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00:00Thank you so much for your marriage.
00:02Thank you,殿下.
00:07You're a wonderful相手.
00:11I was worried about my marriage.
00:16That's my marriage problem.
00:18Oh, that狸!
00:20Ike-sha-sha-sha-tou!
00:22Ah!
00:23Oji-u!
00:25I thought this book was very good.
00:28So, you know.
00:30The book is very popular.
00:33Then...
00:35Chris...
00:37You're only looking at it, isn't it?
00:40You're the ideal queen.
00:44You're supposed to move on.
00:49Oji-u...
00:51I'm not sure.
00:53But...
00:54...
00:56I...
00:57...
00:58...
00:59...
01:00...
01:01...
01:02...
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01:28...
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01:34...
01:35...
01:36...
01:39...
01:40...
01:41...
01:42...
01:43...
01:44...
01:45...
01:46The world is still in the middle of your life.
01:49You can't beat that girl's mother's father to the狸.
01:55How could I win?
01:56What do you mean?
01:58One or two, one or two,
02:00what do you want to do with your power?
02:05No...
02:12There's something called a巡り.
02:15星巡り?
02:17お前さんとその娘っ子の星が巡り合う時がいつか来る
02:22かどうかは話者先制術師じゃないから知らんわい
02:27おい
02:28だがその時のために力を磨くのが青臭い火をこなせることじゃろうが
02:35その瞬間渦巻いていた苛立ちが静まっていくのを感じた
02:40そしていつか来る時のために力をつけようと思った
02:45次に出会った時には決して引き裂かれないように
02:49爺さんありがとな
02:52じゃあもういっぱい
02:55それから人生勉強と称して針金をすべて逆台として巻き上げられた
03:02あの日私は改めて学び直した
03:06大人なんて信じない
03:09借りってなんじゃ
03:11忘れたとは言わせないぞ
03:13うん
03:15あ…
03:17新しい風が揺らすカーテンの向こう側
03:21見たこともないくらい眩しい空
03:27新しい風が揺らすカーテンの向こう側
03:33見たこともないくらい眩しい空
03:39初めて読む物語
03:41初めて読む物語
03:45手にした時のように
03:47不思議だね
03:49時々して目が離せない
03:53いつの間にか心は未来へと走り出した
04:01何かが始まりそうな予感を集めたら
04:07ただ眺めていて
04:11飛び開けよ
04:13知らないページ
04:15めくるみたいに
04:17ときめきながら紡りたい
04:19いつも
04:21いつまでも
04:23私のストーリー
04:27変わらないまま
04:29素直な言葉
04:31選んだら先へもっと進めるよね
04:35今いるここはまだ
04:39プロログ
04:41プロログ
04:55嬢ちゃんがひよっこ坊主が
04:57狸から取り戻そうと
04:59厄気になってた娘っ子か
05:01狸?
05:02おい
05:03坊主の昔話を聞くか
05:05逆代出すなら
05:07坊主のあることないこと話してやるぞ
05:10エリアーナと申します
05:14赤瀬にお目にかかれて光栄です
05:17ともかく話がある
05:20シスルの星のオサのところに案内してくれ
05:23オサじゃと?
05:25何じゃサウズリンドの騎士様が殴り込みか?
05:29話がしたいだけだ
05:31坂台をたかってきた相手への奉仕だと思って仲介しろ
05:36ふん
05:37お前さんには一回しか奢ってもらってもらんのに
05:40割に合わない
05:42ルネ
05:43先にお母さんのところへ行っておいで
05:45後から私たちも行くから
05:48ふん
05:49クリス様
05:54ん?
05:55以前どうしてシスルの星の方と知り合われたのですか?
05:59ああ…いやちょっとね
06:02ふん…
06:04じゃあ行こうか
06:05あ…
06:06あっ…
06:07あっ…
06:08あの…私…ルネ君に付き添います
06:19エリー…
06:21ベルーンシュタイン家のことは私が対処すべきことなのに
06:25なぜか今 天下のお側にいることができません
06:30ここに来てから初めて見る いつもと違う天下の一面
06:36嬉しいと思う反面
06:38私の知らない過去があるということが不安にもつながり
06:44でもその不安の一番の原因は
06:47天下と出会った頃を何一つ思い出せないこと
06:51エリアーナ様 大丈夫ですか?
