- 5 日前
【イスラエル建国の闇】イスラエルがアメリカを支配している なぜアメリカはガザを助けられないのか 及川幸久The Wisdom LIVE Channel#175
カテゴリ
🎥
ショートトランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30ご視聴ありがとうございました
01:00ご視聴ありがとうございました
01:30ご視聴ありがとうございました
02:00ご視聴ありがとうございました
02:30ご視聴ありがとうございました
03:00ご視聴ありがとうございました
03:30ご視聴ありがとうございました
05:00ご視聴ありがとうございました
05:30ご視聴ありがとうございました
06:30ご視聴ありがとうございました
07:00ご視聴ありがとうございました
07:30ご視聴ありがとうございました
08:00ご視聴ありがとうございました
08:30ご視聴ありがとうございました
09:00ご視聴ありがとうございました
09:30ご視聴ありがとうございました
11:00ご視聴ありがとうございました
11:30ご視聴ありがとうございました
13:30ご視聴ありがとうございました
14:00ご視聴ありがとうございました
15:30ご視聴ありがとうございました
18:00アメリカ
18:30ご視聴ありがとうございました
19:00ご視聴ありがとうございました
21:30イス イス
22:00ご視聴ありがとうございました
23:30それがイス
24:00どうしても
24:30私もそうです
25:00祖国 イス イス
25:30どうでしょうか
26:30語られていないので
26:31まず2000年の歴史をずっと見ていくと
26:35ものすごい時間がかかるので
26:3719世紀からいきます
26:3819世紀のヨーロッパ
26:4019世紀のヨーロッパで何が起きたかというと
26:44反ユダヤ主義の猛烈な嵐です
26:47これ
26:48クリスチャンオンリー
26:51ジューズ
26:52ジューズナットと書いていますけどね
26:56ジューというのはユダヤ人のことですね
27:00クリスチャンだけだという
27:02そういう表示なんですけど
27:04とにかくジュー
27:07ユダヤ人は
27:08差別され続けてきた
27:09ずっと差別され続けてきた
27:11それが一番ひどかったのが19世紀
27:14差別どころか
27:16弾圧というか
27:18虐殺されてきたわけですよね
27:19この19世紀に
27:21ヨーロッパそれからロシア
27:25当時のロシアで
27:28反ユダヤ主義的な
27:29これ大衆運動になっていたわけです
27:31これが正義だったんですよね
27:34ヨーロッパそれからロシアに
27:37バラバラに住んでいたユダヤ人たちは
27:41それぞれの国の社会で
27:44差別され
27:45弾圧を受け
27:46その中で一体
27:48自分たちのユダヤ人問題
27:50これどうしていったらいいのか
27:51そのユダヤ人にとっての
27:54弾圧されるという
27:56ユダヤ人問題の解決策
27:58解決策として
28:003つぐらいしか選択肢がなかったわけです
28:021つはアメリカ移住です
28:05もうヨーロッパは
28:06どこにいても逃げ場がない
28:09どこに行っても弾圧される
28:11しかしアメリカは
28:13新しい国で
28:1519世紀まだ新しい国で
28:17そこまでユダヤ人に対しての差別がない
28:20なのでもうアメリカに移住しよう
28:23これが1つ
28:23結構移住しました
28:25もう1つは
28:27ヨーロッパに同化する
28:29もうユダヤ人であるという
28:32自分たちの
28:33アイデンティティとか意識を
28:36もう金繰り捨てて
28:37ヨーロッパ人になる
28:39ヨーロッパ人になってしまう
28:41極端な考え方で言えば
28:45ユダヤ人というのはユダヤ教じゃないですか
28:48ユダヤ教を辞めてクリスチャンになる
28:50さっきの
28:51クリスチャンオンリーというんだったら
28:55もうユダヤ教を辞めてクリスチャンになる
28:58そういう人も結構いたわけですよ
29:01これを同化というふうに言います
29:023つ目が
29:04ユダヤ人自前の国家をつくる
29:07これがシオニズムというふうに言います
29:10これがシオニズムなんです
29:11もうこの3つではどれかしかないんですよ
29:15アメリカに移住するもの
29:19ユダヤ人を辞めて
29:21ヨーロッパ人になってしまうもの
29:22そしてこの民族の理想
29:26ユダヤ人の自前の国家をつくるという
