- 15 hours ago
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00:00Thank you very much.
00:30The whole thing is that the car is so interesting.
00:35I don't know if it's a car.
00:40I don't know if it's a car.
00:42I don't know if it's a car.
00:47I don't know if it's a car.
01:04I don't know if it's a car.
01:08I don't know if it's a car.
01:21I don't know if it's a car.
01:25You can't win!
05:39Okay.
06:09I
06:21I
06:27I
06:28I
06:31I
06:34I
06:37I
06:38Yes.
07:08What if you drink a coffee, it's a coffee shop.
07:12What are you doing?
07:14Then you don't like this.
07:16You don't like this?
07:18You don't like it?
07:19You don't like this.
07:20It's a coffee shop.
07:22I'm trying to find different things, and I'm trying to break it.
07:27I know.
07:28I'm trying to break it down.
07:30I don't really like this.
07:33I feel like I'm feeling a bit more hot.
07:37It's time to put over
07:40You can't breathe
07:42You don't feel like you're going on
07:44I'm going to take a look
07:46Yeah, you'll drink this
08:03You just need this
08:07It was nothing to fake
08:09It's hot
08:11It's hot
08:13It's hot
08:15I'll put it over, you can't get it
08:17You can't get it
08:19Why?
08:21Why?
08:23Look at this
08:25Look at this
08:27I do
08:28I want to do the color
08:29What the color
08:31I like
08:33What you want to do
08:35You're in TV
08:36I love you!
08:40It's not good for you!
08:42I don't know if you're a mom.
08:44I'll take a break.
08:46You're still not good for me?
08:48I'm still 10.30.
08:49I'm not good for you.
08:51It's not good for you.
08:53I'm a lady.
08:55Hi. Hello?
08:57I'm in line.
08:59I'm in line.
09:01What?
09:02I'm in the place.
09:04I don't know.
09:34It's a lot.
09:36I bought it.
09:38I bought it.
09:40I bought it.
09:42It's amazing!
09:44I said that the radio was in the moment.
09:46Did you do it?
09:48I didn't.
09:50I didn't.
09:52I didn't.
09:54It's a lot.
09:56I didn't.
09:58I was asked to take a piece of work.
10:00So that's what I wanted to do.
10:02Sorry.
10:04Do you think it's something you can do?
10:08What is it?
10:10What I don't know.
10:12This is a painting.
10:14Oh, I got it.
10:16I got it.
10:18I got it.
10:19I got it.
10:20I got it.
10:21I got it.
10:22I got it.
10:24I got it.
10:26いやいやそっくりに作れますよっていうそうじゃないのそうじゃないのあとでその作品を見せてもらうっていうのはのりちゃんがいなくなってからゆっくりそれはひもといてすごい高いんでしょやっぱりいやいやうんこの人面白いのあれ父さんのそれ作ってもらったやつ見たなずいぶん前にこの人はねお客さんが例えばじゃあ20万でお願いしますって言ったらその仕事をするの
10:55そのその手にちょっと来るあれで仕事をするって結局はやっちゃうみたいだけど父さんのを作ってもらったなってこれどの辺を意味してるんですかこれ何をこれ投稿論あった興味ないでしょそういういやいやいやないでこれに20万すのこれいやもうあれずいぶんするねいや20万じゃないでしょもっとするほんとはあなたあれでしょ興味ないでしょこれが銃のここに持ってくるわけでしょこうグリップグリップ違う
11:25違うよほらよくさこれ自分違う既成度をどかしてこれをはめるじゃんそれとは違うの2センチ切ったのよみたいな興味ないでしょ何ミリまでやったっていうあと俺の鉄砲の下りとかここここグリップでしょ掘り物とか興味ないじゃん何にもそんなことないですよ全然興味ないじゃんいや俺これでいいんじゃないですかっていう
11:55行くとこの男こんな感じなんだのにえこんな細かいこと書いてんのみたいないや僕は木梨さんはもう昔から職人タイプだなと思って尊敬をしてますそんなもちろんですよ昔から絵描いたり立体作ったりされたのはもちろん派遣してます
12:12ここをここ行くまでにやっぱ絵とかデザインとかそういうとこから入ってくるんですかもちろん僕できなかったわけです
12:19ここに到達するって何なんですかこれ
12:21どっかでおかしくなっちゃったそうそうそうそう
12:24究極に走ってくるんですか
12:26どっかでおかしくなっちゃった
12:27デザインやってても
12:29バイク作ってたんですけど
12:30それが具現化していくときに自分のデザインじゃなくなってくるじゃん
12:34結局いろんな世の中で出るときにそれがあれってちょっと首かしんじゃった
12:39それでいいのにあともうなんかね江戸時代に戻っちゃったああそっちへ帰っちゃった未来は江戸時代だと思っちゃった
12:46言い始めてからそんなありましたけどねうんとうとうだからもう弟子みたいなのに武道を教えたりとかこっち方面ずっと行っちゃった
12:55俺はそういうもんだけどいやいやいや俺もそういうところはもったいないなっていう気持ちがどっかであるんだよそこはまだまだできてないところなんだよねえ?何を言うない所さんが困っていない所さんがそこはつけないの?この先端に。
13:21I'm not sure what's going on and I'm not sure what's going on here.
