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  • 15 hours ago

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00:00今回の裏マヨはデラうまいもん大集合名古屋飯物館店!
00:13関西で食べられる名古屋のおいしいグルメヤバトン、ミセン、そして阪神梅田本店の特設ブースが集結しています
00:26覗き見するのは実は関西で食べられる名古屋飯たっぷりの味噌だれをかけて食べる味噌かつで有名なヤバトン名実ともに名古屋グルメの優だが今回関西人になかなかはまれないという切実な悩みを告白!
00:54さらに台湾ラーメンで人気のミセン大阪に1店舗愛知や東京合わせて全16店舗あるのだが実はお店によって味が違う!
01:06はい阪神梅田本店で記録的なヒットを飛ばした最寺私の愛する名古屋飯担当した女性バイヤーの深すぎる名古屋愛とは関西人がほとんど知らないあの謎グルメも出るとか出ないとか名古屋飯物産展開幕!
01:28じゃあ早速お店回っていきましょうじゃあまずはヤバトン!ヤバトン大好きなチャンス!僕東京駅でしょっちゅう食うてます田村なんか味噌人間みたいなところがある味噌人間って色味的になぁいやいやいやただが茶色だけですよそんな人間いませんややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややや
01:58サクサクの豚骨にたっぷり味噌だれをかけて食べる名古屋名物味噌カツそう中でも有名なのがヤバトン!
02:26名古屋の本店は連日大行列地元愛知県や近隣県の方はもちろん電路はるばる関西からも連日多くのお客さんが多分に訪れる名店とんかつの定番ロースにあっさりとした肉質が特徴のヒレこんなたっぷり?
02:55豪快に丼に盛り付けた味噌カツ丼さらには特製の味噌だれにたっぷり浸した串カツなど味噌カツメニューは全部で10種類一番雰囲気は大きさが特徴のわらじとんかつ肉質がやわらかい南九州産の豚ロースを特殊な方法で大判にカット!
03:24そのボリュームは通常のロースの2倍ボリューム満点だが女性でもペロリといけるその秘密は?
03:38せやんでなこれが意外と食べたらびっくりするとこよなぁ
03:45クスになる味噌カツ味の裏側を公開!
03:49名古屋で行列をなす味噌カツの店ヤバトン!
03:55一見味噌の味が濃そうに見えるがお客さんの反応は?
04:02味噌がやっぱり濃い気がなくて黒くない味噌がうっさりしててすごい食べやすいなっていうそう特製の味噌だれ名古屋の味噌カツはどろっとした味噌をつけるのが一般的だがヤバトンの味噌だれは他の味噌だれと少し違ってさらさらとした味噌の味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれの味噌だれは
04:32ところが特徴でございまして愛知県内で作っている豆味噌をヒレのすじ肉で煮出したこの豚肉のだしでお味噌を溶いて味噌だれをついてますのでお肉の旨味がしっかり詰まった味噌だれになってます
04:48ヤバトン最大の特徴味噌だれがサラサラしていること
04:54というのも1947年に創業したヤバトン
05:00当時屋台で味噌土手鍋に串カツを浸して食べていたお客さんにヒントを得て
05:06味噌土手鍋のようなサラサラの味噌だれをとんかつにかけることを考案
05:12今でも味噌だれに豚のだしを使うのはその時の味噌土手鍋の味をイメージしている
05:19たっぷりの味噌だれに浸した串カツは名古屋球場での野球観戦の名物として人気を博し
05:27名古屋を代表する味噌カツのお店に成長
05:31現在国内に30店舗展開し年賞は60億円以上
05:37実は大阪にも松竹座阿部の遥かす大丸震災橋店半球三番街の4店舗を出店
05:47これ知らんかったわ俺こんなにあんの?
05:51来年には大阪新出10周年となるのだが
05:55ある問題が
05:57ヤバトンってご存知ですか?
05:59はい知ってます
06:01大阪にもあるんですがご存知でした?
06:03そうなんです
06:05ヤバトンご存知でしょうか?
06:07知ってます
06:09大阪では行ったことないです
06:11知らないパンダです
06:15ここにあるんですか?
06:17なんとヤバトンは知っているけど大阪にあることを知らないという人が一定数いることが判明
06:25大阪に住んでいる方でヤバトンを食べたことある方に対して大阪にもヤバトンってあるんですよ
06:36知ってますか?という調査をしたら大体4人に1人しか知らなかったという結果が出ております
06:43実際に売り上げ自体も大阪は東京に比べても半分とのデータが
06:50そこでまずはみそかつ自体の人気を高めようと誕生したのが
06:56サンドの飯より名古屋めし名古屋みそかつ大使のみそかつさんです
07:03これまで800食以上みそかつを食べたというみそかつ大使みそかつさんが日々みそかつの魅力をSNSなどで発信どうですか?
07:28ジューシー!
07:30そしてそもそものお店のミッチ度アップにはこんな作戦が今年の4月に大阪の方に向けて脱名古屋飯宣言ということで大阪にもヤバトンあるんやでプロジェクトとして梅田駅の看板をですね出しました
07:57その内容はヤバトンのキャラクターが粗品を持って大阪へ挨拶に来るなど自虐的何とか大阪にハマりたいヤバトンが切実な悩みをこの後スタジオでぶっちゃけます改めてご紹介します株式会社ヤバトン広報グループリーダーの片山武さんですよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします
08:21今回は片山武さんで来てるんですね? 僕は片山武さんで
08:27みそかつさんとは別人だから? 会社は別で
08:31あ〜変身とかそういうことじゃなくて? ではなくてはい、全くの別で
08:35だから僕別の番組で以前お会いしたんですけど その時みそかつさんと会いましたもんね
08:39あ、手配聞いてます
08:41すごい決定ぶりや
08:43じゃあ初めましてですね 初めましてよろしくお願いします
08:45こんな角度からも
08:47本日はですね お店の一番人気 わらじとんかつをご用意いただきました
08:51うわぁ
08:53すごい! 1人前ですかこれ
08:55そうですね
08:56うわぁシャシャシャ
08:58いやいやいや
08:59うわぁ
09:00味噌の源泉かけ流しや
09:03ははははは
09:04熊田さん的な
09:08うん
09:09うーん
09:10うまいよ
09:11うま
09:12このタレの味大阪で絶対多いはずだけど
09:15うまい
09:16うまいからいつものとんかつとはやっぱ大きく違うからな
09:20うん
09:21味噌かつが食いたいってならないと
09:23うん
09:24まあね
09:25いかないですよね
09:26普通のとんかつソースとはちょっと違うもんね
09:28うん
09:29なんか味噌だれっていうより
09:31僕は甘辛味噌ソースって言った方がいいんちゃうかと思ってて
09:35あ〜そうですね
09:36なんか僕もっとね 味噌だれ濃いねと思ってたんすよ
09:38食べるまで
09:39全然
09:40そうやな濃くないよな
09:41全然濃くないんで
09:43この甘さは何から出てるんですか?
09:45味噌だれの中にザラメを入れてまして
09:48あ〜〜
09:49なので甘ったるくないといいますか
09:50なるほど
09:51ちょっといい甘め
09:52きれいのある甘さなんや
09:53そうですね
09:54いいねえ
09:55飲んだわなんじゃい
09:59梅沢さんも不思議に思うほど
10:02おいしいのになぜか関西での知名度が上がらないヤバトン
10:06そこで今年に入り大阪で大々的なPRを完工しました
10:11具体的にはどんな取り組みやったんですか?
10:13梅田駅とJR大阪駅で大型の看板で一面のジャックを行いました
10:21名古屋で食べると結構並ぶけど大阪で食べたら全然7番でっていうね
10:27ちょっと自虐も入ってますけど
10:29空いてるねって言ってないから
10:32ロースは大阪で言うと八尾と柏あたりやな
10:36あーそこで大阪の形がちょっと
10:39内部の形にはい
10:40そしたらね
10:41でもこのコマーシャルというかこの宣伝をやるんだったら
10:45うん
10:46小杉ちゃんでこの格好させて
10:48あのマジで
10:50インパクトあると思うよ
10:52絶対いいと思う
10:53ガレガリアルブーちゃんなんですか?
10:56いやいいと思う
10:58頭に味噌だれかけて色塗ってとか言う
11:01ヤカバシは
11:03ヤカバシは
11:05黒い目の水ありますか?
11:08言うたら茶色で
11:09でもね面白いですけど
11:11そうですね
11:12はいあのSNSでかなりの反響は頂いているって
11:17認知度としてはちょっと上がっているなという感じはあるんですけども
11:21やはりまだまだ売り上げで比べていくと
11:24東京と比べるとやっぱりまだイマイチなところがあります
11:28関西になじもうとあの手この手で頑張っているヤバトンだが実際関西人に聞くと歯に絹着せぬこんな意見がどうですかちょっと片山さんちょっとね遠慮なくこんなみんな描いてますけどいやもう本当にあのそこが頑固だなあ
11:46譲られへんねんヤバトンがなぜ関西にはまらないのかこのあとみんなで考察です関西に進出してもうすぐ10年になるみそかつのヤバトンしかしなぜか関西での知名度が上がっていないその理由を関西人の意見をもとに考察しますとんかつはやっぱりソースっていうやつはもう説得無理やろこれ
12:01決めてるからね
12:03もう頑固やなこれ
12:05食べるんだったら名古屋で食べたいって分かるよ
12:07それそうですね
12:09でもあの昼ご飯か夜ご飯かいつ食べていいか分からんわちょっと分かる気しますね
12:13ああそうなんで
12:15やっぱ夜にあんま私はなんかとんかつの意見をもとに考察します
12:17しかしなぜか関西での知名度が上がっていないその理由を関西人の意見をもとに考察します
12:21とんかつはやっぱりソースっていうやつはもう説得無理やろこれ
12:25かわからんはちょっと分かる気しますね
12:27ああそうなんで
12:28やっぱ夜にあんま私はなんかとんかついかへん感覚もあるんです
12:33ああランチでことをランチでとんかつ食べようかってなるけど
12:36味噌かつってなったときにちょっと重すぎんのかな
12:40データがないのか
12:42ヤバトンのこの口になるときが何時時か分かんない
12:45いつ食べていいか分からんっていうのは普段たこ焼きで言われてることを言い返してるわけじゃないんですね
12:52たこ焼きはほんまにいつ食べてるか分からん
12:54夕方やろそれは
12:56夕方やろお前の中やろそれは
12:58あとチキンナゲットもそうやろ
13:00いやええな
13:01いつ食べていいか分からん特集ちゃうねん
13:03そこやつをやめてください
13:04そっか阪神さんどうですかこの意見見て
13:07そうですねやっぱり味噌かつってこう名古屋のもうもはや観光資源の一行というか
13:13名古屋飯として確立されすぎててあんまりこう大阪でわざわざ食べようってならないのかなっていうのは
13:20なるほどね
13:21いまだにちょっと毎回びっくりするんですけど僕ほんまに東京ってめっちゃ言ってるんですけど
13:25かけてくれるじゃないですかそうそう
13:27あれめっちゃ気使うんですよ
13:29それぐらい俺自分でできるでって思いながらやってるので
13:35ちょっとそこはこちらがかける理由がありまして
13:37あのお客様自身でかけていただくとこうちょっとだけかけて躊躇してしまうっていうことがあるんですけど
13:43これだけたっぷりかける状態が一番おいしい状態ですのでそのおいしい状態に仕上げさせていただくというところで
13:49なるほどこだわりなんか
13:53そこが頑固だな
13:55そこだなぁ
13:57そう譲られへんねん
13:59だってお客さんによってはほら
14:01シャバシャバしないでちょっと上にかけて食べてみたいなっていうお客様いるわけだから
14:05ちょっとちょっぴりではおいしさがマックスにいかないってことですよね
14:07そうなんですよね
14:08たっぷりかけたほうがおいしいので
14:10これの味でリピートしてほしいわけですね
14:12そうか
14:13怖いですよね
14:15もし味噌カツが俺に合わへんかったらどうしようっていう
14:18この量があるということですね
14:202切れぐらい普通のソースとかはダメなんですか
14:23全然わらじとんかつですと半分とんかつソース上が味噌ソースっていうのができます
14:30でもやっぱりほらソースたっぷりこっちはかけちゃうからさ
14:33こっちの半分のところに来ちゃうじゃんこのソースが
14:35それが嫌だとかいう人見るじゃん
14:37そうですね上側に味噌をかけるので
14:40どうしてもソース下のソースにある
14:43侵略している
14:46侵略している
14:47ソース戦争起こってますね
14:50さあ続いてはミセンサーに行きましょうね
14:53皆さんちょっとね
14:54台湾ラーメン
14:55名古屋といえばっていうね
14:57代名詞ですね
14:58これはもう名古屋飯ですよね
15:00新幹線降りたところぐらいですか
15:03ここはそうですね
15:05もともと今池本店になるんですけど
15:08私は今ちょっと代理で
15:10今大阪駅前第二ビルでやってます
15:14大阪駅前第二ビル地下1階にある台湾料理2線オープン前に行ってみるとご覧の大行列仮転と同時にお客さんがどんどん入店およそ50席があっという間に満席皆さんのお目当てがすごいすごい入ってくる入ってくる入ってくるあり席もしてるやん?
15:41世間に来るお客さんのほとんどが頼むという名古屋飯台湾ラーメン
15:55ニラ、ニンニク、とうがらしが効いたパンチのある辛みに、豚ミンチのうまみが合わさったやみつきになる味。
16:04唐辛子効きまくってるというかでもこれを求めてきますから辛いけど挽き肉のうま味がたっぷりでおいしいです。
16:25現在関西ではこのお店でしか食べられない名古屋飯2線の台湾ラーメン大阪のほか愛知県に12店舗東京に3店舗展開裏側をのどき見するため向かったのは名古屋にある2線の本店
16:46こちらも連日満席となる人気店小松菜をニンニクと特製の鶏ガラスープでさっと炒めた青菜炒めやスープに溶け出したあさりのうまみととうがらしの辛さが癖になるあさり炒めあさりパター?
17:09その他チャーハンや麻婆豆腐呼んだといった中華の定番メニュー中でも一番人気はもちろん台湾ラーメン一日800杯出るという台湾ラーメン味の決め手は特製の肉味噌大量のニンニクと唐辛子を炒め
17:37サビをする人もすごいやろなそこに醤油ベースのたれそして豚ミンチを加えじっくり2時間ほど煮込めば完成うわー地獄の映像やスルッとした食感が特徴の中太麺に肉味噌をのせ鶏ガラスープをかけた名古屋飯台湾ラーメン
18:06実は台湾で生まれたものではなくミセンのオリジナールどうなんや生みの親であるミセン創業者カフ・メイユウさんの奥様に話を伺うと台湾ラーメンは台湾にも日本にもなくてもともと台湾のタンツー麺えびがのっていてメンチも入ってますけど辛くないんですそれが主人が自分の好みにんにんにんくとわらしでお客さんに食してもらったときにんにんにんにんにんにんにん
18:36って美味しいことでメンニューに取り入れましたけども
18:40昭和40年代に辛くない台湾のタンツー麺をミセンの店主カフさんが辛くアレンジしたのが始まり
18:49そして角さんが台湾出身であることから台湾ラーメンと命名
18:561980年代に起こった激辛ブームで運気に火がつき一躍有名に名古屋の多くのラーメン店でも台湾ラーメンを出す店舗が増え名古屋飯として定着したという
19:15更に取材を進めると、あることが浮上。
19:39名古屋の人たちにとっては常識らしいが、ミセンは店舗によって味が異なるらしい
19:47その真相を解く鍵はミセンの歴史にあった
19:521945年、角総人さん、オーランさん夫妻が名古屋で中華料理店を開店
19:59その夫婦には5人の子供がいた
20:041962年に台湾ラーメンの発売者である長男メイユーさんがミセンを開業
20:11続いて次男長女とご兄弟がミセンとしてそれぞれ開業を行ったのだ
20:18もともと大体ここで修行して出られて独立してますから、基本的には同じなんですね。
20:27セントラルキッチンじゃないからその場で仕込みしてその場で作ってるから
20:32年末につれて自分たちこうして少しでも美味しい味を出そうという形でしますね。
20:39ご兄弟の特徴によって系統が生まれ、各々進化した台湾ラーメン
20:52実際、店舗によってどれくらい味が違うのか調査するのは
20:58ということで名古屋に着きました台湾ラーメンをたくさん食べ比べたいと思いますので早速出てきます
21:10まずはミセン今池本店の台湾ラーメンを試食
21:15ありがとうございます。めっちゃ速い。ありがとうございます。いただきます。
21:22ちょっとこんな感じ。いい香り。辛さっていうよりはいい香りですよ。
21:31あ、うまっ。辛っ。あ、でも美味しい。やんちゃな。この脂がめっちゃうまい。
21:38まず本店行きたいよな。豪快やな。すするね。
21:42辛さの中に繊細さがあるから、これは確かに臭む。
21:47ただ辛いだけじゃない。ただ辛いだけじゃなかった。
21:49さあ、2店舗目に着きました。
21:52なんか、同じ系列店なはずなんですけど、また雰囲気がゴロッと変わりまして。
21:59こちらは、ミセン名池柳橋店。
22:04あ、来ました。早い。
22:07次女の系統。
22:09さあ、いいですか。いただいて。ありがとうございます。
22:11ありがとうございます。
22:13来ました。
22:14え、もうちゃうでしょ。
22:15分かります?
22:16違い位置。
22:17白ネギ。
22:18色が少なめです。
22:19白ネギが。
22:20ほんまや。
22:28全、全違う。
22:30え、そうなんや。
22:31こんなちゃうの?
22:32びっくりしました。
22:33辛さよりもね、こっちはね、味噌とお肉の旨味がもう1個強いですよね。
22:38あの、喉に後で来るかーいって感じもがえる。
22:41なんか色んな所に行きたのあるわこれ。
22:43色んな店舗にね。
22:44さっきって、スープを取った時に、トイリーな感じが広がったじゃないですか。
22:49それよりも、ちゃんとニンニクのパンチとかガツンって来て、味噌がふわーっと広がる感じですね。
22:55で、ベースはやっぱり一緒なんですよ。
22:57みせんの味なんですけど、笑けるぐらい違いました。
23:02ももちゃん調べで、本店は辛みが強く、
23:05名駅柳橋店は、肉の旨味やコクが効いたマイルドな味だった。
23:13では、果たして大阪のみせんは、名古屋の店舗と味が違うのか。
23:18わー、気になる。
23:19五輪兄弟の中で、何番目の方がオーナーですか?
23:232番目の今池本店名駅柳橋店とも違う系統大阪のみせんは味にどんな特徴があるのかももちゃんしっかり伝えてください。
23:42どちらかというと、本店に近い気がするんですけど、またちょっと違いますね、やっぱり。
23:52結構しっかり辛さがあるんで、免疫店よりは辛み強いんですけど、大丈夫ですか?
24:28あ、辛さの方はこれが普通の台湾ラーメンで、あとその辛さ優しめがアメリカになります。
24:34コーヒーみたいな言い方で言うの?
24:36急に台湾ラーメンのに。
24:38台湾やのに。
24:39これと辛くないのと、もう1個辛いの。
24:41はい。で、アメリカンで無理な人はもう優しいアメリカンって言ってくださいとは言ってます。
24:47まだ言ってんじゃん、本当は隠れ4段階ということですね。
24:50隠れですね。本当に努力します。状態で。
24:54止まれへんな、蒸して辛いねんけど。
24:56材料とかも違ったりするんですか?
24:58材料はみんな一緒です。
24:59えぇー。
25:00えぇー。マジですか。
25:01はい。
25:02店は基本が豚を使うんで。
25:04うわぁ、次男の人辛さの感じ、めっちゃ俺と合うなぁ。
25:09嬉しいですね。
25:10ありがとうございます。
25:12続いての裏返りがこちら。
25:14大阪進出の決め手は、吉本愛。
25:18重造さんの娘として、名古屋の三線を切り盛りしていた早川さん。
25:232019年、大阪に店舗を出店することとなったきっかけが、自身の吉本愛だというが。
25:31これはどういうことですか?
25:33これ。
25:34吉本が昔から大好きで、もともと丸ビルにいたんですけど。
25:40梅田のね。
25:41西梅田にちょうど吉本劇場があって、すぐ行けると思ってたら、開店した瞬間に吉本なくなっちゃったんです。
25:51期間限定やったからね、あっこう。
25:53じゃあ、吉本見に行くために大阪に店作った。
25:57そうです。
25:58すごい。
25:59なんか、自身埋めたに関しては、ちょっと漫才できるような環境ではなかった。
26:04ええねそれは。
26:05プレイヤー目線の話にしてもわからないね。
26:08でも、ちょっとプレハブ風で。
26:12行ってはる。
26:13行きました。
26:14ちゃんと行ってはるから。
26:15じゃあ、それやったらいっそ、本丸のナンバに吸ってんじゃよかったじゃないですか。
26:19本当に。
26:20ナンバはね、やっぱり怖い。
26:22なんで?
26:24ナンバが怖いっていうのは、飲食店が多くて怖いのか、それとも単純に人間が怖いのか。
26:34そんな悪い人もまあまあそうかでは続いて阪神博士のブースにみんなで行きましょう改めてご紹介します阪神梅田本店フード営業統括部の服部ゆうかさんですよろしくお願いしますよろしくお願いしますさあ阪神梅田本店で買える名古屋グルメを持ってきてもらっておりますはいこちらがですね京進堂のエビ尽くし
27:04っていう商品でけしん堂さんですねあの名古屋に本店を構える老舗のエビせんべい専門店さんなんですけどご覧いただいた通りですねエビの姿そのまま焼き上げた姿焼きっていうのが名物でして職人さんが手作業でプレスしてるので形とかも崩さず風味とか香りをそのまま閉じ込めたような機械じゃできないんや
27:29うんエビやなこれ贅沢なんか名古屋っぽいお菓子やなそうですねちゃんとおかきに仕上がってますねそうですねちゃんとおせんべいのジャンルに入りますよねこれちゃんとでもなんかエビの苦みもちょっとあってめっちゃいいアクセントですね風味はそのままで残ってるのでこれお土産にめっちゃ良くない?なあ喜びますよなんか演技ええやん
27:59奈良です奈良ですか奈良なんてエビないですからねはっきり言って奈良もエビぐらいありますよ
28:05あんな内地にあんのエビあそっか奈良の人も別にこれはあれか喧嘩ってことにならへんのか鹿せんべい
28:14なんでせんべい対決になんねやねん鹿せんべいよりうまいんかいこれ
28:19まんじゅうはこれは?初めて見たこれカエルまんじゅうって夢ですね私はカエルのトミーと言われた方がいいですね
28:27おかしいよねその夢は断った方がいいですよ
28:31こちらがですね青柳草本家のカエルまんじゅうという商品で青柳草本家っていうと上色で有名な老舗なお菓子屋さんなんですけども
28:39出張とか旅行から無事帰るっていう語呂合わせで縁起の良いお土産として愛されてまして
28:46ずっしり感あるんですけどバクバク食べれるらしいですねおいしいさあ阪神梅田本店で帰る名古屋名物実はこんな裏が上がりましたVTRどうぞ
29:08現在入社8年目の服部さん
29:13しゃかのぼること2年前の2023年当時入社6年目で企画を担当した才子私の愛する名古屋めし
29:23服部さんの企画やっぱり小さい頃からなじみのお店いわゆるひとまぶしみそかつや手羽先きしめんとかほんと名古屋を代表するようなメニューがたくさん集まったらいいなっていう思いで企画しています。
29:442023年の初回から3年連続で開催され延べ30店舗の名古屋グルメが集結この才子を機に関西での知名度を上げたスイーツもあって例えばこちらが名古屋高知の卵で作ったひよこ型のプリンは才子でも1円を争う行列を作り即日看板したとか
30:08盛況につき2023年から3年連続での開催となっているのだがスタート時は車内で冷ややかな反応だったそうで当時の車内の様子を知る上司は?
30:25百貨店なんで普通で言うと沖縄とか北海道とか九州とかちょっと距離があるね。遠くであったり定番っていうところを無難にやっていくっていう中で、おそらく新幹線で1時間もかからない。
30:43やっぱり名古屋をやるっていうのは今まで多分思いついたこともない。
30:48若干ちょっと心配の声は上がっていたかなっていう印象で、名古屋で本当に大丈夫なのか、名古屋の味を関西のお客さんが受け入れてくれるのかとか、
30:58味噌を売るみたいな、あんまり名古屋って何があるのかを知らない人も結構多いなっていう印象がありましたね。
31:07またやっぱり阪神家庭ってかなり女性のお客さんが多いので、見た目のかわいいスイーツばっかりじゃなくて、茶入り料理ばっかりで何かのお客さんは美味しいところでできるとか、みたいな不安はあったんじゃないかなと思います。
31:21すごい言われてるやん九州や沖縄に比べると名古屋は何だか分が悪いと社内で不安視されている状況でお店誘致の交渉がスタートここにも苦労があって服部さんは意外な壁にぶち当たるあるお店さんに名古屋のお店って結構県外に出るのが得意じゃないみたいなことをお聞きしています。
31:51なんか名古屋飯っていう名前まで確立ジャンルとして確立されてるとこってあんまりないから逆にこう名古屋の料理っていうふうに確立されすぎてて外に出にくいんじゃないかなっていう。
32:06意外にも消極的だった名古屋のお店簡単に数十社に断られたそうだがヤバトンは初回と第3回の2回にわたって出店している。
32:36名古屋でおよそ120年続く味噌煮込みうどんの老舗山本屋も服部さんの熱意を感じたという。
32:48小さい頃からお父様に連れられてきたっていうエピソードだとか本当にうちのおうどんが大好きっていう気持ちが伝わりまして何度も足を運んで頂いて名古屋まで口説かれたというか熱烈なラブ考慮を受けましてじゃあ一度やってみましょうかということで
33:18するとスタート前にささやかれていた下馬評を覆す盛況ぶりですぐさま翌年の開催が決定2023年度にはなんと阪神百貨店の植栽テラスでのグルメイベントの中で売り上げ1位を記録これ後は九州や沖縄など強豪エリアを記入年間47日とある中での1位という開催めっちゃ沖縄に勝ってるやん
33:48もちろん数字として24年が一番だったっていうところも嬉しいんですけど結構お客さんからわざわざ会場で声をかけてもらえることが多くて私の名札を見て服部さんですよねっていうふうに声をかけてもらって私も実は名古屋出身ですごく懐かしい思い出甦ってきてうれしいわ
34:113年連続という異例のヒットを記録できたのは名古屋店を世に出したいという服部さんの情熱その情熱についてみそ煮込みうどんの山本屋さんはこんなことも語っていた
34:41これをグツグツと温めて作る調理方法のものですから一旦は諦めたんですけど服部さんがIH土鍋を買ってきましてこのIH土鍋でできないかって言われてそこからまた実験を繰り返してお店の味そのまま提供できるということができたものですね
35:01だから服部さんきっかけですごく広がりましたね私どもも潮流方法がこれで王府殿下の施設にも出店できますのでそうか業態にも影響してるなるほど革命起こしたんや
35:16会社で言ったら味噌うんのとか茶色なるんちゃんとか言われて帽子打つのったら全着止まられてはーっと折れそうになりますよね
35:25何回も折れましたねだいぶ命燃やしてる女ですこれはだいぶ命燃やし女ですこれは
35:31お前だけやねこれ
35:34でもこの私のっていうのがやっぱこう女子にも刺さりますよね
35:38なるほどセンスがいいねや
35:39いやこれすごいと思いますほんま
35:41ではここでクイズです
35:42名古屋の祭事が成功した裏側には服部さんが学生時代関西の友達に言われた悔しい一言がありました
35:52なんと言われたでしょう
35:53一発でわかりましたよ
35:56関西の人にね名古屋に大阪にかなうまいもなんかないだろうってパンって言われて
36:02うわー厳しい厳しいけどそれぐらい厳しい言葉かもな違います
36:07田村
36:07お前んちの麦茶味噌の味すんな
36:10なんか今の日だお前なんか愛知の方で炎上してそう
36:16答えとしてもひどかったですね
36:21分かったわ今のやつ広がっても怖かった
36:23そんな思いつくやつがやばすぎるぞ
36:25そんなことね
36:26これはね嫌でしたね服部さん
36:29何ですか
36:30はい答えは
36:31ゆかは濃い味しか知らんバカ舌と
36:34うわ言われたね
36:35バカ舌
36:36田村急に嫌なことですよ完全にそれ
36:39これはひどいこと言うな
36:41ねえ
36:42嫌味具合ではかすてたんですね
36:44はいかすてましただいぶ
36:45まあ確かに私がおいしいっていうものはだいたいこういう味のものが多いんで
36:50あんまり否定できない
36:51否定できへん
36:52ははははは
36:53間違えるとは言い切れなかった
36:55バカ舌は言い過ぎですよねなんぼなんでも
36:57なんか他にもこう私が地元名古屋なんですって伝えると
37:01そういえばこの前名古屋行ってきたけど何もなかったわっていう
37:05なんか謎の文句を私に言われたりすることがあって
37:08それ何とかあるわ何々があるやないかって反論するんですか
37:12いやでも確かに私も学生の頃は名古屋って何もないなと思って
37:17大学進学を機に関西に来たんですけど
37:20やっぱり離れて見て気づく魅力というか
37:24やっぱこうバイヤーという仕事をしていると
37:25全国のおいしいものを食べていくんですけど
37:27なんかこんだけバラエティ豊かな名物料理がある地域って
37:32なかなかないなっていうのに初めて気づいて
37:36それは離れてよかったかなっていう
37:38今やったら言い返しますね
37:39何もなかったわけでも何々があるやないかって
37:41あるやないかって見えますね
37:43本日はここまで味噌カツ台湾ラーメン
37:46阪神百貨店で買える名古屋名物をのぞき見してきたんですが
37:50裏マヨは今回さらなる名古屋飯に注目しています
37:54VTRどうぞ
37:55まだ?
37:57トンカツにたっぷりの味噌をかけて食べる味噌カツ
38:01赤味噌のだしでじっくり麺を煮込む味噌煮込みうどん
38:06あんことバターがたっぷりの小蔵トーストに
38:10エビ天がはみ出したケミの酢など
38:12独特な食文化を持つ名古屋飯
38:17その中に関西人にほとんどなじみがないグルメがある
38:21それがこちら
38:24あんかけスパゲッティー
38:29あんかけスパゲッティー
38:33知らないですね 初めて見ました
38:35だからあんかけでしょ
38:38中間なイメージ
38:40和風かと思ってました まさしくあんこかと思ってました
38:44あんかけスパ
38:45なんか名古屋のナポリタンって感じそのまんまですけど
38:50関西人が想像もつかないあんかけスパ
38:54名古屋であんかけスパの元祖として有名なお店
38:58スパゲッティーハウス横井を訪ねてみると
39:01これ関西ではどこにお店があるんですか
39:07ないです
39:10ないんですか
39:12ないです おもろいこと言うときの前
39:17関西でも食べられる名古屋飯という企画だったのだが
39:22このガンスあんかけスパゲッティーは関西に上陸していなかった
39:26その訳は
39:2815年前ですかね いろんな関西方面からたまたま来られたお客様に
39:34なかなかこうちょっとやっぱりこう心にグッと刺さるようなお言葉をよくいただく機会が多かったので
39:42ちょっとうちのスパゲッティー西の方に行っちゃダメなのかなっていう思いも少しありだから
39:49出たい気持ちはあるんですか?
39:50もちろんですね関西に進出したいけどちゅうちょしている横井あんかけスパと関西人の相性は店主が心配しているようにあんまりなのか?
40:03関西出身のウラマヨスタッフが初体験
40:08混ぜてる感じは天津飯とかの上にかかってるあんかけですね
40:15カレーみたいな
40:16マジで?
40:17確かにカレーっぽいに行かなかおらん
40:19うん
40:20うん
40:21うん
40:22うん
40:23すごい
40:24これ色ですね
40:26はい
40:27インパクトは
40:28はい
40:29うまやろ
40:30まず第一インパクトが結構故障辛いというか印象なんで
40:36あっこんな辛いやって思いました
40:38言い方が悪口いっちゃ悪口やね
40:41それはうまいで
40:42麺がすごいもちもちなんであんとめっちゃ絡んでてすごいおいしいです
40:49これは正直ベースであの真ん中を狙いに行ってる味じゃないので賛否両論結構しっかり分かれる味です
40:56なるほどなるほど
40:57一体何味のどんな料理なのか作り方をのぞきに
41:02まず具材はウインナーファム玉ねぎにピーマンと関西人が大好きなナポリタンを思わせるがケチャップと麺に合わせるのではなく麺の上にドーンそして麺となるあんはにんじんや玉ねぎなどの野菜をじっくりと煮込んでうま味をふくだしますそれをミキサーで攪拌し一晩寝かせ
41:31そこにトマトペーストトマトピューレ牛のバラミンチを加えて12時間煮込んだものがこちらその次の工程が大事なポイント
41:46これで完成ではなくてこの後10日以上熟成させていって味をしっかりこう作っていくとこの朝ですねオープン前にお湯で希釈をしていって最後はとろみをつけてその中にスパイスで胡椒を入れて仕上げるというのが特徴的になっているのでうちとしてはパンチのあるミートソースという形になっています
42:07完成までに10日以上かかる手間暇かかったソースだが何かと出汁のこだわる料理が多い関西とはまた違ってミートソースとデミグラスソース
42:19牛のバラミンチを合わせるといったパンチ力が見受けられるそのあんに合わせるパスタもあんかけパスタ専用のオリジナル通常の1.6ミリのパスタよりも太い2.2ミリこれを一度湯がいたものをラードでしっかりと炒めていきます
42:39これがお肉と野菜のあんかけスパ
42:45エビフライやハンバーグなどさまざまなトッピングが楽しめます
42:50胡椒も実はこだわりがあって一口目に胡椒辛いとかって言ってくださった通りで
43:00とにかくうち目の細かい胡椒を使っていてどっちかというと爽やかに腹に抜けるような刺すような辛さを出すために細かい胡椒を使っていると胡椒の刺激が加わったデミグラスミートソースあんのスパゲティ
43:16正直なところ関西人の口に合うのか合わないのか裏前の名古屋物産店に様子見出店です
43:25ギリギリの作るか迷っとったよなギリギリやからギリまで悩んでたんですね
43:32でも横井のソース出したりして何気なく様子はうかがれたから
43:37結構商品化はされてますね
43:40さあそしてですね横井さんとは本日リモートでつながっています横井3代目横井真也さんですよろしくお願いします
43:50はいよろしくお願いします ライブちょっと西への思いが
43:55進まないようですねそうですねあの出る前に少しね皆さんのお声を聞いてたんですけど やっぱりリモートで今日良かったなって思います
44:04まだわかんないですよいやいや大丈夫ですよ大丈夫ですよ 本日はあんかけスパご用意いただきました
44:10まずは桃は初だと思います田村は僕も初だと思います 名古屋ではこれあんかけパッサーいろんなところでやってるから
44:19ああそうですよ めっちゃ美味しいですよおいしいですよおいしい全然辛くない
44:25こっちをめっちゃいい感じでこの故障好きがも私も 故障なんてやいっぱい入ってるなんて感じませんよ
44:31あればな故障の香りがファーッとするもの めっちゃいいアクセントどうですか好評ですけど
44:36いややっぱりリモートじゃなくてお邪魔するがやっぱり
44:40これ一つやなぁ 合いますよ多分西にそのノリ
44:44確かにいける
44:45だんだん構えたやつの山内に見えてみて
44:49これ何味って言ったら何味やろ分かりやすくみんな 食べてへん寒さの人に言うんやったら
44:55ケチャップじゃないもんな違うもんなデミグラス薄デミグラスまあまずさやないかほんまデミとグラデーション名前として作っただけで訳分からへん感じが私ナポリタンより正直好きですナポリタン酸味ちょっと強めじゃないですかまろやかやけどあの胡椒の感じとか
45:25こっちの方が大人っぽくないですかいろんな旨味があるもんねはいここでは好評なんですけど一体関西の教材に何言われたんですかやっぱりこう関西の方言が混じったとかが
45:36関西に出店しようか知り込みしているあんかけスパの名店その理由には過去に関西人から言われたあるトラウマが
45:50一体関西の教材に何言われたんですか
45:53あの私もお店でこうお客様とこう接する時にですねやっぱりこう皆さんこう土日になってくるとあの観光客の方多くご来店いただくんですがやっぱりこう関西の方言が混じった方が最後レジでお声掛けしていただく時にこれはスパゲティなのかねとか
46:12わざわざ声かけてこれスパゲティですかって聞いてきたんですか
46:18ちょっと首をかしながらこれはスパゲティなのかねっていうところも
46:22もうデリカジーないな
46:24そうかコストにしゃべってるのが聞こえてきたんじゃなくてメート向かってこれがスパゲティですかって言ってきたんですか
46:30そうなんです
46:32それメントだって言われたらもう返す言葉ないですよね
46:35そうですねあの一言あのありがとうございましたっていう言葉しかね
46:39会話になってへんやそれ
46:41さあ今回ね横井さんから出展しているこの皆さん後ろの皆さんにね質問があるそうですね
46:49あのやっぱりこう大阪の関西の方とかに皆さんご出展されているので
46:54まあどういうきっかけで実際どのようなご環境があるのかっていうのはちょっと皆さんにお伺いしたいなと思ってます
47:01なるほどね
47:03じゃあまずヤバトンさん
47:05あの本当に大阪から来ていただくお客様が多くて
47:10ぜひ大阪に出して大阪に出してという声オファーをいただきまして
47:14あの9年前に
47:16こっちも結構大阪に来い来いって言われてて
47:19参考になるへすぎやろこれ
47:22こっちはメント向かってこれはスパゲティですかって言われてるんです
47:26まあそう待望の処ってみたい
47:29今の聞いてどうですか
47:31いやあのまあそういうお声もあるんだなってこう参考にさせてもらいます
47:35そういう場合もあるんだ
47:37そういう場合も
47:38とはいいつつもですねあの今スタジオにいらっしゃる阪神博の服部さんに
47:42あの最初もですねあの2年前からいろいろお声掛けを頂いて
47:46おいおい来てる
47:47あの皆様から逆に15年前に頂いたお言葉とは真逆の言葉を数多く頂くことがあったので
47:54少しずつちょっと傷を癒やしながら関西方面に出店ができればなという思いでここにねおります何年傷ついてるんですか?
48:04ボーナーは
48:08作詞を教えてください
48:12両方さんは
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