- 13 hours ago
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00:00The name is Kukrushika.
00:12Kukrushika's voice is not heard.
00:16Kukrushika?
00:18That's why I don't have a voice.
00:23My name is Kukrushika.
00:24The name is the one that says she is the greatest, and I'll say.
00:30So, I think it's a new role.
00:34What do you know?
00:36The name is Kukrushika.
00:42私のような中年男には、いささか眩しすぎるな。
00:49憐れんでくれるか、このジョナスを。
00:53ジョナス?
00:55具納試合戦につきまして対策会議が行われます。
00:59乗員の方はメインコンソールに集合してください。
01:04なんとも不遂なことだが仕方あるまい。
01:09向かうとしよう、ユーリくん。
01:22あっ…
01:39ケインサバッキーのグローボーグロー。
01:47ザーバン!
01:48転復しながら行こう。
01:51ガスドッ壊れる思考。
01:53diz shop!
01:54その空破り尽くってる角、
01:56娼祝は選ぬさぁ。
01:58あっ…
01:59冗談?
02:00ガブレ・ハミツー。
02:01笑いはあうなきりだらけのせい。
02:03手を見つる、しあげてをと。
02:06それでは皆、ます。
02:07女声を。
02:09手を伸ばしたその先にさて、いよあれ。
02:14回り回ってよ。
02:16Oh
02:46Break it, go go go
02:47Yeah
02:48Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
02:50Change, break it, go go go go
02:53It's a dream, it's a dream, it's a dream, it's a dream, it's a dream, it's a dream, it's a dream.
03:01こんなに…
03:04救援の指示が早かったおかげでこれだけ助けることができましたが…
03:09愚の視野汚染されたものもかなり紛れ込んでしまったみたいだな…
03:14Well, let's start the meeting.
03:22The report is that,
03:24but there are three of these 12 people.
03:26There are three of them,
03:28and there are three of them.
03:30This is a disaster here,
03:32which is going to start.
03:34How are you going to do it?
03:36Well, let's see.
03:38知らせに浮かぶ木の葉のごとく、流れに身を任せてみるのも一興よ。
03:44つまり船長としては何もなさらないと。
03:48船長? それが何か…あなたがこの船の船長なんですか?
03:54ほう…どうやら記憶障害は本物のようだ。ならば改めて挨拶しよう。
04:01青函航航船DQOにようこそ、ユーリくん。
04:06船長たるジョナスよりご挨拶申し上げる。
04:12さあ、宴を続けるとしよう。
04:14ステラは自由に振る舞うがいい。
04:16かしこまりました。
04:18あの言葉遣い。ステラはジョナスに仕えているのか。
04:23それに…
04:26なんだよ。船長だかなんだか知らねえが、ステラに偉そうに。
04:31騒がしいのは好みません。
04:33早く凍らせるものを決めるとしましょう。
04:37まずは状況の整理だね。
04:39グノーシアは3人。
04:41レビ、エンジニアとドクターは乗船しているの?
04:44はい。エンジニアとドクター、それと守護天使の権限を持つ乗員が、1名ずつ乗船しております。
04:52守護天使?
04:54そんな権限もあるのか。
04:56はい。
04:57守護天使は任意の1人を指名し、グノーシアの襲撃から守ることができる権限。
05:03守護天使に指名された人間は、空間転移中も襲撃されることは決してありません。
05:09ただし、危機への負荷が大きいため、守れるのは1夜につき1人。
05:15そして、守護天使が自分自身を守ることもできません。
05:20なるほどな。つまり、空間転移前にグノーシアが襲おうとしている人間を予測できれば。
05:26人間が減るのを防げるってこと?
05:29はい、そうなります。
05:31なるほど。理解できた。自分に与えられた。守護天使の権限の意味が。
05:39で、誰がその守護天使なんだ?
05:44名乗り出る者はいないようだな。
05:47そりゃそうさ。名乗り出るリスクがあまりに大きいからね。
05:51なんで?