29:28この理想を追いまとめるものとは
29:313つに分かれて
29:33この3つ目をシオニズム
29:35シオニズムという考え方を取っている人たちが
29:38シオニストというふうに言われるわけです
29:40つまりシオニズムというのは
29:42イスラエル国家再建運動のことを言うんですね
29:46イズムというのがついているので
29:48思想ではあるんだけど
29:50思想ではあるけど
29:51これは完全に政治運動です
29:53このユダヤ人は
29:57国家再建というのを
29:59そもそも2000年間祈ってきたわけです
30:02ユダヤ人はさまざまな祈りというのが
30:06ユダヤ人の1年間のカレンダーの中にあるんですけど
30:09その中で要所要所で
30:11ユダヤ人は
30:12どこの国にいようと
30:15イギリスにいようと
30:16フランスにいようと
30:16ロシアにいようと
30:19この国家再建の祈りをするというのが
30:24ずっとあったんですね
30:24これ2000年間やってきたわけです
30:26それはいつかエルサレムに帰ると
30:29いう祈りなんですね
30:31そのユダヤ人には2種類います
30:33大きく分けて2種類います
30:35ユダヤ人について
30:36なんとか系ユダヤ人とか
30:38いろんな言い方がありますよね
30:39そういうのが好きな人がいっぱいいるでしょう
30:40ちょっとそれは別として
30:42そういうのを言っているのは
30:45日本だけなんですけどね
30:47日本のユダヤ陰謀論が
30:50好きな人たちは
30:51世界で一番詳しいですよ
30:54世界で一番詳しいんだけど
30:55それは置いておいて
30:56世界的には大体
30:58この2種類のユダヤ人のことを
30:59言われるわけです
31:00宗教的ユダヤ人と
31:01世俗的ユダヤ人というね
31:03宗教的ユダヤ人
31:06リリジュアスジューという
31:08リリジュアスジュー
31:09宗教的なユダヤ人
31:10それから
31:11世俗的なユダヤ人
31:13セキュラジュー
31:14セキュラジューというね
31:15どっちか
31:17大体どっちかなんです
31:18宗教的ユダヤ人というのは
31:20こういう伝統的宗教的な
31:23姿も格好していて
31:25ユダヤの伝統的な教えを
31:29ずっと守り続けている
31:30そういう人たち
31:31世俗的ユダヤ人というのは
31:37もうそういうのはやめて
31:39ヨーロッパにいたら
31:41その国のやり方に従って
31:44ごく普通のヨーロッパ人として
31:45生きている人たち
31:47この世俗的ユダヤ人というのが
31:51先ほどのいわゆる
31:52同化した
31:53ヨーロッパに同化した
31:54ユダヤ人だったんですね
31:55同化ユダヤ人だったんです
31:57ヨーロッパの歴史でいうと
32:01フランスで
32:02フランス革命というのがありましたね
32:05フランス革命というのは
32:06人権というのを重視した革命だったので
32:09このフランス革命の後に
32:11ユダヤ人の人権も
32:13これを認めなきゃいけないだろうと
32:14フランス革命の精神から言ったら
32:16このユダヤ人の人権を認めれという流れが
32:18起きたわけです
32:19これ
32:2118世紀の最後ですね
32:23今住んでいる国が
32:28そうなるとユダヤ人の母国に
32:30というふうに
32:32この同化するユダヤ人は考えるようになって
32:35フランス革命をきっかけに
32:41人権を認めるという流れが
32:43ヨーロッパ中に広がっていくので
32:44じゃあその国で
32:46今住んでいるヨーロッパの国が
32:48ユダヤ人の
32:49自分の母国なんだというふうに考えて
32:51フランスに住んでいたら
32:52フランスが母国なんだというふうに
32:53考えるようになって
32:54そうするとユダヤ人から
32:56その国で成功者が
32:58続出するようになるんですよね
33:00もともとユダヤ人というのは
33:02やっぱり教育が
33:03レベルがすごく高いので
33:05ヨーロッパのそれぞれの国の中で
33:08とにかくユダヤ人が成功していく
33:09特に金銭を捨てて
33:10ヨーロッパに同化して
33:12迫害を回避するという流れが
33:16なっていくんですね
33:16例えばユダヤ人の
33:18ユダヤ家の教えでは
33:20豚を食べてはいけないけど
33:21もう豚を食べるという
33:22ライフスタイルに変わっていったわけです
33:25そんな中で
33:27この同化するユダヤ人の中で
