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00:00国際報道2025です
00:05今日お伝えする主な内容はこちらです
00:09アメリカのトランプ大統領はサウジアラビアのムハンマド皇太子と会談を行いました
00:16ムハンマド皇太子がアメリカへの巨額の投資を表明したのに対し
00:22アメリカは最新鋭のステルス戦闘機F35の売却に合意し両首脳は関係を強化する姿勢を強調しました。
00:3318日、ホワイトハウスで行われた会談。トランプ大統領は5月に合意したアメリカへの6000億ドルの投資に感謝を述べたうえで。
00:49この発言にムハンマド皇太子が
01:04その場で日本円にして150兆円規模に引き上げる方針をしました。
01:34これに対してトランプ大統領はサウジアラビアが求めていた最新鋭のステルス戦闘機F35の売却で合意F35は中東では現在サウジアラビアと長年対立してきたイスラエルだけが保有していて今回の売却が地域の軍事バランスに影響を及ぼすとも指摘されています
03:01アメリカ政府では民主党のバイデン政権下の2021年
03:17情報機関を統括する国家情報長官室が皇太子は計画を承認していたとする報告書を公表しています。
03:47アメリカ議会下院は司法省に捜査資料の公開を義務づける法案を可決し上院も賛成しました。
03:57トランプ大統領も賛成に転じていて法案は成立する見通しです。
04:04アメリカABCは少女への性的虐待などの罪で起訴され、交流中の2019年に自殺した富豪、エプスタン氏の資料をめぐる動きについてトップで報じました。
04:29アメリカの議会下院は18日、司法省にエプスタン氏の資料の公開を義務づける法案を、賛成427、反対1の賛成多数で可決、上院も全会一致で申請しました。
04:48法案は司法省に対し、エプスタン氏に関連するすべての資料や通信の記録、交流中に自殺したことについての情報などを、法案の成立から30日以内に一般に公開するよう義務づけています。
05:10トランプ大統領も公開に賛成する姿勢に転じていて、大統領の署名で法案は成立する見通しです。
05:21トランプ大統領は、過去にエプスタイン氏との交流があったことは認めていますが、およそ20年前に関係を絶ったとしています。
05:33交流中に死亡したエプスタイン氏の捜査資料、一部は公開されましたが、未公開のものもあります。
05:42この未公開資料を巡って、アメリカでは多くの人が、公開すべきだと声を上げるなど、高い関心を集めています。
05:49その背景として、未成年の改修に関わった著名人らの名前が載った顧客リストが含まれているのではないか、また司法省が自殺したと発表しているエプスタイン氏が、口封じのため、殺害されたことを示す資料などが含まれているのではないかという憶測も読んでいるからです。
06:10そして関係が指摘されてきたトランプ大統領、ここに来て公開に賛成の姿勢を示していますが、資料の公開をめぐっては、発言が2点、3点してきました。
06:21去年の大統領選挙では、全面公開すると約束。しかし大統領に就任後、エプスタイン氏との関係を追求されると、消極的な姿勢に転換。
06:33そして今月16日、与党・共和党の議員からも全面公開を求める声が強まると、再び方針転換、公開に賛成する姿勢に転じたんです。
06:44この動きをアメリカメディアは、共和党議員を抑えきれず、求心力の低下を示すものだと伝えています。
06:51いずれにしても、資料の全面公開で真相究明に向かうのか注目です。
06:58言語の壁がなくなるかもしれません。
07:06今日のアングルは音声AIを取り上げます。
07:09この分野で世界をリードするイギリスのAI企業、イレブンラボのマティ・スタニシェフスキーCEOがインタビューに応じました。
07:16イレブンラボは設立からわずか3年ですけれども、未上場で企業の評価額が10億ドルを超えるユニコーンと呼ばれる企業です。
07:25こちらは石破前総理大臣がことし初めに行った念頭の記者会見です。
07:31イレブンラボの音声AIを使って数カ国語に翻訳すると。
07:36皆様、あきましておめでとうございます。
07:43これ、英語も中国語もまるで石破さん本人が話しているように聞こえますね。
08:05この声色と話し方、結構再現されていますよね。
08:11これはボイスクローニングと呼ばれる技術です。
08:14声をクローン、つまり複製して、しかも外国語にも翻訳することができる技術です。
08:20開発のきっかけになったのは、スタニシェフスキーCEOの母国、ポーランドでの現体験だったといいます。
08:29If you watch a movie, a foreign movie in Polish language, all the voices, whether it's a male voice or a female voice, are narrated with one single character.