05:52分からないのかい。他人は守れても自分は守れないんだよ。
05:57名乗り出れば、グノーシアは真っ先に消そうとするに決まってるじゃないか。
06:02そっか。
06:03でも、それを言ったら、エンジニアやドクターだってリスクは同じだろ。
06:08確かにリスクは同じ。だけど、エンジニアやドクターはグノーシアを特定できる。
06:14その情報をみんなに報告して、投票を促さないと意味がない。
06:19つまり、リスクを犯してでも名乗り出るだけのメリットがあるか。
06:25ああ、なんか難しいな。
06:28では、エンジニアを名乗り出る方いらっしゃいますか。
06:33ククルシカ。
06:36ふん、どうやらククルシカが自分をエンジニアだと言っている。
06:41つまり、ククルシカがヤバい奴ってことだね。
06:45この船のエンジニアは僕だけのはずだもん。
06:48え、お前エンジニアだったのか。
06:51うん、エンジニアは名乗り出た方がいいんだよね。
06:54ドクターの方は?
06:57実は俺、ドクターの権限があるんよ。
07:01ふふふ。
07:02追強なこと。
07:04ドクターを名乗り出るとともに、シゲ道を偽物として告発いたします。
07:10うん?
07:11隊長隊長!ここにも二人いるであります!
07:14ふっ、混沌極まれり。
07:17ユーリッチは誰が怪しいと思う?
07:20え?
07:21うん、うん。
07:23この段階ではわからない。
07:25わかっているのは、名乗り出た四人のうち、二人は本物、二人はグノーシア、ということだけ。
07:32四人の誰かを選べば、二分の一の確率でグノーシアを消せる。
07:39確かにそうだけど、同時に二分の一の確率でグノーシア特定に必要な能力を持つものを失うリスクも。
07:47つまり、この四人からは選ばないほうがいいってことか?
07:53ただ、グノーシアは全部で三人。そのうち二人が名乗り出た四人の中にいるとすると、残った八人のうち、グノーシアは…
08:02たったの一人か。
08:04つまり、この八人から選ぶと、八分の七の確率で人間を凍らせてしまうわけだな。
08:11そうなんだ。それが分かっていて、この四人を除外するのが正解なのか。
08:18確かに難しいね。
08:20とりあえず一人、凍らせてみましょう。それで見えてくることもあるはずです。
08:25そういうんなら、自分が凍ってみればいいんじゃね?
08:29フッ、同家が。こわっ。
08:33でもよ、実際ユリコの言うことにも一理あるぜ。これだけいたらまとまらねえだろ。
08:40信じてもらえないのは、承知で言うけどさ。
08:44ククルシカはグノーシアだよ。直感で分かるんだ。
08:48違うと。
08:51そりゃあそうだ。見えてる答えじゃないか。
08:55嘘じゃないんだ。信じてほしい。
09:02ダメだ。どちらも嘘をついてるようには見えない。
09:06けど、必ずどちらかが嘘をついている。
09:09私に投票してください。
09:12このままでは議論がまとまりません。
09:15幸い私は、エンジニアでもドクターでも守護天使でもありません。
09:20私が凍っても、人間が不利になることはありません。
09:24フッ、賢明な判断です。
09:27ステラ、でも、わざわざ自分から…
09:30それで構いません。もとより私は、皆様とは少し立場が違いますので。
09:37元々ステラは、私の世話をさせるため、連合政府から送られてきた戦闘メイド。
09:50どこか得体の知れぬところがあってな。
09:53戦闘メイド?
09:55まもなく、空間転移の時間です。皆様、自室にお戻りください。
10:01もうそんな時間か。くくるしか。
10:05その美しさを目に焼き付け、眠るとしよう。
10:12明日は、今夜も知れぬのだからな。
10:16どういうことなんだ?
10:27ユーリ様、ジョナス様のおっしゃったことを、あまりお気にしませぬよう。
10:33レヴィ、どうして?