06:57アラン様…
06:59一人で悩まないで 不満も不安も
07:02ちゃんとクリス様に言ったほうがいいですよ
07:05出ないとグレンが八つ当たり対象で
07:09げっそりしちゃうから
07:11はい すみません ご心配をおかけいたしまして
07:15えっ
07:16お姉ちゃん行こう
07:17えっ?
07:18ルネ パオロ
07:21あっ
07:22みんな!
07:24お前ら無事だったのかよ
07:26うん
07:27姉ちゃん達に助けてもらったんだ
07:30もう…
07:32俺達お前らが捕まったと思ったんだ
07:35だからモグラ貴族にもう言うこと聞かないって言ったんだ
07:39そしたら慌て出してさ
07:41ルネの母ちゃんを屋敷に閉じ込めちゃったんだよ
07:44えっ?
07:45お母様…
07:46えっ?
07:47お母様…
07:48僕…ちょっと行ってくる
07:52証拠も消せって本を焼く準備もしててさ
07:56俺達おさんに相談しようと思って戻ってきたんだ
08:00本を焼く…
08:02うん…
08:04どこですか?
08:05その貴族がいる場所は?
08:07ルネ君のお母様を閉じ込めた上に
08:10本を焼くなどという蛮行に及ぶとは…
08:13もはや人類と呼べません!
08:16僕が案内するよ!
08:18うん…
08:19こっちだ!
08:20エリアロ様!
08:22エリアロ様!
08:23お前達は悪い奴だろ!
08:24あっ…
08:25ち、違う!
08:35お待ちなさい!
08:37な…
08:38なんて非道な真似をしているのです!
08:42あなたは…
08:43社交界でいつも天下の周りから離れない…
08:47名前は確か…
08:50マグラ男爵!
08:51猛ズリだ!
08:53本を焼くなんて動物以下の所業です!
08:56決して許されることではありません!
08:58ゴミ虫以下です!
09:00恥を知りなさい!
09:02ご、ゴミ…
09:08子供たちを使って本を盗み
09:10我が家の名を語った事実も明白です!
09:14潔く罪を認め、ルネ君のお母様を引き渡しなさい!
09:19エリアーナ女…
09:20突然現れて何をおっしゃるかと思えば…
09:23このような寝なし草の民の言うことを間に受けられたのですかな?
09:29では、そこにある書物はどう説明づけるのです?
09:33これは私が買い求めたものです!
09:36違うよ!
09:37その人が僕らに本を取ってこいって命令したんだ!
09:40自分はペルーンしたいんだって言ってな!
09:43ハッ!
09:44バカバカしい!
09:45どうです、エリアーナ女?
09:47取引をしませんかな?
09:50取引…
09:51大太子殿下のご婚約者であるあなたが、寝なし草と関わり合ったことは、私の胸に秘めておきましょう。
10:01その代わり、今進めているあのくだらない施策を取りやめていただきたいのですよ。
10:07施策…
10:08あんなものに予算を回されて、バース商会との商談を不意にするなんて全く信じられる。
10:15バース商会は今、新しい武器の製造に着手しようとしているのですぞ。
10:20他国に渡される前に、何としてでも我が国で独占すべきです。
10:26これは国の未来のためなのですよ。
10:30私は国の将来を考えるなら、人を殺める武器の開発よりも、人の病を治すための研究に費用を充てるべきだと思います。
10:41先人が言っています。
10:43本を焼くところでは、ついには人をも焼くと…
10:47どうも焼くと…
10:50そのような国にしてはいけないことだけは、私にも分かります。
10:54あなたとの取引には、応じられません。
10:57殿下の遺行を傘に着ているだけのくせして、小賢しいボバー。
11:02ならば、力づくでお聞き入れいただこう!
11:06お姉ちゃん!
11:12そこまで!
11:14ああ!
11:15殿下!
11:20ク、クリストファー殿下!なぜここに?
11:24侵害だな。私がエリーを一人で危険に立ち向かわせるはずがないだろう。
11:30モーズリ男爵。
11:32殿下!
