Towa no Yugure 08

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00:00Aki-ra, let me die!

00:08I'm not going to die!

00:09I'm not going to die!

00:11Amor!

00:12I'll go back!

00:13No, Amor!

00:14Amor!

00:15Amor!

00:16Moe-chan, Moe-chan!

00:18You're already in trouble!

00:20But... Toa-za-san!

00:23K-an-za-san, we've got to find out.

00:26Aki-ra...

00:28Aki-ra, you're looking for seven to see!

00:31I've already spoke.

00:33How did you find me...

00:35Aki-ra...

00:36Aki-ra...

00:37Aki-ra...

00:38Aki-ra...

00:39O-os...

00:40O-os...

00:41Aki-ra...

00:42Aki-ra...

00:43Aki-ra...

00:45Aki-ra...

00:46Aki-ra...

00:47Aki-ra...

00:48Aki-ra...

00:49Aki-ra...

00:50Aki-ra...

00:51Theiku-chan...

00:52I can't recommend it.

00:54What?

00:55I don't know.

00:56I don't know when O.L. is coming.

00:59I'd like to have a place where I'm going.

01:03It's okay.

01:05I'll help you.

01:06What happened to O.L. is there?

01:22I'll help you.

01:26You can?

01:27Kira kira 眩しくて眩眩

01:32Ah ha ha ha

01:35遠くを見つめる横顔

01:40Ah 今相応しい人になるために

01:45あと何度アップグレードすればいいだろう

01:51幽幻実行大事なことは確かな

01:58Feeling Feeling 君が好きどんなに時が経ってもね

02:06Darling Darling 最愛の人よ伝わってるわ

02:13Feeling Feeling 苦しい時は支えられる

02:20受けたシティーよ

02:22ここに備えておくから

02:31I want it. I want it. I want it. I want it. Now

02:35I want it. I want it. I want it. I want it. I want it.

02:47昔使ってたとこでね、そう簡単には足がつかないはずだよ

02:52ルームサービスだって充実してる

02:54ありがた

02:56足のけがは?

02:58平気

02:59ほら、君も

03:01悪かった

03:02何が?

03:03迷惑かけたよな

03:05ゆくらーたも図書館の関係者っぽいのに

03:10ま、なんとかするよ

03:12軽いな

03:14むしろこちらが感謝したいくらいだからね

03:17言っただろう?

03:19僕も君たちの探し物に興味があると

03:22でももう…

03:23いや、あるじゃないか。そこに

03:28えっ?

03:30子供向けの本だぞ

03:33ただの絵本が禁書扱いになると思うかい?

03:36見てもいいか?

03:40う、うん

03:44心に染み込む絵だよな

03:47ありがとう

03:49よし

03:51特別な地

03:56特別な地を宿した人たちは、不思議な力を使うことができました。世界中の友達の考えを簡単に知ることができたのです。自分の気持ちを伝えるのもあっという間です。遠く離れた何かに触ることもできました。なんてすごい血なのでしょう。

04:20だけど、その地は便利すぎました。

04:25特別な地の力を悪いことに使う人が増えてしまったのです。不幸せな人がいっぱいになり、世界中が悲しみに包まれました。そんな時です。特別な地の結晶から同じ姿をした十二の美しい天使たちが生まれました。

04:47断りに縛られない十二の天使たちはその力を使って世界中を包み込む悲しみ不幸せ闇の根っこをその地で全部塗り替えました。特別な地を宿して力を得るこれって。

05:22エルシーって響きも。エルシーと何か関係があるの?わからない。単なる空戦か。それとも。

05:34呼び止められないからドキドキするね大丈夫だ普通にしていればあきらちょっと怪しいかもえっうそあっあっあきらくんそんな様子でよく呼び止められなかったねえ。

05:58仕方ないだろ7a7aと。ここだ。

06:06意外とあっさり乗れたな。

06:10そ、そうだね。でも夕暮れは?まだ会えてないよ。

06:16あいつなら大丈夫だ。必ず戻ってくる。

06:20今気をもんでも仕方ない。こちらはこちらで収穫があったことを喜ぼ。

06:27そうだ。絵本本当にあたしが持ってていいの?あきらも必要なんだよね。

06:34まあな。でもやっぱりその絵本はアモルが持っているべきだと思う。

06:40あきら。ありがとう。大事にするね。

06:45気のうのことがあったからかな。あきらに優しくされるとドキドキしちゃう。

06:53まったく。罪作りな男だね。

06:57無事出発したようですね。

07:07では。

07:13いえいえいえいえいえいえいえい。

07:25え、湯ぐれ!