10:36あの方は、宇宙開拓時代の英雄ではありますが、今はただ宇宙を放浪しているだけ。
10:43宇宙連合公認の灰人なのです。
10:46灰人?
10:48じゃあ、ステラが戦闘メイドというのも…
10:50お気になさらないほうがいいかと。
10:56えっ?
10:58誰を守りますか?
11:00こ、そうか。守護電子だから、誰を守るか選ばなきゃいけないのか。
11:07グノーシアが最初に襲いそうな人間というと…
11:11グノーシアは当然、本物のドクターとエンジニアが誰か分かっている。
11:16となると、最初に消したいのは、自分たちの正体を特定できる力を持つ…
11:21本物のエンジニア。
11:23でも、本物のエンジニアをグノーシアが消せば、残ったエンジニアがグノーシアであることが確定する。
11:29そうなれば、明日の会議でコールドスリープ行きは免れない。
11:34そのくらい当然予測しているはず。
11:36となると、名乗り出てない人から選ぶべきか。
11:40こっちは6分の5で人間。
11:42間違えてグノーシアを守ってしまったというミスは起きにくい。
11:47いや、それでは当たり前すぎる。
11:50安易に結論を出すな。
11:53グノーシア側に立って考えるんだ。
11:55一番自分たちが有利になる選択は何なのか。
11:59そもそもどうしてグノーシアは、自分がエンジニアやドクターだと名乗り出る。
12:04確かに嘘の報告をすれば、人間を混乱させられるか、
12:08演技を続けなければならない分、
12:11嘘を見破られる可能性も高くなるはずだ。
12:14それでも、名乗り出るのは…
12:17それだけ…
12:21エンジニアやドクターが脅威だからか。
12:28そうだ。
12:29エンジニアを名乗ったのが1人なら、
12:32エンジニアは本物で確定する。
12:34そうなれば守護天使は、
12:36その1人を守り続け、
12:39その間に1人1人を調べていけばいい。
12:44そうだ。
12:45それだけエンジニアは脅威なんだ。
12:48ということは、
12:49たとえグノーシアが1人特定されるリスクを犯してでも、
12:53本物のエンジニアを最初に襲って、消す可能性も…。
12:57嘘じゃないんだ。
12:59信じて欲しい。
13:05選択されました。
13:06選択されました。
13:144…3…2…1…
13:154…3…2…1…
13:28生きている…
13:29頼む…。
13:31頼む…。
13:32頼む…。
13:33頼む!
13:34頼む!
13:43デヴィ、上院の反応は?
13:45はい。
13:46全上院の反応があります。
13:48誰も襲われなかったようです。
13:51マジかよ!
13:53良かったな!
13:54守護天使が、グノーシアが襲おうとした人間を予測し、守ることに成功した。
14:00なかなか冴えているじゃないか。
14:02十分の位置を当てるなんてね。
14:08よし!
14:09よし!
14:10やっぱりコメットが嘘をついていた。
14:12ククルシカが本物のエンジニアだったんだ。
14:15犠牲者が出なかったということは、
14:17守護天使が守った人間をグノーシアは襲おうとしていたということになる。
14:22グノーシアは人間しか襲わないから。
14:24つまり、ククルシカが本物のエンジニア。
14:27コメットがグノーシアで確定を意味する。
14:31あとは、みんなにどうにかしてこの事実を伝え、
14:34投票を促すことができれば。
14:41じゃあ、まずエンジニアとドクターの報告から始めようか。
14:45おっす!俺から行くぞ!
14:47コールドスリープされたステラは人間だった。
14:50同じく、ステラは人間でした。
14:53まったく、つまらぬものを凍らせたものです。
14:57まあ、そりゃそうだろうね。
15:01エンジニアは?
15:05ふん、彼女は人間であると。
15:09ククルシカは本物のエンジニアだから、彼女の言うことも真実。
15:14つまり、ユリコは人間で確定し、
15:18シゲミチがクノーシアで確定。
15:21すごい。
15:23本物のエンジニアがわかると、ここまで一気に確定する情報が増えるのか。
15:28クノーシアが必死で消したがるわけだ。
15:30じゃあ、次は僕から報告。
15:33ユーリを調べたんだ。
15:35グノーシアだよ、ユーリは。
15:38怯むな。
15:40慌てて反論するな。
15:41逆に怪しまれる。
15:43もう僕の目から真実は見えているんだ。
15:46僕を調べた理由を教えてほしい。
15:50なんか怪しかったんだよね。
15:53みんなをリードしているようだったし。
15:55確率とかなんとか難しいこと言ってさ。
15:58まあ、実際、説得力はあったけどな。
16:01私には誘導しているのではなく、状況を整理していたように見えた。
16:06ユーリは信用してもいい、と思う。
16:10でも、本当なんだけどな。
16:12俺もユーリは気になったけどな。
16:16なるほど。
16:17こうやって議論を誘導していくのか。
16:20どうする。
16:22みんなには真実は見えてない。
16:24下手なことを言うと逆に怪しまれる。
16:27どうすか、ユーリンチー殿は。
16:30僕は人間だ。
16:32その僕をコメットはグノーシアと判定している。
16:35つまり、どちらかが嘘をついているということだ。
16:38僕とコメット、どちらかがグノーシアで間違いない。
16:42だから、どちらかに投票しろってこと。
16:46いいのかい。
16:47コメットは本物のエンジニアである可能性がある以上、凍らせるリスクが高い。
16:52君が不利になるけど。
16:55ああ、分かってるよ。
16:58確かにそうだ。
16:59けど、コメットならきっと。
17:01それでいいね、コメット。
17:04もちろん。
17:08でも、みんな信じて欲しい。
17:13僕は本物のエンジニアだよ!
17:15あっ!
17:22な、なに?
17:24うん。
17:25なんでもない。
17:26不安な時ほど余計なことを言いがちだ。
17:31そして、そんな時ほど嘘が態度に出る。
17:35これで?
17:36決定しました。
17:45ゴールドスリープになるのは、コメット様です。
17:50あと2人。
17:56ふぅん。
17:58誰を守る。
18:01明日、ゆり子がドクターとして、
18:03コールドスリープに戻す。
18:05決定しました。
18:07決定しました。
18:09ゴールドスリープになるのは、コメット様です。
18:12あと2人。
18:15ふぅん。
18:17誰を守る。
18:18ゆり子がドクターとして、
18:20コールドスリープになったコメットを、
18:21グノーシアだと判定。
18:23そうなると、
18:24コメットの報告は嘘となり、
18:26僕が人間であることが、
18:27みんなの目からも真実になる。
18:30同時に、コメットが偽物のエンジニアと確定して、
18:33ククルシカが本物のエンジニア。
18:36さらに、彼女が人間と判定したゆり子が、
18:38本物のドクターであることも確定。
18:41グノーシアはそうなるのを、
18:43なんとか避けたいはずだ。
18:45とすると消したいのは、やはり…
18:46ん?
18:47信じてほしい。
18:48そうか。
18:49まだ疑われていると思ってるのか。
18:50そうだよな。
18:51真実が見えているのは僕だけ。
18:52みんなには黙っていたけど、
18:53君にだけは教えておく。
18:54僕は守護天使なんだ。
18:56昨日、君を守った。
18:57だから、君が本物のエンジニアだということは分かっている。
19:01コメットとシゲ道がグノーシアであることも。
19:02だから、君は残りのメンバーを一人ずつ調べて、
19:03グノーシアを見つけ出してほしい。
19:04だから、君は残りのメンバーを一人ずつ調べて、
19:05グノーシアを見つけ出してほしい。
19:06僕は守護天使として、君を守り続けるから。
19:11僕は守護天使なんだ。
19:13昨日、君を守った。
19:15だから、君が本物のエンジニアだということは分かっている。
19:19コメットとシゲ道がグノーシアであることも。
19:24だから、君は残りのメンバーを一人ずつ調べて、
19:27グノーシアを見つけ出してほしい。
19:33僕は守護天使として、君を守り続けるから。
19:36ん?