13:27You can make it.
13:29There is no one else, but I don't think I can make it.
13:36I don't know if you have a lot of people who want to do it.
13:39What do you think of the people who are creating it?
13:43I don't know why I can make it.
13:45I don't know what I want to do.
13:49TAKESHさんが、
13:51俺も一つ欲しいなって言ってくれたから。
13:53そういうこともやるんだ。
13:55できるんだ。
13:57おかしいんだよ、こいつ。
13:59じっとしてないんだよ。
14:01もっと偉そうに、
14:03気難しくしてればいいじゃん、やってることは。
14:05こっちの先生になればいいのに。
14:07やってれば気難しいんだから。
14:09そうでもないんだよ、だから。
14:11おい、俺でも作れる。
14:13のりちゃんにも作ってもいいんだけど、
14:15これは俺が竹ちゃんに献上したいわけ。
14:19俺がのりちゃんに献上するっておかしいじゃん。
14:23のりちゃんにも作ってあげたよっていうのは、
14:25あの、あれ。
14:27たくさんのものはいただいてますよ。
14:29あの、金属のものと笛とか、
14:31ああいうものだと、俺と同じもので、
14:33同角であげるみたいなのがあるけど、
14:35あの、これは何か作ってもらうっていうのがどこかあんだよね。
14:39ああ、なるほど。
14:40まあまあじゃあ、時間があったときに。
14:42あと、興味ないじゃん、こういうのに。
14:44いや、そんなことないですよ。
14:45今、今から。
14:46今から。
14:47大事に。
14:48たけちゃん。
14:49たけちゃんはこういうのを、
14:50首長くして待ってるもん、俺に。
14:52どうなったよって聞くんじゃない。
14:53あれ、たけちゃん何もできて。
14:54できて。
14:55今日、今日でいいの。
14:56今日、後で見るの。
14:57ええ、ちょっと見せよ、見せよ。
14:58まあ、ダメだよ。
14:59じゃあ、何そのさ。
15:00興味がねえだから。
15:02あんたは興味。
15:03あんたは興味。
15:04あんたは興味がねえだから。
15:06ねえだから。
15:08あんた興味ねえだから。
15:10なんで今は出さないの?それ。
15:12あとさ、注文したとするじゃん。
15:14のにちゃんが。
15:15ええ。
15:16ええ。
15:17ええ。
15:18ええ。
15:19ええ。
15:20ええ。
15:21ええ。
15:22ええ。
15:23ええ。
15:24ええ。
15:25ええ。
15:26そのことはここで頼んだとしてもうそっからふっかり忘れちゃうじゃん。
15:28忘れないですよ。
15:29忘れちゃうもん。
15:30あれどうなっていくのかなぁとか。
15:31あっいえんどんなネズミだったのかなぁとかさ。
15:33こう気を揉むみたいなもう一切なくなっちゃうじゃん。
15:35なくなんないっす。
15:36もう大事なものはって。
15:37いやいや。
15:38俺が知ってる木梨宏竹は全部忘れる。
15:41いやこれ2つダランダランっつってノリとなるっていうのをこうダランと2つこう流れてくると可愛いなとか見てみてなる。
15:49いやいやいや全然全然忘れちゃう。
15:52いやナルミさんがこういうのね大好きなんですよ実はね。
15:54あっそれは分かる?
15:55分かるでしょ。
15:56そうなんですよ。
15:57そうなんですよ。
15:58じゃあ奥さんの頼めばいいじゃん自分が。
16:00自分が。
16:01あっこの間のあのゆりあれあれは素敵だったね。
16:05頑張りましたあれも。
16:06ねえあれ素敵ゆりの花束。
16:10うんそういう作品がやっぱ時間かけてシャレてんだよ花束のこちらの束でここにゆりが入ってゆりの突起が出ててここに穴ぼこが開いててそこでこう引っ掛かるようになってんのああデザイン画がもうあるんねやっぱほらこのねこうなっていきますよっていう原画がっていうかあの死体があるんだよねこれゆりねこれ花束でお題だったんですよああ
16:39でなんかいつもひねるんですけど。
16:41これ。
16:42これはちょっとしないなと。
16:43これこれは何?
16:44旦那が奥さんに作ってあげたの。
16:46彼女って言ってましたね。
16:47彼女に。
16:48うっしゃ。分かるのかね彼女これ。
16:50あのねお名前がゆりさんなんですって。
16:52あらー。
16:53字は違うんだけど。
16:54役合うじゃないんだけど。
16:55うん。
16:56普通のゆりなんだけども。
16:57ええ。
16:58これをここに通してののここで引っ掛けてる。
17:01すごいね。
17:03ちゃんと。
17:04これをその辺で拾ってきた鹿の角で作るんだよ。
17:06興味ないでしょ。
17:07いや、あります。
17:08ないな。
17:09そこは全然全然。
17:11で、殿のやつは。
17:13うん。誰に電話してんのよ。
17:15出るかな。
17:17これ、殿の今日持ってきたやつ。
17:19これ、これ。
17:20なるさん。
17:21はい。
17:22お花、お花今掘ってもらえる人がいるんだけど。
17:25別にお花じゃなくてもいいでしょ。
17:26お花を掘る。
17:27うん。
17:28分かんないよ。
17:29説明が。
17:30これ、これ、なんていうの?
17:31これ、あのー。
17:32根付け。
17:33根付け。
17:34鹿の骨。
17:35江戸時代の。
17:36鹿の骨。
17:37鹿の骨。
17:38鹿の骨。
17:39うん。
17:40全然飲み込めてない。
17:41鹿の骨を掘る。
17:43鹿の骨を掘って作品とかお名前とかいろんなものを。
17:46キーホルダーみたいなやつ。
17:47そう。
17:48お題を出していただくと、それを作ってキーホルダーにしてくれたりするんだけど。
17:52えー、なんだろうなー。
17:55ちょっと、トムロさんに。
17:56じゃあ、考えておいてもらえばいいじゃん。
17:58おはようございます。
17:59あ、トムロさん、おはようございます。すいません。
18:02野茸さんがね、うちに事務所遊びに来て、寿司を山ほど買ってきてくれてありがたいんですけどね。
18:07ごちそうさまです。職人の鹿正です。
18:10そこにね、今。
18:11鹿正さんって人がいるんだけど。
18:13で、職人さんがいるんで、ノリちゃんが、じゃあ、うちも作ってもらおうみたいなくたりなんですよ。
18:17それを掘ってくださるから。
18:18お花以外でも、なんでもいける。
18:21なんでも大丈夫?ウサギでもネズミでも。
18:23ネズでいい。ネズ。ネズ好きじゃんな。ほら。
18:26ネズ。
18:27じゃあ、かわいらしいネズミにすれば。
18:29いや、あと江戸とか。
18:30江戸?
18:31江戸。
18:32江戸。
18:33江戸は何になる?
18:34江戸とか。
18:35江戸は馬。
18:36馬、馬だ。
18:37馬、いいですね。
18:38出た馬。
18:39ペガサス、決まりました。
18:40決まりました。
18:41ありがとうございます。
18:42じゃあ、また連絡しまーす。
18:43はい。
18:44はい。
18:45はい。
18:46決まりました。
18:47じゃあ、ペガサス。
18:48馬に跳ねと、俺、虎年なんで、虎に跳ねで。
18:51いや、これ、この人ね。
18:54グリフォンですよね。
18:55この人ね。1つ本土にも、すごい時間かかるわけ。
18:58時間かかりますよね。
18:59だから、その次はもう頼んであるわけ。
19:01あ、3つ目。
19:02俺の。
19:03あ、自分の。
19:04俺の。
19:05だから、あんたの入る余地がないわけ。
19:06いやいや。
19:07さっ、先ほど。
19:08竹内さんと次の道路さんの前に、俺となるのを先に作っていてくれれば。
19:11いやいやいや。
19:12だって、1個持ってんじゃんもん。
19:14だって、竹ちゃん、竹ちゃんのは、だって去年の、いつも?
19:189月ですね。
19:199月?
19:209月ですね。ちょうどね、1年。
19:21うん。
19:22そんなに時間かかるね。
19:23いや、それでも早い方だよ。1年は。
19:25だって、4年ぐらい待ったらしてもいいんだよ。
19:28だって、ヨーロッパの人なんか、ウサギ作ってもらうのに、4年も待ってるんだよ。
19:35あ、いましたね。
19:36だから、その。
19:37回収から発注が来てるね。
19:38デザインが素晴らしいな。
19:40その、ウサギも。
19:41まあ、今見ただけです。
19:42ウサギも跳ねてる感じが、こんなちっちゃい中に表現できるんだよ。
19:47僕の究極の表現。
19:49これ、これ。
19:50これね。
19:51もう跳ねてんだろ、これ。
19:52この足。
19:53ああ。
19:54こんなもんだよ。
19:55これね。
19:56こんなもんだよ。
19:57武通はね、もうちょっと、あの、銅鑑出たんですよ。
19:59ああ。
20:00これ。
20:01そんなの、あれ。
20:02ヒヨエル。
20:03ヒヨエル。
20:04ヒヨエルなんて、お金掘ってもらってどうすんだよ。
20:06ヒヨエル。
20:07ヒヨエルっていう時代だってあったじゃん。
20:09誰も食いつかねえな、ここに。
20:11ヒヨエルだから、いいですよね、あれ。
20:14ヒヨエルさん、これね。
20:15ウサギ。
20:16こんなだよ、これ。
20:17こんなだよ、これ。
20:18横、あの、荒らしてってください。
20:19出ますから。
20:20こんなだよ。
20:21すごいね。
20:22こんなだよ、あんた。
20:23躍動してんだろ。
20:24そののね、過去何点か掘ってて、そういう感じでやってますね。
20:27僕だから、もともとバイクのデザインだったんで、こういう動くもん系は、得意としたいですね。
20:33まあだから、あの、作るにしても、まあ、こっから、そうかね、4年ぐらいちょっと待ってるから。
20:40でも、トムさんさ、これ、ここで粘土でこう始めれば、あの、ほらね、なんつって。
20:46俺もね。
20:47ああ、もう、頭きたらもう。
20:49作るでしょ。
20:50じゃあ、もう、これ、パテで作ってやるよ、俺。
20:52このウサギを。
20:53もう、こうなったら。
20:54これは作っちゃうんじゃないの、ここ。
20:57ほら。
20:58え、戻るの?家?
21:00いや、あの、そこで自転車行きます。
21:02ああ、自転車行くの?
21:03ガテラで。
21:04すいませんでした。
21:05ありがとうございました。
21:06ありがとうございました。
21:07じゃあ、ノリちゃん。
21:08じゃあ、ノリちゃん。
21:09じゃあ、ノリちゃん。
21:10じゃあ、ノリちゃんが帰ったあとに、ゆっくり作品を。
21:13何でさ、俺の時に見せてくれない。
21:15ガチャガチャするから。
21:17深い話したいんだ。
21:18ガチャガチャするから。
21:19何、ガチャガチャで片付けんだろうね。
21:21何や。
21:22何やよ。だって。
21:24早く帰れ。早く帰れ。このぐだり取れたからって顔して。
21:26違うじゃん。
21:28何言ったのよ。
21:29来たかったんだろう?なんて。
21:30違うじゃん。ガチャガチャ。あのね。
21:32いいっす。そこで開けといてくれよ。
21:34戸野的に、たぶん筋が通らうんです。
21:36えっ?
21:37戸野的に筋が通らうんです。
21:38ああ、なるほど。
21:39そりゃそうだよね。
21:40直接の発注主は、僕にとっては所さん。
21:43そうっすね。
21:44で、所さんが、戸野に献上するっていうストーリーですから。
21:47そうそう。
21:48そこで、先に木梨さんに。
21:49そうだよね。それはダメ。
21:51そうっすか。
21:52ご覧入れちゃったら、そのまま。
21:54そうそう。
21:55そうそう。
21:56終わりに。
21:57終わりに。
21:58終わりに。
22:00終わりに。
22:04はい。
22:05はい、お土産。
22:06じゃあ、これ。何さんからくれてくるの?
22:08いや、あの、東北の人。
22:10東北の人。
22:11東北の人。ありがとうございます。
22:12はい。
22:13東北の人。もらって帰れます。
22:14ごこなさんです。
22:15ありがとうね。
22:16はい、連絡出ます。
22:17日本酒は来たのに?
22:19面白かった
22:21お茶ね
22:23大阪です
22:27めろんが全部履けたよ これ
22:30ソロイさんは今日休みだったんですけど
22:31じゃあ 数字ちょうどいいね
22:34足りない分
22:35足りない分何か買ってきてない
22:38なんでも大丈夫
22:39何でも大丈夫です
22:41Yeah, yeah, yeah, yeah.
22:45Mm.
22:56Is that good?
23:26Do you see it?
23:28Do you see it?
23:30What do you see?
23:32I don't want to see it.
23:34I'm going to see it.
23:36It's a sweet potato.
23:38It's a sweet potato.
23:40It's a sweet potato.
23:42It's a sweet potato.
23:48Do you see it?
23:56I don't wanna know.
23:58I don't want to see it.
24:00Who should I take it?
24:02I don't want to do it.
24:04I don't want to take it.
24:06I'll take it.
24:08I don't want to take it.
24:10I'll take it.
24:12I can take it.
24:14I'll take it.
24:16よし。
24:45Yes?
24:47So I will take a look at your first impression.
24:49Yeah.
24:51Let's see.
24:52It's obvious.
24:53I'll see.
24:54Yes.
24:54It's correct.
24:55I'll see.
24:56Yes, you see.
24:59This is why you're a big man in this race.
24:59You'll keep your first impression.
25:00I can't remember if you see more than it is?
25:02Well, I want to make a look at an event of a big song.
25:05I can't remember.
25:05In the next race you want?
25:08Ah, you know?
25:09I was challenged by the algorith.
25:12I was allowed to do that again.
25:15I got to get rid of the holders,
25:18but they did not get rid of theindeers.
25:19Now I got to do it.
25:20What I wore today was...
25:21What happens today?