08:39It's usually a male voice for everything, but it means a terrible experience.
08:44ボイスクローニングの技術はオーディオブックや映画やアニメなどの吹き替えにも使われます。
08:51また、テキストを打てば、その登録した人物の声などで自然な音声を生成することもできます。
08:57それだけではありません。
08:58AIが自律的に考えて対応する機能もあって、コールセンターでの込み入ったやり取りなども、この音声AIでできるようになります。
09:09The language barrier will disappear.
09:12We'll be able to speak in any language, but still have the same voice, emotions, intonation.
09:18I think this will happen in the next five years.
09:20You'll be able to travel to another country.
09:22You'll be able to enjoy cultures in a completely new way, which will be incredible and free.
09:29一方で、精度が上がることで、本当の人間との声と聞き分けることも難しくなります。
09:38あまりの精度の高さに、こんな事案まで発生しているんです。
09:42こちら、オーストラリアのラジオ局の司会者、サイさんです。
09:46毎日4時間、週5日間、音楽を交えた放送を続けていました。
09:50しかし実際は、サイさんは実在せず、イレブンラボのAI技術が生成した音声でした。
09:57こちらがその音声です。
09:59リスナーは、一部の市民が怪しむまで、およそ6ヶ月、AI音声だったと気が付きませんでした。
10:12ラジオ局がAIだと認めると、市民からは批判が巻き起こりました。
10:17この問題の本質は何だったのか、聞きました。
10:21さまでした感じです。
10:25アイラインと話を聞いて、
10:29ご視聴ありがとうございました。
10:32私の質問を考えています。
10:34それから、それはアイラインとしてということですか?
10:35それから、アイラインとしては思ったのかもしれないです。
10:38アイラインとして思っています。
10:40ハイラインとしては、そういうアイラインのラインによって大好さな音声を持っています。
10:44共感としてはシャレのためにしていました。
10:49And I think that's right. And that's fair. Like you want to know how it was done.
11:19I think that's right.
11:49I think that's right.
12:19There is something about the emotions or the story or the feeling you have that is just going not be possible to be replicated with AI.
13:10AIの可能性を最大限引き出しつつ、AIの犠牲になる人が出ないような社会の在り方、その答えのない問いに、私たち一人一人が向き合い続けなければならないのかもしれません。
14:22トゥスク首相はロシアが関与しているという見方を示しました。
15:00ロシアの情報機関のために長年働いているウクライナ国籍の男2人だ。
15:092人は犯行直後にベラルーシに逃亡したということです。
15:18ロシアはポーランドでは9月にロシアの無人機が領空を侵犯しました。
15:33ロシアはポーランドは何でもロシアのせいにすると関与を否定しています。
15:40ロシアによる軍事侵攻の開始からまもなく3年9か月。
15:56いまだに停戦のめどが立たない中、被害を受けた住宅やインフラの復旧など、復興に必要な費用は今後10年間で5240億ドル。
16:10日本円にして81兆円規模に上ると言われています。
16:15そこに大きなビジネスチャンスを見出し、復旧復興に関わろうという企業も増えています。
16:22こうした企業が拠点としている隣国ポーランドでその最前線を取材しましたポーランドで今月開かれた企業の見本市ウクライナの再建と名付けられています
16:41ずらりと並ぶブースこれまでで最も多い700以上の企業が出店しウクライナの復興に関わろうという熱気が伝わってきます
16:51住宅やエネルギー施設の復旧復興をテーマにしたこのイベント最大の目的は外国企業とウクライナの政府や企業などとのマッチングです。
17:055回目の今回は33の国と地域から762社が参加
17:10前回去年11月と比べ4割増加しました
17:15安全面などの理由でウクライナへの渡航が難しい中ポーランドに集まった企業