33:30この人物がいらっしゃるんですね
33:32これは今のイスラエルの紙幣
33:34イスラエルの紙幣に
33:36肖像画が載っている
33:39だからイスラエルにとっては
33:40非常に重要な人なんですけど
33:42シオニズムの父といわれる
33:45テオドール・ヘルツルという人です
33:47ヘルツルってこういう書き方をするんですけどね
33:51これはテオドール・ヘルツルの著書です
33:54この方は1860年から1904年
33:59だから19世紀後半から
34:0320世紀
34:04これ見ていただくと分かりますけど
34:0644歳で亡くなっているんですよね
34:08この人が活躍したのは
34:10ほとんど20世紀の始まりです
34:12初頭です
34:13ハンガリー出身の
34:15ユダヤ人ジャーナリストだったんですね
34:17同化ユダヤ人でした
34:19この人が
34:21シオニズムの父といわれるんですけど
34:23なぜかというと
34:24このヨーロッパの反ユダヤ主義というのが
34:28先ほどの19世紀に広まっていくわけです
34:3118世紀の末に
34:35フランス革命で
34:38人権という思想が広がっていたことによって
34:41一旦ユダヤ人の迫害は
34:43亡くなったように見えたんですが
34:4519世紀になると
34:46再びユダヤ人の迫害が広まっていくんですね
34:49それが熾烈な迫害になっていって
34:51その現実を
34:52ジャーナリストとして取材をして
34:54ショックを受けるんですね
34:56特に酷かったのが
34:57このドレフィス事件
34:59これは教科書に確か出ていたんじゃなかったんですかね
35:02これどうですか皆さん
35:04教科書で習ったことあります?
35:06このドレフィス事件というね
35:081894年
35:1019世紀後半ですけど
35:13フランスで起きた事件です
35:16これ当時フランスの陸軍参謀本部にいた
35:19ドレフィスという大佐
35:21この大佐はユダヤ人なんですけど
35:23この大佐がスパイだったと
35:26ドイツのスパイだったという容疑になって
35:30裁判にかけられて
35:32有罪判決になって
35:33終身刑になるんですよね
35:34終身刑になって
35:36逮捕されて
35:37終身刑になるんですけど
35:38実は冤罪だったんです
35:39スパイじゃなかったんですよ
35:41スパイじゃなかったんだけど
35:43この事件がきっかけとなって
35:46やっぱりユダヤ人は信用ならないというふうに
35:53反ユダヤ主義というのが
35:55大衆に広まっていくきっかけになっていくんですよね
35:58この人は全然悪くなかったんですけど
36:00むしろユダヤ人ではあるけど
36:03フランス人としてフランスの愛国者だったんですよね
36:07でもこの事件を見て
36:09もうヨーロッパでユダヤ人が同化していく
36:14ヨーロッパで本当に根を下ろしていくのは
36:17これは難しいと
36:18ということをこのテオドール・ヘルツルは感じて
36:22もともとヨーロッパへの同化を主張していたんですけど
36:25ヨーロッパにユダヤ人にとって
36:29安息の地はやっぱりないなと
36:31もうヨーロッパ同化に限界を感じて
36:34ユダヤ人の国を作ろうとしか
36:38考えられなくなったわけです
36:40このテオドール・ヘルツルはこの本を出しました
36:47タイトルがユダヤ人国家です
36:50これを発刊したわけです
36:53これまさにユダヤ人によるユダヤ人国家を作りましょう
36:59その具体的な行動計画の本なんですよ
37:03これが大反響になるわけです
37:05まずこの本に対して
37:08ヨーロッパで既に成功しているユダヤ人たちは大反対です
37:12彼らはもう成功しているので
37:14大金持ちになっているので
37:15ここでユダヤ人の国家を作るなんて
37:20反ユダヤ主義を煽るようなことをやめろと
37:23こっちが迷惑だという
37:24そういうユダヤ人が実は多かったんですよ
37:27しかし大衆のユダヤ人は
37:30依然として迫害を受けていたので
37:32差別を受けされていたので
37:33これには賛同したわけです
37:35つまり同じユダヤ人でも
37:37このユダヤ国家を作ろうというのには
37:40賛成反対がくっきり分かれていたんですね
37:44その中でこのヘルツルが
37:47シオニズム運動の中心人物になっていきます
37:51このヘルツルという人は
37:54こういう本を書くだけじゃなくて
37:56実際に動き始めます
37:58まず当時のドイツの皇帝
38:01ビスマルク
38:02ビスマルクにユダヤ人の国家を作らせてください
38:08ということをお願いにするんですね
38:09これは直接お願いできないので
38:11手紙で依頼するんですけど
38:12無視されます
38:13フランスのロスチャイルド
38:15フランスではロスチャイルド家という
38:17ユダヤ人の大富豪ができていますので
38:19そのロスチャイルドに資金を出してください
38:23というふうに依頼するんですが
38:24この段階では無視されます
38:26最終的にはお金を出しますけどね
38:28それから目的は
38:32かつてユダヤの国家があった
38:34パレスチナの地です
38:36このパレスチナの地
38:37この時にどこの国が持っていたかというと
38:39オスマントルコです
38:40オスマン帝国
38:41オスマン帝国が持っていました
38:43だからオスマン帝国の皇帝に
38:45これは直談判に行ったわけです
38:47直接会って
38:48しかし拒否されました
38:50最終的には
38:51イギリスの政府
38:56イギリスの政府にも直談判に行くんですけど
38:59これも拒否されているんですね
39:00いろんなことをやり続けるんですね
39:03このヘルツルという人は
39:06そして
39:071897年19世紀の末に
39:11スイスのバーゼルで
39:13第1回シオニスト会議を開催します
39:16これが有名なシオニスト会議というものなんですね
39:19この私のニコ生ではいつだって
39:23去年だったから
39:24これいつか忘れましたけど
39:25このことを取り上げました
39:28このシオニスト会議ね
39:30このシオニスト会議での議事録というのが
39:36その後 議書とも言われた
39:39ユダヤ人の陰謀論の本になっていくんですよね
39:46シオンの賢者という本になっていくんですけど
39:50ここでこの第1回シオニスト会議というのが
39:551897年から開催されて
39:57毎年開催されるようになるんです
39:58これいまだにやっています
40:00今もやっています
40:01ここでユダヤ人国家の建設を主張したんですね
40:05改めてシオニズムとは
40:08ユダヤ人が一つの民族としての
40:11自前の国家を建設することによって
40:13ユダヤ迫害を解決するという考え方
40:16前提にはユダヤの迫害があったということなんですよね
40:20今 ガザ地区での迫害 虐殺というのが起きているので
40:28それをやっているのはシオニストだと
40:30シオニストがやっていると
40:32だからシオニストイコール悪というような
40:35見方が広まっているわけですよ
40:37だけど本来のシオニストってそうじゃないんです
40:40本来のシオニストは逆に迫害されてきた側なんです
40:43されてきた側が自分たちの国を建設したいという
40:48それだけなんですよ
40:50だからそこからちょっとちゃんと区別してあげた方がいいと思うんですね
40:54じゃあその自前の国家をどこに作るんだと
40:58ユダヤ人国家の建設地はどこなのか
41:02必ずしも聖地エルサレムがあるパレスチナにはこだわらないというのが
41:07最初のシオニストの考え方だったんです
41:10例えば広報地としてアルゼンチン 南米のアルゼンチンだとか
41:14それからアフリカのウガンダ
41:16こういう名前が出ていました
41:18このヘルツルのシオニストの父と言われる
41:25ヘルツルのイギリス政府への働きかけがあったので
41:29イギリスの政府が一度
41:31イギリスが当時植民地として持っていたウガンダ
41:36このウガンダにヨーロッパにいるユダヤ人を
41:42移住させたらどうかという案があったんですよ
41:44案があって
41:45それは検討に値するというふうになったんですね
41:49ユダヤ人の間でも
41:50このシオニストの間でも
41:52ただシオニストの間でもやっぱり意見が分かれて
41:54ウガンダはエルサレムじゃないと
41:57シオンじゃないと
41:59ということでやっぱり反対も多くて
42:01結局その案はダメになったんですけど
42:02ただそうしているうちに
42:0520世紀になって
42:081903年
42:10ロシアで史上最大の
42:12ちょっと
42:13ユダヤが開かせ
42:17ひらがななって
42:18ちょっと直します
42:26ちょっと待ってくださいね
42:27はい
42:291903年
42:30ロシアで史上最大のユダヤ弾圧
42:33ポグロムがあったんです
42:34ロシアでのユダヤ人弾圧のことを
42:37ポグロムという言い方をします
42:38これが1903年
42:41だからもう
42:43このユダヤ人建設というのを
42:45これ以上待っていると
42:47これ以上遅れると
42:48次々にユダヤ人殺されていくという
42:51ユダヤ人の中での
42:52シオニストの中で焦りがあったんですよね
42:54そして1904年には
42:56そのヘルツルが亡くなります
42:5744歳で亡くなるんですよね
42:59このシオニスト運動のリーダーが
43:02亡くなってしまうわけです
43:04ここで
43:06このシオニズムという運動は
43:09一旦
43:09途切れるように
43:11かに見えたわけですが
43:12しかし国際情勢が変わります
43:14第一次世界大戦に始まります
43:16この第一次世界大戦
43:19この第一次世界大戦で
43:22オスマントルコが崩壊するんですよね
43:24オスマントルコというのは
43:26このヘルツルが
43:27オスマントルコの皇帝に
43:29パレスチナに入職させてください
43:31ユダヤ人をというふうに
43:32お願い行くんですけど
43:33拒否されていました
43:34このユダヤ人のパレスチナ入職に
43:36反対していた
43:37オスマントルコが崩壊するわけです
43:39そしてそのオスマントルコを崩壊させたのが
43:42イギリスです
43:43そのイギリスが
43:44ユダヤ人のパレスチナに入職
43:47こちらの方向に動き始めるんですね
43:48ここで
43:51このヘルツルの思いが
43:54実現することになるわけです
43:56実現することになって
43:58ユダヤという国ができるわけなんですが
44:06ここまでで聞くと
44:09確かに表の歴史としては
44:11表の歴史としては
44:13公式の歴史としては
44:20国を失った民族ユダヤ人の受け皿が
44:24ついにできたということになるわけですが
44:27本当にそれだけなのかと
44:29そこで
44:32もう一つの歴史というのが
44:35その時には米ソ冷戦になっていたわけです
44:40その米ソの冷戦で
44:41中東というのが
44:44この米ソ冷戦の重要な地域だったんですよね
44:48というのは中東を占めているのは
44:50アラブ人ですね
44:51そのアラブの国々のバックについたのが
44:55当時のソ連
44:56このままでいくと
44:58このままでいくと中東全体がソ連によって支配される
45:01それに対してその中東に
45:04西側としてのソ連に対抗する全勝基地が必要だった
45:09そしてその米ソ冷戦のさらに
45:12その終わった後を見越して
45:14当時のグローバリストが
45:17この中東に世界政府にあたる
45:22人口国家を作ってしまおうという
45:25そういう思惑があったと言われていまして
45:28それを一体誰がそんなことを言っているのかというと
45:31この人です
45:33ホイットニングウェブ
45:35独立系のジャーナリストです
45:37アメリカの独立系のジャーナリスト
45:38この私のニコナマでは何度もご紹介している
45:43実にすごいジャーナリストなんですけど
45:45この人が実は資料を丹念に調べて
45:50この隠されたイスラエル建国の歴史ということを言っているんですね
45:54この辺については後半でお伝えします
45:59はい
46:00ということで
46:02皆さんどうだったでしょうか
46:06ちょっと駆け足で見ていたんですけど
46:09私のニコナマはですね
46:14ニコニコチャンネル ニコニコチャンネルプラスという
46:16ドアン号がやっている2つのプラットフォームがありまして
46:20そこでニコニコチャンネルプラスというのは
46:34これは過去4年間以上のアーカイブ全部見れるというものなんですけど
46:39これは月880円という2つのチャンネルをやっています
46:43どちらでも結構なのでよろしかったらこのニコナマの仲間に入ってください
46:49後半この裏の歴史の方をお話しします
46:53かなりエグい内容になっています
46:58その入会に関してはこの間インターバルを取りますので
47:02その間に入会のところを通して会員になっていただくことができます
47:07ということで前半ご視聴いただきましてありがとうございました
47:13ニコニコチャンネル ニコニコチャンネルプラスの会員の皆さんは
47:16そのままお待ちください
47:37ご視聴ありがとうございました
48:07お待ちください
お勧め
1:31
|
次
1:21:04
11:15
10:06
14:36
3:59
8:05
最初にコメントしましょう