25:23In a way that I came to the Mono Musik
25:24What I found is,
25:26is that it's the truth from the現実.
25:29It was the one that was good.
25:31I used to throw this out.
25:32I used to throw this out.
25:33I used to throw this out.
25:35It was the one that was nking me.
25:37I used to throw this on the schicker.
25:38何で俺も迂闊に竹ちゃんに作りましょうよ、作ってあげるからなんてことを言ったんだろうね。迂闊だよね。
25:48言わないで俺の作品だけで、俺の世界観だけでやってればいいじゃん。
25:53いやそれは職人妙裏につきます。そう言っていただけるので。
25:58もったいないよ、もったいないよ。 でも正しいですよね。
26:01こういうのって例えば僕は枠着ないからとか、オートバイとか車に似合うわけじゃないから、持ち歩ったりしないんだけど、ここに絵柄としてテーブルの上にあるだけでいいんだよね。
26:16助かるんですよ。これで助かるの。
26:20例えばこれが何にもない白いテーブルの上で歌かけなさいって言ったら、大したものでけないんですよ。
26:25こんなものがカンカランがいろいろなのがあったりして、そこにこういう優れたものがコロコロしていると、刺激されるんですよね。
26:34濃いです。
26:36刺激される。
26:37面白いよね。大したいいもの食べてないのに、ハタツヤがいいよね。
26:42それはね、昔から言われるんです。
26:45本当にね。
26:46なんでプラスチックでできてるみたいな顔してるねって言われるんですけど、何にもしてないんですよね。
26:52だからやっぱりあれだよね。カロリー計算したりとかね。
26:55あ、そうですね。
26:56ビタミン剤をサプリメントするとか、そういう人は健全じゃないから、どうしたってダメだよね。
27:04やっぱり健全に生きるってことが大事だよね。夢中で。
27:07夢中で生きてる人はみんなとハタツヤがいいよね。
27:09そうですね。
27:11それは所様。
27:12本当にそう言います。
27:13そう言われますし。
27:14だから行こうよ、だから。
27:16なになにですか。
27:17だから。
27:18ああな。
27:19北野さんの店でよ。
27:20出せと。
27:21出して。
27:22作ってきた。
27:23そうでしょ。
27:24できたんでしょ。
27:25手塩にかけて、作ってきた。
27:27ドクダミちゃう。
27:28なんだよ。
27:30これね、今年うまいですよ。
27:32ドクダミ?
27:33去年のより、出来いいですね。
27:34この辺でもドクダミを、俺は生でかじったからね。
27:38甘いね、これがって思って。
27:40あの臭いのは、気にならなくなったからね。
27:42あの、だから東南アジアでは、あれ、サラダみたいに上に向けてくるんですからね。
27:47そうですよね。
27:48だからあの、根っこを一回かじっちゃうと、甘くて、あの臭いのは全然気にならなくなった。
27:53あ、なんかね、季節があるみたいですよ。
27:54あ、そうなの?
27:55やっぱね、夏の終わりの方になってくると、きつくなってくる。
27:58厳しくなってくる。
27:59春先ぐらいのは、あんまり、サラダでも食える。
28:03出さないで。早く出してよ。早く出してよ。
28:10出してよ。
28:11いいなあ。
28:13あっ、じゃあ、北野さんに直接持ってこ。
28:16今度も番組で会ったときに渡そう。
28:19そう、だからね、これ送っていただいたじゃないですか。
28:26あっ、デンジャー?
28:28うん。
28:29これね。
28:30うん。
28:31これ、日曜あって、これだから。
28:34ナイス。
28:36僕が、四角角屋の僕が見ても、四角角に見えるんですよ、この距離で。
28:41本当?
28:42いや、そう言ってるじゃないですか。
28:44うん。
28:45いや、あの、サービストークで言ってくれて。
28:48違う違う違う、ほんとにこれ、もう、鹿角しか見えないの。
28:51やっとね、じゃあ。
28:52そう。
28:53すごいなあと思って。
28:55やっとね。
28:56この辺の髄の出方とか。
28:57でも鹿の角って、どっちかっていうと、こっちが多いよね。
29:01いや、でね、だから、トボロさんは、だけど、これは面白くないって。
29:06面白くないよ。
29:07で、僕もね、これ、すごいと思うのね。
29:10うん。
29:11あっ、そう。
29:12そう。
29:13これってさ、だから、要するに、余白を埋めちゃってるでしょ。
29:15うんうんうん。
29:16こっちは、ほとんど余白でしょ。
29:19うんうん。
29:20これはね、日本にこういう美学があるんですよ。
29:22そうだぞ。
29:23そう。
29:24弱くありきで、ここは素晴らしいじゃん。
29:33今日ね、だからね、その話をしに行きました。
29:35ほら、鹿の角いっぱい見せたんだよ。
29:37僕の作った鹿の角。
29:40まあ、鹿の角っていうか、ボーンだね。
29:43骨。
29:44ええ。
29:46やめないからね、俺は。こういう作業を。
29:54すごいっすね。
29:55こういう作業を、やめないからね。
30:02やめないからね。
30:04もう鹿の角をやりだすと。やめないよ、この人。
30:07素晴らしいでしょ。
30:08どれもこれも。
30:09素晴らしいですね。
30:10素晴らしいでしょ。
30:11ええ。
30:12この辺はね、もう完璧だね。
30:18取れねえな、おい。
30:19もうこれとか、もう、近くのしか見えないですもんね。
30:24見えない?
30:25嬉しいね。
30:26プロに座って寄れるとさ、すげえ嬉しいんだけど、これ。
30:35やがった。
30:36俺乗せた時が、あと5センチただけやな、作業しやすいのに。
30:42いいですね。
30:44これ、なんかいいっしょ。
30:45ええ、いいっすね。
30:46いいっすね。
30:51あの、だから、古くは、室町時代。
30:56長谷川東博の、松林描いた絵があるんですけど、
31:00あれなんかは、余白の方が多いんですよ。
31:02ああ、なるほどね。
31:03あれだからね、全部埋めちゃうと、野暮だよね。
31:05野暮だよね。
31:06そうそう。
31:07うん。
31:08まさに、だから、これですよね。
31:09でもあれだよね。
31:10これですよね。
31:11掛ける人はさ、掛けるっていうところに興奮しちゃうと、たくさん描いちゃうんだよね。
31:15で、やりすぎちゃうんですよ。
31:16で、その、興奮しないのが才能だから。
31:18そうそう。
31:19そこが粋であったり。
31:20あの、ちょっと素人が力ついちゃうと、もうこんなに力があるよっていうのが発表しちゃうじゃん。
31:26あそこが野暮だよね。
31:28やっぱり、そのポテンシャルは持ってるけど、見せない。
31:32こんなもんですよ。
31:34で、ぐらいが粋だよね。
31:36想像させる。
31:37その割には随分出すだろ、俺。
31:39ここが野暮くさい。
31:41ここが野暮くさいんだ。
31:42全部埋めちゃったのもあれば、ちょっとなって思うわけじゃないですか。
31:46そうそう。
31:47で、やっぱりこういうところに行くわけじゃない。
31:49そうそう。
31:50やめられなくなっちゃう。
31:51もう、水分が出すよね。
31:52やめられなくなっちゃうね。
31:53うん。
31:54面白いよね。
31:55やめられなくなっちゃうね。
31:57これ、鹿の角だけは、やめられないんだよ。
31:59そうなんですか。
32:00もう。
32:01だって、これだけじゃないんだから。
32:04あっちに、やもうことあるんだから。
32:06やめられないのよ、これは。
32:09でもね、今日、資料も持ってきて。
32:12これ、幕末から明治の工芸いっぱい集めてる本なんですけど。
32:17こういうことなんですよね。
32:19あ、なるほど。
32:20こういうこと。
32:21こういうこと。
32:22これ、鹿能夏夫っていって、まあ、幕末明治の日本が誇る最高の金鉱石ですよ。
32:30ツバとか作ってたんですけど、この開け方、切ないですよね。
32:36切ないね。
32:37うん。
32:38だから、この美学ってのは、日本にしかないの。
32:41確かにね。
32:42だから、中国とかだと、やっぱりもう、びっしり模様入れちゃうんです。
32:45いくね。いくね。
32:47うんうん。
32:48そう。だから、不完全だって、なんか不安になっちゃうんでしょうね。きっとね。
32:51空間恐怖っていうかね。
32:53僕らはだけど、ここに美学をやっぱり感じるわけで。
32:57うん。
32:58これ、だから、いただいて拝見して、それだなと思って。
33:03そう。そう思ってくれるんですね。
33:05これ、だから、ペアで来て、だから、これ、だからもう、埋めちゃってるわけですよ。
33:08そうだね。
33:09うん。
33:10こっちはいいんですけどね。
33:11うん。これ、でもありがちなんだよね。
33:13こっちの美学。
33:15これはね、まあ、鹿の角で、黒いところでありがちなのを、もう、送っておこうかなとかね。
33:21そんな感じ。そんな感じなんです。
33:24比較対象としてね。
33:25比較対象として。
33:27そこは、感じました。
33:29思うんですけど。
33:30何?
33:31あのー、ジブリ美術館みたいなこと、できますよ。
33:36できない、できない、できない。
33:38できます。
33:39うん。
33:40あの、もう、いいの?これ。
33:42ただ、ただやりたいだけなんだ。
33:44俺は。
33:45向いてないのね、そっちの方向をね。
33:46え?
33:47そっちの方向は、向いてないですね。
33:48向いてないの?
33:49何かを飾るとか、向いてない。
33:50な、な、な、どうした?
33:51どうした?
33:52いや、俺、俺、こんな気の利く後輩いないでしょ。
33:54何?
33:55いつもの。
33:56うどんそば。
33:58これ、あげるか。
33:59ありがとうございます。
34:00で、おやりさんが。
34:01うん。
34:02千尾でおやりさんが。
34:03そばが繊細なんで。
34:04うん。
34:05丁寧に2分って言ってました。
34:062分。
34:072分。
34:082分茹でてくれと。
34:09あ、分かりました。
34:10奪きなしが終わりなんですが。
34:11うん。
34:12これ、何故か俺の車に入ってて。
34:13世田谷ベースをご覧の方に。
34:151名の方に。
34:16うん。
34:17これ、問い合わせ殺到だと思って。
34:19え、何よ。何よ。何かくれんの。
34:21え、所さんが。
34:22おーおーおーおーおーおー。
34:24おーおーおーおーおー。
34:25ミュージックビデオで。
34:26うん。
34:27謎のミュージックビデオで。
34:28高見沢を踏みした時の服。
34:30え、セット。
34:31うん。
34:321名の方に。
34:34じゃあ、じゃあ、アルフィーとか高見沢にまつわる文言を書いていただいて、その中から面白い人に1名。
34:40はい。
34:41はい。
34:42良かった、これ。
34:43なぜか俺の車に入ってて、今。
34:44このうどんを入れようと思ったら。
34:46忙しいね。
34:47忙しい。
34:48天気上で帰ります。
34:49ちょっと待って、大丈夫?そこ引っかかる。
34:51あ、大丈夫。
34:52何?
34:53お姉、あの、その代わりに。
34:55うん。
34:56瓶、瓶このぐらいの。
34:57うん。
34:58あったでしょ。
34:59何の瓶が欲しいの?
35:00あの、あの、おしゃれな瓶。
35:02瓶。
35:03瓶が欲しいの?ちょっと待って。
35:04キヤさん、これ。
35:05何?
35:06何?
35:07何?
35:08甘いもの。
35:09甘いもの。
35:10シンゲンも。
35:11ちっちゃい。
35:12桃の形したほうが、ふわーって桃の香りするお菓子。
35:15よかった、これで分かった。
35:17こんなね、気の利く後輩63歳いないでしょ。
35:2170歳に対して、63歳が動くっていう。
35:27まあ、ちょっと頂きもありません。
35:29ええええ。
35:30こういう瓶?
35:31ああ、いいですね。
35:32こういう瓶?
35:33ちょっと待って。
35:34中身出す。
35:35中身何?
35:37なんか、人形とか入ってる。
35:39ああ。
35:40はい、いいやん。
35:41この瓶にいるわ。
35:42かわいい。
35:43この瓶にいるわ。
35:44何ですか?俺。
35:45水晶をいっぱい入れる。
35:48そうなの?
35:49はい。
35:50ありがとうございます。
35:51はい。
35:52なんだよ。
35:53ブツブツ交換。
35:54ウーバー、きなし、帰ります。
35:55お蕎麦ありがとうございます。
35:56ありがとうございます。
35:57お蕎麦さんです。
35:58お蕎麦さんです。
35:59面白いな、もう。
36:01あわただしいな。
36:03お蕎麦さんです。
36:05大谷さん。
36:06はい。
36:07お蕎麦さん。
36:09はい。
36:10はあ。
36:11お蕎麦さんです。
36:13面白いね。
36:15だからさ、もう、閉まって早く見せてよ。
36:18気付いた。
36:20おかしいだろよ。
36:22それで来てるんだから。
36:24マーネ、マーネ。
36:25マーネじゃないんだよ。
36:27それもね。
36:28それもね。
36:29それもね。
36:30それもね。
36:31じゃなくて、それで来てんの。
36:32下にバイクも、車もあるし。
36:33うん。
36:34何や。
36:35後で見ればいい。
36:36古着とか。
36:37これで、一段落したら、あとは、昼食べた後は、もう解散だから、もうゆっくり、カメラ止めてみようよ。ゆっくり。
36:45そりゃそうだよ。
36:49面白いでしょ。
36:50大体さ、こう、たくみ、自分がやってることはすごい繊細で、まあ、映像を見れば分かると思いますけど、それをやってるわけだから、キャラクターが違うんだな。
37:05ね。
37:06どういうことですか?
37:07弟子はいないの?
37:08弟子はいないですね。あの、剣術のほうはいますけど。
37:10ああ、ああ。
37:11こっちの彫り物のほうではいないの?
37:13こない?
37:14いないですね。
37:15ああ、でも辛抱でもやった。
37:17いや、だから工芸で、弟子入りしてこんなのやりたいって、あんまりいないんじゃないですか。
37:24でもあれなんじゃないの?カルチャー教室じゃないけど。
37:27まあ、そういう、弟子までいかなくてもカルチャー教室できるよね。
37:31ワークショップ的なね。
37:32ねえ。
37:33そういうのもあるかもしれないですけどね。
37:35ねえ。
37:36まあ、でも忙しいからね。
37:37見せてだから、早く。
37:38早く。
37:39早く。
37:40はい。
37:41ああ、すてき。
37:42お試しします。
37:43この時点ですてきだもんな。
37:47いいね。
37:52いいね。
38:29嬉しいな。
38:30だからこれね、書いてから思ったんだけど、ビートたけしのほうがよかったのかなって、今でも思ってる。
38:42いやいや、北野武さんでいいよ。
38:45まあ、いいですかね。
38:46これだけだって、ビートさんって呼んだことないもん。
38:48俺、俺が。
38:49やっぱ、殿的にどうなんだろうって。
38:51いや、俺がだって、北野武さんってしか呼ばないから。
38:54だから、やっぱり世界に羽ばたいたという意味では、やっぱり、映画のほうの北野武じゃないですか。
38:59うん。
39:00いいんですよ、それで。
39:02それで。
39:03あっ、矢。
39:06矢がついてるぞ、こんに。
39:10うわー!すごいね。
39:12ありがとうございます。
39:13すごいねー。
39:15なんだよ、これ。
39:19すごいねー。
39:24I would like to give you a lot of information about what you would like to say.
39:34I would like to give you a lot of information about what you would like to say.
39:41That's amazing.
39:44That's interesting.
39:47コモネチしてるっていうね。
39:50面白いね。
40:02どう説明せないんだよねこういうのって。 繊細で乱暴でみたいな。 繊細で乱暴でみたいな日本語は足んないよね。 繊細って言ったら繊細言っちゃうし乱暴って言ったら乱暴の方言っちゃうし。 繊細で乱暴っていう間の言葉ねえのかなと思って。
40:22ふーんん?
40:29台はね、まあだからあんまり突っ込んじゃうとつっこんじゃうとつっこんじゃうと安定しなくなるので、 繊細でない程度に
40:42繊細でない程度にこうしてさしておいて。
40:50Yeah, I mean it's a kit that you can use it.
40:53It's a kit that I can't do it.
40:54It's just a kit that I can't do it.
40:56It's a kit that I can use to do it.
40:58Well, it's a kit.
41:00Yeah.
41:02Hey, I mean,
41:03I don't know what the hell is supposed to sit there.
41:06Yeah, I mean,
41:08I don't know what the hell is supposed to sit there.
41:09So it's pretty good.
41:12He's got some of the shoes and stuff like that,
41:16塗ってたんだよね
41:18釣り具の浮きとか
41:20そういうことをやっておられたんだけれども
41:22戦争で
41:24とてもじゃないけど
41:26漆工芸なんてどころじゃなくなっちゃって
41:28仕方なく
41:30勉強になられたと
41:32あんたよくこれ
41:34落ちてる鹿の角から掘ったね
41:38掘ったね
41:40はぁ
41:42鹿の角も初めからこんなの頭についてたら鹿取り行くよなぁ
42:08すごいねえ
42:10これだからあのハケの部分とうつせみの部分は一体なんですよ
42:16くっつけたもんじゃないんですよ
42:18この札も札もそうね
42:20ただ札のこの地の北野の地入れだけのような水芸の角を埋め込んであります
42:26へぇー
42:28で今回初めて銀箔使ってみました
42:30これねえ
42:32純銀です
42:34で
42:36鹿角の染めは必ず剥げます
42:38剥げるっていうか
42:40やっぱね触ってたりとかすると落ちてくる
42:42うん
42:44まあだからその人が生えるってことだからね
42:46そういうことですね
42:48でえっとねおそらく銀箔もうん
42:54爪なんか立てたらもちろんですしそういう細工じゃないんですよこれは
42:58すごい
42:59これはだからほんとにね
43:00なんだこれなんだよこれなんだよこれこれもうねこれなった Jewsとそろそろそろ!
43:04ねぇ。
43:08スバラしいねあなたなんだよこれあげたくないでしょあげたくないねあげたくねえあげたくないねあげたくないねあげたくない08
43:29いやでもそれが一番心のこもったプレゼントってことじゃないですかねいらないものだってプレゼントするのってそれは失礼じゃないですかって思うそりゃそうだよねいや自分はほんとはあげたくないんだけどって言ってああまあねそれがほんとでもねまあ確かにそれはそうなんだけどうちにあるものあるじゃんもうそのときに熱が冷めてると俺にたくないんだよ
43:59いらないからね俺はそれもわかるんですよそれはでも自分の造形物だからじゃんそうだねそうだそうだそりゃそうだだからね排泄物に近いとこありますよねもの作られてきあがるとねしょうがなく出ちゃうのそうそういうことですよそれをねいやこれは取っておかなきゃとかなんか俺ないねそういう気持ちはまったくまったくありません
44:25でもよく放送であのあれどこいやあげちゃったなとか言ってますよね
44:31うん
44:31うん
44:37うん
44:39うん
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