17:44こちらのカナダの企業は進行で損傷した上下水道設備の復旧に参画したいと考えています
17:53特に活気があったのが北欧のブースです
18:10ウクライナとロシアから地理的にも近く
18:14ウクライナへの支持とロシアへの警戒感が強いと言われています
18:18短期間で建設できる暖房効率の良いコンテナ住宅などを手掛けるこちらのノルウェーの企業
18:27ウクライナでも需要が見込めると参加しました
18:30さらに存在感を示していたのは台湾です
18:49アジア勢としては最多の31社が参加しました
18:54得意とするIT分野を中心に建設分野などでもウクライナの復興に関わっていきたいと考えています
19:05ウクライナの復興をめぐって日本はJICA国際協力機構などが中心となって
19:34主に地雷除去などの分野で支援をしてきました
19:38しかし民間企業の参入はヨーロッパなどと比べると進んでいないとされています
19:45今回のイベントには日本の企業2社が参加
19:51話を聞くと復興に関わる上で様々なハードルも見えてきました
19:59ウクライナの建設ビジネスに参入している上村康貴社長です
20:03ロシア外務省が今月入国禁止に指定した日本人の一人で
20:09ウクライナの復興ビジネスに関与しているためだとみられています
20:14上村社長はウクライナに関わる日系企業の中には
20:19ロシアでもビジネスを行っているため
20:22二の足を踏んでいる企業もあるのではないかと見ています
20:26ロシア国内で事業を行われている日本企業もいらっしゃると思いますので
20:31そういった企業にとっては今回のような措置が取られる可能性があるというのは
20:36ウクライナで事業する新しいリスクとして認識されるのではないかなと
20:42ヨーロッパの企業に割って入る難しさを感じている人もいます
20:48ウクライナの復興に関するコンサルタントを行っている中村雅宏さんです
20:55中村さんの会社では進行開始以降
21:01ジャイカなどの発注で地雷除去の支援のほか
21:05被害を受けた鉄道の調査などを受け負ってきました
21:08おととし7月にはポーランドに事務所も設置
21:15しかし復興に関わりたいという企業はヨーロッパが大半を占めるため
21:21日本企業として存在感を示していくのが難しいといいます
21:26ウクライナ復興支援ってやっぱりヨーロッパの人たちが主役なんだな
21:36そこのマーケットにいかに入っていくかというところが
21:42弊社のビジネスとしては重要かなと思っております
21:46中村さんが今力を入れているのが
21:51ウクライナの政府関係者や復興ビジネスに参入している
21:55ヨーロッパの企業関係者との人脈づくりです
21:59この日はウクライナの自治体が開いた投資イベントに参加
22:16できるだけ早く強固な関係を築きたいと考えています
22:21一旦定戦とか和平になると本当にいろんなプレイヤーが
22:28いろんな復興事業関係者が一斉にウクライナに入ってくる
22:36戦争をやっている継続中の中か
22:40続いている中でもこういったウクライナの人々ですとか
22:45ヨーロッパの企業や人々とネットワークを作っておくってことは大事かなと思ってます
22:54ウクライナの復興を見据えた動きが活発になっている一方で今も現地では激しい戦闘が続いています
23:04復旧・復興は今後どう進んでいくのか、キーウで取材に当たっている佐々木記者に先ほど聞きました、佐々木さん、ウクライナの復興に関連するビジネスに前のめりなヨーロッパ企業に対して、慎重な日本企業、なぜここまで対応が分かれるのでしょうか。
23:25はいウクライナで起きている戦争との向き合い方が違いだと思いますウクライナでの戦争はヨーロッパの戦争だという意識の下ヨーロッパ各国は軍事支援を行っていますが復興支援についても同じです一方日本企業にとってはウクライナは地理的にも心理的にも遠いのが現状だと思います
23:49そして今、実際にウクライナにいて、復興は進んでいると感じますか。
23:56はいここで取材をしていると復興はもっと先の話のようにも感じます。
24:03ウクライナでは今日もロシア軍の大量の無人機やミサイルによる攻撃がありココシとキーウでも5時間にわたって防空警報が続きました。
24:13エネルギー関連施設を執用に狙った攻撃も激しく計画停電が行われるなど日常生活から企業活動まで幅広い範囲で影響も出ています。
24:25ただ軍事侵攻を止めるためには経済を回さなければならず復興を進めていかなければなりません。
24:34ロシアからの攻撃が続くその紛争の最中で復興を進めていかなければならない。そうしたウクライナ側が復興を進める上での課題は何でしょう。
24:45はい戦争が続いている中で復興を進めなければならないことに加えて汚職という問題があります。
24:53今ウクライナで大きな問題となっているのが先週発覚した閣僚の関与も疑われるエネルギー業界の汚職事件です。
