Gnosia 06

Anime TV

Watch Gnosia 06 - Anime TV on Dailymotion

Transcript

00:00This is...

00:08The name of the woman is Kukrushika.

00:12Kukrushika's voice is not heard.

00:16Kukrushika?

00:18However, the voice is not heard of Kukrushika.

00:23As the name of the woman is, she is the greatest woman.

00:30This is another new woman.

00:34What can I do?

00:37The woman is now gone.

00:42I'm like a child.

00:46I'm not looking for a man.

00:49Do you want to die, this Jonas?

00:52Jonas?

00:53Jonas?

00:55We are going to do a対策 meeting.

00:59Please join us at the main console.

01:04It's not a good thing, but it's not enough.

01:08I'll go back to you, Yuri.

01:19Oh!

01:49i'll take you

01:59やぶり how to

02:00笑いのあんな

02:01霧だらけのせい

02:03手を見つる仕上げておと

02:07それではみな出す

02:09ちょっぽいを

02:11手を伸ばしたその先に

02:14さて夜間

02:15まうりまわって

02:16変わり変わる

02:18He's the one who's the one who does it

02:20Get out!

02:22I'm gonna get it

02:23I'm gonna fight it again

02:25I'm gonna fight it again

02:27We'll end with the fight

02:29We'll finish it again

02:31Get out!

02:33We're not gonna do anything

02:34We'll fight it again

02:36We'll fight it again

02:38We'll fight it again

02:40Get out!

02:42Get out!

02:45Chase and walkin' a girl, girl, girl

02:47Chase and walkin' a girl, girl, girl

02:53こんなに?

03:04救援の指示が早かったおかげで

03:06これだけ助けることができはしたが

03:09愚能視野汚染された者も

03:11かなり紛れ込んでしまったみたいだな

03:14じゃあ会議を始めよう

03:19レビの報告によると

03:23残念だけどこの12人の中に3人

03:26愚能視野汚染された者がいる

03:29凶乱の宴ここに始まれりか

03:34大将いかがいたしましょうか

03:36さてな

03:37知らせに浮かぶ木の葉のごとく

03:40流れに身を任せてみるのも一興よ

03:44つまり船長としては何もなさらないと

03:47船長?

03:48それが何かあなたがこの船の船長なんですか

03:53どうやら記憶障害は本物のようだ

03:58ならば改めて挨拶しよう

04:01青函高校船DQOにようこそ

04:04ユーリ君

04:05船長たるジョナスよりご挨拶申し上げる

04:10さあ宴を続けるとしよう

04:14ステラは自由に振る舞うがいい

04:17かしこまりました

04:18あの言葉遣い

04:20ステラはジョナスに仕えているのか

04:22それに

04:24なんだよ

04:27船長だかなんだか知らねえが

04:29ステラに偉そうに

04:30騒がしいのは好みません

04:33早く凍らせるものを決めるとしましょう

04:36まずは状況の整理だね

04:39グノーシアは3人

04:41レビエンジニアとドクターは乗船しているの

04:44はい

04:45エンジニアとドクター

04:47それと守護天使の権限を持つ乗員が

04:501名ずつ乗船しております

04:52守護天使

04:53そんな権限もあるのか

04:55はい

04:56守護天使は任意の1人を指名し

04:59グノーシアの襲撃から守ることができる権限

05:02守護天使に指名された人間は

05:05空間転移中も襲撃されることは決してありません

05:09ただし危機への負荷が大きいため

05:12守れるのは1夜の月1人

05:14そして守護天使が自分自身を守ることもできません

05:19なるほどな

05:21つまり空間転移前に

05:23グノーシアが襲おうとしている人間を予測できれば

05:26人間が減るのを防げるってこと?

05:29はい

05:30そうなります

05:31なるほど

05:32理解できた

05:33自分に与えられた

05:35守護天使の権限の意味が

05:38で、誰がその守護天使なんだ?

05:44名乗り出る者はいないようだな

05:47そりゃそうさ

05:48名乗り出るリスクがあまりに大きいからね

05:51なんで?

05:53わからないのかい?

05:54他人は守れても自分は守れないんだよ

05:57名乗り出れば

05:59グノーシアは真っ先に消そうとするに決まってるじゃないか

06:02そっか

06:03でもそれを言ったら

06:05エンジニアやドクターだってリスクは同じだろ

06:08確かにリスクは同じ

06:10だけどエンジニアやドクターはグノーシアを特定できる

06:15その情報をみんなに報告して

06:17投票を促さないと意味がない

06:19つまりリスクを犯してでも

06:22名乗り出るだけのメリットがあるか

06:25なんか難しいな

06:28ではエンジニアを名乗り出る方いらっしゃいますか

06:33ククルシカ

06:35どうやらククルシカが自分をエンジニアだと言っている

06:41つまりククルシカがヤバい奴ってことだね

06:45この船のエンジニアは僕だけのはずだもん

06:48え?お前エンジニアだったのか?