07:27I'm so sorry!

07:35I'm sorry for waiting.

07:37I'm sorry!

07:39I'm sorry!

07:41I'm sorry.

07:43I couldn't be able to find my books.

07:45I couldn't do it.

07:47I'm fine.

07:49So, Akira...

07:51I don't think I'm going to do that.

07:53Ah...

07:55I didn't know what to tell you.

07:57It's a good idea.

07:59I'm so sorry.

08:01Oh, my son, I found my books.

08:03It's because of Akira.

08:08I'm sorry.

08:09I've found my books.

08:11I've found my books.

08:13Is it yours?

08:15I'll show you.

08:17Yes!

08:18I'll show you.

08:19Yes!

08:21僕にはないの残念だったな

08:27かわいい

08:29夕暮れ絶対似合うと思ったんだ

08:32大事にしますね

08:38なんだよ

08:39いやなんでもないよ

08:45オレンジ?

08:46いやいやこれは失礼

08:48ついつい買いすぎてしまったようでして

08:51シエラーの好物なもので

08:54いやお恥ずかしい

08:58声でか

09:00でこちらが私の家族です

09:03どうです美人でしょう

09:06かけへんよ

09:09声ちっさ

09:12私はバーレと申します

09:18仕事の関係で大宮へ移動になりまして

09:22家族4人引っ越しの途中なんです

09:25シエラーのキャスター

09:27それに双子のルーヴとキャエロです

09:30今年で10歳になります

09:32皆さんはどちらまで?

09:34東京です

09:35なんとそれはなかなか長旅だ

09:38夜行列車なんて初めてなんで

09:41ワクワクしてます

09:42バーレさんも仕事の都合で

09:45引っ越しなんて大変ですね

09:47自分がオーエルの英兵なもんで

09:49移動と言われたら逆らえず

09:51今朝方も放火事件で借り出されて

09:54まいったまいった

09:56ハハハハハ

09:58上手だね

09:59こんな細かい葉っぱまで

10:02植物好きなの?

10:04ううん

10:05キャエロったら

10:06照れることないのに

10:08照れてないよ

10:10ルーヴはすぐそういうこと言う

10:13実はお姉さんもお絵かき好きなんだ

10:17ねっ

10:18私のも見てくれる?

10:19ううん

10:21うん

10:22うん

10:23うん

10:24うん

10:25うん

10:26うん

10:27うん

10:28うん

10:29思わぬ画家仲間ができましたね

10:31バーレさんも絵を?

10:32うん

10:33うん

10:34私はカラッキシで

10:35しかし

10:36キャスターは絵画教室を開いておりました

10:38キャエロはその地を

10:40へぇ

10:41それは興味深いな

10:43その美しい指先でどんな絵を紡ぐのか

10:47レクチャーをお願いしても

10:49うん

10:50人のシエラをくどかんでください

10:53ふっ

10:54これは失礼

10:55勘弁してください

10:57キャスターは繊細なんです

10:59キャスター?

11:01大丈夫です

11:03いつまでも世間知らずのお嬢様ではないから

11:07あああ

11:10お二人は対照的なんですね

11:12えっ

11:13だからバランスが取れるのでしょうか

11:15ちょうどいいんじゃないかしら

11:17ママの声が小さくて聞き取れないから

11:20いつもパパが大声で教えてくれるよね

11:24そうね

11:25こらルーヴ!

11:26そんな言い方しちゃダメだぞ!

11:28なあキャスター

11:30いつも感謝してるわ

11:32あなた

11:34いろんなエルシーを見てきたけど

11:37結婚みたいな形になることもあるんだな

11:40になってしまって

11:42今後はもっと仕事をコントロールして

11:44育児にも協力させてほしい

11:55どうしよう

11:56今日のアキラ

11:58かっこよすぎてなんか変

12:00キリッとしてるし

12:02腕ムキムキだし

12:03食べちゃいたいくらいいい匂いするし

12:06恋は認知を歪ませるね

12:09恋?

12:10違うかい?

12:12図書館でね

12:14アキラ

12:15自分の本より私の絵本を選んでくれたの

12:19それがすごく嬉しくて

12:21迷惑かけたのにダメだよね

12:24ダメじゃないさ

12:26君の内から湧き上がってくるその気持ちこそ

12:31何より尊いものだ

12:34うん

12:36幸せだな

12:38夕暮れも私の絵本気にしてくれたり

12:41すっごく優しい

12:43二人のこと大好きよりももっと好きになっていくんだ

12:48あっ今の二人には内緒ね

12:51いつも口にしているようだけど

12:53そうだけどそれだけじゃないから

12:56おーい

12:59二人で何してるんだ

13:01えっ?

13:02えーっと

13:03君たちこそ

13:04運転席を覗いていたんですよ

13:06蒸気機関車なんて初めて乗ったからさ

13:09いやーあの加減弁ハンドル

13:12一度は握ってみたいよな

13:14もう

13:16アキラったら機械なら何でもいいんですね

13:19人を何だと

13:21本当にすまなかった

13:23この通りだ

13:24こんなところで

13:25よして

13:26本当に反省してる

13:28だから

13:29あっ

13:30席に戻る

13:32キャスター

13:33じゃあ俺たちも

13:35待ってくれ

13:36頼む

13:37彼女との仲直りに協力してくれ

13:40えっ?

13:42これは一月ほど前のことなのだが

13:45私は思わぬ出現でキャスターを傷つけてしまった

13:50出現って

13:51あーいやその

13:53実は

13:55彼女以外の人と

13:57その関係を

13:59えっ?

14:00まさか不倫ですか?

14:02いやーまあ

14:04そうです

14:05最低!

14:06バンシに値します

14:08いえ死すら生ぬるい

14:10ごもっとも

14:12ただ

14:1310年前一度きりだけ

14:15あの頃はキャスターがやたら怒りっぽくて

14:18子供を見ごもっていたものだから

14:20妊娠中にですか?

14:22なんでそんな大事なときに

14:25酒も入っていて

14:27エルシー前に付き合っていた相手でもあって

14:30それ以上

14:32何も言わずに地獄へと落ちてください

14:34うわー!

14:38フローズンマルガリータ

14:40飲むかい?

14:42すみませんが

14:43俺たちにできることはないです

14:45ふな!頼むごしょうだ!

14:47この通り!

14:48どうかお願いだ!

14:49どうか見捨てないでくれ!

14:51そう言われても

14:53愚かだった

14:55身勝手だとも分かっている

14:57それでも許してほしい

14:59またキャスターに微笑みかけて欲しいんだ

15:03パパとママケンカしてるの?

15:08お前たち

15:09もうまたママを怒らせちゃったんでしょ?

15:13ちゃんと謝って!

15:15ケンカしたママなんて嫌だからね

15:18うわっ!

15:20くっ!

15:21くっ!

15:22すまない!

15:23ふーん…

15:24ねえ、アキラ!

15:28力になれるか分かりませんよ

15:31ふーん…

15:33仲直りか…

15:36うーん…

15:37それって何をすればいいのかな?

15:39ごめんなさい…

15:41それはもうやったみたいだし…

15:43ふーん…

15:45何をするにもまずは誠意さ…

15:53おお! 朧さん!

15:54昨日ぶりだね!

15:56今日は車掌さんなんだ!

15:58いやー、古本屋は儲かんなくてね…

16:01あれ? 驚かないのかい?

16:03ま、まあ…いつものことなんで…

16:06ちっ!

16:07あの…

16:08誠意って何ですか?

16:10ん?

16:11心を尽くすことさ…

16:13そうすることで自分の言葉が相手に届く…

16:17あっ…

16:18オレンジの木…

16:20それよ!

16:21パパがプロポーズした場所!

16:23パパ、ママの大好きなオレンジの木の下で…

16:26エルシーしてくださいって言ったんだよね…

16:29その時の気持ち…

16:31もう一度ママに伝えてみたらどうかな…

16:34なるほど…

16:35プロポーズの再現か…

16:37でも列車の中に木なんてないよ…

16:40あっ…でもオレンジなら…

16:42あっ…まだまだ残ってるぞ…

16:45他にも何か小道具が欲しいな…

16:47探してみようか…

16:49助かります!

16:50ご利用でしたらなんなりと…

16:52サポートさせていただきます!

16:54ご利用いただきます!

16:55みなさん?

16:57ぐあ…

16:58くっ…

16:59くっ…

17:00くっ…

17:01くっ…

17:02どーぞ

17:03ありがとう!

17:04くっ…

17:05プロポーズ…か…

17:12手分けして探すって言ってもな…

17:15プロポーズに使えるものなんて…

17:17列車に置いてるのか?

17:19私は協力しませんので…

17:21はいはい、わかってるよ…

17:23ったく…

17:25なんなんだよ…

17:26うっ…

17:27動くな…

17:28お前は…

17:30その人に触れないでください…

17:34ふっ…

17:35餌がいいと食いつきがいい…

17:37餌…

17:38あっ…

17:39やけにあっさり乗車できたのは…

17:42貴様をオウエル本部に連行する…

17:44よもや逃げられると思うな…

17:47今回はお目こぼしいただけなかったようですね…

17:50薄暮…

17:51まあね…

17:53ずっと追いかけっこしててもしょうがないでしょう…

17:56薄暮…

17:57やはり今まで…

17:59えぇ…

18:01何のことかしら…

18:03こうして会うのは初めてね、アキラくん…

18:06開く…

18:08えっ…

18:09えっ…

18:14やはぁ~~~

18:15バカーい、かわーいー!

18:17すごいお肌ツルツルー!

18:19えっ!!

18:20えっ…貴様何を…

18:21近いです!

18:22うん…!

18:23えっ…

18:24えっ…

18:25えっ…

18:26えっ…

18:27えっ…

18:28うーん…

18:29うーん、うん…

18:31あいかわらず犬のようですね…

18:33まんッ!

18:34わんっ!

18:35You are going to leave. I'll be alone.

18:38The dog is a dog, but this is the OL's cat dog?

18:42What?

18:43You talk about that.

18:46That's what you're going to do.

18:48You're going to start a fight.

18:51I'm going to start a fight.

18:54I'm going to be a daughter.

18:59I'm going to copy.

19:01oh

19:03akira を解放すれば逃げないと約束します私だって4闇との追いかけっこにはうんざりしているんです

19:13じゃあ列車の中では急戦ねお茶でも飲むルームサービス頼みましょう

19:20お茶はいらないそれより聞かせてくれないか

19:26とはそのこと

19:31大きいろ土地何か見つけたこのとんでもないものを見つけてたりして

19:38なにそれをキャスト村の

19:46これがされこちらこそ子供たち見なかった

19:52えっあっちで見た気がするなぁあっち

19:58おっあっ

20:01ん

20:03しかして人の皆さんに何かご迷惑をかけていいんじゃん

20:07まさか二人の仲直りに協力しようなんてそんなことぜーんぜん

20:14本当にごめんなさいあ私たちは別に

20:18許すとか許さないとかではないの私たちは家族なの

20:24えっ

20:25プロポーズされたあの頃とは何もかも違う

20:29あなただけを愛し抜くと彼はそう誓ったそうだね

20:34ええ私もそう

20:37友人には笑われたわ一人だけを愛して愛されたいだなんて

20:42私の愛は重すぎるってなんか似てる

20:47えっ

20:48あきらと夕暮れにだからキャスタさんみたいな考えの人が

20:53いるってわかるよちっとも変じゃない

20:56ちょっとだけ寂しいけど

20:59あきらとはさは ai 戦争を終わらせた立役者だと聞いた

21:06でも本当にそうなのか

21:10私は多くの間違いを犯してしまったそれは拭えない罪として私が

21:17抱えて生きていかなくてはならないこれは誰かに分けてはいけない

21:22荷物ここまでだ

21:26とはさは一体何をしたんだ

21:29ai 戦争の後どうなったあいつは今も生きてるんだよな

21:34俺みたいにわからないの

21:39残念だけど私たちは何も知ってたら教えてあげられたんだけどね

21:47なぜそいつに聞かない

21:50我々が夕暮れを追っている理由は二つある

21:54一つは超兵器であるアウトサイドシリーズを監視下に置くため

21:59そしてもう一つが

22:01大まぎとわさの行方を聞き出すためだ

22:06君にもっと触れていたい今のずっと消えない愛

22:17聞かれあった二つの心は変わらないままみたい

22:24I'm stopping my heart from breaking up pieces and dreaming

22:29Daddy, you're right by my side

22:32見失った不確かな過去さえ忘れてしまうくらい

22:41夜空に散らばる結ぶの星たち

22:48All the thoughts in my head

22:50Don't know if I can find the right words to say

22:54回り始めた世界で

22:59Even with the love that in a mystery

23:03愛しているよ

23:05それだけで確かな証明

23:09I'm wishing you never let it go with me

23:14君に届く日が来ること

23:18I believe it

23:20I'm running with the love that we're destined for

23:25きっと

23:39I'm looking for everything

23:42I'm coming for you

24:03I'm coming for you

24:04That's a wild

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