25:03ウクライナで汚職は長く続いてきた悪臭で汚職の撲滅はロシアとの戦争と並んで内なる戦争と呼ばれています。
25:12外国企業にしてみれば汚職がはびこる不透明なビジネス環境に投資や参入などはできません。ウクライナはこうした国内の海を出し切り外国企業に信頼できるビジネスパートナーとして認識してもらえるのか試されているといえます。
25:33ギリシャとアルバニアの国境にある洞窟で大発見壁一面に張り巡らされた布のような物体実はこれ巨大なクモの巣なんです触ってみると枕のような柔らかさだとか11万匹のクモによって作られたとみられその大きさはなんと100平方メートル以上。
26:01伸縮性があり強度は鋼よりも強いというクモの糸。
26:14医学分野では包帯などへの応用も検討されています。
26:19中国湖南省の継承地、超過界の天文山で、あ、危ない。
26:27車が階段から滑り落ち、柵の一部を壊してしまいました。
26:32自動車メーカーが行った最新型オフロード車の都範イベントでの出来事。
26:40この坂は全長およそ300メートル、階段が999段あります。
26:46メーカー側は謝罪の声明を出し、柵の修復に全力を尽くすとしています。
26:53世界各地で活躍するセラピードッグたち。
26:59でもこの日、ニューヨークの老人ホームにやってきたのは犬ではなく馬。
27:05セラピーミニチュアホースのパールとエイデンが、人々に幸せを運んできたのです。
27:12全ての老人に、少しの希望を与えます。
27:16少しの希望を与えます。
27:18少しの心を与えます。
27:20自動車を与えます。
27:222棟はセラピー乗馬を提供する団体に所属。
27:27こうして老人ホームやリハビリセンター、小児病院などを訪問し、人々の心を癒やしています。
27:35続いてはこちら移民対策の強化を最重要課題と位置づけるアメリカのトランプ大統領。
27:54メキシコから不法入国を試みるなどした人の数は、多いときで月に30万人近くいましたが、ことし1月の就任以降は1万人前後に激減しています。
28:08かわって中南米からの移民や難民が増えているのがメキシコです、その数は数万人から数十万人ともいわれアメリカには向かわずメキシコにとどまろうという人も増えています。
28:23こうした人々をどう受け入れていくのか、現地では模索が続いています。
28:29線路のすぐ脇に立ち並ぶ小屋首都メキシコシティの一角です中南米からアメリカを目指したものの入国できずにいる人たちが暮らしています
28:59足止めされた人たちをどう受け入れていくのか、商工業が盛んな中西部アグアスカリエンテス州です。
29:10国連が難民を対象に企業への橋渡しなど定住支援を行っています。
29:19日本から進出している住宅設備大手の工場です。
29:30その一人ホンジュラス出身の経済が低迷し治安の悪い状態が続くホンジュラスでギャングに2度も襲われ妻と娘の3人で国を離れましたがアメリカにたどり着く前にトランプ大統領が就任しました。
29:59メキシコにとどまろうと難民認定を受けことし7月国連の支援で就職しました給料は週1万5000円ほど現地の人たちと変わらないといいます。
30:26この日、国連の担当者が自宅を訪ねてきました。
30:33仕事や生活になじめているか半年間調査が行われ必要に応じて支援を受けることができるのです。
30:40仕事や生活になじめているか半年間調査が行われ必要に応じて支援を受けることができるのです。
30:55家族が全てインテグレーティングに応じて支援を受けることができるのです。
31:10一方難民認定を受けられない大多数のいわゆる経済移民などにとって定住には高い壁があります。
31:17首都メキシコシティが開設した無料の受け入れ施設です。
31:24身を寄せるのはおよそ140人。1日3食が提供されます。
31:31ベネズエラに住んでいたマクージョ・フィリスティンさんです。
32:00子ども4人を持つシングルマザーです。
32:07人道団体に施設を紹介されましたが、滞在できるのは原則3か月。その後の見通しは経っていません。
32:25仕事を探そうにも難民認定者のような支援を受けられない上、たった1人での子育ても就労の壁を高くしています。
33:04労働力が不足するメキシコでは移民の受け入れに前向きな声もあるものの本人証明書の取得や企業が求める能力など課題は少なくありません。
34:48日本語が不足するメキシコではありません。
34:531960年代後半、フランス全土にカキの病気が広がり、カキ養殖は壊滅的な状況に。
35:02病気に強いカキを探し求めて奔走したのが、マチューさんの祖父、ロランさんたちでした。
35:12そして導入したのが、宮城県産のカキだったのです。
35:19当時、タネガキを輸送しようと飛行機をチャーター。
35:2510年ほどの間で、およそ1万トンものタネガキがフランスに届けられました。
35:34そして今では9割以上のカキが日本にルーツを持つと言われるまでに、フランスにねづいたのです。
35:49今月5日、フランスさんカキのハンソクイベントは、