19:41僕に?
19:50ハン。
19:523、2、
20:01セツが…
20:03ハン。
20:04セツ様の反応がありません。
20:06ククルシカを守ると読まれたか。
20:08でもククルシカが残った以上、会議でグノーシアを特定することはできるはず。
20:14ラキオ…
20:18まさか…
20:21見つけた…
20:24そうか…
20:26ラキオが…グノーシアの残り一人…
20:29いつまで待たせるのです。宴を始めなさい。
20:37まだ9人もいるんだよね。
20:40落ち着け…
20:42これで3人のグノーシア全てが僕の目からは明らかになった。
20:46あとは会議で、コールドスリープに追い込めばいい。
20:50…
20:51まず、状況を整理したいと思う。
20:54昨日僕たちは、コメットをコールドスリープにした。
20:58もしコメットがグノーシアだとしたら、残っているククルシカが本物のエンジニアということになる。
21:04ドクターが調べてるんだろう。コメットがグノーシアかどうか。
21:08ええ、コメットはグノーシアでしたよ。
21:10いや、コメットは人間だったぞ!
21:13ほう…
21:15割れたか…
21:17ここで大切なのは、どちらが本物のドクターかということさ。
21:21その口ぶりは分かっているということのようですね。話すがいい。
21:26ああ、ククルシカは昨日、ユリコを人間と判定した。
21:31本物のエンジニアのククルシカが判定したわけだから、その判定も…
21:36ククルシカが本物?
21:37はっ、いつ本物のエンジニアと確定したんだい?
21:42え?
21:44そうだな。もう一人のドクター、シゲミチは、コメットを人間だったって言ってるわけだし。
21:50しまった。そうだ。みんなの中ではククルシカが本物と確定してないのか!
21:56確定したのは、僕が守護天使でククルシカを守ることに成功したから。
22:01つまり、その情報をみんなに共有する必要が…
22:04いや、でも…
22:07それは自分が守護天使であることを明かすことに…
22:10告白させてもらうけど…
22:13僕が守護天使だ…
22:15まじかよ!
22:17なんで…どうする…
22:20自分こそが本物だと名乗り出るべきか…
22:24いや、でも罠の可能性も…
22:27ダメだ…すぐに答えが出ない…
22:30初日、僕はコメットを守ったんだ。次の日、あらぬ権儀をかけられて、凍らされてしまったけど…
22:38ち、違う!あの日、守護天使が守ったのはククルシカだ!本物のエンジニアはククルシカなんだ!
22:45ほう?なぜそう言えるんだい?
22:49僕が…本物の守護天使だから…
22:53どうやら最後のグノーシアがおびき出されたようだね。なら聞こう…
22:59なぜ昨日… ククルシカと密会していたんだい?
23:08ん?ククルシカ…
23:10会話記録が残らないから油断したね…
23:13密会するときは、誰にも見つからないようにしないと…
23:18くっ…違う!
23:20全部逆だ!僕が本物の守護天使だから!
23:23ずいぶん焦っているようだけど…気をつけたほうがいいよ…
23:29慌てて否定すると…怪しまれるから…
23:33くっ…
23:43全部…分かっていたのに…
23:46くっ…
23:52じゃあね、バイバイ…
23:55次は…
23:58次は…
24:00次は…
24:01クク…
24:12アアアアアアアア…
24:13I hear you.
24:21I-I-I-RUKA!
24:43Oh
25:13Maybe you'm a warnetanket?
25:15You never be too on my switch
25:17and run it right
25:18and still by no crotch
25:22Boom, qué?
25:23Boom, qué?
25:25Boom, qué?
25:28Boom, qué?
25:30Boom, qué?
25:31Boom, qué?
25:37Mehr no
25:38porque con 찾ran
25:40mí no
25:40I'll see you next time.
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