06:51うん、エンジニアは名乗り出た方がいいんだよね

06:54ドクターの方は

06:57実は俺、ドクターの権限があるんよ

07:01ふっふ、追強なこと

07:03ドクターを名乗り出るとともに

07:07しげみちを偽物として告発いたします

07:10ん?

07:12隊長隊長、ここにも二人いるであります

07:15ふっ、混沌極まれり

07:17ユーリッチは誰が怪しいと思う?

07:20え、うん

07:22この段階ではわからない

07:25わかっているのは名乗り出た四人のうち

07:28二人は本物、二人はグノーシアということだけ

07:33四人の誰かを選べば

07:36二分の一の確率でグノーシアを消せる

07:39確かにそうだけど

07:40同時に二分の一の確率で

07:43グノーシア特定に必要な能力を持つ者を失うリスクも

07:47つまり、この四人からは選ばないほうがいいってことか?

07:52ただ、グノーシアは全部で三人

07:56そのうち二人が名乗り出た四人の中にいるとすると

08:00残った八人のうち、グノーシアは

08:03たったの一人か

08:04つまり、この八人から選ぶと

08:07八分の七の確率で人間を凍らせてしまうわけだな

08:11そうなんだ

08:13それがわかっていて

08:15この四人を除外するのが正解なのか?

08:18確かに難しいね

08:20とりあえず一人凍らせてみましょう

08:22それで見えてくることもあるはずです

08:25そういうんなら、自分が凍ってみればいいんじゃね?

08:29はっ、どうけな

08:31こわっ

08:33でもよー、実際ユリコの言うことにも一理あるぜ

08:37これだけいたらまとまらねえだろ

08:39信じてもらえないのは承知で言うけどさ

08:44ククルシカはグノーシアだよ

08:46直感でわかるんだ

08:48違うと

08:50そりゃあそうだ、見えてる答えじゃないか

08:55嘘じゃないんだ、信じてほしい

08:58ダメだ

09:03どちらも嘘をついてるようには見えない

09:05けど、必ずどちらかが嘘をついている

09:09私に投票してください

09:11え?

09:12このままでは議論がまとまりません

09:14幸い私はエンジニアでもドクターでも守護天使でもありません

09:19私が凍っても人間が不利になることはありません

09:24ふっ、賢明な判断です

09:27ステラ、でもわざわざ自分から

09:30それで構いません

09:31もとより私は、皆様とは少し立場が違いますので

09:36もともとステラは私の世話をさせるため

09:46連合政府から送られてきた戦闘メイド

09:49どこか得体の知れぬところがあってな

09:53戦闘メイド?

09:55まもなく空間転移の時間です

09:58皆様、自室にお戻りください

10:00もうそんな時間か

10:03くくるしか

10:04その美しさを目に焼き付け眠るとしよう

10:13明日はこの夜も知れぬのだからな

10:16どういうことなんだ

10:27ユーリ様、ジョナス様のおっしゃったことを

10:31あまりお気にしませぬよう

10:33レビ、どうして?

10:36あの方は宇宙開拓時代の英雄ではありますが

10:40今はただ宇宙を放浪しているだけ

10:42宇宙連合公認の敗人なのです

10:46敗人?