11:33私は何も…
11:35どうかはシスルの星の子供の言うことなどに、お耳をお貸しにならないでください。
11:40おやつらは汚れた民です。
11:43国に忠義を尽くす貴族の私と、どちらが信用に足るか、聖明な殿下ならばお分かりのはず。
11:50そなたの言い分はともかく、私の婚約者に剣を向けた状況が何より問題だと思うけれどね。
11:59いや、それは…
12:00それに、そなたはやたらとシスルの星たちを蔑視しているようだが、私は彼らの言い分にもきちんと公平に耳を傾けるよ。
12:13お待ちください、クリストファー殿下!国のために何が必要なのかがお分かりにならないのでしか!
12:20一つ言い忘れていた、モーズリ男爵。
12:23ソナダが絶賛していたバース紹介の武器製造だが、何でも手ひどい詐欺にあったそうだよ。
12:31は?
12:32武器開発に関しては右に出るものなし、という触れ込みで開発に携わった老人がいた。
12:39彼が描いた図面通りに仕上げてみると、欠陥品だったそうだ。
12:44そ、そんな恥はない!
12:46では、なぜバース紹介は今、破産の浮き目にあっているのかな?
12:51しかも、高額の逆台を踏んだくられて逃げられたとか。
12:56世の中には困ったご老人がいるものだね。
13:00そ、そんな…馬鹿な…
13:05捕らえろ!
13:08あれ?終わっちゃったの?僕の出番なし?
13:14遅い。
13:16えぇ?急いだのに…
13:20エリー…
13:21あ、も、申し訳ありません。一人で勝手な行動をしてしまい…
13:27まったく…
13:29あ…
13:30あ…
13:35本当に君は、目が離せない。
13:37で、どうか…
13:40王子を待たずに悪者のところに乗り込んでいくお姫様なんて、そ、そういないよ。
13:46もう、申し訳ありません。あの、怒ってらっしゃらないのですか?
13:52そう見える?
13:54お兄ちゃん!お姉ちゃん!
13:55お…
13:56お母さん、中にいるって!行ってくるね!
13:59私たちも行こうか。
14:01はい!
14:02お母さん!
14:05ルネ…
14:06起き上がっても平気なの?
14:11ええ。パオラも来てくれたのね。
14:14エリー?
14:18あ…
14:19あ…いえ、その…母を思い出しました。
14:24あ…
14:25お母さん、僕と同じ青い目をしたサウズリンダの騎士様に会ったよ。
14:30僕のお父さんだと思ったんだ。
14:35その騎士様が昔話をしてくれたんだ。
14:39青い目をした男の子とお姫様の話で、お姫様が男の子のお母さんにかけられた悪い魔法を解く呪文を教えてくれたんだ。
14:47大切なものは目に見えないって。
14:52あ…
14:54あれは…
14:56そして、騎士様は言ったんだ。
14:59君は君の大切なものを見失ってはいけないよ。
15:03僕ね、本当は分かってたんだ。僕のお父さんは本当はもう、どこにもいないんだって。
15:12ね…
15:15お母さん、僕はもう真実から逃げない。
15:19だって僕は真実を追求し続けたシスルの星の一員だもの!
15:24
15:30うぅ…
15:32うぅ…
15:33うぅ…
15:35
15:36ルネ。
15:37サウズリンドでは、つい10日前から医者と屈指を集めたセリョウインと、病の研究を専門にする機関を国が運営し始めたんだ。
15:49国が?
15:51そこは誰でも自由に利用できる病院なんだ。
15:54俺たち、シスルの星でも?
15:57もちろん!
15:58うわあああああ!
15:59すげえ!姉ちゃんやったぜ!
16:02はい!
16:03運営しているのは国だけれど、責任者の名前にはエリアーナ・ベルンシュタインの名がある。
16:12え?
16:13殿下、なぜ私が責任者なのでしょうか?
16:17発案者はエリーだからね。
16:20わ、私ですか?
16:22そうだよ。
16:24エリアーナは、なぜそんなに本が好きなの?
16:28お母様を探しているのです。
16:30お母様?
16:32はい。母は3年前に亡くなったので、母に関する思い出がほとんどありません。
16:39だから、母が好きだった本を読んで、母がどこを好きだったのか考えるのです。
16:46そうやって、母と私はお話をしているのだと思います。
16:52それに、あの時、本当に母の病を治す方法はなかったのか、どうしても探してしまいます。
17:01ところ、本の図書館があるように、誰もが自由に利用できる、お医者様の図書館もあればいいのに、と思います。
17:10医者の図書館?
17:12お医者様の図書館ができたら、私の家のように、お母様を亡くして悲しむ人も少なくなるかもしれない。
17:20どなたでも見てもらえる、世良院もできたらいいですよね。
17:27殿下は、そんな昔の話を…。
17:32はぁ…。それなのに、私は…。
17:37なんだよ、姉ちゃん。恋人同士か自信がないって言ってたけど、どっからどう見ても熱々じゃんか。
17:44へぇ…。エリ、自信がないなんて言ったの?
17:48あの…。それは…。
17:50エリ、どうして?
17:52一人で悩まないで、不満も不安も、ちゃんとクリス様に言ったほうがいいですよ。
18:00私、戦術からずっと考えているのですが…。
18:05思い出せないのです。
18:07昔、殿下とお会いした時のことを…。
18:10エリ…。
18:12申し訳ありません。
18:14殿下はこうして、私との思い出を大切にしてくださっているのに…。
18:19エリ…。エリアナ…。
18:23で、殿下、人前です!
18:26エリ、嬉しいよ。まさかあのエリが、思い出そうと努力してくれていたなんて…。
18:32あの…。
18:33なんだよ、姉ちゃん。
18:34え?
18:35そんなの、口づけすりゃ一発だろ?
18:37はい?
18:38だって、昔から言うじゃん。お姫様の魔法は、王子の口づけで解けるって。
18:44だそうだよ。試してみようか。
18:47結構です。
18:48じゃあ、呪文は?
18:50え?
18:51お姫様の魔法も呪文で解けるんじゃないの?
18:55呪文…。呪文…。
18:59大切なものは目に見えない。
19:02君が教えてくれた呪文で、魔法が解けたんだ。
19:06ねえ、リアナ。秘密の呪文を次に会った時、君だけに教えてあげる。
19:13どうしたの?
19:18思い出しました。
19:20ありがとう!もとも!
19:26坊主、シスルの星がいつでも見ているのを忘れるではないぞ!
19:41星の旅人は、シスルの星の方が描かれているのかもしれませんね。
19:48ん?
19:50エリーはどうして、昔のことを思い出したかったの?
19:57それは…その…やはり…思い出したくて…
20:03今、私が殿下のお側にいられるのは、昔のことがあったからです。
20:08それを思い出せない私は、殿下にふさわしくない気がして…
20:14だから…思い出すべきだと思ったのです。
20:18うん?ありがとう。
20:20え?
20:21じゃあ、私も正直に言うけれど…
20:25本当は初め、私も不安だったんだ。
20:29え?
20:31人は変わる。
20:34母のこともあったからね。
20:38君もやっぱり、会わない間に変わってしまったんじゃないかって。
20:43殿下…
20:44でも、君は何も変わっていなかった。
20:47私の知っている虫かぶり姫のままだった。
20:52この4年の間に変わらない君を見て…
20:56でも、昔とは少し違う、成長した君も見て…
21:00もう一度、エリアーナに恋をしたんだよ。
21:05私もです。
21:074年の間に、殿下を初末よりもかけがえのないお方だと思うようになりました。
21:14エリ…
21:17大切なものは目に見えない。
21:23君が教えてくれた呪文で魔法が解けたんだ。
21:28ありがとう。
21:29どういたしまして。
21:31ねえ、リアナ。
21:33秘密の呪文を次に会った時、君だけに教えてあげる。
21:37殿下、あの日、約束した秘密の呪文を教えてくださいますか。
21:46エリ…
21:47エリ…
21:48エリ…
21:49エリ…
21:50エリ…
21:51エリ…
21:53エリ…
21:54エリ…
21:55エリ…
21:56エリ…
21:59エリ…
22:00エリ…
22:01エリ…
22:08エリ…
22:09エリ…
22:10I'll see you next time.
22:40I'll see you next time.
23:10But even another time I think your life never exists.
23:15Mad spot! Mad spot!
23:17둘의纶가
23:20�wheel
23:25at once
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