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00:00祖母と王子様は、こうして結ばれて、いつまでも幸せに暮らしました。
00:15お母様、二人にはもう悲しい事は起きなかったの?
00:20そうね、悲しい事も辛い事もあったかもしれないわね。
00:25でも二人で一緒にいれば乗り越えられるのよ。
00:29本当に?
00:31本当に。
00:33一緒にいられなかったら?
00:37それじゃあ一つ、秘密の呪文を教えてあげるわ。
00:41秘密の呪文?
00:43これを言えば、お姫様も王子様もずっと幸せでいられるのよ。
00:50でもね、この呪文は特別な相手にしか聞かないの。
00:55だからその相手に出会うまで、決して使ってはいけないのよ。
01:01はい、お母様。
01:03初めて読む物語
01:05初めて読む物語
01:07初めて読む物語
01:09手にした時のように
01:13不思議だね、ふきどきして目が離せない。
01:15初めて読む物語
01:19初めて読む物語
01:21初めて読む物語
01:23初めて読む物語
01:25初めて読む物語
01:27初めて読む物語
01:29初めて読む物語
01:31初めて読む物語
01:33初めて読む物語
01:35初めて読む物語
01:37初めて読む物語
01:39初めて読む物語
01:41I don't know when I'm in the heart of my heart
01:48When I'm in the heart of my heart
01:53I'm in the heart of my heart
01:58Let's open the door
01:59I don't know when I'm in the heart of my heart
02:03I want to make my heart
02:06I don't know when I'm in the heart of my heart
02:13If I'm not alone, I'll try and change my heart
02:19I'm in the heart of my heart
02:23I don't know when I'm in the heart of my heart
02:27I'm in the heart of my heart
02:36What the hell are you doing here?
02:44Have you finished?
02:46Yes.
02:51Yeah, I think that the emperor's beauty is
02:58hidden in the kingdom of the kingdom of the kingdom of the kingdom of the kingdom.
03:02That's why it's not bad.
03:04The emperor, it's all that he has to be.
03:09What?
03:10From the first time of the day, it's not easy to get away from the kingdom of the kingdom.
03:18殿下のおそばにいたいのに逃げ出したくなるようなけれど離れてしまうと寂しくて仕方がなくなるようなまずいと思うなら取りやめろグーレンこれ以上言うのなら置いていってアレクの説教をお前一人で受けさせるからなって地味に嫌な脅しかけんなよ殿下無理にお出かけになるのはシスルの星
03:46一度でいいから彼らの書物を自分で見て選びたいってエリ言ってただろう今日を逃すとまた3年後まで待たなきゃいけないでも
03:58今日の私はただの君の騎士だエリアナ嬢私があなたをお守りします私と共に出かけてくれませんか
04:11シスルの星とはこの大陸で有名な学識者の一団です特定の国に根を下ろさず仲間と共に旅をしているので寝なし草の民として忌避する方もいると聞きます
04:29そんな彼らが3年に一度本の市場を開くのですが新しく発表された学術書や珍しい他国の本を欲しげもなく並べると聞いてからずっと私には憧れの場所です
04:45殿下が私の願いを知っていたのはおそらく幼い時にそのような話をしたのでしょう
04:54なのにどうして私は覚えていないのでしょうか
04:59どうかしたエリー
05:01いえ殿下あの
05:03今日は殿下呼びは禁止
05:05というかいい加減名前で呼んでほしいんだけどな
05:10練習してみようかエリー
05:14はい殿下
05:15殿下呼びしたらその都度罰を与えるっていうのはどうかな
05:22もちろん罰は私が決めさせてもらう
05:26はいクリスさんは
05:43はいクリスさんは
05:55天守3年前に出たレッツィ博士の第一の書はある?
06:05レッツィ博士の書は人気な上に数が少ないからな
06:09すぐに売れちまうんだよ
06:11相変わらずだな
06:12星の旅人かい?
06:17子供向けの童話だが大人でも楽しめるよ
06:19これはセウルカウン語版ですね
06:22え?
06:23できれば旧羅漢語で書かれたもの
06:26もしくはカイアーグ帝国時代に書かれたものか
06:30一番欲しいのは火の茨版なのですが
06:34え?
06:35天守他に星の旅人はあるかな
06:38できればセウルカウン以外の言葉で書かれたものが欲しい
06:42ああ
06:44ちょっと待ってな
06:46皆が皆書物に詳しいわけじゃないんだよ
06:51そうなのですか
06:52天下
06:53クリス様
06:54お詳しいんですね
06:56まあね
06:58でも星の旅人がそんなにいろんな言葉で書かれているとは知らなかったな
07:03中身も時代や国によって少しずつ変わっているのです
07:08母が好きだった本で父も集めていました
07:12それは興味深いね
07:14私も読み返してみようかな
07:16天下が童話を読まれるのですか
07:19エリー
07:21そんなに私の罰が欲しいのかな
07:24お二人さん
07:26イチャつくならよそでやってくれんかね
07:29旧羅漢語版あってよかったね
07:36はい
07:37レオドール様が探し求めておられた本です
07:43おじい上には時間も罪もある
07:46いつでも自分で買いに来られるよ
07:49でも
07:50他の男の名前を言うのも禁止
07:53
07:54でんでん虫が
07:58なぜお前がここにいる
08:04いやだってこんな面白い見せ物を見逃すわけにはいかないでしょ
08:09お知り合いですか
08:12いいや
08:14知らない人だったみたいだ
08:17行こう
08:18ちょ
08:19ちょっと
08:20泥棒だ
08:23待て
08:28止まれ
08:29捕まえた
08:33離せよ
08:35仲間の店から盗むなんて不定奴なら
08:41子供だけじゃ本は売れねえぞ
08:43違うよ
08:44盗んで来いって言われたんだよ
08:46なんだと
08:47どこのどいつだそんなこと抜かす奴は
08:50ベルンシュタインって貴族だよ
08:52ベルンシュタインそいつはどこにいる
08:57クリス様
09:03その貴族ってのはどこにいるんだ
09:07ちょっといいかな
09:08なんだお前
09:16こいつらの知り合いか
09:19お父さん
09:21お前がこいつらの父親か
09:33というわけで
09:42二人の身柄は預かる
09:45つまりなんだ
09:48このルネって子の母親が病気で医者に見せたいが
09:52寝なしぐさのシスルの民は見てもらえない
09:55そのことを知って声をかけてきた貴族と
09:59市場から本を盗む代わりに医者に見せてもらう約束をした
10:03ああ
10:04お前さんはこの子のために一肌脱いだ
10:07ルネは俺の弟分だからさ
10:10そこまでは分かったけどな
10:12このルネって子はなぜクリスを父親だと思い込んでるんだ
10:16思い込むも何もその人がルネの親父だからだろ
10:21エリー私には何ら後ろぐらいところはないからね
10:28僕のお父さんは騎士様なんだよ
10:32僕と同じ青い目をしていて
10:34僕たちを必ず迎えに来てくれるって
10:37お母さんが言ってた
10:38ああつまり
10:41お前さんもこの子も母親が言っていた特徴だけで
10:45クリスを父親と判断したわけだな
10:47それだけじゃないよ
10:49さっきシスルの星の博士の名前を出して
10:52みんなを引き下がらせたじゃないか
10:54レッツィ博士の古い知り合いでね
10:58博士の知り合いなんだろ
11:00ルネの母ちゃんはシスルの星の踊り子なんだけど
11:05サウズリンドの騎士様が博士と知り合えたのは
11:08恋人だったからだろ
11:09そうなのですか
11:11エリー何かなその目は
11:14いいえ別に
11:16マイ姫と騎士様の恋愛小説って
11:20クリス様がお相手の騎士だったとは知らなかったな
11:24エリアーナ様食べないの
11:27もしかして食べたことない料理に警戒してる
11:30いえ東の国の料理は以前
11:34東方見聞書を読んだ際
11:36家の料理人に作ってもらいました
11:38ベルンシタイン家の料理人って
11:41何でもござれの凄腕なんだね
11:43わが家のことをご存じなのでしょうか
11:47やっぱり気づいてない
11:50僕の存在感ってどんだっけ
11:53アランです
11:54アラン報告は向こうで聞こうか
11:58グレン
11:59エリーごめんね先に食べてて
12:03はい
12:04君も私の方を向いていたら食事ができないよ
12:09ほら
12:10ルネ
12:19いいから今は飯食えよ
12:21うん
12:22ちっこい姉ちゃん
12:26あんたベルンシュタインって貴族の人間なの
12:29はい
12:30エリアーナベルンシュタインと申します
12:33あんた
12:34モグラの身内なのか
12:36モグラ?
12:38モグラ貴族だよ
12:40偉そうに踏んぞり返ってさ
12:42俺たちのこと見下してるのが丸分かりだったんだ
12:46でもルネの母ちゃんを医者に見せてくれるって言うから
12:50我慢して付き合ってやってたけど
12:52ごめんねパオ
12:54ルネが悪いんじゃないよ
12:56俺たちのことも見てくれる医者がいたら
12:58あんな奴の言うことなんか誰が聞くもんか
13:01誰でも見てくれるお医者様
13:05そんな話を昔したような
13:08だから俺は
13:10人の足元見て踏んぞり返ってるあんたら貴族なんて
13:14大嫌いだ
13:15貴族はそんなに偉いのかよ
13:18そんなことは
13:21貴族はみんな同じだ
13:23どうお伝えしたらいいのか分かりませんが
13:34これは私が子供の時から繰り返し読んできた
13:38星の旅人です
13:40この中で荒野で出会ったカラスにいじめられた旅人は
13:45こう返しています
13:46僕は今君にいじめられてとても悲しい
13:51だから僕は他のカラスに出会っても
13:56いじめることはしないよ
13:58私もそういう人でありたいと思っています
14:04だからなんだよ
14:07そんなの口だけなら何とでも言えるんだよ
14:12そうですね
14:14パオロー
14:21でもどうすればいいのか
14:31ごめん
14:32言い過ぎた
14:34姉ちゃんのせいじゃないのに
14:37あんたがベルンシュタインって聞いて
14:40つい
14:41ごめん
14:43パオロ様
14:50パオロ様
14:53我が家の者は書物を盗むような真似は決してしません
14:58それがどうしても欲しい書物で
15:01どうしても手に入らなければ
15:04消えれば
15:05拝み倒してでも一服盛らせていただいてでも
15:09とにかく読ませていただきます
15:11一服盛る方が悪くね
15:16え?
15:17ん?
15:27ふふふふ
15:27
15:28星の旅人知ってるよ
15:31お母さんが読んでくれた
15:33That's why I'm the path of the path of Sissuru.
15:37Yes, that's right.
15:39I also read my mother when I was young.
15:43Oh
15:56Nah, chikkoi nee-chan
15:58Ainto go hokano kizoku to a nan ka chigau no a wakatta yo
16:02Da kara kikukけど sa
16:03Aoi me no nii-chan to nee-chan te do u kankkei nanda
16:07Do u to wa?
16:10Da kara sa, koi bito douši na no ka dou ka te kato
16:13Konekua
16:18Konekua to yu kata ga ki nara, 4年前 kara so desu ga
16:22Ata si wa tenka to no te hai o omoi da su koto mo dekizu
16:27Koi bito to shite fsa waši furumai ga dekiteiru ka mo
16:31Zijin ga nai no ni
16:33Koi bito to yu ka
16:36Nanda yo, hakkiri si nee na
16:39Ato nii-chan ga ru ne no toou-chan ja nai no wa nan toなく wakatta yo
16:44Oh, but the guy who was always a son of his father, I'm going to be a friend.
16:49I promise you, you're gonna give me a little bit to me to the father of me.
16:55So you'll be able to receive it from your own.
16:59Eri, I'll go to the next time, Sissu-Lu-No-Wa-Sani.
17:04Sissu-Lu-No-Wa-Sani?
17:06I'll be sure I want you. I'm not a good person. I'm not a good person.
17:12兄ちゃんモグラはどうするのせっかくの休日を邪魔してくれたんだそのあとでよくよくお礼をするよああさあ行こうはい
17:29Oh
17:39Don't you go not
17:45You're a really you守る基地役は私の役目だったはずなのに
17:53Dozer
17:59自分もあの頃、常にこんな顔をしていたんだろうか。
18:05一つ昔話をしようか。
18:08あるところに青い目をした一人の小さな男の子がいた。
18:14男の子の母親は病気を治すために遠いところへ移されてしまう。
18:20このまま会えなくなったらどうしようと、優しい母親が大好きだった男の子はとても不安だった。
18:28それで毎日いっぱいお祈りしてたくさん手紙を書いたんだ。
18:34そしてついに母親は病気に勝って戻ってきた。
18:40ところが母親は全くの別人になっていた。
18:45厳しくて冷たい男の子に笑いかけてもくれない母親になってしまっていた。
18:51ああ。
18:54男の子はとても傷ついたし、ちょっぴりだけ泣いてしまったかもしれない。
19:01そして考えた。
19:03お母さんはきっと悪い魔法使いに魔法をかけられたんだと。
19:08えっ。
19:09それからは毎日、魔法を解きたくてたくさん勉強をした。
19:13でも解き方がわからなくて、ちょっとむしゃくしゃしていたんだ。
19:18そうしたらそこに、魔法を解くお姫様が現れた。
19:23お姫様は図書館の妖精でね、魔法を解く呪文を教えてくれた。
19:28大切なものは目に見えないのです。
19:35星の旅人だ。
19:37それで男の子は自分が大切なものを見落としていたことに気がついた。
19:41そうなの?
19:43実は変わってしまったと思っていた母親は、男の子からの手紙をすべて大切に取っていて、宝物にしていたんだ。
19:52だから、それからは母親に厳しくされても、男の子は平気になった。
19:58そして、お姫様にとても感謝したんだ。
20:02ああ。
20:04ルネ、大切なものはいつでも目に見えない。
20:09君は君の大切なものを見失ってはいけないよ。
20:14おと、うむ。
20:17うん、お兄ちゃん。
20:20ああ。
20:24エリー。
20:25ルネ君、よかったらどうぞ。
20:28ああ。
20:31ありがとう。
20:33私にもひとつもらえるかな。
20:35あ、はい。
20:37ああ。
20:39ああ。
20:40えっ。
20:41えっ。
20:42ああ。
20:47ああ。
20:49ああ。
20:50ああ。
20:51ああ。
20:52私の指は食べ物ではありません。
20:54ああ。
20:56ああ。
20:57そう?
20:58こんなに甘くておいしいのに。
21:02俺食べる気なくした言うな俺たちには日常茶飯事の光景なんだ知ったことかニコラレッツィ博士に取り継いでほしい6年前の借りを返してもらいに来たと伝えてくれれば分かる6年前?
21:25ああ。
21:30金髪の騎士様じゃと覚えはないわ。
21:36酒をごらせて借りを作った相手なら奉仕の数を取るがな。
21:42相変わらずだな酒飲みレッツィ爺さん。
21:45ほう。いつぞやの青臭い坊主か。
21:49いつの間にシソルの子供なんぞこしらえたんじゃ。
21:53えっ。
21:55ああ。
21:57やはり私はあまりにも殿下のことを知らなさすぎるのかもしれません。
22:12あなたに贈り物、皮拍子。
22:17きっと誰より似合うから。
22:22嬉しい時いつもの照れたような笑顔をまた見たくて。
22:32もう一回、もう一回、もう一回、求め続けて。
22:43あなたと共に過ごした時が流れて。
22:53刻まれた思い出たち。
22:57出逢ったあの日より素敵な今を。
23:03これからも重ね続ける日々みたいな。
23:14並んだ並んだ、並んだ、ふたつの影が。
23:20揺れて、揺れて、ひとつひときめく。
23:44拍子。
23:46きっと karaを見た。
23:47そういったやつが見た。
23:49きっと、今。
23:50きっと、今。
23:51人気に入ってた。
23:53相手がいたけど。
23:54あなたの人とは、
23:56その人が渡んでた。
23:58、。
23:59気に入った。
24:00光るめて、
24:01女王子とは、
24:03観てた。
24:05あなたは、
24:06必ずむ。
24:07彼が生きる。
24:09私。
24:11一つの大事。
24:12拍子。
24:14You
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