10:48じゃあステラが戦闘メイドというのも

10:50お気になさらない方がいいかと

10:53えっ

10:56誰を守りますか

11:00そうか

11:01守護電子だから誰を守るか選ばなきゃいけないのか

11:05グノーシアが最初に襲いそうな人間というと

11:10グノーシアは当然

11:12本物のドクターとエンジニアが誰か分かっている

11:15となると最初に消したいのは

11:18自分たちの正体を特定できる力を持つ

11:21本物のエンジニア

11:23でも本物のエンジニアをグノーシアが消せば

11:26残ったエンジニアがグノーシアであることが確定する

11:29そうなれば明日の会議でコールドスリープ行きは免れない

11:34そのくらい当然予測しているはず

11:36となると名乗り出てない人から選ぶべきか

11:41こっちは6分の5で人間

11:44間違えてグノーシアを守ってしまったというミスは起きにくい

11:48いや

11:48それでは当たり前すぎる

11:50安易に結論を出すな

11:54グノーシア側に立って考えるんだ

11:56一番自分たちが有利になる選択は何なのか

11:59そもそもどうしてグノーシアは

12:02自分がエンジニアやドクターだと名乗り出る

12:04確かに嘘の報告をすれば

12:07人間を混乱させられるが

12:09演技を続けなければならない分

12:11嘘を見破られる可能性も高くなるはずだ

12:14それでも名乗り出るのは

12:16それだけ

12:20エンジニアやドクターが脅威だからか

12:24そうだ

12:29エンジニアを名乗ったのが一人なら

12:32エンジニアは本物で確定する

12:34そうなれば守護天使は

12:36その一人を守り続け

12:38その間に一人一人を調べていけばいい

12:42そうだ

12:45それだけエンジニアは脅威なんだ

12:48ということは

12:50たとえグノーシアが一人特定されるリスクを犯してでも

12:53本物のエンジニアを最初に襲って

12:56消す可能性も

12:58嘘じゃないんだ

13:01信じてほしい

13:03選択されました

13:084

13:153

13:162

13:171

13:18生きている

13:29頼む

13:31頼む

13:33頼む

13:34デビー

13:44上院の反応は

13:45はい

13:46全上院の反応があります

13:49誰も襲われなかったようです

13:51マジかよ

13:53良かったな

13:54守護天使が

13:55グノーシアが襲おうとした人間を予測し

13:58守ることに成功した

14:00なかなか冴えているじゃないか

14:02十分の位置を当てるなんてね

14:05よし

14:08よし

14:09やっぱりコメットが嘘をついていた

14:12ククルシカが本物のエンジニアだったんだ

14:15犠牲者が出なかったということは

14:17守護天使が守った人間を

14:19グノーシアは襲おうとしていたということになる

14:22グノーシアは人間しか襲わないから

14:24つまり

14:25ククルシカが本物のエンジニア

14:28コメットがグノーシアで確定を意味する

14:30あとは

14:32みんなにどうにかしてこの事実を伝え

14:34投票を促すことができれば

14:37じゃあまずエンジニアとドクターの報告から始めようか

14:45おっす俺から行くぞ

14:47コールドスリープされたステラは人間だった

14:50同じくステラは人間でした

14:53まったくつまらぬものを凍らせたものです

14:57まあそりゃそうだろうね

15:00エンジニアは

15:02ふん

15:05彼女は人間であると

15:08ククルシカは本物のエンジニアだから

15:12彼女の言うことも真実

15:14つまりユリコは人間で確定し

15:17茂道がグノーシアで確定

15:19すごい

15:22本物のエンジニアが分かると

15:25ここまで一気に確定する情報が増えるのか

15:27グノーシアが必死で消したがるわけだ

15:30じゃあ次は僕から報告

15:32ユリを調べたんだ

15:34グノーシアだよ

15:36グノーシアだよ

15:38ユリは

15:39グノーシアだよ

15:40グノーシアだよ

15:41グノーシアだよ

15:42グノーシアだよ

15:44グノーシアだよ

15:46グノーシアは

15:48僕を調べた理由を教えてほしい

15:50なんか怪しかったんだよね

15:53みんなをリードしてるようだったし

15:55確率とかなんとか難しいこと言ってさ

15:58まあ実際説得力はあったけどな

16:01私には誘導しているのではなく

16:04状況を整理していたように見えた

16:06ゆうりは信用してもいいと思う

16:10でも本当なんだけどな

16:13俺もゆうりは気になったけどな

16:15なるほどこうやって議論を誘導していくのか

16:20どうする

16:21みんなには真実は見えてない

16:23下手なことを言うと逆に怪しまれる

16:26どうすかゆうりんちい殿は

16:29僕は人間だ

16:31その僕をコメットはグノーシアと判定している

16:34つまりどちらかが嘘をついているということだ

16:38僕とコメットどちらかがグノーシアで間違いない

16:42だからどちらかに投票しろってこと

16:45いいのかいコメットは本物のエンジニアである可能性がある以上

16:50凍らせるリスクが高い君が不利になるけど

16:54ああわかってるよ確かにそうだ

16:58けどコメットならきっと

17:01それでいいねコメット

17:07もちろん

17:09でもみんな信じてほしい僕は本物のエンジニアだよ

17:13僕は本物のエンジニアだよ

17:15僕は本物のエンジニアのエンジニアのエンジニアのエンジニアのエンジニアを使う

17:21何?