36:18ハンソクイベントに参加するため、日本を訪れたマチューさんは、宮城県に立ち寄りました。
36:25出迎えたのは、宮城県石巻市で水産加工業を営む、辻直弘さん。
36:37実は、辻さん、マチューさんの祖父、ロランさんのもとへ、種書きを送り届けることに尽力した、辻隆三さんの孫に当たります。
36:51孫どうしがおよそ60年ぶりに世代を超えて対面したのです。
37:06フランスのカキを救った、辻さんのカキ。
37:13一方、辻さんもサンプルとして、マレンヌオレロンのカキを入手していました。
37:20一方、辻さんもサンプルとして、マレンヌオレロンのカキを入手していました。
37:35今回、マレンヌオレロンさんから送られた、これが60年前、宮城から行った種書き、マガキのDNAがここにまだあるというところですね。
37:52お帰りなさい、みたいな。
37:57夏季をめぐる二人の交流。
38:06お互いのもとに残っていた写真や映像で、祖父たちの生きた時代を忍びました。
38:14マチューさんは、早くに亡くなった祖父に会ったことはありませんでしたが、
38:20遠い異国の地で、その功績を確かに感じていました。
38:26マレンヌオレロンのカキを入手していました。
38:28マレンヌオレロンのカキを入手していました。
38:33マレンヌオレロンのカキを入手していました。
38:36マレンヌオレロンのカキを入手していました。
38:3960年という年月を経て、夏季で再びつながる日本とフランス。
38:47未来に向けて、共に歩もうと、二人は決意を新たにしています。
39:54今回の措置はその一環である可能性があります。
40:01マレンヌオレロンのカキを入手していました。
40:08さらに日本側が発言の撤回を拒むなら、さらなる措置を取る構えを強調しました。
40:23ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や中東情勢の緊張で、日本とヨーロッパを結ぶ既存の物流ルートが不安定となる中、中央アジアなどを経由する新たなルートを探ろうと、日本政府や企業の関係者がカザフスタンを訪れました。
40:45中国や中央アジアなどを経由する中央回廊と呼ばれる新たなルートで、貨物を輸送する可能性を探ろうと、国土交通省のほか、物流や商社などの企業関係者が今月16日から11日間の日程で現地を訪問しています。
41:04この日は中国との国境近くにあるカザフスタンの物流施設を視察。
41:14一行は担当者から、雪の影響もほとんどなく、年中無休で稼働しており、需要に応じて拡張できるなどと説明を受けていました。
41:25イスラエル軍は18日、隣国のレバノン南部を空爆し、13人が死亡しました。
41:42イスラエル軍は、イスラム組織ハマスの訓練施設を標的にしたとしていますが、ハマス側は、こうした施設の存在を否定し、攻撃を非難しました。
41:56イスラエル軍は、標的にした施設ではハマスの戦闘員の訓練が行われていたと主張していて、民間人への被害を抑えるため、精密な攻撃を行ったとしています。
42:11この攻撃について、レバノンの保健省は、パレスチナ難民のキャンプが空爆を受け、13人が死亡したとしています。
42:22ハマスは声明で、レバノンの難民キャンプには軍事施設は存在しない。
42:28標的になったのは、運動場にいた若者たちだとして攻撃を非難しました。
42:35イスラエル軍は、レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織、ヒズボラに対しても空爆を繰り返していて、パレスチナのガザ地区だけでなく、レバノンを含む地域一帯で不安定な情勢が続いています。
42:52北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、北朝鮮の金正恩総書記が、秘密警察にあたる国家保衛省を訪問したと伝えました。
43:05金総書記は、我が党の頼もしい同行者、堅実な報助者だと激励したということです。
43:14韓国の連合ニュースは、内部の統制をさらに強化するというメッセージとの見方を示しています。
43:22画面左下のQRコードから皆さんの声を募集しています。いつもたくさんの声ありがとうございます。国際ニュースの疑問やご質問、また番組のご感想など幅広くお待ちしています。
43:34さて、明日はインドネシアです。路上で暮らし、物乞いをさせられている子どもたちを救う取り組みを終えました。
43:45国際報道2025、また明日のこの時間、お会いしましょう。
44:15小さな島の驚きの日常を見つめます。
44:2024日、月曜午後2時30分は、日本百名山スペシャル。
44:26秋の日本アルプスへ。北、中央、南、3つのエリアを巡ります。
44:3327日、木曜夜8時は、英雄たちの選択、秀吉七回忌の祭礼を描いた屏風、熱狂する民衆たち、絵に隠されたヨド殿の秘策に4Kで迫ります。
44:49押せばいい時間。BSプレミアム4K。
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