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00:00:00発壇長から強くなろう the card
00:00:05いる
00:00:12おはようございますタマホ3でお送りしている世界の味方今週も我々と一緒に 法 of r 勉強していきましょう
00:00:18保守のペッドワイユータルサー
00:00:22foreign
00:00:26北朝鮮やっぱり気になりますね世界影響がそうですが力実験またやるのかどうか
00:00:34ようよみらしいはい newsもやりますけどさあそして今週はですね日本一新の会藤田共同代表がをしています
00:00:41よろしくお願いします
00:00:45家中の人でございます
00:00:48What is it?
00:00:50Let's talk to you, I'm going to talk about the question.
00:00:52Now, it's time to talk about the political polls.
00:00:57The political polls have started with a number of news stories.
00:01:02It's time to talk about the political polls.
00:01:07Now, it's time to talk about your political polls.
00:01:10A post-pandemic poll, it's time to talk about the Pressure the Pressure the Pressure.
00:01:17GENIALA
00:01:21GENIALA
00:01:39内閣支持率が一部で80%を上回るなど
00:01:43順風満帆に見える高市政権だが
00:01:49連立を組む同じ与党内からこんな問題が飛び出した
00:01:55日本維新の会藤田共同代表の
00:01:59公金管理疑惑だ
00:02:03共産党機関紙新聞赤旗日曜版によると
00:02:07藤田氏の公設第一秘書が代表を務める兵庫県内の会社に対し
00:02:12藤田氏側がビラやポスターなどのデザイン代や
00:02:16印刷代などの名目で
00:02:182017年6月から2024年11月に
00:02:22計およそ2100万円を支出していたというのだ
00:02:28この記事に対し藤田氏は
00:02:31法的にはどこから切り取っても
00:02:33適正であるということは確認をしております
00:02:36しかし公設秘書が代表を務める会社に発注したという
00:02:40構図そのものが誤解や疑念を招くものであるという
00:02:43ご指摘やご批判に対しては
00:02:45これは真摯に受け止めたいと思います
00:02:48と公金管理疑惑を否定
00:02:51今後は当該企業には一切発注しないと語った一方で
00:03:03取材に来た新聞赤旗
00:03:18所属記者の名刺をXに投稿し
00:03:21波紋を呼んでいる
00:03:24維新の掲げる身を切る改革
00:03:27果たしてうまくいくのだろうか
00:03:30一連の疑惑について
00:03:32その後スタジオの藤田共同代表に徹底質問
00:03:36このニュースに関してゆうちゃみさんからこんな質問が
00:03:40ミサイルマン岩部画伯のイラストとともにご覧ください
00:03:47衆議院の議員定数を削減すると具体的にどういうメリットがあるのですか?
00:03:55削減した場合のメリットとデメリットを知りたいです
00:03:59教えてください
00:04:02さあゆうちゃみさん国会議員のね特に衆議院の議員定数削減ということがちょっとね今話題になってますけど
00:04:08じゃあ減らしたらメリットどういうことがあるんですか?
00:04:11具体的に教えてください
00:04:13ちょっとデメリットも教えてほしいし
00:04:15ちょっと自分の中でも考えるヒントになるということでございます
00:04:18はいお願いします
00:04:19そのニュースなんですけど
00:04:21このニュースこの方々にまずは教えていただきます
00:04:24元日本テレビ解説委員長田町を知り尽くし
00:04:27分かりやすく丁寧な解説が元の政治ジャーナリスト青山和弘先生です
00:04:31はいよろしくお願いします
00:04:33そして
00:04:34多角的な視点で社会を分析する社会学者
00:04:37どんな政治家にも忖度せず
00:04:39痛いポイントを鋭くつくスタイルが人気の西田洋介先生です
00:04:43よろしくお願いします
00:04:45どんどんすねやめてもらって
00:04:47毎回変わるんですよ
00:04:48番組のスタッフが一生懸命から
00:04:50キャッチコーヒー考えたんですから
00:04:51ありがとうございます
00:04:53ありがとうございます
00:04:54みたいな
00:04:55何なってんじゃん
00:04:57何なのやろ
00:04:59それ
00:05:00いろいろキャッチコーヒー模索中でございますから
00:05:01よろしくお願いします
00:05:03それでは行きましょう
00:05:04高石政権について
00:05:05青山先生の見方は
00:05:07はい
00:05:08公私自立スタートの高石政権
00:05:10しかし早速暗雲も
00:05:12暗雲も
00:05:13西田先生の見方お願いします
00:05:15日本維新の会で亡くならない公設秘書の疑惑党内で積極調査をしてみてはとなんで積極調査してほしいということでございますけどさあCMのあと詳しくいろいろ聞きます
00:05:30おとばなついつい
00:05:32建物の土地も覆っておいたら枯れてしまう
00:05:39神話の使命は100年先を見据え価値ある町を育てること
00:05:45常にお客様の目線に立ち期待を超えたその先まで熱意を持って走り続けます
00:05:52私たちはすべてを尽くす創造の先の喜びと未来のために
00:05:59建物と土地のこと全部
00:06:06冬に運転するすべてのドライバーに自信をもたらすタイヤ性能
00:06:13東洋タイヤは冬を制する
00:06:16オブザーブキズ3
00:06:18トヨタイヤ
00:06:20今日は一人時間
00:06:23新鮮なお野菜と国産小麦の朝食
00:06:27食べたいものを食べるのです日本で育った小麦超熟国産小麦
00:06:34ハロモト
00:06:36渋滞かぁ
00:06:37こういう作家さ音楽じゃない?
00:06:39確かにグッバイ渋滞
00:06:41いいね
00:06:42おっできた
00:06:43いい選曲
00:06:45モトローラ レイジャーシックスティー ウィズモトAI
00:06:50日君セイちゃん物語
00:06:52昔も今もソフトクリームのそばには日君とセイちゃんがいます
00:06:57セイちゃんです
00:06:58どうぞ
00:06:59わぁ美味しそう
00:07:00ソフトクリームのことなら
00:07:02日君セイ
00:07:04角の先まで見える
00:07:07よっしゃ
00:07:08すれ違いもいける
00:07:10よっしゃ
00:07:11毎日気分が上がる
00:07:14見えちゃう系新ルークス
00:07:17何なのこの味好きなんだけど何なのこの泡気持ちいいんだけどいつもの歯磨きが極上の体験にファストスロー
00:07:35AB 本市高速からのお知らせです
00:07:377月31日まで大成都郷神戸方面で工事を行っています
00:07:42土日祝日の朝夕は渋滞が予想されています
00:07:45分散しての利用をお願いします
00:07:47詳しくは本市で検索
00:07:49ジョリーパスタミス鉄板パスタ
00:07:52ついに来たカニの季節
00:07:56たっぷりズワイガニで香りまでズワイガニ
00:08:00鉄板パスタフェア
00:08:02パスタ
00:08:05今すぐエコキュート変えた方がええんかなまあそのうちなそのうちなんて言わないで人生は一度きりさあエコキュートエコキュートそりゃそうやな家計をキュートエコキュートエコとキュートエコキュートでハピータイムアウトクな夜さアイテクションならなおさらさそう人生イスクール
00:08:31生放送でお送りしている正義の味方連立与党を移留した維新に注目が集まってますまずこちらご覧ください
00:08:42政治と管理の問題日本紙の会藤田共同代表に公金管理疑惑でございますこれもだから青山先生はい連日テレビでもやっていますけれどもちょっと改めて分かりやすく説明してもらっていいですか
00:08:57そうですねまああの藤田さんの公設大使秘書これあれ当選前からのパートナーさんですよね まあそういう人がいらっしゃってこの人は実はこういう会社を経営してるんですね
00:09:09で検職届を出してこういう会社代表であり秘書であるという方なんですね でこの方に藤田さんが作っていたビラの印刷などを発注していた
00:09:18これがまあ17年から24年で2000万円だったんですけれども そこには当然まあ政党の政治の可能金つまり公金が入っていたということですね
00:09:29まあこれがやっぱりこの公設第一秘書の会社に落ちるので こういういわゆる公的なお金をここに流していたということなんじゃないかということなんです
00:09:40ただ一方で実際にビラも作っているし 適正な価格で証拠意をしていたということでは法的な問題はないんじゃないかということで
00:09:50藤田さんはこの正当な取引で適法だという主張をしているということ
00:09:55この報道があって吉村代表は 首相が代表を務める会社への公金支出を禁止する方向で党の内機を改めているという藤田さん
00:10:04今現在その段階に来ているということでいいんですか そうです
00:10:08というところでございますけれども これだからその報道でる前は藤田さんこれ何年されてたんでしたっけこれは
00:10:172000万円でビラ印刷さんと発注してたのはこれ何年間
00:10:217年間
00:10:218年間
00:10:238年間されていた
00:10:24やってる時はあれちょっとこれでもあまりにも近い距離が近いから ちょっとこれまずいなという認識はあまりなかったんですか
00:10:33それがあったとしたらやってなかったと思いますしむしろ政治権規制法っていうのは実態をちゃんと報告するそれを国民の皆さんに見ていただくというのが趣旨でありますからなんか逆に言うとこう違う元受けとかをかましたりするよりも本当の実態で見ていただくっていうのが正しいというふうなむしろ正直な気持ちでさせていただいてます
00:10:55さらにですね後で分かるんですけど維新の大阪府の総支部もここの会社ここの会社にビラ作成費としておよそ100万円を支出していたことが分かったということですよね
00:11:11そうですねあのよく問題になるのはこういう公設大使秘書 まあ例えば他の仕事をしていてここに登録して給料をもらってるんだけれども
00:11:19例えば実際に秘書として全く働いてないとか あと例えば今回みたいなこういうものを頼んでも実態がないとか言うとこれは完全に公金の搾取みたいになるんですよ
00:11:30ただ今回は実際にビラも発注して適正な価格でやってるってことであればもう問題はないだろうっていうんですが先ほど言ったようにまさにこの身内のうちの身内ですよね公設大使秘書ですからそこはある意味私も言ってるんですけど脇がちょっと甘かったつまり疑念を抱かれやすいと
00:11:48ただ一方で、身内に頼みやすい、やっぱり身内だから自分の主張とか、あとどういうものを望んでるかっていうのは、頼みやすいっていうのもこれ、人情で、最初のうちはそうだったんだけども、藤田さんももう、この共同代表までなってるんだから、一回整理してもよかったかなっていうのが、今の段共同代表、ここのおよそ2000万円の発注ありましたけれども、そこのこの会社の内訳とか、そこまでは公表はしてるんですか、されてないんですけど、どうなんですか、この会社は。
00:12:18第一秘書の会社はあらりがどれぐらいあってとか、それが適正なのかどうか、みたいな疑問も、貫流疑惑ですから。
00:12:24あの、例えばその会社さん、当該会社が、あの印刷会社さんとかデザインとかフリーの方にいくらを全部お支払いしたかっていうところは、これは開示しない方が私は逆にいいと思ってるんですね。
00:12:36で、その代わり、じゃあそのビラの発注がいくらで、何枚でとかっていうのは、一応あの会見とかでも説明をさせていただいてるんですね。
00:12:44で、そうすると、まああの詳しい方、聞いていただいたらわかるんですが、むしろ安いぐらいで、まああの赤字にはならないけど、儲からレベルではないと。
00:12:54で、私ちょっと申し上げたいのは、まずこれは、あの維新の会にご期待いただいてる方に、いろいろご不安とか、まあご批判いただくことについては、本当申し訳なかったなという、それは本当に真摯に受け止めてるんです。
00:13:08ただ、あの公金を還流するって、何かその2100万円が720万円の給与に消えていったんじゃないかのように、あのやっぱりこれ言われてるんですよね。
00:13:21で、それ、赤旗はそういうふうに書いて、そういうふうに取れるように表現してるんですが、ただ、まずそもそもで言うと、710万円というのは年収なんで、1年間なわけです。
00:13:31で、2100万円というのは8年間だし、で、そこで印刷の紙代とかもちろんかかってるんで、ほとんど利益ない状態なので、まあ要するにそれが、そのまま2100万円が720万円に流れていってるっていうように構図にされるのは、ちょっと実態とかけ離れてすぎているので、還流じゃなくて、発注だと思うんですね。
00:13:52いや、発注してたのは事実だし、それは認めてますし、で、その実態もいっぱい説明させていただいてるんですね。
00:13:58なるほど、なるほど。でも、その、だからこそ、適正な価格だからこそ、なんかオープンにした方が、なんかその、いいのかなとか、より分かりやすくなるのかなとか、あらりはいくらとかっていうふうに思うんですけれども、そこはもう公表しない方がいいっていうお考えなんですか。
00:14:14あ、これ、あの、私もさっきちょっと態度悪いっていうのがすごい言われてて。
00:14:19もう、ここまで、もうすごい停止性すぎて。
00:14:22あ、違うんですよ。もともと停止性なんですけど、あの、会計のときに、ちょっとこう、まあいろんな質問が飛んできたりしたときに、まあ、私もちょっとイラッとしてしまって、今、修行が、修行が足りんなと思ったんですよ。
00:14:36今、ハッキリとイラッとしたときに、改めて見て、こいつ態度でかいなと思ったんですけど、あれにはちょっと理由があって、なんか僕のことはもうボコスカ言ってくれたらいいと思うんですけど、その秘書の会社は、彼はもう14年間、14期目の会社で、で、他にもいっぱいなりわいやってて、従業員もいるので、法人に発注してるわけですね。
00:14:58で、その、陶器がまあ、自宅から変えてなかったってこともあって、自宅に結構いろんな秘書がピンポン来て、で、ちょっと、実はあの、建造物真珠のようなね、あの、フリーのジャーナリストがいたりして、警察だたりになってるんですよ。
00:15:13で、そこまでして、なんかそういう、この、僕はいいんですけどね、秘書とか秘書の家族にまでするのはおかしいやろっていうので、もうかなりムカついてたんですよ。
00:15:23それでも、来た記者をバッサリバッサリ行きまくったのは、じゃあ本当にすいませんでした。
00:15:33西田さん、何かご質問あれば、藤田共同大臣。
00:15:38好きか嫌いで言ったらそうなのかもしれませんが、別に存在してることはいいと思うし、政治的主張なので、報道機関じゃないんです。
00:15:52機関紙なので、僕らが出している機関紙と同じ扱いだと僕は思っていて、新聞赤旗っていうのは政治的主張で、共産党、そうなんです、だから、むしろ報道機関として公平に書く必要性もないんです、恣意的に書くのも政治的主張なので構わないんですけど、ちょっとそれに対しては、あまりに事実と違うことについては、反論はさせてもらうということ。
00:16:16一つ聞いていい?近い関係っていうのもあって、それみんな怒ったり言うのは分かるんですけど、この秘書さんがやってる会社ね、これ720万、これ赤字やったらどうだったんですかっていう話もあるじゃないですか、ギリギリでやってくれててて、赤字やったらこんなに言われんの?
00:16:36でも、あまり逆にですね、安い値段で受け負ってたら寄附行為ってことになるんですよ。
00:16:40寄附行為。
00:16:41どっちにしても、近いから俺らも分かれへんけど、発注するけども、これからやれへんっていうのを正当として決めてるんでしょ。
00:16:52そうです。これから日本維新の会では総理はやめましょう。だから要は、肉親の会社、そして秘書の関係のところはやめましょうっていうふうに変わってきてるんですけど。
00:17:01もともと家族はやめましょうっていう内気が一応あるんですね。秘書とか、秘書もしかも公設秘書、施設秘書、それから講演会の会長とかどうなのかとか、近さのラインがいろいろありますよね。
00:17:16まず私自身は、この公設秘書の会社には発注するのは今後はやめますと、吉村代表にも報告したんですね。
00:17:23吉村代表の方で、じゃあ内気とかを作りましょうかという、そういう指針がありまして、私ちょっと当事者なので、設計にはかからない方がいいかなと思うので、代表と幹事長でやっていただくということなんですけど。
00:17:37青山先生、ちょっと疑問なんですけど、例えば他の議員の方とか、方もそういうふうにいろんなポスターなどを含めて、依頼などを、そういう秘書の方に依頼するケースって、今は出てないだけですけど、皆さんよくやることなのか、そんな珍しいことなのか。
00:17:55いや、正直、永田町では、秘書の社長をしている会社かどうか分かりますけど、例えば地元の名産品を、例えば手土産で渡したい。
00:18:06その地元の名産品を作っている会社は、秘書さんの関連している会社とか、親族が関連している会社で、そこに発注するとかですね、そういうことはよくあるんですね。
00:18:15逆にそこに発注するのが、発注もしやすいし、あと、例えば無理を言ってね、200個急に集めてくださいという時も、無理を言いやすいとかですね、そういうことで身内に頼みやすいというのは、確かによくあることなんです。
00:18:28ただ、そこで妙に安い値段だったり、妙に高い値段だったりすれば、普通の商工医から外れるので、これは問題なんですが、適正価格でやっていれば、基本的に問題はない。
00:18:39今のホルスでは問題ない。問題ないのか、グレーな段階なのか、どうなんですか。
00:18:43だからグレーなのは、価格がそこで歪んでいる場合がグレーなの。その政治資金が不当に使われていた場合。
00:18:50中間君は何か聞きたいこととか、代表に、共同代表にとか。
00:18:54いや、もうすごく分かりやすい。分かりやすい。分かりやすい。分かりやすい。分かりやすい。
00:18:56もう全部理解できた感じです。
00:18:58じゃあ次いっていいですか。で、その赤旗ですけど、これさらに、2022年7月から24年10月の19枚の領収書のうち、
00:19:08売上代金が5万円以上の17枚の領収書に収入印紙、貼り付けられてなかった。
00:19:15これ、印紙税法違反の可能性があるんじゃないか。
00:19:18これ、青山先生、ちょっと解説して。
00:19:19これは、昔の法律が残っているというか、今でもそうなんですけれども、
00:19:24この領収書に5万円以上だったら、印紙で貼ってある、見たことありましたね。
00:19:29これ、貼らなきゃいけないんだけれども、今回貼り付けられてなかったということを、赤旗が調べたということですね。
00:19:35これについては、共同代表、どのような回答をされるんですか。
00:19:40これは、会社側の問題なんですけど、一応私も、正式に規制法的にはどうかというのを調べたんですが、
00:19:46これは、領収書、またはその他支出を証明すべき書面をちゃんと貼り付けよというのが、政治金規制法側なので、
00:19:56つまり私側でいうと、目的と支出の目的と金額と年月日が入っていることというのが必要で、
00:20:03これは、こっち側でいうと問題ないんですよ。つまり、証明書として発行されている。
00:20:08税法上でいうと、例えば、電子的に送られているものというのは、
00:20:13基本的に貼らなくていいということになっているんですね。
00:20:18実態として言うと、これちょっと全部、遡ってみるのはちょっと難しいんですけど、
00:20:22大体、うちの会社ってむちゃくちゃ最初からBXされていて、
00:20:26基本的に紙のやり取りってしてないんですよ。
00:20:28だから、手書きの領収書なんですけど、そういうのも全部、
00:20:31全てのものをスキャンしたり、データ保存しているんですね。
00:20:35なので、それが必要かどうかは、ただ、向こう側の会社の方で、
00:20:39税理士さんに相談して、適切にやるということにしてくださいということです。
00:20:43ちなみに、罰則は、1枚200円ぐらいの収入印刷なんですけど、
00:20:483倍払わなあかんので、全部で言うと数千円。
00:20:51払わなあかんという。
00:20:53マックスで払わないといけない可能性はある。
00:20:58これ、石田先生、倫理的責任について、
00:21:01もうちょっと、ちゃんと説明すべき責任があるんじゃないか。
00:21:05さっきから、法的に問題がないということになっているんですけど、問題がないことはないんですよ。
00:21:10さっきから、政治資金規正法の観点で議論がなされていると思うんですね。
00:21:14政治資金規正法は、藤田代表がおっしゃるとおりであれば、恐らく、法的な問題は乏しいと思います。
00:21:20だけれども、秘書給与法という別の法律があるんですね、その21条の2っていう項目があって、それによると、検職禁止って書いてあるんですよ、秘書の人は基本的に検職してはならないと、ただし、21条の2の2項でただしがきがつくんですよね、藤田さんに限らず、国会議員が認めた場合には、しょうがない範囲において、検職を認めることになってるわけですよね。
00:21:40そのときに、ご説明のとおりであれば、法的課題は乏しいけれども、倫理的には何らか課題があるのかないのかっていうところは、これはもう多くの人たちが見て判断することだと思います。
00:21:56ということですから、だからそういうふうに、結局はそれ、文言を読むと、聞くと、じゃあ、検職OKなんだなっていうふうに受け取れる。
00:22:04OKじゃないんですよ。検職禁止って書いてあるんですよ。もし、検職を場合によっては認めたければ、例えば、検職の制御、
00:22:10検職とか、そういう書き方をするんですよね。だけど、そうはなってない。禁止って書いた上で、逃げてるんですよ。21条の2の2で。
00:22:172の2が逃げてる。
00:22:21高橋大志先生、いかがですか。
00:22:23正しがけがあればOKですよ。
00:22:26法律に作る方からずっと、っていうところでございます。
00:22:30それを受け取りの皆さんが、どういうふうに判断するかっていう。
00:22:33パッとあれだよね。この手の話って、お金だから、限りなく、その発注の先の発注とか言ってね、
00:22:40ものすごくね、追いにくいわけ。だからこそあれですよね。
00:22:45支出先はっきり書いたわけ。
00:22:47置いて、判断するって、それだけなんですよね。
00:22:50別に、何点かな、身内にやった、極端な話ね。
00:22:54身内にやったところでっていうか、
00:22:56その広告を、もし秘書さんが勤務時間中に印刷したらどうかっていうふうに思ったら、
00:23:03それはそれで、抗菌支出しても問題ないよね。
00:23:07どういうことですか。
00:23:08要するに、だから、秘書さんが自分で、自分でやっちゃったら、
00:23:12この、こういうふうな、ポスタービラー、
00:23:14ポスタービラー、ガリバン印刷みたいな、やったらね、
00:23:17それはそれで、お金払っても問題ないと、私は思うけどね。
00:23:21要するに、そういうふうなのが、政治資金法の立て付けだから。
00:23:25だから、はっきり言って、誰に支出したって、そこだけはっきりすればいいんですよ。
00:23:28っていうところ。
00:23:30この問題はね、どう捉えるか。
00:23:31まず、そこにも書いてあるように、抗菌管理疑惑問題と捉えたときには、
00:23:36その解釈はかなり、事実と乖離している可能性があると、僕は感じました。
00:23:41今のお話もお聞きして。
00:23:43じゃあ、これ何の問題かというと、先ほど藤田さんもおっしゃったように、
00:23:46発注っていう言葉を使われましたよね。
00:23:48この発注の問題って、抗菌による発注の問題っていうのは、
00:23:51競争入札、簡単に言うと、競争入札か、随意契約かっていう2つがあるんですよ。
00:23:57この問題ね、ずっと昔からどうするかっていう、線引きが難しくて議論されてて、
00:24:03歴史的に言うと、明治時代から、本当に明治政府があった頃から、
00:24:08ちょっとこの問題があるんですけど、最初は、随形って言ってね、
00:24:12知ってる会社に頼む、知り合いに頼むって、こうやってたんですけど、
00:24:16あんまりそれやってると、抗菌管理疑惑がちょっと出てくるわけです。
00:24:20なるほど。
00:24:21それから、言って、ちょっと戻して、一般競争入札にすると、
00:24:25欧州は変な業者とかがね、お金だけで安いところで入ってきて、
00:24:29結局、抗菌が無駄に使われてしまうっていうのもあって、
00:24:32欧州はちょっと随形的にもしょうか、いや、やっぱりこうしようかとか、
00:24:35ずっとね、こう来てるところなんですよ。
00:24:37だから、そこの間の話で、になってるということ。
00:24:41だから、随意契約っていうものをどう捉えるのかっていう、
00:24:44これは、法徹学的にはそういう問題になってる。
00:24:46そうやけど、発注って言うて、最初にうちの秘書、こんなんやってますね、そこにやりますわって言うてたら、どうなってたん、あかんでとか言う人出てたん、いや、だから、その辺のところの、それ、今度からもう、そう、最初に言うたらええんじゃん。
00:25:03ただ、この随意契約の問題って、結局、法的な問題と、監修の、招集官の問題があって、招集官結構重視されるんですよ。
00:25:10拘禁って言うけど、要は例えば、大阪府が発注する事業とかだったら、もっと公的な色彩強いけど、政治家個人が頼んでる必要なんで。
00:25:19いや、違いますよ。給分通費だから、原資は、そこの分は完全に税金ですよ。
00:25:24そうなんですけども。
00:25:26税金なんですよ。
00:25:27だから、これを一般競争入札にするような案件かどうかっていう。
00:25:32だから、全然これ関係ない。
00:25:34問題の構造でしょ、問題の構造。
00:25:36俺の話、なんか聞いてくれる。
00:25:38次、モニターがあったのは、あのね、晒したところのモニターをちょっと1回飛ばして、いいですか、いいですか、いいですか。
00:25:47あの、橋本さんと、この言うたら、藤田さんのこの言うたら、この対立してんじゃないかって言って、モニターだから、我々もちょっとね、こういうのは追求したいってね、お話聞いて、ああ、なるほどあるけど、一番追求したい、この人なんです。
00:26:01この人なんです、この人。
00:26:04身内から転んだから、すごくだから、そこも攻撃で、根っこは維新の構造的な問題点があるんじゃないかっていう、浜山さんの言い方なんですけど、一連の疑惑に対して、橋本さんの反応は、実費分以上に利益が発生したら、政治がそして完全にアウトでしょ、っていうかね、いい加減な領事長で済ますのは、永田長官君にどっぷり使った連中だ。
00:26:22俺からすれば、国旗を損壊することよりも、藤田氏の今回のこういうのがよっぽどアウトだということで、まあ、Xでいろいろこうね、例えたりしながら批判しているんですよ。
00:26:29で、これ対立があるんじゃないか。だから大阪でできた維新というね、こういう政治グループがね、これ作りました。で、現在の代表が吉村さん。
00:26:41で、やっぱり国会議員でその言うたら、維新の創設メンバーの苦労を知らないんじゃないかって言われている国会組との対立があるんじゃないかって、青山先生。
00:26:52そうですね。あの橋本さんはですね、やっぱり大阪、まあ自身も国会議員やったことないですし、私はね、やっぱりこのツイッターの中で、この永田長官閣というこの言葉ですね。
00:27:03これやはり橋本さん非常にこう多用するわけですよ。つまり国会議員はまあ大阪維新の会からまあ日本維新の会になってこうやって出てきたけれども、すっかり永田町の感覚に染まってしまって、
00:27:15もともとの維新スピリッツって言い方もされますけど、そうしたあの気持ちを忘れてしまったんじゃないか。それが例えばまあ今回の藤田さんの問題も根本にあるんじゃないかって言い方をされるんですね。
00:27:26そうそうそうそうただそこにはですねやはりその今もまあ大阪でまだ府も市もあの多数を握って行政も握ってますけれどもその大阪組のやっぱり考えとやっぱり永田町で今国政に携わっているその国会組との根深いやはり構造的な対立今でも党本部は大阪にある代表も不知事これが新しい維新の在り方なんだけども逆にここにやはり対立構造っていうのはこう常にこう生まれるこのやっぱり根っこがあるんじゃないかっていうふうに見ています。
00:27:55藤田郷土代表、これ、いろんな方に聞かれたと思いますけれども、そういった対立構造ってあるんですかって、もう何回も聞かれたと思いや、私は今はないと思ってて、なんでかというと、吉村代表と僕は、正直言うと、結構仲良しなんですよ。
00:28:14で、今回の件もすごいどうしましょうっていうのでご指示に従いますっていう感じだし、あの要するにあの連立合意の時もねもう毎日のようにやり取りしてないとあんなうまくいかないわけですよ。あの毎日通過でやらないと。
00:28:26で、それからあの大阪の諸先輩方、あの大阪の改革をどっぷりやられてこられたベテランの人もなんかすごい今回の件でもお前偉そうにすんなよと、切れそうになっても我慢せえよとか、応援してるでとかむちゃくちゃ連絡いただいてて、だからそこに亀裂があるようには僕はあんまり感じたことはないんですけど。
00:28:44でもなんとなく我々がこう受けて受けてるっていう印象をすると。
00:28:51それに橋本さんはやはりですね、この大阪組の不満がやっぱり国会組に対するものはあるっていうのは。
00:28:57橋本さん自身はやっぱりお金に対してやっぱりクリーンじゃなきゃいけない。
00:29:02で、自分たちが政治家がクリーンじゃなきゃ国を変えていけないっていうのを旗印でやってきましたから。
00:29:10で、今は吉村さんがね、やっぱり橋本さんと近いので、今回例えば福祉と構想をこの連立合意の中に入れてきたりとか、あと定数削減、これは橋本さんが実際にやられたことですよね。
00:29:22で、これをやっぱり今回また国会でもやろうとしたり、ここの関係がいいっていうことで、国政にもそういったものは持ち込んでるんですが、いまだにやっぱりこの馬場さん、藤田さんに対する、なんとなくこの永田張核に使ってるって思いがあって、それがやっぱり今回ちょっと一瞬吹き出てるっていうかね、こういった世にやっぱり結びついてるんじゃないかなっていうふうに、やっぱり私も見えるんですよね。
00:29:44石田さんはそういう対立構造みたいな、なんかこう、外から見ててとか思ったりします?
00:29:51まあ大変なんだろうなとは思いますよね。橋本さんのことって、例えば厳しく批判されたりとかするんですか?
00:29:58僕がですか?
00:29:58そうです、そうです。
00:29:59いや、それは一切しないです。
00:30:00なんでですか?
00:30:02橋本さんの方はそういうふうに厳しく批判するか。
00:30:04いや、こっちもこっちで、いやいや、僕の言い分もありますよみたいな感じで、なんかこう言うとか。
00:30:10例えば、公開で、じゃあちょっとお話ししましょうっていうバートを作ってとか、そういう。
00:30:17同じ政党ですしね。
00:30:18同じ政党やからって。
00:30:20同じ政党ではない。
00:30:21そうか、今は違ってない。
00:30:24今、今は違ってない。
00:30:25だから、橋本さんの影響力があるっていうのも俺、おかしいと思うね。
00:30:29それで、4人の写真を一緒にしたらあかんと思うね。
00:30:32これね、橋本さんもコメンテーターやろ、俺も今そう思った。
00:30:36だから、違う番組で共演してながら、口押さえやなあかんで、橋本さんも。
00:30:40だから、その辺のところをね、だから、そういうふうに、だから、自分は別に何か言うことはないですよって言うけれども、いや、そういうことをね、お互いだから言うたら、橋本さんはもともと創設者やけど、今現在、関係ないからっていうところの言いたいこととか、そういうのは、思っててもやっぱり言わないようにしてるのか、思わないのか。
00:31:00なんか、僕の性格かもしれないですけど、橋本さんは偉大な創業者だと思うんですよ。
00:31:06で、それを引き継いだ、今、副社長みたいなもんじゃないですか。
00:31:10だから、その創業者に対する経緯っていうのは、多分一生あるし、ただ、結構考えも違うところもあるので、そこは、要はもうすでに利害関係のない外部の方で、有識者であり、著名人であるという多くの人と、
00:31:26基本的に僕は同じ扱いをしてましてですね、自分の中で。
00:31:30だから、それ以上でも以下でもないというか。
00:31:32ただ、それがなんで、僕がそう言ってるかというと、橋本徹さんと一緒に働いたことがないんですね。
00:31:39橋本さんが引退された、だいぶ後に維新に入ってるし、橋本さんがおっしゃるようにね、大阪改革を体験してないからやろうというのは、
00:31:47いや、それはまあ、その通りで、それを言われても困るんですけど。
00:31:52本当にいなかったから、どういう点か分からないし。
00:31:54でも、2012年にね、維新政治塾っていうのに入って、大阪のことも言ってたけど、全国の、それこそ坂井先生とかにも入っていただいてね、
00:32:02要するに全国の改革プランを組んだことに、僕は感銘を受けて維新に来たわけですよ。
00:32:08だからやっぱり、橋本さんがいた当時に感銘も受けてるし、そして入ったのは一緒じゃない、もう引退された後やったので接点がないという、
00:32:17そんな割り切りというか、心のすっきりさもあってですね。
00:32:22今は直接はもう話すことはないんですね。
00:32:24いや、もちろんお会いしたり、共演することもあるので、もちろん話すことはある。
00:32:28もうどっかで共演することももしかしたらあるかもあるんですけど。
00:32:30藤井先生はいかがですか、この対立構造じゃないかっていうところ。
00:32:34例えばね、分かりやすい例として、自由民主党を考えると、
00:32:3755年体制で、できた時、吉田茂なり、岸井さんとかっていた時代があって、
00:32:44三角大副中とかが、ニューリーダーとかっていうのがあって、小泉さんがあって、
00:32:48安倍さんがあって、石破さんがあって、高橋さんがあるわけじゃないですか。
00:32:51多分、それぞれ横に並べたら、対立すると思いますよ。
00:32:55だから、時系列で、横、時系列の縦のものが、もし横に並べたら、そういうものですから、
00:33:02それ、党の対立というより、政党がその状況によって変わってきているわけで。
00:33:08大きくなってきているから。
00:33:10特に今、与党にも入っていらっしゃるっていうのは、やっぱりこう、
00:33:13違ってきて普通なんだと思いますよ。
00:33:15あともう一つだけ、ちょっと時間ないんですけども、すいません。
00:33:18この赤旗の記者の名刺を、SNSに公開されているじゃないですか。
00:33:24ごめんなさいね、これされているじゃないですか。
00:33:27ここね、ここ。
00:33:28これの、だから、理由、真意なども、ちょっとお聞かせ、願いたいんですけれども。
00:33:35これ、まず、質問状が来てまして、
00:33:38なんかこう、恣意的に多分、ストーリーが組まれている質問、よくあるんですけど、週刊誌とかで。
00:33:42それで、翌日中に返答せよ、みたいな感じで。
00:33:47すごい失礼じゃないですか、まずね。
00:33:49で、翌日中に、僕の事務所から返答したわけですよ。
00:33:52そしたら、もう全くそういうのは反映されない、そういう記事やったんですね。
00:33:56で、その質問状の返答に反映されない場合は、質問状及びこの返答を公開しますというふうにお伝えしていて、
00:34:03で、その質問状には同じ名刺の情報を書いてあるんですよ。
00:34:06だから、それはもう同じことで、何も言われていないと。
00:34:10で、なおかつ、一応、名刺全部公開したわけじゃなくて、
00:34:13一応、携帯とか、メールアドレスのドメインを消しているんですね。
00:34:17で、残っている住所とか電話番号というのは、これ、もともとの公開情報なんで。
00:34:22赤旗の、その、
00:34:24そう、赤旗の事務所の、事務所の、事務所の、事務所の住所なんで、公開情報なんで。
00:34:28個人情報を公開したわけじゃないですか。
00:34:30ないってことですよね。
00:34:31っていうところで、これ、だから、なんとなくいろんな方からね、
00:34:34いや、さすがにこれも削除した方が縁違うかって、いろいろこう届くでしょ。
00:34:37これは、いや、私は削除する。ここは折れる気ないんですけど、赤旗さんっていうのは、さっきも申し上げましたように、報道機関じゃないんですね。
00:34:48だから、ジャーナリズムとか言われるのは、私は、それは言われるのは自由ですけど、違うと思っていて、
00:34:53政治的主張で、彼らは我々のことを、ある種の、攻撃することを主眼として記事を作ってらっしゃると。
00:35:02で、それは別に構わないことだと思うんですよ。政治的主張なんで。
00:35:05なので、政党と政党の、これはやり取りと、シンプルなやり取りだというふうに割り切っていて、皆さんのような、一般のこの報道機関とかと扱いは、全く違うと思っています。
00:35:16西田先生は、この回答に、この、言うたら、Xですか、SNSにさらしたことについては、どういうお考えですか。
00:35:25そうですね。基本的には、社を代表してきているという体ですので、機関紙だとしても、ややややりすぎ感はありますけど、
00:35:34もう一つ申し上げたいのは、この勢いで橋本さんにも反論されていると、どこにでもフェアなんだなという印象は、すごく強い。
00:35:43なるほどね。俺もすごい納得しました。
00:35:46いや、ちょっと橋本さんに喧嘩売るのは煽らないでください。
00:35:49なんとなく、全員がゆっくりと喧嘩するように。
00:35:56俺、思うけど、藤田さん国会議員やねんから、ちゃんと橋本さんにも言うことは言わなあかんと思いますよ。
00:36:04橋本さんも言うこと、いっぱい言うてるじゃないですか。
00:36:07橋本さんも言うし、藤田さんは共同代表も言うし、その中でだから議論しながら、距離縮まるところは縮まるし、合わないところは合わないって、我々有権者もするように見て、どういうふうに判断するか。
00:36:18いや、もう物量がすごいので、数十回僕のことを書いていただいてるんで、全部読み切れてないんですけど、同じ熱量で返すのはちょっと僕の体力が持たない。
00:36:30いい意味でも悪い意味でもエネルギッシュですから。
00:36:33さあ、そんな中、ゆうちゃみさんの疑問はこちらでございます。
00:36:37まあ、こういう状況ですけどね、議員提出削減進みますかと、具体的にどういうメリットあるんですかということでございます。
00:36:43ありがとうございます。これ、藤田共同代表、やっぱり連立与党でございます。
00:36:48はい。
00:36:49で、日本維新の会としては、やっぱりこれをちょっと法案通してもらわないと困るっていうことなんでしょ。
00:36:55もちろんそうです。これ最重要課題の一つとして、吉村代表も位置づけて、高市総理とお約束したことなんで。
00:37:02約束です。はい。
00:37:03えー、議員提出1割削減です。で、高市総理も議員提出削減は、身を切る改革、重要な課題、認識してます。
00:37:11合意書の内容を踏まえ、御党、これ御党って言い方じゃないですか。
00:37:15とともに取り組む決意です。
00:37:17先生の見方、青山先生。
00:37:18はい。
00:37:19法案提出して目指す姿勢が見えれば許容できるのか。
00:37:23野党が抵抗すれば、これをネタに衆院解散の可能性もあるんじゃないかという見方。
00:37:28そうですね。やはりこれ実際この国会で通すのはかなり難しいんです、もうすでに。
00:37:33なので、ちょっと藤田さんも言い方少し変えてきてると思うんですが、やはり法案を提出する、これで目指すということで、とりあえずはよしとするっていう考えなのかっていうのは、まずどうでしょうか。
00:37:44でもこれはもともと我が党と維新の会と自民党で、2つの政党だけで過半数ないんですね。
00:37:52だから他党にも、他党とか無所属の方にもご理解を得ないといけないっていうステップを踏んでるので、提出するのは両党の合意だけでできるんで、これやらなかったらダメだと思うんですよ。
00:38:02それがあって、全力でその成立を目指していくっていう書き方は当初からそういう認識なので、とにかく全力でいろんな方にお願いをして提出して成立させるということです。
00:38:15西田先生の見方、成立については目指すとなっている。本当に成立させられるのをもうさせれないって分かってやってるんじゃないのっていうところでしょ。
00:38:26いや、僕はもう明確に覚えてますよ。京都ほとんどいらっしゃる皆さんも同じですよね。青山先生もいらっしゃいました。
00:38:32吉村さんがいらっしゃったときに、この文章を出る前ですよ。これ成立条件なんですか?吉村さんは成立ですっておっしゃってましたよ。
00:38:43言ってました。だけど連立文章出てきて開いてみると、あれ、提出を提出し、成立を目指す。目指すっていうことですから。
00:38:51これはやっぱりトーンダウンだなっていう印象は僕はとても強かったです。
00:38:54青山先生、実際のところなかなか期間も短いですし、いろんな党の方と、小さな党の方にもお話し聞かなきゃいけないし。
00:39:04それに自民党内にもやはりですね、特に比例代表だけを切るっていうのはですね、やっぱり偏りが出るっていうので、今、相当厳しくなっている。
00:39:11やっぱり今の藤田さんの言い方でも、やはりじゃあ本当にこの国会で成立しなくてもいいっていう、まさに西田さんも言ったようにちょっとトーンダウンしたのかなって感じがします。
00:39:20あと一方で、いいですか。この野党がこれをただ抵抗するときに、これをネタに衆議院を解散してはどうかっていうのは、自民党内とかにも出てるんですが、解散をするとね、維新としては連立がもう一回ちょっと仕切り直しになる可能性もあるんですが、これについては藤田さんはどうですか。
00:39:37それは解散は総理の専権事項なんで、最後そう決められるんでしょうけど、この件に限らず、われわれが約束して正しいと思って、突っ込んでいってね、理不尽に潰されたら、解散したらいいと思いますよ。
00:39:53通常国会、冒頭に解散するんですか。
00:39:56それはわかりません。
00:39:58でも日本維新の会とは、日本維新の会としては気持ち変わってないし、成立に向けて歩んでいくってことなんでしょ。
00:40:07これやろうと思ったらすぐできるんですよ。すごくシンプルな法律なんで、削減する、どこを削るって書くだけなんで、1ページか2ページの法律なんですね。
00:40:16だから、議論の余地ってあんまりなくて、よく言われているのが、比例だけじゃなくて、選挙区で比例を、例えば合計50だったとしたら、全部比例50じゃなくて、20比例の選挙区30。
00:40:29選挙区30減らすってむちゃくちゃ大変なんですよ。多分揉めまくるんですね。
00:40:33俺の選挙区はこうやとか言って、全国で揉めまくるので、結局それまとまらないの分かってて言ってて、だから比例で50削減するのが一番早いし。
00:40:42ペットリバックできると。
00:40:43なおかつ、この十数年間、削減するという議論をやり続けてきて、民主党、当時の民主党、今の立憲と国民の人らがほとんどなんですけどね、80議席削減の法律を出しているわけですよ、80議席ですよ、今回僕ら言ったのは57で、割り引いているわけですよ、だから反対しようが本当はないと思っているんですよ、本当はね、反対しようがないんですけど。
00:41:06ゆーちゃんゆーちゃんの質問なんですけど、議員提出削減って、何のメリットを持って、お考えになったんですか。
00:41:14これもともと一番盛り上がったのが2012年の時に、国民の皆さんに税とかの負担が上がってしまうと、その時に自分たちから、自分たちからまず見起きる改革として、国民の理解を得ようと言って、そして野田当時の総理、安倍さんが総裁総理になる前の、政権交代、もう一回戻る前ですね、あの頃に、党首討論で合意したわけですね。
00:41:40そのときに、要するに民主党側も身を切る改革必要だと、安倍さん側も議員提出の削減は必要だという、そういう合意があって、結局、新しい体制になったら一歩も進まなかったという、その約束を破綻すというのが、一番政治の中では大事だろうと。
00:41:56税金払わなあかんし、社会保障も払わなあかん、私らばっかり払ってるやんってなるから、まず国会議員の数を減らして、我々も本気ですよっていうのを見せるっていう必要もあって、
00:42:10そんなら有権者、国民も、政治家さんそこまでやるんだったら、我々も、ほんまは出してないけど、ちょっと税金とか、社会保障もしょうがないなっていう風になるんじゃないのっていうことでしょ。
00:42:22ただ、財政上は、例えば50人切っても20億円ぐらいの削減、ぐらいって多いんですけども、それは何兆なんていう単位と比べれば圧倒的に少ない。
00:42:32やっぱりだから、姿勢の問題なんですよね。
00:42:34姿勢っていうところですけど、高橋陽一先生、この議員定数削減って、そんなにやっぱりいろんなやりたくない政党、議員の方もたくさんいらっしゃって、なかなか難しいんですか。
00:42:47まあ、選挙とコーナーになってからね、夜中で当選する人はみんな焦るだろうね。
00:42:54ああ、なるほどね。
00:42:55でも、もうこちるから。
00:42:56でも、もうこちるからっていうところですか。
00:42:58だから、この議員定、比例を削減するってことは、なんていうかな、小選挙区制に近づくっていう意味があってね、それははっきり言うと好みなんですよ。好みって言っちゃいけないけど、いろんな国でいろんな制度があってね。
00:43:10まあ、アメリカとかイギリスなんか完全に小選挙区だけだけどね。まあ、ヨーロッパなんかは今度結構比例入れてるんだけど、それをどっちの方に行くかっていう、そういうふうな選挙制度としては、そういう、どっちの方に行くかっていう意味合いがありますけどね。
00:43:23でもまあ、これは、はっきり言えば好みだから、まあ、とりあえず比例で、簡単な比例でやってみるっていう手はあると思うけど。
00:43:31手はあるとね。はい、わかりました。高橋総理とあの人との間で火花が飛んでいるそうでございます。こちらご覧ください。
00:43:38高橋総理念願の国旗損壊罪で全外未来ずとバチバチだそうでございます。
00:43:45すごい!わいい!博士ちゃん食欲の秋スペシャル今夜!
00:43:55めこかのまるそう!11月9日午前11時10分。
00:43:59定期接種対象となった体調方針。医師へのご相談はお済みでしょうか。対象は今年度ご覧の年齢になられる方で、接種期間は令和8年3月31日までです。詳しくは、体調方針予防接種で検索してください。
00:44:15結構残っちゃってるね。
00:44:18無駄なく作るのは難しいんです。
00:44:21日本の食品ロスは毎日1人1つのパンを捨てているのと同じ量なんです。
00:44:26そんなに?
00:44:27そこでソフトバンクのアンサー。
00:44:30天候や人の流れなど膨大なデータからAIが需要を予測。食品ロスを削減します。
00:44:38先が見通せるって。
00:44:42社会課題にアンサーを。ソフトバンク。
00:44:46ようこそBMWの走りへ。
00:44:491シリーズをお求めやすい金利と多彩なサポート実施中。
00:44:54BMW1シリーズ。お近くのBMWショールームへ。
00:45:00冬の防災、備えていますか?
00:45:03突然の停電。
00:45:05そこでデカダン。 カセットボンベ1本ですぐあったかい。
00:45:09待ってよかった。
00:45:11デカダン。今ならプレゼント付き。
00:45:14伊予教官。
00:45:15伊予教官。
00:45:16伊予教官が神業さんを育てたって本当ですか?
00:45:19まあ、そうなるかな。
00:45:21すげえ。
00:45:22養成所時代はどんな感じだったんですか?
00:45:24うん。
00:45:25まっすぐでいい目をしていたよ。
00:45:29勝敗のない日常に蹴りをつけ、白昇。
00:45:33いいレーサーになったな。
00:45:37食べよう。
00:45:39誰もが躍動するスポーツ。
00:45:42ダイナマイトボートレース。
00:45:44ビザーラ。プレミアムだ。赤。
00:45:49冬の赤、ベニズワイ。
00:45:50ファンタスティック。
00:45:51王道の赤、マルゲリータ。
00:45:53クリーム。
00:45:54まさにプレミアムタイム。
00:45:56冬のプレミアムクォーター。
00:45:58ビザーラを届け。
00:46:00刀剣。
00:46:01さゆりさん、このアキシなんとかならんかね。
00:46:04じゃあ、貸しちゃいます?
00:46:06刀剣なら空いてる土地をしっかり生かしてくれますよ。
00:46:09土地活用は立てて貸す。
00:46:11刀剣コーポレーションで検索。
00:46:13こうなんだ。
00:46:15クリスプルーレットスタート。
00:46:17クリスプ。
00:46:23重ね食べで贅沢リスプ。
00:46:26ザクッと楽しくカルビークリスプ。
00:46:30ジュースを置きます。
00:46:32ライブハウスはおりやん買っとこう俺。
00:46:34ウケてなかった思い出の劇場買うなお前。
00:46:36思い出の場所に買わせてくれ。
00:46:38そうなったお前どこもウケてへんわ俺。
00:46:40やめて。
00:46:41桃太郎電鉄2。
00:46:43ネクスコ西日本から工事のお知らせです。
00:46:492026年7月17日まで国道1号バイパスで夜間通行止め第2京阪門間インターでも夜間閉鎖を行っています期間中は寝屋川北インターなどへのお会やご利用時間帯の変更をお願いします長期にわたりご不便をおかけしますがご理解ご協力をお願いします詳しくは特設サイトをご確認ください生放送でお送りしている正義の味方高
00:47:19国旗損壊罪で全外部大臣とバチバチどういうことかこちらご覧くださいさあ国旗損壊罪で異婚が残る高い総理と岩屋前外部大臣。
00:47:29今年4月インターネット番組長い国会議員生活で岩屋氏に一つだけ恨みがあるとしたら私の議員立法日本国旗損壊罪の新説を潰しましたということでございます先週土曜日テレビ番組のインタビューで岩屋さんが当時だからこれ何年も前なんですよね当時反対しましたよ日本で誰かが日照機焼いたそんなニュース見たことがなかった立法事実がないのに法律を作ることは国民を過度に規制することにつながるんでそれは必要ない
00:47:59じゃないかと言いましたよということでございます自民維新の連立政権合意書で来年の通常国会で日本国国国賞損壊罪を制定すると記しているということでございます代表質問今週会代表質問でも合意書の内容の実現に向けて具体的な検討を進めていくということですねそうですねこれはですねそもそも日本に今外国国賞損壊罪というのがあって外国の旗公的に掲げてられるものに
00:48:29限っているんですけれどもそれを損壊した場合は罪に問われるという法律があるんですねだけど日本の旗にはないこれおかしいんじゃないかというところからそもそも始まっている問題なんですよねただ問題はどういう旗までを問題にするのかということで外国の問題についてはその当該国政府からまず請求があった時だけ罪に問えるいわゆる申告罪というんですけれどもというものだし公的なところにあるものということになっているんですね
00:48:59そういうのか極端な話をすると例えばじゃあお子様プレートに旗が立っててそれを破いた子供がいたら問われるのかみたいな極端なことになるというとそれは確かに反対する声が多いと思うんですがただ外国はダメなのでじゃあ日本もどこまでかはじゃあやろうというこのやっぱり法律の中身をやっぱり見てみないと何とも言えないかなというふうに思いますね
00:49:19藤田共同代表これはもう賛成制定する動きでいいということですよねそうですねこれは実は歴史があってこの岩屋さんに潰されたというその時期に実は事前に私たちにも相談があってでこう要するに出てきたら
00:49:41何年のこと
00:49:42ちょっと詳しく覚えてないんですけれどもうちはそれを話して私が担当じゃなかったんですけども調べてみると党内でちゃんと議論というか手続きして一旦もし出てきたらそれはもう前向きに賛同するということをやってたんですね
00:49:59だからある種で高市総理と維新の会とのコミュニケーションがそこで既にあったっていうのがまず歴史であるんです
00:50:06あと今おっしゃっていただいたように何でもかんでも国旗っぽいものを破ったらみんな犯罪に問われるみたいなそんな恐怖政治的なものは法律の立て付け上あり得るわけがなくてちゃんと公正要件をどこに絞っていくかということをやっていくものだと思いますからその設計はこれからだと思います。
00:50:26というところでございます。
00:50:27一つ、岩屋さんの立法事案がないっていうところが気になってじゃあLGBTっていうのは立法事案あったんですかって押し進めてたやんっていうところを言われたらどないしちゃうのかなと思うんですけど。
00:50:41ちょっとこの立法事実って書いてるんですけど立法事実ってちょっと分かります。
00:50:46いやつまり実際この法律を作らなきゃいけないような事実があったのかどうかつまり岩屋さん言ってるようにこの日本で誰かが日照記を焼いたことがあるのかっていうことなんですがただまあねあのいたずら書きしたりとか破いたりみたいなことはそれはないわけじゃないのでただどこまでをその取り締まるのかっていう問題なんだろうと思います。
00:51:06これ西田先生のお考えはどうなんですかこの法律やっぱり必要なのかいやここまでやらなくていいんじゃないの。
00:51:13あの僕自身は国旗を焼いたりするような表現行為は基本的に好ましくないと思っています。
00:51:18しかしその上でやはりこれ必要かって言われると合理的な理由って乏しいと思いますね。
00:51:24なぜかというとこれ表現の自由との攻め合いです。
00:51:26で先ほどの刑法92条のことをおっしゃってると思うんですけど刑法92条は2項によってまあ先ほど申告罪としての性質があると。
00:51:34つまり外国政府からの構想っていうのが前提だと。
00:51:37でそれでも起訴するかどうかって分からないわけですね。
00:51:40でじゃあ日本の国旗に関してどうかっていうとこれは例えば国内であれば誰かのものを壊したりとかするとそれ器物損壊にあたる可能性が高いわけですよね。
00:51:50なので新規に立法しなくてもある程度まあ制限されていると。
00:51:55なので新規にこのような法律作ると先ほど公正要件が定かじゃないということをおっしゃってましたけど公正要件がはっきりしないうちは必ずしも賛成できるものじゃないと思います。
00:52:04どんな公正要件が定められるかが重要だと思います。
00:52:07はい。
00:52:08はい。
00:52:09はい。
00:52:10この問題まああの西田さんがおっしゃったことも前提とするとしてもですね旗というものは国家の象徴なわけですよね。
00:52:17で象徴というものはまあなんか象徴やないかどうでもやないかっていう人いるかもしれないですけど国家としては象徴というものは尊重することが極めて重要であることは憲法の第一条からもう明白な話であって憲法一条の話を置いとくにしても象徴というのはそれぐらい大事なもので外国に関してはそれに関して一定のプロセスを経ればその象徴を破壊したという行為そのものが違法とになるというプロセスがあるわけですよね。
00:52:45ところが日本の国家の日本の国に関してないというのは非常に不公平な不公正な状況だと思うので僕はこの立法は当然あってしかるべきだと思うんですね。
00:52:54もう一つだけ言うと立法事案がないんだから国民を過度に規制することにつながるからいらないとこの論理は100万%ありえないんですね。
00:53:03例えばですよ外官誘致罪という罪があるんですけどもこれは外国政府が日本に攻撃を仕掛けるテロを仕掛けるときにそれを日本人が手助けをするとすごい重い罪になりますよっていうのがあるんですけどこれ確か戦後1回も成立してないですし
00:53:21そういうことがあるというような立法事案があるとも確認されたことがないけれども存在してるんですよ。
00:53:26なぜならば絶対やったらあかんからですよ。
00:53:30絶対やったらあかんこと法律であかんってやることが国民を過度に規制することにつながるなんてことは100万%ありえない。
00:53:37だから藤井先生のお考えもありますしっていうところでございます。
00:53:43僕藤井先生がおっしゃってることに全く同意します。国旗燃やすべきじゃない。
00:53:47だけれども先ほど申し上げたように器物損壊等で十分対応できるというふうに認識されているので追加で規制が必要かと言われるとここは慎重に議論する必要がある。
00:53:56器物損壊罪を持ってくるっていうことですね。
00:53:59正確的には器物損壊ではないですよね。国旗は。
00:54:03国旗は器物損壊ではないですけど。
00:54:05誰かの所有物であれば。
00:54:06でもそれはそうですけど国家の尊厳を傷つけられるわけですからそこは違います。
00:54:11そこに対して新規に立法をする必要があるかどうかっていうのは議論の良い。
00:54:14それがないとやはり規制できない。
00:54:16あれなんなんですか。外国の国旗をねやったらあるけども言論の自由っていうふうにあって。
00:54:22外国の国旗はそうやけどもなんで日本の国旗はそれはやってっていうのは俺おかしいって。
00:54:28アメリカにも言論の自由があるし日本にもある。
00:54:31アメリカにはそういうふうにして国旗をちゃんと敬うっていうところもあって。
00:54:35なおかつそういう罰する法律もあると。
00:54:38兄さんが言っているように法律で決めるもんじゃない。
00:54:40俺らの気持ちの問題っていうのは大事だと思うけどもやる人間もいてるしやっぱりぺけつけてる方々もいてるからそれは俺らちょっと傷つくでって。
00:54:51公平性から言うと海外の旗を既存した時にも問われないというように変えるのでも僕はいいと思う。
00:54:59どっちでもいいだから合わせてほしいっていうところですよね。
00:55:02はい分かりました。
00:55:03ちょっとお時間も押してきましたので。
00:55:05このあとまた藤田郷土代表今日はここまでということがございますから。
00:55:09どうしてもまた藤田郷土代表のお話聞きたかったら正義の味方のYouTubeもやってますので。
00:55:14ぜひご覧ください。
00:55:15ありがとうございました。
00:55:16ありがとうございました。
00:55:18さあ続いては東アジア安全保障の見方にまいりましょう。
00:55:22APEC首脳会談で台湾代表と会談をした高市総理に対し中国が反発。台湾をめぐる東アジアの安全保障、日本はどう向き合うべきなのでしょうか。
00:55:35日中両国は建設的かつ安定的な関係を構築すると、習近平国家主席と握手を交わした高市総理。
00:55:51中国を倒すのではなく協力することでアメリカは強くなると、首脳会談以降、良好な米中関係をアピールしたトランプ大統領。
00:56:03東アジアの安定の鍵を握る日米中、関係改善かと思った矢先。
00:56:10APECで高市総理が台湾の林代表と会談し、日台の実務協力が深まることを期待しますと笑顔で握手を交わす写真とともに自身のXに投稿すると。
00:56:26台湾独立勢力に誤ったメッセージを出すもので極めて悪質。
00:56:33台湾問題は中国の内政である超えてはならないレッドラインだと、中国が猛攻に。
00:56:41中国の悲願とされる台湾統一。そんな台湾周辺の海域である事件が。
00:56:50国際通信の99%を担う重要インフラ、海底ケーブルが切断、破損される事案が相次いでいるというのだ。
00:57:012年前に起きた同様の事案では電話や通信など重要インフラがストップ。
00:57:08金融取引、医療サービスや交通機関にまで影響が及んだ。
00:57:14台湾当局は中国の船舶が関与した疑いがあるとみており、
00:57:20中国による武力攻撃を使わないグレーゾーン作戦ではないかと警戒を強めている。
00:57:27さらに北朝鮮は昨日、弾道ミサイルを発射。
00:57:32また、金正恩総書記が決断すれば、非常に短い時間のうちに核実験が可能な状態だという分析も上がっており、
00:57:42日本周辺の東アジアに迫る安全保障対策は急務となっている。
00:57:48このニュースに関して、ウエスト仲間くんと香港さんからこんな質問が。
00:57:55中国はどれぐらいの本気度で台湾統一を目論んでいるのですか。
00:58:02また、本当に軍事侵攻した場合、アメリカはどう動くのですか。
00:58:08トランプ大統領が台湾への軍事侵攻について中国を牽制しましたが、
00:58:15いざとなればアメリカが出るということですか。教えてください。
00:58:21中間君、中国の本気度、台湾統一する本気度。
00:58:28習近平氏の悲願なので、絶対何かしら動くとは思うんですけど、ただ、ロシアがぐらいの侵攻者みたいに、軍事で行くとは僕は思えなくて、どんな形で行くのかも気になりますし、仮に軍事で行ったとしたときに、アメリカって本当に動くのかなというのは、僕は気になります。
00:58:43そうですよね、日本有事、台湾有事は日本有事というふうにも言われてますけど、さあ、香港さん、アメリカは本当に動いてくれるのか、どうなのか。
00:58:52そこは心配ですけど、それよりか日本の国会議員、昨日、国会出場券を見ていた高市総理と立憲の岡田さんが、孫立危機のことで軽々しく言うなと、しかし、台湾有事になったら、日本は絶対に仕入も抑えられて、物資も届けんようなんねんから、それは孫立危機ということを、最悪な状態を考えるのが総理やと思うんですけど、やっぱり日本の国会議員の方々、ちょっと危機管理。
00:59:21あんまりないんじゃないの。もうちょっとその、もしもそうなった時っていうことも議論してほしいということでございますけど、さあ、このニュース、この方に教えていただきます。
00:59:31衛星画像でロシアや中国の軍事拠点を分析する動画が大人気に、元自衛官で中国軍事専門家の小原凡次先生です。
00:59:39よろしくお願いします。
00:59:40よろしくお願いします。
00:59:40YouTubeされていまして、ディープダイブキャストということで、ロシア軍事専門家の小泉先生と一緒に、ぶらり衛星画像で中国の軍事基地を覗いてみた、あの文字ですよ、何やってるんですか。
00:59:54去年の9月に小泉さんと2人でディープダイブという組織を立ち上げたんです、民間情報機関と名乗っているんですけど、これをもっと広く知ってもらいたいなというので、ゆるーく。
01:00:10ちなみにこの衛星ではどれぐらいのどんな感じで見れるんですか?
01:00:21これ、YouTubeで使っているのはGoogle Earthなんです、Google Earthでもこんなに見えますよ、例えば北朝鮮の施設って、ほらこんなになってますよね、ほら、ここに北朝鮮、キム・ジョンウン氏がいるんですよとか、そういうことであったりとか、中国の、この辺りに住んでるんじゃないですかね、とか、住んでるというか、別荘屋なんか分かる、中国はどこに住んでるか分かっている、そのGoogle Earthで中国のところも見たりとかするんですか。
01:00:51防空施設ってほら、こんなに幾何学的にきれいですよね、庭園みたいですよね、それも再生回数が回るためになってます、今日は本業、よろしくお願いします、東アジア安全保障について、ボンジ先生の見方をお願いします、米中ディールが不調なら、グレーゾーン作戦から台湾軍事侵攻へのエスカレートも。
01:01:47Shanish 野菜 Voices
01:01:49Shanish 野菜 Voices
01:01:50Shanish 野菜 Voices
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01:01:52Shanish 野菜 Voices
01:01:52Shanish 野菜 Voices
01:01:54I thought you said you knew where you were going. I do!
01:01:56We're in the middle of the desert!
01:01:59You need to understand...Why does everything always have to be a fight with it?
01:02:02All right, enough.Let's go,we're going shopping.
01:02:05What?
01:02:05I know what I do. You can do this all the time.
01:02:07You're all the family.Let's not acting like it.
01:02:10This is all the family's story.
01:02:15Remember to get back to the premium outlet sale,開催.
01:02:21On the road again.
01:02:23On the road again.
01:02:25もう何もしなくていい時間のレディーボーデ.
01:02:28今日はバニラですか?
01:02:32歩は濃い。
01:02:34毎日にちょっとしたご褒美をレディーボーデ。
01:02:38毎日毎日ダイヤがお得。
01:02:42ギャッシュバックセール、開催中。
01:02:45ダイヤを買うとハットニャンポンチョブランケットかハットニャン足ポカマットがもらえます。
01:02:5011月24日までイエローハット。
01:02:54天使ついに初の世界戦。
01:02:58対するは世界を2度制した井上。
01:03:02腐敗か復活か世界王座決定戦。
01:03:05プライムビデオで見逃すな彼はプロの写真家かしつこいほどアングル見え方にこだわるしかし彼の本当の姿は東急リバブルの人売却ページに載せるご自宅の写真です家具がなくなってる?
01:03:23買う人のためにリフォームしたあとをCGで作りましたこれはうれそう彼は先輩にこう教わってきたお客様の予想を超えろ年間取り扱い高で日本一東急リバブルの人に相談有機化学の選択問題作ってもちろんです有機化学の典型自分たちとは違う時代を生きてゆくその姿が不思議でもあり頼もしくもある
01:03:53大切なものだけでできているゴールフォルクスワーグン
01:04:08今日の夕飯何も決まってない
01:04:13手ときはかんたんすー焼いたらてりうまてりうまチキン煮込めばサパウマさっぱりにーんー今日のご飯かんたんすーがあれじゃない
01:04:23森には星の数ほどの命がありました
01:04:28動物たちの住処を守りながら資源として木を生かす
01:04:33人にも地球にもいい循環を
01:04:36福島のお米のうまさには常々自信持ってるんですけど一番自信あんの今なんすよ福島プライドが新米取れたてをお知らせします
01:04:48おいち?
01:04:54生放送でお送りしている正義の味方、台湾を巡る日中関係、米中関係交互、どうなっていくのか、こちらをご覧ください。こちらは台湾侵攻の兆候なのか、海底ケーブルっていうの、海底ケーブルって日本とかも、たくさん台湾とか韓国とか中国とか、世界中で海底ケーブルって海の中にあるわけですか?
01:05:19太平洋のそこもずっと走っていて、日本とアメリカもつないでますし、その海底ケーブル、切断、破損で何が起きるのか、今年の1月と2月、相次いで台湾周辺の海底ケーブルが切断、破損、中国船舶が関与したんじゃないか、怒りを下ろしながら航行したんじゃないか、えらい原始的なのか。
01:05:44一応海底ケーブルって友子の姉ちゃん、こういう感じ、いや、水深の浅いところは、なんか引っかかる可能性があるので、いろいろカバーがついてるんですけど、水深が深くなるにつれて、だんだんそのカバーいらなくなって、むき出しに近い状態になる。
01:06:03怒りを下ろしながら航行するからガガガガガガガガガのところでガガガガじゃないのかなっていうと実際にAISという自動識別装置というのを船積む義務があるんですけれどこの信号を見るとその辺りで中国の船がウロウロウロウロしてるんですよへえで怒りを引きずってその海底ケーブルに引っ掛けようとして引っ掛けたんだろうというふうに言われて
01:06:332023年2月、中国共産党、漁船などが海底ケーブルを切断、破損、固定、携帯電話、IT通信が不能になり、台湾です、政府、金融、医療、交通機関に影響、大混乱ということがあったんですか。
01:06:50ですから、海底ケーブル切られると海外との通信全くできなくなりますしそれにつながっている地域の中の通信にも大きな影響を及ぼすとそうすると今や金融も交通も全部ネットワークでつながっていますからそういったものが全然使えなくなったり障害が出たりするということです。
01:07:12だから当たり前のように海外とかもつながったりとかするけどそれ当たり前と何かわからないけどファーって空中飛んでるのかなって僕らがアホやから思ってるけど実は高橋陽一先生海底ケーブルで世界中いろんな国々とつながってそれもすごい速さでつながってるってことでしょ。
01:07:31もちろん優先だからね早いよね。それで中国なんかこの技術っていうのが置き沿ってるっていうかね。私論文読んだことあるんでケーブルの切り方とかね。
01:07:44えぇー。
01:07:45そっちの論文。
01:07:45切り方?
01:07:46そうそう。ケーブルの切り方なんか出てるんだよね。
01:07:48それ何論文にするのか。
01:07:50大学の論文で。びっくりしちゃった。そんなのが平気でやってるわけね。
01:07:54それで、でもね、そのね、何点かな。ケーブルだから切れちゃうのは切れちゃうんですよね。
01:07:59だから、でも危ないのは多分、陸上だよね、高橋総理も危機感、昨日、経済安保法改正に向けた検討指示、海底ケーブル付接などの事業への支援を拡大、これはやっぱり支援拡大してもらわないと、日本も困るってことですか?
01:08:15そのとおりです、自分たちの通信はやっぱり自分たちで守らないといけないので、ですから反対に中国は、中国の自前の海底ケーブル、今、一生懸命世界中に付設してるんです、世界中で海底ケーブルって120万キロメートルぐらいあるんですけど、そのうちの5万キロから10万キロは、すでに中国は自前で付設してるんです。
01:08:45海底ケーブルってメイドインアメリカとかメイドインチャイナによって例えば情報みたいなのは取られるとか引っ張られるとか盗まれるとかって考えたほうがいいってことなんですか?
01:09:04昔は電波だったんで簡単に取れたんですけど、今、光ファイバなんですね、光なので、情報取られないって最初言われたんですけど、実はケーブルを少しねじると、そこにプリズムみたいなものをつけると、誤差が生じて、そこで情報が取れる。
01:09:22へえ、そんなの、深海でこんなんやるやつ人間が言ってやるんじゃないと思いますけど、泳ぎが上手で、お前に言うこともないんですよ。ごめんな、あとは中継機というのがあって、中継機の間でここで切れてるっていうのは大体分かるので、そこで海底ケーブルを引き上げていって、ここ切れてるわっていうんで直すと。
01:09:45意外とアナログ原始的な方法で人が引くんじゃなくて、ちゃんと船で引き上げてます。
01:09:51魚ぐらいでは海底ケーブルのほうが強い、しかも魚がいるような浅い所では、やはりカバーが何重にもついていて、海底ケーブルの陸揚げ局は台湾よりも日本のほうがぜい弱ですよ、社会コロナ引き起こすには十分なのに、防御薄すぎる、だからここの防御もちゃんとしなきゃいけないということですよね。
01:10:14以前、アメリカの情報関係の人間が言っていたのは、海底ケーブルで、中継機でも情報取れるんですけど、一番簡単なのは、陸揚げ局で取ることだし、破壊するのも、海底ケーブル一本一本取るの大変ですけど、それ全部集まってくるのが陸揚げ局なんです。例えば日本でも台湾でも、海底ケーブル何本か集まってきて、それを国内につなぐ、その陸揚げ局をやってしまうと、いっぺんで。
01:10:41今おっしゃったこと、地図をご覧いただくと、特定のポイントにぎゅっと集まっているんですよ。
01:10:49これ、国土強靱化の危機管理の仕事を僕、政府でやっているときも、ここ守らんとめちゃくちゃやばいなあんまり見せない方がいいかも。
01:10:57それが複数作っておいたら、どれか生き残るからいけるんですけど。
01:11:03今日気づいた人間もおるかも。
01:11:05これね、あのね、これじゃなんだけどね、ネットの上でね、きちんと場所とかなんかが公表されてるんですよ。
01:11:13全部されてるんですよ。
01:11:15だからね、これはというのはやめた方がいいよ。
01:11:19中国は台湾に対してどのような動きを見せているのか、こちらをご覧ください。台湾へのグレゾン作戦、非軍事侵攻ですね。どういうふうにして考えているのかなというところ。最悪のシナリオ。1つ目、まず中国は台湾にサイバー抗議するんじゃないの。金融、交通、医療、インフラを破壊する。ロシアのウクライナ侵攻前夜もまずね、先生。サイバー抗議から始まりましたもんね。
01:11:43ウクライナ侵攻、2022年2月24日ですけれども、23日に、もうばく大な量のサイバー攻撃が仕掛けられて、サイバー空間でも、あるいは、ウクライナ海底ケーブルじゃなくて、陸上でつながってますけれども、そういったケーブルの主要なハブになるところを、物理的にも攻撃をされて、これ、1番、2番となってますけれども、同時に起こる。
01:12:13インフラ破壊されましたよ。で、ライフライン補給炉を遮断。食料が届かくなり、社会不安が増幅します。
01:12:50自分たちも傷つく可能性がありますから、その前に台湾が手を挙げてくれたほうがありがたいんですけれども、この3つ、4つぐらいまで、何を目的にしているのかというと、社会を不安定化させるんですね。
01:13:05例えば電気も水もなくなって夜になると真っ暗になる周りで何が起こっているか通信もなくて分からなくなる食べるものがなくなっていくそんな中で例えばどんとどこかで爆発なり何なりが起こるとそれだけでみんなパニックになる
01:13:35面白いのは中国だけに限らないんですけど支援するのは必ず自分たちにシンパシーを持っているグループじゃないんです。
01:13:44反対のほうをあおるんですそれを暴徒化させるんですこれだから香港のときも香港のときに中国が介入したという明確な証拠はないんですけどあのときみんな最初は学生の運動を支援してたんですね同情的だったんですけど学生たちが暴力行為に及んでそれで市民たちがだんだん学生たちを見放すようになったんですですから社会の中で対立させたときにじゃあ中立なり
01:14:14あるいはちょっと距離を置いている人たちがどっちを支援するかということが大事なんです社会不安を煽るっていうところでございますけれどもだから台湾の社会不安を煽るためには中国は軍備増強を止めるわけにいかない中国が軍備増強している台湾に住んでいる人は不安になるっていう流れですけどもさらにボンジ先生の見方はこちらでございます
01:14:33衛星画像の分析で発覚しました中国の新空母で東アジアの情勢が変わるそうです
01:14:44本次徹底と姿勢のここから物事を動き出すドラマは作られますね
01:14:525種類のナッツが贅沢すぎるナッツチョコレートコレクション
01:15:09定期接種対象となった体調方針医師へのご相談はお済みでしょうか
01:15:15対象は今年度ご覧の年齢になられる方で接種期間は令和8年3月31日までです
01:15:22詳しくは体調方針予防接種で検索してください
01:15:25ご存じないお口年齢毎日のケアが大切なのはお肌もお口もそりゃ一緒ですよね
01:15:473つの薬用成分でお口丸ごと徹底ケア
01:15:55どうしてそんなにうっとりしてるのかな
01:16:05黒々バチブルバチブルバチブルバチしてるから 感動! 大阪大阪はプルバチスイガーだ!
01:16:09感動!
01:16:11銀のアリナミン眼性疲労の人に聞きました
01:16:13ショボがショボショボにぼやがぼいやーにずーんがつずーんに
01:16:19つらい眼性疲労に銀のアリナミン内側から飲んで聞くお試しトライアルサイズ
01:16:26Today, the main name is Ca-Nin, Ca-Nin, Ca-Nin.
01:16:31The main name is Ca-Nin.
01:16:35The main name is Ca-Nin.
01:16:38We start the beginning.
01:16:41The Ca-Nin is a good name.
01:16:46It is a good name.
01:16:49The good name is Ca-Nin.
01:16:52The eerie-suit of Ca-Nin.
01:16:54違う違うこの主人公はいろいろなところでお金を借りていてどうさいいか分からないんだよだとしたらどうするはいここでアディーレだ密言書で相談無料債務整理の相談は0120-316-74に債務なしにアディーレ法律事務所もう何度カムクラに来たことかこの入りやすい店内優しいスープにたっぷりのお野菜いくら食べてもそう重くないやっぱりこれでしょひと味違うねカムクラ今だけ
01:17:24マラタ
01:17:24中国道リニューアル工事のお知らせです宝塚インターチェンジから神戸ジャンクション間の上下線で終日車線規制を行っていますそのため中国道や周辺道路で朝夕を中心に混雑が予測されます
01:17:41新明神などへの迂回や混雑が少ない時間帯をお選びください
01:17:47ウェブサイトで通行ルートの所要時間を比較できますお出かけ前にチェックしてスムーズな移動を生放送でお送りしている正義の味方衛星画像の分析で文治先生は中国の空母の情報をつかんでいたそうでございますこちらご覧ください衛星画像でもすでに分析してたんですか?
01:18:09空母がいつ計量されているかというのはずっと見続けていまして、10月の1日に3隻目の空母福建というのが、海南島にある基地に計量されているのが初めて衛星画像で捉えられたんですけど、そのあと、3島と一緒に出港して一緒に入ってくるというような動きを繰り返していて、これはもうそろそろここで収益するぞということを言っていたんです。
01:18:37この空母3隻目の福建の収益のニュースって最近ですよね?
01:18:44昨日、中国でも昨日報道されたんですけど、このレポートは10月9日付けですよ。
01:18:50ですからもう動きを見ていると多分そろそろ収益だなというのは分かる。
01:18:55空母は航空母艦といいますけれど長さが300メートルぐらい幅80メートルぐらいある巨大な船なんですがそこにアメリカだと戦争になれば70機とか80機の戦闘機なんかを積んでそこから航空機を発進させて攻撃を行う。
01:19:22ですから簡単に言うと空母が動くと半径1000kmぐらいの空爆できる範囲が世界中動くってことなんです。
01:19:32はい戦闘機の多分作戦半径が1000kmぐらいある1000km以上あると思いますからそれは空母打撃軍っていう空母って1隻で動くとばかでかいのでただのターゲットになるんですねですから空母は真ん中に置いてそれをみんなで守って動くんですこれ守って動くこの全体を空母打撃軍といいますでその空母が3隻目できましたよっていうところアメリカへの抑止力として核空母打撃軍2つ目があります。
01:20:012つです中国基地や港の複数箇所で拡張工事も確認されて4隻目の空母を作って空母打撃軍を2班作る可能性だから1隻目が遼寧これウクライナから買ったワリアグクラスというもともとソ連が作っていた船ロシアが作っていた船何年前できたんですか?
01:20:25これは1998年にウクライナから購入して2003年に空母にするというふうに中国海軍が決定したんだと思いだから10年ぐらい10年ちょっとぐらい前にできたほんで次が3頭っていうのができてほんで今回3つ目復権ですよっていうこの2隻はこの前が反り上がっていてスキージャンプ台というふうによく言ってるんですけどここねちょっとねここここねはい。
01:20:55自分で加速して上がらなきゃいけないんですけど、まっすぐにしてると、翼の角度がつけられないので、揚力が十分でなくて、落ちちゃうんです。ですから、無理やり翼に角度をつけるためにスキージャンプ台にしている。そうすると、でも早期空中警戒機などは飛ばせないんです。
01:21:13早期空中警戒機というのはトップガン・マーベリックという映画、ご覧になった方は多分分かると思うんですけど、マーベリックたちの戦闘機の編隊が飛んでいるときに、なんか暗い飛行機の中から、どこどこに敵がいるぞって知らせているのがありますよ、あれが早期警戒機なんです。
01:21:38戦闘機ってノーズコーンってこの細長いところにちっちゃなレーダーが入ってるだけなので、自分で見える範囲ってすごい狭いんです。なるほど、だから指示をもとに飛んでいるということ。ですから、高いところにいて、背中に亀の甲羅みたいなでっくいレーダーを踏んでいるのが早期警戒機なんですけど、あれが上に出て、下にその戦闘機があって、指示出すっていう。
01:22:00はい。これプロペラ機なんですよ、長く飛んでいることが大事なので、早く飛ぶ必要はありませんけど、長く飛ぶことが大事なので、プロペラ機なんですね。そうすると、スキージャンプ台では離陸できないんです。
01:22:30北朝鮮にも動きがありました。こちらご覧ください。北朝鮮、核実験スタンバイOKなのか、比較か、馬鹿げた夢、どういうことなんでしょうか。
01:22:40今日のライフ夢の形は空き家問題に挑む団地リノベのエキスパート自身が幼い頃を過ごした思い出の団地をリノベーションしますこの後午前11時からお客さん行き先はたった一日の旅が2人の人生を変えていく今生きてるからこの景色を見ることができるんですあなたにも会えたんだものね旅の最後に待ち受ける奇跡とは東京タクシー
01:23:10ママ今晩ごはんのこと考えてるでしょ時間はないけどたんぱく質たっぷりの手料理作りたいパカッとパパッとちゃんと愛情マルハニチロは海を据え
01:23:26クルマ売りたくなったらウィーカーズですもっと広い車がいい乗り換えるかです5万円相当当たるんです突然ですが私超ワクワクする未来を実現する会社ですあの私ちょっとやそっとじゃワクワクしないんですけどアハハハハご心配なく超ワクワクする未来を実現する会社キャノンマーケティングジャパングループです
01:23:56銀のアリナミン肩こりの人に聞きましたズーンがズズーンにゴリがゴリゴリにガチがガチガチにつらい肩こりに銀のアリナミン内側から飲んで聞くお試しトライアルサイズ
01:24:11楽天トラベルでお得旅行楽天トラベルでホテル宿の限定プランを予約するとなんとポイント最大40%還元お得な旅行は楽天トラベル楽天モバイルならさらにお得
01:24:26ニッスイみんなが同じものを食べられるって実はすごく難しいことニッスイの卵フリーそれは練りに練った食への思いグッドブースポーユーニッスイゾウ印のえんぶだきは3Dローテーションアイエッジで縦横斜めにお米が乱舞するゾウ印史上最高の舞ですだからうまいえんぶだき今日を大事にゾウ印
01:24:56なめたらあっかんかわんのかいなめたらあっかんかわんのかい人生なめずにこれなめてA調子VC3000のどあめのベル神戸クリスマスマーケットが始まるきらめくイルミネーションとクリスマスツリー紅葉のライトアップも開催
01:25:26イオン
01:25:27寒い冬があったかいんだ
01:25:33柔らかいんだ
01:25:36イオンのピースフィットウォームオーガニックコットン980円
01:25:41スマイルスイッチ
01:25:42種類が豊富なところ
01:25:44嬉しいよ
01:25:45飽きさせないところがいいところ
01:25:46光る1個ちょうだい
01:25:48出た!アベちゃんの1個ちょうだい!
01:25:50これができるんですよ!ルックは!
01:25:52私たちの思いに寄り添った家族葬にしてもらいましただからご家族のいろんな思いを伝えてほしい家族葬なら神戸で検索事前相談受付中
01:26:10生放送でお送りしている正義の味方ここでダカマ君からお知らせです
01:26:15僕たちウエストのライブツアーAHOのブルーレイアムDVDが発売中でございます
01:26:19歌あり笑いありダンスあり楽圏あり盛りだくさんのライブになってます
01:26:23そして今夜9時から僕のXアカウントを通しまして同時視聴会も行いますので皆さんぜひ参加してください
01:26:29お願いします
01:26:30ぜひ皆さん一緒に見てくださいお願いします
01:26:33さあニュースに戻りますけれども北朝鮮核実験を行うかも報道出てます
01:26:39こちらご覧ください
01:26:41病読みなのかっていう韓国の国防省が金正恩総書記が決断すれば非常に短い時間のうちに核実験が可能な状態だと国会に報告しました
01:26:51ウラン濃縮施設の能力を拡張するの、多種多様な核弾頭を生産するための基盤を構築するのということでございますけれども、どうなんですか、ボンジー先生、この核実験でございますけれども、核兵器の開発には必ず核実験が必要なんです、それほど核の分裂とか不安定なので、何千回もやってデータを取っておくと、今度は臨海前といって爆発させなくても、その先が読めるようになるんですけれども、北朝鮮はまだまだその段階にないので、必ずやってくると思います。
01:27:19なおかつ、韓国軍によると、北朝鮮、ロシアの技術支援の下、解像度の高い軍事偵察衛星も発射準備中ということで、核も手放されないし、北朝鮮という国を守るためには、どんどんどんどんこういうふうになっていくということですか。
01:27:37そうですね、これは国というか、金一族による統治を守る最後の手段だと思っていると思います。
01:27:44金一族を守るためにということでございますけれども、さあ、高橋陽一先生、来年3月に米朝首脳会談実現するのか、日本としてもすでに日朝首脳会談を呼びかけ、日本としては拉致問題ございます。
01:27:58被害者、もう即刻全員帰国というのが悲願でございますけれども、やっぱりアメリカとも共に戦いながら、共にタッグを組みながら、北朝鮮の交渉をしなきゃいけない。
01:28:10そうですね、今のところ、金正恩と会えるのはトランプだけでしょうからね。でも、ちょっと前の状況は結構会いやすかったんですよね。
01:28:21大阪に来て、すぐ韓国に行ってG20という時はあったでしょ。
01:28:28あの時よりはあれだよね、北朝鮮はロシアとか中国と仲良くなってるんでね。
01:28:36ちょっとやりにくいのかな。だから今回もトランプは、対戦長くしてもいいよとかいろいろ言ってたんだけど、ちょっと会いにくかったですよね。
01:28:45やっぱりそうすると、日本がより強く働きかけないとなかなか難しいのかなという気がしますね。
01:28:51これだから藤井先生、日本の働き家もやっぱり足並み揃えていった方がより効果的だと思うんですけど。
01:28:57もちろんそうですよね。ですから今、高橋さんもおっしゃいましたですけど、この問題は中国とロシアとの関係、日本とアメリカとの関係も全部、総合的に考えて一つずつ進めていくしかないですね。
01:29:09というところですけれども、西田先生、東アジアの情勢でございますけれども、日本の悲願もございますし、先生はどういうふうにお考えですか。
01:29:18安全保障環境、厳しくなってますよね。日本もきちんと備えをしていかないといけないんじゃないでしょうか。
01:29:24青山先生、いかがですか。
01:29:27やはり北朝鮮がこうやって妥協してくる可能性があるのは、北朝鮮が困っているときなんですよね。
01:29:32そういう意味では、先ほども話し合ったようにロシアとの関係とかもいい中で、なかなか今環境難しい。
01:29:38だから高橋総理にとっては難しい環境の中でどこまでできるかということなんだろうと思います。
01:29:43私は手段を選ぶつもりはないと。
01:29:46拉致被害者の命と国家の主権がかかったこの問題に対して、これは文字先生すごい決意ですけれども。
01:29:53ただ、決意を示すときには実力が必要だということだと思います。
01:29:56はい、わかりました。
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