17:23うんなんでもない

17:26不安な時ほど余計なことを言いがちだそしてそんな時ほど嘘が態度に出る

17:34これで…

17:41決定しました

17:59ゴールドスリープになるのはコメット様です

18:04あと二人…

18:08ふーん…

18:15誰を守る…

18:17明日ユリコがドクターとしてゴールドスリープになったコメットをグノーシアだと判定

18:23そうなるとコメットの報告は嘘となり僕が人間であることがみんなの目からも真実になる

18:30同時にコメットが偽物のエンジニアと確定してククルシカが本物のエンジニア

18:35さらに彼女が人間と判定したユリコが本物のドクターであることも確定

18:41グノーシアはそうなるのをなんとか避けたいはずだ

18:44とすると消したいのはやはり…

18:48信じてほしい

18:57そうかまだ疑われていると思ってるのか

19:01そうだよな真実が見えているのは僕だけ

19:05みんなには黙っていたけど君にだけは教えておく

19:10僕は守護天使なんだ昨日君を守った

19:15だから君が本物のエンジニアだということは分かっている

19:19コメットと茂道がグノーシアであることも

19:22だから君は残りのメンバーを一人ずつ調べてグノーシアを見つけ出してほしい

19:29僕は守護天使として君を守り続けるから

19:35僕に?

19:42ふっ…

19:44ふっ…

19:47本…

19:503…2…

19:54喜歡…

19:56説が…

20:01本…

20:02説様の反応がありません

20:04ククルシカを守ると読まれたか

20:06でもククルシカが残った以上会議でグノーシアを特定することはできるはず

20:13ラキオ

20:18まさか

20:21見つけた

20:24そうか

20:26ラキオがクノーシアの残り一人

20:30いつまで待たせるのです?

20:32宴を始めなさい

20:37まだ9人もいるんだよね

20:40落ち着け

20:41The three people of Gnossia, all of my eyes were clear.

20:46Then we'll go to Cold Sleep.

20:50First, I'd like to fix the situation.

20:54I thought we were going to go to Cold Sleep.

20:58If we were Gnossia, we were going to go to Cold Sleep.

21:00If we were Gnossia, we were going to go to Cold Sleep.

21:04The doctor is looking for Gnossia.

21:08Yes, Gnossia was Gnossia.

21:11Yes, Gnossia was human.

21:14Oh...

21:16I'm sorry.

21:18Here's the important thing, which is the Doctor of Gnossia.

21:22That's what I'm talking about.

21:25I'm talking about the Doctor of Gnossia.

21:27Yes.

21:28Cold Sleep is the Doctor of Gnossia.

21:32The Doctor of Gnossia was the Doctor of Gnossia.

21:37Cold Sleep is the Doctor of Gnossia.

21:39When did you decide to decide to decide?

21:42When did you decide to decide to decide?

21:44What?

21:45Yes.

21:46The Doctor of Gnossia is the Doctor of Gnossia.

21:48The Doctor of Gnossia is human.

21:51Oh...

21:52Oh...

21:53Yes...

21:54The Doctor of Gnossia is the Doctor of Gnossian.

21:55But...

22:10I'll be giving you a message.

22:12I'm a king of守護天使.

22:16M...

22:17Why?

22:18Why?

22:19Why?

22:20Why...

22:20Why?

22:21Why...

22:22Why?

22:23Why?

22:24Why?

22:25Why?

22:26Why?

22:27Why?

22:28Why?

22:29Why?

22:30I'm not...

22:31Why?

22:32Why?

22:33Why?

22:34Why?

22:35Why?

22:36Why?

22:37Why?

22:38Stop!

22:39Why, that was the day

22:41that was его master!

22:42I was nuclear 1 waitle!

22:43Thatnaden denke is совершend honestly!

22:46Why?

22:47Why did I say so?

22:50I...

22:52I was a traitor to master The end of the universe of C сказал

22:54How do you know the word of Gnoshia who was Albany and Naraquiko you didn't know?

22:59It's..."

23:03Why did you come yesterday?

23:05You were linked있ously by secret of Cwagen?

23:08What?

23:09I've been talking about the conversation.

23:10I've been talking about the conversation.

23:13I'll never get to see you.

23:18No!

23:20I'm not the only one!

23:22I'm the only one of my own.

23:24I'm a little bit nervous, but I'll be careful.

23:29I'll be afraid of it.

23:31I'll be afraid.

23:34Ah...

23:44...

23:46...

23:52...

23:54Bye-bye...

23:56...

23:58...

24:04...

24:16...

24:18...

24:22...

24:24...

24:26...

24:28...

24:30...

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended