば払ってもらえるよ。
15:42女の子とデートするのに、相手の父親に払ってもらったら最低だろ。
15:47女性の扱い方が分かってないね、君。
15:52金の心配はいらねえよ。これ全部経費だし。
15:55経費?
15:56これでも誤解同盟はそこそこ稼げてるからな。
15:59自分だけのために存在はしないが、チームに必要なことならいくらでも使う。
16:04でもましろは、えっと、ゲーム作りって伝ってないよ。ないよね。
16:10ああ。だが詳しくは言えないが、このディナーは活動と無関係じゃないんだ。
16:15えっと…
16:17まあ、細かいことは気にすんな。まずは食事を楽しもうぜ。
16:21う、うん。これワイン?あの、ましろお酒は…
16:26この店のおすすめだよ。ノンアルコールワイン。またの名をブドウジュースとも言う。
16:33乾杯。
16:35か、乾杯。
16:36うん。
16:37ああ、おいしい。
16:38だろ?
16:39このお店…。
16:40ん?
16:41カップルが多い。
16:42まあ、そういうお店だからな。こういう店は嫌だったか?
16:46うん。
16:48うん。カップルを見ても憎しみが湧かない。こんなこと初めて。
16:53どれだけカップル憎んでたんだよ。
16:55だって、見せつけるみたいに幸せそうにしてるんだもん。
17:00お前は一人ぼっちなんだろ?可哀想な奴って。馬鹿にされてる気がして。
17:07いや、まあ、言わんとすることはわかるけど。
17:10でも、違ったんだよね。あの幸せそうなカップルたち、別に真っ白のこと笑ってなんてなかった。
17:15というか、他の人のことなんて気にもしてなかった。自分が人を好きになってみて、初めて理解できたの。
17:27おっ。
17:36きれい。
17:37ああ。
17:38きてよかったな。
17:40最初は渋ってたから、もしかして高所恐怖症かと思った。
17:44そうじゃないけど。
17:46きれい。
18:04うっ。
18:05Yes.
18:06Let me give you an answer. That's the purpose of today.
18:10I don't want to. I don't want to.
18:12No, I don't want to. I don't want to tell you about your feelings.
18:18If you don't want to say that, you'll never regret it.
18:21I thought you were going to say that. But it's different.
18:26It's different?
18:28Akisa, you're right now.
18:33What? Why did you think so?
18:36I don't know.
18:37I'm going to give you a great idea.
18:40I'm going to give you a message.
18:42I'm going to give you a message.
18:45I'm going to give you a message.
18:48Akisa, you're so happy.
18:50That's not it!
18:51If you don't want to give you a contract,
18:54you're going to have a pipe.
18:57I'm going to give you a good result.
19:02I don't want to give you a message.
19:04I don't want to give you a message.
19:05I don't want to give you a message.
19:07Akki,
19:08真っ白がどれだけ秋のこと好きか全然分かってない。
19:14だからそんな風に誤魔化せるって思ってる。
19:16騙されないよ。
19:17秋は優しいからこうしてくれてる。
19:20どんなに否定しても、真っ白の中で真実は変わらないから。
19:25真っ白?
19:26考えてみたら当然だよねいろはちゃんあんなに可愛いのに彼女じゃないんだもん あんな子がすぐ近くにいてそれでも落ちないなら再会したばっかりのマシロになびいてくれるわけなかったんだ
19:40わかってた自分だけが盛り上がっちゃってるって 秋は誤解同盟が一番なんだもんマシロと恋愛したいなんてこれっぽっちも思ってない
19:50でも前に進みたかったマシロの気持ちを知ってほしかった だから告白したの今までずっと逃げてきたからせっかく自分を変えられそうだったから
20:02もう一歩踏み出したかった だから
20:07今はこれで満足 攻めたから勝ち
20:12マシロが聞きたいのはOKの言葉だけ だから今の秋の答えなんていらない
20:19何ヶ月何年かかるかわからないけど
20:22いつか絶対にマシロのことを好きにさせてみせるよ
20:28俺がお前を好きになる日が来るとは限らない 忘れて次に行った方が効率的だ
20:39バカなの それって効率中失格だよ
20:43目標の最短距離を目指す それが効率中でしょ
20:47マシロの目的は彼氏を作ることじゃない 秋を彼氏にすることだもん
20:52効率的に考えて諦めるなんてありえない
20:55俺は五回同盟で精一杯だ 落ち着くのがいつになるかなんてわからない
21:00きっと卒業した後になる その時お前は俺の近くには
21:06いるよ
21:07え?
21:07秋が五回同盟と歩き続ける限り マシロも絶対にその近くにいる
21:13だから全部が決着する時まで マシロは隣にいられる
21:18今日は先に帰るね 秋も気まずいだろうし
21:23でも明日からうさいくらいアプローチするから
21:27覚悟してるよな 秋
21:31待たせたな イロハ 次はお前だ
21:49私はまだ知らないでいる この人生の生き方ひとつ
22:06あなたはただ眺めるだけ 星の行方を過去の彼方で
22:14今日の世界がどんなに冷たいままで 吹かれていても
22:21あなたの中を見え切って 奏でてくれたんだ
22:27浮かぶ日照
22:29駆け抜けた通学路 忘れられない想い
22:37愛が何かも知らない 今の目と出てる
22:43星はただ綺麗でしか 私を生きることは恥ずかしいことじゃない
22:50その答えが嬉しくて
22:53今日が涙に染まりつけたリズムなら
22:58うざいくらい抱きしめて 夜を彩る私の心は今も
23:06言えないままの 愛しているよ
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